JPH09210419A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH09210419A JPH09210419A JP8015903A JP1590396A JPH09210419A JP H09210419 A JPH09210419 A JP H09210419A JP 8015903 A JP8015903 A JP 8015903A JP 1590396 A JP1590396 A JP 1590396A JP H09210419 A JPH09210419 A JP H09210419A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- air
- hood
- range hood
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 広い面積のヒータを用いずに給気を万遍なく
均一に暖気化出来ると共に、その為の設備もチャンバー
ボックス等を必要とせずに簡素化できる構造を備えたレ
ンジフードを提供することにある。 【解決手段】 フード本体1内に両面吸い込み式の同時
給排送風装置Bを収容し、且つ天板1a 給気の吐出口14
b が開口されて室内に外気が給気されるレンジフード
で、フード本体の天板に開設された給気の吐出口14b に
ヒータ18を設置すると共に、該ヒータの上方にはヒータ
の上面を覆い吐出口と直交する方向を開放した保護カバ
ー19を取り付けた。
均一に暖気化出来ると共に、その為の設備もチャンバー
ボックス等を必要とせずに簡素化できる構造を備えたレ
ンジフードを提供することにある。 【解決手段】 フード本体1内に両面吸い込み式の同時
給排送風装置Bを収容し、且つ天板1a 給気の吐出口14
b が開口されて室内に外気が給気されるレンジフード
で、フード本体の天板に開設された給気の吐出口14b に
ヒータ18を設置すると共に、該ヒータの上方にはヒータ
の上面を覆い吐出口と直交する方向を開放した保護カバ
ー19を取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスレンジ等の調
理器具の上方に設置され、調理によって発生した燃焼廃
ガス、油煙、臭い、蒸気等を吸引して屋外に排気すると
共に、屋外の新鮮な空気を室内に給気する強制給排式の
レンジフードに関する。
理器具の上方に設置され、調理によって発生した燃焼廃
ガス、油煙、臭い、蒸気等を吸引して屋外に排気すると
共に、屋外の新鮮な空気を室内に給気する強制給排式の
レンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】台所に設置されているガスレンジ等の調
理器具で調理した時に発生する燃焼廃ガス、油煙、臭い
等を捕集吸引して屋外に排気するために調理器具の上方
にレンジフードファンが設置されている。このレンジフ
ードファンとして、住宅の高気密化に伴い室内空気の排
気に因って室内が負圧になるのを防止すると共に、酸欠
になるのを防止する為に屋外の新鮮な空気を送風機によ
って強制的に室内に給気(取り入れる)する強制給排式
のレンジフードが存在する。その排気と給気を同時に強
制的に行う機構には、排気と給気を夫々専用のモータと
ファンで行うタイプ(通称…2ファン2モータ)があ
り、この場合給気はフード本体の天板上に送風機を内蔵
した給気チャンバーボックスを設置し、そのチャンバー
ボックスを天板上の前側縁に起立固定する中空の幕板に
連結すると共に、該幕板の室内に面した前面にスリット
を開設して該スリットから外気が室内に給気されるよう
に構成されている。
理器具で調理した時に発生する燃焼廃ガス、油煙、臭い
等を捕集吸引して屋外に排気するために調理器具の上方
にレンジフードファンが設置されている。このレンジフ
ードファンとして、住宅の高気密化に伴い室内空気の排
気に因って室内が負圧になるのを防止すると共に、酸欠
になるのを防止する為に屋外の新鮮な空気を送風機によ
って強制的に室内に給気(取り入れる)する強制給排式
のレンジフードが存在する。その排気と給気を同時に強
制的に行う機構には、排気と給気を夫々専用のモータと
ファンで行うタイプ(通称…2ファン2モータ)があ
り、この場合給気はフード本体の天板上に送風機を内蔵
した給気チャンバーボックスを設置し、そのチャンバー
ボックスを天板上の前側縁に起立固定する中空の幕板に
連結すると共に、該幕板の室内に面した前面にスリット
を開設して該スリットから外気が室内に給気されるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した強
制給排式のレンジフードはその運転によって室内の空気
を屋外に排気する一方、屋外の新鮮な空気を室内に取り
入れるため、冬期、特に寒冷地においては該レンジフー
ドの運転によって屋外の冷気が室内に給気されることで
暖房した室内の温度が低下され、これを防止する為には
暖房機器の能力を増大させなければならないといった問
題が生じる。そこで、屋外の空気を室内に給気するに際
して外気をそのまま給気せず、チャンバーボックス等に
取り入れた外気をヒータに接触させることで冷気を暖気
とし、これを室内に給気するようにしたものが提案され
ている。尚、給気を室内と屋外とを連通する給気ダクト
によって行う自然給気のタイプで、該給気する空気をヒ
ータによって暖めるようにしたものが特開平2−203
141号として提案されている。
制給排式のレンジフードはその運転によって室内の空気
を屋外に排気する一方、屋外の新鮮な空気を室内に取り
入れるため、冬期、特に寒冷地においては該レンジフー
ドの運転によって屋外の冷気が室内に給気されることで
暖房した室内の温度が低下され、これを防止する為には
暖房機器の能力を増大させなければならないといった問
題が生じる。そこで、屋外の空気を室内に給気するに際
して外気をそのまま給気せず、チャンバーボックス等に
取り入れた外気をヒータに接触させることで冷気を暖気
とし、これを室内に給気するようにしたものが提案され
ている。尚、給気を室内と屋外とを連通する給気ダクト
によって行う自然給気のタイプで、該給気する空気をヒ
ータによって暖めるようにしたものが特開平2−203
141号として提案されている。
【0004】しかしながら、上記した強制給排式のレン
ジフードで室内に給気する外気をヒータによって暖めよ
うとした場合は、チャンバーボックス内または中空の幕
板内にヒータを設置するようになるが、その場合該チャ
ンバーボックス又は中空幕板内に取り入れられた空気を
満遍なくヒータに接触させて暖めようとした場合はチャ
ンバーボックス或いは幕板と同じ広い面積のヒータが必
要になり、暖気化するための設備費が増大すると共に、
チャンバーボックス或いは中空幕板自体も複雑化する等
の問題点を有する。
ジフードで室内に給気する外気をヒータによって暖めよ
うとした場合は、チャンバーボックス内または中空の幕
板内にヒータを設置するようになるが、その場合該チャ
ンバーボックス又は中空幕板内に取り入れられた空気を
満遍なくヒータに接触させて暖めようとした場合はチャ
ンバーボックス或いは幕板と同じ広い面積のヒータが必
要になり、暖気化するための設備費が増大すると共に、
チャンバーボックス或いは中空幕板自体も複雑化する等
の問題点を有する。
【0005】本発明は、上記した従来の技術が有する問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、広い面積のヒータを用いずに給気を万遍なく均一に
暖気化出来ると共に、その為の設備もチャンバーボック
ス等を必要とせずに簡素化できる構造を備えたレンジフ
ードを提供することにある。
題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、広い面積のヒータを用いずに給気を万遍なく均一に
暖気化出来ると共に、その為の設備もチャンバーボック
ス等を必要とせずに簡素化できる構造を備えたレンジフ
ードを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、フード本体内に両面吸
い込み式の同時給排送風装置が内蔵され、該送風装置に
おける給気の吐出口がフード本体の天板に開口されて室
内に外気が給気される強制給排式のレンジフードであっ
て、フード本体の天板に開設した給気の吐出口にヒータ
を設置すると共に、該ヒータの上方にはヒータの上面を
覆い吐出口と直交する方向を開放した保護カバーを取り
付けた構成を特徴とする。
に本発明が講じた技術的手段は、フード本体内に両面吸
い込み式の同時給排送風装置が内蔵され、該送風装置に
おける給気の吐出口がフード本体の天板に開口されて室
内に外気が給気される強制給排式のレンジフードであっ
て、フード本体の天板に開設した給気の吐出口にヒータ
を設置すると共に、該ヒータの上方にはヒータの上面を
覆い吐出口と直交する方向を開放した保護カバーを取り
付けた構成を特徴とする。
【0007】フード本体内に内蔵される同時給排の送風
装置としては、ファンケーシング内に収容される多翼フ
ァンが軸方向に仕切板で前後方向に二分割され、一方の
ファン(回転軸の先端側)を排気用、他方のファン(モ
ータ側)を給気用とし、且つ前記ファンケーシングの内
部を多翼ファンの仕切板線上で前後二室に区分けすると
共に、前側室の前面に排気用の吸込口を、後側室の後面
に給気用の吸込口を開設し、更に後側室の吸込口は給気
ダクトと連絡させる。
装置としては、ファンケーシング内に収容される多翼フ
ァンが軸方向に仕切板で前後方向に二分割され、一方の
ファン(回転軸の先端側)を排気用、他方のファン(モ
ータ側)を給気用とし、且つ前記ファンケーシングの内
部を多翼ファンの仕切板線上で前後二室に区分けすると
共に、前側室の前面に排気用の吸込口を、後側室の後面
に給気用の吸込口を開設し、更に後側室の吸込口は給気
ダクトと連絡させる。
【0008】フード本体の天板に開設した給気の吐出口
に設置するヒータとしては、その特性に因りPTCヒー
タ(正特性サーミスタ)が効果的に使用することができ
る。又、上記したヒータは送風装置の作動・停止と連動
して自動的にON/OFFされるようにしてもよいが、
別途ヒータ専用の入り/切りスイッチを設けてもよい。
上記の構成により、レンジフードを運転することで調理
に因って発生した燃焼廃ガス、油煙、臭い等を吸引排気
すると同時に、屋外の新鮮な空気はダクトを介してファ
ンケーシング内の給気室側に吸引され、フード本体の天
板に開設した吐出口より室内に給気される。そして、そ
の給気は吐出口に設置したヒータによって加熱されて室
内に給気される。しかも、吐出空気は1番風速の速い所
でヒータに当たるから該ヒータの熱が万遍なく伝わり、
均一な加熱空気が室内に給気される。更に、前記ヒータ
の入り/切りスイッチを別途設けた場合は、給気の加熱
を必要に応じて選択することができる。
に設置するヒータとしては、その特性に因りPTCヒー
タ(正特性サーミスタ)が効果的に使用することができ
る。又、上記したヒータは送風装置の作動・停止と連動
して自動的にON/OFFされるようにしてもよいが、
別途ヒータ専用の入り/切りスイッチを設けてもよい。
上記の構成により、レンジフードを運転することで調理
に因って発生した燃焼廃ガス、油煙、臭い等を吸引排気
すると同時に、屋外の新鮮な空気はダクトを介してファ
ンケーシング内の給気室側に吸引され、フード本体の天
板に開設した吐出口より室内に給気される。そして、そ
の給気は吐出口に設置したヒータによって加熱されて室
内に給気される。しかも、吐出空気は1番風速の速い所
でヒータに当たるから該ヒータの熱が万遍なく伝わり、
均一な加熱空気が室内に給気される。更に、前記ヒータ
の入り/切りスイッチを別途設けた場合は、給気の加熱
を必要に応じて選択することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は強制給排を行う送風装置が1
ファン1モータで構成された送風装置を備えたレンジフ
ードファンを示し、1は下面が開口した縦型のフード本
体で、その内部には下端付近に底板2が前方上向きに取
付けられ、その底板2の先端とフード本体1の天板1a
の先端及び左右側板1b ,1c の内面にフィルタ支持枠
3が取付けられ、そのフィルタ支持枠3にフィルタ4が
取り外し可能に装着されると共に、フード本体1の前面
開口部に前板5が着脱可能に取付けられてフードAが構
成され、そのフードAにおける底板2とフィルタ4とで
区画されたフード本体1内部に送風装置Bが収容設置さ
れている。
に基づき説明する。図1は強制給排を行う送風装置が1
ファン1モータで構成された送風装置を備えたレンジフ
ードファンを示し、1は下面が開口した縦型のフード本
体で、その内部には下端付近に底板2が前方上向きに取
付けられ、その底板2の先端とフード本体1の天板1a
の先端及び左右側板1b ,1c の内面にフィルタ支持枠
3が取付けられ、そのフィルタ支持枠3にフィルタ4が
取り外し可能に装着されると共に、フード本体1の前面
開口部に前板5が着脱可能に取付けられてフードAが構
成され、そのフードAにおける底板2とフィルタ4とで
区画されたフード本体1内部に送風装置Bが収容設置さ
れている。
【0010】送風装置Bは、ボリュート形状をしたファ
ンケーシング6と、そのファンケーシング6内に収容さ
れる多翼ファン7と、その多翼ファン7を駆動回転させ
るモータ8とで構成され、ファンケーシング6内に収容
される多翼ファン7は排気用ファン7a と給気用ファン
7b を動力伝達板を兼ねた仕切板7c を間に挟んで背中
合わせに構成したもので、その多翼ファン7の周囲は仕
切板7c の線上に設けた隔壁9でファンケーシング6の
内部が前後二室に区分けされている。そして、フィルタ
4と対向した前側室6a の前面には排気用の吸込口10a
が形成され、フード本体1の背板1d と対向した後側室
6b の後面には給気用の吸込口10b が形成されると共
に、給気用の吸込口10b はフード本体1内の背板1d 側
に区画形成した給気室11と連通させ、更にその給気室11
の天板側に開設した入口11a はダクト継手12を介して屋
外に連通する給気ダクト13と連結されている。尚ダクト
継手12の内部にはモータや電磁ソレノイド等(図示省
略)によって該ダクト継手の通路が開閉されるシャッタ
12a が設けられ、レンジフードファンの不使用時は外気
の導入(給気)が行われないようにしてある。
ンケーシング6と、そのファンケーシング6内に収容さ
れる多翼ファン7と、その多翼ファン7を駆動回転させ
るモータ8とで構成され、ファンケーシング6内に収容
される多翼ファン7は排気用ファン7a と給気用ファン
7b を動力伝達板を兼ねた仕切板7c を間に挟んで背中
合わせに構成したもので、その多翼ファン7の周囲は仕
切板7c の線上に設けた隔壁9でファンケーシング6の
内部が前後二室に区分けされている。そして、フィルタ
4と対向した前側室6a の前面には排気用の吸込口10a
が形成され、フード本体1の背板1d と対向した後側室
6b の後面には給気用の吸込口10b が形成されると共
に、給気用の吸込口10b はフード本体1内の背板1d 側
に区画形成した給気室11と連通させ、更にその給気室11
の天板側に開設した入口11a はダクト継手12を介して屋
外に連通する給気ダクト13と連結されている。尚ダクト
継手12の内部にはモータや電磁ソレノイド等(図示省
略)によって該ダクト継手の通路が開閉されるシャッタ
12a が設けられ、レンジフードファンの不使用時は外気
の導入(給気)が行われないようにしてある。
【0011】又、上記ファンケーシング6の前側室6a
の吐出口14a は天板上面に固着したダクト継手15を介し
て排気ダクト16と連結され、調理に因って発生した燃焼
廃ガスや油煙等を吸引し、屋外へ排気し得るように構成
されている。ファンケーシング6の後側室6b の吐出口
14b は天板1a に開設した通孔を介してフードA外と連
通され、その天板1a の通孔部分には取付枠17によって
PTCヒータ18が設置され、更にそのPTCヒータ18は
該ヒータの上面を覆い吐出口と直交する方向を開放した
保護カバー19で覆われ、それによりゴミ等がPTCヒー
タ18に直接触れたりしないように構成されている。そし
て、そのPTCヒータ18は送風装置Bの運転/停止と連
動して入り/切りするようにしてもよいが、季節に因っ
てその機能を停止させたい場合はそれ専用の入り/切り
スイッチ(図示省略)を送風装置の運転/停止を操作す
るスイッチ等と一緒に前板5の前面等に取り付けるよう
にする。
の吐出口14a は天板上面に固着したダクト継手15を介し
て排気ダクト16と連結され、調理に因って発生した燃焼
廃ガスや油煙等を吸引し、屋外へ排気し得るように構成
されている。ファンケーシング6の後側室6b の吐出口
14b は天板1a に開設した通孔を介してフードA外と連
通され、その天板1a の通孔部分には取付枠17によって
PTCヒータ18が設置され、更にそのPTCヒータ18は
該ヒータの上面を覆い吐出口と直交する方向を開放した
保護カバー19で覆われ、それによりゴミ等がPTCヒー
タ18に直接触れたりしないように構成されている。そし
て、そのPTCヒータ18は送風装置Bの運転/停止と連
動して入り/切りするようにしてもよいが、季節に因っ
てその機能を停止させたい場合はそれ専用の入り/切り
スイッチ(図示省略)を送風装置の運転/停止を操作す
るスイッチ等と一緒に前板5の前面等に取り付けるよう
にする。
【0012】更に、前記フードAにおけるフード本体1
の天板1a の前側上面にはフードAに接続される給気ダ
クト13及び排気ダクト16がフードの前方から見えないよ
うに遮蔽する幕板20が天井22付近まで起立取り付けら
れ、その幕板20にはフード本体1の天板1a と天井との
空間に給気される空気が室内に万遍なく行き渡るように
通気孔21が形成されている。尚、天板側に給気された空
気は前記した幕板20の通気孔21のみならずレンジフード
ファンの左右両側に配置される吊り戸棚等との隙間等か
らも室内に流れる。
の天板1a の前側上面にはフードAに接続される給気ダ
クト13及び排気ダクト16がフードの前方から見えないよ
うに遮蔽する幕板20が天井22付近まで起立取り付けら
れ、その幕板20にはフード本体1の天板1a と天井との
空間に給気される空気が室内に万遍なく行き渡るように
通気孔21が形成されている。尚、天板側に給気された空
気は前記した幕板20の通気孔21のみならずレンジフード
ファンの左右両側に配置される吊り戸棚等との隙間等か
らも室内に流れる。
【0013】上記の構成により、送風装置Bが運転され
ると排気用ファン7a の回転で調理に因って発生した燃
焼廃ガスや油煙等はフィルタ4を介して前側室6a 内に
吸引され、排気ダクト16を介して屋外に排出される。他
方、給気用ファン7b の回転で屋外の新鮮な空気は給気
ダクト13及び給気室11を介して後側室6b に吸引され、
その外気は風速を高められて吐出口14b から天板1a と
天井22との空間部に給気(排出)されるが、この吐出口
14b 部分にPTCヒータ18が設置されているため、風速
を高められて排出される外気はこのPTCヒータ18に触
れて万遍なく加熱され、暖められた外気が室内に給気さ
れることになる。従って、冬期の冷たい外気を給気する
場合は上記したように暖めて室内に給気するため室内の
暖房効果を低下させることがない。そして、上記ヒータ
はそれ専用の入り/切りスイッチを設けることで、外気
を暖める必要がない場合はヒータを機能させず、外気を
そのまま室内に給気することができる。
ると排気用ファン7a の回転で調理に因って発生した燃
焼廃ガスや油煙等はフィルタ4を介して前側室6a 内に
吸引され、排気ダクト16を介して屋外に排出される。他
方、給気用ファン7b の回転で屋外の新鮮な空気は給気
ダクト13及び給気室11を介して後側室6b に吸引され、
その外気は風速を高められて吐出口14b から天板1a と
天井22との空間部に給気(排出)されるが、この吐出口
14b 部分にPTCヒータ18が設置されているため、風速
を高められて排出される外気はこのPTCヒータ18に触
れて万遍なく加熱され、暖められた外気が室内に給気さ
れることになる。従って、冬期の冷たい外気を給気する
場合は上記したように暖めて室内に給気するため室内の
暖房効果を低下させることがない。そして、上記ヒータ
はそれ専用の入り/切りスイッチを設けることで、外気
を暖める必要がない場合はヒータを機能させず、外気を
そのまま室内に給気することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のレンジフードは請求項1の構成
により、広い面積のヒータを用いずに給気を万遍なく均
一に暖気化出来ると共に、その為の設備も天板上にチャ
ンバーボックス等を必要とせず簡素化でき、低廉化を計
ることができる。そして、ヒータの上方には保護カバー
が設けられているためゴミ等が直接ヒータに触れたり、
ヒータの上にゴミが溜まることがなく、それにより安心
して使用することができる。又、請求項2の構成によ
り、外気を暖気化する必要のない時はヒータをOFFに
して外気をそのまま給気出来る為、一年を通して快適に
使用することができる。
により、広い面積のヒータを用いずに給気を万遍なく均
一に暖気化出来ると共に、その為の設備も天板上にチャ
ンバーボックス等を必要とせず簡素化でき、低廉化を計
ることができる。そして、ヒータの上方には保護カバー
が設けられているためゴミ等が直接ヒータに触れたり、
ヒータの上にゴミが溜まることがなく、それにより安心
して使用することができる。又、請求項2の構成によ
り、外気を暖気化する必要のない時はヒータをOFFに
して外気をそのまま給気出来る為、一年を通して快適に
使用することができる。
【図1】本発明に係るレンジフードの実施の形態の一例
を示す一部切欠側面図である。
を示す一部切欠側面図である。
【図2】同一部切欠平面図である。
【図3】同一部切欠正面図である。
【図4】図2の(3)−(3)線に沿える縦断側面図で
ある。
ある。
A…フード B…送風装置 1…フード本体 1a …天板 6…ファンケーシング 7…多翼ファン 14a …給気の吐出口 18…ヒータ(PTC
ヒータ) 19…保護カバー
ヒータ) 19…保護カバー
Claims (2)
- 【請求項1】 フード本体内に両面吸い込み式の同時給
排送風装置が内蔵され、該送風装置における給気の吐出
口がフード本体の天板に開口されて室内に外気が給気さ
れる強制給排式のレンジフードにおいて、フード本体の
天板に開設された給気の吐出口にヒータを設置すると共
に、該ヒータの上方にはヒータの上面を覆い吐出口と直
交する方向を開放した保護カバーを取り付けたことを特
徴とするレンジフード。 - 【請求項2】 上記ヒータの入・切スイッチを設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015903A JPH09210419A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015903A JPH09210419A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210419A true JPH09210419A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11901743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8015903A Pending JPH09210419A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162081A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Daiwa House Ind Co Ltd | レンジフードの給排気チャンバー |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8015903A patent/JPH09210419A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162081A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Daiwa House Ind Co Ltd | レンジフードの給排気チャンバー |
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