JPH09210546A - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
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- JPH09210546A JPH09210546A JP3732796A JP3732796A JPH09210546A JP H09210546 A JPH09210546 A JP H09210546A JP 3732796 A JP3732796 A JP 3732796A JP 3732796 A JP3732796 A JP 3732796A JP H09210546 A JPH09210546 A JP H09210546A
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- Japan
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- housing
- product
- storage unit
- open showcase
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 店頭等に設置された際の利用者等の使用の安
全性をより一層向上したオープンショーケースを提供す
る。 【解決手段】 前面にエアーカーテンが形成される開口
部2を有する筐体1と、筐体1の内部に配設された複数
の商品陳列棚3とを有し、筐体1の内部を温蔵あるいは
冷蔵状態に保持する加温手段16と冷却手段15とを有
するオープンショーケースにおいて、複数の商品陳列棚
3ごとに加温手段16を設け、最下段の商品陳列棚3e
と筐体1内底部との間に商品貯蔵部25を形成するとと
もに、商品貯蔵部25の前面側を覆うカバー部材29を
設けたことを特徴とするオープンショーケース。
全性をより一層向上したオープンショーケースを提供す
る。 【解決手段】 前面にエアーカーテンが形成される開口
部2を有する筐体1と、筐体1の内部に配設された複数
の商品陳列棚3とを有し、筐体1の内部を温蔵あるいは
冷蔵状態に保持する加温手段16と冷却手段15とを有
するオープンショーケースにおいて、複数の商品陳列棚
3ごとに加温手段16を設け、最下段の商品陳列棚3e
と筐体1内底部との間に商品貯蔵部25を形成するとと
もに、商品貯蔵部25の前面側を覆うカバー部材29を
設けたことを特徴とするオープンショーケース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば食料品等
の商品を温蔵あるいは冷蔵状態で店頭等において陳列す
るオープンショーケースに関する。
の商品を温蔵あるいは冷蔵状態で店頭等において陳列す
るオープンショーケースに関する。
【0002】従来、前面を解放型にしてエアーカーテン
を形成可能とし、陳列商品の冷蔵用あるいは温蔵用とし
て使用できるオープンショーケースでは、エアーカーテ
ン風回路内に冷却手段、加温手段を設け、冷蔵時、温蔵
時ともにエアーカーテンを形成して、貯蔵庫内を冷蔵状
態または温蔵状態に保持していた(例えば、実開平3−
80282号公報、特開平7−103643号公報)。
を形成可能とし、陳列商品の冷蔵用あるいは温蔵用とし
て使用できるオープンショーケースでは、エアーカーテ
ン風回路内に冷却手段、加温手段を設け、冷蔵時、温蔵
時ともにエアーカーテンを形成して、貯蔵庫内を冷蔵状
態または温蔵状態に保持していた(例えば、実開平3−
80282号公報、特開平7−103643号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなオープンショーケースは、商品を温蔵するときにも
エアーカーテンを形成して貯蔵庫内を温蔵状態に保持す
るものであり、該庫内全体を加温することとしている。
また、温蔵される商品の種類によっては、その温度はあ
る程度高温(たとえば、人の体温以上)に加温される場
合もある。しかし、店頭等に設置されるオープンショー
ケースの貯蔵庫内には不特定多数の者が手を入れる可能
性があるため、その際の安全性の向上が望まれている。
とくに、幼児等が手を入れる可能性の高い貯蔵庫の下
部、すなわち筐体内底部における安全性のさらなる向上
が望まれている。
うなオープンショーケースは、商品を温蔵するときにも
エアーカーテンを形成して貯蔵庫内を温蔵状態に保持す
るものであり、該庫内全体を加温することとしている。
また、温蔵される商品の種類によっては、その温度はあ
る程度高温(たとえば、人の体温以上)に加温される場
合もある。しかし、店頭等に設置されるオープンショー
ケースの貯蔵庫内には不特定多数の者が手を入れる可能
性があるため、その際の安全性の向上が望まれている。
とくに、幼児等が手を入れる可能性の高い貯蔵庫の下
部、すなわち筐体内底部における安全性のさらなる向上
が望まれている。
【0004】本発明の課題は、上記のようなエアーカー
テン式オープンショーケースの温蔵時の問題点に着目
し、店頭等に設置された際の利用者等の使用の安全性を
さらに向上できるオープンショーケースを提供すること
にある。
テン式オープンショーケースの温蔵時の問題点に着目
し、店頭等に設置された際の利用者等の使用の安全性を
さらに向上できるオープンショーケースを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のオープンショーケースは、前面にエアーカ
ーテンが形成される開口部を有する筐体と、該筐体の内
部に配設された複数の商品陳列棚とを有し、前記筐体の
内部を温蔵あるいは冷蔵状態に保持する加温手段と冷却
手段とを有するオープンショーケースにおいて、前記複
数の商品陳列棚ごとに加温手段を設け、該商品陳列棚の
うち最下段の商品陳列棚と前記筐体内底部との間に商品
貯蔵部を形成するとともに、該商品貯蔵部の前面側を覆
うカバー部材を設けたことを特徴とするものからなる。
に、本発明のオープンショーケースは、前面にエアーカ
ーテンが形成される開口部を有する筐体と、該筐体の内
部に配設された複数の商品陳列棚とを有し、前記筐体の
内部を温蔵あるいは冷蔵状態に保持する加温手段と冷却
手段とを有するオープンショーケースにおいて、前記複
数の商品陳列棚ごとに加温手段を設け、該商品陳列棚の
うち最下段の商品陳列棚と前記筐体内底部との間に商品
貯蔵部を形成するとともに、該商品貯蔵部の前面側を覆
うカバー部材を設けたことを特徴とするものからなる。
【0006】上記商品貯蔵部には、商品を予め加温する
予熱手段が設けられていることが望ましい。
予熱手段が設けられていることが望ましい。
【0007】上記予熱手段は、筐体の開口部側の低温部
と反対側の高温部とに分割されていることが望ましい。
なお、予熱手段は、とくに限定されるものではないがた
とえばプレートヒータを用いることができる。
と反対側の高温部とに分割されていることが望ましい。
なお、予熱手段は、とくに限定されるものではないがた
とえばプレートヒータを用いることができる。
【0008】上記のようなオープンショーケースにおい
ては、温蔵時には、基本的にエアーカーテンを形成しな
い。そして、商品を陳列する商品陳列棚ごとに加温手段
が設けられているので、該加温手段により商品陳列棚の
商品を直接的に効率よく速やかに、かつ、正確に設定温
度まで加温することができる。また、最下段の商品陳列
棚と筐体内底部との間に商品貯蔵部を形成するととも
に、該商品貯蔵部の前面側(すなわち、筐体の開口部
側)を覆うカバー部材が設けられている。したがって、
たとえば幼児等の利用者が筐体内底部に誤って手を入れ
るといった事態を確実に回避することができる。また、
上記カバー部材を設置することにより商品の陳列スペー
スは実質的には低減するものの、筐体内底部に商品貯蔵
部を形成することにより、該内底部をデッドスペースに
することなく有効利用することができる。つまり、筐体
内の商品貯蔵量が低減することはない。
ては、温蔵時には、基本的にエアーカーテンを形成しな
い。そして、商品を陳列する商品陳列棚ごとに加温手段
が設けられているので、該加温手段により商品陳列棚の
商品を直接的に効率よく速やかに、かつ、正確に設定温
度まで加温することができる。また、最下段の商品陳列
棚と筐体内底部との間に商品貯蔵部を形成するととも
に、該商品貯蔵部の前面側(すなわち、筐体の開口部
側)を覆うカバー部材が設けられている。したがって、
たとえば幼児等の利用者が筐体内底部に誤って手を入れ
るといった事態を確実に回避することができる。また、
上記カバー部材を設置することにより商品の陳列スペー
スは実質的には低減するものの、筐体内底部に商品貯蔵
部を形成することにより、該内底部をデッドスペースに
することなく有効利用することができる。つまり、筐体
内の商品貯蔵量が低減することはない。
【0009】上記のように形成された商品貯蔵部内の商
品は、各商品陳列棚の加温手段からの輻射熱や庫内伝熱
等によりある程度加温されるが、商品貯蔵部に予熱手段
を設ければ、商品貯蔵部内を実質的に独自に所望の温度
に加温することができる。
品は、各商品陳列棚の加温手段からの輻射熱や庫内伝熱
等によりある程度加温されるが、商品貯蔵部に予熱手段
を設ければ、商品貯蔵部内を実質的に独自に所望の温度
に加温することができる。
【0010】そして、予熱手段を、筐体開口部側の低温
部(たとえば、人間の体温と略同じ約37℃)と反対側
の高温部(たとえば、飲料の可飲適温50〜60℃)と
に分割すれば、利用者が誤って商品貯蔵部に手を入れる
ようなことがあっても不測の事態を確実に防止すること
ができる。また、商品陳列棚に補充する商品を高温部側
から取り出すことにより、予め最適温度あるいはそれに
近い温度にすることができるので、利用者等に常に最適
加温状態の商品を提供することもできる。
部(たとえば、人間の体温と略同じ約37℃)と反対側
の高温部(たとえば、飲料の可飲適温50〜60℃)と
に分割すれば、利用者が誤って商品貯蔵部に手を入れる
ようなことがあっても不測の事態を確実に防止すること
ができる。また、商品陳列棚に補充する商品を高温部側
から取り出すことにより、予め最適温度あるいはそれに
近い温度にすることができるので、利用者等に常に最適
加温状態の商品を提供することもできる。
【0011】なお、加温手段、予熱手段は、たとえば汎
用のプレートヒータ等から構成することができるので、
部品点数の増加に伴う大幅はコストアップを招くことは
ない。また、各陳列棚には、基本的に同じプレートヒー
タ等の加温手段を用いることができるから、部品の共通
化を促進することによりコスト低減をはかることができ
る。
用のプレートヒータ等から構成することができるので、
部品点数の増加に伴う大幅はコストアップを招くことは
ない。また、各陳列棚には、基本的に同じプレートヒー
タ等の加温手段を用いることができるから、部品の共通
化を促進することによりコスト低減をはかることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るオープンシ
ョーケースの望ましい実施態様について図面を参照して
説明する。図1および図2は、本発明の一実施態様に係
るオープンショーケースを示している。図において1
は、筐体を示している。筐体1の前面には開口部2が形
成されている。また、筐体1の内部には、商品を載置し
て陳列する複数の商品陳列棚3a、3b、3c、3d、
3eが設けられている。各商品陳列棚3には加温手段と
してのプレートヒータ16が設けられている。
ョーケースの望ましい実施態様について図面を参照して
説明する。図1および図2は、本発明の一実施態様に係
るオープンショーケースを示している。図において1
は、筐体を示している。筐体1の前面には開口部2が形
成されている。また、筐体1の内部には、商品を載置し
て陳列する複数の商品陳列棚3a、3b、3c、3d、
3eが設けられている。各商品陳列棚3には加温手段と
してのプレートヒータ16が設けられている。
【0013】また、最下3の商品陳列棚3eと筐体1内
底部との間には、商品貯蔵部25が形成されている。具
体的には、筐体1内に冷却室11を区画する底板10と
最下段の商品陳列棚3eとの間の空間に商品貯蔵部25
が形成されている。
底部との間には、商品貯蔵部25が形成されている。具
体的には、筐体1内に冷却室11を区画する底板10と
最下段の商品陳列棚3eとの間の空間に商品貯蔵部25
が形成されている。
【0014】また、底板10には、商品貯蔵部25内の
商品を予め加温する予熱手段26が設けられている。予
熱手段26は低温部側プレートヒータ27と高温部側プ
レートヒータ28とからなっている。すなわち、予熱手
段26は図1に示すように筐体1の開口部2側の低温部
とその反対側の高温部とに分割されている。また、本実
施態様においては、プレートヒータ27は人間の体温と
略同等の37℃に、プレートヒータ28は飲料の可飲適
温度(約50〜60℃)になるように制御手段(図示
略)により温度制御されている。
商品を予め加温する予熱手段26が設けられている。予
熱手段26は低温部側プレートヒータ27と高温部側プ
レートヒータ28とからなっている。すなわち、予熱手
段26は図1に示すように筐体1の開口部2側の低温部
とその反対側の高温部とに分割されている。また、本実
施態様においては、プレートヒータ27は人間の体温と
略同等の37℃に、プレートヒータ28は飲料の可飲適
温度(約50〜60℃)になるように制御手段(図示
略)により温度制御されている。
【0015】商品貯蔵部25の前面側、すなわち筐体1
の開口部2側はカバー部材29に覆われている。カバー
部材29は図2に示すように巻き込みスプリング部30
とフック部31とを有している。カバー部材29は図1
の点線矢印方向に回動可能になっているが、巻き込みス
プリング部30により反点線矢印方向に付勢されてい
る。したがって、商品貯蔵部25に商品等を補充した際
の閉め忘れ等が確実に防止できるようになっている。
の開口部2側はカバー部材29に覆われている。カバー
部材29は図2に示すように巻き込みスプリング部30
とフック部31とを有している。カバー部材29は図1
の点線矢印方向に回動可能になっているが、巻き込みス
プリング部30により反点線矢印方向に付勢されてい
る。したがって、商品貯蔵部25に商品等を補充した際
の閉め忘れ等が確実に防止できるようになっている。
【0016】筐体1の下部には、機械室4が設けられて
いる。機械室4の内部には、圧縮機5、ファン6、凝縮
器7が設けられており、ダクト8内の冷却器9に冷媒を
供給するようになっている。
いる。機械室4の内部には、圧縮機5、ファン6、凝縮
器7が設けられており、ダクト8内の冷却器9に冷媒を
供給するようになっている。
【0017】冷却室11内にはファン12が設けられて
いる。そして、底板10に設けられた吸入口13を介し
て筐体1内と冷却室11内は互いに連通されている。吸
入口13から冷却室11内に吸入された空気はファン1
2によりダクト8へと送られ、該ダクト8内に設けられ
た冷却器9により冷却されダクト8の先端に設けられた
吐出口14から吐出されるようになっている。
いる。そして、底板10に設けられた吸入口13を介し
て筐体1内と冷却室11内は互いに連通されている。吸
入口13から冷却室11内に吸入された空気はファン1
2によりダクト8へと送られ、該ダクト8内に設けられ
た冷却器9により冷却されダクト8の先端に設けられた
吐出口14から吐出されるようになっている。
【0018】つまり、本実施態様においては、圧縮機
5、ファン6、凝縮器7、ダクト8、冷却器9、冷却室
11、ファン12によって冷却手段15が形成されてい
る。
5、ファン6、凝縮器7、ダクト8、冷却器9、冷却室
11、ファン12によって冷却手段15が形成されてい
る。
【0019】本実施態様に係るオープンショーケースに
おいては、冷蔵時には、冷却手段15が作動し筐体1の
内部が冷蔵室として形成されるようになっている。つま
り、冷蔵時においては、圧縮機5、ファン6、凝縮器7
が作動し、ダクト8内の冷却器9に冷媒が供給される。
そして、ファン12によって、ダクト8内に送られた空
気が冷却器9により冷却され吐出口14から吐出され
る。この吐出空気は、吸入口13から吸入され図1の矢
印で示すように循環するようになっている。このような
流れにより筐体1の開口部2にエアーカーテンが形成さ
れ、筐体1の内部への外気の流入が遮断され、筐体1の
内部が冷蔵室として形成される。
おいては、冷蔵時には、冷却手段15が作動し筐体1の
内部が冷蔵室として形成されるようになっている。つま
り、冷蔵時においては、圧縮機5、ファン6、凝縮器7
が作動し、ダクト8内の冷却器9に冷媒が供給される。
そして、ファン12によって、ダクト8内に送られた空
気が冷却器9により冷却され吐出口14から吐出され
る。この吐出空気は、吸入口13から吸入され図1の矢
印で示すように循環するようになっている。このような
流れにより筐体1の開口部2にエアーカーテンが形成さ
れ、筐体1の内部への外気の流入が遮断され、筐体1の
内部が冷蔵室として形成される。
【0020】また、温蔵時においては、冷却手段15の
作動を停止し、各商品陳列棚3に設けられているプレー
トヒータ16を作動させることにより筐体1の内部を温
蔵室として形成するようになっている。すなわち、商品
陳列棚3ごとに設けられたプレートヒータ16を作動さ
せることにより、エアーカーテンを形成することなく商
品陳列棚3上の商品が直接的にかつ速やかに所定温度ま
で加温されるようになっている。
作動を停止し、各商品陳列棚3に設けられているプレー
トヒータ16を作動させることにより筐体1の内部を温
蔵室として形成するようになっている。すなわち、商品
陳列棚3ごとに設けられたプレートヒータ16を作動さ
せることにより、エアーカーテンを形成することなく商
品陳列棚3上の商品が直接的にかつ速やかに所定温度ま
で加温されるようになっている。
【0021】また、本実施態様にかかるオープンショー
ケースにおいては、筐体1内底部に形成される商品貯蔵
部25の前面側、すなわち筐体1の開口部2側にはカバ
ー部材29が設けられているので、幼児等の利用者が誤
って手をいれるといった事態を確実に防止することがで
きる。また、カバー部材29を設置することにより、商
品の陳列スペースは実質的には低減するものの筐体1内
底部に商品貯蔵部25を形成することにより、該内底部
をデッドスペースとすることなく有効利用することがで
きる。
ケースにおいては、筐体1内底部に形成される商品貯蔵
部25の前面側、すなわち筐体1の開口部2側にはカバ
ー部材29が設けられているので、幼児等の利用者が誤
って手をいれるといった事態を確実に防止することがで
きる。また、カバー部材29を設置することにより、商
品の陳列スペースは実質的には低減するものの筐体1内
底部に商品貯蔵部25を形成することにより、該内底部
をデッドスペースとすることなく有効利用することがで
きる。
【0022】また、温蔵時においては、商品貯蔵部25
内の商品はプレートヒータ16からの輻射熱や庫内伝熱
によってもある程度は加温されることになるが、本実施
態様においては予熱手段26が設けられているので、商
品貯蔵部25内の商品を予め所望温度まで加温しておく
ことができる。したがって商品を商品貯蔵部25から各
商品陳列棚3に移す際に、該商品を既に所定温度まで加
温した状態で移すか、あるいは移した後に迅速に所定温
度まで加温することができる。
内の商品はプレートヒータ16からの輻射熱や庫内伝熱
によってもある程度は加温されることになるが、本実施
態様においては予熱手段26が設けられているので、商
品貯蔵部25内の商品を予め所望温度まで加温しておく
ことができる。したがって商品を商品貯蔵部25から各
商品陳列棚3に移す際に、該商品を既に所定温度まで加
温した状態で移すか、あるいは移した後に迅速に所定温
度まで加温することができる。
【0023】予熱手段26は、筐体1の開口部2側の低
温側プレートヒータ27とその反対側の高温側プレート
ヒータ28からなっている。すなわち、予熱手段26は
筐体1の開口部2側の低温部(約37℃)とその反対側
の高温部(50〜60℃)に分割されている。したがっ
て、利用者が商品貯蔵部25に手を入れた際にも、その
入口側は人間の体温と略同等の温度に制御されているの
で、不測の事態を確実に防止することができる。また、
高温部側に貯蔵されていた商品は、そのままの状態であ
るいは若干加温することにより最適加温状態にすること
ができるので、利用者に常に最適加温状態の商品を提供
することができる。
温側プレートヒータ27とその反対側の高温側プレート
ヒータ28からなっている。すなわち、予熱手段26は
筐体1の開口部2側の低温部(約37℃)とその反対側
の高温部(50〜60℃)に分割されている。したがっ
て、利用者が商品貯蔵部25に手を入れた際にも、その
入口側は人間の体温と略同等の温度に制御されているの
で、不測の事態を確実に防止することができる。また、
高温部側に貯蔵されていた商品は、そのままの状態であ
るいは若干加温することにより最適加温状態にすること
ができるので、利用者に常に最適加温状態の商品を提供
することができる。
【0024】なお、本実施態様においては、プレートヒ
ータ16、27、28はともに汎用のものを使用して構
成できるので、部品点数の増加に伴う大幅なコストアッ
プを招くおそれはない。さらに、上記の如く部品の汎用
化、共通化を図ることにより製造コストを低減すること
ができる。
ータ16、27、28はともに汎用のものを使用して構
成できるので、部品点数の増加に伴う大幅なコストアッ
プを招くおそれはない。さらに、上記の如く部品の汎用
化、共通化を図ることにより製造コストを低減すること
ができる。
【0025】さらに、カバー部材29に、たとえば広告
宣伝用のフィルム(たとえば、ナイロン、ポリエステル
等の合成樹脂)を貼り付ければ、該部分をいわゆるPO
Pスペースとして利用することもできるので、販売促進
に寄与できる。
宣伝用のフィルム(たとえば、ナイロン、ポリエステル
等の合成樹脂)を貼り付ければ、該部分をいわゆるPO
Pスペースとして利用することもできるので、販売促進
に寄与できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオープン
ショーケースによるときは、オープンショーケース内底
部に使用に極めて便利な温蔵貯蔵部を形成できるととも
に、オープンショーケースが店頭等に設置された際の利
用者等の使用の安全性をより一層向上することができ
る。
ショーケースによるときは、オープンショーケース内底
部に使用に極めて便利な温蔵貯蔵部を形成できるととも
に、オープンショーケースが店頭等に設置された際の利
用者等の使用の安全性をより一層向上することができ
る。
【図1】本発明の一実施態様に係るオープンショーケー
スの縦断面図である。
スの縦断面図である。
【図2】図1のオープンショーケースのカバー部材の斜
視図である。
視図である。
1 筐体 2 開口部 3a、3b、3c、3d、3e 商品陳列棚 4 機械室 5 圧縮機 6 ファン 7 凝縮器 8 ダクト 9 冷却器 10 底板 11 冷却室 12 ファン 13 吸入口 14 吐出口 15 冷却手段 16 プレートヒータ 25 商品貯蔵部 26 予熱手段 27 低温側プレートヒータ 28 高温側プレートヒータ 29 カバー部材 30 巻き込みスプリング部 31 フック部
Claims (4)
- 【請求項1】 前面にエアーカーテンが形成される開口
部を有する筐体と、該筐体の内部に配設された複数の商
品陳列棚とを有し、前記筐体の内部を温蔵あるいは冷蔵
状態に保持する加温手段と冷却手段とを有するオープン
ショーケースにおいて、前記複数の商品陳列棚ごとに加
温手段を設け、該商品陳列棚のうち最下段の商品陳列棚
と前記筐体内底部との間に商品貯蔵部を形成するととも
に、該商品貯蔵部の前面側を覆うカバー部材を設けたこ
とを特徴とするオープンショーケース。 - 【請求項2】 前記商品貯蔵部に、該商品貯蔵部の商品
を予め加温する予熱手段が設けられている、請求項1の
オープンショーケース。 - 【請求項3】 前記予熱手段が、前記筐体の開口部側の
低温部と反対側の高温部とに分割されている、請求項2
のオープンショーケース。 - 【請求項4】 前記予熱手段が、プレートヒータからな
る、請求項2または3のオープンショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732796A JPH09210546A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3732796A JPH09210546A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | オープンショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210546A true JPH09210546A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12494559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3732796A Pending JPH09210546A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210546A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19828306A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Bae Ro Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Haltbarmachung von auf einem Lebensmittelregal liegendem Frischobst und/oder Frischgemüse sowie Lebensmittelregal zur Durchführung des Verfahrens |
| JP2009174779A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3732796A patent/JPH09210546A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19828306A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Bae Ro Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Haltbarmachung von auf einem Lebensmittelregal liegendem Frischobst und/oder Frischgemüse sowie Lebensmittelregal zur Durchführung des Verfahrens |
| JP2009174779A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
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