JP2003189986A - オープンショーケース及びその運転制御方法 - Google Patents
オープンショーケース及びその運転制御方法Info
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- JP2003189986A JP2003189986A JP2001393604A JP2001393604A JP2003189986A JP 2003189986 A JP2003189986 A JP 2003189986A JP 2001393604 A JP2001393604 A JP 2001393604A JP 2001393604 A JP2001393604 A JP 2001393604A JP 2003189986 A JP2003189986 A JP 2003189986A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オープンショーケースの入れ換えをすること
なく、商品収納部の保冷,保温を切り換えることによ
り、季節の変化等による顧客の需要に対応した商品の陳
列スペースを適切に確保することのできるオープンショ
ーケースを提供する。 【解決手段】 オープンショーケース10は、ショーケ
ース本体11内に形成された商品収納部21と、当該商
品収納部21を冷気のエアカーテンで覆って保冷する保
冷手段と、商品収納部21内の複数の陳列棚22に設け
られたヒータ22a,22bから構成される加熱手段と
を有し、前記保冷手段と前記加熱手段との運転制御を行
うことにより、商品収納部21の保冷と保温とを切り換
える運転制御手段とを有している。
なく、商品収納部の保冷,保温を切り換えることによ
り、季節の変化等による顧客の需要に対応した商品の陳
列スペースを適切に確保することのできるオープンショ
ーケースを提供する。 【解決手段】 オープンショーケース10は、ショーケ
ース本体11内に形成された商品収納部21と、当該商
品収納部21を冷気のエアカーテンで覆って保冷する保
冷手段と、商品収納部21内の複数の陳列棚22に設け
られたヒータ22a,22bから構成される加熱手段と
を有し、前記保冷手段と前記加熱手段との運転制御を行
うことにより、商品収納部21の保冷と保温とを切り換
える運転制御手段とを有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵商品を保存・
陳列する商品収納部を備えたオープンショーケースであ
って、温蔵商品の保存・陳列も可能な商品陳列部を有す
るオープンショーケース及びその運転制御方法に関する
ものである。
陳列する商品収納部を備えたオープンショーケースであ
って、温蔵商品の保存・陳列も可能な商品陳列部を有す
るオープンショーケース及びその運転制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スーパーマーケットやコンビ
ニエンスストア等の店舗においては、冷蔵食品や生鮮食
品等の冷蔵商品の陳列に、本体ケースの前面に商品取り
出し用の開口部を設け、その開口部を冷気のエアカーテ
ンで覆って庫内の商品収納部を保冷する冷蔵用のオープ
ンショーケースが広く用いられている。
ニエンスストア等の店舗においては、冷蔵食品や生鮮食
品等の冷蔵商品の陳列に、本体ケースの前面に商品取り
出し用の開口部を設け、その開口部を冷気のエアカーテ
ンで覆って庫内の商品収納部を保冷する冷蔵用のオープ
ンショーケースが広く用いられている。
【0003】その一方、例えば、冬季等には、温惣菜等
の温蔵商品の陳列,保温を行う温蔵用のショーケースと
して、商品収納部に設けられた商品陳列棚にヒータを備
えたものが用いられている。このように、従来は、各季
節における顧客の需要等に合わせて、冷蔵用又は温蔵用
のいずれかのショーケースが用いられていた。
の温蔵商品の陳列,保温を行う温蔵用のショーケースと
して、商品収納部に設けられた商品陳列棚にヒータを備
えたものが用いられている。このように、従来は、各季
節における顧客の需要等に合わせて、冷蔵用又は温蔵用
のいずれかのショーケースが用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のオ
ープンショーケースは、冷蔵又は温蔵のいずれかの機能
のみを有するものであった。従って、冷蔵,温蔵の切り
換えを行うためには、ショーケース自体の入れ換え作業
が必要となるが、特にコンビニエンスストア等の小規模
店舗においては、前記作業が困難であり、冬季において
は、店舗内の陳列スペースを有効に活用することができ
なかった。すなわち、冬季においては、夏季と比較して
冷蔵商品の需要が減少し、温蔵商品の需要が増加するこ
とから、一部のオープンショーケースを冷蔵専用のもの
から、温蔵専用のものへ入れ換えることが望ましい。し
かし、前記小規模店舗では入換作業が困難であるため、
一般的には、冷蔵用のオープンショーケースをそのまま
とし、別途、温蔵専用のものとして、店舗内の接客カウ
ンター上に設置される小型のショーケースを用いてい
た。従って、冬季に需要の減少する冷蔵商品が広い陳列
面積を有するオープンショーケースに陳列され、需要の
増加する温蔵商品が狭い陳列面積を有するショーケース
に陳列されることとなり、顧客の需要に応じた商品陳列
ができないという問題があった。
ープンショーケースは、冷蔵又は温蔵のいずれかの機能
のみを有するものであった。従って、冷蔵,温蔵の切り
換えを行うためには、ショーケース自体の入れ換え作業
が必要となるが、特にコンビニエンスストア等の小規模
店舗においては、前記作業が困難であり、冬季において
は、店舗内の陳列スペースを有効に活用することができ
なかった。すなわち、冬季においては、夏季と比較して
冷蔵商品の需要が減少し、温蔵商品の需要が増加するこ
とから、一部のオープンショーケースを冷蔵専用のもの
から、温蔵専用のものへ入れ換えることが望ましい。し
かし、前記小規模店舗では入換作業が困難であるため、
一般的には、冷蔵用のオープンショーケースをそのまま
とし、別途、温蔵専用のものとして、店舗内の接客カウ
ンター上に設置される小型のショーケースを用いてい
た。従って、冬季に需要の減少する冷蔵商品が広い陳列
面積を有するオープンショーケースに陳列され、需要の
増加する温蔵商品が狭い陳列面積を有するショーケース
に陳列されることとなり、顧客の需要に応じた商品陳列
ができないという問題があった。
【0005】そこで本発明は、オープンショーケースの
入れ換えをすることなく、商品収納部の保冷,保温を切
り換えることにより、季節の変化等による顧客の需要に
対応した商品の陳列スペースを適切に確保することので
きるオープンショーケースを提供することを目的とす
る。
入れ換えをすることなく、商品収納部の保冷,保温を切
り換えることにより、季節の変化等による顧客の需要に
対応した商品の陳列スペースを適切に確保することので
きるオープンショーケースを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、前面に商品取出用の開口部を有する断面
略コ字状の本体ケースと、当該本体ケース内に複数の商
品陳列棚を備えた商品収納部と、当該商品収納部を冷気
のエアカーテンで覆って保冷する保冷手段とを備えたオ
ープンショーケースにおいて、前記商品陳列棚に備えら
れた一又は複数の発熱部材から構成される加熱手段と、
前記保冷手段と前記加熱手段との運転を切換え、前記商
品収納部内全体を保冷状態又は保温状態とする運転制御
手段とを備えたものである。これにより、季節の変化等
による顧客の需要に応じた商品の陳列を行うことができ
る。また、前記運転制御手段は、各商品陳列棚毎に、前
記発熱部材への通電のオン,オフ制御を行う温度制御手
段を備え、さらに、前記商品陳列棚に、前記発熱部材に
対応して設けられた各陳列棚表面の温度を検出する温度
検出手段を備え、前記温度制御手段は、保温状態時に、
前記温度検出手段の検出温度に応じて、前記発熱部材へ
の通電のオン,オフ制御を行うものとすることにより、
保温運転時において、各陳列棚毎に適切な温度制御を行
うことができる。なお、前記発熱部材を、前記商品陳列
棚の前端側及び後端側のそれぞれに配置することによ
り、商品陳列棚の後端側に載置される補充商品を、素早
く適正温度にすることができる。
め、本発明は、前面に商品取出用の開口部を有する断面
略コ字状の本体ケースと、当該本体ケース内に複数の商
品陳列棚を備えた商品収納部と、当該商品収納部を冷気
のエアカーテンで覆って保冷する保冷手段とを備えたオ
ープンショーケースにおいて、前記商品陳列棚に備えら
れた一又は複数の発熱部材から構成される加熱手段と、
前記保冷手段と前記加熱手段との運転を切換え、前記商
品収納部内全体を保冷状態又は保温状態とする運転制御
手段とを備えたものである。これにより、季節の変化等
による顧客の需要に応じた商品の陳列を行うことができ
る。また、前記運転制御手段は、各商品陳列棚毎に、前
記発熱部材への通電のオン,オフ制御を行う温度制御手
段を備え、さらに、前記商品陳列棚に、前記発熱部材に
対応して設けられた各陳列棚表面の温度を検出する温度
検出手段を備え、前記温度制御手段は、保温状態時に、
前記温度検出手段の検出温度に応じて、前記発熱部材へ
の通電のオン,オフ制御を行うものとすることにより、
保温運転時において、各陳列棚毎に適切な温度制御を行
うことができる。なお、前記発熱部材を、前記商品陳列
棚の前端側及び後端側のそれぞれに配置することによ
り、商品陳列棚の後端側に載置される補充商品を、素早
く適正温度にすることができる。
【0007】また、本発明の運転制御方法は、前面に商
品取出用の開口部を有する断面略コ字状の本体ケース内
に、複数の商品陳列棚を備えた商品収納部を設け、保冷
手段により、前記商品収納部に冷気のエアーカーテンを
形成して保冷を行うオープンショーケースの運転制御方
法において、前記保冷手段の運転をオフ制御するととも
に、前記商品陳列棚に備えられた発熱部材への通電をオ
ン制御し、前記商品収納部の保温を行うものである。こ
れにより、オープンショーケースの入れ換えを行うこと
なく、容易に商品収納部を保冷状態又は保温状態とする
ことができ、季節の変化等による顧客の需要に応じた商
品の陳列を行うことができる。また、前記商品収納部の
保温を行う際に、各商品陳列棚毎に、前記発熱部材への
通電をオン,オフ制御し、さらに、前記発熱部材に対応
して備えられた温度検出手段の検出温度に応じて、前記
発熱部材への通電をオン,オフ制御することにより、保
温運転時において、各陳列棚毎に適切な温度制御を行う
ことができる。また、前記商品陳列棚の前端側及び後端
側のそれぞれに発熱部材を配置し、前記商品収納部の保
温を行う際に、前記温度検出手段の検出温度に応じて、
前端側又は後端側に配置された発熱部材のいずれか一方
の通電をオン制御し、他方をオフ制御することにより、
陳列棚全体の温度のバラツキを小さくすることができ、
また、大きな容量のヒータを必要とすることなく、補充
商品を適切に温めることができる。
品取出用の開口部を有する断面略コ字状の本体ケース内
に、複数の商品陳列棚を備えた商品収納部を設け、保冷
手段により、前記商品収納部に冷気のエアーカーテンを
形成して保冷を行うオープンショーケースの運転制御方
法において、前記保冷手段の運転をオフ制御するととも
に、前記商品陳列棚に備えられた発熱部材への通電をオ
ン制御し、前記商品収納部の保温を行うものである。こ
れにより、オープンショーケースの入れ換えを行うこと
なく、容易に商品収納部を保冷状態又は保温状態とする
ことができ、季節の変化等による顧客の需要に応じた商
品の陳列を行うことができる。また、前記商品収納部の
保温を行う際に、各商品陳列棚毎に、前記発熱部材への
通電をオン,オフ制御し、さらに、前記発熱部材に対応
して備えられた温度検出手段の検出温度に応じて、前記
発熱部材への通電をオン,オフ制御することにより、保
温運転時において、各陳列棚毎に適切な温度制御を行う
ことができる。また、前記商品陳列棚の前端側及び後端
側のそれぞれに発熱部材を配置し、前記商品収納部の保
温を行う際に、前記温度検出手段の検出温度に応じて、
前端側又は後端側に配置された発熱部材のいずれか一方
の通電をオン制御し、他方をオフ制御することにより、
陳列棚全体の温度のバラツキを小さくすることができ、
また、大きな容量のヒータを必要とすることなく、補充
商品を適切に温めることができる。
【0008】また、前記温度検出手段の検出温度が、予
め設定された下限温度以下となった場合に、前記商品陳
列棚の前端側又は後端側に配置された発熱部材のうち、
これに対応する側の発熱部材のみの通電を所定時間だけ
オン制御し、他方側の発熱部材の通電を前記所定時間だ
けオフ制御することにより、補充商品を素早く適正温度
にすることができる。さらに、前記所定時間経過前に、
オン制御された前記発熱手段に対応する温度検出手段の
検出温度が、予め設定された上限温度よりも高くなった
場合には、前記加熱手段をオフ制御することにより、商
品の品質保持に最適な温度を保つことができる。
め設定された下限温度以下となった場合に、前記商品陳
列棚の前端側又は後端側に配置された発熱部材のうち、
これに対応する側の発熱部材のみの通電を所定時間だけ
オン制御し、他方側の発熱部材の通電を前記所定時間だ
けオフ制御することにより、補充商品を素早く適正温度
にすることができる。さらに、前記所定時間経過前に、
オン制御された前記発熱手段に対応する温度検出手段の
検出温度が、予め設定された上限温度よりも高くなった
場合には、前記加熱手段をオフ制御することにより、商
品の品質保持に最適な温度を保つことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明を適用したオープ
ンショーケースの側断面図、図2は本発明のオープンシ
ョーケースに用いられる陳列棚の概略構成を示す図であ
る。
面に基づいて説明する。図1は本発明を適用したオープ
ンショーケースの側断面図、図2は本発明のオープンシ
ョーケースに用いられる陳列棚の概略構成を示す図であ
る。
【0010】図1に示すように、本実施の形態に係るオ
ープンショーケース10は、前面に商品取出用の開口部
20を有する断面略コ字状のショーケース本体11と、
当該ショーケース本体11内に形成された商品収納部2
1と、当該商品収納部21を冷気のエアカーテンで覆っ
て保冷する保冷手段を備えている。この保冷手段とし
て、ダクト12内に設けられたファン13と、当該ファ
ン13によりダクト12内に誘引された空気を冷やす冷
却器14を有し、冷却器14で冷した空気を、本体ケー
ス11上部に設けられたハニカム状の吹出口15からエ
アカーテンとして吹き出し、本体ケース11下部に設け
られた吸込口16から吸い込み、冷気を循環させること
により、商品収納部21を冷却している。
ープンショーケース10は、前面に商品取出用の開口部
20を有する断面略コ字状のショーケース本体11と、
当該ショーケース本体11内に形成された商品収納部2
1と、当該商品収納部21を冷気のエアカーテンで覆っ
て保冷する保冷手段を備えている。この保冷手段とし
て、ダクト12内に設けられたファン13と、当該ファ
ン13によりダクト12内に誘引された空気を冷やす冷
却器14を有し、冷却器14で冷した空気を、本体ケー
ス11上部に設けられたハニカム状の吹出口15からエ
アカーテンとして吹き出し、本体ケース11下部に設け
られた吸込口16から吸い込み、冷気を循環させること
により、商品収納部21を冷却している。
【0011】商品収納部21には、複数の陳列棚22が
備えられており、各陳列棚22の前端,後端のそれぞれ
の裏面側に、加熱手段を構成する発熱部材として、棒状
のヒータ22a,22bが設けられている。前端側のヒ
ータ22aと後端側のヒータ22bは、それぞれ略コ字
状となるように設けられており、コ字状の内周側が対向
するように配置されている。この点、従来の温蔵専用の
ショーケースでは、開口部20に近い陳列棚22の前端
のみにヒータを配設していたが、この場合は、後端側に
載置された補充商品等が温まりにくく、大きな容量のヒ
ータが必要となるという問題がある。また、陳列棚22
全体の温度にバラツキが生じるという問題がある。その
ため、本実施の形態では、前端及び後端のそれぞれにヒ
ータ22a,22bを設けることとしている。また、各
ヒータ22a,22bに対応して、温度検出手段として
の温度センサ23a,23bが、コ字状のヒータ22
a,22bの内周側の略中央に配置されている。
備えられており、各陳列棚22の前端,後端のそれぞれ
の裏面側に、加熱手段を構成する発熱部材として、棒状
のヒータ22a,22bが設けられている。前端側のヒ
ータ22aと後端側のヒータ22bは、それぞれ略コ字
状となるように設けられており、コ字状の内周側が対向
するように配置されている。この点、従来の温蔵専用の
ショーケースでは、開口部20に近い陳列棚22の前端
のみにヒータを配設していたが、この場合は、後端側に
載置された補充商品等が温まりにくく、大きな容量のヒ
ータが必要となるという問題がある。また、陳列棚22
全体の温度にバラツキが生じるという問題がある。その
ため、本実施の形態では、前端及び後端のそれぞれにヒ
ータ22a,22bを設けることとしている。また、各
ヒータ22a,22bに対応して、温度検出手段として
の温度センサ23a,23bが、コ字状のヒータ22
a,22bの内周側の略中央に配置されている。
【0012】また、図3に示すように、各ヒータ22
a,22bへの通電をオン,オフ制御することにより保
温運転を行う温度制御装置24が設けられており、この
温度制御装置24には、ヒータ22a,22bと、温度
センサ23a,23bと、任意の温度が入力可能な温度
設定器25とが接続されている。本実施の形態では、陳
列棚22の二段毎に一つの温度制御装置24が設けられ
ている。この温度制御装置24は、温度設定器25に入
力された設定温度と、温度センサ23a,23bの検出
温度とに応じて各ヒータ22a,22bの通電をオン,
オフ制御するものである。ここで、温度設定器25に
は、陳列商品を保温するための最適温度の他、後述する
通常運転から速熱運転への切換を行う温度としての下限
温度(最適温度と検出温度との温度差で設定)と、陳列
商品の品質保持のための限界として、上限温度(リミッ
ト温度)とが入力される。なお、図示は省略している
が、ファン13等をオン,オフ制御することにより保冷
運転を行う温度制御装置と、各温度制御装置による保冷
運転又は保温運転を切り換える運転制御装置とが設けら
れている。これにより、オープンショーケースの入れ換
えをすることなく、商品の冷蔵,温蔵の切り替えが可能
となり、季節の変化等による顧客の需要に対応した商品
の陳列を行うことができる。
a,22bへの通電をオン,オフ制御することにより保
温運転を行う温度制御装置24が設けられており、この
温度制御装置24には、ヒータ22a,22bと、温度
センサ23a,23bと、任意の温度が入力可能な温度
設定器25とが接続されている。本実施の形態では、陳
列棚22の二段毎に一つの温度制御装置24が設けられ
ている。この温度制御装置24は、温度設定器25に入
力された設定温度と、温度センサ23a,23bの検出
温度とに応じて各ヒータ22a,22bの通電をオン,
オフ制御するものである。ここで、温度設定器25に
は、陳列商品を保温するための最適温度の他、後述する
通常運転から速熱運転への切換を行う温度としての下限
温度(最適温度と検出温度との温度差で設定)と、陳列
商品の品質保持のための限界として、上限温度(リミッ
ト温度)とが入力される。なお、図示は省略している
が、ファン13等をオン,オフ制御することにより保冷
運転を行う温度制御装置と、各温度制御装置による保冷
運転又は保温運転を切り換える運転制御装置とが設けら
れている。これにより、オープンショーケースの入れ換
えをすることなく、商品の冷蔵,温蔵の切り替えが可能
となり、季節の変化等による顧客の需要に対応した商品
の陳列を行うことができる。
【0013】次に、本実施の形態に係るオープンショー
ケース10の保温運転時における運転制御方法につい
て、図4,図5を用いて説明する。なお、保冷運転時
は、従来と同様の運転制御を行うため説明を省略する。
前提として、オープンショーケース10に設けられた運
転制御装置により、保冷運転から保温運転に切り換え
る。この場合には、保冷運転を行う温度制御装置によ
り、ファン13の通電をオフ制御し、エアカーテンを形
成する冷気の循環を停止する。また、防露ヒータの通電
のオフ制御等、保温運転時に不要となる各機器の運転等
を停止する制御を行う。
ケース10の保温運転時における運転制御方法につい
て、図4,図5を用いて説明する。なお、保冷運転時
は、従来と同様の運転制御を行うため説明を省略する。
前提として、オープンショーケース10に設けられた運
転制御装置により、保冷運転から保温運転に切り換え
る。この場合には、保冷運転を行う温度制御装置によ
り、ファン13の通電をオフ制御し、エアカーテンを形
成する冷気の循環を停止する。また、防露ヒータの通電
のオフ制御等、保温運転時に不要となる各機器の運転等
を停止する制御を行う。
【0014】その後、保温運転を行う温度制御装置24
により、図4の処理フローに示す通常運転を行う。この
図に示すように、まず、陳列棚22の前端側のヒータ2
2aの通電をオン,オフ制御する処理を行う。この場
合、前端側の温度センサ23aの検出温度FSと、これ
に対応する温度設定器25に予め入力されている設定温
度FTSとを比較し(ステップS401)、検出温度F
Sが低い場合には、前端側のヒータ22aの通電をオン
制御する(ステップS402)。一方、検出温度FSが
設定温度FTSよりも高い場合には、ヒータ22aの通
電をオフ制御した後(ステップS403)、後端側のヒ
ータ22bの制御処理を行う。この場合は、後端側の温
度センサ23bの検出温度BSと、これに対応する温度
設定器25に予め入力された設定温度BTSとを比較し
(ステップS404)、検出温度BSが低い場合には、
後端側のヒータ22bの通電をオン制御する(ステップ
S405)。一方、検出温度BSが設定温度BTSより
も高い場合には、後端側のヒータ22bの通電をオフ制
御する(ステップS406)。このように、通常運転時
には、各温度センサ23a,23bの検出温度に応じ
て、前端側のヒータ22aの通電及び後端側のヒータ2
2bの通電のオン,オフ制御を繰り返して行うこととな
る。
により、図4の処理フローに示す通常運転を行う。この
図に示すように、まず、陳列棚22の前端側のヒータ2
2aの通電をオン,オフ制御する処理を行う。この場
合、前端側の温度センサ23aの検出温度FSと、これ
に対応する温度設定器25に予め入力されている設定温
度FTSとを比較し(ステップS401)、検出温度F
Sが低い場合には、前端側のヒータ22aの通電をオン
制御する(ステップS402)。一方、検出温度FSが
設定温度FTSよりも高い場合には、ヒータ22aの通
電をオフ制御した後(ステップS403)、後端側のヒ
ータ22bの制御処理を行う。この場合は、後端側の温
度センサ23bの検出温度BSと、これに対応する温度
設定器25に予め入力された設定温度BTSとを比較し
(ステップS404)、検出温度BSが低い場合には、
後端側のヒータ22bの通電をオン制御する(ステップ
S405)。一方、検出温度BSが設定温度BTSより
も高い場合には、後端側のヒータ22bの通電をオフ制
御する(ステップS406)。このように、通常運転時
には、各温度センサ23a,23bの検出温度に応じ
て、前端側のヒータ22aの通電及び後端側のヒータ2
2bの通電のオン,オフ制御を繰り返して行うこととな
る。
【0015】以上のように、通常運転の場合には、開口
部20からの外気の影響を受ける前端側の温度制御を優
先して行い、補充的に後端側の温度制御を行うこととし
ている。これにより、陳列棚22の前,後両側に載置さ
れた商品を適切に温めることができる。すなわち、前端
側のヒータ22aにより、前端側に載置された陳列商品
が十分温められた場合であっても、後端側に載置された
陳列商品の温めが不十分な場合があるため、各温度セン
サ23a,23bの検出温度に応じて、補充的に後端側
のヒータ22bを用いることにより、適切な温度管理を
行うことができる。
部20からの外気の影響を受ける前端側の温度制御を優
先して行い、補充的に後端側の温度制御を行うこととし
ている。これにより、陳列棚22の前,後両側に載置さ
れた商品を適切に温めることができる。すなわち、前端
側のヒータ22aにより、前端側に載置された陳列商品
が十分温められた場合であっても、後端側に載置された
陳列商品の温めが不十分な場合があるため、各温度セン
サ23a,23bの検出温度に応じて、補充的に後端側
のヒータ22bを用いることにより、適切な温度管理を
行うことができる。
【0016】これに対し、陳列棚22に商品を補充する
場合には、補充商品を早く適温にするために、優先的に
温める必要がある。通常、このようなオープンショーケ
ース10では、補充商品を、各陳列棚22の後側に載置
するため、商品の補充時は、後端側の温度制御を優先し
て行うこととなる。図5は、このような商品の補充時の
速熱運転に関する処理フローを示す図である。まず、前
述した通常運転を行っている間において、後端側の温度
設定器25に入力された設定温度BTSと、これに対応
する温度センサ23bの検出温度BSとの温度差Xを演
算し、その結果が予め定められた温度差の設定値(図5
では、設定値=3)以上か否かを判定する(ステップS
501)。この結果、温度差Xの値が前記設定値以上の
場合には、通常運転から速熱運転へ切り換え、温度差X
の値に応じて、予め設定されたオン時間BTを経過する
まで、前端側のヒータ22aの通電をオフ制御し、後端
側のヒータ22bをオン制御する(ステップS50
2)。一方、前記判定の結果(ステップS501)、温
度差Xの値が設定置よりも小さい場合には通常運転を継
続する(ステップS503)。
場合には、補充商品を早く適温にするために、優先的に
温める必要がある。通常、このようなオープンショーケ
ース10では、補充商品を、各陳列棚22の後側に載置
するため、商品の補充時は、後端側の温度制御を優先し
て行うこととなる。図5は、このような商品の補充時の
速熱運転に関する処理フローを示す図である。まず、前
述した通常運転を行っている間において、後端側の温度
設定器25に入力された設定温度BTSと、これに対応
する温度センサ23bの検出温度BSとの温度差Xを演
算し、その結果が予め定められた温度差の設定値(図5
では、設定値=3)以上か否かを判定する(ステップS
501)。この結果、温度差Xの値が前記設定値以上の
場合には、通常運転から速熱運転へ切り換え、温度差X
の値に応じて、予め設定されたオン時間BTを経過する
まで、前端側のヒータ22aの通電をオフ制御し、後端
側のヒータ22bをオン制御する(ステップS50
2)。一方、前記判定の結果(ステップS501)、温
度差Xの値が設定置よりも小さい場合には通常運転を継
続する(ステップS503)。
【0017】速熱運転に切り換えた後、設定されたオン
時間BTが経過したか否かを判定し(ステップS50
4)、オン時間BTが経過した場合には、温度制御装置
24は、速熱運転から前述した通常運転に切り換える
(ステップS503)。一方、まだオン時間BTが経過
していない場合には、後端側の温度センサ23bの検出
温度BSと、予め設定された上限温度としてのリミット
温度とを比較し(ステップS505)、検出温度BSが
リミット温度よりも高い場合には、後端側のヒータ22
bの通電をオフ制御する(ステップS506)。
時間BTが経過したか否かを判定し(ステップS50
4)、オン時間BTが経過した場合には、温度制御装置
24は、速熱運転から前述した通常運転に切り換える
(ステップS503)。一方、まだオン時間BTが経過
していない場合には、後端側の温度センサ23bの検出
温度BSと、予め設定された上限温度としてのリミット
温度とを比較し(ステップS505)、検出温度BSが
リミット温度よりも高い場合には、後端側のヒータ22
bの通電をオフ制御する(ステップS506)。
【0018】これに対し、検出温度BSがリミット温度
よりも低い場合には、BT時間、後端側のヒータ22b
の通電のオン制御を継続する。
よりも低い場合には、BT時間、後端側のヒータ22b
の通電のオン制御を継続する。
【0019】また、後端側のヒータ22bの通電をオフ
制御した後(ステップS506)、前端側のヒータ22
aの通電に関し、通常運転時と同様にオン,オフ制御し
(ステップS707)、検出温度BSがリミット温度よ
りも低くなった場合には(ステップS508)、後端側
のヒータ22bについてオン制御を行う。一方、検出温
度BSがリミット温度よりも高い場合には(ステップS
508)、後端側のヒータ22bの通電のオフ制御を継
続する(ステップS506)。
制御した後(ステップS506)、前端側のヒータ22
aの通電に関し、通常運転時と同様にオン,オフ制御し
(ステップS707)、検出温度BSがリミット温度よ
りも低くなった場合には(ステップS508)、後端側
のヒータ22bについてオン制御を行う。一方、検出温
度BSがリミット温度よりも高い場合には(ステップS
508)、後端側のヒータ22bの通電のオフ制御を継
続する(ステップS506)。
【0020】以上のように、本実施の形態では、商品補
充時等において、後側が下限温度以下となった場合に、
速熱運転として、最適温度に関わらず所定時間、後端部
のヒータ22bの通電をオン制御することとしたので、
補充商品を素早く適温状態にすることができる。また、
速熱運転において、後側が上限温度以上となった場合に
は、前記所定時間経過前であっても、後端部のヒータ2
2bの通電をオフ制御することとしたので、商品の品質
保持に最適な温度を保つことができる。
充時等において、後側が下限温度以下となった場合に、
速熱運転として、最適温度に関わらず所定時間、後端部
のヒータ22bの通電をオン制御することとしたので、
補充商品を素早く適温状態にすることができる。また、
速熱運転において、後側が上限温度以上となった場合に
は、前記所定時間経過前であっても、後端部のヒータ2
2bの通電をオフ制御することとしたので、商品の品質
保持に最適な温度を保つことができる。
【0021】なお、以上の通常運転及び速熱運転におけ
る運転制御は、複数の陳列棚をまとめて行うものとして
もよいが、各陳列棚毎に行うことが望ましい。これによ
り、各陳列棚の温度制御をより適切に行うことができ
る。すなわち、各陳列棚の商品補充のタイミングは異な
るため、各商品の補充に合わせて速熱運転への切り換え
等を行うことが可能となる。また、全ての陳列棚をまと
めて運転制御を行った場合、温められた空気が上昇し
て、上部側の陳列棚のみが高温となってしまうおそれも
あるが、各陳列棚毎に制御を行うことにより、このよう
な問題を回避することができる。
る運転制御は、複数の陳列棚をまとめて行うものとして
もよいが、各陳列棚毎に行うことが望ましい。これによ
り、各陳列棚の温度制御をより適切に行うことができ
る。すなわち、各陳列棚の商品補充のタイミングは異な
るため、各商品の補充に合わせて速熱運転への切り換え
等を行うことが可能となる。また、全ての陳列棚をまと
めて運転制御を行った場合、温められた空気が上昇し
て、上部側の陳列棚のみが高温となってしまうおそれも
あるが、各陳列棚毎に制御を行うことにより、このよう
な問題を回避することができる。
【0022】なお、オープンショーケースに設けられる
温度制御装置の数又は各陳列棚に設けられる温度センサ
の数は、任意に設定可能なものであり、各ヒータに対
し、複数の温度センサを設けた場合には、各温度センサ
の検出温度の平均値等に基づいて、ヒータの通電をオ
ン,オフ制御すればよい。
温度制御装置の数又は各陳列棚に設けられる温度センサ
の数は、任意に設定可能なものであり、各ヒータに対
し、複数の温度センサを設けた場合には、各温度センサ
の検出温度の平均値等に基づいて、ヒータの通電をオ
ン,オフ制御すればよい。
【0023】また、陳列棚に形成されるヒータの数につ
いても、前,後端一つずつに限られるものではなく、
前,後端それぞれに複数形成することとしてもよい。例
えば、図6に示すように、ヒータ26a〜26dを前,
後端側のそれぞれに、左,右一つずつ配置することとし
てもよい。この場合も前記実施の形態と同様に、各ヒー
タ26a〜26dに対応して温度センサ27a〜27d
が設けられる。この場合には、前,後端に配置されたヒ
ータ26a,26bとヒータc,26dとをそれぞれ一
つの組として、各組毎に、前述と同様の運転制御を行
う。このように、一つの陳列棚上に、前,後端に設けら
れた一組のヒータを複数並べて配置し、各組毎に運転制
御を行うことにより、一つの陳列棚に複数種類の商品が
載置された場合等において、各商品の補充のタイミング
に合わせた適切な温度制御を行うことができる。
いても、前,後端一つずつに限られるものではなく、
前,後端それぞれに複数形成することとしてもよい。例
えば、図6に示すように、ヒータ26a〜26dを前,
後端側のそれぞれに、左,右一つずつ配置することとし
てもよい。この場合も前記実施の形態と同様に、各ヒー
タ26a〜26dに対応して温度センサ27a〜27d
が設けられる。この場合には、前,後端に配置されたヒ
ータ26a,26bとヒータc,26dとをそれぞれ一
つの組として、各組毎に、前述と同様の運転制御を行
う。このように、一つの陳列棚上に、前,後端に設けら
れた一組のヒータを複数並べて配置し、各組毎に運転制
御を行うことにより、一つの陳列棚に複数種類の商品が
載置された場合等において、各商品の補充のタイミング
に合わせた適切な温度制御を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオープン
ショーケースによれば、ショーケース自体を入れ換える
ことなく、商品収納部の保温,保冷を切り換えることが
できるので、季節の変化等による顧客の需要に応じた商
品の陳列を行うことが可能となる。また、各陳列棚毎に
適切な温度制御を行うことができるとともに、商品陳列
棚の後端側に載置される補充商品を、素早く適正温度に
することができる。さらに、予め設定された上限温度よ
りも高くなった場合には、前記加熱手段をオフ制御する
ことにより、商品の品質保持に最適な温度を保つことが
できる。
ショーケースによれば、ショーケース自体を入れ換える
ことなく、商品収納部の保温,保冷を切り換えることが
できるので、季節の変化等による顧客の需要に応じた商
品の陳列を行うことが可能となる。また、各陳列棚毎に
適切な温度制御を行うことができるとともに、商品陳列
棚の後端側に載置される補充商品を、素早く適正温度に
することができる。さらに、予め設定された上限温度よ
りも高くなった場合には、前記加熱手段をオフ制御する
ことにより、商品の品質保持に最適な温度を保つことが
できる。
【図1】本発明を適用したオープンショーケースの斜視
図である。
図である。
【図2】本発明のオープンショーケースにおけるヒータ
の配置を示すブロック図である。
の配置を示すブロック図である。
【図3】本発明の要部を示すブロック図である。
【図4】本発明のオープンショーケースの通常運転時の
運転制御方法を示すフローである。
運転制御方法を示すフローである。
【図5】本発明のオープンショーケースの即熱運転時の
運転制御方法を示すフローである。
運転制御方法を示すフローである。
【図6】本発明のオープンショーケースにおけるヒータ
の配置の他の例を示すブロック図である。
の配置の他の例を示すブロック図である。
10 オープンショーケース
11 ショーケース本体
12 ダクト
13 ファン
14 冷却器
15 吹出口
16 吸込口
20 開口部
21 商品収納部
22 陳列棚
22a,22b ヒータ
23a,23b 温度センサ
24 温度制御装置
25 温度設定器
26a〜d ヒータ
27a〜d 温度センサ
Claims (10)
- 【請求項1】 前面に商品取出用の開口部を有する断面
略コ字状の本体ケースと、当該本体ケース内に複数の商
品陳列棚を備えた商品収納部と、当該商品収納部を冷気
のエアカーテンで覆って保冷する保冷手段とを備えたオ
ープンショーケースにおいて、 前記商品陳列棚に備えられた一又は複数の発熱部材から
構成される加熱手段と、 前記保冷手段と前記加熱手段との運転を切換え、前記商
品収納部内全体を保冷状態又は保温状態とする運転制御
手段とを備えたことを特徴とするオープンショーケー
ス。 - 【請求項2】 前記運転制御手段は、各商品陳列棚毎
に、前記発熱部材への通電のオン,オフ制御を行う温度
制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のオ
ープンショーケース。 - 【請求項3】 前記商品陳列棚に、前記発熱部材に対応
して設けられた各陳列棚表面の温度を検出する温度検出
手段を備え、 前記温度制御手段は、保温状態時に、前記温度検出手段
の検出温度に応じて、前記発熱部材への通電のオン,オ
フ制御を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2の
いずれかに記載のオープンショーケース。 - 【請求項4】 前記発熱部材は、前記商品陳列棚の前端
側及び後端側のそれぞれに配置されたことを特徴とする
請求項1〜請求項3のいずれかに記載のオープンショー
ケース。 - 【請求項5】 前面に商品取出用の開口部を有する断面
略コ字状の本体ケース内に、複数の商品陳列棚を備えた
商品収納部を設け、保冷手段により、前記商品収納部に
冷気のエアーカーテンを形成して保冷を行うオープンシ
ョーケースの運転制御方法において、 前記保冷手段の運転をオフ制御するとともに、前記商品
陳列棚に備えられた発熱部材への通電をオン制御し、前
記商品収納部の保温を行うことを特徴とするオープンシ
ョーケースの運転制御方法。 - 【請求項6】 前記商品収納部の保温を行う際に、各商
品陳列棚毎に、前記発熱部材への通電をオン,オフ制御
することを特徴とする請求項5に記載のオープンショー
ケースの運転制御方法。 - 【請求項7】 前記商品収納部の保温を行う際に、前記
発熱部材に対応して備えられた温度検出手段の検出温度
に応じて、前記発熱部材への通電をオン,オフ制御する
ことを特徴とする請求項5又は請求項6のいずれかに記
載のオープンショーケースの運転制御方法。 - 【請求項8】 前記商品陳列棚の前端側及び後端側のそ
れぞれに発熱部材を配置し、 前記商品収納部の保温を行う際に、前記温度検出手段の
検出温度に応じて、前端側又は後端側に配置された発熱
部材のいずれか一方の通電をオン制御し、他方をオフ制
御することを特徴とする請求項7に記載のオープンショ
ーケースの運転制御方法。 - 【請求項9】 前記温度検出手段の検出温度が、予め設
定された下限温度以下となった場合に、 前記商品陳列棚の前端側又は後端側に配置された発熱部
材のうち、これに対応する側の発熱部材のみの通電を所
定時間だけオン制御し、他方側の発熱部材の通電を前記
所定時間だけオフ制御することを特徴とする請求項7又
は請求項8のいずれかに記載のオープンショーケースの
運転制御方法。 - 【請求項10】 前記所定時間経過前に、オン制御され
た前記発熱手段に対応する温度検出手段の検出温度が、
予め設定された上限温度よりも高くなった場合には、前
記加熱手段をオフ制御することを特徴とする請求項9に
記載のオープンショーケースの温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001393604A JP2003189986A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | オープンショーケース及びその運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001393604A JP2003189986A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | オープンショーケース及びその運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189986A true JP2003189986A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27600560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001393604A Pending JP2003189986A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | オープンショーケース及びその運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003189986A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003021A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Sanyo Electric Co Ltd | オープンショーケース |
| JP2007275489A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 冷温蔵用ショーケース |
| JP2008002788A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Sanden Corp | ショーケース |
| JP2009233128A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| JP2011234902A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Fuji Electric Co Ltd | 温蔵ショーケース |
| JP2014115063A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの制御装置 |
-
2001
- 2001-12-26 JP JP2001393604A patent/JP2003189986A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006003021A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Sanyo Electric Co Ltd | オープンショーケース |
| JP2007275489A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 冷温蔵用ショーケース |
| JP2008002788A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Sanden Corp | ショーケース |
| JP2009233128A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
| JP2011234902A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Fuji Electric Co Ltd | 温蔵ショーケース |
| JP2014115063A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの制御装置 |
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