JPH09210688A - 測量用gpsアンテナの機械高測定器 - Google Patents
測量用gpsアンテナの機械高測定器Info
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- JPH09210688A JPH09210688A JP3316996A JP3316996A JPH09210688A JP H09210688 A JPH09210688 A JP H09210688A JP 3316996 A JP3316996 A JP 3316996A JP 3316996 A JP3316996 A JP 3316996A JP H09210688 A JPH09210688 A JP H09210688A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的はアンテナ本体の機械中
心と同一高さにある、グランドプレーンの外周縁領域と
測点までの鉛直間距離を直接測定することにより正確な
機械高を得ることが出来る、測量用GPSアンテナの機
械高測定器を提供する。 【解決手段】 測量機用の三脚20に載置されて、機
械中心Cが測点Mを通る鉛直線上に位置するようにされ
る機械中心Cと測点Mまでの機械高さを測定する測量用
GPSアンテナ高測定器Sにおいて、摺動可能な外筒3
1と内筒32からなる伸縮ポール部33を有し、一方の
筒の途中には脚付根36を介して少なくとも2本以上の
同一長の脚34を有する開脚部35を備え、他方の筒は
端部に石突31aを備えて、石突31aを測点Mに位置
させると共に、開脚部35は、測量機載置用の三脚20
と干渉させずに、測量用GPSアンテナ10のグランド
プレーン12と当接させ、伸縮ポール部33には測定器
Sの全長表示部38が設けられる。
心と同一高さにある、グランドプレーンの外周縁領域と
測点までの鉛直間距離を直接測定することにより正確な
機械高を得ることが出来る、測量用GPSアンテナの機
械高測定器を提供する。 【解決手段】 測量機用の三脚20に載置されて、機
械中心Cが測点Mを通る鉛直線上に位置するようにされ
る機械中心Cと測点Mまでの機械高さを測定する測量用
GPSアンテナ高測定器Sにおいて、摺動可能な外筒3
1と内筒32からなる伸縮ポール部33を有し、一方の
筒の途中には脚付根36を介して少なくとも2本以上の
同一長の脚34を有する開脚部35を備え、他方の筒は
端部に石突31aを備えて、石突31aを測点Mに位置
させると共に、開脚部35は、測量機載置用の三脚20
と干渉させずに、測量用GPSアンテナ10のグランド
プレーン12と当接させ、伸縮ポール部33には測定器
Sの全長表示部38が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測量用GPSアンテ
ナの機械高測定器に係り、特に三脚等によって担持した
測量用GPSアンテナの機械高を測定する測量用GPS
アンテナの機械高測定器に関する。
ナの機械高測定器に係り、特に三脚等によって担持した
測量用GPSアンテナの機械高を測定する測量用GPS
アンテナの機械高測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の測量用GPSアンテナにおいて
は、図5に示すように、測量用GPSアンテナ110
は、三脚120に固定された整準台130で支持された
状態にして使用されており、このとき測量用GPSアン
テナ110は、整準台130によって水平状態に固定さ
れ、かつ求心望遠鏡140によって地上の測点150の
鉛直上方にアンテナの機械中心Cが位置するように位置
決めされている。
は、図5に示すように、測量用GPSアンテナ110
は、三脚120に固定された整準台130で支持された
状態にして使用されており、このとき測量用GPSアン
テナ110は、整準台130によって水平状態に固定さ
れ、かつ求心望遠鏡140によって地上の測点150の
鉛直上方にアンテナの機械中心Cが位置するように位置
決めされている。
【0003】そして、機械中心Cは、測量用GPSアン
テナ110の外周に設けられているフランジ状のグラン
ドプレーン110aの高さに一致している。従来におい
て、機械高Hの測定、即ち機械中心Cから地上の測点1
50までの高さを測定するには、グランドプレーン11
0aから地上までの鉛直距離Hを巻尺で測定し、この値
Hを機械高としていた。
テナ110の外周に設けられているフランジ状のグラン
ドプレーン110aの高さに一致している。従来におい
て、機械高Hの測定、即ち機械中心Cから地上の測点1
50までの高さを測定するには、グランドプレーン11
0aから地上までの鉛直距離Hを巻尺で測定し、この値
Hを機械高としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし巻き尺による測
定方法は、測定精度が悪く、誤差が多いという不都合が
ある。また、従来の測定方法では、機械中心Cから地上
の測点150までの距離を直接測定しているわけではな
く、グランドプレーン110aから地上までの鉛直距離
Hを測ることで近似させており、機械高の正確な値を測
ることは不可能であった。
定方法は、測定精度が悪く、誤差が多いという不都合が
ある。また、従来の測定方法では、機械中心Cから地上
の測点150までの距離を直接測定しているわけではな
く、グランドプレーン110aから地上までの鉛直距離
Hを測ることで近似させており、機械高の正確な値を測
ることは不可能であった。
【0005】本発明の目的は、測量機用の三脚に載置さ
れる測量用GPSアンテナにおいて、アンテナ本体の機
械中心と同一高さにある、グランドプレーンの外周縁領
域と測点までの鉛直間距離を直接測定することにより正
確な機械高を得ることが出来る、測量用GPSアンテナ
の機械高測定器を提供することにある。
れる測量用GPSアンテナにおいて、アンテナ本体の機
械中心と同一高さにある、グランドプレーンの外周縁領
域と測点までの鉛直間距離を直接測定することにより正
確な機械高を得ることが出来る、測量用GPSアンテナ
の機械高測定器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に係る測量
用GPSアンテナの機械高測定器は、測量機用の三脚に
載置されて、機械中心が測点を通る鉛直線上に位置する
ようにされる機械中心と測点までの機械高さを測定する
測量用GPSアンテナ高測定器において、摺動可能な外
筒と内筒からなる伸縮ポール部を有し、前記一方の筒の
途中には脚付根を介して少なくとも2本以上の同一長の
脚を有する開脚部を備え、他方の筒は端部に石突を備え
て、前記石突を測点に位置させると共に、前記開脚部
は、前記測量機載置用の三脚と干渉させずに、前記測量
用GPSアンテナのグランドプレーンと当接させ、前記
伸縮ポール部には前記測定器の全長表示部が設けられた
ことを特徴とする。
用GPSアンテナの機械高測定器は、測量機用の三脚に
載置されて、機械中心が測点を通る鉛直線上に位置する
ようにされる機械中心と測点までの機械高さを測定する
測量用GPSアンテナ高測定器において、摺動可能な外
筒と内筒からなる伸縮ポール部を有し、前記一方の筒の
途中には脚付根を介して少なくとも2本以上の同一長の
脚を有する開脚部を備え、他方の筒は端部に石突を備え
て、前記石突を測点に位置させると共に、前記開脚部
は、前記測量機載置用の三脚と干渉させずに、前記測量
用GPSアンテナのグランドプレーンと当接させ、前記
伸縮ポール部には前記測定器の全長表示部が設けられた
ことを特徴とする。
【0007】本願請求項2に係る測量用GPSアンテナ
の機械高測定器は、測量機用の三脚に載置されて、機械
中心が測点を通る鉛直線上に位置するようにされる機械
中心と測点までの機械高さを測定する測量用GPSアン
テナ高測定器において、摺動可能な外筒と内筒からなる
伸縮ポール部を有し、前記一方の筒の途中には脚付根を
介して少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部
を備え、他方の筒は端部に石突を備えて、前記開脚部を
形成するそれぞれの脚は、脚付根に対し揺動可能とし、
該揺動する脚の自由端には係止手段が設けられ、該係止
手段を前記測量用GPSアンテナのグランドプレーンの
外周縁において周方向三等分位置に設けられた係合部へ
係止させると共に、前記石突を測点に位置させ、前記伸
縮ポール部に前記測定器の全長表示部を設けたことを特
徴とする。
の機械高測定器は、測量機用の三脚に載置されて、機械
中心が測点を通る鉛直線上に位置するようにされる機械
中心と測点までの機械高さを測定する測量用GPSアン
テナ高測定器において、摺動可能な外筒と内筒からなる
伸縮ポール部を有し、前記一方の筒の途中には脚付根を
介して少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部
を備え、他方の筒は端部に石突を備えて、前記開脚部を
形成するそれぞれの脚は、脚付根に対し揺動可能とし、
該揺動する脚の自由端には係止手段が設けられ、該係止
手段を前記測量用GPSアンテナのグランドプレーンの
外周縁において周方向三等分位置に設けられた係合部へ
係止させると共に、前記石突を測点に位置させ、前記伸
縮ポール部に前記測定器の全長表示部を設けたことを特
徴とする。
【0008】なお、前記開脚部は、正三角錐体に形成さ
れる。
れる。
【0009】また、請求項2に係る全長表示部はリニア
スケールであることを特徴とする。
スケールであることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る測量用GPSアンテ
ナ10の機械高測定器Sは、測量用GPSアンテナ10
の機械高さを測定するための測定器である。そしてこの
測量用GPSアンテナ10は、測量機用の三脚20に載
置され、アンテナ本体11の受信位置(機械中心C)
は、測点Mを通る鉛直線上に位置しており、グランドプ
レーン12を有している。
ナ10の機械高測定器Sは、測量用GPSアンテナ10
の機械高さを測定するための測定器である。そしてこの
測量用GPSアンテナ10は、測量機用の三脚20に載
置され、アンテナ本体11の受信位置(機械中心C)
は、測点Mを通る鉛直線上に位置しており、グランドプ
レーン12を有している。
【0011】本発明における機械高測定器Sは、外筒3
1と内筒32からなる伸縮ポール部33を有し、この外
筒31と内筒32は摺動して伸縮可能に形成されてお
り、前記グランドプレーン側に位置する一方の筒の途中
には少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部3
5が、脚付根36を介して形成されており、他方の筒の
端部には石突31aが形成されている。
1と内筒32からなる伸縮ポール部33を有し、この外
筒31と内筒32は摺動して伸縮可能に形成されてお
り、前記グランドプレーン側に位置する一方の筒の途中
には少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部3
5が、脚付根36を介して形成されており、他方の筒の
端部には石突31aが形成されている。
【0012】上記石突31aを測点Mに位置させ、開脚
部35を、測量機載置用の三脚20と干渉しないように
グランドプレーン12と当接させる。前記伸縮ポール部
には全長表示部が設けられており、この全長表示部に機
械高が表示される。
部35を、測量機載置用の三脚20と干渉しないように
グランドプレーン12と当接させる。前記伸縮ポール部
には全長表示部が設けられており、この全長表示部に機
械高が表示される。
【0013】このように本発明に係る測量用GPSアン
テナ10の機械高測定器Sによって、アンテナ本体11
の機械中心Cと同一高さにあるグランドプレーン12の
外周縁領域と、測点Mまでの鉛直間距離を直接測定する
ことができ、アンテナ本体11の機械中心Cから地上の
測点Mまでの正確な距離を測定することが可能になる。
テナ10の機械高測定器Sによって、アンテナ本体11
の機械中心Cと同一高さにあるグランドプレーン12の
外周縁領域と、測点Mまでの鉛直間距離を直接測定する
ことができ、アンテナ本体11の機械中心Cから地上の
測点Mまでの正確な距離を測定することが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0015】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
のであり、図1は機械高測定器の斜視図、図2は機械高
測定器の断面図である。
のであり、図1は機械高測定器の斜視図、図2は機械高
測定器の断面図である。
【0016】本例の機械高測定器Sは、伸縮可能な長尺
部材と、この長尺部材から連続して形成される開脚部
と、を主要構成要素とし、測量機用の三脚20に載置さ
れている測量用GPSアンテナ10の機械高さを測定す
るためのものである。
部材と、この長尺部材から連続して形成される開脚部
と、を主要構成要素とし、測量機用の三脚20に載置さ
れている測量用GPSアンテナ10の機械高さを測定す
るためのものである。
【0017】本例の測量用GPSアンテナ10は、図1
で示すように、マイクロストリップ形のアンテナ本体1
1と、このアンテナ本体11の外周に一体化された円盤
型のグランドプレーン12とから構成されている。この
グランドプレーン12は、金属板で形成されており、ア
ンテナ本体11が、地面で反射した電波の影響を受けに
くくするためのものである。
で示すように、マイクロストリップ形のアンテナ本体1
1と、このアンテナ本体11の外周に一体化された円盤
型のグランドプレーン12とから構成されている。この
グランドプレーン12は、金属板で形成されており、ア
ンテナ本体11が、地面で反射した電波の影響を受けに
くくするためのものである。
【0018】本例の架台としての測量用の三脚20は、
脚頭21に整準台22が載置固定されている。この整準
台22に前記測量用GPSアンテナ10が固定され、水
平に載置されている。
脚頭21に整準台22が載置固定されている。この整準
台22に前記測量用GPSアンテナ10が固定され、水
平に載置されている。
【0019】また、上記整準台22の側部には測量用G
PSの機械高測定器Sを測点M上に位置決めするため
に、求心望遠鏡23が設けられている。そしてアンテナ
本体11の受信位置(機械中心C)と求心望遠鏡の視準
中心は一致させるように構成されている。
PSの機械高測定器Sを測点M上に位置決めするため
に、求心望遠鏡23が設けられている。そしてアンテナ
本体11の受信位置(機械中心C)と求心望遠鏡の視準
中心は一致させるように構成されている。
【0020】本例における機械高測定器Sは、図1及び
図2で示すように、外筒31と内筒32が係合して、摺
動可能に形成された伸縮ポール部33と、この伸縮ポー
ル部33の上部において、脚付根36を介して同一長の
脚34を有する開脚部35と、からなり、前記伸縮ポー
ル部33は伸縮自在に形成されている。なお、本例では
脚34を3本形成した例を示しているが、開脚部35
は、少なくとも2本以上の同一長の脚34で構成されて
いれば良い。
図2で示すように、外筒31と内筒32が係合して、摺
動可能に形成された伸縮ポール部33と、この伸縮ポー
ル部33の上部において、脚付根36を介して同一長の
脚34を有する開脚部35と、からなり、前記伸縮ポー
ル部33は伸縮自在に形成されている。なお、本例では
脚34を3本形成した例を示しているが、開脚部35
は、少なくとも2本以上の同一長の脚34で構成されて
いれば良い。
【0021】本例における機械高測定器Sの開脚部35
は、脚付根36を介して等間隔に開脚しており、この脚
付根36は架台としての測量機用の三脚20の脚頭21
よりも下方に位置している。この脚付根36から脚34
が、測量機用の三脚20の脚24と干渉せずに上方に立
ち上がっており、脚34におけるそれぞれの上端部34
aは、測量用GPSアンテナ10におけるグランドプレ
ーン12の下面に当接している。
は、脚付根36を介して等間隔に開脚しており、この脚
付根36は架台としての測量機用の三脚20の脚頭21
よりも下方に位置している。この脚付根36から脚34
が、測量機用の三脚20の脚24と干渉せずに上方に立
ち上がっており、脚34におけるそれぞれの上端部34
aは、測量用GPSアンテナ10におけるグランドプレ
ーン12の下面に当接している。
【0022】本発明における機械高測定器Sにおける伸
縮ポール部33は、開脚部35と連続して形成されてい
る内筒32が、下方に位置する外筒31に嵌入可能に形
成されている。
縮ポール部33は、開脚部35と連続して形成されてい
る内筒32が、下方に位置する外筒31に嵌入可能に形
成されている。
【0023】内筒32の側面には直線目盛37が付され
ており、この直線目盛37は機械高測定器Sの全長に対
応するものである。この直線目盛37は本例では110
〜170cmの間で表示されている。
ており、この直線目盛37は機械高測定器Sの全長に対
応するものである。この直線目盛37は本例では110
〜170cmの間で表示されている。
【0024】そして、外筒31の上端部には雄ねじ部3
1b部が形成されるとともに、外筒31の上端部には縦
スリット31cが形成され、雄ねじ部31bに螺合させ
たロックナット41を緩めることで、外筒31と内筒3
2とのスライドが可能となり、ロックナット41を締め
つけることで外筒31と内筒32を緊締し、伸縮ポール
部33の長さを所定の長さに保持している。
1b部が形成されるとともに、外筒31の上端部には縦
スリット31cが形成され、雄ねじ部31bに螺合させ
たロックナット41を緩めることで、外筒31と内筒3
2とのスライドが可能となり、ロックナット41を締め
つけることで外筒31と内筒32を緊締し、伸縮ポール
部33の長さを所定の長さに保持している。
【0025】外筒31の側面には、直線目盛37が露呈
する窓38が設けられている。窓38には凸レンズ39
が設けられて、直線目盛37が拡大されて見えるように
なっている。凸レンズ39には指標39aが設けられて
おり、この指標39a上の目盛が、機械高測定器Sの全
長を示している。
する窓38が設けられている。窓38には凸レンズ39
が設けられて、直線目盛37が拡大されて見えるように
なっている。凸レンズ39には指標39aが設けられて
おり、この指標39a上の目盛が、機械高測定器Sの全
長を示している。
【0026】また外筒31は下端に石突き31aが形成
されており、測定地点に対して垂直に配設されている。
されており、測定地点に対して垂直に配設されている。
【0027】次に、上記構成からなる機械高測定器Sに
よる測定作業について説明する。まず、測量用GPSア
ンテナ10の載置された三脚20を測点M上に設置す
る。基準点である測点M上に、外筒31の石突き31a
を一致させる。そして、ロックナット41を緩めて内筒
32を上方へスライドさせ、内筒から連続して形成され
ている開脚部35の3本の脚34それぞれの上端部34
aが測量用GPSアンテナ10のグランドプレーン12
に当接するまで伸長させる。
よる測定作業について説明する。まず、測量用GPSア
ンテナ10の載置された三脚20を測点M上に設置す
る。基準点である測点M上に、外筒31の石突き31a
を一致させる。そして、ロックナット41を緩めて内筒
32を上方へスライドさせ、内筒から連続して形成され
ている開脚部35の3本の脚34それぞれの上端部34
aが測量用GPSアンテナ10のグランドプレーン12
に当接するまで伸長させる。
【0028】そして、開脚部35の脚34の上端部34
aが、それぞれ測量用GPSアンテナ10のグランドプ
レーン12に当接したところで、ロックナット41を締
めて、伸縮ポール部を固定する。
aが、それぞれ測量用GPSアンテナ10のグランドプ
レーン12に当接したところで、ロックナット41を締
めて、伸縮ポール部を固定する。
【0029】このとき、三脚20の整準台22に設けら
れた求心望遠鏡23を使って、アンテナ20の機械中心
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるよう
に、機械高測定器Sを固定する。
れた求心望遠鏡23を使って、アンテナ20の機械中心
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるよう
に、機械高測定器Sを固定する。
【0030】機械中心が測点Mの真上に設定されたとき
に、外筒31の側面に設けられた窓38の指標39aに
表示される目盛を読み取れば、これが機械高となる。
に、外筒31の側面に設けられた窓38の指標39aに
表示される目盛を読み取れば、これが機械高となる。
【0031】図3は本発明の他の実施例を示す説明斜視
説明図である。本例において前記実施例と同様部材等に
は同一符号を付してその説明を省略する。
説明図である。本例において前記実施例と同様部材等に
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0032】本例の機械高測定器Sにおいては、前記実
施例と同様に、伸縮可能な長尺部材と、この長尺部材か
ら連続して形成される開脚部と、から形成されている。
施例と同様に、伸縮可能な長尺部材と、この長尺部材か
ら連続して形成される開脚部と、から形成されている。
【0033】前記実施例では、伸縮ポール部33におい
て、下方に位置する外筒31の内側に、内筒32が嵌入
可能に形成され、内筒32から、前記開脚部35が連続
して形成された構成を示した。
て、下方に位置する外筒31の内側に、内筒32が嵌入
可能に形成され、内筒32から、前記開脚部35が連続
して形成された構成を示した。
【0034】本例においては、伸縮ポール部33におい
て、開脚部35は、外筒31から連続して形成され、こ
の外筒31が直線目盛37を付した内筒32に係合し
て、摺動可能に形成されている。
て、開脚部35は、外筒31から連続して形成され、こ
の外筒31が直線目盛37を付した内筒32に係合し
て、摺動可能に形成されている。
【0035】内筒32の側面には直線目盛37が付され
ており、この直線目盛37は機械高測定器Sの全長に対
応するものである。なお、前記実施例においては、直線
目盛37の目盛について、上方から下方へ向けて昇順に
配置されているのに対して、本実施例では、直線目盛3
7の目盛は上方から下方へ向けて降順に配置されてい
る。
ており、この直線目盛37は機械高測定器Sの全長に対
応するものである。なお、前記実施例においては、直線
目盛37の目盛について、上方から下方へ向けて昇順に
配置されているのに対して、本実施例では、直線目盛3
7の目盛は上方から下方へ向けて降順に配置されてい
る。
【0036】そして、外筒31の下端部には雄ねじ部3
1b部が形成されるとともに、外筒31の下端部には縦
スリット31cが形成され、雄ねじ部31bに螺合させ
たロックナット41を緩めることで、外筒31と内筒3
2とのスライドが可能となり、ロックナット41を締め
つけることで外筒31と内筒32を緊締し、伸縮ポール
部33の長さを所定の長さに保持している。
1b部が形成されるとともに、外筒31の下端部には縦
スリット31cが形成され、雄ねじ部31bに螺合させ
たロックナット41を緩めることで、外筒31と内筒3
2とのスライドが可能となり、ロックナット41を締め
つけることで外筒31と内筒32を緊締し、伸縮ポール
部33の長さを所定の長さに保持している。
【0037】外筒31の側面には、全長表示部としての
直線目盛37が露呈する窓38が設けられている。窓3
8には凸レンズ39が設けられて、直線目盛37が拡大
されて見えるようになっている。凸レンズ39には指標
39aが設けられており、この指標39a上の目盛が、
機械高測定器Sの全長を示している。
直線目盛37が露呈する窓38が設けられている。窓3
8には凸レンズ39が設けられて、直線目盛37が拡大
されて見えるようになっている。凸レンズ39には指標
39aが設けられており、この指標39a上の目盛が、
機械高測定器Sの全長を示している。
【0038】また内筒32は下端に石突き32aが形成
されており、測定地点に対して垂直に配設されている。
されており、測定地点に対して垂直に配設されている。
【0039】次に、上記構成からなる機械高測定器Sに
よる測定作業について説明する。まず、測量用GPSア
ンテナ10の載置された三脚20を測点M上に設置させ
る。整準台22は脚頭21上で水平方向にスライド可能
かつアンテナ本体11との間でスライド可能に構成さ
れ、測点M上に容易に位置決めできる構成となってい
る。 そして基準点である測点M上に、内筒32の石突
き32aを一致させる。そして、ロックナット41を緩
めて外筒31を上方へスライドさせ、外筒31から連続
して形成されている開脚部35の3本の脚34それぞれ
の上端部34aが測量用GPSアンテナ10のグランド
プレーン12に当接するまで伸長させる。
よる測定作業について説明する。まず、測量用GPSア
ンテナ10の載置された三脚20を測点M上に設置させ
る。整準台22は脚頭21上で水平方向にスライド可能
かつアンテナ本体11との間でスライド可能に構成さ
れ、測点M上に容易に位置決めできる構成となってい
る。 そして基準点である測点M上に、内筒32の石突
き32aを一致させる。そして、ロックナット41を緩
めて外筒31を上方へスライドさせ、外筒31から連続
して形成されている開脚部35の3本の脚34それぞれ
の上端部34aが測量用GPSアンテナ10のグランド
プレーン12に当接するまで伸長させる。
【0040】そして、開脚部35の脚34の上端部34
aが、それぞれ測量用GPSアンテナ10のグランドプ
レーン12に当接したところで、ロックナット41を締
めて、伸縮ポール部を固定する。
aが、それぞれ測量用GPSアンテナ10のグランドプ
レーン12に当接したところで、ロックナット41を締
めて、伸縮ポール部を固定する。
【0041】このとき、三脚20の整準台22に設けら
れた求心望遠鏡23を使って、アンテナ10の機械中心
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるよう
に、機械高測定器Sを固定する。
れた求心望遠鏡23を使って、アンテナ10の機械中心
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるよう
に、機械高測定器Sを固定する。
【0042】機械中心が測点Mの真上に設定されたとき
に、外筒31の側面に設けられた窓38の指標39aに
表示される目盛を読み取れば、これが機械高となる。
に、外筒31の側面に設けられた窓38の指標39aに
表示される目盛を読み取れば、これが機械高となる。
【0043】図4は本発明の他の実施例を示す説明斜視
説明図である。本例において前記実施例と同様部材等に
は同一符号を付してその説明を省略する。
説明図である。本例において前記実施例と同様部材等に
は同一符号を付してその説明を省略する。
【0044】前記実施例では、開脚部35の構成につい
て、脚付根36を介して少なくとも2本以上の同一長の
脚34から形成されている例を示したが、本例において
は、外筒31の上端部に3本の脚34をピン連結して開
脚部35を構成している。
て、脚付根36を介して少なくとも2本以上の同一長の
脚34から形成されている例を示したが、本例において
は、外筒31の上端部に3本の脚34をピン連結して開
脚部35を構成している。
【0045】開脚部35の脚34の先端にはそれぞれ係
合爪34aが設けられ、測量用GPSアンテナ10のグ
ランドプレーン12には、周方向三等分位置に係合用凹
部12aがそれぞれ設けられている。
合爪34aが設けられ、測量用GPSアンテナ10のグ
ランドプレーン12には、周方向三等分位置に係合用凹
部12aがそれぞれ設けられている。
【0046】そして開脚部35の脚34のそれぞれの係
合爪34aを測量用GPSアンテナ10のグランドプレ
ーン12における係合用凹部12aに係止させる。これ
により開脚部35の脚34のそれぞれの端部を測量用G
PSアンテナ10のグランドプレーン12において、周
方向三等分位置に延在させる。
合爪34aを測量用GPSアンテナ10のグランドプレ
ーン12における係合用凹部12aに係止させる。これ
により開脚部35の脚34のそれぞれの端部を測量用G
PSアンテナ10のグランドプレーン12において、周
方向三等分位置に延在させる。
【0047】本例における伸縮ポール部33は、上記脚
34とピン連結した外筒31と、この外筒31の下方に
おいて、ロックナット41によって外筒31と摺動可能
に係合された内筒32とで構成されている。この内筒3
2の下方先端部には石突32aが設けられている。
34とピン連結した外筒31と、この外筒31の下方に
おいて、ロックナット41によって外筒31と摺動可能
に係合された内筒32とで構成されている。この内筒3
2の下方先端部には石突32aが設けられている。
【0048】そして、開脚部35の脚34の係合爪34
aを測量用GPSアンテナ10のグランドプレーン12
の外周縁における係合用凹部12aに係止させると、開
脚部35に連なる伸縮ポール部33は、自重で三脚20
の下方に懸吊状態となる。これにより、機械高測定器S
が、測点Mと測量用GPSアンテナ10の機械中心とを
結ぶ鉛直線上に位置する。
aを測量用GPSアンテナ10のグランドプレーン12
の外周縁における係合用凹部12aに係止させると、開
脚部35に連なる伸縮ポール部33は、自重で三脚20
の下方に懸吊状態となる。これにより、機械高測定器S
が、測点Mと測量用GPSアンテナ10の機械中心とを
結ぶ鉛直線上に位置する。
【0049】そして、外筒31と内筒32の摺動部に
は、内筒32の伸長量を検出するリニアスケールと、こ
のリニアスケールの検出値から機械高測定器Sの全長を
演算するCPUと、CPUの演算した値を表示するデジ
タル表示部とが一体化された表示ユニット51が設けら
れている。
は、内筒32の伸長量を検出するリニアスケールと、こ
のリニアスケールの検出値から機械高測定器Sの全長を
演算するCPUと、CPUの演算した値を表示するデジ
タル表示部とが一体化された表示ユニット51が設けら
れている。
【0050】次に、上記構成からなる機械高測定器Sに
よる測定作業について説明する。まず、三脚20の下方
に懸吊状態となっている伸縮ポール部33のロックナッ
ト41をゆるめ、内筒32を下方に摺動させて、内筒3
2の石突き32aを、基準点である測点M上に一致させ
る。これにより測量用GPSアンテナ10の機械中心C
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるように
し、機械高測定器Sが固定される。
よる測定作業について説明する。まず、三脚20の下方
に懸吊状態となっている伸縮ポール部33のロックナッ
ト41をゆるめ、内筒32を下方に摺動させて、内筒3
2の石突き32aを、基準点である測点M上に一致させ
る。これにより測量用GPSアンテナ10の機械中心C
が測点Mの真上(即ち測点Mの鉛直線上)にくるように
し、機械高測定器Sが固定される。
【0051】上記の作業により、内筒の伸長量を検出す
るリニアスケールによる検出値から、CPUにより機械
高が演算されて、その値が表示ユニット51に表示され
る。
るリニアスケールによる検出値から、CPUにより機械
高が演算されて、その値が表示ユニット51に表示され
る。
【0052】なお、開脚部35において、外筒31にピ
ン連結された三本の脚34に代えて、紐を配設し、この
紐の先端にフックを設け、このフックをグランドプレー
ン12の外周縁に設けられた孔に引っかけるようにして
もよい。
ン連結された三本の脚34に代えて、紐を配設し、この
紐の先端にフックを設け、このフックをグランドプレー
ン12の外周縁に設けられた孔に引っかけるようにして
もよい。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、アンテナの機械中心と
同一高さにある、アンテナにおけるグランドプレーンの
外周縁領域と測点までの鉛直間距離を直接測定すること
で、測点上に設置されたGPSアンテナの正確な機械高
を測定することができ正確な機械高を得ることができ
る。
同一高さにある、アンテナにおけるグランドプレーンの
外周縁領域と測点までの鉛直間距離を直接測定すること
で、測点上に設置されたGPSアンテナの正確な機械高
を測定することができ正確な機械高を得ることができ
る。
【図1】本発明に係る機械高測定器の斜視図である。
【図2】本発明に係る機械高測定器の断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る機械高測定器の断面
図である。
図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例に係る機械高測定器
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】従来例を示す側面図である。
10 測量用GPSアンテナ 11 アンテナ本体 12 グランドプレーン 20 三脚 21 脚頭 22 整準台 23 求心望遠鏡 24 脚 31 外筒 32 内筒 33 伸縮ポール部 34 脚 35 開脚部 36 脚付根 37 直線目盛 38 窓 39 凸レンズ 39a 指標 41 ロックナット 51 表示ユニット C 機械中心 M 測点 S 機械高測定器
Claims (4)
- 【請求項1】 測量機用の三脚に載置されて、機械中心
が測点を通る鉛直線上に位置するようにされる機械中心
と測点までの機械高さを測定する測量用GPSアンテナ
高測定器において、摺動可能な外筒と内筒からなる伸縮
ポール部を有し、前記一方の筒の途中には脚付根を介し
て少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部を備
え、他方の筒は端部に石突を備えて、前記石突を測点に
位置させると共に、前記開脚部は、前記測量機載置用の
三脚と干渉させずに、前記測量用GPSアンテナのグラ
ンドプレーンと当接させ、前記伸縮ポール部には前記測
定器の全長表示部が設けられたことを特徴とする測量用
GPSアンテナの機械高測定器。 - 【請求項2】 測量機用の三脚に載置されて、機械中心
が測点を通る鉛直線上に位置するようにされる機械中心
と測点までの機械高さを測定する測量用GPSアンテナ
高測定器において、摺動可能な外筒と内筒からなる伸縮
ポール部を有し、前記一方の筒の途中には脚付根を介し
て少なくとも2本以上の同一長の脚を有する開脚部を備
え、他方の筒は端部に石突を備えて、前記開脚部を形成
するそれぞれの脚は、脚付根に対し揺動可能とし、該揺
動する脚の自由端には係止手段が設けられ、該係止手段
を前記測量用GPSアンテナのグランドプレーンの外周
縁において周方向三等分位置に設けられた係合部へ係止
させると共に、前記石突を測点に位置させ、前記伸縮ポ
ール部に前記測定器の全長表示部を設けたことを特徴と
する測量用GPSアンテナの機械高測定器。 - 【請求項3】 前記開脚部は、正三角錐体に形成された
ことを特徴とする請求項1,2いずれか記載の測量用G
PSアンテナの機械高測定器。 - 【請求項4】 前記全長表示部はリニアスケールである
ことを特徴とする請求項2記載の測量用GPSアンテナ
の機械高測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316996A JPH09210688A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 測量用gpsアンテナの機械高測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316996A JPH09210688A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 測量用gpsアンテナの機械高測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210688A true JPH09210688A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12379045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316996A Pending JPH09210688A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 測量用gpsアンテナの機械高測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585834B1 (ko) * | 2003-03-21 | 2006-06-01 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 무선통신 기지국 안테나의 재원 측정 및 교정 방법과 그시스템 |
| JP2021128109A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | 株式会社トプコン | 測量機設置装置 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP3316996A patent/JPH09210688A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100585834B1 (ko) * | 2003-03-21 | 2006-06-01 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 무선통신 기지국 안테나의 재원 측정 및 교정 방법과 그시스템 |
| JP2021128109A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | 株式会社トプコン | 測量機設置装置 |
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