JPH09210772A - 赤外線式検知器 - Google Patents

赤外線式検知器

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JPH09210772A
JPH09210772A JP8016196A JP1619696A JPH09210772A JP H09210772 A JPH09210772 A JP H09210772A JP 8016196 A JP8016196 A JP 8016196A JP 1619696 A JP1619696 A JP 1619696A JP H09210772 A JPH09210772 A JP H09210772A
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JP
Japan
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light
infrared
projecting
lamp
optical axis
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Withdrawn
Application number
JP8016196A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Hasegawa
克明 長谷川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線の光軸調整作業を簡単にかつ短時間に
できる赤外線式検知器を提供する。 【解決手段】 発光素子12aから発光した赤外線を光
軸を有して投光する投光器1と、投光器1から投光され
た赤外線を受光素子で受光する受光器と、を備え、その
投光器1及び受光器のそれぞれは、赤外線を収束するレ
ンズ14と、そのレンズ14を固定して直交する両方向
において軸回動し得る回動部13とが設けられて、互い
に対向して赤外線を遮蔽することでもって遮蔽物の有無
を検知する赤外線式検知器において、互いに投光軸が一
致するよう前記回動部13を回動調整することによって
前記赤外線の光軸上に前記発光素子12a及び受光素子
を位置させる投光ランプ15が、前記投光器1及び受光
器の両回動部にそれぞれ設けられた設けた構成にしてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに対向して赤
外線を遮蔽することでもって遮蔽物の有無を検知する赤
外線式検知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の赤外線式検知器として、
図5に示す構成のものが存在する。このものは、発光素
子から発光した赤外線を光軸を有して投光する投光器1
と、投光器1から投光された赤外線を受光素子で受光す
る受光器と、を備え、その投光器1及び受光器のそれぞ
れは、赤外線を収束するレンズAと、そのレンズAを固
定して直交する両方向において軸回動し得る回動部Bと
が設けられている。
【0003】さらに詳しくは、投光器1及び受光器のそ
れぞれの向きを合わせて、投光器1の発光素子及び受光
器の受光素子とで形成される赤外線の光軸を合わせる光
軸調整をする必要がある。その光軸調整を行う場合、受
光器の近くから懐中電灯等のライトを使用して、光線を
投光器1のレンズAに向かって正確に照射する。照射さ
れた光線が、レンズAを通過し回動部Bの内部に設けら
れたミラーでもって反射して、投光器1に設けられた焦
点板Cに照射される。この光線の照射位置が、焦点板C
の所定位置にくるように、回動部Bを支持軸D1及びD
2を支点とし回動して調整する。次いで、投光器1から
受光器のレンズに向かって光線を照射して、同様に調整
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の赤外線
式検知器では、投光器1から投光された赤外線が遮蔽さ
れると、受光器に設けられた受光素子へ照射される赤外
線の量が変化して、この変化を電気信号として取り出す
ことでもって、赤外線を遮蔽する遮蔽物の有無を検知す
ることができる。
【0005】しかしながら、投光器1及び受光器のそれ
ぞれの光軸調整を行うとき、ライトが必要となり、かつ
そのライトを投光器1及び受光器に設置する必要があっ
て、光軸調整作業が複雑であり長時間を要していた。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、赤外線の光軸調整作業を
簡単にかつ短時間にできる赤外線式検知器を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、発光素子から発光した
赤外線を光軸を有して投光する投光器と、投光器から投
光された赤外線を受光素子で受光する受光器と、を備
え、その投光器及び受光器のそれぞれは、赤外線を収束
するレンズと、そのレンズを固定して直交する両方向に
おいて軸回動し得る回動部とが設けられて、互いに対向
して赤外線を遮蔽することでもって遮蔽物の有無を検知
する赤外線式検知器において、互いに投光軸が一致する
よう前記回動部を回動調整することによって前記赤外線
の光軸上に前記発光素子及び受光素子を位置させる投光
ランプが、前記投光器及び受光器の両回動部にそれぞれ
設けられた構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記投光ランプが、ハロゲンランプでもっ
て形成された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記発光素子又は受光素子を制御するセン
サ回路と、そのセンサ回路又は前記投光ランプの回路の
いずれか一方に電源を切り替える切り替えスイッチと
が、前記投光器又は受光器の少なくとも一方に設けられ
た構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記投光器又は受光器の少なくとも一方
は、前記センサ回路から前記投光ランプの回路へ切り替
わるよう切り替えスイッチを押圧する押圧カバーが設け
られたハウジングに収納された構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
4に基づいて以下に説明する。1は投光器で、2は受光
器である。なお、説明は投光器1を中心に述べることと
し、受光器2は、投光器1と実質的に同一機能を有する
部材については、同一符号を付して説明を省略する。
【0012】11はハウジングで、樹脂により、箱状に
形成され、投光器1を収納し、赤外線が通過する対向面
に開口部を有し押圧カバー11aが外方側一端面に設け
られている。
【0013】12はプリント基板で、ガラスエポキシ等
からなる基板であり、基板面に回路が形成され、発光ダ
イオードからなる赤外線を発光する発光素子12aと、
その発光素子12aを制御する素子を有したセンサ回路
(図示せず)とを搭載している。
【0014】13は回動部で、発光素子12aからの赤
外線の発光方向に沿った第1支持軸13a及び直交方向
に沿った第2支持軸13bに支持されて、それらの軸を
支点として直交する両方向において軸回動し得るよう形
成されている。さらにミラー13cを固定し、発光素子
12aから発光された赤外線を反射してその方向を変更
する。
【0015】14はレンズで、樹脂により、凸状に形成
されて、回動部13に固定され、赤外線を反射するミラ
ー13cと共に、支持軸13a,13bを支点として、
直交する両方向において軸回動して、左右上下に回動す
る。さらに、ミラー13cから反射された赤外線を収束
して光軸を形成して、その赤外線が、光軸を有して外部
の一定方向へ照射されることになる。
【0016】15は投光ランプで、ハロゲンランプから
なるランプ15aと、ランプ15aから投光された光線
を収束する投光レンズ15bと、ランプ15aからの光
線を反射する反射鏡15cとを有している。投光レンズ
15bが、赤外線を収束するレンズ14と並設されてお
り、光線を赤外線の光軸の方向に沿って投光するよう、
すなわち、赤外線の光軸に沿って投光方向を合わせた状
態になっている。また、回動部13の内部に設けられ
て、支持軸13a,13bを支点として軸回動して、ミ
ラー13c及びレンズ14と連動して、直交する両方向
において左右上下に回動する。
【0017】16は切り替えスイッチで、押圧すると極
性が切り替わるプッシュタイプのものであり、ハウジン
グ11の外方側へ設けられて、覆設された押圧カバー1
1aでもって押圧された状態になっている。
【0018】22は受光器のプリント基板で、ガラスエ
ポキシ等からなる基板であり、基板面に回路が形成され
ている。太陽電池からなる受光素子22aが設けられ、
赤外線を受光すると電圧を発生する。また、その受光素
子22aを制御するとともに、発生した電圧を増幅する
するセンサ回路(図示せず)を搭載している。
【0019】25は受光器の投光ランプで、ハロゲンラ
ンプからなるランプ25aと、ランプ25aから投光さ
れた光線を収束する投光レンズ25bと、ランプ25a
からの光線を反射する反射鏡25cとを有している。
【0020】受光器2は、樹脂からなる凸状のレンズ2
4が設けられて、投光器1からの光軸を有した入射され
た赤外線を収束する。さらに、収束された赤外線を反射
してその方向を変えるミラーを有し、このミラーでもっ
て反射した赤外線がプリント基板に設けられた受光素子
22aに照射される。
【0021】ここで、赤外線の光軸調整について述べ
る。先ず、投光器1の押圧カバー11aをハウジング1
1から外すと、図4に示すように、切り替えスイッチ1
6の極性が反転し、電源がセンサ回路から投光ランプ1
5の回路へ切り替わる。するとランプ15aが点灯し
て、ランプ15aからの光線が、反射鏡15cで反射さ
れ投光レンズ15bで収束されて投光軸を有して、投光
レンズ15bから外部へ投光される。
【0022】投光された光線が、受光器2の投光レンズ
25bの中心と合致するよう、投光レンズ15bの向き
を第1支持軸13a及び第2支持軸13bを支点として
前後左右に回動し調整して、次いで受光器2も同様にし
て調整する。投光ランプ15からの光線が赤外線の光軸
の方向に沿って投光された状態で、先ず投光器1を調整
して次いで受光器2を調整するので、互いに投光軸が一
致して、投光器1及び受光器2とで形成される赤外線の
光軸上に発光素子12a及び受光素子22aが位置する
ことになる。
【0023】このものの動作を説明する。発光素子12
aから発光した赤外線が、ミラー13cを経由して、レ
ンズ14で収束され光軸を有して投光器1から投光され
る。その赤外線の光軸上に受光素子22aが位置するよ
う調整されているので、投光された赤外線が受光器2の
レンズ24に照射されて、レンズ24を通過した赤外線
が、同様にミラーを経由して受光素子22aに照射され
る。受光素子22aが赤外線を受光すると電圧を発生す
るが、ここで赤外線が遮蔽されると、受光素子22aの
電圧に変化を生じて、この変化を増幅して計測すること
でもって、赤外線を遮蔽した遮蔽物の有無を検出でき
る。
【0024】かかる一実施形態の赤外線式検知器にあっ
ては、上記したように、投光器1及び受光器2の両回動
部にそれぞれ投光ランプ15が設けられたから、先ず投
光器1の投光ランプ15を点灯し、その投光軸が受光器
の投光ランプ15の中心と一致するよう回動部13を回
動して、次いで受光器も同様にして調整すると、互いに
投光軸が一致して、投光器1及び受光器2とで形成され
る赤外線の光軸上に発光素子12a及び受光素子22a
が位置することになって、すなわち光軸調整が完了し
て、懐中電灯等を準備しセットする必要があった従来と
異なって、簡単にかつ短時間で光軸調整をすることがで
きる。
【0025】また、投光ランプ15が、ハロゲンランプ
でもって形成されたから、通常の電球と比較して強力な
光線を得て、たとえ昼間であっても、確実に相手側の投
光ランプ25の中心に光線を当てて、光軸調整を確実に
行うことができる。
【0026】また、投光器1又は受光器2の少なくとも
一方に、発光素子12a又は受光素子22aを制御する
センサ回路と、そのセンサ回路又は投光ランプ15の回
路のいずれか一方に電源を切り替える切り替えスイッチ
16と、が設けられたから、切り替えスイッチ16が動
作すると、電源が、投光ランプ15の回路と、発光素子
12a又は受光素子22aを制御するセンサ回路とのど
ちらか一方のみと接続されて、光軸調整時の投光ランプ
15の消し忘れを防止できるとともに、消費電力を節約
できる。
【0027】また、投光器1又は受光器2の少なくとも
一方は、押圧カバー11aが設けられたハウジング11
に収納されているから、押圧カバー11aをハウジング
11にセットすると、切り替えスイッチ16が押圧され
て、電源がセンサ回路から投光ランプ15の回路へ切り
替わり、投光ランプ15の回路と接続されて投光ランプ
15が点灯して、両手が束縛されることなく、光軸調整
作業を行うことができる。
【0028】なお、本実施形態では、投光ランプ15を
ハロゲンランプでもって形成したが、設置場所が暗い場
合は通常の電球でもよく、限定されない。
【0029】また、本実施形態では、発光素子12a又
は受光素子22aを制御するセンサ回路と、そのセンサ
回路又は投光ランプ15の回路のいずれか一方に電源を
切り替える切り替えスイッチ16を設けたが、センサ回
路を外部に設置する場合や投光ランプ15の回路のみを
電源と接離するときは設けなくてもよく、限定されな
い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載のものは、投光器及び受光
器の両回動部にそれぞれ投光ランプが設けられたから、
先ず投光器の投光ランプを点灯し、その投光軸が受光器
の投光ランプの中心と一致するよう回動部を回動して、
次いで受光器も同様にして調整すると、互いに投光軸が
一致して、投光器及び受光器とで形成される赤外線の光
軸上に発光素子及び受光素子が位置することになって、
すなわち光軸調整が完了して、懐中電灯等を準備しセッ
トする必要があった従来と異なって、簡単にかつ短時間
で光軸調整をすることができる。
【0031】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、投光ランプが、ハロゲンランプでも
って形成されたから、通常の電球と比較して強力な光線
を得て、たとえ昼間であっても、確実に相手側の投光ラ
ンプの中心に光線を当てて、光軸調整を確実に行うこと
ができる。
【0032】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、投光器又は受光器の少なくとも一方
に、発光素子又は受光素子を制御するセンサ回路と、そ
のセンサ回路又は投光ランプの回路のいずれか一方に電
源を切り替える切り替えスイッチと、が設けられたか
ら、切り替えスイッチが動作すると、電源が、投光ラン
プの回路と、発光又は受光素子を制御するセンサ回路と
のどちらか一方のみと接続されて、光軸調整時の投光ラ
ンプの消し忘れを防止できるとともに、消費電力を節約
できる。
【0033】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、投光器又は受光器の少なくとも一方
は、押圧カバーが設けられたハウジングに収納されてい
るから、押圧カバーをハウジングにセットすると、切り
替えスイッチが押圧されて、電源がセンサ回路から投光
ランプの回路へ切り替わり、投光ランプの回路と接続さ
れて投光ランプが点灯して、両手が束縛されることな
く、光軸調整作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す投光器の正面図であ
る。
【図2】同上の受光器の正面図である。
【図3】同上の光軸調整の状態図である。
【図4】同上の切り替えスイッチの回路図である。
【図5】従来例を示す投光器の正面図である。
【符号の説明】
1 投光器 11 ハウジング 11a 押圧カバー 12a 発光素子 13 回動部 14 レンズ 15 投光ランプ 16 切り替えスイッチ 2 受光器 22a 受光素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子から発光した赤外線を光軸を有
    して投光する投光器と、投光器から投光された赤外線を
    受光素子で受光する受光器と、を備え、その投光器及び
    受光器のそれぞれは、赤外線を収束するレンズと、その
    レンズを固定して直交する両方向において軸回動し得る
    回動部とが設けられて、互いに対向して赤外線を遮蔽す
    ることでもって遮蔽物の有無を検知する赤外線式検知器
    において、 互いに投光軸が一致するよう前記回動部を回動調整する
    ことによって前記赤外線の光軸上に前記発光素子及び受
    光素子を位置させる投光ランプが、前記投光器及び受光
    器の両回動部にそれぞれ設けられたことを特徴とする赤
    外線式検知器。
  2. 【請求項2】 前記投光ランプが、ハロゲンランプでも
    って形成されてなることを特徴とする請求項1記載の赤
    外線式検知器。
  3. 【請求項3】 前記発光素子又は受光素子を制御するセ
    ンサ回路と、そのセンサ回路又は前記投光ランプの回路
    のいずれか一方に電源を切り替える切り替えスイッチと
    が、前記投光器又は受光器の少なくとも一方に設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載の赤外線式検知器。
  4. 【請求項4】 前記投光器又は受光器の少なくとも一方
    は、前記センサ回路から前記投光ランプの回路へ切り替
    わるよう切り替えスイッチを押圧する押圧カバーが設け
    られたハウジングに収納されてなることを特徴とする請
    求項3記載の赤外線式検知器。
JP8016196A 1996-01-31 1996-01-31 赤外線式検知器 Withdrawn JPH09210772A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003091783A (ja) * 2001-09-19 2003-03-28 Optex Co Ltd 防犯用センサ装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030401