JPH0210520Y2 - - Google Patents

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JPH0210520Y2
JPH0210520Y2 JP13187983U JP13187983U JPH0210520Y2 JP H0210520 Y2 JPH0210520 Y2 JP H0210520Y2 JP 13187983 U JP13187983 U JP 13187983U JP 13187983 U JP13187983 U JP 13187983U JP H0210520 Y2 JPH0210520 Y2 JP H0210520Y2
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JP
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light
focus adjustment
dimming
adjustment device
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JP13187983U
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、投光部と受光部とからなる測距機構
によりヘツドからスクリーンまでの距離を自動的
に測定して投影画像の焦点調節を自動的に行う自
動焦点調節装置を具備したオーバーヘツドプロジ
エクターの改良に関するものである。
この種従来のオーバーヘツドプロジエクター
は、全光状態(投影状態)において常に自動焦点
調節装置を作動させておくと、投影画像について
スクリーンの前で説明するような時に光路内にい
る説明者自身やその指先、指示棒などを感知して
しまつたり、或はスクリーンで反射した投影光を
受光素子が受光してしまつたりすることなどによ
り自動焦点調節回路が誤動作をしてしまうという
問題があつた。
本考案は、上記問題点に鑑み、光源を減光状態
にする減光側又は該光源を全光状態にする全光側
の何れかに切換えられる調光回路と、外部スイツ
チと、該外部スイツチにより非作動状態又は作動
状態の何れかに切換えられるリレーとを備え、該
リレーが非作動状態の時前記調光回路を減光側に
すると同時に前記自動焦点調節装置をオンにし、
前記リレーが作動状態の時前記調光回路を全光側
にすると同時に前記自動焦点調節装置をオフにす
ることにより、全光状態で自動焦点調節装置が誤
動作しないようにしたオーバーヘツドプロジエク
ターを提供せんとするものであるが、以下図示し
た一実施例に基づきこれを説明すれば、1は内部
に光源2とフレネルレンズ3を有し且つ上面に資
料(フイルム等)の載置台4が設けられたプロジ
エクター本体、5は支柱6を介してプロジエクタ
ー本体1に固定された受け台、7は載置台4の上
方に位置するようにして受け台5に回転自在に支
持され且つ中央部に開口7aが設けられた回転板
である。8は回転板7上に固定されていて上方部
にストツパー8aが設けられ且つ側面にラツク8
bが設けられたガイド支柱(第3図)、9はガイ
ド支柱8の上下摺動可能に装架されていて中央部
に投影レンズ10及び反射鏡11が固定されたヘ
ツド、12はヘツド9の内壁に固定されていて回
転軸にピニオン12aが固着されたモータ、13
はヘツド9内の軸受部14に枢支されていて小ギ
ヤ13aがピニオン12aと噛合し且つ大ギヤ1
3bがラツク8bと噛合している中介ギヤであつ
て、これらはモータ12の回転によりヘツド9を
上下動せしめて焦点調節を行うようになつてい
る。15はレンズ15aと赤外ダイオード等の発
光素子15bとを含み且つヘツド9の一方の側
(第2図右側部分)に固定された投光部、16は
レンズ16aと受光素子16bとを含み且つヘツ
ド9の他方の側(第2図左側部分)に投光部16
との間に所定の間隔(基線長)を有するようにし
てレンズ16aの真下の部分が枢着された受光
部、17はヘツド9の内底面上に左右摺動可能に
取付けられていて一端(左端)がピン・フオーク
結合により受光部15の後端に連結されたレバ
ー、18はガイド支柱8と平行であり且つヘツド
9を貫通するようにして回転板7上に固定されて
いて前面にカム溝18aが形成された距離計カム
(第5図参照)、19はレバー17の他端(右端)
に固着されていて先端がカム溝18aに滑合せし
められた摺動ピンであつて、これらはヘツド9の
上下動に連動して投光部15の光軸と受光部16
の光軸のなす角が変化せしめられる周知の測距機
構を構成している。20はスクリーンである。
尚、受光素子16bは中心に対して左右の部分
A,Bに別々に受光量を感知し得るようになつて
いる。21,22はこれらの部分A,Bからの出
力を夫々増幅する交流増幅器、23は両交流増幅
器21,22からの出力を比較しその出力差を増
幅してモータ12に入力する差動増幅器、24は
発光素子15bを発光させる発振器であつて、こ
れらが上記のヘツド上下動機構及び測距機構と共
に自動焦点調節装置25を構成している。即ち、
この装置25において、第4図に示した如く投影
距離の有限範囲を通常使用される範囲R1〜R3(1
〜3m)に設定した場合、オン動作時発振器24
の作動により投光部15から投光された赤外線が
スクリーン20上に受光素子16bの有効受光面
の大きさで結像する範囲の面積に投影されて反射
されるようになつていて、実用上はスクリーン2
0の位置R2(2m位)を標準点として前後R1,R3
の距離差を受光面上の受光像のズレX1,X2,X3
として感知して補正するようになつている。そし
て、受光素子16bの左右の部分A,Bの受光量
IA,IBに差が生じると、差動増幅器23からの出
力によりモータ12を作動せしめ、IA>IBならば
時計方向にIA<IBならば反時計方向にモータ12
を夫々回転させてヘツド9を上下動させる(第3
図)と共にこれに連動して受光部16を回動さ
せ、IA=IBになつた時モータ12の回転を停止さ
せるようになつていて、これにより自動焦点調節
を行うようになつている。尚、上記距離計カム1
8において、カム溝18aは第5図に示した如く
直線的或は曲線的に鉛直線に対して角度θだけ傾
斜して形成されており、この傾斜角θの度合は投
影レンズ10の繰出し総量(ヘツド9の上方移動
量)Yと受光素子16b上の受光像の相対的移動
量Xとの関係で設定されるものである。
第6図は本案オーバーヘツドプロジエクターの
制御回路を示しており、26は光源2と直列に接
続され且つトランスT1を介して電源Pに接続さ
れた調光回路であつて、これは減光用の固定抵抗
R1と調光用の可変抵抗R2(全光用としてのみ使用
する場合は導線だけで良い)とを一端で並列に接
続すると共に、他端を夫々切換端子a1,a2とし、
更に該切換端子a1,a2と光源2に接続された可動
接片bとで切換スイツチSW1を構成して成るもの
である。又、27は端子c1,c2と可動接片dとか
ら成るスイツチSW2を介して自動焦点調節装置2
5と並列に接続され且つトランスT2を介して調
光回路26と並列に電源Pに接続されたリレーで
あつて、これは図示しない外部スイツチのオフ或
はオンにより非作動状態或は作動状態となり、切
換スイツチSW1の可動接片bを端子a1側にスイツ
チSW2の可動接片dを端子c1側に夫々切換え或は
切換スイツチSW1の可動接片bを端子a2側にスイ
ツチSW2の可動接片dを端子c2側に夫々切換える
作用を有している。尚、SW0は電源スイツチであ
る。
本考案によるオーバーヘツドプロジエクターは
上述の如く構成されているから、電源スイツチ
SW0をオンにすると、最初リレー27の外部スイ
ツチはオフとなつているから該リレー27は作動
せず、その結果切換スイツチSW1の可動接片bが
端子a1側にあるので固定抵抗R1の作用により光
源2は減光状態となり、同時にスイツチSW2の可
動接片dが端子c1側にあるので自動焦点調節装置
25はオンとなり、上記原理により焦点調節が行
われる。そして、合焦状態となると、自動焦点調
節装置25の作動が停止する。次に、リレー27
の外部スイツチをオンにして該リレー27を作動
させると、切換スイツチSW1の可動接片bが端子
a2側に切換えられるので可変抵抗R2の作用によ
り光源2は全光状態になつて投影画像の観察が可
能となり、同時にスイツチSW2の可動接片dが端
子c2側に切換えられるので自動焦点調節装置がオ
フとなる。従つて、全光状態で自動焦点調節装置
が誤動作をする恐れは全く無い。
上述の如く、本考案によるオーバーヘツドプロ
ジエクターは全光状態で自動焦点調節装置が誤動
作する恐れが全くないという実用上重要な利点を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるオーバーヘツドプロジエ
クターの一実施例の一部破断側面図、第2図及び
第3図は夫々上記実施例のヘツドまわりの一部破
断平面図及び一部破断背面図、第4図は上記実施
例の自動焦点調節装置の原理を示す説明図、第5
図は上記実施例の距離計カムの摺動ピンの位置と
受光素子の位置との関係を示す図、第6図は上記
実施例の制御回路を示す図である。 1……プロジエクター本体、2……光源、3…
…フレネルレンズ、4……載置台、5……受け
台、6……支柱、7……回転板、8……ガイド支
柱、9……ヘツド、10……投影レンズ、11…
…反射鏡、12……モータ、13……中介ギヤ、
14……軸受部、15……投光部、16……受光
部、17……レバー、18……距離計カム、19
……摺動ピン、20……スクリーン、21,22
……交流増幅器、23……差動増幅器、24……
発振器、25……自動焦点調節装置、26……調
光回路、27……リレー、SW1……切換スイツ
チ、SW2……スイツチ、SW0……電源スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 投光部と受光部とからなる測距機構によりヘツ
    ドからスクリーンまでの距離を自動的に測定して
    投影画像の焦点調節を自動的に行う自動焦点調節
    装置を具備したオーバーヘツドプロジエクターに
    おいて、光源を減光状態にする減光側又は該光源
    を全光状態にする全光側の何れかに切換えられる
    調光回路と、外部スイツチと、該外部スイツチに
    より非作動状態又は作動状態の何れかに切換えら
    れるリレーとを備え、該リレーが非作動状態の時
    前記調光回路を減光側にすると同時に前記自動焦
    点調節装置をオンにし、前記リレーが作動状態の
    時前記調光回路を全光側にすると同時に前記自動
    焦点調節装置をオフにすることを特徴とするオー
    バーヘツドプロジエクター。
JP13187983U 1983-08-26 1983-08-26 オ−バ−ヘツドプロジエクタ− Granted JPS6041943U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13187983U JPS6041943U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13187983U JPS6041943U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

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Publication Number Publication Date
JPS6041943U JPS6041943U (ja) 1985-03-25
JPH0210520Y2 true JPH0210520Y2 (ja) 1990-03-15

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JP13187983U Granted JPS6041943U (ja) 1983-08-26 1983-08-26 オ−バ−ヘツドプロジエクタ−

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JPS6041943U (ja) 1985-03-25

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