JPH09210U - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH09210U
JPH09210U JP1147296U JP1147296U JPH09210U JP H09210 U JPH09210 U JP H09210U JP 1147296 U JP1147296 U JP 1147296U JP 1147296 U JP1147296 U JP 1147296U JP H09210 U JPH09210 U JP H09210U
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JP
Japan
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cutting
cutting blade
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frame
blade drive
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JP1147296U
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崎 正 晴 岡
代 弘 椋
吹 誠 矢
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈刃駆動アーム(45)の揺振をスラ
イド部に作用させないようにした刈刃装置(21)を刈
取メインフレーム(25)に対して円滑に横方向に相対
スライド移動させる。 【解決手段】 引起し後の穀稈を刈取る刈取装置(2
1)を刈取メインフレーム(25)に対して横方向に相
対スライド移動自在に構成してあるコンバインにおい
て、前記刈取装置(21)の刈刃駆動アーム(45)を
刈取メインフレーム(25)のスライド支持部前端より
後方に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、引起し後の穀稈を刈取る刈取装置を刈取メインフレームに対して横 方向に相対スライド移動自在に構成してあるコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、刈取メインフレームに対して横方向に相対スライド移動しない刈取装置 は、刈取メインフレームの先端から横フレームを介して前方に平行に延出する刈 取フレーム後部に取付られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そして、刈取装置を、刈取メインフレームに対して横方向に相対スライド移動 自在に構成する場合、刈取メインフレームの先端横方向にガイドフレームを連設 し、そのガイドフレームに刈取フレームの横フレームを摺動自在に取付けるので あるが、高速で往復揺動する刈取装置の刈刃駆動アームが前記ガイドフレーム、 つまり、刈取メインフレームのスライド支持部より前方に取付られるとスライド 部分に刈刃駆動アームの揺振が大きく作用し、刈取装置の円滑なスライド移動が 得られなくなる問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、 引起し後の穀稈を刈取る刈取装置を刈取メインフレーム に対して横方向に相対スライド移動自在に構成してあるコンバインにおいて、前 記刈取装置の刈刃駆動アームを刈取メインフレームのスライド支持部前端より後 方に取付けたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は刈刃駆動部の側面図 、図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行ク ローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1 )に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)な どを内蔵する脱穀部、(7)は刈刃及び穀稈搬送機構などを備える2条用の刈取 部、(8)はフィードチェン(5)終端に連結させる排藁チェン(9)の終端を 臨ませる排藁処理部、(10)はコンバインの各部を駆動するエンジン、(11 )は揚穀筒(12)を臨ませて脱穀部(4)から取出す穀粒を貯留する籾タンク 、(13)は運転席(14)及び運転操作部(15)を備える運転台であり、刈 取部(7)で穀稈を刈取り、刈取穀稈を脱穀部(4)で脱穀処理するように構成 している。
【0006】 図4乃至図6に示す如く、前記刈取部(7)は、分草板(16)を介し取入れ られる未刈穀稈を起立させる引起タイン(17)を有する左右引起ケース(18 )と、引起された穀稈の稈元側及び穂先側を掻込む左右スターホイル(19)及 び左右掻込ベルト(20)と、掻込時穀稈の稈元側を切断する往復刈刃(21) と、スターホイル(19)及び掻込ベルト(20)の掻込側に合流する2条分の 穀稈の稈元側及び穂先側をフィードチェン(5)の送り始端に搬送受継ぎする縦 搬送チェン(22)及び上部搬送タイン(23)を備え、脱穀部(4)の前側か ら機台(3)の前端に固設する走行ミッション(24)と左走行クローラ(2) の間を通して前方斜め下方に突出させる刈取連結フレーム(25)と、その連結 フレーム(25)の先端側に設ける刈取フレーム(26)により脱穀機体の前方 に刈取部(7)を支持している。
【0007】 また、前記連結フレーム(25)の上端(脱穀機体側)両側には機体左右方向 に左右刈取入力ケース(27)(28)が同一軸芯上で突出固定され、その刈取 入力ケース(27)(28)を機台(3)の前端に立設固定する受台(29)に 回転自在に支持させると共に、連結フレーム(25)と機台(3)との間に刈取 昇降シリンダ(30)を介設させ、刈取入力ケース(27)(28)を支点にし て刈取部(7)を昇降させるように構成している。
【0008】 さらに、前記連結フレーム(25)の下端両側には刈取入力ケース(27)( 28)と平行に左右支持パイプ(31)(32)が同一軸芯上で突出固定され、 その支持パイプ(31)(32)に平行に一体連結させるガイドフレーム(33 )を設け、そのガイドフレーム(33)に刈取フレーム(26)の後部横連結パ イプ(34)を左右にスライド自在に支持させると共に、支持パイプ(31)( 32)内に連結フレーム(25)を貫通するめねじ筒(34)を回転自在に嵌合 し、そのめねじ筒(34)に通すおねじであるスライドフレーム(35)の両端 に左右引起し支持パイプ(36)を立設固定する下部左右ギヤケース(37)を 一体固設させ、その右ギヤケース(37)を前記後部横連結パイプ(34)の右 側部にブラケット(38)を介して一体連結させる一方、左ギヤケース(37) を前記後部横連結パイプ(34)の左側部に刈刃駆動台(39)を介して一体連 結させ、前記後部横連結パイプ(34)の後方にスライドフレーム(35)を平 行に一体連結させ、めねじ筒(34)の回転によるスライドフレーム(35)の 非回転の左右スライドにより刈取部(7)を左右にスライドさせるように構成し ている。
【0009】 図7及び図8に示す如く、受刃(40)を所定ピッチで横一列に固設した刈刃 台(41)を設け、各受刃(40)の刃先を機体前方に向けるように、刈刃台( 41)を前記後部横連結パイプ(34)の前面側に横架し、その刈刃台(41) の左右及び中央部を各刈取フレーム(26)にブラケット(41a)を介して一 体連結させている。
【0010】 また、前記刈刃(21)は所定ピッチで横一列にナイフバー(42)にリベッ ト止めされ、前記受刃(40)の上面側に刈刃押え(43)などを介して左右に 摺動自在に重合支持されている。
【0011】 そして、前記刈刃駆動台(39)の下面側に支点軸(44)を介して刈刃駆動 アーム(45)の中間を回転自在に支持させ、その駆動アーム(45)の一端に 設ける連結軸である係止ピン(46)を前記ナイフバー(42)に一体連結した ナイフヘッド(47)のU字溝(48)に係合させる一方、前記左ギヤケース( 37)の下面から突出させた刈刃駆動軸(49)に刈刃クランク(50)を介し てピットマン(51)の一端を連結させ、そのピットマン(51)の他端を前記 駆動アーム(45)の他端に設ける連結軸である支軸(52)に回転自在に連結 させている。
【0012】 図1に示す如く、前記刈刃駆動アーム(45)は支点軸(44)の軸受部(4 5a)の外周から略同一平面上で略180度隙間に第1アーム部(45b)及び 第2アーム部(45c)を突出形成し、その各アーム部(45b)(45c)に 対し略垂直に前記支点軸(44)を軸受部(45a)に回転自在に嵌合させると 共に、前記刈刃駆動台(39)の水平上面に前記支点軸(44)上部を略直角に 固定支持させ、また前記第1アーム(45b)の端部に前記支点軸(44)と平 行に係止ピン(46)を軸支させると共に、前記第2アーム(45c)の端部に 前記支点軸(44)と平行に支軸(52)を軸支させている。
【0013】 本実施例は上記の如く構成しており、刈刃駆動軸(49)の回転運動は、刈刃 クランク(50)及びピットマン(51)及び刈刃駆動アーム(45)により往 復運動に変換されてナイフバー(47)に伝達され、前記刈刃(21)を受刃( 40)上面で往復運動させるもので、この際、刈刃駆動アーム(45)は一端に ピットマン(51)他端にナイフバー(46)を持って支点軸(44)を中心に 揺動するが、その揺動は略同一の水平面内で行われ、駆動アーム(45)には力 が一直線上にかかるため、支点軸(44)にかかる力が素直で強度的に有利にな る。
【0014】
【考案の効果】
以上実施例からも明らかなように本考案は、引起し後の穀稈を刈取る刈取装置 (21)を刈取メインフレーム(25)に対して横方向に相対スライド移動自在 に構成してあるコンバインにおいて、前記刈取装置(21)の刈刃駆動アーム( 45)を刈取メインフレーム(25)のスライド支持部前端より後方に取付けた もので、刈刃駆動アーム(45)を刈取装置(21)側、つまり、スライド側で なく、刈取メインフレーム(25)側、つまり、固定側に配設することにより、 スライド部に作用する刈刃駆動アーム(45)の揺振を押えることができ、刈取 装置(21)を円滑にスライド移動させることができる顕著な効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈刃駆動部の側面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】刈取部の正面図。
【図5】刈取部の側面図。
【図6】刈取部の平面図。
【図7】刈刃部の平面図。
【図8】刈刃部の側面図。
【符号の説明】
(21) 刈刃(刈取装置) (25) 刈取連結フレーム(刈取メインフレーム) (45) 刈刃駆動アーム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引起し後の穀稈を刈取る刈取装置(2
    1)を刈取メインフレーム(25)に対して横方向に相
    対スライド移動自在に構成してあるコンバインにおい
    て、前記刈取装置(21)の刈刃駆動アーム(45)を
    刈取メインフレーム(25)のスライド支持部前端より
    後方に取付けたことを特徴とするコンバイン。
JP1996011472U 1996-10-21 1996-10-21 コンバイン Expired - Lifetime JP2571788Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996011472U JP2571788Y2 (ja) 1996-10-21 1996-10-21 コンバイン

Applications Claiming Priority (1)

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JP1996011472U JP2571788Y2 (ja) 1996-10-21 1996-10-21 コンバイン

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Publication Number Publication Date
JPH09210U true JPH09210U (ja) 1997-04-15
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198529U (ja) * 1987-12-18 1989-06-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0198529U (ja) * 1987-12-18 1989-06-30

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