JPH0921108A - 舗装道路用の掘削作業車 - Google Patents
舗装道路用の掘削作業車Info
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- JPH0921108A JPH0921108A JP16909595A JP16909595A JPH0921108A JP H0921108 A JPH0921108 A JP H0921108A JP 16909595 A JP16909595 A JP 16909595A JP 16909595 A JP16909595 A JP 16909595A JP H0921108 A JPH0921108 A JP H0921108A
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- Japan
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- crushed material
- rotary
- excavation
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- discharging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 舗装道路において亀裂などが入った表層の補
修部分を効率よく剥離し、剥離に伴う掘削物を効率よく
回収し、このことで、補修箇所に掘削物が残留し、これ
らを除去するための多大な労力及び人手をなくそうとす
る。 【解決手段】 道路上を走行する走行車体1に、水平横
軸2廻りに回転して道路の舗装部分を掘削するとともに
破砕物を走行方向の前方上方に放出する回転掘削放出手
段3と、回転掘削放出手段3の前方に配設されて回転掘
削放出手段3から放出された破砕物を車巾方向の略全巾
にわたって受けて車巾方向の両端部から略中央部に強制
移送する移送取出し手段4と、移送取出し手段4にて移
送取出しされた破砕物を走行車体1の外部に搬出する搬
出手段5とを備える。
修部分を効率よく剥離し、剥離に伴う掘削物を効率よく
回収し、このことで、補修箇所に掘削物が残留し、これ
らを除去するための多大な労力及び人手をなくそうとす
る。 【解決手段】 道路上を走行する走行車体1に、水平横
軸2廻りに回転して道路の舗装部分を掘削するとともに
破砕物を走行方向の前方上方に放出する回転掘削放出手
段3と、回転掘削放出手段3の前方に配設されて回転掘
削放出手段3から放出された破砕物を車巾方向の略全巾
にわたって受けて車巾方向の両端部から略中央部に強制
移送する移送取出し手段4と、移送取出し手段4にて移
送取出しされた破砕物を走行車体1の外部に搬出する搬
出手段5とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、舗装道路用の掘削
作業車に関し、詳しくは、舗装道路において亀裂などが
入った表層の補修部分を効率よく剥離し、剥離に伴う掘
削物を効率よく回収し、このことで、補修箇所に掘削物
が残留し、これらを除去するための多大な労力及び人手
をなくそうとする技術に係るものである。
作業車に関し、詳しくは、舗装道路において亀裂などが
入った表層の補修部分を効率よく剥離し、剥離に伴う掘
削物を効率よく回収し、このことで、補修箇所に掘削物
が残留し、これらを除去するための多大な労力及び人手
をなくそうとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】高速道路のような舗装道路においては、
その表層がアスファルト舗装がなされている。このアス
ファルト舗装においては、寿命に伴う劣化や過大の負荷
にて亀裂が入り、この亀裂から雨水が浸入するとアスフ
ァルトの劣化が促進され、雨水が容易に道路基盤にまで
浸入し、道路基盤を脆弱化し、道路基盤を変形させ、路
面に大きな凹凸を生じさせ、走行、特に高速走行に問題
を生じさせる原因になるものである。このような亀裂な
どは、多少蛇行や斜行が生じても、走行路線に沿う略直
線状に生じるものである。
その表層がアスファルト舗装がなされている。このアス
ファルト舗装においては、寿命に伴う劣化や過大の負荷
にて亀裂が入り、この亀裂から雨水が浸入するとアスフ
ァルトの劣化が促進され、雨水が容易に道路基盤にまで
浸入し、道路基盤を脆弱化し、道路基盤を変形させ、路
面に大きな凹凸を生じさせ、走行、特に高速走行に問題
を生じさせる原因になるものである。このような亀裂な
どは、多少蛇行や斜行が生じても、走行路線に沿う略直
線状に生じるものである。
【0003】従来、道路の補修をおこなうのに、表層に
生じている亀裂に沿って小巾に、また、不良箇所を含む
車巾全体にわたるように、作業車に搭載されている回転
掘削具にて表層を剥離しながら掘削し、破砕物を作業車
内に回収し、伴走する大型ダンプカー等に移載するもの
である。ところで、従来の舗装道路用の掘削作業車にお
ける破砕物の回収構造は、図14に示すように、回転ド
ラム3Aに掘削爪3Bが多数植設された回転カッター3
Cが下方を開放したボックス状のケーシング3D内に装
備され、ケーシング3Dの下方から突出している回転カ
ッター3Cの回転にて舗装道路面を掘削するとともにそ
の破砕物を前方上方に放出し、ケーシング3Dの前壁に
形成された取出し口4Cから送り出される破砕物をコン
ベアのような搬出手段5にて搬出し、これを車外に運び
出すものであった。
生じている亀裂に沿って小巾に、また、不良箇所を含む
車巾全体にわたるように、作業車に搭載されている回転
掘削具にて表層を剥離しながら掘削し、破砕物を作業車
内に回収し、伴走する大型ダンプカー等に移載するもの
である。ところで、従来の舗装道路用の掘削作業車にお
ける破砕物の回収構造は、図14に示すように、回転ド
ラム3Aに掘削爪3Bが多数植設された回転カッター3
Cが下方を開放したボックス状のケーシング3D内に装
備され、ケーシング3Dの下方から突出している回転カ
ッター3Cの回転にて舗装道路面を掘削するとともにそ
の破砕物を前方上方に放出し、ケーシング3Dの前壁に
形成された取出し口4Cから送り出される破砕物をコン
ベアのような搬出手段5にて搬出し、これを車外に運び
出すものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、ケーシング3Dの前壁部分に破
砕物が飛ばされて詰められ、取出し口4Cに至った破砕
物を作業車内に回収する形態であるから、取出し口4C
に至らない多くの破砕物がケーシング3Dの下方に落下
し、路面の掘削箇所に残ってゆき、このような残留破砕
物をショベル車を使ったり、また、多くの人手をかけて
箒などで掃き集め、回収するものとなっており、多大な
労力と人手を要し、また、箒による掃除に伴う塵埃の発
生を抑えるべく散水車による散水も必要になる等という
問題があった。
構成のものにおいては、ケーシング3Dの前壁部分に破
砕物が飛ばされて詰められ、取出し口4Cに至った破砕
物を作業車内に回収する形態であるから、取出し口4C
に至らない多くの破砕物がケーシング3Dの下方に落下
し、路面の掘削箇所に残ってゆき、このような残留破砕
物をショベル車を使ったり、また、多くの人手をかけて
箒などで掃き集め、回収するものとなっており、多大な
労力と人手を要し、また、箒による掃除に伴う塵埃の発
生を抑えるべく散水車による散水も必要になる等という
問題があった。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、舗装道路におい
て亀裂などが入った表層の補修部分の剥離、掘削がなさ
れた破砕物を効率よく回収し、このことで、掘削箇所に
おいて、破砕物が残留し、これら残留物を掃除する多く
の人手をなくそうとすることができる舗装道路用の掘削
作業車を提供しようとするにある。
ものであり、その目的とするところは、舗装道路におい
て亀裂などが入った表層の補修部分の剥離、掘削がなさ
れた破砕物を効率よく回収し、このことで、掘削箇所に
おいて、破砕物が残留し、これら残留物を掃除する多く
の人手をなくそうとすることができる舗装道路用の掘削
作業車を提供しようとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、舗
装道路の路面に掘削溝bを形成するとともに掘削で生じ
る破砕物を走行方向の前方上方に放出する回転掘削放出
手段3と、破砕物を受けて車巾方向に強制移送させて取
出し口4cに集める移送取出し手段4と、取出し口4c
の破砕物を外部に搬出する搬出手段5とを備えて成るこ
とを特徴とするものである。
装道路の路面に掘削溝bを形成するとともに掘削で生じ
る破砕物を走行方向の前方上方に放出する回転掘削放出
手段3と、破砕物を受けて車巾方向に強制移送させて取
出し口4cに集める移送取出し手段4と、取出し口4c
の破砕物を外部に搬出する搬出手段5とを備えて成るこ
とを特徴とするものである。
【0007】請求項2においては、移送取出し手段4
は、車巾方向の略全巾にわたって設けられ、回転掘削放
出手段3から受けた破砕物を車巾方向の両端部から略中
央部に強制移送すべく構成されて成ることを特徴とする
ものである。請求項3においては、回転掘削放出手段3
は、走行車体1よりも小巾に形成されて走行車体1の巾
方向に移動自在になされて成ることを特徴とするもので
ある。
は、車巾方向の略全巾にわたって設けられ、回転掘削放
出手段3から受けた破砕物を車巾方向の両端部から略中
央部に強制移送すべく構成されて成ることを特徴とする
ものである。請求項3においては、回転掘削放出手段3
は、走行車体1よりも小巾に形成されて走行車体1の巾
方向に移動自在になされて成ることを特徴とするもので
ある。
【0008】請求項4においては、回転掘削放出手段3
は、回転ドラム3aに掘削爪3bが多数植設された回転
カッター3cに構成されて成ることを特徴とするもので
ある。請求項5においては、移送取出し手段4は、断面
が略円弧状のカバー体4aと、カバー体4aの後方にお
いて回転自在に配設されるリボンスクリュー4bとから
構成され、カバー体4aに破砕物を排出させる取出し口
4cが車巾方向の略中央部に形成されて成ることを特徴
とするものである。
は、回転ドラム3aに掘削爪3bが多数植設された回転
カッター3cに構成されて成ることを特徴とするもので
ある。請求項5においては、移送取出し手段4は、断面
が略円弧状のカバー体4aと、カバー体4aの後方にお
いて回転自在に配設されるリボンスクリュー4bとから
構成され、カバー体4aに破砕物を排出させる取出し口
4cが車巾方向の略中央部に形成されて成ることを特徴
とするものである。
【0009】請求項6においては、回転掘削放出手段3
に対して移送取出し手段4が上下位置変更自在に構成さ
れて成ることを特徴とするものである。
に対して移送取出し手段4が上下位置変更自在に構成さ
れて成ることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は全体平面図を示し、図2及
び図3は全体側面図を示している。走行車体1には搭載
された原動機にて駆動される車輪6が装備され、操作部
によるハンドル操作にて一般車両として走行できるよう
にしてある。走行車体1にはガイド脚9が例えば4本立
設され、このガイド脚9を介して昇降基体10が油圧駆
動にて昇降できるようにしてある。昇降基体10には、
舗装道路の表層のアスファルト層a及び下地層を剥離す
るとともに掘削し、その破砕物を順次取出す回転掘削放
出手段3と、移送取出し手段4並びに搬出手段5が搭載
されて、破砕物を伴走する大型ダンプカーなどに走行し
ながら移載できるようにしてある。以下、種々の手段の
構成を詳述する。
に基づいて詳述する。図1は全体平面図を示し、図2及
び図3は全体側面図を示している。走行車体1には搭載
された原動機にて駆動される車輪6が装備され、操作部
によるハンドル操作にて一般車両として走行できるよう
にしてある。走行車体1にはガイド脚9が例えば4本立
設され、このガイド脚9を介して昇降基体10が油圧駆
動にて昇降できるようにしてある。昇降基体10には、
舗装道路の表層のアスファルト層a及び下地層を剥離す
るとともに掘削し、その破砕物を順次取出す回転掘削放
出手段3と、移送取出し手段4並びに搬出手段5が搭載
されて、破砕物を伴走する大型ダンプカーなどに走行し
ながら移載できるようにしてある。以下、種々の手段の
構成を詳述する。
【0011】図5乃至図8は回転掘削放出手段3を示し
ていて、回転掘削放出手段3は、回転ドラム3aに掘削
爪3bが複数条の螺旋条に植設された回転カッター3c
に構成されている。この回転カッター3cが図6に示す
ハウジング3dの軸受部にその水平横軸2が回転自在に
架設され、ハウジング3d内に装備される減速機3eに
連結されて、昇降基体10側に搭載されている油圧駆動
機構からの作動油が、ハウジング3dに装備されている
油圧モータに供給されて、回転カッター3cを約100
0r.p.m程度に高速回転させることができるように
してある。回転掘削放出手段3は、そのハウジング3d
を介して昇降基体10の後部に搭載されていて、昇降基
体10を走行車体1に対して下降させることで、回転カ
ッター3cを路面レベルよりも下方に下降させ、回転カ
ッター3cが後方から前方上方に高速回転されること
で、舗装道路の表層のアスファルト層a及び下地層をを
掘削し、直径が約20mm程度の粒径に破砕された破砕
物を回転カッター3cの全巾において掘削とともに前方
上方に放出することができるようにしてある。
ていて、回転掘削放出手段3は、回転ドラム3aに掘削
爪3bが複数条の螺旋条に植設された回転カッター3c
に構成されている。この回転カッター3cが図6に示す
ハウジング3dの軸受部にその水平横軸2が回転自在に
架設され、ハウジング3d内に装備される減速機3eに
連結されて、昇降基体10側に搭載されている油圧駆動
機構からの作動油が、ハウジング3dに装備されている
油圧モータに供給されて、回転カッター3cを約100
0r.p.m程度に高速回転させることができるように
してある。回転掘削放出手段3は、そのハウジング3d
を介して昇降基体10の後部に搭載されていて、昇降基
体10を走行車体1に対して下降させることで、回転カ
ッター3cを路面レベルよりも下方に下降させ、回転カ
ッター3cが後方から前方上方に高速回転されること
で、舗装道路の表層のアスファルト層a及び下地層をを
掘削し、直径が約20mm程度の粒径に破砕された破砕
物を回転カッター3cの全巾において掘削とともに前方
上方に放出することができるようにしてある。
【0012】図10乃至図12は、移送取出し手段4を
示していて、回転掘削放出手段3の前方の昇降基体10
に搭載されている。移送取出し手段4は、断面が略円弧
状のカバー体4aと、カバー体4aの後方において駆動
回転自在に配設されるリボンスクリュー4bとから構成
されている。カバー体4aには、破砕物を排出させる取
出し口4cが車巾方向の略中央部に形成されている。カ
バー体4a及びリボンスクリュー4bは車巾の略全巾に
わたっている。リボンスクリュー4bが回転軸4dにス
テー4e…により間隔を隔てて螺旋条に保持されたもの
であり、回転カッター3cからの破砕物が、長尺なリボ
ンスクリュー4bのいずれの箇所に投入されても、リボ
ンスクリュー4bの回転で、中央部に向けて移送して、
取出し口4cへと集めて取出すことができるようにして
ある。リボンスクリュー4bの駆動も油圧モータにてお
こなわれる。
示していて、回転掘削放出手段3の前方の昇降基体10
に搭載されている。移送取出し手段4は、断面が略円弧
状のカバー体4aと、カバー体4aの後方において駆動
回転自在に配設されるリボンスクリュー4bとから構成
されている。カバー体4aには、破砕物を排出させる取
出し口4cが車巾方向の略中央部に形成されている。カ
バー体4a及びリボンスクリュー4bは車巾の略全巾に
わたっている。リボンスクリュー4bが回転軸4dにス
テー4e…により間隔を隔てて螺旋条に保持されたもの
であり、回転カッター3cからの破砕物が、長尺なリボ
ンスクリュー4bのいずれの箇所に投入されても、リボ
ンスクリュー4bの回転で、中央部に向けて移送して、
取出し口4cへと集めて取出すことができるようにして
ある。リボンスクリュー4bの駆動も油圧モータにてお
こなわれる。
【0013】移送取出し手段4と昇降基体10との間に
はシリンダー17,17が介装され、シリンダー17,
17の伸縮にて移送取出し手段4を昇降させ、昇降基体
10に固定されている回転掘削放出手段3に対して移送
取出し手段4の上下位置を変更することができるように
してある。このような移送取出し手段4の昇降において
は、移送取出し手段4のカバー体4aが回転掘削放出手
段3のハウジング3dに対して、図3に示す摺動縁Sに
おいて摺動するものである。このように、移送取出し手
段4が上下位置変更自在に構成されることによって、回
転掘削放出手段3による掘削溝bの深さの変更に起因し
て回転掘削放出手段3の破砕物の放出方向が変化するこ
とに容易に対処でき、回転掘削放出手段3から放出され
る破砕物を移送取出し手段4にて良好に受けることがで
き、破砕物の回収効率を一層高めることができてよい。
はシリンダー17,17が介装され、シリンダー17,
17の伸縮にて移送取出し手段4を昇降させ、昇降基体
10に固定されている回転掘削放出手段3に対して移送
取出し手段4の上下位置を変更することができるように
してある。このような移送取出し手段4の昇降において
は、移送取出し手段4のカバー体4aが回転掘削放出手
段3のハウジング3dに対して、図3に示す摺動縁Sに
おいて摺動するものである。このように、移送取出し手
段4が上下位置変更自在に構成されることによって、回
転掘削放出手段3による掘削溝bの深さの変更に起因し
て回転掘削放出手段3の破砕物の放出方向が変化するこ
とに容易に対処でき、回転掘削放出手段3から放出され
る破砕物を移送取出し手段4にて良好に受けることがで
き、破砕物の回収効率を一層高めることができてよい。
【0014】回転掘削放出手段3のハウジング3dは、
車巾よりも充分に小さく、例えば、約400mm程度
で、舗装道路において生じた亀裂を含めた亀裂の左右部
分の掘削をおこなうものである。このように小巾に掘削
される掘削溝bの両側面は、図13に示すように、垂直
面にカットされたり、また、図示はしないが、掘削溝b
の両側面がテーパー面に掘削されるものであり、テーパ
ー面になるように斜めに掘削される場合には、テーパー
面によって接合面積が増し、既存の古い道路部分と掘削
溝bを埋めて補修する新しい補修部分の接合強度を高め
ることがきてよい。また、掘削溝bは、車巾全体にわた
るように面状に掘削してもよいものである。
車巾よりも充分に小さく、例えば、約400mm程度
で、舗装道路において生じた亀裂を含めた亀裂の左右部
分の掘削をおこなうものである。このように小巾に掘削
される掘削溝bの両側面は、図13に示すように、垂直
面にカットされたり、また、図示はしないが、掘削溝b
の両側面がテーパー面に掘削されるものであり、テーパ
ー面になるように斜めに掘削される場合には、テーパー
面によって接合面積が増し、既存の古い道路部分と掘削
溝bを埋めて補修する新しい補修部分の接合強度を高め
ることがきてよい。また、掘削溝bは、車巾全体にわた
るように面状に掘削してもよいものである。
【0015】回転掘削放出手段3のハウジング3dは、
昇降基体10の前後のスライドレール11,11の上に
スライド移動自在に載置され、ハウジング3dの両端部
が、図9に示すようなチェーン12に連結され、このチ
ェーン12を昇降基体10に搭乗している作業者の操作
により、スプロケット13を油圧モータ16を介して油
圧駆動して、巻回しているチェーン12を往復動させ、
回転掘削放出手段3を車巾方向の任意の箇所に移行さ
せ、しかして、走行車体1は一定位置を走行しながら、
掘削位置を変更することができるようにしてある。この
ように、回転掘削放出手段3を車巾方向に移行させるこ
とで、道路の表層の亀裂の蛇行に容易に追随させること
ができ、一度の走行で、亀裂に沿った掘削がおこなえる
ものである。
昇降基体10の前後のスライドレール11,11の上に
スライド移動自在に載置され、ハウジング3dの両端部
が、図9に示すようなチェーン12に連結され、このチ
ェーン12を昇降基体10に搭乗している作業者の操作
により、スプロケット13を油圧モータ16を介して油
圧駆動して、巻回しているチェーン12を往復動させ、
回転掘削放出手段3を車巾方向の任意の箇所に移行さ
せ、しかして、走行車体1は一定位置を走行しながら、
掘削位置を変更することができるようにしてある。この
ように、回転掘削放出手段3を車巾方向に移行させるこ
とで、道路の表層の亀裂の蛇行に容易に追随させること
ができ、一度の走行で、亀裂に沿った掘削がおこなえる
ものである。
【0016】回転掘削放出手段3のハウジング3dの後
部に付設されている後板3gは、シリンダー3iにて上
下に昇降されて開閉され、回転掘削放出手段3の掘削爪
3b…の取り替えを容易におこなえ、また、下降される
後板3gにて破砕物がハウジング3dの外部に出て残留
するのを回避するようにしてある。ハウジング3dには
ロック具3kがピン3m廻りに回動自在に設けられ、シ
リンダー3hの伸縮で、ロック具3kを回動させて、昇
降基体10側に形成したロック受用凹所11a…の適宜
のものに挿入されて、回転掘削放出手段3の車巾方向の
位置決めをおこなえるようにしてある。また、ハウジン
グ3dの左右には、掘削深さ検出板3jがガイドローラ
3nを介して昇降自在に保持されるとともに、掘削深さ
検出板3jはその自重で下降するように付勢されて設け
られ、掘削深さ検出板3jに形成されたストッパー3p
がガイドローラ3nに当接することで、それ以上の下降
を阻止することができるようにしてある。そして、掘削
深さ検出板3jにはその上昇量を検出できるようにして
あり、検出された上昇量にて回転掘削放出手段3による
掘削深さを検出することができるようにしてある。即
ち、図2及び図3においては、掘削深さ検出板3jがハ
ウジング3dに対して最大に下降している状態を示し、
この状態で、昇降基体10を下降させ、回転掘削放出手
段3による路面の掘削に伴って路面に当接している掘削
深さ検出板3jが上昇し、その上昇量が検出されて掘削
深さが検出されるものである。このようにして、掘削深
さを設定変更できるようにしてある。このように掘削さ
れた掘削溝bは、下地層及びアスファルト層aにて埋め
られ、路面の補修がおこなわれる。
部に付設されている後板3gは、シリンダー3iにて上
下に昇降されて開閉され、回転掘削放出手段3の掘削爪
3b…の取り替えを容易におこなえ、また、下降される
後板3gにて破砕物がハウジング3dの外部に出て残留
するのを回避するようにしてある。ハウジング3dには
ロック具3kがピン3m廻りに回動自在に設けられ、シ
リンダー3hの伸縮で、ロック具3kを回動させて、昇
降基体10側に形成したロック受用凹所11a…の適宜
のものに挿入されて、回転掘削放出手段3の車巾方向の
位置決めをおこなえるようにしてある。また、ハウジン
グ3dの左右には、掘削深さ検出板3jがガイドローラ
3nを介して昇降自在に保持されるとともに、掘削深さ
検出板3jはその自重で下降するように付勢されて設け
られ、掘削深さ検出板3jに形成されたストッパー3p
がガイドローラ3nに当接することで、それ以上の下降
を阻止することができるようにしてある。そして、掘削
深さ検出板3jにはその上昇量を検出できるようにして
あり、検出された上昇量にて回転掘削放出手段3による
掘削深さを検出することができるようにしてある。即
ち、図2及び図3においては、掘削深さ検出板3jがハ
ウジング3dに対して最大に下降している状態を示し、
この状態で、昇降基体10を下降させ、回転掘削放出手
段3による路面の掘削に伴って路面に当接している掘削
深さ検出板3jが上昇し、その上昇量が検出されて掘削
深さが検出されるものである。このようにして、掘削深
さを設定変更できるようにしてある。このように掘削さ
れた掘削溝bは、下地層及びアスファルト層aにて埋め
られ、路面の補修がおこなわれる。
【0017】移送取出し手段4のカバー体4aに形成さ
れた取出し口4cの前方には、搬出手段5としの搬出コ
ンベア14が配設され、この搬出コンベア14の終端に
は、首振り角度を変更自在になされた移載コンベア15
が配設され、しかして、取出し口4cから次々に排出さ
れる破砕物を搬出コンベア14にて受取って搬出し、移
載コンベア15に受渡し、伴走する大型ダンプカーに破
砕物を移載することができるようにしてある。
れた取出し口4cの前方には、搬出手段5としの搬出コ
ンベア14が配設され、この搬出コンベア14の終端に
は、首振り角度を変更自在になされた移載コンベア15
が配設され、しかして、取出し口4cから次々に排出さ
れる破砕物を搬出コンベア14にて受取って搬出し、移
載コンベア15に受渡し、伴走する大型ダンプカーに破
砕物を移載することができるようにしてある。
【0018】ところで、掘削溝bは光ファイバーケーブ
ルなどを埋設する配線溝として利用してもよい。尚、移
送取出し手段4としてはリボンスクリュー4bを使用し
たが、コンベアでもよいものである。また、回転掘削放
出手段3は、車巾全体にわたって設けられていてもよい
ものである。
ルなどを埋設する配線溝として利用してもよい。尚、移
送取出し手段4としてはリボンスクリュー4bを使用し
たが、コンベアでもよいものである。また、回転掘削放
出手段3は、車巾全体にわたって設けられていてもよい
ものである。
【0019】
【発明の効果】請求項1においては、舗装道路面に掘削
溝を形成するとともに掘削で生じる破砕物を走行方向の
前方上方に放出する回転掘削放出手段と、破砕物を受け
て車巾方向に強制移送させて取出し口に集める移送取出
し手段と、取出し口の破砕物を外部に搬出する搬出手段
とを備えているから、回転掘削放出手段の高速回転で剥
離され、掘削された破砕物が前方上方に放出され、これ
ら破砕物が前方において移送取出し手段にて受止めら
れ、取出し口へと強制移送され、回転掘削放出手段によ
る高速回転で生じる殆ど全ての破砕物を取出し口へと送
り込むことができ、このようにして、殆ど全ての破砕物
を回収することができ、従来のように、破砕物を取出し
口に向けて飛ばしながらケーシングの内部前方に詰め、
取出し口へと溢れ出たものを回収する手段に比べて、破
砕物の回収効率を大幅に高めることができ、破砕物が多
量に残留するのを回避でき、残留物をショベル車を使っ
たり、また、箒では掃き集めるような作業を回避でき、
多くの労力と人員を削減することができ、また、散水車
による散水作業を回避でき、高速道路の補修作業の作業
性を大幅に高めることができるという利点がある。
溝を形成するとともに掘削で生じる破砕物を走行方向の
前方上方に放出する回転掘削放出手段と、破砕物を受け
て車巾方向に強制移送させて取出し口に集める移送取出
し手段と、取出し口の破砕物を外部に搬出する搬出手段
とを備えているから、回転掘削放出手段の高速回転で剥
離され、掘削された破砕物が前方上方に放出され、これ
ら破砕物が前方において移送取出し手段にて受止めら
れ、取出し口へと強制移送され、回転掘削放出手段によ
る高速回転で生じる殆ど全ての破砕物を取出し口へと送
り込むことができ、このようにして、殆ど全ての破砕物
を回収することができ、従来のように、破砕物を取出し
口に向けて飛ばしながらケーシングの内部前方に詰め、
取出し口へと溢れ出たものを回収する手段に比べて、破
砕物の回収効率を大幅に高めることができ、破砕物が多
量に残留するのを回避でき、残留物をショベル車を使っ
たり、また、箒では掃き集めるような作業を回避でき、
多くの労力と人員を削減することができ、また、散水車
による散水作業を回避でき、高速道路の補修作業の作業
性を大幅に高めることができるという利点がある。
【0020】請求項2においては、移送取出し手段は、
車巾方向の略全巾にわたって設けられ、回転掘削放出手
段から受けた破砕物を車巾方向の両端部から略中央部に
強制移送すべく構成されているから、掘削された破砕物
は、車巾方向の全巾にわたって受けられて車巾方向の略
中央部に向けて強制移送されて集めることができ、回転
掘削放出手段の車巾方向の位置の変更にかかわらず破砕
物を良好に集めることができ、掘削作業車は一定位置を
走行させることが可能となり、高速道路等の掘削作業に
有利になるという利点がある。
車巾方向の略全巾にわたって設けられ、回転掘削放出手
段から受けた破砕物を車巾方向の両端部から略中央部に
強制移送すべく構成されているから、掘削された破砕物
は、車巾方向の全巾にわたって受けられて車巾方向の略
中央部に向けて強制移送されて集めることができ、回転
掘削放出手段の車巾方向の位置の変更にかかわらず破砕
物を良好に集めることができ、掘削作業車は一定位置を
走行させることが可能となり、高速道路等の掘削作業に
有利になるという利点がある。
【0021】請求項3においては、回転掘削放出手段
は、走行車体よりも小巾に形成されて走行車体の巾方向
に移動自在になされているから、走行車体に対して回転
掘削放出手段を車巾方向に移動させて、その掘削位置の
変更がおこなえ、掘削位置により走行車体の走行位置を
決めなくてもよく、例えば、車線が少ない高速道路の補
修をおこなうのに、回転掘削放出手段は所望の掘削位置
に合わせながら、走行車体を路側に寄せて、走行のため
の車線をあけることができ、高速道路等の補修において
特に有利となるという利点がある。
は、走行車体よりも小巾に形成されて走行車体の巾方向
に移動自在になされているから、走行車体に対して回転
掘削放出手段を車巾方向に移動させて、その掘削位置の
変更がおこなえ、掘削位置により走行車体の走行位置を
決めなくてもよく、例えば、車線が少ない高速道路の補
修をおこなうのに、回転掘削放出手段は所望の掘削位置
に合わせながら、走行車体を路側に寄せて、走行のため
の車線をあけることができ、高速道路等の補修において
特に有利となるという利点がある。
【0022】請求項4においては、回転掘削放出手段
は、回転ドラムに掘削爪が多数植設された回転カッター
に構成されているから、掘削並びに破砕物の前方への放
出も良好におこなえながら、請求項3のように、回転掘
削放出手段を車巾方向に移行させる構成を簡素に構成し
やすいという利点がある。請求項5においては、移送取
出し手段は、断面が略円弧状のカバー体と、カバー体の
後方において回転自在に配設されるリボンスクリューと
から構成され、カバー体に破砕物を排出させる取出し口
が車巾方向の略中央部に形成されているから、取出し口
の位置に搬出手段の先端部を位置させるのであり、この
搬出手段を車巾方向の略中央部に位置させやすく、作業
車の左右の重量バランスを出しやすく、かつ、請求項3
のように、回転掘削放出手段を車巾方向に移動させる構
成において、回転掘削放出手段がどのよう位置にセット
されても、破砕物の取出し搬出位置が変わることがなく
てよい。
は、回転ドラムに掘削爪が多数植設された回転カッター
に構成されているから、掘削並びに破砕物の前方への放
出も良好におこなえながら、請求項3のように、回転掘
削放出手段を車巾方向に移行させる構成を簡素に構成し
やすいという利点がある。請求項5においては、移送取
出し手段は、断面が略円弧状のカバー体と、カバー体の
後方において回転自在に配設されるリボンスクリューと
から構成され、カバー体に破砕物を排出させる取出し口
が車巾方向の略中央部に形成されているから、取出し口
の位置に搬出手段の先端部を位置させるのであり、この
搬出手段を車巾方向の略中央部に位置させやすく、作業
車の左右の重量バランスを出しやすく、かつ、請求項3
のように、回転掘削放出手段を車巾方向に移動させる構
成において、回転掘削放出手段がどのよう位置にセット
されても、破砕物の取出し搬出位置が変わることがなく
てよい。
【0023】請求項6においては、回転掘削放出手段に
対して移送取出し手段が上下位置変更自在に構成されて
いるから、移送取出し手段を昇降させることで、回転掘
削放出手段に対する上下位置を変更でき、回転掘削放出
手段による掘削溝の深さの変更に起因して回転掘削放出
手段の破砕物の放出方向が変化することに容易に対処で
き、回転掘削放出手段から放出される破砕物を移送取出
し手段にて良好に受けることができ、破砕物の回収効率
を一層高めることができるという利点がある。
対して移送取出し手段が上下位置変更自在に構成されて
いるから、移送取出し手段を昇降させることで、回転掘
削放出手段に対する上下位置を変更でき、回転掘削放出
手段による掘削溝の深さの変更に起因して回転掘削放出
手段の破砕物の放出方向が変化することに容易に対処で
き、回転掘削放出手段から放出される破砕物を移送取出
し手段にて良好に受けることができ、破砕物の回収効率
を一層高めることができるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例の全体平面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の詳細側面図である。
【図4】同上の昇降基体の斜視図である。
【図5】同上の回転掘削放出手段の斜視図である。
【図6】同上のハウジングの斜視図である。
【図7】同上のハウジングの断面図である。
【図8】(a)は回転カッターの側面図、(b)は掘削
作用を示す正面図、(c)は側断面図である。
作用を示す正面図、(c)は側断面図である。
【図9】同上の回転掘削放出手段を位置変更する構成を
示す一部省略した斜視図である。
示す一部省略した斜視図である。
【図10】同上の移送取出し手段の背方からの斜視図で
ある。
ある。
【図11】同上の移送取出し手段の前方からの斜視図で
ある。
ある。
【図12】(a)はリボンスクリューの正面図、(b)
は側面図である。
は側面図である。
【図13】同上の掘削作用を示す概略断面図である。
【図14】従来例の部分斜視図である。
1 走行車体 2 水平横軸 3 回転掘削放出手段 4 移送取出し手段 5 搬出手段
Claims (6)
- 【請求項1】 舗装道路面に掘削溝を形成するとともに
掘削で生じる破砕物を走行方向の前方上方に放出する回
転掘削放出手段と、破砕物を受けて車巾方向に強制移送
させて取出し口に集める移送取出し手段と、取出し口の
破砕物を外部に搬出する搬出手段とを備えて成ることを
特徴とする舗装道路用の掘削作業車。 - 【請求項2】 移送取出し手段は、車巾方向の略全巾に
わたって設けられ、回転掘削放出手段から受けた破砕物
を車巾方向の両端部から略中央部に強制移送すべく構成
されて成ることを特徴とする請求項1記載の舗装道路用
の掘削作業車。 - 【請求項3】 回転掘削放出手段は、走行車体よりも小
巾に形成されて走行車体の巾方向に移動自在になされて
成ることを特徴とする請求項1記載の舗装道路用の掘削
作業車。 - 【請求項4】 回転掘削放出手段は、回転ドラムに掘削
爪が多数植設された回転カッターに構成されて成ること
を特徴とする請求項3記載の舗装道路用の掘削作業車。 - 【請求項5】 移送取出し手段は、断面が略円弧状のカ
バー体と、カバー体の後方において回転自在に配設され
るリボンスクリューとから構成され、カバー体に破砕物
を排出させる取出し口が車巾方向の略中央部に形成され
て成ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
舗装道路用の掘削作業車。 - 【請求項6】 回転掘削放出手段に対して移送取出し手
段が上下位置変更自在に構成されて成ることを特徴とす
る請求項1記載の舗装道路用の掘削作業車。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169095A JP2763509B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 舗装道路用の掘削作業車 |
| EP96110064A EP0752501A1 (en) | 1995-07-04 | 1996-06-21 | Road excavator with a rotary cutter |
| US08/671,372 US5695256A (en) | 1995-07-04 | 1996-06-27 | Road excavator with a rotary cutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169095A JP2763509B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 舗装道路用の掘削作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921108A true JPH0921108A (ja) | 1997-01-21 |
| JP2763509B2 JP2763509B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15880232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169095A Expired - Fee Related JP2763509B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 舗装道路用の掘削作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763509B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000008317A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-11 | Nippon Hodo Co Ltd | 舗装体のリサイクル処理工法及びリサイクル処理用機械 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006062129B4 (de) | 2006-12-22 | 2010-08-05 | Wirtgen Gmbh | Straßenbaumaschine sowie Verfahren zur Messung der Frästiefe |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536778A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Torque dynamometer |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP7169095A patent/JP2763509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536778A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Torque dynamometer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000008317A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-11 | Nippon Hodo Co Ltd | 舗装体のリサイクル処理工法及びリサイクル処理用機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763509B2 (ja) | 1998-06-11 |
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