JPH09211420A - 液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
液晶表示装置の駆動方法Info
- Publication number
- JPH09211420A JPH09211420A JP8017702A JP1770296A JPH09211420A JP H09211420 A JPH09211420 A JP H09211420A JP 8017702 A JP8017702 A JP 8017702A JP 1770296 A JP1770296 A JP 1770296A JP H09211420 A JPH09211420 A JP H09211420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- scan
- voltage
- liquid crystal
- data matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】単純マトリクス型の液晶表示装置の走査線を同
時に複数本駆動する駆動方法において、クロストーク、
コントラストなどの表示特性を改善すること。 【解決手段】外部から入力される画像データ行列と走査
データ行列とを演算して信号データ行列を発生し、前記
走査データ行列に対応する走査出力電圧を走査電極に印
加するとともに、前記信号データ行列に対応する信号出
力電圧を信号電極に印加する際、前記走査出力電圧に生
じる出力歪を補正する液晶表示装置の駆動方法であり、
ダミー走査電極12あるいはダミー信号電極で、信号出
力電圧あるいは走査出力電圧11からの電圧歪を検出
し、それぞれの電圧歪を補正するような処理を施した電
圧を液晶パネル10に印加する駆動方法である。
時に複数本駆動する駆動方法において、クロストーク、
コントラストなどの表示特性を改善すること。 【解決手段】外部から入力される画像データ行列と走査
データ行列とを演算して信号データ行列を発生し、前記
走査データ行列に対応する走査出力電圧を走査電極に印
加するとともに、前記信号データ行列に対応する信号出
力電圧を信号電極に印加する際、前記走査出力電圧に生
じる出力歪を補正する液晶表示装置の駆動方法であり、
ダミー走査電極12あるいはダミー信号電極で、信号出
力電圧あるいは走査出力電圧11からの電圧歪を検出
し、それぞれの電圧歪を補正するような処理を施した電
圧を液晶パネル10に印加する駆動方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単純マトリクス型
の液晶表示装置の駆動方法に関するものである。
の液晶表示装置の駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置はマンマシンインターフ
ェイスとして不可欠であり、中でも液晶表示素子は薄
型、軽量、低消費電力、カラー化の面で優れている。そ
のうち単純マトリクスタイプの液晶表示装置は、価格等
が妥当な範囲にあり、幅広く使用されている。
ェイスとして不可欠であり、中でも液晶表示素子は薄
型、軽量、低消費電力、カラー化の面で優れている。そ
のうち単純マトリクスタイプの液晶表示装置は、価格等
が妥当な範囲にあり、幅広く使用されている。
【0003】従来、単純マトリクス型の液晶装置は、走
査線を線順次走査する電圧平均化法により駆動が行なわ
れている。この方法を、高速応答の液晶パネルにおいて
用いた場合、フレーム応答によりオン輝度が低くなり、
コントラストが低下する。そこで係るコントラストの低
下を防止すべく、線順次走査ではなく、走査線を複数同
時に選択する駆動方法が考案されている。
査線を線順次走査する電圧平均化法により駆動が行なわ
れている。この方法を、高速応答の液晶パネルにおいて
用いた場合、フレーム応答によりオン輝度が低くなり、
コントラストが低下する。そこで係るコントラストの低
下を防止すべく、線順次走査ではなく、走査線を複数同
時に選択する駆動方法が考案されている。
【0004】以下、走査線を複数同時に選択する駆動方
法について簡単に説明する。液晶駆動を数学的に考える
と(数1)で示される。ここで、Xは画像データ行列
で、オンが−1、オフが1で表される。Mは走査データ
行列であり、選択状態が1および−1であり、非選択状
態が0で表される。そして、計算されたYが信号データ
行列となる。
法について簡単に説明する。液晶駆動を数学的に考える
と(数1)で示される。ここで、Xは画像データ行列
で、オンが−1、オフが1で表される。Mは走査データ
行列であり、選択状態が1および−1であり、非選択状
態が0で表される。そして、計算されたYが信号データ
行列となる。
【0005】
【数1】
【0006】ただし、信号データYが画像データXに比
例した形になるためには、走査データ行列Mが直交行列
である必要がある。次に、走査データ行列Mの各要素を
m、画像データ行列Xの各要素をx、信号データ行列Y
の各要素をyとしたときの1フレーム内の(i,j)画素
の信号データyijは(数2)で表される。なお、Nは画
像データ行列の全行数で、tは時間である。
例した形になるためには、走査データ行列Mが直交行列
である必要がある。次に、走査データ行列Mの各要素を
m、画像データ行列Xの各要素をx、信号データ行列Y
の各要素をyとしたときの1フレーム内の(i,j)画素
の信号データyijは(数2)で表される。なお、Nは画
像データ行列の全行数で、tは時間である。
【0007】
【数2】
【0008】信号データYの1レベルあたりの電圧をV
b、kを定数としたとき、1フレーム内の(i,j)画素へ
の走査側電圧Vrは、(数3)で表わされ、また、1フ
レーム内の(i,j)画素への信号側電圧Vcは、(数4)
で表わされる。
b、kを定数としたとき、1フレーム内の(i,j)画素へ
の走査側電圧Vrは、(数3)で表わされ、また、1フ
レーム内の(i,j)画素への信号側電圧Vcは、(数4)
で表わされる。
【0009】
【数3】
【0010】
【数4】
【0011】上記各式に基づいて(i,j)画素への印加
実効電圧Vijを求めたものを(数5)に示す。
実効電圧Vijを求めたものを(数5)に示す。
【0012】
【数5】
【0013】ここで、Nは、画像データ行列の全行数
で、Sは、走査データ行列の任意の行の0以外の要素数
(以下「同時選択本数」とする)、tは時間である。
(数5)より、画像データ行列の全要素が1か−1であ
れば(数6)に示すように、(数5)の第3項が画像デ
ータ行列の全行数N(定数)となり、印加実効電圧Vij
への(i,j)画像データ行列の要素xij依存が、(数
6)の第2項のみとなり、(i,j)画像データ行列各要
素xijに比例した実効電圧が印加される。
で、Sは、走査データ行列の任意の行の0以外の要素数
(以下「同時選択本数」とする)、tは時間である。
(数5)より、画像データ行列の全要素が1か−1であ
れば(数6)に示すように、(数5)の第3項が画像デ
ータ行列の全行数N(定数)となり、印加実効電圧Vij
への(i,j)画像データ行列の要素xij依存が、(数
6)の第2項のみとなり、(i,j)画像データ行列各要
素xijに比例した実効電圧が印加される。
【0014】
【数6】
【0015】また、画像データ行列の各要素xijが1、
−1、0の3値で構成される場合も所定の処理を行うこ
とにより、液晶への印加実行電圧Vijが画像データ行列
の各要素xijに比例することが可能となる。
−1、0の3値で構成される場合も所定の処理を行うこ
とにより、液晶への印加実行電圧Vijが画像データ行列
の各要素xijに比例することが可能となる。
【0016】なお、この方法は、「Active Addressing
Method for High-Contrast Video-Rate STN Displays」
T.J.Scheffer, B.Clifton 228 SID '92 DIGESTや「Pul
se-Height Modulation Gray Shading Methods for Pass
ive Matrix」 A.R.Conner, T.J.Scheffer JAPAN DISPLA
Y '92.69に詳しく示されている。
Method for High-Contrast Video-Rate STN Displays」
T.J.Scheffer, B.Clifton 228 SID '92 DIGESTや「Pul
se-Height Modulation Gray Shading Methods for Pass
ive Matrix」 A.R.Conner, T.J.Scheffer JAPAN DISPLA
Y '92.69に詳しく示されている。
【0017】次に、従来の走査線を複数同時に選択する
駆動方法に適する単純マトリクス型液晶表示装置の駆動
装置の構成及びその動作について、以下に説明する。
駆動方法に適する単純マトリクス型液晶表示装置の駆動
装置の構成及びその動作について、以下に説明する。
【0018】図8には、従来の単純マトリクス型液晶駆
動装置のブロック図を示す。図8において、1は画像デ
ータ処理回路、2は走査データメモリ、3は走査データ
読み出し回路、4は演算回路、5は信号データ処理回
路、6は信号側ドライバ、7は信号側電源回路、8は走
査側ドライバ、9は走査側電源回路、10は単純マトリ
クス型液晶パネルである。
動装置のブロック図を示す。図8において、1は画像デ
ータ処理回路、2は走査データメモリ、3は走査データ
読み出し回路、4は演算回路、5は信号データ処理回
路、6は信号側ドライバ、7は信号側電源回路、8は走
査側ドライバ、9は走査側電源回路、10は単純マトリ
クス型液晶パネルである。
【0019】外部から入力される画像データは、画像デ
ータ処理回路1を介して、走査データメモリ2に記憶し
てある走査データと(数1)を用いて演算回路4で演算
される。このとき、走査データ行列は、走査データ読み
出し回路3により、各要素を順番に読み出す。演算後の
データは、信号データ処理回路5を介して、信号側ドラ
イバ6に転送される。信号側ドライバ6には信号側電源
回路7から電源が供給され、信号側ドライバ6は入力さ
れたデータ値に応じた電圧を単純マトリクス型液晶パネ
ル10の信号側電極に印加する。
ータ処理回路1を介して、走査データメモリ2に記憶し
てある走査データと(数1)を用いて演算回路4で演算
される。このとき、走査データ行列は、走査データ読み
出し回路3により、各要素を順番に読み出す。演算後の
データは、信号データ処理回路5を介して、信号側ドラ
イバ6に転送される。信号側ドライバ6には信号側電源
回路7から電源が供給され、信号側ドライバ6は入力さ
れたデータ値に応じた電圧を単純マトリクス型液晶パネ
ル10の信号側電極に印加する。
【0020】一方、走査側は、走査データメモリ2か
ら、走査データ行列を走査データ読み出し回路3により
順番に読み出し、走査側ドライバ8に転送する。走査側
ドライバ8には、一般的に、2値あるいは3値出力の電
源回路9が接続されており、走査データに応じた電圧を
単純マトリクス型液晶パネル10の走査側電極に印加す
る。
ら、走査データ行列を走査データ読み出し回路3により
順番に読み出し、走査側ドライバ8に転送する。走査側
ドライバ8には、一般的に、2値あるいは3値出力の電
源回路9が接続されており、走査データに応じた電圧を
単純マトリクス型液晶パネル10の走査側電極に印加す
る。
【0021】以上の方法により、同時選択本数を増加さ
せ、1フレーム内で各画素にかかる実効電圧を分散させ
ることで、高速液晶におけるフレーム応答を抑制し、コ
ントラストを向上させることができる。
せ、1フレーム内で各画素にかかる実効電圧を分散させ
ることで、高速液晶におけるフレーム応答を抑制し、コ
ントラストを向上させることができる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記に
示す走査線を複数に選択し駆動する方法では、電圧平均
化法と比べて、走査電圧及び信号電圧の電圧変化の頻度
がはるかに多いため、電圧変化時に単純マトリクス型液
晶パネル10の対向電極に電圧歪が重畳し、これが原因
で表示特性が劣化するという問題点を有していた。
示す走査線を複数に選択し駆動する方法では、電圧平均
化法と比べて、走査電圧及び信号電圧の電圧変化の頻度
がはるかに多いため、電圧変化時に単純マトリクス型液
晶パネル10の対向電極に電圧歪が重畳し、これが原因
で表示特性が劣化するという問題点を有していた。
【0023】図9は単純マトリクス型液晶パネル10を
走査線を複数に選択し駆動する方法で駆動した場合の波
形図の一例であり、特に走査電極に重畳する電圧歪の液
晶印加電圧に対する影響を示す図である。
走査線を複数に選択し駆動する方法で駆動した場合の波
形図の一例であり、特に走査電極に重畳する電圧歪の液
晶印加電圧に対する影響を示す図である。
【0024】同図に示すように走査電圧及び信号電圧が
変化した場合、単純マトリクス型液晶パネル10の走査
電極には信号側ドライバ6からの電圧歪(走査電圧歪と
する。)が生じる。その結果、走査電圧は図9に示すよ
うに、走査電圧歪が重畳した波形となるため、液晶への
印加電圧も歪んだ波形となり、これが原因で単純マトリ
クス型液晶パネル10の表示品位が損なわれたものとな
る。
変化した場合、単純マトリクス型液晶パネル10の走査
電極には信号側ドライバ6からの電圧歪(走査電圧歪と
する。)が生じる。その結果、走査電圧は図9に示すよ
うに、走査電圧歪が重畳した波形となるため、液晶への
印加電圧も歪んだ波形となり、これが原因で単純マトリ
クス型液晶パネル10の表示品位が損なわれたものとな
る。
【0025】本発明は、このような従来の走査線を複数
に選択し駆動する方法の課題を解決するためになされた
ものであり、表示品位の高い単純マトリクス型液晶表示
装置の駆動方法を提供することを目的とする。
に選択し駆動する方法の課題を解決するためになされた
ものであり、表示品位の高い単純マトリクス型液晶表示
装置の駆動方法を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の液晶表示装置の駆動方法は、走査電極と信
号電極を具備した単純マトリクスパネルから成る液晶表
示装置において、外部から入力される画像データ行列と
走査データ行列とを演算して信号データ行列を発生し、
前記走査データ行列に対応する走査出力電圧を走査電極
に印加するとともに、前記信号データ行列に対応する信
号出力電圧を信号電極に印加する駆動方法であって、前
記走査出力電圧に重畳される出力歪を補正する手段を具
備した液晶表示装置の駆動方法、さらに前記信号出力電
圧に重畳される出力歪を補正する手段を具備した液晶表
示装置の駆動方法である。
に、本発明の液晶表示装置の駆動方法は、走査電極と信
号電極を具備した単純マトリクスパネルから成る液晶表
示装置において、外部から入力される画像データ行列と
走査データ行列とを演算して信号データ行列を発生し、
前記走査データ行列に対応する走査出力電圧を走査電極
に印加するとともに、前記信号データ行列に対応する信
号出力電圧を信号電極に印加する駆動方法であって、前
記走査出力電圧に重畳される出力歪を補正する手段を具
備した液晶表示装置の駆動方法、さらに前記信号出力電
圧に重畳される出力歪を補正する手段を具備した液晶表
示装置の駆動方法である。
【0027】また、上記構成において、ダミー走査電極
あるいはダミー信号電極で、信号出力電圧あるいは走査
出力電圧からの電圧歪を検出し、それぞれの電圧歪を補
正するような処理を施した電圧を液晶パネルに印加する
液晶駆動装置の駆動方法である。
あるいはダミー信号電極で、信号出力電圧あるいは走査
出力電圧からの電圧歪を検出し、それぞれの電圧歪を補
正するような処理を施した電圧を液晶パネルに印加する
液晶駆動装置の駆動方法である。
【0028】以上のように構成された本発明の単純マト
リクス型液晶表示装置の駆動方法の作用は次のようにな
る。
リクス型液晶表示装置の駆動方法の作用は次のようにな
る。
【0029】すなわち、本発明では走査線を複数選択す
る駆動法において、信号電圧及び走査電圧の変化に伴う
過渡現象によって、液晶層が受ける電圧歪を、所定の信
号検出手段により検出し、検出した電圧を補正する信号
を液晶層に印加することにより、液晶層に印加される電
圧を正しい値に補正する。このことにより、液晶層に正
規の電圧を印加することにより、表示特性の劣化を抑え
るものである。
る駆動法において、信号電圧及び走査電圧の変化に伴う
過渡現象によって、液晶層が受ける電圧歪を、所定の信
号検出手段により検出し、検出した電圧を補正する信号
を液晶層に印加することにより、液晶層に印加される電
圧を正しい値に補正する。このことにより、液晶層に正
規の電圧を印加することにより、表示特性の劣化を抑え
るものである。
【0030】特に、信号電圧及び走査電圧の変化に伴う
電圧歪をともに検出し、補正することにより高品位な表
示を得るものである。
電圧歪をともに検出し、補正することにより高品位な表
示を得るものである。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0032】(実施の形態1)以下、本発明の第1の実
施の形態について、図面を参照しながら説明する。
施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0033】図1は本発明による単純マトリクス型液晶
駆動装置のブロック図を示す。図1において、1は画像
データ処理回路、2は走査データメモリ、3は走査デー
タ読み出し回路、4は演算回路、5は信号データ処理回
路、6は信号側ドライバ、7は信号側電源回路、8は走
査側ドライバ、9は走査側電源回路、10は単純マトリ
クス型液晶パネル、11は電圧歪検出回路、12はダミ
ー走査電極である。
駆動装置のブロック図を示す。図1において、1は画像
データ処理回路、2は走査データメモリ、3は走査デー
タ読み出し回路、4は演算回路、5は信号データ処理回
路、6は信号側ドライバ、7は信号側電源回路、8は走
査側ドライバ、9は走査側電源回路、10は単純マトリ
クス型液晶パネル、11は電圧歪検出回路、12はダミ
ー走査電極である。
【0034】外部から入力される画像データは、画像デ
ータ処理回路1を介して、2の走査データメモリに記憶
してある走査データと(数1)を用いて演算回路4で演
算される。このとき、走査データ行列は、走査データ読
み出し回路3により、各要素を順番に読み出す。演算後
のデータは、信号データ処理回路5を介して、信号側ド
ライバ6に転送される。信号側ドライバ6には信号側電
源回路7から電源が供給され、信号側ドライバ6は入力
されたデータ値に応じた電圧を単純マトリクス型液晶パ
ネル10の信号側電極に印加する。
ータ処理回路1を介して、2の走査データメモリに記憶
してある走査データと(数1)を用いて演算回路4で演
算される。このとき、走査データ行列は、走査データ読
み出し回路3により、各要素を順番に読み出す。演算後
のデータは、信号データ処理回路5を介して、信号側ド
ライバ6に転送される。信号側ドライバ6には信号側電
源回路7から電源が供給され、信号側ドライバ6は入力
されたデータ値に応じた電圧を単純マトリクス型液晶パ
ネル10の信号側電極に印加する。
【0035】一方、走査側は、走査データメモリ2か
ら、走査データ行列を走査データ読み出し回路3により
順番に読み出し、走査側ドライバ8に転送するととも
に、ダミー走査電極12で検出した電圧歪を、電圧歪検
出回路11及び走査側電源回路9(回路9、11を合わ
せて図2では回路20aという)で次に示す所定の処理
を施した後、走査データに応じた電圧を単純マトリクス
型液晶パネル10の走査側電極に印加する。
ら、走査データ行列を走査データ読み出し回路3により
順番に読み出し、走査側ドライバ8に転送するととも
に、ダミー走査電極12で検出した電圧歪を、電圧歪検
出回路11及び走査側電源回路9(回路9、11を合わ
せて図2では回路20aという)で次に示す所定の処理
を施した後、走査データに応じた電圧を単純マトリクス
型液晶パネル10の走査側電極に印加する。
【0036】図2は前記した電圧歪検出回路11、走査
電源回路9から成る回路20aの詳細図であり、図3は
その動作説明図である。以下両図を用いて本発明の説明
を詳細に行う。
電源回路9から成る回路20aの詳細図であり、図3は
その動作説明図である。以下両図を用いて本発明の説明
を詳細に行う。
【0037】図2において、10は単純マトリクス型液
晶パネル、6は信号側ドライバ、8は走査側ドライバ、
12はダミー走査電極であり、本実施の形態では走査電
圧はVH、VLの2値から構成される。同図において、
単純マトリクス型液晶パネル10上のすべての信号電圧
の振幅変化の結果生じた電圧歪が総合され、走査電圧歪
としてダミー走査電極12で検出され、検出されたその
電圧歪はコンデンサ21、抵抗22、オペアンプ23か
ら構成される電圧歪検出回路11でインピーダンス変換
され、抵抗24、26とオペアンプ25、電圧VHで構
成される回路で前記検出した電圧歪を抵抗26と24で
決まる値で増幅し、かつ逆相にして電圧VHに加える。
同様にもう一つの走査電圧値VLにも同様の回路20b
が接続される。
晶パネル、6は信号側ドライバ、8は走査側ドライバ、
12はダミー走査電極であり、本実施の形態では走査電
圧はVH、VLの2値から構成される。同図において、
単純マトリクス型液晶パネル10上のすべての信号電圧
の振幅変化の結果生じた電圧歪が総合され、走査電圧歪
としてダミー走査電極12で検出され、検出されたその
電圧歪はコンデンサ21、抵抗22、オペアンプ23か
ら構成される電圧歪検出回路11でインピーダンス変換
され、抵抗24、26とオペアンプ25、電圧VHで構
成される回路で前記検出した電圧歪を抵抗26と24で
決まる値で増幅し、かつ逆相にして電圧VHに加える。
同様にもう一つの走査電圧値VLにも同様の回路20b
が接続される。
【0038】図3に示すような走査電圧、信号電圧が単
純マトリクス型液晶パネル10に印加されたとき、ダミ
ー走査電極12で検出された電圧歪は図2に示した回路
により図3の補正電圧を発生させ、VHとVLで構成さ
れる走査電圧と補正電圧を加えた波形を単純マトリクス
型液晶パネル10の走査電極に印加することにより、パ
ネル上では走査電圧歪のない波形が合成され、図3に示
すように、液晶印加電圧は電圧歪のないものとなる。そ
の結果、信号電圧の変化する頻度の高い走査線を複数本
駆動する駆動法において、コントラストの低下やクロス
トークを防止した表示特性の優れた駆動を行うことが可
能となる。
純マトリクス型液晶パネル10に印加されたとき、ダミ
ー走査電極12で検出された電圧歪は図2に示した回路
により図3の補正電圧を発生させ、VHとVLで構成さ
れる走査電圧と補正電圧を加えた波形を単純マトリクス
型液晶パネル10の走査電極に印加することにより、パ
ネル上では走査電圧歪のない波形が合成され、図3に示
すように、液晶印加電圧は電圧歪のないものとなる。そ
の結果、信号電圧の変化する頻度の高い走査線を複数本
駆動する駆動法において、コントラストの低下やクロス
トークを防止した表示特性の優れた駆動を行うことが可
能となる。
【0039】なお、本実施の形態では走査電圧値がV
H、VLの2値から構成する場合を示したが3値から構
成される場合も同様の補正を行うことにより表示品位の
向上を図ることが可能となる。
H、VLの2値から構成する場合を示したが3値から構
成される場合も同様の補正を行うことにより表示品位の
向上を図ることが可能となる。
【0040】(実施の形態2)以下、本発明の第2の実
施の形態について図面を参照しながら説明する。走査線
を複数本同時選択する駆動法においては、走査側の電圧
変化の頻度は電圧平均化法に比較して著しく多くなる。
その結果、単純マトリクス型液晶パネル10の信号電極
に発生することとなる電圧歪を低減するための手段を、
本実施の形態においては説明する。
施の形態について図面を参照しながら説明する。走査線
を複数本同時選択する駆動法においては、走査側の電圧
変化の頻度は電圧平均化法に比較して著しく多くなる。
その結果、単純マトリクス型液晶パネル10の信号電極
に発生することとなる電圧歪を低減するための手段を、
本実施の形態においては説明する。
【0041】図4は本発明による単純マトリクス型液晶
駆動装置のブロック図を示し、図5は前記した電圧歪検
出回路11、信号側電源回路7から成る回路20aの詳
細図であり、図3はその動作説明図である。なお、本実
施の形態では信号電圧値はV1からV8までの8ヶの電
圧値から構成される場合を例にとり、以下図面を用いて
説明を行う。実施の形態1との違いは電圧歪検出のため
のダミー電極が信号電極に設けられてダミー信号電極1
3となり、単純マトリクス型液晶パネル10上のすべて
の走査電圧の振幅変化の結果生じた電圧歪が総合され、
信号電圧歪としてダミー走査信号13で検出される点で
ある。この電圧が実施の形態1と同様の電圧歪検出回
路、信号側電源回路から成る回路20aに加えられ、検
出された信号電圧歪を抵抗26と24で決まる値で増幅
し、かつ逆相にして電圧V1に加える。また、同様に他
の7ヶの信号電圧値にも同様の回路20b〜20hが接
続される。
駆動装置のブロック図を示し、図5は前記した電圧歪検
出回路11、信号側電源回路7から成る回路20aの詳
細図であり、図3はその動作説明図である。なお、本実
施の形態では信号電圧値はV1からV8までの8ヶの電
圧値から構成される場合を例にとり、以下図面を用いて
説明を行う。実施の形態1との違いは電圧歪検出のため
のダミー電極が信号電極に設けられてダミー信号電極1
3となり、単純マトリクス型液晶パネル10上のすべて
の走査電圧の振幅変化の結果生じた電圧歪が総合され、
信号電圧歪としてダミー走査信号13で検出される点で
ある。この電圧が実施の形態1と同様の電圧歪検出回
路、信号側電源回路から成る回路20aに加えられ、検
出された信号電圧歪を抵抗26と24で決まる値で増幅
し、かつ逆相にして電圧V1に加える。また、同様に他
の7ヶの信号電圧値にも同様の回路20b〜20hが接
続される。
【0042】その結果図6に示すように、信号電圧歪と
逆相の補正電圧を発生させ、V1〜V8で構成される信
号電圧と補正電圧を加えた波形を単純マトリクス型液晶
パネル10の信号電極に印加することにより、パネル上
では信号電圧歪のない波形が合成され、液晶印加電圧は
電圧歪のないものとなる。その結果、走査電圧の変化す
る頻度の高い走査線を複数本駆動する駆動法において、
表示特性の優れた駆動を行うことが可能となる。
逆相の補正電圧を発生させ、V1〜V8で構成される信
号電圧と補正電圧を加えた波形を単純マトリクス型液晶
パネル10の信号電極に印加することにより、パネル上
では信号電圧歪のない波形が合成され、液晶印加電圧は
電圧歪のないものとなる。その結果、走査電圧の変化す
る頻度の高い走査線を複数本駆動する駆動法において、
表示特性の優れた駆動を行うことが可能となる。
【0043】なお、本実施の形態では信号電圧値がV1
〜V8の8値から構成する場合を示したが、信号電圧値
がアナログ電圧で構成される場合も同様の補正を行うこ
とにより表示品位の向上を図ることが可能となる。
〜V8の8値から構成する場合を示したが、信号電圧値
がアナログ電圧で構成される場合も同様の補正を行うこ
とにより表示品位の向上を図ることが可能となる。
【0044】(実施の形態3)以下、本発明の第3の実
施の形態について、図面を参照しながら説明する。前述
したように、走査線を複数本同時に選択する駆動法で
は、信号側、走査側ともに電圧変化の頻度は電圧平均化
法に比較して著しく多くなる。その結果、単純マトリク
ス型液晶パネル10の走査電極、信号電極に発生するこ
ととなる電圧歪を低減するための手段を、本実施の形態
においては説明する。
施の形態について、図面を参照しながら説明する。前述
したように、走査線を複数本同時に選択する駆動法で
は、信号側、走査側ともに電圧変化の頻度は電圧平均化
法に比較して著しく多くなる。その結果、単純マトリク
ス型液晶パネル10の走査電極、信号電極に発生するこ
ととなる電圧歪を低減するための手段を、本実施の形態
においては説明する。
【0045】図7は本発明による単純マトリクス型液晶
駆動装置のブロック図を示す。同図において、12はダ
ミー走査電極であり単純マトリクス型液晶パネル10上
のすべての信号電圧の振幅変化の結果生じた電圧歪が総
合され、走査電圧歪としてダミー走査電極12で検出さ
れる。13はダミー走査電極であり単純マトリクス型液
晶パネル10上のすべての走査電圧の振幅変化の結果生
じた電圧歪が総合され、信号電圧歪としてダミー走査電
極13で検出される。前記2ヶのダミー電極で検出した
電圧歪をそれぞれ走査側電圧歪検出回路11a、走査側
電源回路9と信号側電圧歪検出回路11b、信号側電源
回路7に入力することにより、それぞれの補正電圧を発
生し、加えることにより、パネル上では走査電圧歪、信
号電圧歪のない波形が合成され、液晶印加電圧は電圧歪
のないものとなる。その結果、信号電圧、走査電圧の変
化する頻度の高い走査線を複数本駆動する駆動法におい
て、表示特性の優れた駆動を行うことが可能となる。
駆動装置のブロック図を示す。同図において、12はダ
ミー走査電極であり単純マトリクス型液晶パネル10上
のすべての信号電圧の振幅変化の結果生じた電圧歪が総
合され、走査電圧歪としてダミー走査電極12で検出さ
れる。13はダミー走査電極であり単純マトリクス型液
晶パネル10上のすべての走査電圧の振幅変化の結果生
じた電圧歪が総合され、信号電圧歪としてダミー走査電
極13で検出される。前記2ヶのダミー電極で検出した
電圧歪をそれぞれ走査側電圧歪検出回路11a、走査側
電源回路9と信号側電圧歪検出回路11b、信号側電源
回路7に入力することにより、それぞれの補正電圧を発
生し、加えることにより、パネル上では走査電圧歪、信
号電圧歪のない波形が合成され、液晶印加電圧は電圧歪
のないものとなる。その結果、信号電圧、走査電圧の変
化する頻度の高い走査線を複数本駆動する駆動法におい
て、表示特性の優れた駆動を行うことが可能となる。
【0046】(実施の形態4)以下、本発明の第4の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0047】前述したように、走査線を複数本同時に選
択する駆動法では、信号側、走査側ともに電圧変化の頻
度は電圧平均化法に比較して著しく多くなる。その結
果、単純マトリクス型液晶パネル10の走査電極、信号
電極には電圧歪が発生し、表示品位を損なうこととな
る。その原因は一般に単純マトリクス型液晶パネル10
の走査電極及び信号電極がシート抵抗10オーム前後の
ITO膜で形成されているので、走査電極及び信号電極
上に電圧歪が発生するからである。従って、走査電極及
び信号電極を金属で形成する、あるいはITO膜を金属
で補強してシート抵抗値を下げることにより電圧歪が少
なくなり、その結果、信号電圧、走査電圧の変化する頻
度の高い走査線を複数本駆動する駆動法において、表示
特性の劣化を防止した駆動を行うことが可能となる。
択する駆動法では、信号側、走査側ともに電圧変化の頻
度は電圧平均化法に比較して著しく多くなる。その結
果、単純マトリクス型液晶パネル10の走査電極、信号
電極には電圧歪が発生し、表示品位を損なうこととな
る。その原因は一般に単純マトリクス型液晶パネル10
の走査電極及び信号電極がシート抵抗10オーム前後の
ITO膜で形成されているので、走査電極及び信号電極
上に電圧歪が発生するからである。従って、走査電極及
び信号電極を金属で形成する、あるいはITO膜を金属
で補強してシート抵抗値を下げることにより電圧歪が少
なくなり、その結果、信号電圧、走査電圧の変化する頻
度の高い走査線を複数本駆動する駆動法において、表示
特性の劣化を防止した駆動を行うことが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の単純マ
トリクス型液晶表示装置の駆動方法によれば、走査線を
複数本同時に選択することによるコントラストの向上、
透過率の向上、高速液晶駆動という走査線複数本同時駆
動法特有のメリットを保った上に、さらに信号側、走査
側ともに電圧変化の頻度が電圧平均化法に比較して著し
く多くなる本駆動法において、単純マトリクス型液晶パ
ネルの走査電極、信号電極に発生することとなる電圧歪
を低減することが可能となる。
トリクス型液晶表示装置の駆動方法によれば、走査線を
複数本同時に選択することによるコントラストの向上、
透過率の向上、高速液晶駆動という走査線複数本同時駆
動法特有のメリットを保った上に、さらに信号側、走査
側ともに電圧変化の頻度が電圧平均化法に比較して著し
く多くなる本駆動法において、単純マトリクス型液晶パ
ネルの走査電極、信号電極に発生することとなる電圧歪
を低減することが可能となる。
【0049】その結果コントラストやクロストークなど
の表示特性をさらに向上することが可能となる。
の表示特性をさらに向上することが可能となる。
【0050】従って、本発明を用いることにより、10
0〜150ms前後の単純マトリクス型液晶パネルを高
い表示特性で駆動することが可能となり、単純マトリク
ス型液晶パネルの用途をOA機器だけでなく、映像機器
にも拡大することが可能となる。
0〜150ms前後の単純マトリクス型液晶パネルを高
い表示特性で駆動することが可能となり、単純マトリク
ス型液晶パネルの用途をOA機器だけでなく、映像機器
にも拡大することが可能となる。
【0051】さらに、OA機器も最近は動画や映像表示
が可能となってきており、そのようなOA機器にも単純
マトリクス型液晶パネルの用途を拡げることが可能とな
る。
が可能となってきており、そのようなOA機器にも単純
マトリクス型液晶パネルの用途を拡げることが可能とな
る。
【図1】本発明の実施の形態1における駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図2】本発明の実施の形態1における電圧歪検出回路
と走査電源回路の詳細図
と走査電源回路の詳細図
【図3】本発明の実施の形態1における動作を説明する
図
図
【図4】本発明の実施の形態2における駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図5】本発明の実施の形態2における電圧歪検出回路
と走査電源回路の詳細図
と走査電源回路の詳細図
【図6】本発明の実施の形態2における動作を説明する
図
図
【図7】本発明の実施の形態3における駆動回路ブロッ
ク図
ク図
【図8】従来例における駆動回路ブロック図
【図9】従来例における動作を説明する図
1 画像データ処理回路 2 走査データメモリ 3 走査データ読み出し回路 4 演算回路 5 信号データ処理回路 6 信号側ドライバ 7 信号側電源回路 8 走査側ドライバ 9 走査側電源回路 10 単純マトリクス型液晶パネル 11、11a、11b 電圧歪検出回路 12 ダミー走査電極 13 ダミー信号電極 23、25 オペアンプ 22、24、26 抵抗 21 コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥野 武志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 走査電極と信号電極を具備した単純マト
リクスパネルから成る液晶表示装置の駆動方法におい
て、外部から入力される画像データ行列と走査データ行
列とを演算して信号データ行列を発生し、前記走査デー
タ行列に対応する走査出力電圧を走査電極に印加すると
ともに、前記信号データ行列に対応する信号出力電圧を
信号電極に印加する際、前記走査出力電圧に生じる出力
歪を補正することを特徴とする液晶表示装置の駆動方
法。 - 【請求項2】 ダミー走査電極を単純マトリクスパネル
の不可視領域に具備し、そのダミー走査電極で信号出力
電圧からの電圧歪を検出し、その電圧歪と前記走査出力
電圧に基づいて得られた所定の電圧を前記走査電極に印
加することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の
駆動方法。 - 【請求項3】 前記走査出力電圧が2値、あるいは3値
の電圧から成り、その各々の電圧とダミー走査電極で検
出した電圧歪を所定の処理をして得られた電圧を走査電
極に印加することを特徴とする請求項3記載の液晶表示
装置の駆動方法。 - 【請求項4】 前記ダミー電極で検出した電圧歪と逆相
の電圧を前記走査出力電圧に重畳させて走査電極に印加
することを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置の駆
動方法。 - 【請求項5】 走査電極と信号電極を具備した単純マト
リクスパネルから成る液晶表示装置の駆動方法におい
て、外部から入力される画像データ行列と走査データ行
列とを演算して信号データ行列を発生し、前記走査デー
タ行列に対応する走査出力電圧を走査電極に印加すると
ともに、前記信号データ行列に対応する信号出力電圧を
信号電極に印加する際、前記信号出力電圧に生じる出力
歪を補正することを特徴とする液晶表示装置の駆動方
法。 - 【請求項6】 ダミー信号電極を単純マトリクスパネル
の不可視領域に具備し、ダミー信号電極で走査出力電圧
からの電圧歪を検出し、その電圧歪と前記信号出力電圧
に基づいて得られた電圧を信号電極に印加することを特
徴とする請求項5記載の液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項7】 走査電極と信号電極を具備した単純マト
リクスパネルから成る液晶表示装置の駆動方法におい
て、外部から入力される画像データ行列と走査データ行
列とを演算して信号データ行列を発生し、前記走査デー
タ行列に対応する走査出力電圧を走査電極に印加すると
ともに、前記信号データ行列に対応する信号出力電圧を
信号電極に印加する際、前記走査出力電圧、信号出力電
圧に生じる出力歪をそれぞれ補正することを特徴とする
液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項8】 金属から成る、あるいは金属で補強され
た走査電極と信号電極を具備した単純マトリクスパネル
から成る液晶表示装置の駆動方法であって、外部から入
力される画像データ行列と走査データ行列とを演算して
信号データ行列を発生し、前記走査データ行列に対応す
る走査出力電圧を走査電極に印加するとともに、前記信
号データ行列に対応する信号出力電圧を信号電極に印加
することを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017702A JPH09211420A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017702A JPH09211420A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211420A true JPH09211420A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11951124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017702A Pending JPH09211420A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6587089B1 (en) | 1999-03-04 | 2003-07-01 | Nec Corporation | LCD panel and LCD device equipped therewith |
| US7091945B2 (en) | 2002-04-03 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Drive circuit for electro-optical device, method of driving electro-optical device, electro-optical apparatus, and electronic appliance |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8017702A patent/JPH09211420A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6587089B1 (en) | 1999-03-04 | 2003-07-01 | Nec Corporation | LCD panel and LCD device equipped therewith |
| US7091945B2 (en) | 2002-04-03 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Drive circuit for electro-optical device, method of driving electro-optical device, electro-optical apparatus, and electronic appliance |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6222516B1 (en) | Active matrix liquid crystal display and method of driving the same | |
| JP3339696B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR100299637B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| JP2001188515A (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
| JPH1184342A (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
| JPH0812345B2 (ja) | ドットマトリックス液晶ディスプレイの電源 | |
| JP3410952B2 (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
| JP3473748B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH09211420A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| US5870070A (en) | Liquid crystal display device and method for driving display device | |
| JPH05265402A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法および装置 | |
| JP3499134B2 (ja) | 表示装置および表示装置の駆動方法 | |
| JP3175784B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP3505326B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4095128B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0612030A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0894998A (ja) | 液晶駆動方法 | |
| JPH08110765A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3121654B2 (ja) | 画像表示装置およびその駆動方法 | |
| JP2954511B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
| JP3010761B2 (ja) | 液晶電気光学素子の駆動方法 | |
| JP2562393B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3128309B2 (ja) | 画像表示装置およびその駆動方法 | |
| JP3247410B2 (ja) | 表示装置の駆動方式 | |
| JP3148166B2 (ja) | 液晶表示装置 |