JPH09211552A - ファインダー - Google Patents
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- JPH09211552A JPH09211552A JP8020102A JP2010296A JPH09211552A JP H09211552 A JPH09211552 A JP H09211552A JP 8020102 A JP8020102 A JP 8020102A JP 2010296 A JP2010296 A JP 2010296A JP H09211552 A JPH09211552 A JP H09211552A
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 19
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B13/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B13/02—Viewfinders
- G03B13/10—Viewfinders adjusting viewfinders field
- G03B13/12—Viewfinders adjusting viewfinders field to compensate for change of camera lens or size of picture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異なるフォーマット間におけるファインダー
を通した見かけの大きさの差異をただ一つの変倍手段に
より補正することのできるファインダーを提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のファインダー10は、対物系1
0aと、瞳側から順に負レンズ11,正レンズ12が配
置されてなる接眼系10bとにより構成されている。そ
して、接眼系10bを光軸LC 方向に移動させることに
より、ファインダー10の変倍が行われ、異なるフォー
マット間におけるファインダー10を通した見かけの大
きさの差異を補正することができる。
を通した見かけの大きさの差異をただ一つの変倍手段に
より補正することのできるファインダーを提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のファインダー10は、対物系1
0aと、瞳側から順に負レンズ11,正レンズ12が配
置されてなる接眼系10bとにより構成されている。そ
して、接眼系10bを光軸LC 方向に移動させることに
より、ファインダー10の変倍が行われ、異なるフォー
マット間におけるファインダー10を通した見かけの大
きさの差異を補正することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のフォーマッ
トで撮影することが可能なカメラ,ビデオカメラ等に用
いられる光学式実像ファインダー又は電子式ビューファ
インダーに関する。
トで撮影することが可能なカメラ,ビデオカメラ等に用
いられる光学式実像ファインダー又は電子式ビューファ
インダーに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のフォーマットを有するカメラとし
ては、従来から標準サイズとパノラマサイズとの二種類
のフォーマットを有するライカ判のカメラがある。パノ
ラマサイズのフォーマットは、標準サイズのフォーマッ
トの視野の上下の部分を遮蔽したものであり、ファイン
ダー倍率が不変であれば、見かけの視野は狭くなる。こ
の欠点を補うため、例えば特開平5−289147号公
報,特開平6−18780号公報等に開示されているよ
うに、パノラマサイズ切替え時にファインダー倍率を大
きくとり、見かけの視野が広くなるようにしたものがあ
る。このように、フォーマット切替え時に、そのフォー
マットのサイズに合わせて適切なファインダー倍率とな
るように変倍することは、ファインダーの見た目の迫力
を維持するのには有効である。
ては、従来から標準サイズとパノラマサイズとの二種類
のフォーマットを有するライカ判のカメラがある。パノ
ラマサイズのフォーマットは、標準サイズのフォーマッ
トの視野の上下の部分を遮蔽したものであり、ファイン
ダー倍率が不変であれば、見かけの視野は狭くなる。こ
の欠点を補うため、例えば特開平5−289147号公
報,特開平6−18780号公報等に開示されているよ
うに、パノラマサイズ切替え時にファインダー倍率を大
きくとり、見かけの視野が広くなるようにしたものがあ
る。このように、フォーマット切替え時に、そのフォー
マットのサイズに合わせて適切なファインダー倍率とな
るように変倍することは、ファインダーの見た目の迫力
を維持するのには有効である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、三種以
上のフォーマットを有するカメラにおいては、夫々のフ
ォーマットのサイズに合わせてファインダー倍率を変倍
することは、複数の変倍素子やズーム機構等、複雑な変
倍機構が必要となる。これでは、カメラの小型化,低コ
スト化を実現することに対して大きな障害となる。
上のフォーマットを有するカメラにおいては、夫々のフ
ォーマットのサイズに合わせてファインダー倍率を変倍
することは、複数の変倍素子やズーム機構等、複雑な変
倍機構が必要となる。これでは、カメラの小型化,低コ
スト化を実現することに対して大きな障害となる。
【0004】そこで、本発明は上記のような従来技術の
有する問題点に鑑み、三種以上のフォーマットを備えて
いるカメラにおいて、そのうちの二つのフォーマット間
に対するファインダー倍率を共通の変倍手段によって変
倍することにより、前記フォーマット間の見かけの大き
さの差異を補正し、一つの変倍手段のみでファインダー
を通した見た目の迫力を維持しつつ、カメラの小型化,
低コスト化を実現し得るファインダーを提供することを
目的とする。
有する問題点に鑑み、三種以上のフォーマットを備えて
いるカメラにおいて、そのうちの二つのフォーマット間
に対するファインダー倍率を共通の変倍手段によって変
倍することにより、前記フォーマット間の見かけの大き
さの差異を補正し、一つの変倍手段のみでファインダー
を通した見た目の迫力を維持しつつ、カメラの小型化,
低コスト化を実現し得るファインダーを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるファインダーは、三種以上のフォーマ
ットを有するカメラにおいて、フォーマット切替えに連
動してファインダー倍率を変更でき、前記複数のフォー
マットのうち二種以上に亘るフォーマットの切替えに対
して、同一の手段により同一の変倍比で倍率が変化する
ようにしたことを特徴とする。又、本発明では、三種以
上の複数のフォーマットを有するカメラにおいて、前記
複数のフォーマットのうち二つのフォーマット間の切替
えに連動して同一の手段により同一の変倍比で倍率が変
化するようにファインダーを構成することも可能であ
る。
に、本発明によるファインダーは、三種以上のフォーマ
ットを有するカメラにおいて、フォーマット切替えに連
動してファインダー倍率を変更でき、前記複数のフォー
マットのうち二種以上に亘るフォーマットの切替えに対
して、同一の手段により同一の変倍比で倍率が変化する
ようにしたことを特徴とする。又、本発明では、三種以
上の複数のフォーマットを有するカメラにおいて、前記
複数のフォーマットのうち二つのフォーマット間の切替
えに連動して同一の手段により同一の変倍比で倍率が変
化するようにファインダーを構成することも可能であ
る。
【0006】更に、三種の異なるフォーマットを有する
カメラにおいて、第一のフォーマットを基準とし、第二
及び第三のフォーマットは夫々第一のフォーマットの短
辺及び長辺を短くしたフォーマットであり、第二又は第
三のフォーマットに切替える際には第一のフォーマット
の場合とは異なるファインダー倍率を用い、第一のフォ
ーマットから第二又は第三のフォーマットへの切替えに
は同一手段を用いて同一のファインダー倍率となるよう
にしたことも本発明のファインダーの主要な特徴であ
る。
カメラにおいて、第一のフォーマットを基準とし、第二
及び第三のフォーマットは夫々第一のフォーマットの短
辺及び長辺を短くしたフォーマットであり、第二又は第
三のフォーマットに切替える際には第一のフォーマット
の場合とは異なるファインダー倍率を用い、第一のフォ
ーマットから第二又は第三のフォーマットへの切替えに
は同一手段を用いて同一のファインダー倍率となるよう
にしたことも本発明のファインダーの主要な特徴であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】ここで、ファインダーを通したフ
ォーマットの見かけの大きさを考えるとき、アスペクト
比(縦横比)が大きく異ならないフォーマット間では、
対角長の見かけの画角の正接の値で考えることができ
る。一般のカメラのフォーマットのアスペクト比は、
1:1乃至1:2程度であり、フォーマットの大きさを
対角長の見かけの画角の正接の値で考えても大きな問題
は生じない。一般に、フォーマットのアスペクト比があ
る値を越えて大きく(フォーマットが横に細長く)なる
と、対角の見かけの画角は同じでも小さく見えるように
なるため、大きなアスペクト比のフォーマットを前記と
同一に論ずるのは難しくなる。アスペクト比が1:3乃
至1:4程度までのフォーマットでは、ファインダーを
通した見かけの大きさを揃えるとき、対角長の見かけの
画角の正接の値で考えることは有効であり、この考えに
基づいて、簡単な構成で複数の大きさの異なるフォーマ
ットの見かけの大きさを揃える方法を以下に示す。
ォーマットの見かけの大きさを考えるとき、アスペクト
比(縦横比)が大きく異ならないフォーマット間では、
対角長の見かけの画角の正接の値で考えることができ
る。一般のカメラのフォーマットのアスペクト比は、
1:1乃至1:2程度であり、フォーマットの大きさを
対角長の見かけの画角の正接の値で考えても大きな問題
は生じない。一般に、フォーマットのアスペクト比があ
る値を越えて大きく(フォーマットが横に細長く)なる
と、対角の見かけの画角は同じでも小さく見えるように
なるため、大きなアスペクト比のフォーマットを前記と
同一に論ずるのは難しくなる。アスペクト比が1:3乃
至1:4程度までのフォーマットでは、ファインダーを
通した見かけの大きさを揃えるとき、対角長の見かけの
画角の正接の値で考えることは有効であり、この考えに
基づいて、簡単な構成で複数の大きさの異なるフォーマ
ットの見かけの大きさを揃える方法を以下に示す。
【0008】図5(a)に示すように、大きさの異なる
三種のフォーマットA,B,Cのうち、BとCを同一の
倍率で拡大して、同図(b)に示すように、見かけの大
きさの差が小さくなるようにする。このとき、フォーマ
ットA,B,Cの対角方向の見かけの角度(視野角)を
夫々θ,φ,ωとし、又、それらの正接を夫々L,M,
Nとするとき、L,M,Nは、 L=tanθ ・・・・(1) M=tanφ ・・・・(2) N=tanω ・・・・(3) と表される。また、このとき、L>M>Nとなるよう
に、フォーマットA,B,Cを定める。
三種のフォーマットA,B,Cのうち、BとCを同一の
倍率で拡大して、同図(b)に示すように、見かけの大
きさの差が小さくなるようにする。このとき、フォーマ
ットA,B,Cの対角方向の見かけの角度(視野角)を
夫々θ,φ,ωとし、又、それらの正接を夫々L,M,
Nとするとき、L,M,Nは、 L=tanθ ・・・・(1) M=tanφ ・・・・(2) N=tanω ・・・・(3) と表される。また、このとき、L>M>Nとなるよう
に、フォーマットA,B,Cを定める。
【0009】又、本発明においては、以下に示す条件式
を満足することが好ましい。 M・M−L・N>0 ・・・・(4) このとき、フォーマットB及びCを同一の変倍比βで拡
大する。このときの変倍比βの範囲は、 1.8<β(M+N)/L<2.2 ・・・・(5) とすることが好ましく、更に、この変倍比βを、 β=2・L/(M+N) ・・・・(6) となるように設定すれば、より好ましい。
を満足することが好ましい。 M・M−L・N>0 ・・・・(4) このとき、フォーマットB及びCを同一の変倍比βで拡
大する。このときの変倍比βの範囲は、 1.8<β(M+N)/L<2.2 ・・・・(5) とすることが好ましく、更に、この変倍比βを、 β=2・L/(M+N) ・・・・(6) となるように設定すれば、より好ましい。
【0010】本発明においては、ファインダーの変倍方
法は、ファインダーを構成しているレンズ系中への倍率
を変えるコンバータレンズを追加する方法、ファインダ
ーを構成するレンズの間隔を変えて変倍する方法、或い
は中間像を拡大する方法(実像式ファインダーでは対物
系での焦点距離の変更、電子ファインダーでは表示サイ
ズの変更等を行うことによる)が用いられている。又、
前記フォーマットB及びCでは、同一の変倍比で倍率を
変化させているため、ファインダーに共通の変倍部材を
一つだけ使用して変倍することが可能である。例えば、
図6(a)に示すような倍率α,焦点距離fのファイン
ダーの接眼系1の前側(被写体側)に、同図(b)に示
すような変倍部材としての拡大レンズ2を配置すること
により、その接眼系1の倍率がα’,焦点距離がf’と
なるようにする変倍が可能である。
法は、ファインダーを構成しているレンズ系中への倍率
を変えるコンバータレンズを追加する方法、ファインダ
ーを構成するレンズの間隔を変えて変倍する方法、或い
は中間像を拡大する方法(実像式ファインダーでは対物
系での焦点距離の変更、電子ファインダーでは表示サイ
ズの変更等を行うことによる)が用いられている。又、
前記フォーマットB及びCでは、同一の変倍比で倍率を
変化させているため、ファインダーに共通の変倍部材を
一つだけ使用して変倍することが可能である。例えば、
図6(a)に示すような倍率α,焦点距離fのファイン
ダーの接眼系1の前側(被写体側)に、同図(b)に示
すような変倍部材としての拡大レンズ2を配置すること
により、その接眼系1の倍率がα’,焦点距離がf’と
なるようにする変倍が可能である。
【0011】以上のように、本発明のファインダーによ
れば、三種以上のフォーマットを備えたカメラにおい
て、そのうちの二つのフォーマットを共通の変倍手段に
よって変倍することにより、前記フォーマット間の見か
けの大きさの差異を補正し、一つの変倍手段のみでファ
インダーを通したフォーマットの見た目の迫力を維持す
ることができる。従って、簡略化された構成を備えた本
発明のファインダーを用いれば、カメラの小型化,低コ
スト化を図ることが可能になる。
れば、三種以上のフォーマットを備えたカメラにおい
て、そのうちの二つのフォーマットを共通の変倍手段に
よって変倍することにより、前記フォーマット間の見か
けの大きさの差異を補正し、一つの変倍手段のみでファ
インダーを通したフォーマットの見た目の迫力を維持す
ることができる。従って、簡略化された構成を備えた本
発明のファインダーを用いれば、カメラの小型化,低コ
スト化を図ることが可能になる。
【0012】以下、図示した実施例に基づき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】まず、画面のアスペクト比(縦横比)が異
なるフォーマットが一つの撮影装置を共有する場合、そ
の画面の一部を遮蔽してフォーマットのサイズを変化さ
せる方法によることが考えられる。三種のフォーマット
を構成する場合には、向かい合った短辺或いは長辺方向
を二箇所ずつ遮蔽するか、又は、短辺及び長辺方向を夫
々一箇所ずつ個別に遮蔽する方法が考えられる。しか
し、三種のフォーマットを構成する場合には、後者の方
法による方が、画面をより有効に活用できることは云う
までもない。以下に示す第一実施例及び第二実施例で
は、フォーマットの切替えは、フォーマットの短辺及び
長辺方向を夫々一箇所ずつ別個に遮蔽する方法により行
われるものとする。ここでは、基準となるフォーマット
A(撮影時遮蔽無し)とフォーマットBの長辺が等し
く、フォーマットAとフォーマットCの短辺が等しくな
るように構成している。尚、フォーマットAの短辺を1
として規格化している。
なるフォーマットが一つの撮影装置を共有する場合、そ
の画面の一部を遮蔽してフォーマットのサイズを変化さ
せる方法によることが考えられる。三種のフォーマット
を構成する場合には、向かい合った短辺或いは長辺方向
を二箇所ずつ遮蔽するか、又は、短辺及び長辺方向を夫
々一箇所ずつ個別に遮蔽する方法が考えられる。しか
し、三種のフォーマットを構成する場合には、後者の方
法による方が、画面をより有効に活用できることは云う
までもない。以下に示す第一実施例及び第二実施例で
は、フォーマットの切替えは、フォーマットの短辺及び
長辺方向を夫々一箇所ずつ別個に遮蔽する方法により行
われるものとする。ここでは、基準となるフォーマット
A(撮影時遮蔽無し)とフォーマットBの長辺が等し
く、フォーマットAとフォーマットCの短辺が等しくな
るように構成している。尚、フォーマットAの短辺を1
として規格化している。
【0014】第一実施例 図1は、本実施例において切替えを行うフォーマットの
大きさを示している。図のように、本実施例の三種類の
フォーマットA,B,Cのアスペクト比は、 フォーマットA 1:1.8 (HDTV方式に相当) フォーマットB 0.6:1.8(パノラマサイズ) フォーマットC 1:1.5 (ライカ判に相当) である。これらの各フォーマットの対角長L,M,N
は、フォーマットAの短辺の長さを1とすると、 L=2.06 M=1.90 N=1.80 である。このとき、Mを基準にして考えると、L,Nの
値は夫々1.08,0.965であり、大きさの違いは
夫々+8%,−5%となっている。
大きさを示している。図のように、本実施例の三種類の
フォーマットA,B,Cのアスペクト比は、 フォーマットA 1:1.8 (HDTV方式に相当) フォーマットB 0.6:1.8(パノラマサイズ) フォーマットC 1:1.5 (ライカ判に相当) である。これらの各フォーマットの対角長L,M,N
は、フォーマットAの短辺の長さを1とすると、 L=2.06 M=1.90 N=1.80 である。このとき、Mを基準にして考えると、L,Nの
値は夫々1.08,0.965であり、大きさの違いは
夫々+8%,−5%となっている。
【0015】このとき、条件式(4)の値は、 M・M−L・N=0.098>0 である。そこで、ファインダーを通したフォーマット間
の見かけの大きさの差異を補正するためには、フォーマ
ットB及びCに対するファインダー倍率をある倍率(変
倍比β)に変倍すればよい。このときの変倍比βの値
は、 β=2・L/(M+N)=1.1 となる。又、変倍後の対角長L,M’,N’は夫々、 L=2.06 M’=2.11 N’=2.01 となる。ここで、対角長Lを基準にして考えると、
M’,N’の値は夫々1.02,0.98であり、大き
さの違いは双方共に±2%の範囲に収まる。即ち、ファ
インダーを通したフォーマットの見かけの大きさをほぼ
一定にすることができるようになる。
の見かけの大きさの差異を補正するためには、フォーマ
ットB及びCに対するファインダー倍率をある倍率(変
倍比β)に変倍すればよい。このときの変倍比βの値
は、 β=2・L/(M+N)=1.1 となる。又、変倍後の対角長L,M’,N’は夫々、 L=2.06 M’=2.11 N’=2.01 となる。ここで、対角長Lを基準にして考えると、
M’,N’の値は夫々1.02,0.98であり、大き
さの違いは双方共に±2%の範囲に収まる。即ち、ファ
インダーを通したフォーマットの見かけの大きさをほぼ
一定にすることができるようになる。
【0016】ここで、本実施例のファインダーの構成を
図2に示す。図2(a)は標準時のファインダーの構成
を示す光軸に沿う断面図,同図(b)は変倍時のファイ
ンダーの構成を示す光軸に沿う断面図である。本実施例
のファインダーでは、図2(a)及び(b)に示すよう
に、対物系10aと接眼系10bとにより構成されたフ
ァインダー10の接眼系10bを光軸LC 方向に移動さ
せることにより、ファインダー10の変倍を行っている
(このとき、接眼系は倍率0.505,焦点距離30m
mから倍率0.51,焦点距離27mmに変わる)。
又、接眼系10bは、瞳側より順に、負レンズ11,正
レンズ12が配置され、二群構成となっている。尚、1
3は視野枠を、14は瞳位置を示している。
図2に示す。図2(a)は標準時のファインダーの構成
を示す光軸に沿う断面図,同図(b)は変倍時のファイ
ンダーの構成を示す光軸に沿う断面図である。本実施例
のファインダーでは、図2(a)及び(b)に示すよう
に、対物系10aと接眼系10bとにより構成されたフ
ァインダー10の接眼系10bを光軸LC 方向に移動さ
せることにより、ファインダー10の変倍を行っている
(このとき、接眼系は倍率0.505,焦点距離30m
mから倍率0.51,焦点距離27mmに変わる)。
又、接眼系10bは、瞳側より順に、負レンズ11,正
レンズ12が配置され、二群構成となっている。尚、1
3は視野枠を、14は瞳位置を示している。
【0017】このように、本実施例のファインダー10
では、二群に構成された接眼系10bを光軸LC 方向に
移動させることにより、ファインダー10の接眼系10
bの焦点距離を変えて変倍を行っている。しかし、二つ
の焦点距離の切替えでよいため、負のパワーを有する瞳
側の負レンズ11を固定し、正レンズ12の位置を対物
系10aによる中間像の正レンズ12による像と前記中
間像との距離が等しくなる二点に設定すればよい。この
二点に正レンズ12が位置するとき、視度は等しい値に
なるため、変倍する際に視度の調整は不要となる。尚、
本実施例のファインダー10の光路中に、正立像を形成
するための光学系を配置することも可能である。
では、二群に構成された接眼系10bを光軸LC 方向に
移動させることにより、ファインダー10の接眼系10
bの焦点距離を変えて変倍を行っている。しかし、二つ
の焦点距離の切替えでよいため、負のパワーを有する瞳
側の負レンズ11を固定し、正レンズ12の位置を対物
系10aによる中間像の正レンズ12による像と前記中
間像との距離が等しくなる二点に設定すればよい。この
二点に正レンズ12が位置するとき、視度は等しい値に
なるため、変倍する際に視度の調整は不要となる。尚、
本実施例のファインダー10の光路中に、正立像を形成
するための光学系を配置することも可能である。
【0018】以下、本実施例のファインダーを構成して
いるレンズの数値データを示す。 r1 =-186.7059 d1 =4.0000 n1 =1.69680 ν1 =55.53 r2 =-19.3597 (非球面) d2 =2.0000 r3 =14.3443 d3 =21.3509(標準時) n3 =1.51633 ν3 =64.1
5 r4 =-28.0000 d4 =0.1000 r5 =∞ (視野枠) d5 =28.9339 ,30.507 (変倍時)
いるレンズの数値データを示す。 r1 =-186.7059 d1 =4.0000 n1 =1.69680 ν1 =55.53 r2 =-19.3597 (非球面) d2 =2.0000 r3 =14.3443 d3 =21.3509(標準時) n3 =1.51633 ν3 =64.1
5 r4 =-28.0000 d4 =0.1000 r5 =∞ (視野枠) d5 =28.9339 ,30.507 (変倍時)
【0019】r6 =21.0074 d6 =3.0000 n6 =1.69680 ν6 =55.53 r7 =-20.4099 d7 =2.5727 (標準時) ,1.00 (変倍時) r8 =-14.2906 d8 =1.0000 n8 =1.65844 ν8 =50.86 r9 =-67.5720 d9 =8.0000 r10=∞(瞳)
【0020】非球面係数 第2面 K=1 E=0.93987 ×10-4 ,F=-0.16295×10-5 G=0.66035 ×10-8
【0021】第二実施例 図3は、本実施例において切替えを行うフォーマットの
大きさを示している。図のように、本実施例の三種のフ
ォーマットA,B,C夫々のアスペクト比は、 フォーマットA 1:1.5 (ライカ判に相当) フォーマットB 0.83:1.5(HDTV方式に相当) フォーマットC 1:1.33 (NTSC方式に相当) である。これらの各フォーマットの対角長L,M,N
は、フォーマットAの短辺の長さを1とすると、 L=1.80 M=1.71 N=1.66 となる。このとき、Mを基準に考えるとL,Nの値は夫
々1.06,0.97であり、大きさの違いは夫々+6
%,−3%となっている。
大きさを示している。図のように、本実施例の三種のフ
ォーマットA,B,C夫々のアスペクト比は、 フォーマットA 1:1.5 (ライカ判に相当) フォーマットB 0.83:1.5(HDTV方式に相当) フォーマットC 1:1.33 (NTSC方式に相当) である。これらの各フォーマットの対角長L,M,N
は、フォーマットAの短辺の長さを1とすると、 L=1.80 M=1.71 N=1.66 となる。このとき、Mを基準に考えるとL,Nの値は夫
々1.06,0.97であり、大きさの違いは夫々+6
%,−3%となっている。
【0022】このとき、条件式(4)の値は、 M・M−L・N=0.068>0 である。そこで、ファインダーを通したフォーマット間
の見かけの大きさの差異を補正するためには、フォーマ
ットB及びCに対するファインダー倍率をある倍率(変
倍比β)に変倍すればよい。このときの変倍比βの値
は、 β=2・L/(M+N)=1.068 である。又、変倍後の対角長L,M’,N’は夫々、 L=1.80 M’=1.826 N’=1.773 となる。ここで、対角長Lを基準にして考えると、
M’,N’の値は夫々1.015,0.985であり、
大きさの違いは双方共に±1.5%の範囲内に収まる。
即ち、ファインダーを通したフォーマットの見かけの大
きさをほぼ一定にすることができるようになる。
の見かけの大きさの差異を補正するためには、フォーマ
ットB及びCに対するファインダー倍率をある倍率(変
倍比β)に変倍すればよい。このときの変倍比βの値
は、 β=2・L/(M+N)=1.068 である。又、変倍後の対角長L,M’,N’は夫々、 L=1.80 M’=1.826 N’=1.773 となる。ここで、対角長Lを基準にして考えると、
M’,N’の値は夫々1.015,0.985であり、
大きさの違いは双方共に±1.5%の範囲内に収まる。
即ち、ファインダーを通したフォーマットの見かけの大
きさをほぼ一定にすることができるようになる。
【0023】ここで、本実施例のファインダーの接眼系
の構成を図4に示す。図4(a)は標準時のファインダ
ーの接眼系の構成を示す光軸に沿う断面図,同図(b)
は変倍時のファインダーの接眼系の構成を示す光軸に沿
う断面図である。本実施例のファインダーでは、図4
(a)及び(b)に示すように、ファインダーの接眼系
20aの前側(被写体側)の光路中に拡大レンズ21を
挿入配置することにより、ファインダーの変倍を行って
いる(このとき、接眼系は倍率7.81,焦点距離32
mmから倍率8.36,焦点距離29mmに変わる)。
尚、図4(a)及び(b)において、ファインダーの対
物系は第一実施例に示したものと同様であるため省略し
た。又、13は視野枠を、14は瞳位置を示している。
の構成を図4に示す。図4(a)は標準時のファインダ
ーの接眼系の構成を示す光軸に沿う断面図,同図(b)
は変倍時のファインダーの接眼系の構成を示す光軸に沿
う断面図である。本実施例のファインダーでは、図4
(a)及び(b)に示すように、ファインダーの接眼系
20aの前側(被写体側)の光路中に拡大レンズ21を
挿入配置することにより、ファインダーの変倍を行って
いる(このとき、接眼系は倍率7.81,焦点距離32
mmから倍率8.36,焦点距離29mmに変わる)。
尚、図4(a)及び(b)において、ファインダーの対
物系は第一実施例に示したものと同様であるため省略し
た。又、13は視野枠を、14は瞳位置を示している。
【0024】以下、本実施例のファインダーを構成して
いるレンズの数値データを示す。尚、第4レンズ面以前
のデータは第一実施例に示したデータと同様であるため
省略した。
いるレンズの数値データを示す。尚、第4レンズ面以前
のデータは第一実施例に示したデータと同様であるため
省略した。
【0025】標準時(コンバータレンズを含まない場
合) r5 =∞ (視野枠) d5 =31.0352 r6 =24.9504 d6 =2.0000 n6 =1.51633 ν6 =64.15 r7 =-47.5794 d7 =10.0000 r8 =∞ (瞳)
合) r5 =∞ (視野枠) d5 =31.0352 r6 =24.9504 d6 =2.0000 n6 =1.51633 ν6 =64.15 r7 =-47.5794 d7 =10.0000 r8 =∞ (瞳)
【0026】変倍時(コンバータレンズを有する場合) r5 =∞ (視野枠) d5 =24.9498 r6 =199.7877 d6 =5.0502 n6 =1.51633 ν6 =64.15 r7 =∞ d7 =1.0352 r8 =24.9504 d8 =2.0000 n8 =1.51633 ν8 =64.15 r9 =-47.5794 d9 =10.0000 r10=∞ (瞳)
【0027】但し、上記各実施例に示した数値データに
おいて、r1 ,r2 ,・・・・は各レンズ面又は光学部
材の曲率半径を、d1 ,d2 ,・・・・は各レンズ又は
光学部材の肉厚又は間隔を、n1 ,n2 ,・・・・は各
レンズの屈折率を、ν1 ,ν 2 ,・・・・は各レンズの
アッベ数を、夫々示している。又、上記非球面形状は、
光軸方向の座標をZ、光軸に対して垂直方向の座標をY
とすると、以下に示す式によって示される。 但し、ここで、近軸半径をr、非球面頂点での曲率をC
(=1/r)、円錐係数をK、4,6,8,次の非球面
係数を夫々E,F,Gとしている。
おいて、r1 ,r2 ,・・・・は各レンズ面又は光学部
材の曲率半径を、d1 ,d2 ,・・・・は各レンズ又は
光学部材の肉厚又は間隔を、n1 ,n2 ,・・・・は各
レンズの屈折率を、ν1 ,ν 2 ,・・・・は各レンズの
アッベ数を、夫々示している。又、上記非球面形状は、
光軸方向の座標をZ、光軸に対して垂直方向の座標をY
とすると、以下に示す式によって示される。 但し、ここで、近軸半径をr、非球面頂点での曲率をC
(=1/r)、円錐係数をK、4,6,8,次の非球面
係数を夫々E,F,Gとしている。
【0028】以上説明したように、本発明によるファイ
ンダーは請求項1乃至3に記載の特徴と合わせ、以下に
示すような特徴も備えている。
ンダーは請求項1乃至3に記載の特徴と合わせ、以下に
示すような特徴も備えている。
【0029】(1)対角長が互いに異なる三種のフォー
マットを含む複数の異なるフォーマットで撮影可能なカ
メラにおいて、前記三種のフォーマットの対角長を長い
ものから順にL,M,Nとするとき、 M2 −L・M>0 の関係を満足し、撮影条件を前記対角長Lのフォーマッ
トから対角長Mのフォーマット及び対角長Nのフォーマ
ットに切替えることに応じて、ファインダーの倍率を各
々同一の変倍率βで切替えるための一つの手段を有し、
以下に示す条件式を満足するようにしたことを特徴とす
るファインダー。 1.8<β(M+N)/L<2.2
マットを含む複数の異なるフォーマットで撮影可能なカ
メラにおいて、前記三種のフォーマットの対角長を長い
ものから順にL,M,Nとするとき、 M2 −L・M>0 の関係を満足し、撮影条件を前記対角長Lのフォーマッ
トから対角長Mのフォーマット及び対角長Nのフォーマ
ットに切替えることに応じて、ファインダーの倍率を各
々同一の変倍率βで切替えるための一つの手段を有し、
以下に示す条件式を満足するようにしたことを特徴とす
るファインダー。 1.8<β(M+N)/L<2.2
【0030】
【発明の効果】上述のように本発明によるファインダー
は、三種以上の大きさの異なるフォーマット間のファイ
ンダーを通した見かけの大きさの差異を一つの変倍手段
のみで補正できるようコンパクトに構成されているた
め、カメラ等の小型化,低コスト化に寄与し得るという
利点を有している。
は、三種以上の大きさの異なるフォーマット間のファイ
ンダーを通した見かけの大きさの差異を一つの変倍手段
のみで補正できるようコンパクトに構成されているた
め、カメラ等の小型化,低コスト化に寄与し得るという
利点を有している。
【図1】本発明の第一実施例において切替えを行うフォ
ーマットの大きさを示し、(a)は標準時の大きさを示
す図,(b)は変倍時の大きさを示す図である。
ーマットの大きさを示し、(a)は標準時の大きさを示
す図,(b)は変倍時の大きさを示す図である。
【図2】本発明の第一実施例にかかるファインダーの構
成を示し、(a)は標準時のファインダーの構成を示す
光軸に沿う断面図,(b)は変倍時のファインダーの構
成を示す光軸に沿う断面図である。
成を示し、(a)は標準時のファインダーの構成を示す
光軸に沿う断面図,(b)は変倍時のファインダーの構
成を示す光軸に沿う断面図である。
【図3】本発明の第二実施例において切替えを行うフォ
ーマットの大きさを示し、(a)は標準時の大きさを示
す図,(b)は変倍時の大きさを示す図である。
ーマットの大きさを示し、(a)は標準時の大きさを示
す図,(b)は変倍時の大きさを示す図である。
【図4】本発明の第二実施例にかかるファインダーの接
眼系の構成を示し、(a)は標準時のファインダーの接
眼系の構成を示す光軸に沿う断面図,(b)は変倍時の
ファインダーの接眼系の構成を示す光軸に沿う断面図で
ある。
眼系の構成を示し、(a)は標準時のファインダーの接
眼系の構成を示す光軸に沿う断面図,(b)は変倍時の
ファインダーの接眼系の構成を示す光軸に沿う断面図で
ある。
【図5】本発明の原理を説明するための図である。
【図6】本発明の原理を説明するための図である。
1,10b,20a 接眼系 2,21 拡大レンズ 10 ファインダー 10a 対物系 11 負レンズ 12 正レンズ 13 視野枠 14 瞳位置 A,B,C フォーマット
Claims (3)
- 【請求項1】 三種以上の複数のフォーマットを有する
カメラにおいて、フォーマット切替えに連動してファイ
ンダー倍率を変更でき、前記複数のフォーマットのうち
二種以上に亘るフォーマットの切替えに対して、同一の
手段により同一の変倍比で倍率が変化するようにしたこ
とを特徴とするファインダー。 - 【請求項2】 三種以上の複数のフォーマットを有する
カメラにおいて、前記複数のフォーマットのうち二つの
フォーマット間の切替えに連動して同一の手段により同
一の変倍比で倍率が変化するようにしたことを特徴とす
るファインダー。 - 【請求項3】 三種の異なるフォーマットを有するカメ
ラにおいて、第一のフォーマットを基準とし、第二及び
第三のフォーマットは夫々第一のフォーマットの短辺及
び長辺を短くしたフォーマットであり、第二又は第三の
フォーマットに切替える際には第一のフォーマットの場
合とは異なるファインダー倍率を用い、又、第一のフォ
ーマットから第二又は第三のフォーマットへの切替えに
は同一手段を用いて同一のファインダー倍率となるよう
にしたことを特徴とするファインダー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020102A JPH09211552A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ファインダー |
| US08/796,022 US5854951A (en) | 1996-02-06 | 1997-02-05 | Finder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020102A JPH09211552A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ファインダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211552A true JPH09211552A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12017760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020102A Withdrawn JPH09211552A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ファインダー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5854951A (ja) |
| JP (1) | JPH09211552A (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128329U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-08-28 | キヤノン株式会社 | 変倍型逆ガリレオフアインダ− |
| US4909614A (en) * | 1987-11-13 | 1990-03-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable magnification finder |
| US5055868A (en) * | 1988-08-26 | 1991-10-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable magnification finder of real image type |
| JP3324801B2 (ja) * | 1992-10-28 | 2002-09-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 変倍ファインダー光学系 |
| JPH05232547A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | Minolta Camera Co Ltd | 疑似パノラマ撮影対応カメラのファインダー |
| JPH05289147A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | ファインダ光学系 |
| JPH05288990A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-05 | Olympus Optical Co Ltd | 変倍ファインダ光学系 |
| JP3387524B2 (ja) * | 1992-07-06 | 2003-03-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 変倍ファインダ光学系 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8020102A patent/JPH09211552A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-02-05 US US08/796,022 patent/US5854951A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5854951A (en) | 1998-12-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |