JPH09211733A - 偏光スクリーンを備えた室内構造 - Google Patents
偏光スクリーンを備えた室内構造Info
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- JPH09211733A JPH09211733A JP8018743A JP1874396A JPH09211733A JP H09211733 A JPH09211733 A JP H09211733A JP 8018743 A JP8018743 A JP 8018743A JP 1874396 A JP1874396 A JP 1874396A JP H09211733 A JPH09211733 A JP H09211733A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 明るい室内環境のもとで偏光スクリーンへの
鮮明な映像を得ることができる偏光スクリーンを備えた
室内構造を得る。 【解決手段】 偏光スクリーン3と偏光軸が直交してい
る偏光シート12を、室内壁面に設け、この室内壁面8
による反射光を偏光とする。ここで、この偏光シートの
室内壁面側の面に正反射面を備えた光反射膜を設け、室
内の照明光を正反射させる。室内天井に設けた照明器具
5に偏光板で構成した格子状ルーバを装着し、この照明
器具の真下での室内照明を、偏光板を透過させない照明
光によって行ない、室内の壁面近くに配置した偏光スク
リーンに偏光のみが入射するように構成する。
鮮明な映像を得ることができる偏光スクリーンを備えた
室内構造を得る。 【解決手段】 偏光スクリーン3と偏光軸が直交してい
る偏光シート12を、室内壁面に設け、この室内壁面8
による反射光を偏光とする。ここで、この偏光シートの
室内壁面側の面に正反射面を備えた光反射膜を設け、室
内の照明光を正反射させる。室内天井に設けた照明器具
5に偏光板で構成した格子状ルーバを装着し、この照明
器具の真下での室内照明を、偏光板を透過させない照明
光によって行ない、室内の壁面近くに配置した偏光スク
リーンに偏光のみが入射するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はたとえば液晶プロジ
ェクタのような投写型映像機器からの投写光によって映
像を映し出す偏光スクリーンを備えた映写室のような室
内構造に関し、特に明るい室内であっても高いコントラ
ストの映像を実現することができる偏光スクリーンを備
えた室内構造に関する。
ェクタのような投写型映像機器からの投写光によって映
像を映し出す偏光スクリーンを備えた映写室のような室
内構造に関し、特に明るい室内であっても高いコントラ
ストの映像を実現することができる偏光スクリーンを備
えた室内構造に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば液晶プロジェクタからの投写光
によりスクリーン上に映像を映し出す映写室において、
偏光スクリーンを利用し、明るい室内で高いコントラス
トの映像を得ようとした室内構造が従来から知られてい
る。そして、このような偏光スクリーンを備えた室内構
造において、室内天井に設けられている照明器具に偏光
板を装着し、この偏光板によって偏光スクリーンへ入射
する照明光を、偏光スクリーンと偏光軸が直交する偏光
のみとすることが、たとえば特開昭47−16122号
公報により従来から提案されている。
によりスクリーン上に映像を映し出す映写室において、
偏光スクリーンを利用し、明るい室内で高いコントラス
トの映像を得ようとした室内構造が従来から知られてい
る。そして、このような偏光スクリーンを備えた室内構
造において、室内天井に設けられている照明器具に偏光
板を装着し、この偏光板によって偏光スクリーンへ入射
する照明光を、偏光スクリーンと偏光軸が直交する偏光
のみとすることが、たとえば特開昭47−16122号
公報により従来から提案されている。
【0003】また、特開平5−204046号公報に
は、画像投影機器を用いる室内において、窓からの外光
の影響をも防止できるように、窓ガラスに偏光板を設け
て外光のうちの一方の偏光成分のみを透過させるように
構成し、偏光スクリーン上での映像のコントラストを高
めている構成が開示されている。
は、画像投影機器を用いる室内において、窓からの外光
の影響をも防止できるように、窓ガラスに偏光板を設け
て外光のうちの一方の偏光成分のみを透過させるように
構成し、偏光スクリーン上での映像のコントラストを高
めている構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来例
では、偏光スクリーン上での映像に対する室内の照明器
具による照明光の影響は軽減できるが、この照明器具か
らの照明光が室内の壁面で反射することによる反射光の
影響を避けることはできない。すなわち、このような構
造を採用しても、照明光が室内壁面、特に乱反射面で反
射されると、非偏光状態の光となり、実際にはこれが偏
光スクリーン面に入射するため、映像のコントラストの
向上はほとんど期待できない。また、偏光板を透過した
室内の照明光はそのうちの半分の偏光が遮断されるの
で、照明光全体の光量が半減してしまうという欠点もあ
った。
では、偏光スクリーン上での映像に対する室内の照明器
具による照明光の影響は軽減できるが、この照明器具か
らの照明光が室内の壁面で反射することによる反射光の
影響を避けることはできない。すなわち、このような構
造を採用しても、照明光が室内壁面、特に乱反射面で反
射されると、非偏光状態の光となり、実際にはこれが偏
光スクリーン面に入射するため、映像のコントラストの
向上はほとんど期待できない。また、偏光板を透過した
室内の照明光はそのうちの半分の偏光が遮断されるの
で、照明光全体の光量が半減してしまうという欠点もあ
った。
【0005】また、後者の従来例でも、窓からの室内へ
の外光の影響をある程度少なくすることはできるが、上
述した前者の従来例と同じく、室内壁面での乱反射に伴
なう非偏光状態となる反射光の影響を防止することはで
きず、さらに室内照明光の光量が半減するという問題も
あり、これらの問題点を解決できる何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
の外光の影響をある程度少なくすることはできるが、上
述した前者の従来例と同じく、室内壁面での乱反射に伴
なう非偏光状態となる反射光の影響を防止することはで
きず、さらに室内照明光の光量が半減するという問題も
あり、これらの問題点を解決できる何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、室内照明光の室内壁面での反射光を偏光状
態にある光とすることができ、しかも室内天井の照明器
具の真下での照明光の明るさが減少せず、偏光スクリー
ンへの入射光が偏光だけとなるようにし、スクリーン上
での映像のコントラストを暗室に近いレベル以上に高め
ることが可能で、結果として明るい室内環境のもとで偏
光スクリーンへの鮮明な映像を得ることができる偏光ス
クリーンを備えた室内構造を得ることを目的とする。
ものであり、室内照明光の室内壁面での反射光を偏光状
態にある光とすることができ、しかも室内天井の照明器
具の真下での照明光の明るさが減少せず、偏光スクリー
ンへの入射光が偏光だけとなるようにし、スクリーン上
での映像のコントラストを暗室に近いレベル以上に高め
ることが可能で、結果として明るい室内環境のもとで偏
光スクリーンへの鮮明な映像を得ることができる偏光ス
クリーンを備えた室内構造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係る偏光スクリーンを備えた室内構造
は、偏光スクリーンと偏光軸が直交している偏光シート
を室内壁面に設け、この室内壁面による反射光を偏光と
するように構成している。ここで、前記偏光シートの室
内壁面側の面に正反射面を備えた光反射膜を設け、室内
の照明光を正反射させるように構成する。
ために本発明に係る偏光スクリーンを備えた室内構造
は、偏光スクリーンと偏光軸が直交している偏光シート
を室内壁面に設け、この室内壁面による反射光を偏光と
するように構成している。ここで、前記偏光シートの室
内壁面側の面に正反射面を備えた光反射膜を設け、室内
の照明光を正反射させるように構成する。
【0008】また、本発明に係る偏光スクリーンを備え
た室内構造は、室内天井に設けた照明器具に偏光板で構
成した格子状ルーバを装着し、この照明器具の真下での
室内照明を、前記偏光板を透過させない照明光によって
行ない、室内の壁面近くに配置した偏光スクリーンに偏
光のみが入射するように構成したものである。
た室内構造は、室内天井に設けた照明器具に偏光板で構
成した格子状ルーバを装着し、この照明器具の真下での
室内照明を、前記偏光板を透過させない照明光によって
行ない、室内の壁面近くに配置した偏光スクリーンに偏
光のみが入射するように構成したものである。
【0009】本発明によれば、室内天井の照明器具に装
着した偏光板で構成した格子状ルーバによって、照明器
具の直下での室内照明は、偏光板を透過しない、減衰の
ない照明光をもって行なえ、室内での照明光を減少させ
ずに従来と同等の明るさを確保することができる。ま
た、本発明によれば、室内で壁面近くに配置した偏光ス
クリーンには、室内天井の照明器具からの照明光のうち
前記ルーバの偏光板を透過することによって前記偏光ス
クリーンと偏光軸が直交する成分のみとなる偏光が入射
し、この偏光スクリーン面で遮断されるため、高いコン
トラストをもった偏光スクリーン上での映像の表示を行
なえる。さらに、本発明によれば、室内壁面に設けた偏
光スクリーンと偏光軸が直交している偏光シートによっ
て、室内壁面で反射する天井からの照明光を、偏光スク
リーンと偏光軸が直交する成分のみの偏光となる。そし
て、このような偏光が偏光スクリーン面に入射してもこ
のスクリーン面で遮断されるため、この偏光スクリーン
上での高いコントラストをもった映像の表示が行なえ
る。
着した偏光板で構成した格子状ルーバによって、照明器
具の直下での室内照明は、偏光板を透過しない、減衰の
ない照明光をもって行なえ、室内での照明光を減少させ
ずに従来と同等の明るさを確保することができる。ま
た、本発明によれば、室内で壁面近くに配置した偏光ス
クリーンには、室内天井の照明器具からの照明光のうち
前記ルーバの偏光板を透過することによって前記偏光ス
クリーンと偏光軸が直交する成分のみとなる偏光が入射
し、この偏光スクリーン面で遮断されるため、高いコン
トラストをもった偏光スクリーン上での映像の表示を行
なえる。さらに、本発明によれば、室内壁面に設けた偏
光スクリーンと偏光軸が直交している偏光シートによっ
て、室内壁面で反射する天井からの照明光を、偏光スク
リーンと偏光軸が直交する成分のみの偏光となる。そし
て、このような偏光が偏光スクリーン面に入射してもこ
のスクリーン面で遮断されるため、この偏光スクリーン
上での高いコントラストをもった映像の表示が行なえ
る。
【0010】ここで、室内壁面に設ける偏光シートの壁
面側に正反射面を備えたアルミ箔等による光反射膜を設
けており、室内の照明光を正反射させることにより、よ
り明るい室内壁面とする。これは、この偏光シートの壁
面側を乱反射面とすると、偏光シートに入射した室内照
明光の一方の偏光だけが透過した後に前記乱反射面で反
射されることにより非偏光状態の光となり、さらに偏光
シートを透過して室内に反射する際に再び一方の偏光が
遮断されることから、この室内壁面での反射光は半減
し、結果として正反射膜を用いた場合に比べて室内壁面
がより暗い状態となってしまうためである。一方、室内
床面も暗い配色によるジュータン等で覆うことにより、
室内床面からの反射光を抑制するとよい。
面側に正反射面を備えたアルミ箔等による光反射膜を設
けており、室内の照明光を正反射させることにより、よ
り明るい室内壁面とする。これは、この偏光シートの壁
面側を乱反射面とすると、偏光シートに入射した室内照
明光の一方の偏光だけが透過した後に前記乱反射面で反
射されることにより非偏光状態の光となり、さらに偏光
シートを透過して室内に反射する際に再び一方の偏光が
遮断されることから、この室内壁面での反射光は半減
し、結果として正反射膜を用いた場合に比べて室内壁面
がより暗い状態となってしまうためである。一方、室内
床面も暗い配色によるジュータン等で覆うことにより、
室内床面からの反射光を抑制するとよい。
【0011】そして、以上の手段を施すことによって、
本発明によれば、明るい室内ではあっても、室内の壁面
近くに配置した偏光スクリーンには、室内照明光のうち
の一方の偏光のみが入射し、偏光スクリーンにとっては
あたかも暗室に相当する状態となり、この偏光スクリー
ン上での高いコントラストをもった映像の表示を実現す
ることができる。
本発明によれば、明るい室内ではあっても、室内の壁面
近くに配置した偏光スクリーンには、室内照明光のうち
の一方の偏光のみが入射し、偏光スクリーンにとっては
あたかも暗室に相当する状態となり、この偏光スクリー
ン上での高いコントラストをもった映像の表示を実現す
ることができる。
【0012】偏光スクリーンを備えた室としては、たと
えば液晶プロジェクタ等の映写機器からの映像を映し出
す偏光スクリーンを備えている室であればよく、映写室
あるいは映写も行なえる適宜の室をいう。また、偏光ス
クリーンへ投写光を投写する投影機器としては、適宜の
機器がある。偏光機能を有する室内壁面としては、偏光
シートを壁面と一体的に構成したものであっても、通常
の室内壁面に粘着性を有する偏光シートを貼り付けによ
って付設したものであってもよい。
えば液晶プロジェクタ等の映写機器からの映像を映し出
す偏光スクリーンを備えている室であればよく、映写室
あるいは映写も行なえる適宜の室をいう。また、偏光ス
クリーンへ投写光を投写する投影機器としては、適宜の
機器がある。偏光機能を有する室内壁面としては、偏光
シートを壁面と一体的に構成したものであっても、通常
の室内壁面に粘着性を有する偏光シートを貼り付けによ
って付設したものであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は本発明に係る偏
光スクリーンを備えた室内構造の一つの実施の形態を示
し、図1は本発明に係る偏光スクリーンを備えた偏光室
の室内構造を平面方向から見た断面図、図2は偏光板で
構成した格子状ルーバの使用状態を示す室内天井部の断
面図、図3は偏光シートを設けて偏光機能を持たせた室
内壁面の断面図、図4は室内壁面に貼着する粘着性を有
する偏光シートを示す断面図である。
光スクリーンを備えた室内構造の一つの実施の形態を示
し、図1は本発明に係る偏光スクリーンを備えた偏光室
の室内構造を平面方向から見た断面図、図2は偏光板で
構成した格子状ルーバの使用状態を示す室内天井部の断
面図、図3は偏光シートを設けて偏光機能を持たせた室
内壁面の断面図、図4は室内壁面に貼着する粘着性を有
する偏光シートを示す断面図である。
【0014】図1において、符号1で示すものは、本発
明を適用している映写室、その他映写機能をもつ偏光室
であって、その室1内には投影機器として液晶プロジェ
クタ2が配置されるとともに、これに対面して壁面近く
には偏光スクリーン3が吊下げ配置されている。そし
て、この液晶プロジェクタ2から偏光状態にある映像投
写光4が偏光スクリーン3に投写される。ここで、この
映像投写光4と偏光スクリーン3の偏光光軸は一致させ
ている。
明を適用している映写室、その他映写機能をもつ偏光室
であって、その室1内には投影機器として液晶プロジェ
クタ2が配置されるとともに、これに対面して壁面近く
には偏光スクリーン3が吊下げ配置されている。そし
て、この液晶プロジェクタ2から偏光状態にある映像投
写光4が偏光スクリーン3に投写される。ここで、この
映像投写光4と偏光スクリーン3の偏光光軸は一致させ
ている。
【0015】5は室内天井7に設けた照明器具であっ
て、その表面に、図2に示すように偏光板で構成した格
子状ルーバ6を装着している。そして、このルーバ6に
よって、偏光スクリーン3には、偏光スクリーン3の偏
光軸と直交する光軸成分となる照明光のうちの一方の偏
光のみが入射するように構成されている。ここで、室内
天井照明器具5に設けた格子状ルーバ6は、この照明器
具5の直下への蛍光管5aからの光は遮らないように構
成されており、これにより室内天井7の照明器具5の直
下は、照明光が減衰することなく、明るく照明される。
て、その表面に、図2に示すように偏光板で構成した格
子状ルーバ6を装着している。そして、このルーバ6に
よって、偏光スクリーン3には、偏光スクリーン3の偏
光軸と直交する光軸成分となる照明光のうちの一方の偏
光のみが入射するように構成されている。ここで、室内
天井照明器具5に設けた格子状ルーバ6は、この照明器
具5の直下への蛍光管5aからの光は遮らないように構
成されており、これにより室内天井7の照明器具5の直
下は、照明光が減衰することなく、明るく照明される。
【0016】上述した室内天井照明器具5の室内天井7
への取付状態を図2に示し、この照明器具5内の蛍光管
5aからの照明光のうち、偏光スクリーン3の位置する
壁面方向への照明は、格子状ルーバ6の偏光板部分を透
過し、偏光として室内に至り、前記偏光スクリーン3に
入射したりする。したがって、このルーバ6の偏光板で
の偏光軸を前記偏光スクリーン3の偏光軸と直交する成
分の光のみが透過するように設定するとよい。また、室
内天井7における照明器具5の直下での室内照明は前記
ルーバ6の偏光板を透過せずに室内に至るように構成し
ているので、室内照明光は減衰せずに従来と同等の明る
さを確保することができる。
への取付状態を図2に示し、この照明器具5内の蛍光管
5aからの照明光のうち、偏光スクリーン3の位置する
壁面方向への照明は、格子状ルーバ6の偏光板部分を透
過し、偏光として室内に至り、前記偏光スクリーン3に
入射したりする。したがって、このルーバ6の偏光板で
の偏光軸を前記偏光スクリーン3の偏光軸と直交する成
分の光のみが透過するように設定するとよい。また、室
内天井7における照明器具5の直下での室内照明は前記
ルーバ6の偏光板を透過せずに室内に至るように構成し
ているので、室内照明光は減衰せずに従来と同等の明る
さを確保することができる。
【0017】図1中8は本発明により偏光機能を持たせ
ている室内壁面であり、図3、図4に示す構成をもつ偏
光シート12によって、前記室内天井照明器具5からの
照明光成分のうち、偏光スクリーン3の偏光軸と直交す
る成分のみの光を反射して室内を明るく照明できるとと
もに、偏光スクリーン3の偏光軸に一致する成分の光を
吸収し、偏光スクリーン3には入射させないような機能
を有する。
ている室内壁面であり、図3、図4に示す構成をもつ偏
光シート12によって、前記室内天井照明器具5からの
照明光成分のうち、偏光スクリーン3の偏光軸と直交す
る成分のみの光を反射して室内を明るく照明できるとと
もに、偏光スクリーン3の偏光軸に一致する成分の光を
吸収し、偏光スクリーン3には入射させないような機能
を有する。
【0018】ここで、前記室内壁面8は、図3に示すよ
うに、ベース基板11を備え、これにより壁面強度が保
たれている。また、このベース基板11の室内側には、
本発明を特徴づける偏光シート12とアルミ箔等の反射
シート13とが積層して付設され、さらに室内側に積層
する透明アクリル板14によってベース基板11との間
に挾み込まれて接着固定されている。このような偏光機
能をもつ室内壁面8によれば、室内での照明光を正反射
させることができる。
うに、ベース基板11を備え、これにより壁面強度が保
たれている。また、このベース基板11の室内側には、
本発明を特徴づける偏光シート12とアルミ箔等の反射
シート13とが積層して付設され、さらに室内側に積層
する透明アクリル板14によってベース基板11との間
に挾み込まれて接着固定されている。このような偏光機
能をもつ室内壁面8によれば、室内での照明光を正反射
させることができる。
【0019】なお、上述した反射シート13の反射面を
乱反射面とすると偏光シート12に入射した照明光が、
一方の偏光だけが透過した後に乱反射面で反射され、再
び非偏光状態にある光となる。そして、これが偏光シー
ト12を透過して室内に出る際に再び一方の偏光が遮断
されることになり、反射光は半減し、結果として本発明
のように正反射膜(反射シート13)を用いた場合に比
べて、より暗い壁面となってしまうが、本発明は上述し
た構成を採用することにより、このような問題を解決し
ている。
乱反射面とすると偏光シート12に入射した照明光が、
一方の偏光だけが透過した後に乱反射面で反射され、再
び非偏光状態にある光となる。そして、これが偏光シー
ト12を透過して室内に出る際に再び一方の偏光が遮断
されることになり、反射光は半減し、結果として本発明
のように正反射膜(反射シート13)を用いた場合に比
べて、より暗い壁面となってしまうが、本発明は上述し
た構成を採用することにより、このような問題を解決し
ている。
【0020】なお、図3中符号15で示すものは反射防
止膜であり、室内壁面8の表面に積層している透明アク
リル板14での鏡面反射を制限している。また、上述し
た構成による室内壁面8において、前記偏光シート12
は前記偏光スクリーン3と偏光軸が直交している偏光軸
を有し、この偏光シート12で反射される光を、偏光ス
クリーン3の面で遮断される偏光にするように構成して
いる。
止膜であり、室内壁面8の表面に積層している透明アク
リル板14での鏡面反射を制限している。また、上述し
た構成による室内壁面8において、前記偏光シート12
は前記偏光スクリーン3と偏光軸が直交している偏光軸
を有し、この偏光シート12で反射される光を、偏光ス
クリーン3の面で遮断される偏光にするように構成して
いる。
【0021】ここで、上述した図3では室内壁面7に偏
光シート12を付設して一体的に構成した場合を示した
が、これに限定されず、一般的な室の室内壁面に、粘着
性を有する偏光シート20を貼り付けによって付設する
ように構成してもよい。この偏光シート20は、図4に
示すように、フレキシブルな合成樹脂製のベースシート
21を有し、このベースシート21によって粘着性シー
ト自体の強度を保っている。22はこのベースシート2
1の表面側に設けたアルミ箔からなる反射膜で、前記室
内照明光を正反射するためのものである。
光シート12を付設して一体的に構成した場合を示した
が、これに限定されず、一般的な室の室内壁面に、粘着
性を有する偏光シート20を貼り付けによって付設する
ように構成してもよい。この偏光シート20は、図4に
示すように、フレキシブルな合成樹脂製のベースシート
21を有し、このベースシート21によって粘着性シー
ト自体の強度を保っている。22はこのベースシート2
1の表面側に設けたアルミ箔からなる反射膜で、前記室
内照明光を正反射するためのものである。
【0022】23はシート状偏光板であり、この偏光板
23を透過する室内照明光のS偏光波成分とP偏光波成
分のうち、前記偏光スクリーン3の偏光軸と直交する成
分の光のみを透過させるように機能する。なお、この透
過した光は、反射膜22によって正反射され、再び偏光
板23を透過して室内側に照射される。なお、24は偏
光板23の表面に付設した鏡面反射を防ぐための反射防
止膜であり、また25は剥離紙付きの粘着シートで、ベ
ースシート21の裏面に付設され、この偏光シート20
全体を室内壁面(図示せず)に粘着して設けるためのも
のである。
23を透過する室内照明光のS偏光波成分とP偏光波成
分のうち、前記偏光スクリーン3の偏光軸と直交する成
分の光のみを透過させるように機能する。なお、この透
過した光は、反射膜22によって正反射され、再び偏光
板23を透過して室内側に照射される。なお、24は偏
光板23の表面に付設した鏡面反射を防ぐための反射防
止膜であり、また25は剥離紙付きの粘着シートで、ベ
ースシート21の裏面に付設され、この偏光シート20
全体を室内壁面(図示せず)に粘着して設けるためのも
のである。
【0023】ここで、室内床面も暗い灰色のジュータン
等で覆うことにより、この床面での反射光が偏光スクリ
ーン3に入射するのを極力回避することが望まれる。そ
して、以上の構成による本発明に係る偏光スクリーンを
備えた室内構造によれば、映像の明るさは現在一般に用
いられている偏光スクリーンと同等のものとしても、現
在の偏光スクリーンを用いた室よりも明るい室内(通常
の室内程度)での使用が可能となる。
等で覆うことにより、この床面での反射光が偏光スクリ
ーン3に入射するのを極力回避することが望まれる。そ
して、以上の構成による本発明に係る偏光スクリーンを
備えた室内構造によれば、映像の明るさは現在一般に用
いられている偏光スクリーンと同等のものとしても、現
在の偏光スクリーンを用いた室よりも明るい室内(通常
の室内程度)での使用が可能となる。
【0024】さらに、偏光スクリーン3上での映像のコ
ントラストを大幅に向上させることができ、また黒いカ
ーテン等の使用する場合に比べて明るい室内壁面とする
ことができる。特に、図4のような粘着性を有する偏光
シート20では、これを室内壁面に貼り付けるととも
に、室内の天井等における照明器具5に偏光板で構成し
ている格子状ルーバ6をブラインドとして装着するだけ
であるから、通常の室を偏光室として改造することが比
較的容易に行なえる。
ントラストを大幅に向上させることができ、また黒いカ
ーテン等の使用する場合に比べて明るい室内壁面とする
ことができる。特に、図4のような粘着性を有する偏光
シート20では、これを室内壁面に貼り付けるととも
に、室内の天井等における照明器具5に偏光板で構成し
ている格子状ルーバ6をブラインドとして装着するだけ
であるから、通常の室を偏光室として改造することが比
較的容易に行なえる。
【0025】なお、本発明は上述した実施の形態で説明
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更してもよいことは勿論である。たとえば液晶プ
ロジェクタ4のような投影機器、あるいは偏光スクリー
ン3の種類や室内での付設位置等としては、従来から広
く知られている通り適宜の変形例が考えられる。
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更してもよいことは勿論である。たとえば液晶プ
ロジェクタ4のような投影機器、あるいは偏光スクリー
ン3の種類や室内での付設位置等としては、従来から広
く知られている通り適宜の変形例が考えられる。
【0026】また、上述した実施の形態では、室内での
照明機器5を室内天井のみに設け、また窓等についても
述べていないが、本発明はこれに限定されない。たとえ
ば室内壁面に照明機器や窓等を設けた場合は、これらに
偏光板を付設し、偏光スクリーン3に入射する光が偏光
状態にあるように構成すればよい。
照明機器5を室内天井のみに設け、また窓等についても
述べていないが、本発明はこれに限定されない。たとえ
ば室内壁面に照明機器や窓等を設けた場合は、これらに
偏光板を付設し、偏光スクリーン3に入射する光が偏光
状態にあるように構成すればよい。
【0027】
【実施例】偏光スクリーンを備えた室としては、たとえ
ば液晶プロジェクタのような投影機器からの映像を映し
出す偏光スクリーンを備えている映像室である。室内壁
面には、偏光シートを透明アクリル板との間に挾み込ん
で一体的に付設しても、あるいは室内壁面に粘着シート
で貼り付けるようにしてもよい。
ば液晶プロジェクタのような投影機器からの映像を映し
出す偏光スクリーンを備えている映像室である。室内壁
面には、偏光シートを透明アクリル板との間に挾み込ん
で一体的に付設しても、あるいは室内壁面に粘着シート
で貼り付けるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る偏光ス
クリーンを備えた室内構造によれば、偏光スクリーンと
偏光軸が直交している偏光シートを室内壁面に設け、こ
の室内壁面による反射光を偏光としたので、簡単な構成
であるにもかかわらず、以下に述べる優れた効果を奏す
る。
クリーンを備えた室内構造によれば、偏光スクリーンと
偏光軸が直交している偏光シートを室内壁面に設け、こ
の室内壁面による反射光を偏光としたので、簡単な構成
であるにもかかわらず、以下に述べる優れた効果を奏す
る。
【0029】すなわち、本発明によれば、室内壁面に設
けた偏光シートによって、室内壁面で反射する天井、そ
の他からの照明光を、偏光スクリーンと偏光軸が直交す
る成分のみの偏光とすることができる。そして、このよ
うな偏光が、室内で壁面近くに配置した偏光スクリーン
面に入射してもこのスクリーン面で遮断されるため、偏
光スクリーン上での高いコントラストをもった映像の表
示が行なえる。
けた偏光シートによって、室内壁面で反射する天井、そ
の他からの照明光を、偏光スクリーンと偏光軸が直交す
る成分のみの偏光とすることができる。そして、このよ
うな偏光が、室内で壁面近くに配置した偏光スクリーン
面に入射してもこのスクリーン面で遮断されるため、偏
光スクリーン上での高いコントラストをもった映像の表
示が行なえる。
【0030】また、本発明によれば、室内壁面に設ける
偏光シートの壁面側に正反射面を備えたアルミ箔等のよ
うな光反射膜を設け、室内の照明光を正反射させること
により、より明るい室内壁面とすることができる。これ
は、このような偏光シートの壁面側を乱反射面とすると
偏光シートに入射した室内照明光の一方の偏光だけが透
過した後に前記乱反射面で反射されることにより非偏光
状態の光となり、さらに偏光シートを透過して室内に反
射する際に再び一方の偏光が遮断されることから、この
室内壁面での反射光は半減し、結果として正反射膜を用
いた場合に比べて室内壁面がより暗い状態となってしま
うためで、本発明はこれを防止することが可能である。
偏光シートの壁面側に正反射面を備えたアルミ箔等のよ
うな光反射膜を設け、室内の照明光を正反射させること
により、より明るい室内壁面とすることができる。これ
は、このような偏光シートの壁面側を乱反射面とすると
偏光シートに入射した室内照明光の一方の偏光だけが透
過した後に前記乱反射面で反射されることにより非偏光
状態の光となり、さらに偏光シートを透過して室内に反
射する際に再び一方の偏光が遮断されることから、この
室内壁面での反射光は半減し、結果として正反射膜を用
いた場合に比べて室内壁面がより暗い状態となってしま
うためで、本発明はこれを防止することが可能である。
【0031】また、本発明によれば、室内天井に設けた
照明器具に偏光板で構成した格子状ルーバを装着し、こ
の照明器具の真下での室内照明を、前記偏光板を透過さ
せない照明光によって行ない、室内の壁面近くに配置し
た偏光スクリーンに偏光のみが入射するように構成する
ことにより、照明器具の真下での照明を偏光板による減
衰のない照明光で行なえ、室内での照明光を減少させず
に従来と同等の明るさを確保することができる。さら
に、本発明によれば、室内で壁面近くに配置した偏光ス
クリーンには、室内天井の照明器具からの照明光のうち
ルーバの偏光板を透過することによって前記偏光スクリ
ーンと偏光軸が直交する成分のみとなる偏光が入射し、
この偏光スクリーン面で遮断されるため、高いコントラ
ストをもった偏光スクリーン上での映像の表示を行なえ
る。
照明器具に偏光板で構成した格子状ルーバを装着し、こ
の照明器具の真下での室内照明を、前記偏光板を透過さ
せない照明光によって行ない、室内の壁面近くに配置し
た偏光スクリーンに偏光のみが入射するように構成する
ことにより、照明器具の真下での照明を偏光板による減
衰のない照明光で行なえ、室内での照明光を減少させず
に従来と同等の明るさを確保することができる。さら
に、本発明によれば、室内で壁面近くに配置した偏光ス
クリーンには、室内天井の照明器具からの照明光のうち
ルーバの偏光板を透過することによって前記偏光スクリ
ーンと偏光軸が直交する成分のみとなる偏光が入射し、
この偏光スクリーン面で遮断されるため、高いコントラ
ストをもった偏光スクリーン上での映像の表示を行なえ
る。
【0032】特に、本発明によれば、以上の構成によっ
て、明るい室内環境ではあっても、室内の壁面近くに配
置した偏光スクリーンには、室内での照明光や壁面から
の反射光のうちの一方の偏光のみが入射するように構成
でき、偏光スクリーンにとってはあたかも暗室に相当す
る状態となることから、偏光スクリーン上での高いコン
トラストをもり、より鮮明となる映像の表示を実現で
き、しかも室内天井、その他の照明器具の真下での照明
光の明るさは減少せず明るい照明が可能となる室内構造
を得ることができる。
て、明るい室内環境ではあっても、室内の壁面近くに配
置した偏光スクリーンには、室内での照明光や壁面から
の反射光のうちの一方の偏光のみが入射するように構成
でき、偏光スクリーンにとってはあたかも暗室に相当す
る状態となることから、偏光スクリーン上での高いコン
トラストをもり、より鮮明となる映像の表示を実現で
き、しかも室内天井、その他の照明器具の真下での照明
光の明るさは減少せず明るい照明が可能となる室内構造
を得ることができる。
【図1】 本発明に係る偏光スクリーンを備えた室内構
造の一つの実施の形態を示し、偏光室の室内構造を平面
方向から見た断面図である。
造の一つの実施の形態を示し、偏光室の室内構造を平面
方向から見た断面図である。
【図2】 図1の室内構造において、偏光板で構成した
格子状ルーバの使用状態を示す室内天井部の断面図であ
る。
格子状ルーバの使用状態を示す室内天井部の断面図であ
る。
【図3】 図1の室内構造において、偏光シートを設け
て偏光機能を持たせた室内壁面の断面図である。
て偏光機能を持たせた室内壁面の断面図である。
【図4】 図3において室内壁面に貼着している偏光粘
着シートを示す断面図である。
着シートを示す断面図である。
1…偏光スクリーンを備えた映写室(偏光室)、2…液
晶プロジェクタ(投影機器)、3…偏光スクリーン、4
…映像投写光、5…天井照明器具、5a…蛍光灯、6…
ルーバ、7…室内天井、8…偏光壁面、11…ベース基
板、12…偏光板、13…反射シート、14…透明アク
リル板、15…反射防止膜、20…粘着性を有する偏光
シート、21…ベースシート、22…反射膜、23…シ
ート状偏光板、24…反射防止膜、25…粘着シート。
晶プロジェクタ(投影機器)、3…偏光スクリーン、4
…映像投写光、5…天井照明器具、5a…蛍光灯、6…
ルーバ、7…室内天井、8…偏光壁面、11…ベース基
板、12…偏光板、13…反射シート、14…透明アク
リル板、15…反射防止膜、20…粘着性を有する偏光
シート、21…ベースシート、22…反射膜、23…シ
ート状偏光板、24…反射防止膜、25…粘着シート。
Claims (3)
- 【請求項1】 投写光を受けて映像を映し出す偏光スク
リーンを室内に配置している室内構造において、 室内壁面に、前記偏光スクリーンと偏光軸が直交してい
る偏光シートを設け、この室内壁面による反射光を偏光
としたことを特徴とする偏光スクリーンを備えた室内構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載の偏光スクリーンを備えた
室内構造において、 偏光シートの室内壁面側の面に正反射面を備えた光反射
膜を設け、室内の照明光を正反射させるように構成した
ことを特徴とする偏光スクリーンを備えた室内構造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の偏光スク
リーンを備えた室内構造において、 室内天井に設けた照明器具に偏光板で構成した格子状ル
ーバを装着し、この照明器具の真下での室内照明を、前
記偏光板を透過させない照明光によって行なうととも
に、室内の壁面近くに配置した偏光スクリーンに偏光の
みが入射するように構成したことを特徴とする偏光スク
リーンを備えた室内構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018743A JPH09211733A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 偏光スクリーンを備えた室内構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018743A JPH09211733A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 偏光スクリーンを備えた室内構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211733A true JPH09211733A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11980146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8018743A Pending JPH09211733A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 偏光スクリーンを備えた室内構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211733A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129764A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-09 | Itoki Crebio Corp | ワークスペースシステム |
| WO2019202988A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | 日東電工株式会社 | 部屋 |
| WO2024017965A1 (en) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Holotronica Limited | Light-cancelling article and projection apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0787560A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-31 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 電波を用いたデータ伝送システム |
| JPH0792566A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Kuraray Co Ltd | 偏光スクリーン |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP8018743A patent/JPH09211733A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0787560A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-31 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 電波を用いたデータ伝送システム |
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| WO2019202988A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2019-10-24 | 日東電工株式会社 | 部屋 |
| JPWO2019202988A1 (ja) * | 2018-04-16 | 2021-05-20 | 日東電工株式会社 | 部屋 |
| US11550212B2 (en) | 2018-04-16 | 2023-01-10 | Nitto Denko Corporation | Room |
| JP2023058484A (ja) * | 2018-04-16 | 2023-04-25 | 日東電工株式会社 | 部屋 |
| WO2024017965A1 (en) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Holotronica Limited | Light-cancelling article and projection apparatus |
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