JPH09212432A - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
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- JPH09212432A JPH09212432A JP8013786A JP1378696A JPH09212432A JP H09212432 A JPH09212432 A JP H09212432A JP 8013786 A JP8013786 A JP 8013786A JP 1378696 A JP1378696 A JP 1378696A JP H09212432 A JPH09212432 A JP H09212432A
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- JP
- Japan
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- latch
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- parity
- circuit
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データバス上のデータ転送において、外部要
因によって引き起こされる障害によるエラーの発生を低
減させることにより信頼性の高いデータ転送を行うこ
と。 【解決手段】 バスクロック8を2倍の周波数にするク
ロック2倍回路2と、2系統のデータラッチ回路3、4
およびパリティチェック回路5、6と、パリティチェッ
ク回路5、6によるチェック結果に基づいてデータラッ
チ回路3、4からのラッチデータ信号12、13を選択
するラッチデータセレクタ回路7とを備えた。
因によって引き起こされる障害によるエラーの発生を低
減させることにより信頼性の高いデータ転送を行うこ
と。 【解決手段】 バスクロック8を2倍の周波数にするク
ロック2倍回路2と、2系統のデータラッチ回路3、4
およびパリティチェック回路5、6と、パリティチェッ
ク回路5、6によるチェック結果に基づいてデータラッ
チ回路3、4からのラッチデータ信号12、13を選択
するラッチデータセレクタ回路7とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ転送方式に関
し、特に情報処理装置におけるバス上のデータ転送方式
に関する。
し、特に情報処理装置におけるバス上のデータ転送方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】データ転送においては転送時におけるデ
ータ誤りを少なくする技術が重要である。たとえば、特
開平5−173816号公報に開示されたデータ転送方
式では、チャネルと入出力装置との間のデータ転送を行
うデータバスに、従来から行われている垂直および水平
のパリティチェックのほかにデータ誤り検出用の冗長コ
ードを付加することによって、データ誤り検出能力を向
上させ複数ビットのデータ誤りがあった場合であっても
データ誤り検出ができるようにしている。
ータ誤りを少なくする技術が重要である。たとえば、特
開平5−173816号公報に開示されたデータ転送方
式では、チャネルと入出力装置との間のデータ転送を行
うデータバスに、従来から行われている垂直および水平
のパリティチェックのほかにデータ誤り検出用の冗長コ
ードを付加することによって、データ誤り検出能力を向
上させ複数ビットのデータ誤りがあった場合であっても
データ誤り検出ができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、上述
の方式では、複数ビットのデータ障害を検出し訂正する
ことが可能であるが、データ誤り検出用の冗長コードも
含めてデータ転送ができない場合があり、このような場
合には正常にデータ誤りの検出および訂正ができなくな
ってしまうということである。
の方式では、複数ビットのデータ障害を検出し訂正する
ことが可能であるが、データ誤り検出用の冗長コードも
含めてデータ転送ができない場合があり、このような場
合には正常にデータ誤りの検出および訂正ができなくな
ってしまうということである。
【0004】その理由は、バス上のエージェント数の増
加やバスラインの延長などにより、負荷容量が増大しタ
イミングマージンが確保できなくなるため、データ受信
側において正常なデータが保証できないためである。
加やバスラインの延長などにより、負荷容量が増大しタ
イミングマージンが確保できなくなるため、データ受信
側において正常なデータが保証できないためである。
【0005】第2の問題点は、上述の方式では、データ
誤りの検出のためにハードウェア量が増大することであ
る。
誤りの検出のためにハードウェア量が増大することであ
る。
【0006】その理由は、冗長コードを生成するための
専用の回路および専用のチェック回路が必要になるから
である。
専用の回路および専用のチェック回路が必要になるから
である。
【0007】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、データバス上のデータ転送において、外部要因に
よって引き起こされる障害によるエラーの発生を低減さ
せることにより信頼性の高いデータ転送を行うことを目
的とする。
ので、データバス上のデータ転送において、外部要因に
よって引き起こされる障害によるエラーの発生を低減さ
せることにより信頼性の高いデータ転送を行うことを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、バスクロックを2倍の周波数にするクロ
ック2倍回路と、2系統のデータラッチ回路およびパリ
ティチェック回路と、パリティチェック回路によるチェ
ック結果に基づいてデータラッチ回路からのデータ信号
を選択するラッチデータセレクタ回路とを備えた。
成するために、バスクロックを2倍の周波数にするクロ
ック2倍回路と、2系統のデータラッチ回路およびパリ
ティチェック回路と、パリティチェック回路によるチェ
ック結果に基づいてデータラッチ回路からのデータ信号
を選択するラッチデータセレクタ回路とを備えた。
【0009】
【作用】クロック2倍回路からの出力する2本のラッチ
タイミング信号は互いに異なったタイミングになってい
るため、バスからデータを受けるタイミングがデータラ
ッチ回路ごとに異なっており、それぞれのデータラッチ
回路に接続されているパリティチェック回路によりそれ
ぞれのデータがエラー(データ誤り)チェックされる。
そのため、一方のデータラッチ回路においてエラーが検
出された場合であっても、もう一方のデータラッチ回路
のデータにエラーがなければそれを有効データとし、エ
ラーのないデータ転送が可能となる。
タイミング信号は互いに異なったタイミングになってい
るため、バスからデータを受けるタイミングがデータラ
ッチ回路ごとに異なっており、それぞれのデータラッチ
回路に接続されているパリティチェック回路によりそれ
ぞれのデータがエラー(データ誤り)チェックされる。
そのため、一方のデータラッチ回路においてエラーが検
出された場合であっても、もう一方のデータラッチ回路
のデータにエラーがなければそれを有効データとし、エ
ラーのないデータ転送が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明によるデータ転送方式の一
実施の形態を示すハードウェア構成のブロック図であ
る。
実施の形態を示すハードウェア構成のブロック図であ
る。
【0012】本実施の形態は、バス1からのバスクロッ
ク8を入力としその周波数を2倍にするクロック2倍回
路2と、バス1からのデータ信号9およびデータパリテ
ィ信号10をラッチするデータラッチ回路3および4
と、データラッチ回路3からの出力信号であるラッチデ
ータ信号12およびラッチパリティ信号14を入力して
パリティチェックを行うパリティチェック回路5と、デ
ータラッチ回路4からの出力信号であるラッチデータ信
号13およびラッチパリティ信号15を入力してパリテ
ィチェックを行うパリティチェック回路6と、パリティ
チェック回路5からのエラー報告信号16およびパリテ
ィチェック回路6からのエラー報告信号17を入力して
ラッチデータ信号12と13のうち有効データを選択す
るラッチデータセレクタ回路7とから構成される。
ク8を入力としその周波数を2倍にするクロック2倍回
路2と、バス1からのデータ信号9およびデータパリテ
ィ信号10をラッチするデータラッチ回路3および4
と、データラッチ回路3からの出力信号であるラッチデ
ータ信号12およびラッチパリティ信号14を入力して
パリティチェックを行うパリティチェック回路5と、デ
ータラッチ回路4からの出力信号であるラッチデータ信
号13およびラッチパリティ信号15を入力してパリテ
ィチェックを行うパリティチェック回路6と、パリティ
チェック回路5からのエラー報告信号16およびパリテ
ィチェック回路6からのエラー報告信号17を入力して
ラッチデータ信号12と13のうち有効データを選択す
るラッチデータセレクタ回路7とから構成される。
【0013】次に動作について説明する。
【0014】クロック2倍回路2はバス1からのバスク
ロック8を受けてバスクロック8に同期したラッチタイ
ミング信号18、19を生成する。ラッチタイミング信
号18はデータラッチ回路3に接続しており、ラッチタ
イミング信号19はデータラッチ回路4に接続してい
る。ラッチタイミング信号18と19とは互いに異なっ
たタイミングであるため、データラッチ回路3と4はバ
ス1上のデータ信号9およびデータパリティ信号10を
異なったタイミングでラッチする。
ロック8を受けてバスクロック8に同期したラッチタイ
ミング信号18、19を生成する。ラッチタイミング信
号18はデータラッチ回路3に接続しており、ラッチタ
イミング信号19はデータラッチ回路4に接続してい
る。ラッチタイミング信号18と19とは互いに異なっ
たタイミングであるため、データラッチ回路3と4はバ
ス1上のデータ信号9およびデータパリティ信号10を
異なったタイミングでラッチする。
【0015】データラッチ回路3はラッチデータ信号1
2とラッチデータパリティ信号14を出力しパリティチ
ェック回路5に入力する。パリティチェック回路5は入
力されたラッチデータ信号12とラッチデータパリティ
信号14によりパリティチェックを行い、エラー報告信
号16によりデータ誤りの有無を通知する。同様に、デ
ータラッチ回路4はラッチデータ信号13とラッチデー
タパリティ信号15を出力しパリティチェック回路6に
入力する。パリティチェック回路6は入力されたラッチ
データ信号13とラッチデータパリティ信号15により
パリティチェックを行い、エラー報告信号17によりデ
ータ誤りの有無を通知する。
2とラッチデータパリティ信号14を出力しパリティチ
ェック回路5に入力する。パリティチェック回路5は入
力されたラッチデータ信号12とラッチデータパリティ
信号14によりパリティチェックを行い、エラー報告信
号16によりデータ誤りの有無を通知する。同様に、デ
ータラッチ回路4はラッチデータ信号13とラッチデー
タパリティ信号15を出力しパリティチェック回路6に
入力する。パリティチェック回路6は入力されたラッチ
データ信号13とラッチデータパリティ信号15により
パリティチェックを行い、エラー報告信号17によりデ
ータ誤りの有無を通知する。
【0016】エラー報告信号16と17はラッチデータ
セレクタ回路7に入力され、データラッチ回路3からの
出力であるラッチデータ信号12とデータラッチ回路4
からの出力であるラッチデータ信号13のうちデータ誤
りのない方のデータを有効データとして選択しラッチデ
ータセレクタ回路7から出力する。
セレクタ回路7に入力され、データラッチ回路3からの
出力であるラッチデータ信号12とデータラッチ回路4
からの出力であるラッチデータ信号13のうちデータ誤
りのない方のデータを有効データとして選択しラッチデ
ータセレクタ回路7から出力する。
【0017】なお、本実施の形態においては、図1のよ
うにバス1上の信号としてデータ信号9とデータパリテ
ィ信号10とデータストローブ信号11を用いる転送方
式について説明したが、本発明はこれに限らず、たとえ
ば、アドレス信号とアドレスパリティ信号とアドレスス
トローブ信号とを用いる転送方式にも同様に適用でき
る。
うにバス1上の信号としてデータ信号9とデータパリテ
ィ信号10とデータストローブ信号11を用いる転送方
式について説明したが、本発明はこれに限らず、たとえ
ば、アドレス信号とアドレスパリティ信号とアドレスス
トローブ信号とを用いる転送方式にも同様に適用でき
る。
【0018】また、複数のバスコントロール信号を対象
にパリティ信号を定義した場合にも同様に本発明の転送
方式を適用できる。この場合のバスコントロール信号は
ライトアクセス指示信号、リードアクセス指示信号、メ
モリアクセス指示信号、バーストアクセス指示信号等を
示す。
にパリティ信号を定義した場合にも同様に本発明の転送
方式を適用できる。この場合のバスコントロール信号は
ライトアクセス指示信号、リードアクセス指示信号、メ
モリアクセス指示信号、バーストアクセス指示信号等を
示す。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0020】図2は本実施例における各信号のタイミン
グを示すタイムチャートである。
グを示すタイムチャートである。
【0021】図1および図2を参照すると、本実施例
は、バスデューティ50%のバスクロック8により動作
し、データ信号9およびデータパリティ信号10が有効
であることを示すデータストローブ信号11が、バスク
ロック8の立ち上がりエッジに同期して変化する。デー
タストローブ信号11はローレベルのときにデータ信号
9およびデータパリティ信号10が有効であることを示
す。データ信号9、データパリティ信号10およびデー
タストローブ信号11は、バスクロック8の立ち上がり
エッジに対してわずかな遅延をもって変化するものであ
る。また、クロック2倍回路2では、PLL回路を用い
てバスクロック8の2倍の周波数の2倍クロック20
(図2参照)を生成する。
は、バスデューティ50%のバスクロック8により動作
し、データ信号9およびデータパリティ信号10が有効
であることを示すデータストローブ信号11が、バスク
ロック8の立ち上がりエッジに同期して変化する。デー
タストローブ信号11はローレベルのときにデータ信号
9およびデータパリティ信号10が有効であることを示
す。データ信号9、データパリティ信号10およびデー
タストローブ信号11は、バスクロック8の立ち上がり
エッジに対してわずかな遅延をもって変化するものであ
る。また、クロック2倍回路2では、PLL回路を用い
てバスクロック8の2倍の周波数の2倍クロック20
(図2参照)を生成する。
【0022】データラッチ回路3、4はデータラッチタ
イミング信号18、19の立ち上がりエッジにより入力
データを保持するラッチ回路である。
イミング信号18、19の立ち上がりエッジにより入力
データを保持するラッチ回路である。
【0023】パリティチェック回路5、6は、それぞれ
パリティチェックの結果としてデータ誤りを検出した場
合にはエラー報告信号16、17をハイレベルにするこ
とにより、データ誤りをラッチデータセレクタ回路7に
通知する。
パリティチェックの結果としてデータ誤りを検出した場
合にはエラー報告信号16、17をハイレベルにするこ
とにより、データ誤りをラッチデータセレクタ回路7に
通知する。
【0024】ラッチデータセレクタ回路7は、エラー報
告信号16、17に基づいて、ラッチデータ信号12、
13のうち有効なラッチデータを選択する。エラー報告
信号16、17がどちらもローレベルでありデータ誤り
がない場合にはどちらを選択してもよいが、ここでは、
たとえばラッチデータ信号13を選択するようにする。
告信号16、17に基づいて、ラッチデータ信号12、
13のうち有効なラッチデータを選択する。エラー報告
信号16、17がどちらもローレベルでありデータ誤り
がない場合にはどちらを選択してもよいが、ここでは、
たとえばラッチデータ信号13を選択するようにする。
【0025】次に本実施例の動作について説明する。
【0026】クロック2倍回路2は、内部のPLL回路
によりクロック8の2倍の周波数の2倍クロック20を
生成し、データ信号9およびデータパリティ信号10が
有効であることを示すデータストローブ信号11と2倍
クロック20とからラッチタイミング信号18および1
9を出力する。
によりクロック8の2倍の周波数の2倍クロック20を
生成し、データ信号9およびデータパリティ信号10が
有効であることを示すデータストローブ信号11と2倍
クロック20とからラッチタイミング信号18および1
9を出力する。
【0027】ラッチタイミング信号18はバスクロック
8の立ち下がりエッジに同期した信号であり、ラッチタ
イミング信号19はバスクロック8の立ち上がりエッジ
に同期した信号である。すなわち、たとえば、ラッチタ
イミング信号18は2倍クロック20の奇数番目の立ち
上がりエッジに同期するようにし、ラッチタイミング信
号19は2倍クロック20の偶数番目の立ち上がりエッ
ジに同期するようにする。
8の立ち下がりエッジに同期した信号であり、ラッチタ
イミング信号19はバスクロック8の立ち上がりエッジ
に同期した信号である。すなわち、たとえば、ラッチタ
イミング信号18は2倍クロック20の奇数番目の立ち
上がりエッジに同期するようにし、ラッチタイミング信
号19は2倍クロック20の偶数番目の立ち上がりエッ
ジに同期するようにする。
【0028】ラッチタイミング信号18はデータラッチ
回路3に入力され、データラッチ回路3は、ラッチタイ
ミング信号18の立ち上がりエッジでバス1のデータ信
号9およびデータパリティ信号10をラッチする。
回路3に入力され、データラッチ回路3は、ラッチタイ
ミング信号18の立ち上がりエッジでバス1のデータ信
号9およびデータパリティ信号10をラッチする。
【0029】一方、ラッチタイミング信号19はデータ
ラッチ回路4に入力され、データラッチ回路4は、ラッ
チタイミング信号19の立ち上がりエッジでバス1のデ
ータ信号9およびデータパリティ信号10をラッチす
る。
ラッチ回路4に入力され、データラッチ回路4は、ラッ
チタイミング信号19の立ち上がりエッジでバス1のデ
ータ信号9およびデータパリティ信号10をラッチす
る。
【0030】ラッチタイミング信号18とラッチタイミ
ング信号19とは互いに異なったタイミングであるた
め、データラッチ回路3とデータラッチ回路4は、バス
1上のデータ信号9およびデータパリティ信号10を異
なったタイミングでラッチすることになる。このため、
バス上のエージェント数の増加やバスラインの延長など
により負荷容量が増大しタイミングマージンが確保でき
ないような場合であっても、データラッチ回路3とデー
タラッチ回路4のうち少なくとも一方はデータを正しく
ラッチすることができる。
ング信号19とは互いに異なったタイミングであるた
め、データラッチ回路3とデータラッチ回路4は、バス
1上のデータ信号9およびデータパリティ信号10を異
なったタイミングでラッチすることになる。このため、
バス上のエージェント数の増加やバスラインの延長など
により負荷容量が増大しタイミングマージンが確保でき
ないような場合であっても、データラッチ回路3とデー
タラッチ回路4のうち少なくとも一方はデータを正しく
ラッチすることができる。
【0031】データラッチ回路3は、ラッチデータ信号
12とラッチデータパリティ信号14を出力し、パリテ
ィチェック回路5に入力する。パリティチェック回路5
は入力されたラッチデータ信号12とラッチデータパリ
ティ信号14を用いてパリティチェックを行い、データ
誤りがあればエラー報告信号16をローレベルにしてエ
ラーの発生を通知する。
12とラッチデータパリティ信号14を出力し、パリテ
ィチェック回路5に入力する。パリティチェック回路5
は入力されたラッチデータ信号12とラッチデータパリ
ティ信号14を用いてパリティチェックを行い、データ
誤りがあればエラー報告信号16をローレベルにしてエ
ラーの発生を通知する。
【0032】同様に、データラッチ回路4は、ラッチデ
ータ信号13とラッチデータパリティ信号15を出力
し、パリティチェック回路6に入力する。パリティチェ
ック回路6は入力されたラッチデータ信号13とラッチ
データパリティ信号15を用いてパリティチェックを行
い、データ誤りがあればエラー報告信号17をローレベ
ルにしてエラーの発生を通知する。
ータ信号13とラッチデータパリティ信号15を出力
し、パリティチェック回路6に入力する。パリティチェ
ック回路6は入力されたラッチデータ信号13とラッチ
データパリティ信号15を用いてパリティチェックを行
い、データ誤りがあればエラー報告信号17をローレベ
ルにしてエラーの発生を通知する。
【0033】エラー報告信号16および17はラッチデ
ータセレクタ回路7に入力され、ラッチデータセレクタ
回路7では、データラッチ回路3からの出力であるラッ
チデータ信号12とデータラッチ回路4からの出力であ
るラッチデータ信号13のうちデータ誤りが報告されて
いない方のデータを有効データとして判断して出力す
る。
ータセレクタ回路7に入力され、ラッチデータセレクタ
回路7では、データラッチ回路3からの出力であるラッ
チデータ信号12とデータラッチ回路4からの出力であ
るラッチデータ信号13のうちデータ誤りが報告されて
いない方のデータを有効データとして判断して出力す
る。
【0034】図2では、バス1上でデータ信号9の後端
が保証されていないため、データラッチ回路4がラッチ
したラッチデータ信号13にデータ誤りが発生した場合
を示しており、エラー報告信号17はハイレベルとなっ
てデータ誤りを通知している。一方、エラー報告信号1
6はローレベルとなり、データラッチ回路3がラッチし
たラッチデータ信号12にはデータ誤りがないことを通
知している。従って、ラッチデータセレクタ回路7は、
データラッチ回路3がラッチしたラッチデータ信号12
を有効データとして出力する。
が保証されていないため、データラッチ回路4がラッチ
したラッチデータ信号13にデータ誤りが発生した場合
を示しており、エラー報告信号17はハイレベルとなっ
てデータ誤りを通知している。一方、エラー報告信号1
6はローレベルとなり、データラッチ回路3がラッチし
たラッチデータ信号12にはデータ誤りがないことを通
知している。従って、ラッチデータセレクタ回路7は、
データラッチ回路3がラッチしたラッチデータ信号12
を有効データとして出力する。
【0035】
【発明の効果】第1の効果は、バス上のエージェント数
の増加やバスラインの延長などによって負荷容量が増大
しタイミングマージンが確保できない場合においても正
常なデータを転送することができることである。
の増加やバスラインの延長などによって負荷容量が増大
しタイミングマージンが確保できない場合においても正
常なデータを転送することができることである。
【0036】その理由は、バス上のデータを異なったタ
イミングで2回ラッチすることでラッチしたデータのど
ちらかに転送エラーがあった場合においても、もう一方
の有効なデータを利用することができるからである。
イミングで2回ラッチすることでラッチしたデータのど
ちらかに転送エラーがあった場合においても、もう一方
の有効なデータを利用することができるからである。
【0037】第2の効果はハードウェア量が少なくて済
むことである。
むことである。
【0038】その理由は、バス上のデータ送信側には冗
長コードを生成する等の特別なハードウェアを必要とせ
ず、受信側のチェック回路を2重にすることで構成され
るからである。
長コードを生成する等の特別なハードウェアを必要とせ
ず、受信側のチェック回路を2重にすることで構成され
るからである。
【0039】第3の効果は既存のバスに混在可能である
ことである。
ことである。
【0040】その理由は、本発明によるデータ転送方式
では、従来からの変更部分が受信側だけであり、バス上
のデータ転送のシーケンス等には何ら変更を加えていな
いためである。
では、従来からの変更部分が受信側だけであり、バス上
のデータ転送のシーケンス等には何ら変更を加えていな
いためである。
【図1】本発明によるデータ転送方式の一実施の形態を
示すハードウェア構成のブロック図である。
示すハードウェア構成のブロック図である。
【図2】本実施例における各信号のタイミングを示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
1 バス 2 クロック2倍回路 3、4 データラッチ回路 5、6 パリティチェック回路 7 ラッチデータセレクタ回路 8 バスクロック 9 データ信号 10 データパリティ信号 11 データストローブ信号 12、13 ラッチデータ信号 14、15 ラッチデータパリティ信号 16、17 エラー報告信号 18、19 ラッチタイミング信号 20 2倍クロック
Claims (3)
- 【請求項1】 パリティを有するデータをバスを介して
送信側から受信側に転送するデータ転送方式において、 前記受信側では、前記バス上のバスクロックを2倍にし
て2倍クロックを生成し、前記2倍クロックの奇数番目
の立ち上がりエッジに同期した第1のデータラッチタイ
ミング信号を生成し、前記2倍クロックの偶数番目の立
ち上がりエッジに同期した第2のデータラッチタイミン
グ信号を生成し、前記第1のデータラッチタイミング信
号のタイミングで前記バスから前記パリティを有するデ
ータをラッチして第1のラッチデータとし、前記第2の
データラッチタイミング信号のタイミングで前記バスか
ら前記パリティを有するデータをラッチして第2のラッ
チデータとし、前記第1のラッチデータおよび前記第2
のラッチデータのパリティチェックを行い、前記第1の
ラッチデータおよび前記第2のラッチデータのうち前記
パリティチェックの結果パリティエラーのない方のラッ
チデータを有効データとして選択することを特徴とする
データ転送方式。 - 【請求項2】 前記パリティを有するデータがアドレス
データである請求項1に記載のデータ転送方式。 - 【請求項3】 前記パリティを有するデータがバスコン
トロール信号である請求項1に記載のデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013786A JPH09212432A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013786A JPH09212432A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | データ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09212432A true JPH09212432A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11842941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013786A Pending JPH09212432A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | データ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09212432A (ja) |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP8013786A patent/JPH09212432A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981027 |