JPH0921260A - スライドドア用ラッチの制御機構 - Google Patents

スライドドア用ラッチの制御機構

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JPH0921260A
JPH0921260A JP2147996A JP2147996A JPH0921260A JP H0921260 A JPH0921260 A JP H0921260A JP 2147996 A JP2147996 A JP 2147996A JP 2147996 A JP2147996 A JP 2147996A JP H0921260 A JPH0921260 A JP H0921260A
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JP
Japan
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lever
latch
door
lock
control mechanism
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JP2147996A
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English (en)
Inventor
Richard C Kapes
リチャード、シー.ケイプス
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Old Carco LLC
Original Assignee
Chrysler Corp
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Publication date
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/22Functions related to actuation of locks from the passenger compartment of the vehicle
    • E05B77/24Functions related to actuation of locks from the passenger compartment of the vehicle preventing use of an inner door handle, sill button, lock knob or the like
    • E05B77/26Functions related to actuation of locks from the passenger compartment of the vehicle preventing use of an inner door handle, sill button, lock knob or the like specially adapted for child safety
    • E05B77/265Functions related to actuation of locks from the passenger compartment of the vehicle preventing use of an inner door handle, sill button, lock knob or the like specially adapted for child safety hand actuated, e.g. by a lever at the edge of the door
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B83/00Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
    • E05B83/36Locks for passenger or like doors
    • E05B83/40Locks for passenger or like doors for sliding doors
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
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    • Y10T292/1076Link and lever

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のスライドドア用ラッチの制御機構を提
供する。 【解決手段】 本発明のスライドドア用ラッチの制御機
構は、スライドドアのインナパネルの乗員側側面に取り
付けられる。この制御機構のアウタハンドル解除レバ
ー、内側ラッチ解除レバー、及び開放状態保持用ラッチ
解除レバーは、互いに積み重ねられた状態で一本の取り
付けピンに揺動自在に軸支され、互いに協動するように
連結されている。キーシリンダ及び内側ラッチに応答す
る係止レバーが第2の取り付けピンに取り付けられてお
り、かつ前記3つのレバーと作動的に連結されている。
また、チャイルドセイフティレバーが、積み重ねられた
3つのレバーと隣接するように揺動自在に軸支され、か
つ前記3つのレバーに作動的に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のスライドド
ア用ラッチを制御する機構に関し、より詳しくは、車両
のスライドドアを開放状態に保持するラッチと閉鎖状態
に保持するラッチとを制御する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のスライドドアをロックする種々の
ラッチが、米国特許第5,361,540号、米国特許
第5,234,237号、米国特許第4,662,10
9号、米国特許第4,561,690号、米国特許第
4,560,197号、米国特許第4,530,184
号、及び米国特許第4,500,121号等に記載され
ている。米国特許第4,500,121号には、スライ
ドドアを開放状態に保持する装置が記載されている。ま
た、米国特許第4,492,395号には、チャイルド
プルーフ機構を備えたラッチシステムが記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、スラ
イドドア用ラッチの改良された制御機構を提供すること
にある。
【0004】本発明の他の目的は、車両のドアのインナ
パネルの乗員側側面に固定されたプレートに取り付けら
れて容易に組み付けることができ、かつ容易に操作する
ことができる、小型で優れたスライドドア用ラッチの制
御機構を提供することにある。
【0005】本発明の更に他の目的は、外側ラッチ解除
レバーと内側ラッチ解除レバー、及びドアを開放状態に
保持するラッチを解除するレバーが、一枚のプレート上
で互いに積み重ねられ、かつ一本の取付ピンに揺動自在
に軸支されて、ドアを閉鎖状態に保持する第1ラッチ及
びドアを開放状態に保持する第2ラッチによるラッチを
それぞれ解除する際に、互いに協動して動作する、車両
のスライドドア用ラッチの制御機構を提供することであ
る。
【0006】本発明の更に他の目的は、このような三つ
のレバーを積み重ねた配置、および前述の三つのレバー
と協動してドアが開放されることを阻止する、プレート
上に取り付けられたロックレバーとチャイルドセイフテ
ィレバーを提供することにある。これらの目的は、以下
の説明及び添付図面の参照よって明らかにされる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスライドドア用
ラッチの制御機構は、第1及び第2のラッチとともに使
用する、車両のスライドドア用ラッチの制御機構であっ
て、プレートと、前記プレートに固定された第1の取り
付けピンと、互いに重ねられた状態で前記第1取り付け
ピンに揺動自在に軸支された、第1、第2、第3のラッ
チ解除用レバーと、前記第2のレバーと前記第1のラッ
チとを連結する連結手段と、前記プレートに固定された
第2の取り付けピンと、前記第2の取り付けピンに揺動
自在に軸支されて、ロック状態とロック解除状態とを取
り得るロックレバーとを備えている。そして、前記第2
のレバーは、前記ロックレバーがロック解除モードにあ
るときに、前記第1のレバーおよび前記第3のレバーの
いずれかによって揺動させられて前記連結手段を変位さ
せ、前記第1のラッチによるドアロックを解除するよう
にされている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明を詳
細に説明すると、図1には、ドアロック機構14を備え
たスライド式右サイドドア12を備えた車両のボディ1
0が描かれている。前記ドアロック機構14は、図1お
よび図2に示したように、窓枠21の前側に取り付けら
れたインナハンドル20に形成された開口18を通って
外方に延びる、親指によって操作される解除ボタン16
と、インナハンドル20の内側からスライドドア用ラッ
チの制御機構24まで延びる第1のケーブル22と、前
記制御機構24からドアラッチ26まで延びるリンク2
5と、制御機構24から開放状態保持用ドアラッチ28
まで延びる第2のケーブル27とを有する。また、握り
ハンドル29が、前記インナハンドル20の開口18に
隣接して形成されている。
【0009】図3乃至図5に示すように、インナハンド
ル20の内部にトグル機構30が取り付けられている。
このトグル機構30は、インナハンドル20の内側に成
形された取り付け部33(図4及び図8参照)に、2本
のスクリュ32によって固定されている。前記トグル機
構30は、互いにスナップ係合する五つの成形部品、及
びこれらの五つの成形部品を弛緩状態に付勢するばね4
4を含む。手動で操作される際には、トグル機構30は
トグル継手の原理に基づいて可変レバー比で作動するの
で、ラッチを解除する時点で必要とされる操作力は小さ
くて済む。
【0010】前記六つの部品は、親指で操作されるボタ
ン16と一体に成形された操作部材34と、樽形ローラ
36と、第1及び第2のレバー38,40と、ベース部
材42と、コイルばね44である。
【0011】より詳しくは、前記操作レバー34は、楕
円形のカップ状部分46としての親指操作ボタン16を
有する。そして、このカップ状部分46は、親指操作ボ
タン16の外面と実質的に面一とされ、かつ前記開口1
8を自由に変位可能とされている。また、前記カップ状
部分46の端部からは、細長いチャンネル部分48が延
びている。このチャンネル部分48の両側壁52,54
には、前記カップ状部分46の中央部下側において、互
いに対向する一対の凹溝50が形成されている。そし
て、これらの凹溝50には、樽形ローラ36が回動自在
にスナップ嵌合している。また、前記チャンネル部分4
8の端部には、図6に示したように、互いに同軸な一対
のスタッド56が形成されている。そして、これらのス
タッド56は、図3および図4に示したように、前記ス
クリュ32が貫通する孔が形成されているベース部材4
2の一端部60に隣接して配置された、互いに同軸な一
対の凹溝58にスナップ嵌合している。
【0012】前記ベース部材42には、図3に示したよ
うに、互いに対向する一対の側壁62を備えている。そ
して、これらの側壁62の他端には、第2のスクリュ3
2が貫通する孔に隣接した延長部分64が形成されてい
る。また、前記側壁62のそれぞれには、図4に示した
ように、長手方向に延びる透孔66が、互いに対向する
ように形成されている。さらに、一方の側壁62の長手
方向中央部には、図3に示したように、前記バネ44の
端部が係止される凸部68が形成されている。また、図
3に示したように、前記ベース部材42の親指操作ボタ
ン16側の側面には、端部が開口した溝70が、所定の
角度で延びる傾斜面の上方で前記延長部分64に隣接す
るように形成されている。そして、この溝70の入り口
側の端部の側方には、急勾配で延びるストッパ部分72
が形成され、親指操作ボタン16用のストッパとしての
機能を果たしている。さらに、ベース部材70の端部中
央には、凹溝73が前記溝70に隣接するように形成さ
れている。
【0013】第1のレバー38は、図4に示したよう
に、実質的にH字形の形状とされている。そして、この
第1のレバー38の端部に形成されたクロスバー74
は、前記ベース部材42の凹溝70内に着座している。
また、図8に示したように、この第1のレバー38の両
側壁の他端には、互いに対向する一対の開口76がそれ
ぞれ形成されている。さらに、これら一対の開口76の
一方には、第1のレバー38の前記他端側から延びる凹
溝78が連通している。
【0014】第2のレバー40の一端部には、互いに同
軸な一対の第1スタッド80が形成されている。そし
て、これら一対のスタッド80の一方は、第1のレバー
38の前記開口76内に挿入され、かつ他方のスタッド
80は、スロット78を介して他方の開口76内にスナ
ップ嵌合している。また、この第2のレバー40の他端
には、互いに同軸な一対の第2のスタッド82が形成さ
れている。そして、これら一対の第2のスタッド82
は、前記ベース部材42の長手方向に延びる透孔66内
に、摺動自在に組み付けられている。
【0015】また、図5中に点線で描いたように、第2
のレバー40の上面中央部には、長手方向に延びる溝8
4が、前記第1のスタッド80側の端部から所定の長さ
にわたって延びるように形成されている。そしてこの溝
84に、前記樽形ローラ36の外周面に立設された環状
のリム86が係合している。
【0016】また、図3に示したように、第2のレバー
40の底面中央部には、開口88と、これに連通する長
手方向溝90が形成されている。前記開口88は、前記
第1のケーブル22の先端に形成されたラグ92を受け
入れ、これを保持するようになっている。そして、第1
のケーブル22は、前記溝90を通って延びている。こ
れにより、第1のケーブル22は、前記溝90から、前
記ベース部材42の一対の側壁62の間を通り、さらに
前記ベース部材端末の凹溝73を通過して前記制御機構
24に向かって延びている。
【0017】また、前記コイルばね44の両端部は、図
3に示したように、第2のレバー40の一対のスタッド
82とベース部材42の凸部68とに、それぞれ係止さ
れている。このコイルばね94は、互いに軸支された第
1のレバー38と第2のレバー40とを付勢し、図4に
示したように両者をA字状に保持する。これにより、親
指操作ボタン16は、インナハンドル20の開口18を
通って外側に延びる。
【0018】次に、図10を参照すると、制御機構24
は、組み付けプレート100を備えている。そして、こ
の組み付けプレート100の内面からは、第1及び第2
の固定された組み付けピン102及び104が延びてい
る。また、前記組み付けプレート100は、3つの取り
付け脚部112に形成されたねじ穴110と螺合する三
本のねじ108により、スライドドア12のインナパネ
ル106の乗員側の側面に固定されている。
【0019】アウタハンドル解除レバー114、ラッチ
解除レバー116、及び開放状態保持用ラッチ解除レバ
ー118が、互いに重ねられた状態で、前記第1の組み
付けピン102に揺動自在に軸支されている。また、ロ
ックレバー120が、前記第2の組み付けピン104に
揺動自在に軸支されている。さらに、パワーロック用ア
クチュエータ122がプレート100に取り付けられて
いる。そして、そのピストン124が前記ロックレバー
120に連結されている。
【0020】前記アウタハンドル解除レバー114は、
プレート100に形成されたストップ部材130と当接
する上縁部128を有している。また、前記アウタハン
ドル解除レバー114の一端部には、円弧状スロット1
32が前記上縁部128と隣接するように形成されてい
る。さらに、前記円弧状スロット132と取り付けピン
102との中間部には、V字形状スロット133が形成
されている。また、前記アウタハンドル解除レバー11
4の脚部134が、取り付けピン102とは反対側でス
ロット132の端部から延びている。
【0021】前記ラッチ解除レバー116は、上脚部1
36と、下脚部138と、上脚部136の左側に配置さ
れたストッパ140と、右脚部142とを備えている。
また、円弧状スロット144が、前記右脚部142に形
成されている。また、リンク取り付け脚部146が前記
上脚部136に形成されており、釣合い重り148が下
脚部138の端部に固定されている。
【0022】前記開放状態保持用ラッチ解除レバー11
8は、左側部分150と右側部分152とを備えてい
る。また、V字形状スロット153が前記左側部分15
0に形成されている。前記左側部分150は、前記第2
のケーブル27の端部に取り付けられた球156を保持
する、スロット付きフランジ154を備えている。ま
た、ばね保持用凸部158が、前記フランジ154と隣
接するように形成されている。また、下脚部162に
は、アウタハンドル解除レバー114の下縁部164を
通過して延びる凸部160が形成されている。そして、
この凸部160は、プレート100上に形成されたスト
ップ面166に衝合するようになっている。さらに、前
記右側部分152の端部には、下方に延びる脚部168
が延設されている。そして、この脚部168に円弧状ス
ロット170が形成されている。
【0023】前記ロックレバー120は、上方に延びる
脚部172、下方に延びる脚部174、左方に延びる脚
部176、及び右方に延びる脚部178をそれぞれ備え
ている。そして、円弧状スロット180が、前記上方に
延びる脚部172に形成されている。ピボットピン18
2は、前記円弧状スロット180と、ラッチ解除レバー
116の円弧状スロット144と、プレート100に形
成された実質的にV字形状のスロット184を通って延
びている。アウタハンドル解除レバー114の脚部13
4は、前記ピボットピン182に衝合可能とされてい
る。前記下方に延びる脚部174の端部に形成されたス
トップ用凸部186は、四つの側面を有するスロット1
88を通って延びる。前記左方に延びる脚部176には
段付きフランジ190が形成されている。そして、この
フランジ190には円弧状スロット192が形成されて
いる。
【0024】プレート100の上縁部には、ばね保持孔
194が形成されている。そして、コイルばね196の
両端部が、前記バネ保持孔194と、前記開放状態保持
用ラッチ解除レバー118のばね保持用凸部158と
に、それぞれ連結されている。
【0025】上方及び左方に延びるチャイルドセイフテ
ィレバー198の、長手方向中央部分が、リベット20
0によってプレート100に軸支されている。前記チャ
イルドセイフティレバー198の左方に延びる脚部20
2は、ドア12の縁部を越えて延びる末端205を手動
操作することによって、プレート100の下左縁部に形
成された上下一対のストップフランジ203,204の
間で揺動可能とされている。レバー198の上方に延び
る脚部分には、その先端と隣接するスロット206が形
成されている。ピボットピン208が、スロット20
6、開放状態保持用ラッチ解除レバー118のV字形状
スロット153及びアウタハンドル解除レバー114の
V字形状スロット133の各々を通って延びている。
【0026】図2に示したように、アウタハンドル21
0はプレート212に揺動自在に取り付けられている。
前記アウタハンドル210は、ドア12を貫通して延び
るとともに、包囲体218に揺動自在に取り付けられた
ブラケット216に枢着されている。参照番号220を
付したリンクは、その上端がブラケット装置216に枢
着されるとともに、その下端は前記アウタハンドル解除
レバー114の円弧状スロット132に摺動自在に取り
付けられたコネクタ222(図10参照)に接続されて
いる。
【0027】図13に示したように、ケーブル22の下
端は、ドア12に固定されたプレート226に揺動自在
に軸支されたブラケット224の一方の脚部225に連
結されている。また、リンク228は、その上端が前記
ブラケット224の他方の脚229に軸支され、かつ、
その下端が前記開放状態用ラッチ解除レバー118の円
弧状スロット170に摺動自在に取り付けられたコネク
タ230に連結されている。
【0028】図2に示した前記ロック解除リンク25
は、図10に示したラッチ解除レバー116の上脚部1
36に枢着されたコネクタ231と、図14乃至図17
に示したラッチ26のピン234に枢動自在に軸支され
た、脚部233を備えた解除レバー232との間で延び
ている。前記ラッチ26は、車両のボディ10のセンタ
ーピラー235(図14参照)に固定された図示されな
いストライカーと係合する。このストライカーは、図1
5に示した前記ラッチ26の開口236を介して、ラッ
チ26に接近する。図16に示したように、前記解除レ
バー232の脚部237は、ラッチ26の内部に延びて
いる。そして、前記ラッチ解除レバー116によってリ
ンク25を引っ張ると、前記脚部237は、図17に示
したように、ばねによって付勢された爪238と、ばね
によって付勢されたラチェット239との係合を解除す
る。これにより、前記ラチェット239とストライカー
との係合が解除される。
【0029】図2に参照番号240を付した示したキー
シリンダリンクの上端は、参照番号242を付したディ
スクに枢着されている。そして、前記ディスク242
は、参照番号244を付したキーシリンダによって、枢
動自在に作動される。また、前記キーシリンダリンク2
40の下端は、図10に示したように、前記ロックレバ
ー120の円弧状スロット192に摺動自在に取り付け
られたコネクタ246に枢着されている。
【0030】図2に示したロック/ロック解除リンク2
48は、ボディ10の内側に延びる。そして、その上端
部は窓枠に形成された図示されない開口を貫通してい
る。また、このロック/ロック解除リンク248の下端
は、図10に示したように、ロックレバー120の右方
に延びる脚部178に揺動自在に取り付けられたコネク
タ252に連結されている。
【0031】図19乃至図21に示したように、車両ボ
ディ10の下縁部には、間隔をあけて配置された二つの
ストッパセグメント258,259及びストライカー脚
部260を有するブラケット256が、締結部材261
によって固定されている。
【0032】図18に示したように、開放状態保持用ラ
ッチ28はハウジング262を有している。そして、こ
のハウジング262は、図2に示したようにサイドドア
12の前方下側部分に固定されたブラケット267に、
ボルト264,266によって取り付けられている。ま
た、前記ハウジング262は、前記ストライカー脚部2
60と協働するようにされている。
【0033】図18に示したように、ばねによって付勢
されたU字形状ラチェット268が、前記ボルト264
に揺動自在に軸支されている。また、コイルばね270
がボルト264と同軸に取り付けられている。そして、
その一方の延長端部272は前記ハウジング262に設
けられた縁部スロット274に係合するとともに、他方
の延長端部276は、前記U字形状ラチェット268の
一方の脚部280の端部に形成された穴278に係合し
ている。また、前記U字形状ラチェット268の他方の
脚部284の外底部分上には、段部282が形成されて
いる。また、前記U字形状ラチェット268の本体部分
には、突出部286が形成されている。そして、この突
出部286は、前記コイルばね270によって付勢され
て、前記ハウジング262の縁部に形成されたフランジ
288と係合するようになっている。また、ばねによっ
て付勢された爪290が、他方のボルト266によって
揺動自在に軸支されている。また、前記ボルト260と
同軸に配置されたコイルばね292は、その一方の延長
端部294がハウジング262の縁部スロット296に
係合するとともに、他方の延長端部298は前記爪29
0の縁部に形成された保持ラグ299に係合している。
前記コイルばね292は前記レバー290を付勢し、前
記U字形状ラチェット268の脚部284若しくは段部
282と係合させる。前記爪290と一体に動くように
前記爪290に固定されたアーム302には、第2のケ
ーブル27の端部を受け入れるスロット300が形成さ
れている。前記スロット300は、図10に示したよう
に開放状態保持用ラッチ解除レバー118のスロット付
きフランジ154から延びる第2のケーブル27(図2
参照)の端部を受け入れる。
【0034】本発明のスライドドア用ラッチの制御機構
を操作する際には、図5に示したように、親指操作ボタ
ン16を開口18内に一杯に押し込む。すると、互いに
揺動自在に軸支された第1のレバー34及び第2のレバ
ー40が形成するA字形形状が押し広げられる。そし
て、第2のレバー40のスタッド82は、ベース部材4
2のスロット66に沿って摺動し、コイルバネ44を引
き延ばす。このようなに動きに伴い、前記第2のレバー
40の開口88に端部が係止された前記第1のケーブル
22は、その軸線方向に引っ張られる。すると、図13
に示したように、第1のケーブル22の下端はブラケッ
ト224を揺動させ、これによってリンク228を持ち
上げる。
【0035】リンク228が持ち上げられると、開放状
態保持用ラッチ解除レバー118の右側部分152が持
ち上げられる。これにより、ピボットピン208は、レ
バー198のスロット206及び開放状態保持用ラッチ
解除レバー118のV字形状スロット153内を下方に
変位する。ピボットピン208がアウタハンドル解除レ
バー114のV字形状スロット133を通って延びてい
るため、アウタハンドル解除レバー114は、ばね19
6の付勢力に抗して取り付けピン102を中心として反
時計廻り方向に揺動させられ、その右脚部134が持ち
上がる。前記右脚部134は、ピン182をロックレバ
ー120の上方に延びる脚部172の円弧状スロット1
80に沿って持ち上げ、これによってラッチ解除レバー
116の右脚部142を持ち上げる。これに伴いラッチ
解除レバー116の上脚部136が揺動するので、この
上脚部136に接続されたロック解除リンク25が変位
し、ピラー235に設けられたストライカーとラッチ2
6との係合が解除され、ドア12が開放可能となる。
【0036】一方、図2に示したアウタハンドル210
を操作すると、内側リンク220が押し下げられ、アウ
タハンドル解除レバー114は、図10に示した状態で
固定取り付けピン102の廻りに反時計方向に回動され
る。これにより、アウタハンドル解除レバー114の下
縁部164は、開放状態保持用ラッチ解除レバー118
の左側部分150に設けられている前記凸部160を押
し下げる。同時に、アウタハンドル解除レバー114の
右側脚部134が、ロックレバー120の上脚部172
に形成された円弧状スロット180に沿って、ピボット
ピン182を直接持ち上げるので、ラッチ解除レバー1
16の脚部142は持ち上げられる。これにより、ロッ
ク解除リンク25が図10において左方に引っ張られる
ので、ラッチ26とストライカーとの係合が解除され、
ドア12を開放できるようにする。
【0037】上述したように、親指操作ボタン16若し
くはアウタハンドル210によるロック解除操作によっ
て、開放状態保持用ラッチ解除レバー118が、図10
に示したように固定取り付けピン102の廻りで反時計
方向に揺動させられる。これにより、開放状態保持用ラ
ッチ解除レバー118のスロット付きフランジ154に
係止されているボール156が下方に押し下げられるの
で、第2のケーブル27は下方に引っ張られる。この作
用により、図21に示したように、開放状態保持用ラッ
チ28の爪290が揺動させられ、U字形状ラチェット
268の脚部284に設けられた段部282から遠ざか
る。これにより、コイルばね270はU字形状ラチェッ
ト268を付勢し、ストライカー脚部260から遠ざけ
る。
【0038】上述のロック解除操作においては、ロック
レバー120がロック解除状態にあることが必要不可欠
である。すなわち、図10に示したように、ロックレバ
ー114の下脚部174は、キーシリンダリンク240
又はロック/ロック解除リンク248のいずれかの作用
によって図10において右側に揺動させられ、そのスト
ップ用凸部186は、四つの側面を有するスロット18
8の右側面に当接している。この状態では、ピン182
は、円弧状スロット180内で上述のように移動するこ
とができる。
【0039】これに対して、ロックレバー120が、キ
ーシリンダリンク240又はロック/ロック解除リンク
248のいずれかによってロック位置に移動されられた
状態、すなわち、ロックレバー120の下脚部174に
設けられたストップ用凸部186が図10において左方
に移動し、四つの側面を有するスロット188の左側面
に当接した状態では、ピン182は、円弧状スロット1
44及び180と対向するようにプレート100に形成
されたV字形状スロット184の右側部分に位置させら
れ、そのピン182の上方への移動が完全に阻止され
る。これにより、アウタハンドル210および親指操作
ボタン16を操作して、ロックレバー114又は開放状
態保持用ラッチ解除レバー118のいずれかを変位させ
ても、ラッチ解除レバー116及びロック解除リンク2
5の変位を阻止できる。
【0040】また、チャイルドセイフティレバー198
の左方に延びる脚部202の末端205を手で操作し、
図10に示した状態で下方に動かすと、チャイルドセイ
フティレバー198のスロット206が左方に移動し、
ピン208はV字形状スロット133及び153の実質
的に垂直な部分に移動させられる。これにより、アウタ
ハンドル解除レバー114および開放状態保持用ラッチ
解除レバー118のいずれもが、親指操作ボタン16の
操作によって固定取り付けピン102廻りに揺動するこ
とが許容され、ラッチ解除レバー116のいかなる動き
をも生じさせることが無いから、車内の子供によってド
ア12が開かれることを阻止することができる。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ドアのインナパネルとアウタパネルとの間に
閉じ込められるのではなく、ドアのインナパネルの乗員
側側面に取り付けることによって、コンパクトで、効率
的で、かつ容易に組み付けることができ、さらには容易
に操作することができるようにされた、車両のスライド
ドア用ラッチの制御機構を提供することができる。更
に、本発明によれば、二つのドアラッチ、即ちドアを閉
鎖状態に保持するドアラッチ、およびドアを開放状態に
保持するドアラッチを、内側ロック解除ユニット及び外
側ロック解除ユニットの操作に応じて制御する、ロック
レバー及びチャイルドセイフティレバーと隣接するよう
に一枚のプレート上に積み重ねられて互いに協動する三
つの作動レバーが提供される。なお、本発明のスライド
ドア用ラッチの制御機構は、左ドア用および右ドア用の
いずれにも適合するように製作できることは明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスライドドア用ラッチの制御機構を取
り付けたスライドドアを備える車両の概略斜視図。
【図2】本発明を具体化したスライドドアを持つ車両の
概略斜視図。
【図3】図1中に示した2−2矢視線に沿った断面図。
【図4】図3中に示した3−3矢視線に沿った断面図。
【図5】図4と同様ではあるが、他の作動状態を示す断
面図。
【図6】図4中に示した5−5矢視線に沿った断面図。
【図7】図5中に示した6−6矢視線に沿った断面図。
【図8】図3中に示した7−7矢視線に沿った断面図。
【図9】図8の構造の斜視図。
【図10】本発明のドアスライドドア用ラッチの制御機
構の平面図。
【図11】図10に示した構造の端面図。
【図12】図10中に示した11−11矢視線に沿った
断面図。
【図13】図2に示した構造のコネクタ部材の部分側面
図。
【図14】車両のピラーに取り付けられた図2の構造の
ロック部分の部分斜視図。
【図15】図14に示したドア閉鎖ラッチの平面図。
【図16】図15に示したラッチの端面図。
【図17】カバーを取り外した状態で示す、図15と同
様の平面図。
【図18】本発明の開放状態保持用ラッチの斜視図。
【図19】図18の開放状態保持用ラッチの一つの作動
位置での部分斜視図。
【図20】図18の開放状態保持用ラッチの他の作動位
置での部分斜視図。
【図21】開放状態保持用ラッチの、作動開放状態保持
モードでの拡大平面図。
【符号の説明】
10 車両ボディ 12 スライドドア 14 ドアロック機構 16 親指操作ボタン 18 開口 20 インナハンドル 22 第1のケーブル 24 スライドドア用ラッチの制御機構 25 ロック解除リンク 27 第2のケーブル 28 開放状態保持ドアラッチ 30 トグル機構 100 取り付けプレート 102、104 取り付けピン 114 アウタハンドル解除レバー 116 ラッチ解除レバー 118 開放状態保持用ラッチ解除レバー 120 係止レバー 133 V字形状スロット 153 V字形状スロット 182 ピボットピン 198 チャイルドセイフティレバー 200 リベット 206 スロット 208 ピボットピン 210 アウタハンドル 240 キーシリンダリンク 244 キーシリンダ 248 係止/係止解除リンク

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2のラッチとともに使用する、
    車両のスライドドア用ラッチの制御機構であって、プレ
    ートと、前記プレートに固定された第1の取り付けピン
    と、互いに重ねられた状態で前記第1取り付けピンに揺
    動自在に軸支された、第1、第2、第3のラッチ解除用
    レバーと、前記第2のレバーと前記第1のラッチとを連
    結する連結手段と、前記プレートに固定された第2の取
    り付けピンと、前記第2の取り付けピンに揺動自在に軸
    支されて、ロック状態とロック解除状態とを取り得るロ
    ックレバーとを備え、前記第2のレバーは、前記ロック
    レバーがロック解除モードにあるときに、前記第1のレ
    バーおよび前記第3のレバーのいずれかによって揺動さ
    せられて前記連結手段を変位させ、前記第1のラッチに
    よるドアロックを解除するようにされていることを特徴
    とするスライドドア用ラッチの制御機構。
  2. 【請求項2】前記第1のレバーに連結されたアウタハン
    ドルと、前記第3のレバーに連結されたトグル機構とを
    さらに備えることを特徴とする請求項1に記載のスライ
    ドドア用ラッチの制御機構。
  3. 【請求項3】前記車両のボディに取り付けられたストラ
    イカ及びストップ部材と、前記第1のレバー若しくは前
    記第2のレバーのいずれかと、前記第2のラッチとを連
    結する第2の連結手段とをさらに備え、前記第2のラッ
    チは、前記ストップ部材に対抗して前記スライドドアを
    前記ストライカに係止し、前記スライドドアを開放状態
    に保持するラッチとされ、かつ前記第2の連結手段は、
    前記車両のアウタハンドル若しくは前記トグル機構の作
    動によって、前記第2のラッチを解除するようにされて
    いることを特徴とする請求項2に記載のスライドドア用
    ラッチの制御機構。
  4. 【請求項4】前記プレートに固定された第3の取り付け
    ピンと、前記第3の取り付けピンに揺動自在に軸支され
    たチャイルドセイフティレバーとをさらに備え、前記チ
    ャイルドセイフティレバーは、作動位置と非作動位置と
    の間で揺動自在とされるとともに、前記第1のレバー及
    び第3のレバーに連結され、かつ前記作動位置に揺動さ
    せられた状態では、仮に前記トグル機構が作動させられ
    ても前記第2レバーが揺動することを阻止するようにさ
    れていることを特徴とする請求項2に記載のスライドド
    ア用ラッチの制御機構。
  5. 【請求項5】車外側に配置されたキーシリンダ手段と、
    前記ドアに取り付けられた車内側ロック手段と、前記キ
    ーシリンダ手段と前記ロックレバーとを連結する第2の
    連結手段と、前記車内側ロック手段と前記ロックレバー
    とを連結する第3の連結手段とをさらに備え、前記第2
    の連結手段および前記第3の連結手段は、前記ロックレ
    バーを揺動させてロック状態とし、前記第1のレバー若
    しくは前記第3のレバーのいずれかが揺動しても、前記
    第2のレバーが揺動しいように固定することを特徴とす
    る請求項1に記載のスライドドア用ラッチの制御機構。
  6. 【請求項6】前記第1のレバー及び前記第3のレバーに
    は、互いに対抗するV字形状のスロットとがそれぞれ形
    成されるとともに、前記チャイルドセイフティレバーに
    は円弧状のスロットが形成され、前記V字形状のスロッ
    トと前記円弧状のスロット内にはピンが挿通され、前記
    チャイルドセイフティレバーを作動位置に枢動させたと
    きには、前記円弧状のスロットが前記V字形状のスロッ
    トの一方の側と対向し、前記第1のレバーおよび前記第
    2のレバーを変位させることなく、前記第3のレバーが
    揺動させられることを許容することを特徴とする請求項
    4に記載のスライドドア用ラッチの制御機構。
  7. 【請求項7】前記第2のレバーに形成された第2の円弧
    状のスロットと、前記ロックレバーに形成された第3の
    円弧状のスロットと、これらの第2および第3の円弧状
    のスロットを接続するピンとをさらに備え、前記第2お
    よび第3の円弧状スロットは、互いに所定の角度をなし
    て延び、かつ前記ロックレバーがロック状態に揺動させ
    られている時には、前記第1のレバー若しくは前記第3
    のレバーのいずれが揺動しても、前記第2レバーの揺動
    を阻止するようにされていることを特徴とする請求項1
    に記載のスライドドア用ラッチの制御機構。
  8. 【請求項8】スライドドアを閉鎖状態に保持する第1の
    ラッチ手段および前記スライドドアを開放状態に保持す
    る第2のラッチ手段の作動を制御する機構であって、第
    1の固定取り付けピンと、この第1の固定取り付けピン
    にそれぞれ揺動自在に軸支されるとともに、互いに協動
    可能に連結された第1、第2、第3のレバーと、前記第
    1のレバーに連結された外側ドア解除手段と、前記第2
    のレバーと前記第1のラッチ手段とを連結する第1のリ
    ンク手段と、前記第3のレバーに連結された内側ドア解
    除手段と、前記第1のレバーと前記第3のレバーとを連
    結する第1のピン手段と、第2の固定取り付けピンと、
    前記第2の固定取り付けピンに揺動自在に軸支されてロ
    ック位置とロック解除位置との間で揺動可能なロックレ
    バーと、前記第2のレバーと前記ロックレバーとを相互
    に連結する第2のピン手段と、前記第2のラッチ手段と
    相互に連結された前記第1および第3のレバーとを連結
    する第2の連結手段とを備え、前記第2のピン手段は、
    前記ロックレバーがロック位置にあるときには、前記第
    1および第3のレバーが前記外側ドア解除手段若しくは
    前記内側ドア解除手段によってそれぞれ揺動させられて
    も、前記第2のレバーが揺動させられて前記第1のラッ
    チが解除されることを阻止するようにされており、かつ
    前記第2の連結手段は、前記外側ドア解除手段若しくは
    前記内側ドア解除手段の動作によって、前記第2のラッ
    チを解除するようにされていることを特徴とするスライ
    ドドア用ラッチの制御機構。
  9. 【請求項9】前記プレートに固定された第3の取り付け
    ピンと、前記第3の取り付けピンに揺動自在に軸支され
    たチャイルドセイフティレバーとをさらに備え、前記チ
    ャイルドセイフティレバーは、作動位置と非作動位置と
    の間で揺動可能とされるとともに、前記第1のレバー及
    び前記第3のレバーと連結されて、前記作動位置にある
    時には、前記内側ドア解除手段が作動させられても前記
    第2レバーの揺動を阻止するようにされていることを特
    徴とする請求項8に記載のスライドドア用ラッチの制御
    機構。
  10. 【請求項10】外側ロック手段と前記ロックレバーとを
    連結する連結手段と、内側ロック手段と前記ロックレバ
    ーとを連結する連結手段をさらに備え、これらの連結手
    段が、前記ロックレバーをロック位置とロック解除位置
    との間で揺動させるようにされていることを特徴とする
    請求項8に記載のスライドドア用ラッチの制御機構。
  11. 【請求項11】前記プレートが、前記スライドドアのイ
    ンナパネルの乗員側の側面に取り付けられていることを
    特徴とする請求項1に記載のスライドドア用ラッチの制
    御機構。
JP2147996A 1995-02-07 1996-02-07 スライドドア用ラッチの制御機構 Pending JPH0921260A (ja)

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US08/384,890 US5605363A (en) 1995-02-07 1995-02-07 Sliding door latch control assembly
US384890 1995-02-07

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