JPH038075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038075Y2 JPH038075Y2 JP1983049828U JP4982883U JPH038075Y2 JP H038075 Y2 JPH038075 Y2 JP H038075Y2 JP 1983049828 U JP1983049828 U JP 1983049828U JP 4982883 U JP4982883 U JP 4982883U JP H038075 Y2 JPH038075 Y2 JP H038075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring pattern
- coil
- insulating layer
- board
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Brushless Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は基板にコイルとこのコイルを通断電す
るためのコイル駆動回路等を配設したブラシレス
モータに関する。
るためのコイル駆動回路等を配設したブラシレス
モータに関する。
例えばアキシヤルギヤツプ形のブラシレスモー
タにあつては、基板にコイルを配設すると共に、
この基板に例えば基板上の銅箔をエツチングして
任意の配線パターンを形成するプリント配線方式
によりコイル駆動回路及びこのコイル駆動回路を
制御する制御回路を形成し、更に基板の各コイル
に軸方向にギヤツプを介してロータを回転自在に
配設する構成である。そして、従来、基板の小形
化を図るため、基板を両面に配線パターンを形成
した両面プリント基板により構成し、且つ磁気的
特性の改善のためにこの両面プリント基板にヨー
クを重ね合わせることが一般的に行われている。
タにあつては、基板にコイルを配設すると共に、
この基板に例えば基板上の銅箔をエツチングして
任意の配線パターンを形成するプリント配線方式
によりコイル駆動回路及びこのコイル駆動回路を
制御する制御回路を形成し、更に基板の各コイル
に軸方向にギヤツプを介してロータを回転自在に
配設する構成である。そして、従来、基板の小形
化を図るため、基板を両面に配線パターンを形成
した両面プリント基板により構成し、且つ磁気的
特性の改善のためにこの両面プリント基板にヨー
クを重ね合わせることが一般的に行われている。
上記従来構成では、基板が両面プリント基板製
であつてヨークを重ねる側の面にも配線パターン
が形成されているため、基板とヨークとの間に絶
縁板を設けねばならず、従つて部品点数が増加し
てコスト上昇を来たす上、絶縁板の厚さ寸法分だ
けヨークとコイルとの間の距離が長くなり、ひい
ては磁気抵抗が増大してモータの効率向上を十分
に図り得ないという欠点があつた。しかも、両面
プリント基板は元来高価である上に各面の配線パ
ターンを互いに導通させるために基板に透孔を形
成した後、該透孔内周面にメツキを施して所謂ス
ルーホールを形成しなくてはならないから、基板
の加工コストも高く、結局モータ全体の製造コス
トが上昇するという問題があつた。
であつてヨークを重ねる側の面にも配線パターン
が形成されているため、基板とヨークとの間に絶
縁板を設けねばならず、従つて部品点数が増加し
てコスト上昇を来たす上、絶縁板の厚さ寸法分だ
けヨークとコイルとの間の距離が長くなり、ひい
ては磁気抵抗が増大してモータの効率向上を十分
に図り得ないという欠点があつた。しかも、両面
プリント基板は元来高価である上に各面の配線パ
ターンを互いに導通させるために基板に透孔を形
成した後、該透孔内周面にメツキを施して所謂ス
ルーホールを形成しなくてはならないから、基板
の加工コストも高く、結局モータ全体の製造コス
トが上昇するという問題があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、部品点数の削減及び効率向上を図り得
ると共に製造コストの低廉化をも併せ図ることが
できるブラシレスモータを提供するにある。
の目的は、部品点数の削減及び効率向上を図り得
ると共に製造コストの低廉化をも併せ図ることが
できるブラシレスモータを提供するにある。
本考案は、基板の片面にプリント配線方式によ
りコイル駆動回路の配線パターンを形成し、この
配線パターン上に配線パターン接続用の透孔を有
する絶縁層を設け、この絶縁層上に導電性塗剤に
より制御回路の配線パターンを形成し、この制御
回路の配線パターンを前記配線パターン接続用の
透孔を介して前記コイル駆動回路の配線パターン
に接続する構成とすることにより、基板の片面に
のみ配線パターンを形成して絶縁板を不要ならし
めるところに特徴を有する。
りコイル駆動回路の配線パターンを形成し、この
配線パターン上に配線パターン接続用の透孔を有
する絶縁層を設け、この絶縁層上に導電性塗剤に
より制御回路の配線パターンを形成し、この制御
回路の配線パターンを前記配線パターン接続用の
透孔を介して前記コイル駆動回路の配線パターン
に接続する構成とすることにより、基板の片面に
のみ配線パターンを形成して絶縁板を不要ならし
めるところに特徴を有する。
以下本考案をアキシヤルギヤツプ形ブラシレス
モータに適用した一実施例につき第1図乃至第5
図を参照して説明する。1は基台、2は基台1の
略中央に立設した軸受筒、3は磁性材製の取付板
で、この取付板3は中央部に嵌合孔3aを有する
略環状を成すと共にその嵌合孔3aの囲りを環状
に陥没させており、嵌合孔3aを軸受筒2に嵌合
した状態で外周部に等角度間隔で形成した3個の
取付脚部3bを基台1にねじ止めして固定されて
いる。4は環状の基板で、これは例えば片面に銅
箔を貼着した所謂片面プリント基板製であり、円
環板状を成すヨーク5を介して且つ銅箔側を上に
して取付板3に複数個のハトメ6により固着され
ている。そして、この基板4の上面には、例えば
6個のコイル7を周方向に間欠的に配置して接着
により固定すると共に、このコイル7を通断電す
るコイル駆動回路8及びこのコイル駆動回路8を
制御する制御回路9を構成している。而して、コ
イル駆動回路8は第3図に示すように、出力トラ
ンジスタ10を備えており、該出力トランジスタ
10のスイツチングによりコイル7への電流を通
断電するものであり、その配線パターン11は基
板4の銅箔上にエツチングレジストを印刷した後
エツチングして所望の銅箔パターンを得るプリン
ト配線方式によつて形成している。また、制御回
路9は後述するロータの回転位置を検出する例え
ば3個のホール素子12及び各ホール素子12か
らの出力を受ける差動増幅器13等を備えて成
り、各差動増幅器13からの出力信号に基いて上
記コイル駆動回路8の出力トランジスタ10を制
御するものであり、その配線パターン14は次の
ようにして形成したものである。即ち、前述の如
くして基板4にプリント配線方式によりコイル駆
動回路8の配線パターン11を形成した後、この
配線パターン11上に中間絶縁層15を印刷し、
然る後この中間絶縁層15上に導電性塗剤即ち導
電ペーストを所定のパターンにて印刷して制御回
路9の配線パターン14を形成し、さらにその上
に前面に保護絶縁層16を印刷する(第4図参
照)。また、中間絶縁層15の印刷の際、コイル
駆動回路8の配線パターン11の所定部位に対応
して透孔15aを形成しておくことにより、導電
ペーストの印刷時に導電ペーストがこの透孔15
a内に侵入するようになり、もつて中間絶縁層1
5を介した上下の各配線パターン11,14間を
所定部位にて互いに導通させるようにしている。
更に、第2図及び第5図において16は基板4の
うち各コイル7の列設領域の内周側にプリント配
線方式により形成した周波数発電用コイル、17
はこの周波数発電用コイル16上に中間絶縁層1
5を介して導電ペーストにより形成したキヤンセ
ルループであり、このキヤンセルループ17は周
波数発電用コイル16と直列に接続されており、
該コイル16に外乱磁束により誘導されるノイズ
を打消すためのものである。尚、第1図におい
て、18は回転軸18aを軸受筒2に支承させた
ロータであり、これは基板4の各コイル7及び周
波数発電用コイル16に夫々軸方向に空隙を介し
て対向する界磁用磁石19及び周波数発電用磁石
20を備えている。
モータに適用した一実施例につき第1図乃至第5
図を参照して説明する。1は基台、2は基台1の
略中央に立設した軸受筒、3は磁性材製の取付板
で、この取付板3は中央部に嵌合孔3aを有する
略環状を成すと共にその嵌合孔3aの囲りを環状
に陥没させており、嵌合孔3aを軸受筒2に嵌合
した状態で外周部に等角度間隔で形成した3個の
取付脚部3bを基台1にねじ止めして固定されて
いる。4は環状の基板で、これは例えば片面に銅
箔を貼着した所謂片面プリント基板製であり、円
環板状を成すヨーク5を介して且つ銅箔側を上に
して取付板3に複数個のハトメ6により固着され
ている。そして、この基板4の上面には、例えば
6個のコイル7を周方向に間欠的に配置して接着
により固定すると共に、このコイル7を通断電す
るコイル駆動回路8及びこのコイル駆動回路8を
制御する制御回路9を構成している。而して、コ
イル駆動回路8は第3図に示すように、出力トラ
ンジスタ10を備えており、該出力トランジスタ
10のスイツチングによりコイル7への電流を通
断電するものであり、その配線パターン11は基
板4の銅箔上にエツチングレジストを印刷した後
エツチングして所望の銅箔パターンを得るプリン
ト配線方式によつて形成している。また、制御回
路9は後述するロータの回転位置を検出する例え
ば3個のホール素子12及び各ホール素子12か
らの出力を受ける差動増幅器13等を備えて成
り、各差動増幅器13からの出力信号に基いて上
記コイル駆動回路8の出力トランジスタ10を制
御するものであり、その配線パターン14は次の
ようにして形成したものである。即ち、前述の如
くして基板4にプリント配線方式によりコイル駆
動回路8の配線パターン11を形成した後、この
配線パターン11上に中間絶縁層15を印刷し、
然る後この中間絶縁層15上に導電性塗剤即ち導
電ペーストを所定のパターンにて印刷して制御回
路9の配線パターン14を形成し、さらにその上
に前面に保護絶縁層16を印刷する(第4図参
照)。また、中間絶縁層15の印刷の際、コイル
駆動回路8の配線パターン11の所定部位に対応
して透孔15aを形成しておくことにより、導電
ペーストの印刷時に導電ペーストがこの透孔15
a内に侵入するようになり、もつて中間絶縁層1
5を介した上下の各配線パターン11,14間を
所定部位にて互いに導通させるようにしている。
更に、第2図及び第5図において16は基板4の
うち各コイル7の列設領域の内周側にプリント配
線方式により形成した周波数発電用コイル、17
はこの周波数発電用コイル16上に中間絶縁層1
5を介して導電ペーストにより形成したキヤンセ
ルループであり、このキヤンセルループ17は周
波数発電用コイル16と直列に接続されており、
該コイル16に外乱磁束により誘導されるノイズ
を打消すためのものである。尚、第1図におい
て、18は回転軸18aを軸受筒2に支承させた
ロータであり、これは基板4の各コイル7及び周
波数発電用コイル16に夫々軸方向に空隙を介し
て対向する界磁用磁石19及び周波数発電用磁石
20を備えている。
上記構成によればコイル駆動回路8及び制御回
路9の各配線パターン11,14を互いに中間絶
縁層15を介して共に基板4の上面側に形成する
ようにしたから、基板4を片面プリント基板にて
構成できる上、基板4とヨーク5との間に絶縁板
を設ける必要がなくなる。従つて、その分部品点
数を削減できて製造コストの低廉化に寄与し得る
ことは勿論のこと、コイル7とヨーク5との間の
距離を短くできて磁気抵抗を小さくし得、ひいて
はモータ全体の効率向上を図り得る。また、斯様
に配線パターンの一方を電流容量の小さな導電ペ
ーストにより形成するものでありながら、大電流
が流れるコイル駆動回路8の配線パターン11は
電流容量の大なるプリント配線方式により形成
し、微細電流しか流れない制御回路9の配線パタ
ーン14は導電ペーストにより形成するようにし
たから、大電流による配線パターン11の断線等
を未然に防止できて信頼性の向上を図ることがで
きる。勿論、片面プリント基板は両面プリント基
板に比して安価であり、且つ両面プリント基板の
場合のような基板に透孔を形成してその内周面に
メツキを施すという大層複雑なスルーホール形成
工程が全く不要で、単に中間絶縁層15の印刷時
に透孔15aが形成されるようにしておきその透
孔15a内に導電ペーストが侵入するよう印刷す
ることにより両配線パターン11,14間の導通
を可能ならしめ得るから総じて製造コストの大幅
な低廉化を図ることができるものである。この場
合、導電ペーストを中間絶縁層15の透孔15a
内に侵入させて2つの配線パターン11,14を
接続する構成であるので、従来周知のスルーホー
ルで接続する場合に比べて、透孔15aの面積全
体で両配線パターン11,14が接続するから、
接続面積が大きくなつて接続強度が強くなり、耐
振動性が向上する。従つて、ブラシレスモータを
運転したとき生じる振動に対して強い構成とな
る。また、特に本実施例では取付板3も磁性材製
としたから、ヨーク5と併せて磁気抵抗の一層の
低下を図ることができる。また、この様に取付板
3もヨーク5と同様に磁路の一部を形成するよう
配置しながら、取付板3の中央部即ち基板4の周
波数発電用コイル16対応部分は下方に陥没させ
た基板4との間に比較的大なる空隙が形成される
ようにしたから、ロータ18の界磁用磁石19の
影響が周波数発電用コイル16に及ぶことを極力
防止できる。
路9の各配線パターン11,14を互いに中間絶
縁層15を介して共に基板4の上面側に形成する
ようにしたから、基板4を片面プリント基板にて
構成できる上、基板4とヨーク5との間に絶縁板
を設ける必要がなくなる。従つて、その分部品点
数を削減できて製造コストの低廉化に寄与し得る
ことは勿論のこと、コイル7とヨーク5との間の
距離を短くできて磁気抵抗を小さくし得、ひいて
はモータ全体の効率向上を図り得る。また、斯様
に配線パターンの一方を電流容量の小さな導電ペ
ーストにより形成するものでありながら、大電流
が流れるコイル駆動回路8の配線パターン11は
電流容量の大なるプリント配線方式により形成
し、微細電流しか流れない制御回路9の配線パタ
ーン14は導電ペーストにより形成するようにし
たから、大電流による配線パターン11の断線等
を未然に防止できて信頼性の向上を図ることがで
きる。勿論、片面プリント基板は両面プリント基
板に比して安価であり、且つ両面プリント基板の
場合のような基板に透孔を形成してその内周面に
メツキを施すという大層複雑なスルーホール形成
工程が全く不要で、単に中間絶縁層15の印刷時
に透孔15aが形成されるようにしておきその透
孔15a内に導電ペーストが侵入するよう印刷す
ることにより両配線パターン11,14間の導通
を可能ならしめ得るから総じて製造コストの大幅
な低廉化を図ることができるものである。この場
合、導電ペーストを中間絶縁層15の透孔15a
内に侵入させて2つの配線パターン11,14を
接続する構成であるので、従来周知のスルーホー
ルで接続する場合に比べて、透孔15aの面積全
体で両配線パターン11,14が接続するから、
接続面積が大きくなつて接続強度が強くなり、耐
振動性が向上する。従つて、ブラシレスモータを
運転したとき生じる振動に対して強い構成とな
る。また、特に本実施例では取付板3も磁性材製
としたから、ヨーク5と併せて磁気抵抗の一層の
低下を図ることができる。また、この様に取付板
3もヨーク5と同様に磁路の一部を形成するよう
配置しながら、取付板3の中央部即ち基板4の周
波数発電用コイル16対応部分は下方に陥没させ
た基板4との間に比較的大なる空隙が形成される
ようにしたから、ロータ18の界磁用磁石19の
影響が周波数発電用コイル16に及ぶことを極力
防止できる。
尚、上記実施例では、中間絶縁層15及び制御
回路9の配線パターン14を印刷により形成した
ので、該絶縁層15及び配線パターン14の厚み
寸法を薄くでき、ひいては基板4全体の厚み寸法
を薄形化できる。これにより、コイル7とヨーク
5との間の距離を短くできて磁気抵抗を小さくし
得、モータの効率を向上できる。
回路9の配線パターン14を印刷により形成した
ので、該絶縁層15及び配線パターン14の厚み
寸法を薄くでき、ひいては基板4全体の厚み寸法
を薄形化できる。これにより、コイル7とヨーク
5との間の距離を短くできて磁気抵抗を小さくし
得、モータの効率を向上できる。
第6図及び第7図は変形例を示すもので、第6
図は取付板3の取付脚部3bを基台1に対しねじ
21により高さ調節可能に取着した後、モールド
材22により固着したものであり、第7図は取付
脚部3bと基台1との間に圧縮スプリング23を
ねじ21により高さ調節可能に固定したもので、
上述いずれの如く構成しても、取付脚部3bとの
高さ位置ひいては取付板3の傾きを調節し得るか
ら、周波数発電用コイル16に誘導される周波数
出力のワウ・フラツター値を極少に調節すること
ができるものである。
図は取付板3の取付脚部3bを基台1に対しねじ
21により高さ調節可能に取着した後、モールド
材22により固着したものであり、第7図は取付
脚部3bと基台1との間に圧縮スプリング23を
ねじ21により高さ調節可能に固定したもので、
上述いずれの如く構成しても、取付脚部3bとの
高さ位置ひいては取付板3の傾きを調節し得るか
ら、周波数発電用コイル16に誘導される周波数
出力のワウ・フラツター値を極少に調節すること
ができるものである。
尚、前記実施例では、プリント配線方式として
絶縁基板に貼着した銅箔を所望の配線パターン部
分を残してエツチングする方式を例示したが、本
考案はこれに限らず、例えば絶縁基板上に所望の
配線パターンを抜いたメツキレジストを印刷した
後メツキを施して配線パターンを形成する所謂ア
デイテイブ式のプリント配線方式であつてもよ
い。
絶縁基板に貼着した銅箔を所望の配線パターン部
分を残してエツチングする方式を例示したが、本
考案はこれに限らず、例えば絶縁基板上に所望の
配線パターンを抜いたメツキレジストを印刷した
後メツキを施して配線パターンを形成する所謂ア
デイテイブ式のプリント配線方式であつてもよ
い。
本考案は以上述べたように、基板の片面にプリ
ント配線方式によりコイル駆動回路の配線パター
ンを形成し、この配線パターン上に配線パターン
接続用の透孔を有する絶縁層を設け、この絶縁層
上に導電性塗剤によりコイル駆動回路を制御する
制御回路の配線パターンを形成し、この制御回路
の配線パターンを配線パターン接続用の透孔を介
してコイル駆動回路の配線パターンに接続するよ
うにしたから、基板とこれに重ねられるヨークと
の間に絶縁板を設けずとも済み、これにて部品点
数の削減及び磁気抵抗の低下によるモータ効率の
向上を図り得、しかもこの様に比較的電流容量の
小さな導電性塗剤を用いるものでありながら配線
パターンの断線を防止できて信頼性を全く損う虞
れがなく、更には複雑なスルーホール形成工程を
不要ならしめ得るから製造コストの低廉化も併せ
図り得るという効果を奏する。
ント配線方式によりコイル駆動回路の配線パター
ンを形成し、この配線パターン上に配線パターン
接続用の透孔を有する絶縁層を設け、この絶縁層
上に導電性塗剤によりコイル駆動回路を制御する
制御回路の配線パターンを形成し、この制御回路
の配線パターンを配線パターン接続用の透孔を介
してコイル駆動回路の配線パターンに接続するよ
うにしたから、基板とこれに重ねられるヨークと
の間に絶縁板を設けずとも済み、これにて部品点
数の削減及び磁気抵抗の低下によるモータ効率の
向上を図り得、しかもこの様に比較的電流容量の
小さな導電性塗剤を用いるものでありながら配線
パターンの断線を防止できて信頼性を全く損う虞
れがなく、更には複雑なスルーホール形成工程を
不要ならしめ得るから製造コストの低廉化も併せ
図り得るという効果を奏する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は全体の縦断面図、第2図は基板の上面
図、第3図はコイル駆動回路及び制御回路のブロ
ツク図、第4図は配線パターンの部分拡大縦断面
図、第5図は第2図中V−V線に沿う周波数発電
コイルの部分拡大縦断面図、第6図及び第7図は
取付板の取付脚部の夫々異なる変形例を示す部分
拡大縦断面図である。 図中、4は基板、7はコイル、8はコイル駆動
回路、9は制御回路、11はコイル駆動回路の配
線パターン、14は制御回路の配線パターン、1
5は中間絶縁層(絶縁層)である。
第1図は全体の縦断面図、第2図は基板の上面
図、第3図はコイル駆動回路及び制御回路のブロ
ツク図、第4図は配線パターンの部分拡大縦断面
図、第5図は第2図中V−V線に沿う周波数発電
コイルの部分拡大縦断面図、第6図及び第7図は
取付板の取付脚部の夫々異なる変形例を示す部分
拡大縦断面図である。 図中、4は基板、7はコイル、8はコイル駆動
回路、9は制御回路、11はコイル駆動回路の配
線パターン、14は制御回路の配線パターン、1
5は中間絶縁層(絶縁層)である。
Claims (1)
- 基板にコイル並びにこのコイルを通断電するコ
イル駆動回路及びこのコイル駆動回路を制御する
制御回路を配設したものにおいて、前記基板の片
面にプリント配線方式により形成された前記コイ
ル駆動回路の配線パターンと、この配線パターン
上に設けられ配線パターン接続用の透孔を有する
絶縁層と、この絶縁層上に導電性塗剤を塗布して
形成され前記配線パターン接続用の透孔を介して
前記コイル駆動回路の配線パターンに接続される
前記制御回路の配線パターンとを備えたことを特
徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4982883U JPS59155876U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4982883U JPS59155876U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155876U JPS59155876U (ja) | 1984-10-19 |
| JPH038075Y2 true JPH038075Y2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=30180312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4982883U Granted JPS59155876U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155876U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608553Y2 (ja) * | 1978-04-28 | 1985-03-26 | ソニー株式会社 | サ−ボモ−タ |
| JPS54159113A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | Camp on connection system |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP4982883U patent/JPS59155876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155876U (ja) | 1984-10-19 |
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