JPH092131A - ドリンク容器ホルダ - Google Patents
ドリンク容器ホルダInfo
- Publication number
- JPH092131A JPH092131A JP17819395A JP17819395A JPH092131A JP H092131 A JPH092131 A JP H092131A JP 17819395 A JP17819395 A JP 17819395A JP 17819395 A JP17819395 A JP 17819395A JP H092131 A JPH092131 A JP H092131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- support plate
- drink container
- container holder
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 支持プレート及び跳上げ用ばねを別部品とし
て要しない簡単な構造の車両用ドリンク容器ホルダを提
供する。 【構成】 トレイ10及び支持プレート20が、それぞ
れの基端部をインテグラルヒンジ部11として一体に形
成される。このインテグラルヒンジ部よりも先方寄りの
支持プレート部分に、支持プレート20をトレイ10に
向けてインテグラルヒンジ部11で折返した状態で、先
端がトレイ10に圧接する舌片状ばね21を一体に形成
する。
て要しない簡単な構造の車両用ドリンク容器ホルダを提
供する。 【構成】 トレイ10及び支持プレート20が、それぞ
れの基端部をインテグラルヒンジ部11として一体に形
成される。このインテグラルヒンジ部よりも先方寄りの
支持プレート部分に、支持プレート20をトレイ10に
向けてインテグラルヒンジ部11で折返した状態で、先
端がトレイ10に圧接する舌片状ばね21を一体に形成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のインストルメン
トパネル等に形成されたケース内に格納されるトレイ
に、支持プレートがヒンジされてばねで上方へ跳上げら
れ、飲物のカップ、缶等のドリンク容器を支持プレート
の開口部を通して底部をトレイに載置させるようになっ
た跳上げ式のドリンク容器ホルダに関するものである。
トパネル等に形成されたケース内に格納されるトレイ
に、支持プレートがヒンジされてばねで上方へ跳上げら
れ、飲物のカップ、缶等のドリンク容器を支持プレート
の開口部を通して底部をトレイに載置させるようになっ
た跳上げ式のドリンク容器ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種の従来のドリンク容器ホル
ダを示すもので、インストルメントパネルに形成された
ケース1内に収納されるトレイ2と、このトレイに基端
部がピン4でヒンジされ、かつ上方へばね5で付勢され
た支持プレート3とを備えている。ケース1の側面に
は、トレイ2の両側のフランジ部2aに弾接することに
より、荷重出しを行う板ばね7が取付けられている。使
用時には、トレイ2を引出して例えば飲物の缶9を支持
プレート3の開口部3aを通してトレイ2に載置させ
る。この状態で、支持プレート3は、ケース1の上面の
先端縁で拘束される角度にばね5で跳上げられている。
ダを示すもので、インストルメントパネルに形成された
ケース1内に収納されるトレイ2と、このトレイに基端
部がピン4でヒンジされ、かつ上方へばね5で付勢され
た支持プレート3とを備えている。ケース1の側面に
は、トレイ2の両側のフランジ部2aに弾接することに
より、荷重出しを行う板ばね7が取付けられている。使
用時には、トレイ2を引出して例えば飲物の缶9を支持
プレート3の開口部3aを通してトレイ2に載置させ
る。この状態で、支持プレート3は、ケース1の上面の
先端縁で拘束される角度にばね5で跳上げられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このように
トレイの外に、支持プレート及び跳上げ用ばねを別部品
として要する点に鑑みて、簡単な構造の冒頭に述べた類
の車両用ドリンク容器ホルダを提供することを目的とす
る。
トレイの外に、支持プレート及び跳上げ用ばねを別部品
として要する点に鑑みて、簡単な構造の冒頭に述べた類
の車両用ドリンク容器ホルダを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、車両のボデーに形成されたケースの上面
及び底面間に引出し可能に格納されるトレイと、このト
レイに基端部がヒンジされ、かつ上方へばねで付勢され
た支持プレートとを備え、ケースから引出したトレイ
に、ばねで跳上げた支持プレートの開口部を通してドリ
ンク容器を載置させるようになったドリンク容器ホルダ
において、トレイ及び支持プレートをそれぞれの基端部
をインテグラルヒンジ部として一体に形成し、インテグ
ラルヒンジ部よりも先方寄りの支持プレート部分に、支
持プレートをトレイに向けてインテグラルヒンジ部で折
返した状態で、先端がトレイに圧接する舌片状ばねを一
体に形成したことを特徴とする。
成するために、車両のボデーに形成されたケースの上面
及び底面間に引出し可能に格納されるトレイと、このト
レイに基端部がヒンジされ、かつ上方へばねで付勢され
た支持プレートとを備え、ケースから引出したトレイ
に、ばねで跳上げた支持プレートの開口部を通してドリ
ンク容器を載置させるようになったドリンク容器ホルダ
において、トレイ及び支持プレートをそれぞれの基端部
をインテグラルヒンジ部として一体に形成し、インテグ
ラルヒンジ部よりも先方寄りの支持プレート部分に、支
持プレートをトレイに向けてインテグラルヒンジ部で折
返した状態で、先端がトレイに圧接する舌片状ばねを一
体に形成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】支持プレートをトレイに向けてインテグラルヒ
ンジ部でばね力に抗して折返した状態で、ケース内に格
納する。ケースからトレイを引出し位置に引出すと、支
持プレートはばねで跳上げられて使用状態となる。ドリ
ンク容器は支持プレートの開口部を通してトレイに載置
される。
ンジ部でばね力に抗して折返した状態で、ケース内に格
納する。ケースからトレイを引出し位置に引出すと、支
持プレートはばねで跳上げられて使用状態となる。ドリ
ンク容器は支持プレートの開口部を通してトレイに載置
される。
【0006】
【実施例】図1乃至図4を基に本発明の一実施例による
ドリンク容器ホルダを説明する。図1に示すドリンク容
器ホルダは、図2に示すように、ドリンク容器を支持す
る支持プレート20がトレイ10にインテグラルヒンジ
部11を介して一体に形成されている。支持プレート2
0におけるインテグラルヒンジ部11よりも先方寄りの
部分には、支持プレート20に対して90°よりも小さ
な角度で先方下方へ向けて切起し式に舌片状ばね21が
一体に形成されている。このばねは、支持プレート20
をトレイ10に向けてインテグラルヒンジ部11で折返
してケース1に格納した状態で、その先端がトレイ10
に先方に向けて斜めに当接することにより、支持プレー
ト20を上方へ付勢している。
ドリンク容器ホルダを説明する。図1に示すドリンク容
器ホルダは、図2に示すように、ドリンク容器を支持す
る支持プレート20がトレイ10にインテグラルヒンジ
部11を介して一体に形成されている。支持プレート2
0におけるインテグラルヒンジ部11よりも先方寄りの
部分には、支持プレート20に対して90°よりも小さ
な角度で先方下方へ向けて切起し式に舌片状ばね21が
一体に形成されている。このばねは、支持プレート20
をトレイ10に向けてインテグラルヒンジ部11で折返
してケース1に格納した状態で、その先端がトレイ10
に先方に向けて斜めに当接することにより、支持プレー
ト20を上方へ付勢している。
【0007】支持プレート20におけるばね21よりも
僅かに先方部分には、90°よりも小さな角度で先方上
方へ切起し式に突片22が一体に形成されている。この
突片は、ケース1の上面の先端部分に、トレイ10の引
出し位置を制限するように、下方へ突設されたストッパ
片15に拘束される。因に、ケース1に引出し方向へ縦
溝を形成してトレイ2の基端部に設けた爪を挿入させる
ことにより、この縦溝の端面で爪を拘束させる従来のス
トッパ構造に比べて、本発明によればケース1の上面間
の隙間を利用して簡単に構成される。
僅かに先方部分には、90°よりも小さな角度で先方上
方へ切起し式に突片22が一体に形成されている。この
突片は、ケース1の上面の先端部分に、トレイ10の引
出し位置を制限するように、下方へ突設されたストッパ
片15に拘束される。因に、ケース1に引出し方向へ縦
溝を形成してトレイ2の基端部に設けた爪を挿入させる
ことにより、この縦溝の端面で爪を拘束させる従来のス
トッパ構造に比べて、本発明によればケース1の上面間
の隙間を利用して簡単に構成される。
【0008】合成樹脂製のケース1の両側の側面1aに
は、図3に示すように、内方へ向けてわん曲した舌片状
ばね16が形成され、トレイ10の両側のフランジ部1
2に弾接して荷重出しを行っている。
は、図3に示すように、内方へ向けてわん曲した舌片状
ばね16が形成され、トレイ10の両側のフランジ部1
2に弾接して荷重出しを行っている。
【0009】このように構成されたドリンク容器ホルダ
の動作は次の通りである。ケース1に、支持プレート2
0をトレイ10側にインテグラルヒンジ部11で折曲げ
て格納した状態(図4A)で、ばね16がフランジ部1
2に弾接してドリンク容器ホルダの格納位置から引出し
位置に至る範囲で荷重出しを行い、ガタツキが抑制され
て、安定化されると共に、ばね21の弾性反力で支持プ
レート20はケース1の上面に弾接して安定化される。
トレイ10の前面フランジ部の把手17を摘まんで引出
すと、突片22がストッパ片15に拘束された引出し位
置で規制される(図4B)。この使用状態で、支持プレ
ート20は跳上げ位置をケース1の上面の先端縁に制限
され、缶9を支持プレート20の開口部25を通して挿
入し、トレイ10に載置させる。
の動作は次の通りである。ケース1に、支持プレート2
0をトレイ10側にインテグラルヒンジ部11で折曲げ
て格納した状態(図4A)で、ばね16がフランジ部1
2に弾接してドリンク容器ホルダの格納位置から引出し
位置に至る範囲で荷重出しを行い、ガタツキが抑制され
て、安定化されると共に、ばね21の弾性反力で支持プ
レート20はケース1の上面に弾接して安定化される。
トレイ10の前面フランジ部の把手17を摘まんで引出
すと、突片22がストッパ片15に拘束された引出し位
置で規制される(図4B)。この使用状態で、支持プレ
ート20は跳上げ位置をケース1の上面の先端縁に制限
され、缶9を支持プレート20の開口部25を通して挿
入し、トレイ10に載置させる。
【0010】尚、前述の実施例に代えて舌片状ばね21
及び突起22は、切起し形状でなく、場合により所属の
面に追加されるように一体成形することも考えられる。
及び突起22は、切起し形状でなく、場合により所属の
面に追加されるように一体成形することも考えられる。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持プレート
がトレイと一体に形成されると共に、跳上げ用のばねも
支持プレートに一体に形成されるために、部品点数の削
減につながり、コスト的にも有利となる。請求項2の発
明によれば、インテグラルヒンジ部から徐々に上昇する
支持プレートのケース上面との隙間に、互の突出部を形
成するだけで、引出し位置ストッパを簡単に構成するこ
とができる。
がトレイと一体に形成されると共に、跳上げ用のばねも
支持プレートに一体に形成されるために、部品点数の削
減につながり、コスト的にも有利となる。請求項2の発
明によれば、インテグラルヒンジ部から徐々に上昇する
支持プレートのケース上面との隙間に、互の突出部を形
成するだけで、引出し位置ストッパを簡単に構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるドリンク容器ホルダの
トレイ及び支持プレートの収納状態での斜視図である。
トレイ及び支持プレートの収納状態での斜視図である。
【図2】同トレイ及び支持プレートの成形状態の断面図
である。
である。
【図3】同ドリンク容器ホルダのケースを示すもので、
同図Aはその斜視図、同図BはそのA−A線断面図であ
る。
同図Aはその斜視図、同図BはそのA−A線断面図であ
る。
【図4】同ドリンク容器ホルダの同ケースへの装着状態
を示すもので、同図Aは格納時の断面図、同図Bは引出
し時の断面図である。
を示すもので、同図Aは格納時の断面図、同図Bは引出
し時の断面図である。
【図5】従来のドリンク容器ホルダを示すもので、同図
Aは引出し時の縦断面図、同図Bは荷重出し用のばね部
分を示す部分横断面図である。
Aは引出し時の縦断面図、同図Bは荷重出し用のばね部
分を示す部分横断面図である。
1 ケース 10 トレイ 11 インテグラルヒンジ部 15 ストッパ片 20 支持プレート 21 舌片状ばね 22 突片
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のボデーに形成されたケースの上面
及び底面間に引出し可能に格納されるトレイと、このト
レイに基端部がヒンジされ、かつ上方へばねで付勢され
た支持プレートとを備え、ケースから引出したトレイ
に、ばねで跳上げた支持プレートの開口部を通してドリ
ンク容器を載置させるようになったドリンク容器ホルダ
において、 トレイ及び支持プレートをそれぞれの基端部をインテグ
ラルヒンジ部として一体に形成し、 前記インテグラルヒンジ部よりも先方寄りの前記支持プ
レート部分に、前記支持プレートを前記トレイに向けて
前記インテグラルヒンジ部で折返した状態で、先端が前
記トレイに圧接する舌片状ばねを一体に形成したことを
特徴とするドリンク容器ホルダ。 - 【請求項2】 ケース上面の先端部分に、トレイの引出
し位置を制限するストッパ片を下方へ突設すると共に、
支持プレートに前記ストッパ片に拘束される突片を一体
に形成したことを特徴とする請求項1のドリンク容器ホ
ルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819395A JPH092131A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドリンク容器ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17819395A JPH092131A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドリンク容器ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092131A true JPH092131A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16044224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17819395A Pending JPH092131A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | ドリンク容器ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092131A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19803705B4 (de) * | 1997-01-30 | 2006-02-16 | Mazda Motor Corp. | Airbagsystem für ein Fahrzeug |
| DE19803682B4 (de) * | 1997-01-30 | 2006-12-14 | Mazda Motor Corp. | Beifahrerschutz für ein Fahrzeug |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17819395A patent/JPH092131A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19803705B4 (de) * | 1997-01-30 | 2006-02-16 | Mazda Motor Corp. | Airbagsystem für ein Fahrzeug |
| DE19803682B4 (de) * | 1997-01-30 | 2006-12-14 | Mazda Motor Corp. | Beifahrerschutz für ein Fahrzeug |
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