JPH092137A - 自動車用簡易ハウス - Google Patents
自動車用簡易ハウスInfo
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- JPH092137A JPH092137A JP17158895A JP17158895A JPH092137A JP H092137 A JPH092137 A JP H092137A JP 17158895 A JP17158895 A JP 17158895A JP 17158895 A JP17158895 A JP 17158895A JP H092137 A JPH092137 A JP H092137A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、自動車の屋根をより有効に
利用できると共に組立が容易な自動車用簡易ハウスを提
供することにある。 【構成】 自動車の屋根に固定されて用いられる自動車
用簡易ハウスであって、自動車の屋根面積にほぼ等しい
面積を有する第1の床板部と、該第1の床板部の側縁に
連結されていて、閉じることにより上記第1の床板部の
蓋体となると共に、展開することにより補助床となる第
2の床板部と、前記第1及び第2の床板部に収容され、
前記第2の床板部の展開時に総床板面積の少なくとも一
部に形成されるエアーテントと、展開した状態の第2の
床板部を支持するための支持手段とからなり、前記第2
の床板部を展開することにより自動車の屋根面積より大
きい床面積を利用できるように構成したものである。
利用できると共に組立が容易な自動車用簡易ハウスを提
供することにある。 【構成】 自動車の屋根に固定されて用いられる自動車
用簡易ハウスであって、自動車の屋根面積にほぼ等しい
面積を有する第1の床板部と、該第1の床板部の側縁に
連結されていて、閉じることにより上記第1の床板部の
蓋体となると共に、展開することにより補助床となる第
2の床板部と、前記第1及び第2の床板部に収容され、
前記第2の床板部の展開時に総床板面積の少なくとも一
部に形成されるエアーテントと、展開した状態の第2の
床板部を支持するための支持手段とからなり、前記第2
の床板部を展開することにより自動車の屋根面積より大
きい床面積を利用できるように構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の屋根を有効利
用できる自動車用簡易ハウスに関する。
用できる自動車用簡易ハウスに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の屋根に取り付けられてオートキ
ャンプ用に用いられるキャリアボックスや簡易ハウスが
提案され、市販されているものがある。
ャンプ用に用いられるキャリアボックスや簡易ハウスが
提案され、市販されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のオート
キャンプ用品は、例えば上記キャリアボックスは殆どが
荷物保管専用であった。また、自動車の屋根を利用する
簡易ハウスとして荷物保管ばかりでなく人間が休憩、就
寝することもできるものが提案されているが(例えば実
開昭59−42744号)、従来の簡易ハウスは、組立
が面倒であるばかりでなくせいぜい自動車の屋根面積を
利用するに留まるものであった。本発明の目的は、自動
車の屋根をより有効に利用できると共に組立が容易な自
動車用簡易ハウスを提供することにある。
キャンプ用品は、例えば上記キャリアボックスは殆どが
荷物保管専用であった。また、自動車の屋根を利用する
簡易ハウスとして荷物保管ばかりでなく人間が休憩、就
寝することもできるものが提案されているが(例えば実
開昭59−42744号)、従来の簡易ハウスは、組立
が面倒であるばかりでなくせいぜい自動車の屋根面積を
利用するに留まるものであった。本発明の目的は、自動
車の屋根をより有効に利用できると共に組立が容易な自
動車用簡易ハウスを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車用簡
易ハウスは、自動車の屋根に固定されて用いられる自動
車用簡易ハウスであって、自動車の屋根面積にほぼ等し
い面積を有する第1の床板部と、該第1の床板部の側縁
に連結されていて、閉じることにより上記第1の床板部
の蓋体となると共に、展開することにより補助床となる
第2の床板部と、前記第1及び第2の床板部に収容さ
れ、前記第2の床板部の展開時に総床板面積の少なくと
も一部に形成されるエアーテントと、展開した状態の第
2の床板部を支持するための支持手段とからなり、前記
第2の床板部を展開することにより自動車の屋根面積よ
り大きい床面積を利用できるように構成したものであ
る。
易ハウスは、自動車の屋根に固定されて用いられる自動
車用簡易ハウスであって、自動車の屋根面積にほぼ等し
い面積を有する第1の床板部と、該第1の床板部の側縁
に連結されていて、閉じることにより上記第1の床板部
の蓋体となると共に、展開することにより補助床となる
第2の床板部と、前記第1及び第2の床板部に収容さ
れ、前記第2の床板部の展開時に総床板面積の少なくと
も一部に形成されるエアーテントと、展開した状態の第
2の床板部を支持するための支持手段とからなり、前記
第2の床板部を展開することにより自動車の屋根面積よ
り大きい床面積を利用できるように構成したものであ
る。
【0005】また、第2の床板部は、該第2の床板部の
内部に開閉可能に連結されていて、展開することにより
補助床となる少なくとも1つの第3の床板部を備え、エ
アーテントは前記第2及び第3の床板部の展開時に総床
板面積の少なくとも一部に形成され、支持手段は展開し
た状態の前記第3の床板部も支持するものである。ま
た、第2の床板部は、該第2の床板部の内部に開閉可能
に連結されていて、展開することにより補助床となる2
つ以上の第3の床板部を備え、前記2つ以上の第3の床
板部を展開することにより自動車の屋根面積の約3倍以
上の床面積を利用できるように構成したものである。
内部に開閉可能に連結されていて、展開することにより
補助床となる少なくとも1つの第3の床板部を備え、エ
アーテントは前記第2及び第3の床板部の展開時に総床
板面積の少なくとも一部に形成され、支持手段は展開し
た状態の前記第3の床板部も支持するものである。ま
た、第2の床板部は、該第2の床板部の内部に開閉可能
に連結されていて、展開することにより補助床となる2
つ以上の第3の床板部を備え、前記2つ以上の第3の床
板部を展開することにより自動車の屋根面積の約3倍以
上の床面積を利用できるように構成したものである。
【0006】また、本発明に係る自動車用簡易ハウス
は、さらに、自動車用簡易ハウスを自動車の屋根または
地上のどちらでも使用することができるように自動車の
屋根に固定したり屋根から降ろしたりすることができる
荷物脱着装置を備えているものである。荷物脱着装置
は、自動車の屋根に固定される固定フレームと、該固定
フレームに回動可能に取り付けられた可動フレームと、
前記固定フレーム及び可動フレーム上に簡易ハウスを脱
着可能に搭載するロック機構と、前記フレームに取り付
けられる昇降手段とからなるものである。
は、さらに、自動車用簡易ハウスを自動車の屋根または
地上のどちらでも使用することができるように自動車の
屋根に固定したり屋根から降ろしたりすることができる
荷物脱着装置を備えているものである。荷物脱着装置
は、自動車の屋根に固定される固定フレームと、該固定
フレームに回動可能に取り付けられた可動フレームと、
前記固定フレーム及び可動フレーム上に簡易ハウスを脱
着可能に搭載するロック機構と、前記フレームに取り付
けられる昇降手段とからなるものである。
【0007】
【作用】本発明に係る自動車用簡易ハウスは、自動車の
屋根に固定され、自動車の走行時には第1の床板部と該
第1の床板部の蓋体となる第2の床板部は閉じられてロ
ックされており、目的地に到着したらロックを解除する
ことにより、第2の床板部が展開されて補助床となり、
両床板部上にエアーテントが形成されて簡易ハウスが組
み立てられる。展開することにより補助床となる第2の
床板部は、自動車の屋根からはみ出るが、地面との間に
設けられる支持部材により支持される。したがって、上
記のように組み立てられた簡易ハウスは、第2の床板部
の展開により自動車の屋根面積より大きくなった床面積
を利用することができ、さらに第2の床板部に収納され
る第3の床板部を展開することにより自動車の屋根面積
の約3倍の床面積を利用することができる。また、自動
車用簡易ハウスを自動車の屋根に固定したり屋根から降
ろしたり荷物脱着装置を備え、自動車用簡易ハウスを自
動車の屋根または地上のどちらでも使用することができ
る。
屋根に固定され、自動車の走行時には第1の床板部と該
第1の床板部の蓋体となる第2の床板部は閉じられてロ
ックされており、目的地に到着したらロックを解除する
ことにより、第2の床板部が展開されて補助床となり、
両床板部上にエアーテントが形成されて簡易ハウスが組
み立てられる。展開することにより補助床となる第2の
床板部は、自動車の屋根からはみ出るが、地面との間に
設けられる支持部材により支持される。したがって、上
記のように組み立てられた簡易ハウスは、第2の床板部
の展開により自動車の屋根面積より大きくなった床面積
を利用することができ、さらに第2の床板部に収納され
る第3の床板部を展開することにより自動車の屋根面積
の約3倍の床面積を利用することができる。また、自動
車用簡易ハウスを自動車の屋根に固定したり屋根から降
ろしたり荷物脱着装置を備え、自動車用簡易ハウスを自
動車の屋根または地上のどちらでも使用することができ
る。
【0008】
【実施例】本発明に係る自動車用簡易ハウスの実施例を
図面に基づいて説明する。まず、本発明による自動車用
簡易ハウスの組み立て方を簡単に説明する。図1〜図4
は、本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の概略
斜視図であり、それぞれ、図1は組み立て前の状態、図
2及び3は組み立て途中の状態、図4は組み立て完了後
の状態を示す。
図面に基づいて説明する。まず、本発明による自動車用
簡易ハウスの組み立て方を簡単に説明する。図1〜図4
は、本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の概略
斜視図であり、それぞれ、図1は組み立て前の状態、図
2及び3は組み立て途中の状態、図4は組み立て完了後
の状態を示す。
【0009】図1に示されるように、組立前の簡易ハウ
スHは、第1の床板部1及びその蓋体となる第2の床板
部2が閉じられロック機構(図示しない)でロックされ
た状態で、自動車Kの屋根のキャリアCに固定されてお
り、この状態で目的地まで走行する。目的地に到着した
ら、図2に示されるように、第1の床板部1と第2の床
板部2(蓋体)のロックを解除して、第2の床板部2を
自動車Kの後方に展開する。このとき、第1の床板部1
の下部に設けられた収納部に出し入れ可能に収納されて
いる支柱部材4を取り出し、支柱部材4a〜4fで足場
を組み立て、第2の床板部2を支える。次に、図3に示
されるように、第2の床板部2の側縁に連結されて収容
されている第3の床板部3a及び3bをそれぞれ左右に
展開し、同様に支柱部材4g〜4nで足場を組み立て、
第3の床板部3a及び3bを支える。そして、図4に示
されるように、後述するように第1の床板部1の内部の
収納部に収納されているエアーテント5を取り出して柱
部分5aに空気を送り込み、第2の床板部2と第3の床
板部3a及び3bの上にエアーテント5を形成する。最
後に、組み立て完了した簡易ハウスHの出入口5bに、
第1の床板部1の収納部1aに収容されている梯子6を
取り出して立て掛け、登り降りに使用する。以上のよう
にして、簡易ハウスHを組み立て完了し、使用するもの
である。
スHは、第1の床板部1及びその蓋体となる第2の床板
部2が閉じられロック機構(図示しない)でロックされ
た状態で、自動車Kの屋根のキャリアCに固定されてお
り、この状態で目的地まで走行する。目的地に到着した
ら、図2に示されるように、第1の床板部1と第2の床
板部2(蓋体)のロックを解除して、第2の床板部2を
自動車Kの後方に展開する。このとき、第1の床板部1
の下部に設けられた収納部に出し入れ可能に収納されて
いる支柱部材4を取り出し、支柱部材4a〜4fで足場
を組み立て、第2の床板部2を支える。次に、図3に示
されるように、第2の床板部2の側縁に連結されて収容
されている第3の床板部3a及び3bをそれぞれ左右に
展開し、同様に支柱部材4g〜4nで足場を組み立て、
第3の床板部3a及び3bを支える。そして、図4に示
されるように、後述するように第1の床板部1の内部の
収納部に収納されているエアーテント5を取り出して柱
部分5aに空気を送り込み、第2の床板部2と第3の床
板部3a及び3bの上にエアーテント5を形成する。最
後に、組み立て完了した簡易ハウスHの出入口5bに、
第1の床板部1の収納部1aに収容されている梯子6を
取り出して立て掛け、登り降りに使用する。以上のよう
にして、簡易ハウスHを組み立て完了し、使用するもの
である。
【0010】この簡易ハウスHは、第1の床板部1の面
積が自動車Kの屋根面積にほぼ等しくなっており、第2
の床板部2と第3の床板部を展開して補助床として使用
するので、自動車Kの屋根面積より大きく展開した床面
積を利用することができる。図4の組み立て完成図で
は、第2の床板部と第3の床板部3a及び3bからなる
床面積にわたってエアーテント5が形成されているの
で、自動車の屋根面積のほぼ3倍の床面積を利用してい
ることになる。また、第2の床板部に2つ以上の第3の
床板部を収納・展開することにより自動車の屋根面積の
約3倍以上の床面積を利用するように構成することもで
きる。なお、第1〜第3の床板部の総床面積を利用して
エアーテント5を形成することもでき、図4のように総
床面積の一部だけにエアーテントを形成することもでき
る。
積が自動車Kの屋根面積にほぼ等しくなっており、第2
の床板部2と第3の床板部を展開して補助床として使用
するので、自動車Kの屋根面積より大きく展開した床面
積を利用することができる。図4の組み立て完成図で
は、第2の床板部と第3の床板部3a及び3bからなる
床面積にわたってエアーテント5が形成されているの
で、自動車の屋根面積のほぼ3倍の床面積を利用してい
ることになる。また、第2の床板部に2つ以上の第3の
床板部を収納・展開することにより自動車の屋根面積の
約3倍以上の床面積を利用するように構成することもで
きる。なお、第1〜第3の床板部の総床面積を利用して
エアーテント5を形成することもでき、図4のように総
床面積の一部だけにエアーテントを形成することもでき
る。
【0011】次に、本発明による自動車用簡易ハウスH
の構造の一例を図5〜図9に基づいてその詳細を説明す
る。図5(A)は組立前の閉じられた状態の斜視図、
(B)は閉じられた状態の正面図、(C)は第2の床板
部を開いた状態の正面図、(D)は右側面図、(E)は
左側面図である。図6は展開途中の状態を示し、(A)
は斜視図、(B)は部分右側面図、(C)は部分左側面
図である。図7は展開完了の状態を示し、(A)は部分
左側面図、(B)は斜視図である。図8は自動車の屋根
にある展開完了時の状態を示す正面図である。図9は自
動車の屋根にある簡易ハウスのエアーテント形成時の状
態を示す正面図である。
の構造の一例を図5〜図9に基づいてその詳細を説明す
る。図5(A)は組立前の閉じられた状態の斜視図、
(B)は閉じられた状態の正面図、(C)は第2の床板
部を開いた状態の正面図、(D)は右側面図、(E)は
左側面図である。図6は展開途中の状態を示し、(A)
は斜視図、(B)は部分右側面図、(C)は部分左側面
図である。図7は展開完了の状態を示し、(A)は部分
左側面図、(B)は斜視図である。図8は自動車の屋根
にある展開完了時の状態を示す正面図である。図9は自
動車の屋根にある簡易ハウスのエアーテント形成時の状
態を示す正面図である。
【0012】図5において、1及び2はプラスチック成
形で作られた第1及び第2の床板部である。第2の床板
部2は、第1の床板部1の側端に蝶番的に連結された開
閉可能な構造とされ、自動車の走行中は閉じられてロッ
ク機構(図示しない)でロックされており、目的地に到
着後、ロック解除されて展開されて簡易ハウスHとして
使用するものである。第2の床板部2には、それぞれ第
2の床板部2の対向する側縁に蝶番的に連結された第3
の床板部3a及び3bが交互に収納されている。第1の
床板部1の底面には収納部1aが一体成形され、その中
には、展開後の第2の床板部2と第3の床板部3a及び
3bを支えるための支柱部材(例えばアルミ製パイプ)
と、梯子6とが出し入れ可能に収納されている。第1の
床板部1の左側面の内側には、一端が所定個所に固定さ
れた(例えばオイルまたはエアー制動型)伸縮ロッド9
aが配置されている。第2の床板部の左側面の外部に
は、伸縮ロッド9bが取り付けられている。伸縮ロッド
9a及び9bの他端はそれぞれ、第1の床板部の左側面
に開けられた長溝11にスライド可能に貫通させた連結
部材10の両端に結合されている。第1の床板部1の右
側面の外部にはレバー8が設けられ、このレバー8の回
転軸8aに固定された伝達ギヤ8bは、第1及び第2の
床板部1及び2を連結する蝶番軸7のギヤ7aにかみ合
わされている。
形で作られた第1及び第2の床板部である。第2の床板
部2は、第1の床板部1の側端に蝶番的に連結された開
閉可能な構造とされ、自動車の走行中は閉じられてロッ
ク機構(図示しない)でロックされており、目的地に到
着後、ロック解除されて展開されて簡易ハウスHとして
使用するものである。第2の床板部2には、それぞれ第
2の床板部2の対向する側縁に蝶番的に連結された第3
の床板部3a及び3bが交互に収納されている。第1の
床板部1の底面には収納部1aが一体成形され、その中
には、展開後の第2の床板部2と第3の床板部3a及び
3bを支えるための支柱部材(例えばアルミ製パイプ)
と、梯子6とが出し入れ可能に収納されている。第1の
床板部1の左側面の内側には、一端が所定個所に固定さ
れた(例えばオイルまたはエアー制動型)伸縮ロッド9
aが配置されている。第2の床板部の左側面の外部に
は、伸縮ロッド9bが取り付けられている。伸縮ロッド
9a及び9bの他端はそれぞれ、第1の床板部の左側面
に開けられた長溝11にスライド可能に貫通させた連結
部材10の両端に結合されている。第1の床板部1の右
側面の外部にはレバー8が設けられ、このレバー8の回
転軸8aに固定された伝達ギヤ8bは、第1及び第2の
床板部1及び2を連結する蝶番軸7のギヤ7aにかみ合
わされている。
【0013】第1の床板部1と第2の床板部2の展開時
には、図6に示されるように、レバー8を90度時計回
りに回転させると、ギヤ7a及び8bにより第2の床板
部2が旋回して90度持ち上がる。このとき、第1の床
板部2が持ち上がるにつれて伸縮ロッド9bが伸び始
め、伸び切った状態になった後は、次に、長溝11に貫
通させた連結部材10を介して伸縮ロッド9aが伸び始
め、連結部材110は長溝11をスライドし、第2の床
板部2が90度迄持ち上がった時点でほぼ長溝11の中
間付近に至る。次いで、レバー8をさらに90度回転さ
せると、ギヤ7a及び8bの伝達により第2の床板部2
がさらに旋回して180度展開し、図7及び図8に示さ
れる展開完了状態となる。このとき、伸縮ロッド9a及
び9bは完全に伸び切って、連結部材10は長溝11の
他端までスライドする。
には、図6に示されるように、レバー8を90度時計回
りに回転させると、ギヤ7a及び8bにより第2の床板
部2が旋回して90度持ち上がる。このとき、第1の床
板部2が持ち上がるにつれて伸縮ロッド9bが伸び始
め、伸び切った状態になった後は、次に、長溝11に貫
通させた連結部材10を介して伸縮ロッド9aが伸び始
め、連結部材110は長溝11をスライドし、第2の床
板部2が90度迄持ち上がった時点でほぼ長溝11の中
間付近に至る。次いで、レバー8をさらに90度回転さ
せると、ギヤ7a及び8bの伝達により第2の床板部2
がさらに旋回して180度展開し、図7及び図8に示さ
れる展開完了状態となる。このとき、伸縮ロッド9a及
び9bは完全に伸び切って、連結部材10は長溝11の
他端までスライドする。
【0014】以上の展開動作時、第1及び第2の床板部
1及び2は、オイルまたはエアー制動型伸縮ロッド9a
及び9bによってゆっくり開閉することができる。第2
の床板部2の展開後、第2の床板部2の四隅に設けられ
た取付穴2aに支柱部材4が差し込まれ、また適宜横断
的にも結合されて足場が構成される。次いで、第2の床
板部2に収容されている第3の床板部3a及び3bが展
開されてそれぞれ補助床とされたとき、同様にその取付
穴3a1及び3b1に支柱部材4が差し込まれ、また適
宜横断的にも結合されて足場が構成される。最後に、第
1の床板部1の内側収納部1bに収納されていたエアー
テント5が取り出され、図9に示されるように、柱部分
5aにエアーポンプ13で空気が送り込まれて、転換完
了後の総床面積の適宜の部分にわたってその上に形成さ
れる。エアーポンプ13は、コード13aを介する自動
車Kのバッテリ電源で動作させエアーパイプ13bを通
して空気を柱部分5aに送り込む。そして、形成後のエ
アーテント5の出入口5bに梯子6が立て掛けられる。
1及び2は、オイルまたはエアー制動型伸縮ロッド9a
及び9bによってゆっくり開閉することができる。第2
の床板部2の展開後、第2の床板部2の四隅に設けられ
た取付穴2aに支柱部材4が差し込まれ、また適宜横断
的にも結合されて足場が構成される。次いで、第2の床
板部2に収容されている第3の床板部3a及び3bが展
開されてそれぞれ補助床とされたとき、同様にその取付
穴3a1及び3b1に支柱部材4が差し込まれ、また適
宜横断的にも結合されて足場が構成される。最後に、第
1の床板部1の内側収納部1bに収納されていたエアー
テント5が取り出され、図9に示されるように、柱部分
5aにエアーポンプ13で空気が送り込まれて、転換完
了後の総床面積の適宜の部分にわたってその上に形成さ
れる。エアーポンプ13は、コード13aを介する自動
車Kのバッテリ電源で動作させエアーパイプ13bを通
して空気を柱部分5aに送り込む。そして、形成後のエ
アーテント5の出入口5bに梯子6が立て掛けられる。
【0015】以上のように、自動車の屋根に固定して簡
単な操作で組み立て使用できる簡易ハウスが得られる
が、この簡易ハウスは、自動車の屋根から降ろして地上
で用いることもできる。簡易ハウスを自動車の屋根また
は地上のどちらでも使用することができるように、簡易
ハウスを容易に自動車の屋根に固定したり屋根から降ろ
したりすることができる荷物脱着装置を備えても良い。
単な操作で組み立て使用できる簡易ハウスが得られる
が、この簡易ハウスは、自動車の屋根から降ろして地上
で用いることもできる。簡易ハウスを自動車の屋根また
は地上のどちらでも使用することができるように、簡易
ハウスを容易に自動車の屋根に固定したり屋根から降ろ
したりすることができる荷物脱着装置を備えても良い。
【0016】図10乃至図14は、このような荷物脱着
装置の一例の概略構造及び使用状態を示す図である。図
10において、荷物脱着装置20は、自動車の屋根に固
定される固定具21と、固定フレーム22と、可動フレ
ーム23と、昇降レール24とから構成される。固定フ
レーム22は固定具21に固定され、可動フレーム23
は軸23aによって固定フレーム22の内側に回動可能
に取り付けられている。そして、この荷物脱着装置20
は、軸23a側が自動車の後部側になるように固定具2
1で自動車の屋根に固定される。
装置の一例の概略構造及び使用状態を示す図である。図
10において、荷物脱着装置20は、自動車の屋根に固
定される固定具21と、固定フレーム22と、可動フレ
ーム23と、昇降レール24とから構成される。固定フ
レーム22は固定具21に固定され、可動フレーム23
は軸23aによって固定フレーム22の内側に回動可能
に取り付けられている。そして、この荷物脱着装置20
は、軸23a側が自動車の後部側になるように固定具2
1で自動車の屋根に固定される。
【0017】簡易ハウスHはロック機構により固定フレ
ーム22及び可動フレーム23上に脱着可能に搭載され
る。すなわち、簡易ハウスHは、その底面に形成された
フック13が軸23aに係合すると共に、図14に示さ
れるように底面に横方向に取り付けられたロック棒15
が、固定フレーム22に取り付けられた回転軸28に固
定されているフック状ストッパ29と係合することによ
り、荷物脱着装置20上に固定されている。フック状ス
トッパ29とロック棒15のロック及びロック解除は、
回転軸28に連結されたストッパレバー25を操作する
ことにより行なわれる。昇降レール23は、固定フレー
ム22と可動フレーム23から独立した部材となってお
り、レール部材24a及び24bと、レール部材24a
及び24b間に取り付けられた回転軸24c及び連結棒
24dと、レール部材24a及び24b中にそれぞれ出
し入れ可能に取り付けられたレール部材24e及び24
fと、レール部材24e及び24f間に取り付けられた
連結棒24gと、昇降ハンドル24hと、ギヤボックス
24iとからなる。回転軸24cのスプール部24c1
にはワイヤ26が巻きつけられている。レール部材24
e及び24fには長手方向に複数の係合穴24kが設け
られており、レール部材24a及び24bに設けられた
蝶ネジ24jとの係合によって適当な長さ位置で固定さ
れる。
ーム22及び可動フレーム23上に脱着可能に搭載され
る。すなわち、簡易ハウスHは、その底面に形成された
フック13が軸23aに係合すると共に、図14に示さ
れるように底面に横方向に取り付けられたロック棒15
が、固定フレーム22に取り付けられた回転軸28に固
定されているフック状ストッパ29と係合することによ
り、荷物脱着装置20上に固定されている。フック状ス
トッパ29とロック棒15のロック及びロック解除は、
回転軸28に連結されたストッパレバー25を操作する
ことにより行なわれる。昇降レール23は、固定フレー
ム22と可動フレーム23から独立した部材となってお
り、レール部材24a及び24bと、レール部材24a
及び24b間に取り付けられた回転軸24c及び連結棒
24dと、レール部材24a及び24b中にそれぞれ出
し入れ可能に取り付けられたレール部材24e及び24
fと、レール部材24e及び24f間に取り付けられた
連結棒24gと、昇降ハンドル24hと、ギヤボックス
24iとからなる。回転軸24cのスプール部24c1
にはワイヤ26が巻きつけられている。レール部材24
e及び24fには長手方向に複数の係合穴24kが設け
られており、レール部材24a及び24bに設けられた
蝶ネジ24jとの係合によって適当な長さ位置で固定さ
れる。
【0018】簡易ハウスHを自動車の屋根から降ろし、
地上で展開して使用したい場合、図11に示されるよう
に、昇降レール24のレール部材24a及び24bのフ
ック部24a1及び24b1を軸23aに掛け、蝶ネジ
24jをゆるめてレール部材24a及び24bからレー
ル部材24e及び24fを矢印方向に引き出し、その先
端が地上に接した位置で再び蝶ネジ24jを締めて固定
する。昇降レール24は、簡易ハウスHの昇降が容易に
なるようにフレーム22及び23に対して適当な角度を
持たせて斜めに取り付けられる。次に、回転軸24cの
スプール部24c1に巻きつけられているワイヤ26の
一端を、軸23aの中央付近に形成されているプーリー
部23a1と軸23bの中央付近に形成されているプー
リー部23b1を介して簡易ハウスHの下部に設けられ
たワイヤ取付部12に接続する。それから、ストッパレ
バー25を左に約1/4回転させ、フック状ストッパ2
9とロック棒15のロックを解除する。
地上で展開して使用したい場合、図11に示されるよう
に、昇降レール24のレール部材24a及び24bのフ
ック部24a1及び24b1を軸23aに掛け、蝶ネジ
24jをゆるめてレール部材24a及び24bからレー
ル部材24e及び24fを矢印方向に引き出し、その先
端が地上に接した位置で再び蝶ネジ24jを締めて固定
する。昇降レール24は、簡易ハウスHの昇降が容易に
なるようにフレーム22及び23に対して適当な角度を
持たせて斜めに取り付けられる。次に、回転軸24cの
スプール部24c1に巻きつけられているワイヤ26の
一端を、軸23aの中央付近に形成されているプーリー
部23a1と軸23bの中央付近に形成されているプー
リー部23b1を介して簡易ハウスHの下部に設けられ
たワイヤ取付部12に接続する。それから、ストッパレ
バー25を左に約1/4回転させ、フック状ストッパ2
9とロック棒15のロックを解除する。
【0019】一方、固定フレーム22と可動フレーム2
3の間には、一端が固定フレーム22の所定個所に固定
されると共に他端が可動フレーム23の所定個所に固定
された(例えばオイルダンパーまたはエアーダンパー
式)伸縮ロッド27が配置されており、フック状ストッ
パ29とロック棒15がロック状態にあるときは強制的
に縮められている。フック状ストッパ29とロック棒1
5のロックが解除されると、ロック時に強制的に縮めら
れていた伸縮ロッド27はダンパー作用によってゆっく
りと伸び始め、図12に示されるように簡易ハウスHが
持ち上げられる。このとき、簡易ハウスHはワイヤ取付
部12に接続されたワイヤ26で支えられている。そこ
で、昇降ハンドル24hを回すと、図13に示されるよ
うに、その回転がギヤボックス24iで減速されて回転
軸24cに伝達され、スプール部24c1に巻きつけら
れたワイヤ26が巻き戻され、簡易ハウスHの重量によ
りフック13が軸23aから外れ、簡易ハウスHは昇降
レール24をスライドして地上に降ろされる。
3の間には、一端が固定フレーム22の所定個所に固定
されると共に他端が可動フレーム23の所定個所に固定
された(例えばオイルダンパーまたはエアーダンパー
式)伸縮ロッド27が配置されており、フック状ストッ
パ29とロック棒15がロック状態にあるときは強制的
に縮められている。フック状ストッパ29とロック棒1
5のロックが解除されると、ロック時に強制的に縮めら
れていた伸縮ロッド27はダンパー作用によってゆっく
りと伸び始め、図12に示されるように簡易ハウスHが
持ち上げられる。このとき、簡易ハウスHはワイヤ取付
部12に接続されたワイヤ26で支えられている。そこ
で、昇降ハンドル24hを回すと、図13に示されるよ
うに、その回転がギヤボックス24iで減速されて回転
軸24cに伝達され、スプール部24c1に巻きつけら
れたワイヤ26が巻き戻され、簡易ハウスHの重量によ
りフック13が軸23aから外れ、簡易ハウスHは昇降
レール24をスライドして地上に降ろされる。
【0020】簡易ハウスHを再び自動車の屋根に固定す
る場合は、図10乃至図13に示される手順を逆に行な
えば良い。すなわち、図14(A)に示されるように、
簡易ハウスHは昇降レール24に載せられ、昇降ハンド
ル24hを回してフック13が軸23aに係合するまで
引き上げられる。その後、図14(B)に示されるよう
に、簡易ハウスHは伸縮ロッド27の付勢力に対抗して
固定フレーム22の方へ倒され、最後に図14(C)に
示されるように、ロック棒15にフック状ストッパ29
が係合して簡易ハウスHがロックされる。ロック後、昇
降レール24を軸23aからはずし、レール部材24e
及び24fをレール部材24a及び24b内に収納し、
蝶ネジ24jを係合穴24kに合せて閉めたあと、昇降
レール24を所定の場所(車内または簡易ハウス内)に
収納する。なお、簡易ハウスHの側面には手を掛けるた
めの取っ手14が設けられており、簡易ハウスHの自動
車の屋根から地上への上げ降ろしの作業に役立てること
ができる。
る場合は、図10乃至図13に示される手順を逆に行な
えば良い。すなわち、図14(A)に示されるように、
簡易ハウスHは昇降レール24に載せられ、昇降ハンド
ル24hを回してフック13が軸23aに係合するまで
引き上げられる。その後、図14(B)に示されるよう
に、簡易ハウスHは伸縮ロッド27の付勢力に対抗して
固定フレーム22の方へ倒され、最後に図14(C)に
示されるように、ロック棒15にフック状ストッパ29
が係合して簡易ハウスHがロックされる。ロック後、昇
降レール24を軸23aからはずし、レール部材24e
及び24fをレール部材24a及び24b内に収納し、
蝶ネジ24jを係合穴24kに合せて閉めたあと、昇降
レール24を所定の場所(車内または簡易ハウス内)に
収納する。なお、簡易ハウスHの側面には手を掛けるた
めの取っ手14が設けられており、簡易ハウスHの自動
車の屋根から地上への上げ降ろしの作業に役立てること
ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、自動車の屋根に固定し
て簡単な操作で組み立て使用できる簡易ハウスが得られ
る。また、自動車の屋根面積より大きいスペースを有効
活用できる。さらに、自動車用簡易ハウスを自動車の屋
根に固定したり屋根から降ろしたり荷物脱着装置を備
え、自動車用簡易ハウスを自動車の屋根または地上のど
ちらでも使用することができる。
て簡単な操作で組み立て使用できる簡易ハウスが得られ
る。また、自動車の屋根面積より大きいスペースを有効
活用できる。さらに、自動車用簡易ハウスを自動車の屋
根に固定したり屋根から降ろしたり荷物脱着装置を備
え、自動車用簡易ハウスを自動車の屋根または地上のど
ちらでも使用することができる。
【図1】本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の
概略斜視図であり、組み立て前の状態を示す。
概略斜視図であり、組み立て前の状態を示す。
【図2】本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の
概略斜視図であり、組み立て途中の状態を示す。
概略斜視図であり、組み立て途中の状態を示す。
【図3】本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の
概略斜視図であり、組み立て途中の状態を示す。
概略斜視図であり、組み立て途中の状態を示す。
【図4】本発明の自動車用簡易ハウスの組み立て工程の
概略斜視図であり、組み立て完了後の状態を示す。
概略斜視図であり、組み立て完了後の状態を示す。
【図5】本発明の自動車用簡易ハウスの構造の一例を示
し、(A)は組立前の閉じられた状態の斜視図、(B)
は閉じられた状態の正面図、(C)は第2の床板部を開
いた状態の正面図、(D)は右側面図、(E)は左側面
図である。
し、(A)は組立前の閉じられた状態の斜視図、(B)
は閉じられた状態の正面図、(C)は第2の床板部を開
いた状態の正面図、(D)は右側面図、(E)は左側面
図である。
【図6】本発明による自動車用簡易ハウスの展開途中の
状態を示し、(A)は斜視図、(B)は部分右側面図、
(C)は部分左側面図である。
状態を示し、(A)は斜視図、(B)は部分右側面図、
(C)は部分左側面図である。
【図7】本発明による自動車用簡易ハウスの展開完了の
状態を示し、(A)は部分左側面図、(B)は斜視図で
ある。
状態を示し、(A)は部分左側面図、(B)は斜視図で
ある。
【図8】自動車の屋根にある本発明による自動車用簡易
ハウスの展開完了時の状態を示す正面図である。
ハウスの展開完了時の状態を示す正面図である。
【図9】自動車の屋根にある本発明による自動車用簡易
ハウスのエアーテント形成時の状態を示す正面図であ
る。
ハウスのエアーテント形成時の状態を示す正面図であ
る。
【図10】本発明の自動車用簡易ハウスと共に用いられ
る荷物脱着装置の一例の概略構成を示す斜視図である。
る荷物脱着装置の一例の概略構成を示す斜視図である。
【図11】図10の荷物脱着装置の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図12】図10の荷物脱着装置の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図13】図10の荷物脱着装置の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図14】図10の荷物脱着装置の使用状態を示す側面
図である。
図である。
H 簡易ハウス K 自動車 1 第1の床板部 2 第2の床板部 3a、3b 第3の床板部 4 支柱部材 5 エアーテント 6 梯子 8 レバー 9a,9b 伸縮ロッド 10 連結部材 11 長溝 12 ワイヤ取付部 13 フック 14 取っ手 15 ロック棒 20 荷物脱着装置 21 固定具 22 固定フレーム 23 可動フレーム 24 昇降レール 25 ストッパレバー 26 ワイヤ 27 伸縮ロッド 29 フック状ストッパ
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車の屋根に固定されて用いられる自
動車用簡易ハウスであって、自動車の屋根面積にほぼ等
しい面積を有する第1の床板部と、該第1の床板部の側
縁に連結されていて、閉じることにより上記第1の床板
部の蓋体となると共に、展開することにより補助床とな
る第2の床板部と、前記第1及び第2の床板部に収容さ
れ、前記第2の床板部の展開時に総床板面積の少なくと
も一部に形成されるエアーテントと、展開した状態の第
2の床板部を支持するための支持手段とからなり、前記
第2の床板部を展開することにより自動車の屋根面積よ
り大きい床面積を利用できるように構成したことを特徴
とする自動車用簡易ハウス。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動車用簡易ハウスにお
いて、第2の床板部は、該第2の床板部の内部に開閉可
能に連結されていて、展開することにより補助床となる
少なくとも1つの第3の床板部を備え、エアーテントは
前記第2及び第3の床板部の展開時に総床板面積の少な
くとも一部に形成され、支持手段は展開した状態の前記
第3の床板部も支持する自動車用簡易ハウス。 - 【請求項3】 請求項2記載の自動車用簡易ハウスにお
いて、第2の床板部は、該第2の床板部の内部に開閉可
能に連結されていて、展開することにより補助床となる
2つ以上の第3の床板部を備え、前記2つ以上の第3の
床板部を展開することにより自動車の屋根面積の約3倍
以上の床面積を利用できるように構成したことを特徴と
する自動車用簡易ハウス。 - 【請求項4】 請求項1記載の自動車用簡易ハウスにお
いて、さらに、自動車用簡易ハウスを自動車の屋根また
は地上のどちらでも使用することができるように自動車
の屋根に固定したり屋根から降ろしたりすることができ
る荷物脱着装置を備えている自動車用簡易ハウス。 - 【請求項5】 請求項4記載の自動車用簡易ハウスにお
いて、荷物脱着装置は、自動車の屋根に固定される固定
フレームと、該固定フレームに回動可能に取り付けられ
た可動フレームと、前記固定フレーム及び可動フレーム
上に簡易ハウスを脱着可能に搭載するロック機構と、前
記フレームに取り付けられる昇降手段とからなる自動車
用簡易ハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158895A JPH092137A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 自動車用簡易ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158895A JPH092137A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 自動車用簡易ハウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092137A true JPH092137A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15925947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17158895A Pending JPH092137A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 自動車用簡易ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092137A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023030302A1 (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | 上海德欧电气有限公司 | 可收纳车载房的地板展收机构 |
| KR102786281B1 (ko) * | 2024-05-28 | 2025-03-28 | 주식회사 해밀엔지니어링종합건설 | 전기자동차용 화재 진압이 가능한 컨테이너가 구비된 이동차량 |
| KR20250057310A (ko) * | 2023-10-20 | 2025-04-29 | 김지갑 | 침상 확장형 캠퍼박스 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP17158895A patent/JPH092137A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023030302A1 (zh) * | 2021-08-31 | 2023-03-09 | 上海德欧电气有限公司 | 可收纳车载房的地板展收机构 |
| KR20250057310A (ko) * | 2023-10-20 | 2025-04-29 | 김지갑 | 침상 확장형 캠퍼박스 |
| KR102786281B1 (ko) * | 2024-05-28 | 2025-03-28 | 주식회사 해밀엔지니어링종합건설 | 전기자동차용 화재 진압이 가능한 컨테이너가 구비된 이동차량 |
| KR102842474B1 (ko) * | 2024-05-28 | 2025-08-06 | 주식회사 해밀엔지니어링종합건설 | 전기자동차 화재 진압용 측면 회전 컨테이너가 구비된 이동차량 |
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