JPH09214079A - 配線基板 - Google Patents
配線基板Info
- Publication number
- JPH09214079A JPH09214079A JP3905596A JP3905596A JPH09214079A JP H09214079 A JPH09214079 A JP H09214079A JP 3905596 A JP3905596 A JP 3905596A JP 3905596 A JP3905596 A JP 3905596A JP H09214079 A JPH09214079 A JP H09214079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- semiconductor element
- positioning
- mounting area
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体素子を容易に精度良く実装することが
できる配線基板を提供する。 【解決手段】 配線基板10の表面に複数の電極12が
形成されている。配線基板10の表面には、また、半導
体素子の実装位置を示すための4個の位置決めマーク1
3が形成されている。各位置決めマーク13は、実装領
域20内の四隅に対してそれぞれ設けられている。各位
置決めマーク13の外側の各辺は実装領域20の各辺に
それぞれ対応している。半導体素子を実装する際には、
各位置決めマーク13が全て見えないように半導体素子
を位置決めすれば正しく実装することができる。
できる配線基板を提供する。 【解決手段】 配線基板10の表面に複数の電極12が
形成されている。配線基板10の表面には、また、半導
体素子の実装位置を示すための4個の位置決めマーク1
3が形成されている。各位置決めマーク13は、実装領
域20内の四隅に対してそれぞれ設けられている。各位
置決めマーク13の外側の各辺は実装領域20の各辺に
それぞれ対応している。半導体素子を実装する際には、
各位置決めマーク13が全て見えないように半導体素子
を位置決めすれば正しく実装することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の実装領域に
位置決めすることにより半導体素子が実装される配線基
板に関する。
位置決めすることにより半導体素子が実装される配線基
板に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子には、BGA(ball grid ar
ray)やCSP(chip size package) 等のように素子の底
部に電極を有するIC(integrated circuit)がある。こ
れらの半導体素子は、底部に形成された電極をそれと対
応する位置に形成された配線基板の電極に対して接触さ
せることにより配線基板上に実装される。
ray)やCSP(chip size package) 等のように素子の底
部に電極を有するIC(integrated circuit)がある。こ
れらの半導体素子は、底部に形成された電極をそれと対
応する位置に形成された配線基板の電極に対して接触さ
せることにより配線基板上に実装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の半導体素子は電極が素子の底部に形成されているの
で、実装の際に配線基板の電極が素子の下に隠れてしま
い、その実装位置を確認しにくく、実装作業が難しいと
いう問題があった。これは、半導体素子に不良が見つか
り修理等のために素子を交換する際に特に問題となる。
の半導体素子は電極が素子の底部に形成されているの
で、実装の際に配線基板の電極が素子の下に隠れてしま
い、その実装位置を確認しにくく、実装作業が難しいと
いう問題があった。これは、半導体素子に不良が見つか
り修理等のために素子を交換する際に特に問題となる。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、半導体素子の正確な実装位置を示す
ことにより、その実装作業を容易とすることができる配
線基板を提供することにある。
ので、その課題は、半導体素子の正確な実装位置を示す
ことにより、その実装作業を容易とすることができる配
線基板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る配線基板
は、表面に設けられた実装領域に位置決めすることによ
り半導体素子が実装されるものであって、実装領域に関
連して設けられ、前記半導体素子の各辺との相対的な位
置関係により半導体素子の実装領域に対する位置決めの
目印となる少なくとも1つの位置決めマークを有するも
のである。
は、表面に設けられた実装領域に位置決めすることによ
り半導体素子が実装されるものであって、実装領域に関
連して設けられ、前記半導体素子の各辺との相対的な位
置関係により半導体素子の実装領域に対する位置決めの
目印となる少なくとも1つの位置決めマークを有するも
のである。
【0006】この配線基板では、半導体素子を実装する
際に、表面に実装領域に関連して設けられた位置決めマ
ークを目安として、半導体素子の実装領域に対する位置
決めが行われる。
際に、表面に実装領域に関連して設けられた位置決めマ
ークを目安として、半導体素子の実装領域に対する位置
決めが行われる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施の形態に係る配
線基板の構成を表すものである。なお、図1では、配線
基板10のうち半導体素子の実装部分のみを表してい
る。図2は図1に示した配線基板のA−A線に沿った断
面図である。
線基板の構成を表すものである。なお、図1では、配線
基板10のうち半導体素子の実装部分のみを表してい
る。図2は図1に示した配線基板のA−A線に沿った断
面図である。
【0009】本実施の形態に係る配線基板10は、ガラ
スエポキシ樹脂等の絶縁性樹脂によって形成された基板
11の上に図示しない配線と、この配線に接続された複
数の電極12とが形成されている。配線および各電極1
2は、例えば銅等の金属によってそれぞれ形成されてい
る。各電極12は、図示しない半導体素子の電極に対応
してそれぞれ形成されている。これら電極12は、本実
施の形態においては、BGAやCSP等のように素子の
底部に電極を有する半導体素子が実装さる領域、すなわ
ち図1において破線で示した実装領域20の内部にそれ
ぞれ形成されている。
スエポキシ樹脂等の絶縁性樹脂によって形成された基板
11の上に図示しない配線と、この配線に接続された複
数の電極12とが形成されている。配線および各電極1
2は、例えば銅等の金属によってそれぞれ形成されてい
る。各電極12は、図示しない半導体素子の電極に対応
してそれぞれ形成されている。これら電極12は、本実
施の形態においては、BGAやCSP等のように素子の
底部に電極を有する半導体素子が実装さる領域、すなわ
ち図1において破線で示した実装領域20の内部にそれ
ぞれ形成されている。
【0010】基板11の上には、また、半導体素子の実
装位置を示すための複数の位置決めマーク13が形成さ
れている。これらの位置決めマーク13は、配線や各電
極12と同一の金属によってそれらと共にそれぞれ形成
されている。各位置決めマーク13の形は、例えば一辺
の長さが5ミリ程度の矩形状であり、その形成位置は実
装領域20内の四隅である。各位置決めマーク13の外
側の各辺の位置は、実装領域20の各辺のうち対応する
辺の位置とそれぞれ対応している。すなわち、半導体素
子が正しい位置に実装されれば、4個の位置決めマーク
13の全てが半導体素子に隠れて上方からは見えなくな
り、それにより半導体素子の位置決めがなされるように
なっている。
装位置を示すための複数の位置決めマーク13が形成さ
れている。これらの位置決めマーク13は、配線や各電
極12と同一の金属によってそれらと共にそれぞれ形成
されている。各位置決めマーク13の形は、例えば一辺
の長さが5ミリ程度の矩形状であり、その形成位置は実
装領域20内の四隅である。各位置決めマーク13の外
側の各辺の位置は、実装領域20の各辺のうち対応する
辺の位置とそれぞれ対応している。すなわち、半導体素
子が正しい位置に実装されれば、4個の位置決めマーク
13の全てが半導体素子に隠れて上方からは見えなくな
り、それにより半導体素子の位置決めがなされるように
なっている。
【0011】配線基板10の表面は絶縁性の保護膜14
によって覆われている。但し、各電極12の上部は保護
膜14が除去されて各電極12がそれぞれ表面に露出さ
れており、図示しない半導体素子の電極をそれぞれ接触
させることができるようになっている。また、各位置決
めマーク13の上部も保護膜14が除去されて各位置決
めマーク13がそれぞれ表面に露出されている。
によって覆われている。但し、各電極12の上部は保護
膜14が除去されて各電極12がそれぞれ表面に露出さ
れており、図示しない半導体素子の電極をそれぞれ接触
させることができるようになっている。また、各位置決
めマーク13の上部も保護膜14が除去されて各位置決
めマーク13がそれぞれ表面に露出されている。
【0012】このような構成を有する配線基板10は、
例えば図3(a)〜(c)に示すような工程により製造
される。
例えば図3(a)〜(c)に示すような工程により製造
される。
【0013】まず、図3(a)に示したような絶縁性樹
脂からなる基板11を用意する。次いで、図3(b)に
示したように、この基板11の上にフォトレジスト膜1
5を塗布形成し、それを選択的に露光して基板11上に
形成する配線,各電極12および各位置決めマーク13
のパターンを形成する。このとき各電極12や各位置決
めマーク13の位置は実装する半導体素子に合わせてそ
れぞれ決定される。
脂からなる基板11を用意する。次いで、図3(b)に
示したように、この基板11の上にフォトレジスト膜1
5を塗布形成し、それを選択的に露光して基板11上に
形成する配線,各電極12および各位置決めマーク13
のパターンを形成する。このとき各電極12や各位置決
めマーク13の位置は実装する半導体素子に合わせてそ
れぞれ決定される。
【0014】次いで、図3(c)に示したようにフォト
レジスト膜15をマスクとして基板11の表面に銅めっ
きを施し、配線,各電極12および各位置決めマーク1
3をそれぞれ形成する。その後、フォトレジスト膜15
を除去して基板11上に感光性の樹脂を塗布し、それを
選択的に露光して各電極12と各位置決めマーク13の
部分がそれぞれ開口された保護膜14を形成する。これ
により図1および図2に示した配線基板10が作製され
る。
レジスト膜15をマスクとして基板11の表面に銅めっ
きを施し、配線,各電極12および各位置決めマーク1
3をそれぞれ形成する。その後、フォトレジスト膜15
を除去して基板11上に感光性の樹脂を塗布し、それを
選択的に露光して各電極12と各位置決めマーク13の
部分がそれぞれ開口された保護膜14を形成する。これ
により図1および図2に示した配線基板10が作製され
る。
【0015】このようにして作製された配線基板10に
は、次のようにして半導体素子が実装される。図4は配
線基板10に半導体素子30を適切に実装した状態を表
している。
は、次のようにして半導体素子が実装される。図4は配
線基板10に半導体素子30を適切に実装した状態を表
している。
【0016】図4に示したように、半導体素子30が適
切な位置にある場合には、実装領域20の四隅に対応し
て設けられた4個の位置決めマーク13が全て半導体素
子30に隠れ上方からは見えない状態となる。この状態
では、半導体素子30の各電極21は、配線基板10の
各電極12に対してそれぞれ正確に接触される。
切な位置にある場合には、実装領域20の四隅に対応し
て設けられた4個の位置決めマーク13が全て半導体素
子30に隠れ上方からは見えない状態となる。この状態
では、半導体素子30の各電極21は、配線基板10の
各電極12に対してそれぞれ正確に接触される。
【0017】一方、半導体素子30が適切な位置にない
場合には、図5に示したように、4個の位置決めマーク
13のうちいくつかが半導体素子30に隠れることなく
一部が上方から見える状態となる。具体的には、図5で
は半導体素子30が右上にずれているので、4個の位置
決めマーク13のうち右下のマークの下側と左上のマー
クの左側と左下のマークの左側および下側が見える。こ
のような実装状態では、半導体素子30の各電極21
は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触
されない。
場合には、図5に示したように、4個の位置決めマーク
13のうちいくつかが半導体素子30に隠れることなく
一部が上方から見える状態となる。具体的には、図5で
は半導体素子30が右上にずれているので、4個の位置
決めマーク13のうち右下のマークの下側と左上のマー
クの左側と左下のマークの左側および下側が見える。こ
のような実装状態では、半導体素子30の各電極21
は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触
されない。
【0018】すなわち、本実施の形態において、半導体
素子30を配線基板10の実装領域20に実装する際に
は、半導体素子30および配線基板10を上方から観察
し、各位置決めマーク13が半導体素子30に全て隠れ
て見えなくなるまで、図4において矢印で示したよう
に、半導体素子30を前後左右に移動させて位置合わせ
をする。このように位置決めマーク13が半導体素子3
0に隠れて全て見えない位置に半導体素子30を位置決
めすれば、半導体素子30の各電極21を配線基板の各
電極12に対してそれぞれ正確に接触させることができ
る。
素子30を配線基板10の実装領域20に実装する際に
は、半導体素子30および配線基板10を上方から観察
し、各位置決めマーク13が半導体素子30に全て隠れ
て見えなくなるまで、図4において矢印で示したよう
に、半導体素子30を前後左右に移動させて位置合わせ
をする。このように位置決めマーク13が半導体素子3
0に隠れて全て見えない位置に半導体素子30を位置決
めすれば、半導体素子30の各電極21を配線基板の各
電極12に対してそれぞれ正確に接触させることができ
る。
【0019】本実施の形態に係る配線基板10によれ
ば、実装領域20の四隅にそれぞれ位置決めマーク13
を設けるようにしたので、各位置決めマーク13が全て
見えなくなるように半導体素子30を位置決めすること
により、半導体素子30の電極を配線基板10の電極に
対して正確に接触させることができる。
ば、実装領域20の四隅にそれぞれ位置決めマーク13
を設けるようにしたので、各位置決めマーク13が全て
見えなくなるように半導体素子30を位置決めすること
により、半導体素子30の電極を配線基板10の電極に
対して正確に接触させることができる。
【0020】図6は本発明の第2の実施の形態に係る配
線基板の構成を表すものである。
線基板の構成を表すものである。
【0021】本実施の形態に係る配線基板は、位置決め
マーク33の形成位置が第1の実施の形態における位置
決めマーク13の形成位置と異なっていることを除き、
第1の実施の形態に係る配線基板と実質的に同一の構成
を有しており、同様にして製造される。よって、同一の
構成要素に対しては、同一の符合を付しその詳細な説明
は省略する。
マーク33の形成位置が第1の実施の形態における位置
決めマーク13の形成位置と異なっていることを除き、
第1の実施の形態に係る配線基板と実質的に同一の構成
を有しており、同様にして製造される。よって、同一の
構成要素に対しては、同一の符合を付しその詳細な説明
は省略する。
【0022】位置決めマーク33は、第1の実施の形態
と同様に一辺の長さが例えば5ミリ程度の矩形状であ
り、配線基板上の実装領域20の四隅に対してそれぞれ
形成されている。本実施の形態においては、各位置決め
マーク33は、一部が実装領域20から周囲にそれぞれ
はみ出している。各位置決めマーク33のうち実装領域
20の周囲にはみ出した部分の各辺と実装領域20の各
辺との間の距離dはそれぞれ等しくなっている。
と同様に一辺の長さが例えば5ミリ程度の矩形状であ
り、配線基板上の実装領域20の四隅に対してそれぞれ
形成されている。本実施の形態においては、各位置決め
マーク33は、一部が実装領域20から周囲にそれぞれ
はみ出している。各位置決めマーク33のうち実装領域
20の周囲にはみ出した部分の各辺と実装領域20の各
辺との間の距離dはそれぞれ等しくなっている。
【0023】この配線基板においては、図7に示したよ
うに半導体素子30が適切な位置(実装領域20)に実
装されると、4個の位置決めマーク33が全て半導体素
子30からそれぞれ等しくはみ出して見える状態とな
る。このような状態では、半導体素子30の各電極21
は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触
される。
うに半導体素子30が適切な位置(実装領域20)に実
装されると、4個の位置決めマーク33が全て半導体素
子30からそれぞれ等しくはみ出して見える状態とな
る。このような状態では、半導体素子30の各電極21
は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触
される。
【0024】一方、半導体素子30が適切な位置に実装
されないと、図8に示したように、4個の位置決めマー
ク13のうちいずれかが半導体素子30に隠れて見えな
かったり、はみ出していてもその距離dが均等でなかっ
たりする。このような状態では、半導体素子30の各電
極21は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確
に接触されない。
されないと、図8に示したように、4個の位置決めマー
ク13のうちいずれかが半導体素子30に隠れて見えな
かったり、はみ出していてもその距離dが均等でなかっ
たりする。このような状態では、半導体素子30の各電
極21は、配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確
に接触されない。
【0025】すなわち、本実施の形態において、半導体
素子30を配線基板に実装する際には、半導体素子30
および配線基板を上方から観察し、各位置決めマーク3
3が半導体素子30からそれぞれ均等にはみ出して見え
るようになるまで、図7において矢印で示したように、
半導体素子30を前後左右に移動させて位置合わせをす
る。このように各位置決めマーク33が半導体素子20
からそれぞれ均等にはみ出して見える位置に半導体素子
30を位置決めすれば、半導体素子30の各電極21を
配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触させ
ることができる。
素子30を配線基板に実装する際には、半導体素子30
および配線基板を上方から観察し、各位置決めマーク3
3が半導体素子30からそれぞれ均等にはみ出して見え
るようになるまで、図7において矢印で示したように、
半導体素子30を前後左右に移動させて位置合わせをす
る。このように各位置決めマーク33が半導体素子20
からそれぞれ均等にはみ出して見える位置に半導体素子
30を位置決めすれば、半導体素子30の各電極21を
配線基板の各電極12に対してそれぞれ正確に接触させ
ることができる。
【0026】本実施の形態に係る配線基板によれば、実
装領域20の四隅それぞれに位置決めマーク33を実装
領域20から等しくはみ出させて形成したので、各位置
決めマーク33が互いに等しくはみ出して見えるように
半導体素子30を位置決めすることにより、半導体素子
30の電極を配線基板の電極に対して正確に接触させる
ことができる。
装領域20の四隅それぞれに位置決めマーク33を実装
領域20から等しくはみ出させて形成したので、各位置
決めマーク33が互いに等しくはみ出して見えるように
半導体素子30を位置決めすることにより、半導体素子
30の電極を配線基板の電極に対して正確に接触させる
ことができる。
【0027】以上、実施の形態を挙げて本発明を説明し
たが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。
たが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。
【0028】例えば、上記第1および第2の実施の形態
では、位置決めマーク13,33をそれぞれ複数個形成
するようにしたが、少なくとも1つ形成すればよい。ま
た、上記実施の形態では、位置決めマークを実装領域2
0の四隅にそれぞれ形成するようにしたが、実装領域2
0の隅ではなく、実装領域20の各辺に沿ってその途中
に形成するようにしてもよい。具体的には、図9に示し
たように、4個の位置決めマーク43がそれぞれその一
辺が実装領域20の各辺の中間部分に対応するように構
成してもよい。更に、図10に示したように、4個の位
置決めマーク53がそれぞれその一部が実装領域20の
各辺の途中から等しくはみ出すように構成してもよい。
では、位置決めマーク13,33をそれぞれ複数個形成
するようにしたが、少なくとも1つ形成すればよい。ま
た、上記実施の形態では、位置決めマークを実装領域2
0の四隅にそれぞれ形成するようにしたが、実装領域2
0の隅ではなく、実装領域20の各辺に沿ってその途中
に形成するようにしてもよい。具体的には、図9に示し
たように、4個の位置決めマーク43がそれぞれその一
辺が実装領域20の各辺の中間部分に対応するように構
成してもよい。更に、図10に示したように、4個の位
置決めマーク53がそれぞれその一部が実装領域20の
各辺の途中から等しくはみ出すように構成してもよい。
【0029】また、第1の実施の形態に係る位置決めマ
ーク13と、第2の実施の形態に係る位置決めマーク3
3とが混在させるようにしてもよい。
ーク13と、第2の実施の形態に係る位置決めマーク3
3とが混在させるようにしてもよい。
【0030】また、上記第1および第2の実施の形態で
は、位置決めマーク13,33を一辺の長さが5mm程
度の矩形状としたが、その大きさや形状は、配線や各電
極12に影響を与えず設計上問題がなければどのような
ものであってもよい。
は、位置決めマーク13,33を一辺の長さが5mm程
度の矩形状としたが、その大きさや形状は、配線や各電
極12に影響を与えず設計上問題がなければどのような
ものであってもよい。
【0031】要は、本発明の位置決めマークは、配線基
板の表面の実装領域に関連して設けられ、半導体素子の
各辺との相対的な位置関係により、半導体素子の位置決
めの目印となるものであればよい。
板の表面の実装領域に関連して設けられ、半導体素子の
各辺との相対的な位置関係により、半導体素子の位置決
めの目印となるものであればよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る配線基
板によれば、表面の実装領域に関連させて、半導体素子
の実装位置を表すための位置決めマークを設けるように
したので、この位置決めマークを目安として位置決めを
することにより、半導体素子の実装作業が容易になり、
半導体素子の電極を配線基板側の電極に対して正確に接
触させることができるという効果を奏する。
板によれば、表面の実装領域に関連させて、半導体素子
の実装位置を表すための位置決めマークを設けるように
したので、この位置決めマークを目安として位置決めを
することにより、半導体素子の実装作業が容易になり、
半導体素子の電極を配線基板側の電極に対して正確に接
触させることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る配線基板の構
造を表す平面図である。
造を表す平面図である。
【図2】図1に示した配線基板のA−A線に沿った断面
図である。
図である。
【図3】図1に示した配線基板の製造方法を説明するた
めの工程図である。
めの工程図である。
【図4】図1に示した配線基板に対して半導体素子を実
装する方法を説明するための平面である。
装する方法を説明するための平面である。
【図5】図1に示した配線基板に対して半導体素子を実
装する方法を説明するための平面図である。
装する方法を説明するための平面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る配線基板の構
造を表す平面図である。
造を表す平面図である。
【図7】図6に示した配線基板に対して半導体素子を実
装する方法を説明するための平面図である。
装する方法を説明するための平面図である。
【図8】図6に示した配線基板に対して半導体素子を実
装する方法を説明するための平面図である。
装する方法を説明するための平面図である。
【図9】本発明の他の実施の形態に係る配線基板の構造
を表す平面図である。
を表す平面図である。
【図10】本発明の更に他の実施の形態に係る配線基板
の構造を表す平面図である。
の構造を表す平面図である。
11…基板、12…電極、13…位置決めマーク、20
…半導体素子の実装領域、21…電極、30…半導体素
子、33,43,53…位置決めマーク
…半導体素子の実装領域、21…電極、30…半導体素
子、33,43,53…位置決めマーク
Claims (6)
- 【請求項1】 表面に設けられた実装領域に位置決めす
ることにより半導体素子が実装される配線基板であっ
て、 前記実装領域に関連して設けられ、前記半導体素子の各
辺との相対的な位置関係により前記半導体素子の前記実
装領域に対する位置決めの目印となる少なくとも1つの
位置決めマークを有することを特徴とする配線基板。 - 【請求項2】 前記位置決めマークは、前記実装領域の
辺に沿って形成されたことを特徴とする請求項1記載の
配線基板。 - 【請求項3】 前記位置決めマークは、前記実装領域の
内部に複数個形成されると共に、これら複数の位置決め
マーク各々の少なくとも1辺が前記実装領域の辺に対応
する位置に形成されたことを特徴とする請求項2記載の
配線基板。 - 【請求項4】 前記位置決めマークは、各々前記実装領
域の内部から一部はみ出して複数個形成されると共に、
これら複数の位置決めマーク各々の前記実装領域からの
はみ出し量が互いに等しいことを特徴とする請求項2記
載の配線基板。 - 【請求項5】 前記位置決めマークは、配線と同一の導
電性材料により形成されたことを特徴とする請求項1記
載の配線基板。 - 【請求項6】 前記実装領域内に、前記半導体素子の底
部に設けられた電極に対応する電極を含むことを特徴と
請求項1記載の配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905596A JPH09214079A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905596A JPH09214079A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214079A true JPH09214079A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12542454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905596A Pending JPH09214079A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214079A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244585A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Toshiba Corp | プリント配線板 |
| EP1016467A3 (en) * | 1998-12-28 | 2003-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibration motor holding apparatus and portable electronic equipment having the same |
| JP2007234738A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Renesas Technology Corp | 電子装置 |
| KR100964557B1 (ko) * | 2003-09-04 | 2010-06-21 | 삼성전자주식회사 | 연성회로기판, 이의 제조 방법 및 이를 이용한 베어 칩의실장방법 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP3905596A patent/JPH09214079A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1016467A3 (en) * | 1998-12-28 | 2003-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibration motor holding apparatus and portable electronic equipment having the same |
| US6720690B2 (en) | 1998-12-28 | 2004-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibration motor holding apparatus and portable electronic equipment having the same |
| JP2001244585A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Toshiba Corp | プリント配線板 |
| KR100964557B1 (ko) * | 2003-09-04 | 2010-06-21 | 삼성전자주식회사 | 연성회로기판, 이의 제조 방법 및 이를 이용한 베어 칩의실장방법 |
| JP2007234738A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Renesas Technology Corp | 電子装置 |
| US7962105B2 (en) | 2006-02-28 | 2011-06-14 | Renesas Electronics Corporation | RF power module |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6566232B1 (en) | Method of fabricating semiconductor device | |
| JP2001068836A (ja) | プリント配線基板及び半導体モジュール並びに半導体モジュールの製造方法 | |
| JPH05190598A (ja) | 半導体チップ整合用の光形成可能な型板 | |
| GB2292637A (en) | Semiconductor wafer with dummy pads | |
| KR100546698B1 (ko) | 반도체 패키지의 서브스트레이트 | |
| US20040238973A1 (en) | Semiconductor device having alignment post electrode and method of manufacturing the same | |
| JP3988679B2 (ja) | 半導体基板 | |
| JP3801300B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100514418B1 (ko) | 필름캐리어용도체패턴전사방법과이방법에사용되는마스크및필름캐리어 | |
| JPH0831404B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0832296A (ja) | 電子部品を実装する際の位置合わせ方法 | |
| JP2002271009A (ja) | 高密度実装用プリント配線基板及びプリント配線基板母材 | |
| JPWO1997050121A1 (ja) | フィルムキャリアへの導体パターンの転写方法及びそれに用いるマスク並びにフィルムキャリア | |
| JP2002280681A (ja) | 部品実装基板の製造方法、およびプリント配線板 | |
| JPH0219976B2 (ja) | ||
| JP3214015B2 (ja) | フリップチップ型半導体装置及びその製造方法 | |
| JPH11251695A (ja) | プリント配線板 | |
| JP3418769B2 (ja) | リードフレームの製造方法及びリードフレーム | |
| JP2645516B2 (ja) | アイマークを備えたプリント配線板及びその製造方法 | |
| JP3528366B2 (ja) | 集積回路装置 | |
| JPH03273654A (ja) | 混成集積回路 | |
| JPH09330954A (ja) | パッケージ搭載位置確認装置 | |
| KR20070062079A (ko) | 위치 정렬 마크를 갖는 인쇄회로기판과 그 제조 방법 | |
| KR20040059251A (ko) | 하나의 레이어에 다수의 박스형 마크를 갖는 중첩측정용정렬마크 | |
| JPS6366942A (ja) | 基板上への素子の実装方法 |