JPH09214386A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

Info

Publication number
JPH09214386A
JPH09214386A JP1968396A JP1968396A JPH09214386A JP H09214386 A JPH09214386 A JP H09214386A JP 1968396 A JP1968396 A JP 1968396A JP 1968396 A JP1968396 A JP 1968396A JP H09214386 A JPH09214386 A JP H09214386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
oscillation
radio wave
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1968396A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Furusawa
光一 古澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP1968396A priority Critical patent/JPH09214386A/ja
Publication of JPH09214386A publication Critical patent/JPH09214386A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信装置および受信装置の部品数を減らし、
コストを下げる。 【解決手段】 リモートコントロール装置の送信装置1
39において、送信回路144は、オーバートーン発振
変調器151で、スプリアス成分の抑制を行わないで搬
送波を生成し、制御回路141より供給された信号で、
その搬送波を変調し、送信する。受信装置140におい
ては、受信回路162は、アンテナ161を介して、電
波を受信し、オーバートーン局部発振器169で、受信
した電波の周波数スペクトル(スプリアス成分を含む)
に対応する周波数スペクトルを有する信号を発振し、ス
ーパーヘテロダイン方式で受信を行い、復調した信号を
制御回路163に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信装置に関し、
特に、複数の周波数において、局部的に電力ピークを有
する周波数スペクトルの電波を、電波の周波数スペクト
ルと対応する受信感度特性で受信する受信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のワイヤレスドアロックリモート
コントローラ、ワイヤレスエンジンスタータ、ガレージ
ドアオープナなど微弱電波を使用したリモートコントロ
ールが普及している。
【0003】図25は、従来、このようなリモートコン
トロールを行うとき操作される送信装置の一構成例を示
している。この送信装置は、まず、変調回路231の発
振回路(共振器236、水晶振動子237を含む)によ
り搬送波を生成し、所定の変調方法に従って、所定の入
力信号で、その搬送波を変調した後、高周波増幅器23
2で変調波(変調後の搬送波)を増幅し、アンテナ23
3を介して、電波として送信する。
【0004】このような送信回路で使用される発振回路
において、水晶振動子で通常の発振を行うと、発振周波
数の上限は、数十MHz程度であるので、VHF帯域
(30MHz乃至300MHz)以上の周波数の信号を
発振させる場合、トランジスタを非線形増幅領域で動作
させて、オーバートーン発振が利用される。
【0005】図26に示すように、オーバートーン発振
においては、所定の基本周波数の整数倍の周波数の信号
が発振され、所望の周波数以外の周波数の信号(スプリ
アス成分)が発生する(スプリアス発振)。例えば、所
望の周波数として300MHzの信号を発振させる場
合、基本周波数を50MHzとすると、250MHzや
350MHzといった基本周波数の整数倍の周波数(ス
プリアス周波数)を有する信号がスプリアス成分として
発生する。
【0006】通常、このようなスプリアス成分は信号の
送信および受信に利用されないため、スプリアス成分に
よる送信装置の電池の電力を浪費しないようにするため
に、送信装置にスプリアスを抑制する回路(スプリアス
抑制回路238)を設け、図27に示すように送信信号
のスプリアス成分を抑制する。
【0007】また、図25に示す送信装置より出力され
た電波は、例えば、図28に示すようなスーパーヘテロ
ダイン方式の受信装置により受信される。この装置にお
いては、高周波増幅器241が、アンテナ242を介し
て所定の周波数の電波を受信し、局部発振器(オーバー
トーン水晶局部発振器244)が、水晶振動子252な
どを利用して、所定の周波数の信号を発振する。そし
て、周波数変換器243は、高周波増幅器241により
受信された信号と、オーバートーン局部発振器244に
より発振された信号を混合することで、受信した変調波
の周波数を中間周波数に変換する。
【0008】中間周波数に周波数変換された信号は、中
間周波増幅器245で増幅された後、復調器246にお
いて元の信号に復調され、所定の回路に供給される。
【0009】このような受信装置の局部発振器(オーバ
ートーン局部発振器244)において、VHF帯域以上
の周波数の信号を発振させる場合、送信回路と同様に、
オーバートーン発振が行なわれる。
【0010】従って、送信装置と同様に、スプリアス成
分を抑制する回路(スプリアス抑制回路253)を局部
発振器(オーバートーン局部発振器244)に設ける。
【0011】以上のようにして、送信装置においては、
図29に示すように、スプリアス成分のない単一周波数
の送信信号を出力し、受信装置においても、図30に示
すように、単一周波数の受信感度となるようにする。こ
のため、局部発振器においても、図31に示すように、
受信感度特性の周波数より中間周波数の分だけ低い(ま
たは高い)単一の周波数の信号を発振する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな送信装置および受信装置において、単一周波数の信
号を発生させるために、オーバートーン発振によるスプ
リアスを抑制する回路を設けることで、それぞれ電子素
子の数が増加し、コストが増大するという問題を有して
いる。
【0013】また、スーパーヘテロダイン方式で受信を
行う場合、周波数変換器の出力信号の周波数(中間周波
数)fiは、受信した信号の周波数fと局部発振器の信
号の周波数fLの差の絶対値(fi=|f−fL|)とな
る。従って、fL−fiとfL+fiの2つの周波数の信号
を受信することができるが、従来、これらのうちの一方
の周波数のみを利用し、他方の周波数を排除するように
している(信号を受信する周波数と対の関係にあり、こ
のように利用されない周波数をイメージ周波数とい
う)。このため、高周波増幅器241において、所望の
周波数のみを共振器241Aで選択的に受信し、イメー
ジ周波数の信号を排除するようになされている。
【0014】しかしながら、このようにイメージ周波数
の信号を排除するために、所定の回路を設けることで、
電子素子の数が増加し、コストが増大するという問題を
有している。
【0015】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、送信される信号を、その信号の周波数スペク
トルと同一の受信感度特性で受信し、復調することで、
スプリアス成分およびイメージ周波数成分を抑制する回
路を不要とし、スプリアス周波数の信号やイメージ周波
数の信号を有効に利用することができるようにするもの
である。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の受信装
置は、複数の周波数において、局部的に電力ピークを有
する周波数スペクトルの電波を、その電波の周波数スペ
クトルにおける電力ピークの値に対応する大きさのピー
クを有する受信感度特性で受信する受信手段と、受信手
段により受信された信号を復調する復調手段とを備える
ことを特徴とする。
【0017】請求項2に記載の受信方法は、複数の周波
数において、局部的に電力ピークを有する周波数スペク
トルの電波を、その電波の周波数スペクトルにおける電
力ピークの値に対応する大きさのピークを有する受信感
度特性で受信し、受信した信号を復調することを特徴と
する。
【0018】請求項3に記載の受信装置は、スプリアス
発振周波数を含む周波数スペクトルの電波を、その電波
の周波数スペクトルにおける電力ピークの値に対応する
大きさのピークを有する受信感度特性で受信する受信手
段と、受信手段により受信された信号を増幅する第1の
増幅手段と、電波のスプリアス発振周波数に対応するス
プリアス発振周波数で、局部発振信号を局部発振する局
部発振手段と、局部発振手段により発振された局部発振
信号と、第1の増幅手段より出力された信号を混合する
混合手段と、混合手段より出力された信号を増幅する第
2の増幅手段と、第2の増幅手段より出力された信号を
復調する復調手段とを備えることを特徴とする。
【0019】請求項4に記載の受信装置は、第1の周波
数と、第1の周波数に対してイメージ周波数の関係にあ
る第2の周波数において、局部的に電力ピークを有する
周波数スペクトルの電波を、その電波の周波数スペクト
ルにおける電力ピークの値に対応する大きさのピークを
有する受信感度特性で受信する受信手段と、受信手段に
より受信された信号を増幅する第1の増幅手段と、局部
発振信号を局部発振する局部発振手段と、局部発振手段
により発振された局部発振信号と、第1の増幅手段より
出力された信号を混合する混合手段と、混合手段より出
力された信号を増幅する第2の増幅手段と、第2の増幅
手段より出力された信号を復調する復調手段とを備える
ことを特徴とする。
【0020】請求項16に記載の受信方法は、スプリア
ス発振周波数を含む周波数スペクトルの電波を、その電
波の周波数スペクトルにおける電力ピークの値に対応す
る大きさのピークを有する受信感度特性で受信し、受信
した第1の信号を増幅し、電波のスプリアス発振周波数
に対応するスプリアス発振周波数で、局部発振信号を局
部発振し、局部発振された局部発振信号と、増幅された
第1の信号を混合し、混合により生成された第2の信号
を増幅し、増幅された第2の信号を復調することを特徴
とする。
【0021】請求項17に記載の受信方法は、第1の周
波数と、第1の周波数に対してイメージ周波数の関係に
ある第2の周波数において、局部的に電力ピークを有す
る周波数スペクトルの電波を、その電波の周波数スペク
トルにおける電力ピークの値に対応する大きさのピーク
を有する受信感度特性で受信し、受信した第1の信号を
増幅し、局部発振信号を局部発振し、局部発振された局
部発振信号と、増幅された第1の信号を混合し、混合に
より生成された第2の信号を増幅し、増幅された第2の
信号を復調することを特徴とする。
【0022】請求項21に記載の送信装置は、複数の周
波数において、局部的に電力ピークを有する周波数スペ
クトルの発振信号を発振する発振手段と、所定の入力信
号に基づいて、発振手段により発振された発振信号を変
調する変調手段と、変調手段により変調された信号を送
信する送信手段とを備えることを特徴とする。
【0023】請求項26に記載の送信方法は、複数の周
波数において、局部的に電力ピークを有する周波数スペ
クトルの発振信号を発振し、所定の入力信号に基づい
て、発振手段により発振された発振信号を変調し、変調
された発振信号を送信することを特徴とする。
【0024】請求項1に記載の受信装置においては、例
えば、中心周波数300MHzと、スプリアス発振周波
数250MHzおよび350MHzに電力ピークを有す
る周波数スペクトルの電波が送信された場合、受信手段
によって、これらのうち、すべての電力ピークに対応す
る信号成分を受信した後、復調手段によって、元の信号
に復調する。
【0025】請求項2に記載の受信方法においては、例
えば、中心周波数300MHzと、スプリアス発振周波
数250MHzおよび350MHzに電力ピークを有す
る周波数スペクトルの電波が送信された場合、これらの
うち、すべての電力ピークに対応する信号成分を受信し
た後、元の信号に復調する。
【0026】請求項3に記載の受信装置においては、例
えば、中心周波数300MHzと、スプリアス発振周波
数250MHzおよび350MHzに電力ピークを有す
る周波数スペクトルの電波が送信された場合、受信手段
は、これらの各電力ピークに対応する信号成分を受信
し、第1の増幅手段は、受信手段により受信された信号
を増幅する。局部発振手段は、中心周波数250MHz
と、200MHzおよび300MHzに電力ピークを有
する周波数スペクトルの局部発振信号を局部発振し、混
合手段は、その局部発振信号と、第1の増幅手段により
出力された信号を混合し、50MHz(=|300MH
z−250MHz|、|250MHz−200MHz
|、および|350MHz−300MHz|)の中間周
波信号を出力する。第2の増幅手段は、混合手段により
出力される50MHzの中間周波信号を増幅し、復調手
段は、第2の増幅手段により出力される中間周波信号を
復調する。
【0027】請求項4に記載の受信装置においては、例
えば、第1の周波数300MHzと、そのイメージ周波
数200MHzに電力ピークを有する周波数スペクトル
の電波が送信された場合、受信手段は、両方の電力ピー
クに対応する信号成分を受信し、第1の増幅手段は、受
信手段により受信された信号を増幅する。局部発振手段
は、第1の周波数300MHzと、第2の周波数200
MHzの中間の250MHzに電力ピークを有する周波
数スペクトルの局部発振信号を局部発振する。混合手段
は、その局部発振信号と、第1の増幅手段により出力さ
れた信号を混合し、50MHz(=|300MHz−2
50MHz|、および、|200MHz−250MHz
|)の中間周波信号を出力し、第2の増幅手段は、混合
手段により出力される50MHzの中間周波信号を増幅
し、復調手段は、第2の増幅手段により出力される中間
周波信号を復調する。
【0028】請求項16に記載の受信方法においては、
例えば、中心周波数300MHzと、スプリアス発振周
波数250MHzおよび350MHzに電力ピークを有
する周波数スペクトルの電波が送信された場合、これら
の各電力ピークに対応する信号成分を受信し、受信した
第1の信号を増幅する。そして、中心周波数250MH
zと、200MHzおよび300MHzに電力ピークを
有する周波数スペクトルの局部発振信号と、増幅された
第1の信号を混合し、50MHz(=|300MHz−
250MHz|、|250MHz−200MHz|、お
よび|350MHz−300MHz|)の第2の信号
(中間周波信号)を生成し、その第2の信号を増幅し、
復調する。
【0029】請求項17に記載の受信方法においては、
例えば、第1の周波数300MHzと、そのイメージ周
波数200MHzに電力ピークを有する周波数スペクト
ルの電波が送信された場合、両方の電力ピークに対応す
る信号成分を受信し、受信した第1の信号を増幅する。
そして、第1の周波数300MHzと、第2の周波数2
00MHzの中間の250MHzに電力ピークを有する
周波数スペクトルの局部発振信号と、増幅された第1の
信号を混合し、50MHz(=|300MHz−250
MHz|、および、|200MHz−250MHz|)
の第2の信号を生成し、その第2の信号を増幅し、復調
する。
【0030】請求項21に記載の送信装置においては、
例えば、発振手段は、スプリアス発振を行い、中心周波
数300MHzと、スプリアス発振周波数250MHz
および350MHzに電力ピークを有する周波数スペク
トルの信号を発振し、変調手段は、これらの各電力ピー
クに対応する信号成分に対して変調を行い、送信手段
は、変調された信号を送信する。
【0031】請求項26に記載の送信方法においては、
例えば、スプリアス発振を行うことで、中心周波数30
0MHzと、スプリアス発振周波数250MHzおよび
350MHzに電力ピークを有する周波数スペクトルの
信号を発振し、これらの各電力ピークに対応する信号成
分に対して変調を行い、変調された信号を送信する。
【0032】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の送信装置の一実
施例の構成を示している。この実施例においては、オー
バートーン発振変調器1(発振手段、変調手段)は、共
振器11および水晶振動子12を有し、水晶振動子12
により設定された周波数の搬送波(スプリアスを含む)
をオーバートーン発振させるとともに、共振器11の共
振(同調)動作で規定される中心周波数を中心とする搬
送波を発生する。そして、さらに、その搬送波を、所定
の入力信号で変調し、高周波増幅器2(送信手段)に出
力するようになされている。
【0033】高周波増幅器2は、オーバートーン発振変
調器1から供給される変調波を増幅し、アンテナ3を介
して電波として出力するようになされている。
【0034】次に、この実施例の動作について説明す
る。
【0035】最初に、所定のデジタル入力信号がオーバ
ートーン発振変調器1に入力され、オーバートーン発振
変調器1は、所定の変調方法(振幅変調(AM)、周波
数変調(FM)など)に従って、水晶振動子12により
オーバートーン発振されたスプリアスを含む発振信号
(搬送波)を、入力された信号で変調し、高周波増幅器
2に出力する。
【0036】共振器11のQが充分小さい値に設定され
ているため、高周波増幅器2は、オーバートーン発振変
調器1により変調された多数のスプリアス成分を含む信
号(変調波)を増幅し、アンテナ3を介して電波として
出力する。
【0037】以上のようにして、スプリアス成分を含む
搬送波を発振させ、送信する信号で、その搬送波を変調
し、例えば、図2に示すように、100MHzの基本波
と、その整数倍の200MHz、300MHz、400
MHz、500MHzなどの周波数において、局部的に
電力ピークを有する周波数スペクトルの電波が出力され
る。
【0038】図3は、本発明の送信装置の他の実施例の
構成を示している。この実施例においては、オーバート
ーン発振変調器1は、共振器11と、水晶振動子12よ
り高い固有周波数を有する表面弾性波(SAW)振動子
31を有し、共振器11およびSAW振動子31により
設定された周波数の搬送波(スプリアスを含む)をオー
バートーン発振させ、その信号を、所定のデジタル入力
信号で変調し、高周波増幅器2に出力するようになされ
ている。
【0039】高周波増幅器2は、オーバートーン発振変
調器1により変調された信号を増幅し、アンテナ3を介
して電波として出力するようになされている。
【0040】なお、この実施例の動作は、図1に示す送
信装置の動作と同様であるので省略する。
【0041】図4は、図1または図3に示す送信装置か
ら出力された電波を受信する本発明の受信装置の一実施
例の構成を示している。この実施例は、スーパーヘテロ
ダイン受信装置の一例であり、高周波増幅器41(受信
手段、第1の増幅手段)は、アンテナ42を介して受信
した電波のうち、共振器51(同調手段)の共振動作で
規定される周波数の信号を増幅し、周波数変換器(ミキ
サ)43(混合手段)に出力するようになされている。
【0042】オーバートーン水晶局部発振器44(局部
発振手段)は、水晶振動子52によりオーバートーン発
振を行い、図5に示すように、スプリアス成分を含んだ
送信信号の周波数スペクトル(図2)より、中間周波数
の分だけずれた周波数(例えば、150MHz、250
MHz、350MHz、450MHz)において(10
0MHz、200MHz、300MHz、400MHz
の周波数成分も含むが)、局所的に電力ピークを有する
周波数スペクトルの発振信号を、周波数変換器43に出
力するようになされている。
【0043】周波数変換器43は、オーバートーン水晶
局部発振器44より供給される信号(周波数f0)を、
高周波増幅器41より供給される信号(周波数f)に乗
算することで、中間周波数への周波数変換を行い、変換
された中間周波信号(周波数|f−f0|)を中間周波
増幅器45(第2の増幅手段)に出力するようになされ
ている。
【0044】中間周波増幅器45は、周波数変換器43
より供給された信号のうち、共振器53で規定される周
波数(50MHz)の信号を同調増幅し、復調器46
(復調手段)に出力するようになされている。
【0045】復調器46は、供給された信号(変調波)
に対応する復調方法で、信号を復調し、信号処理回路4
7に出力するようになされている。
【0046】信号処理回路47は、復調器46より供給
される信号を、所定の処理を行った後、出力するように
なされている。
【0047】次に、図6のフローチャートおよび図7乃
至図10を参照して、この実施例の動作について説明す
る。
【0048】最初に、ステップS1において、高周波増
幅器41は、共振器51で規定される周波数の電波を、
アンテナ42を介して受信する。共振器51のQは、図
1または図3の共振器11のQに対応して、充分小さい
値に設定されている。その結果、図7に示すように、ア
ンテナ42を介して高周波増幅器41で受信される信信
号の周波数スペクトル(即ち、受信感度)は、図2に示
した送信信号の周波数スペクトルと対応したものとな
り、多くのスプリアス成分も高周波増幅器41により受
信される。
【0049】そして、ステップS2において、高周波増
幅器41は、各周波数成分を増幅した後、周波数変換器
43に出力する。
【0050】ステップS3において、周波数変換器43
は、オーバートーン水晶局部発振器44より供給される
信号を、高周波増幅器41からの信号と乗算し、高周波
増幅器41からの信号を中間周波数に変換する。なお、
オーバートーン水晶局部発振器44からの信号は、高周
波増幅器41の出力の周波数スペクトルと同様に、多く
のスプリアス成分を含んでいるので、高周波増幅器41
の出力に含まれるスプリアス成分も効果的に中間周波信
号に変換される。
【0051】例えば、高周波増幅器41は、図7に示す
ような受信感度で電波を受信し、中心周波数300MH
zの周波数スペクトルの信号を出力する。これに対し
て、オーバートーン水晶局部発振器44は、図5に示す
ように、変調波に対して50MHz(中間周波数)の分
だけずれた、中心周波数が250MHzの信号を発振す
る。
【0052】従って、周波数変換器43は、それらの信
号を混合させ、受信した変調波を、図8に示すように、
中間周波数50MHz(=|300MHz−250MH
z|)の信号に変換し、出力する。
【0053】このとき、周波数変換器43においては、
オーバートーン水晶局部発振器44による局部発振信号
における250MHzの信号成分と、受信された変調波
における300MHzの信号成分が混合される他、局部
発振信号における150MHz、350MHz、および
450MHzの信号成分と、受信された変調波における
200MHz、400MHz、および500MHzの信
号成分がそれぞれ混合される。従って、これらの成分も
中間周波信号に変換される。
【0054】次に、ステップS4において、中間周波増
幅器45は、中間周波数に変換された変調波のうち、共
振器53で規定される周波数(50MHz)の信号だけ
を同調増幅し、復調器46に出力する。例えば、共振器
53で、約50MHzの信号を選択し、その信号のみを
増幅することで、図9に示すように、高調波成分を抑制
することができる。
【0055】そして、ステップS5において、復調器4
6は、例えば、図10に示すように、その信号を復調
し、元のデジタル信号とし、所定の回路(信号処理回路
47)に出力する。
【0056】このようにして、受信した信号を中間周波
数に周波数変換した後、増幅し、復調することで、スー
パーヘテロダイン方式の受信を行う。
【0057】図11は、図1または図3のオーバートー
ン発振変調器1、または図4のオーバートーン水晶局部
発振器44などにおいて用いられるオーバートーン発振
回路の一構成例を示している。この回路は、水晶振動子
55を有するコルピッツ発振器である。
【0058】このオーバートーン発振回路においては、
共振器56のコンデンサC1およびコイルL1の一端は、
直流電源+Vccに接続され、コンデンサC1およびコイ
ルL1の他端は、出力に接続されている。トランジスタ
Tr1のコレクタは、出力に接続され、トランジスタT
1のエミッタは、抵抗R1に接続され、トランジスタT
1のベースは水晶振動子55の一端に接続されてい
る。
【0059】水晶振動子55の他端は、抵抗R2および
コイルL3の一端に接続され、抵抗R2の他端は接地され
ている。またコイルL3の他端は、コンデンサC5の一端
に接続され、コンデンサC5の他端は接地されている。
【0060】コンデンサC4の一端は、トランジスタT
1のベースに接続され、コンデンサC4の他端は、トラ
ンジスタTr1のエミッタ、並びに、抵抗R1およびコン
デンサC3の一端に接続されている。
【0061】抵抗R1およびコンデンサC3の他端は、コ
ンデンサC2およびコイルL2の一端に接続されている。
コンデンサC2およびコイルL2の他端は接地されてい
る。
【0062】そして、抵抗R3の一端は、直流電源+Vc
cに接続され、抵抗R3の他端は、トランジスタTr1
ベースに接続されている。抵抗R4の一端はトランジス
タTr1のベースに接続され、抵抗R4の他端は接地され
ている。
【0063】水晶振動子55は、固有周波数(いまの場
合、50MHz)付近のごく狭い周波数領域において、
誘導性の負荷となり、通常は、この周波数領域の信号を
発振するために利用されるが、オーバートーン発振を行
う場合、固有周波数の整数倍の周波数(高調波成分)付
近に現れる誘導性の周波数領域を利用するようになされ
ている。
【0064】共振器56は、より広い範囲の発振周波数
(水晶振動子55の固有周波数の整数倍)において、共
振が発生するように、Qの値は充分小さい値に設定され
ている。
【0065】オーバートーン発振回路は、このように、
共振器56および所定の素子、特に、抵抗R1、コイル
L2、コンデンサC2乃至C4の値を調節することで、オ
ーバートーン発振を行い、VHF帯域の周波数を有する
信号を発生させる。
【0066】また、このようにしてオーバートーン発振
を行うと、基本周波数(水晶振動子55の固有周波数)
の整数倍の周波数を有するスプリアス成分が発生し、共
振器56のQも小さい値に設定されているため、このよ
うなオーバートーン発振回路は、所定の周波数の信号と
ともに、スプリアス成分を出力する。
【0067】なお、水晶振動子55の代わりにSAW振
動子を使用することもできる。
【0068】以上のようにして、搬送波(送信信号)と
対応する周波数スペクトルを有する信号を局部発振し、
スーパーヘテロダイン方式の受信装置の周波数変換器に
おいて、その信号を利用することで、スプリアス成分を
含む信号の受信を行う。
【0069】図12は、本発明の受信装置の他の実施例
の構成を示している。この実施例は、スーパーヘテロダ
イン受信装置の他の例であり、図4におけるオーバート
ーン水晶局部発振器44の代わりに、SAW振動子71
により所定の周波数スペクトルを有する信号を発振する
オーバートーンSAW局部発振器61(局部発振手段)
を使用したものである。
【0070】図12のその他の構成要素は、図4の実施
例と同様であるので、その説明を省略する。また、この
実施例の動作は、図4の実施例と同様であるので、その
説明も省略する。
【0071】次に、スプリアス発振を利用する例のうち
の特殊な例として、イメージ周波数成分を含む搬送波に
より送信および受信を行う場合の、送信装置および受信
装置の動作について説明する。
【0072】いま、図4のオーバートーン水晶局部発振
器44より出力される局部発振信号の周波数を250M
Hz、中間周波数を50MHzとすると、高周波増幅器
41で出力する300MHzの信号と200MHzの信
号が50MHzの中間周波数に変換される。このうち、
所望の周波数が300MHzである場合、イメージ周波
数は200MHzとなり、所望の周波数が200MHz
である場合、イメージ周波数は300MHzとなる。
【0073】例えば、図1に示す送信装置(図3の送信
装置も同様)において、200MHzと300MHzに
電力ピークを有する信号を出力する場合、オーバートー
ン発振変調器1により水晶振動子12の基本周波数10
0MHzの整数倍の信号を出力させるとともに、共振器
11の共振周波数を250MHzとし、共振器11のQ
値を所定の値に設定することで、200MHzと300
MHzの信号に対しても同調させる。この信号を所定の
入力信号に従って変調を行った後、高周波増幅器2に出
力する。これにより、図13に示すように、200MH
zと300MHzに電力ピークを有する周波数スペクト
ルの信号を送信することができる。
【0074】そして、例えば、図4に示す受信装置にお
いて、高周波増幅器41は、アンテナ42を介して、送
信信号を受信する。このとき、高周波増幅器41の共振
器51のQは、共振周波数が約250MHzであり、2
00MHzおよび300MHzの周波数にも同調するよ
うな値の(即ち、図1の共振器11と同様の値)に設定
されている。これにより、図14に示すような受信感度
を得ることができる。即ち、受信感度を、図13に示す
送信信号の周波数スペクトルに合致させることができ
る。
【0075】このようにして、所定の周波数の信号の
他、イメージ周波数の信号も利用して、送信および受信
を行うことができる。
【0076】図15は、本発明の送信装置を適用したA
M送信装置の一例を示している。このAM送信装置にお
いては、オーバートーン水晶発振器81は、水晶振動子
86によりオーバートーン発振を行い、スプリアス成分
を含む、所定の周波数の信号(搬送波)を電力増幅変調
器82に出力するようになされている。
【0077】電力増幅変調器82は、オーバートーン水
晶発振器81からの搬送波を、入力信号に応じて振幅変
調(AM変調)し、振幅変調した搬送波(振幅変調波)
を高周波増幅器83に出力するようになされている。
【0078】高周波増幅器83は、電力増幅変調器82
より供給される振幅変調波を増幅し、アンテナ84を介
して、AM波として送信するようになされている。
【0079】図16は、本発明の送信装置を適用したA
M送信装置の他の例を示している。このAM送信装置に
おいては、オーバートーンSAW発振器91は、SAW
振動子96によりオーバートーン発振を行い、スプリア
ス成分を含む、所定の周波数の信号(搬送波)を電力増
幅変調器82に出力するようになされている。
【0080】その他の構成要素は、図15に示すAM送
信装置と同様であるので、その説明を省略する。
【0081】なお、このようなAM送信装置より送信さ
れるAM波は、図4または図12に示す受信装置により
受信され、AM波復調器とされる復調器46によって復
調される。
【0082】図17は、本発明の送信装置を適用したF
M送信装置の一例を示している。このFM送信装置にお
いては、変調回路101は、所定の入力信号に応じてリ
アクタンスの値を変化させる可変リアクタンス素子10
6と、水晶振動子107を備える。
【0083】変調回路101は、可変リアクタンス素子
106の、入力信号によるリアクタンス値の変化に応じ
て、発振周波数を変化させながら、水晶振動子107で
オーバートーン発振を行い、スプリアス成分を含む周波
数変調された信号(周波数変調波)を、高周波増幅器1
02に出力するようになされている。
【0084】高周波増幅器102は、変調回路101よ
り供給される周波数変調波を増幅し、アンテナ103を
介して、FM波として送信するようになされている。
【0085】図18は、本発明の送信装置を適用したF
M送信装置の他の例を示している。このFM送信装置に
おいては、変調回路111は、所定の入力信号に応じて
リアクタンスの値を変化させる可変リアクタンス素子1
06と、SAW振動子117を備え、可変リアクタンス
素子106のリアクタンス値の変化に応じて、発振周波
数を変化させながら、SAW振動子117によりオーバ
ートーン発振を行い、スプリアス成分を含む周波数変調
波を、高周波増幅器102に出力するようになされてい
る。
【0086】その他の構成要素は、図17に示すFM送
信装置と同様であるので、その説明を省略する。
【0087】なお、このようなFM送信装置より送信さ
れるFM波は、図4または図12に示す受信装置により
受信され、FM波復調器とされる復調器46によって復
調される。
【0088】図19は、受信装置の復調器46を、超再
生検波を行う復調器とする場合の一構成例を示してい
る。さらに、図20は、図19に示す復調器121の各
構成要素の出力波形およびタイミングチャートの一例を
示している。
【0089】図19に示す復調器121においては、高
周波発振回路131は、クエンチング発振回路132の
出力によって発振動作を制御されながら、所定の高周波
で発振を行うようになされている。
【0090】高周波発振回路131は、クエンチング発
振回路132より供給される矩形波(図20(b))の
値が0であるとき発振動作を停止する動作を繰り返すと
ともに、中間周波増幅器45から中間周波信号(図20
(a))が供給されている場合、発振振幅を零から急峻
に所定の値まで増加させ(図20(c))、信号が供給
されていない場合、高周波発振回路131における発振
振幅を零から緩やかに増加させる(図20(c))。
【0091】図20(a)に示すように、時刻t1から
時刻t2までの間においては、中間周波増幅器45より
信号が供給されているので、高周波発振回路131は、
それに対応して、図20(c)に示すように、クエンチ
ング発振回路132より供給される矩形波の値が1であ
るとき、発振振幅を零から急峻に所定の値まで増加させ
る。
【0092】時刻t2を過ぎ、中間周波増幅器45より
信号が供給されなくなると、図20(c)に示すよう
に、高周波発振回路131は、クエンチング発振回路1
32からの矩形波の値が1であるとき、発振振幅を零か
ら緩やかに増加させる。従って、このときの発振振幅
は、中間周波増幅器45より信号が供給されているとき
の発振振幅に比較して低くなる。
【0093】なお、図20(c)は、図20(d)の一
部を視覚的に拡大したものであり、図20(c)は、そ
の部分を、8周期として示しているが、実際において
は、その部分には、数100周期の信号が含まれてい
る。
【0094】ローパスフィルタ133は、高周波発振回
路131より出力された信号(図20(d))から、値
が負の部分を除去し、その後、高周波成分を平滑し、図
20(e)に示すようなエンベロープ波形を出力する。
【0095】波形整形回路134は、ローパスフィルタ
133から供給された信号を、復調器121の出力が供
給される回路に応じた波形に変換するようになされてい
る。
【0096】例えば、波形整形回路134は、所定の閾
値を有するコンパレータを備え、ローパスフィルタ13
3より供給される信号を、デジタル信号に変換し、出力
するようになされている。
【0097】即ち、図20(f)に示すように、波形整
形回路134は、中間周波増幅器より信号が供給される
と、値が1である期間が長い信号を出力し、中間周波増
幅器より信号が供給されないと、値が1である期間を短
くする。従って、値「1」の長さから、中間周波信号の
有無を判定することができる。
【0098】以上のように、中間周波増幅器45より信
号が供給されるか否かに応じて、高周波発振回路131
の出力波形を変化させることで、超再生検波を行う。
【0099】このように、超再生検波により信号を受信
する場合、送信装置において、これに対応する変調回路
を設けるようにする。
【0100】なお、超再生検波の具体的構成は、例え
ば、特開昭54−5609号公報に開示されている。
【0101】図21は、本発明を適用したリモートコン
トロール装置の一例を示している。送信装置139にお
いては、制御回路141は、メモリ143に記憶されて
いるプログラムやデータに従って処理を行い、スイッチ
142−1乃至142−3のうち、いずれかが操作され
た場合、その操作に対応する送信信号を送信回路144
に出力するようになされている。
【0102】図1や図3などに示した送信装置と同様の
構成を有する送信回路144は、オーバートーン発振変
調器151で、スプリアス成分を含む搬送波を生成し、
制御回路141より供給された信号で、その搬送波を変
調し、アンテナ145を介して、電波として送信するよ
うになされている。また、バッテリ146は、各部に必
要な電力を供給している。
【0103】図4などに示す受信装置と同様の構成を有
する受信装置140においては、受信回路162は、ア
ンテナ161を介して、電波を受信し、オーバートーン
局部発振器169で、受信した電波の周波数スペクトル
と対応する周波数スペクトルを有する信号を発振し、図
4に示す受信装置と同様に、スーパーヘテロダイン方式
で受信を行い、復調した信号を制御回路163に出力す
るようになされている。
【0104】制御回路163は、メモリ164に記憶さ
れているプログラムに従って処理を行い、受信回路16
2から供給される信号に応じて、リレー回路165−1
乃至165−3を開閉するようになされている。
【0105】例えば、送信装置139のスイッチ142
−1が操作されると、その操作に対応する信号を受信
し、制御回路163は、リレー回路165−1を開閉す
る。同様に、スイッチ142−2,142−3を操作す
ると、制御回路163によってリレー回路165−2,
165−3がそれぞれ開閉される。リレー回路165
(165−1乃至165−3)が開閉されると、それら
に接続されている図示せぬ装置が、対応する動作を行
う。
【0106】以上のようにして、送信装置139のスイ
ッチ142−1乃至142−3を操作することで、リレ
ー回路165−1乃至165−3を制御することができ
る。
【0107】図22は、図21のリモートコントロール
装置をドアロック開閉装置に適用した場合の受信装置側
の構成例を示している。このドアロック開閉装置におい
ては、受信回路162は、アンテナ161を介して、ス
プリアス成分を含む電波を受信し、オーバートーン局部
発振器169で、受信した電波の周波数スペクトルに対
応する周波数スペクトルを有する信号を発振し、図4に
示す受信装置と同様に、スーパーヘテロダイン方式で受
信を行い、復調した信号を制御回路163(制御手段)
に出力するようになされている。
【0108】制御回路163は、メモリ164に記憶さ
れているプログラムに従って処理を行い、受信回路16
2より信号が供給されると、その信号に対応して、リレ
ー回路165を制御し、ドアロック用アクチュエータ1
71(動作実行手段)を正回転または逆回転させて、ド
アロックの施錠または解錠を行うようになされている。
【0109】例えば、図21に示す送信装置139のス
イッチ142−1を操作すると、それに対応する信号が
送信され、制御回路163によって、ドアロック用アク
チュエータ171が駆動され、ドアロックが施錠され、
送信装置139のスイッチ142−2を操作すると、ド
アロックが解錠される。
【0110】図23は、図21のリモートコントロール
装置を、ガレージのドアを開閉するガレージ開閉装置に
適用した場合の受信装置側の構成例を示している。この
ガレージ開閉装置においては、受信回路162は、アン
テナ161を介して、スプリアス成分を含む電波を受信
し、オーバートーン局部発振器169で、受信した電波
の周波数スペクトルに対応する周波数スペクトルを有す
る信号を発振し、図4に示す受信装置と同様に、スーパ
ーヘテロダイン方式で受信を行い、復調した信号を制御
回路163(制御手段)に出力するようになされてい
る。
【0111】制御回路163は、メモリ164に記憶さ
れているプログラムに従って処理を行い、受信回路16
2より信号が供給されると、その信号に対応して、リレ
ー回路165を制御し、ガレージ開閉用モータ191
(動作実行手段、開閉手段)を正回転または逆回転させ
て、ガレージのドアの開閉を行うようになされている。
【0112】例えば、図21に示す送信装置139のス
イッチ142−1を操作すると、それに対応する信号が
送信され、制御回路163によって、ガレージ開閉用モ
ータ191が正回転するように駆動され、ガレージのド
アが開かれ、送信装置139のスイッチ142−2を操
作すると、それに対応する信号が送信され、制御回路1
63によって、ガレージ開閉用モータ191が逆回転す
るように駆動され、ガレージのドアが閉じられる。
【0113】図24は、図21のリモートコントロール
装置をエンジン点火装置に適用した場合の受信装置側の
構成例を示している。このエンジン始動装置において
は、受信回路162は、アンテナ161を介して、スプ
リアス成分を含む電波を受信し、オーバートーン局部発
振器169で、受信した電波の周波数スペクトルに対応
する周波数スペクトルを有する信号を発振し、図4に示
す受信装置と同様に、スーパーヘテロダイン方式で受信
を行い、復調した信号を制御回路163(制御手段)に
出力するようになされている。
【0114】制御回路163は、メモリ164に記憶さ
れているプログラムに従って処理を行い、受信回路16
2より信号が供給されると、その信号に対応して、リレ
ー回路165を制御し、バッテリ221の電力をセルモ
ータ222(動作実行手段、点火手段)に供給させ、こ
のセルモータ222を回転させて、エンジン223の始
動を行うようになされている。
【0115】例えば、図21に示す送信装置139のス
イッチ142−1を操作すると、それに対応する信号が
送信され、制御回路163によって、リレー回路165
が制御され、セルモータ222が回転することで、エン
ジン223が始動する。従って、ユーザは、自動車21
1から離れて、送信装置139を操作することで、エン
ジン223を始動させることができる。
【0116】以上のように、受信装置に、制御装置およ
びモータなどの駆動装置を設けることで、遠隔からの操
作を可能にすることができる。
【0117】なお、本発明は、上述の実施例に限定され
るものではなく、また、本発明の適用例も、上述のドア
ロック開閉装置、ガレージ開閉装置、およびエンジン始
動装置に限定されるものではない。
【0118】また、上記実施例においては、スプリアス
成分を利用して、信号の送信を行うことにより、単一の
周波数で送信を行う場合と比較して受信感度が良好であ
るので、送信信号の電力をある程度減少させても、従来
通りの送信を行うことができる。
【0119】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の受信装
置および請求項2に記載の受信方法によれば、複数の周
波数において、局部的に電力ピークを有する周波数スペ
クトルの電波を、電波の周波数スペクトルにおける電力
ピークの値に対応する大きさのピークを有する受信感度
特性で受信し、受信した信号を復調するようにしたの
で、送信側において、複数の周波数成分を有する搬送波
で送信を行うことができ、搬送波を単一周波数にするた
めの回路を不要にすることができる。従って、構成を簡
略化し、低コストの装置を実現することが可能となる。
【0120】請求項3に記載の受信装置および請求項1
6に記載の受信方法によれば、スプリアス発振周波数を
含む周波数スペクトルの電波を、電波の周波数スペクト
ルにおける電力ピークの値に対応する大きさのピークを
有する受信感度特性で受信し、電波のスプリアス発振周
波数に対応するスプリアス発振周波数で、局部発振信号
を局部発振し、局部発振された局部発振信号と、受信
し、増幅された信号を混合し、混合により生成された信
号を増幅し、復調するようにしたので、発振の際に生成
されるスプリアス成分も信号の受信に利用され、スプリ
アス成分を抑制する回路を不要にすることができ、コス
トを低減できる。
【0121】請求項4に記載の受信装置および請求項1
7に記載の受信方法によれば、第1の周波数と、第1の
周波数に対してイメージ周波数の関係にある第2の周波
数において、局部的に電力ピークを有する周波数スペク
トルの電波を、電波の周波数スペクトルにおける電力ピ
ークの値に対応する大きさのピークを有する受信感度特
性で受信し、局部発振された局部発振信号と、受信し、
増幅された信号を混合し、混合により生成された信号を
増幅し、復調するようにしたので、スーパーヘテロダイ
ン方式の受信におけるイメージ周波数成分を抑制する回
路を不要にすることができ、コストを低減できる。
【0122】請求項21に記載の送信装置および請求項
26に記載の送信方法によれば、複数の周波数におい
て、局部的に電力ピークを有する周波数スペクトルの発
振信号を発振し、所定の入力信号に基づいて、発振手段
により発振された発振信号を変調するようにしたので、
発振の際に生成されるスプリアス成分も搬送波として利
用されるため、スプリアス成分を抑制する回路を不要に
することができ、コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の高周波増幅器の出力信号の周波数スペク
トルの一例を示す図である。
【図3】本発明の送信装置の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】本発明の受信装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図5】図4のオーバートーン水晶局部発振器の出力信
号の周波数スペクトルの一例を示す図である。
【図6】図4の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図7】図4の実施例の受信感度の周波数スペクトルの
一例を示す図である。
【図8】図4の周波数変換器の出力信号の周波数スペク
トルの一例を示す図である。
【図9】図4の中間周波増幅回路の出力信号の周波数ス
ペクトルの一例を示す図である。
【図10】図4の復調器の出力信号の一例を示す図であ
る。
【図11】オーバートーン発振回路の構成例を示す回路
図である。
【図12】本発明の受信装置の他の実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図13】送信信号の周波数スペクトルの一例を示す図
である。
【図14】受信感度の周波数スペクトルの他の例を示す
図である。
【図15】本発明の送信装置を適用したAM送信装置の
一例を示すブロック図である。
【図16】本発明の送信装置を適用したAM送信装置の
他の例を示すブロック図である。
【図17】本発明の送信装置を適用したFM送信装置の
一例を示すブロック図である。
【図18】本発明の送信装置を適用したFM送信装置の
他の例を示すブロック図である。
【図19】超再生検波を行う復調器の構成例を示すブロ
ック図である。
【図20】図19の復調器におけるタイミングチャート
の一例である。
【図21】本発明を適用したリモートコントロール装置
の一構成例を示すブロック図である。
【図22】本発明を適用したドアロック開閉装置の一構
成例を示すブロック図である。
【図23】本発明を適用したガレージ開閉装置の一構成
例を示すブロック図である。
【図24】本発明を適用したエンジン点火装置の一構成
例を示すブロック図である。
【図25】従来の送信装置の一構成例を示すブロック図
である。
【図26】スプリアス成分の抑制を行わない場合の周波
数スペクトルの一例を示す図である。
【図27】スプリアス成分の抑制を行った場合の周波数
スペクトルの一例を示す図である。
【図28】従来の受信装置の一構成例を示すブロック図
である。
【図29】図25の送信装置による送信信号の周波数ス
ペクトルの一例を示す図である。
【図30】図28の受信装置の受信感度の周波数スペク
トルの一例を示す図である。
【図31】図28の受信装置における局部発振の周波数
スペクトルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 オーバートーン発振変調器 2 高周波増幅器 11 共振器 12 水晶振動子 31 SAW振動子 41 高周波増幅器 43 周波数変換器 44 オーバートーン水晶局部発振器 45 中間周波増幅器 46 復調器 47 信号処理回路 61 オーバートーンSAW局部発振器 82 電力増幅変調器 106 可変リアクタンス素子 131 高周波発振回路 132 クエンチング発振回路 133 ローパスフィルタ 139 送信装置 140 受信装置 142−1乃至142−3 スイッチ 165 リレー回路 171 ドアロック用アクチュエータ 191 ガレージ開閉用モータ 222 セルモータ 223 エンジン 238 スプリアス抑制回路 253 スプリアス抑制回路

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の周波数において、局部的に電力ピ
    ークを有する周波数スペクトルの電波を、前記電波の周
    波数スペクトルにおける前記電力ピークの値に対応する
    大きさのピークを有する受信感度特性で受信する受信手
    段と、 前記受信手段により受信された信号を復調する復調手段
    とを備えることを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 複数の周波数において、局部的に電力ピ
    ークを有する周波数スペクトルの電波を、前記電波の周
    波数スペクトルにおける前記電力ピークの値に対応する
    大きさのピークを有する受信感度特性で受信し、 受信した前記信号を復調することを特徴とする受信方
    法。
  3. 【請求項3】 スプリアス発振周波数を含む周波数スペ
    クトルの電波を、前記電波の周波数スペクトルにおける
    電力ピークの値に対応する大きさのピークを有する受信
    感度特性で受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された信号を増幅する第1の増
    幅手段と、 前記電波のスプリアス発振周波数に対応するスプリアス
    発振周波数で、局部発振信号を局部発振する局部発振手
    段と、 前記局部発振手段により発振された局部発振信号と、前
    記第1の増幅手段より出力された信号を混合する混合手
    段と、 前記混合手段より出力された信号を増幅する第2の増幅
    手段と、 前記第2の増幅手段より出力された信号を復調する復調
    手段と を備えることを特徴とする受信装置。
  4. 【請求項4】 第1の周波数と、前記第1の周波数に対
    してイメージ周波数の関係にある第2の周波数におい
    て、局部的に電力ピークを有する周波数スペクトルの電
    波を、前記電波の周波数スペクトルにおける前記電力ピ
    ークの値に対応する大きさのピークを有する受信感度特
    性で受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された信号を増幅する第1の増
    幅手段と、 局部発振信号を局部発振する局部発振手段と、 前記局部発振手段により発振された局部発振信号と、前
    記第1の増幅手段より出力された信号を混合する混合手
    段と、 前記混合手段より出力された信号を増幅する第2の増幅
    手段と、 前記第2の増幅手段より出力された信号を復調する復調
    手段とを備えることを特徴とする受信装置。
  5. 【請求項5】 前記受信手段は、前記第1の周波数と第
    2の周波数の中間の周波数で同調する同調手段を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の受信装置。
  6. 【請求項6】 前記局部発振手段は、水晶振動子を用い
    てオーバートーン発振を行うことを特徴とする請求項
    3、4または5に記載の受信装置。
  7. 【請求項7】 前記局部発振手段は、水晶振動子により
    スプリアス発振を行うことを特徴とする請求項3に記載
    の受信装置。
  8. 【請求項8】 前記局部発振手段は、表面弾性波振動子
    によりスプリアス発振を行うことを特徴とする請求項3
    に記載の受信装置。
  9. 【請求項9】 前記復調手段は、AM波の復調を行うこ
    とを特徴とする請求項3乃至8のいずれかに記載の受信
    装置。
  10. 【請求項10】 前記復調手段は、FM波の復調を行う
    ことを特徴とする請求項3乃至8のいずれかに記載の受
    信装置。
  11. 【請求項11】 前記復調手段は、超再生検波により復
    調を行うことを特徴とする請求項3乃至8のいずれかに
    記載の受信装置。
  12. 【請求項12】 所定の動作を行う動作実行手段と、前
    記復調手段により復調された信号に応じて、前記動作実
    行手段を制御する制御手段とをさらに備えることを特徴
    とする請求項3乃至11のいずれかに記載の受信装置。
  13. 【請求項13】 前記動作実行手段は、所定のドアロッ
    クの施錠または解錠を行うことを特徴とする請求項12
    に記載の受信装置。
  14. 【請求項14】 前記動作実行手段は、所定のガレージ
    のドアの開閉を行うことを特徴とする請求項12に記載
    の受信装置。
  15. 【請求項15】 前記動作実行手段は、所定のエンジン
    を始動させることを特徴とする請求項12に記載の受信
    装置。
  16. 【請求項16】 スプリアス発振周波数を含む周波数ス
    ペクトルの電波を、前記電波の周波数スペクトルにおけ
    る電力ピークの値に対応する大きさのピークを有する受
    信感度特性で受信し、 受信した第1の信号を増幅し、 前記電波のスプリアス発振周波数に対応するスプリアス
    発振周波数で、局部発振信号を局部発振し、 局部発振された前記局部発振信号と、増幅された前記第
    1の信号を混合し、 混合により生成された第2の信号を増幅し、 増幅された前記第2の信号を復調することを特徴とする
    受信方法。
  17. 【請求項17】 第1の周波数と、前記第1の周波数に
    対してイメージ周波数の関係にある第2の周波数におい
    て、局部的に電力ピークを有する周波数スペクトルの電
    波を、前記電波の周波数スペクトルにおける前記電力ピ
    ークの値に対応する大きさのピークを有する受信感度特
    性で受信し、 受信した第1の信号を増幅し、 局部発振信号を局部発振し、 局部発振された前記局部発振信号と、増幅された前記第
    1の信号を混合し、 混合により生成された第2の信号を増幅し、 増幅された前記第2の信号を復調することを特徴とする
    受信方法。
  18. 【請求項18】 遠隔から所定の操作を行うと、前記操
    作に対応した信号が電波として送信され、前記電波を受
    信し、前記操作に対応する制御を行うリモートコントロ
    ール装置において、 前記電波を受信する請求項3乃至11のいずれかに記載
    の受信装置を備えることを特徴とするリモートコントロ
    ール装置。
  19. 【請求項19】 遠隔から所定の操作を行うと、前記操
    作に対応した信号が電波として送信され、前記電波を受
    信し、前記操作に対応してガレージの開閉を行うガレー
    ジ開閉装置において、 前記電波を受信する請求項3乃至11のいずれかに記載
    の受信装置と、 前記受信装置により受信された電波に対応してガレージ
    の開閉を行う開閉手段とを備えることを特徴とするガレ
    ージ開閉装置。
  20. 【請求項20】 遠隔から所定の操作を行うと、前記操
    作に対応した信号が電波として送信され、前記電波を受
    信し、前記操作に対応してエンジンの点火を行うエンジ
    ン点火装置において、 前記電波を受信する請求項3乃至11のいずれかに記載
    の受信装置と、 前記受信装置により受信された電波に対応してエンジン
    の点火を行う点火手段とを備えることを特徴とするエン
    ジン点火装置。
  21. 【請求項21】 複数の周波数において、局部的に電力
    ピークを有する周波数スペクトルの発振信号を発振する
    発振手段と、 所定の入力信号に基づいて、前記発振手段により発振さ
    れた発振信号を変調する変調手段と、 前記変調手段により変調された信号を送信する送信手段
    とを備えることを特徴とする送信装置。
  22. 【請求項22】 前記発振手段は、水晶振動子によりス
    プリアス発振を行うことを特徴とする請求項21に記載
    の送信装置。
  23. 【請求項23】 前記発振手段は、表面弾性波振動子に
    よりスプリアス発振を行うことを特徴とする請求項21
    に記載の送信装置。
  24. 【請求項24】 前記変調手段は、振幅変調を行うこと
    を特徴とする請求項21、22または23に記載の送信
    装置。
  25. 【請求項25】 前記変調手段は、周波数変調を行うこ
    とを特徴とする請求項21、22または23に記載の送
    信装置。
  26. 【請求項26】 複数の周波数において、局部的に電力
    ピークを有する周波数スペクトルの発振信号を発振し、 所定の入力信号に基づいて、前記発振手段により発振さ
    れた発振信号を変調し、 変調された前記発振信号を送信することを特徴とする送
    信方法。
JP1968396A 1996-02-06 1996-02-06 受信装置 Withdrawn JPH09214386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1968396A JPH09214386A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1968396A JPH09214386A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09214386A true JPH09214386A (ja) 1997-08-15

Family

ID=12006041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1968396A Withdrawn JPH09214386A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09214386A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108842683A (zh) * 2018-07-25 2018-11-20 广州开能智慧城市技术有限公司 一种车位锁内置车位检测电路及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108842683A (zh) * 2018-07-25 2018-11-20 广州开能智慧城市技术有限公司 一种车位锁内置车位检测电路及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3310057B2 (ja) ディジタル移動電話機の高周波回路構成
CN100590982C (zh) 无线接收机
JPH09275358A (ja) 複数帯域移動無線装置
US6104745A (en) Transceiver for performing time division full duplex spread spectrum communication
JPH09214386A (ja) 受信装置
JPH09144404A (ja) 車両用送受信システム、受信機及び送受信システム
JPH05183468A (ja) 送受信装置
US6026114A (en) Transmitting and receiving apparatus of time division full-duplex spread spectrum communication system
JP2006148533A (ja) 音声中間周波数変換回路
KR0168957B1 (ko) 송수신겸용 전압제어발진기를 구비한 송수신기
JPH0799475A (ja) データ通信装置
JP3708234B2 (ja) 無線装置
KR0121536Y1 (ko) 디지탈 위성방송 수신기의 분리복조회로
JPH10290122A (ja) 超再生検波装置およびそれを用いたシステム
JP2000278184A (ja) 周波数ホッピング受信装置
JPH1127044A (ja) 増幅発振回路、同回路を用いた通信装置およびセンサ
JP3876076B2 (ja) キーレスエントリ制御システム
JP2000054701A (ja) キーレスエントリ受信機
KR910003229B1 (ko) 한개의 국부 발진기를 사용한 소형 무선 수신장치
JP3610080B2 (ja) 腕装着型無線機
KR0162273B1 (ko) 원격 제어용 수신기
JP2639995B2 (ja) ミキサ回路
JPH1132260A (ja) Fm電波によるビデオ信号送受信システム
JPH11150422A (ja) 信号発生回路、並びにそれを使用した送信機、受信機および送受信機
JPH10327090A (ja) スーパーヘテロダイン方式の送受信機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506