JPH09214536A - 時分割多重伝送装置 - Google Patents
時分割多重伝送装置Info
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- JPH09214536A JPH09214536A JP2275396A JP2275396A JPH09214536A JP H09214536 A JPH09214536 A JP H09214536A JP 2275396 A JP2275396 A JP 2275396A JP 2275396 A JP2275396 A JP 2275396A JP H09214536 A JPH09214536 A JP H09214536A
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- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 端末インタフェース部内のプロセッサが異常
でも、伝送制御部からデータの書き込み,読み出しなど
を可能とする。 【解決手段】 伝送制御部1から送信される或る端末イ
ンタフェース部2iの実装スロットアドレスを、比較部
CMにおいて端末インタフェース部2iに予め生成され
ているアドレスと比較し、一致したらアンド回路ANを
介してボード内情報送信部SUをイネーブルすることに
より、バッファ24に格納されているボード内情報を読
み出し、バス6を経て伝送制御部1の受信部17へ送信
する。つまり、専用の送信手段を設けることで、端末イ
ンタフェース部内のプロセッサが異常でも、端末データ
(ボード内情報)の読み出しを可能とするものである。
でも、伝送制御部からデータの書き込み,読み出しなど
を可能とする。 【解決手段】 伝送制御部1から送信される或る端末イ
ンタフェース部2iの実装スロットアドレスを、比較部
CMにおいて端末インタフェース部2iに予め生成され
ているアドレスと比較し、一致したらアンド回路ANを
介してボード内情報送信部SUをイネーブルすることに
より、バッファ24に格納されているボード内情報を読
み出し、バス6を経て伝送制御部1の受信部17へ送信
する。つまり、専用の送信手段を設けることで、端末イ
ンタフェース部内のプロセッサが異常でも、端末データ
(ボード内情報)の読み出しを可能とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数種類の端末
インタフェースを持ち、専用線を用いて端末個々の情報
を時分割多重化して伝送するための、時分割多重伝送装
置に関する。
インタフェースを持ち、専用線を用いて端末個々の情報
を時分割多重化して伝送するための、時分割多重伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、時分割多重伝送装置の端末インタ
フェース部は多種多様な端末装置と接続され、伝送制御
部は端末インタフェース部のボード内情報を一括管理す
るのが一般的である。また、端末インタフェース部の実
装/未実装状態の管理や、全端末インタフェース部に対
する設定データなどのデータの書き込みが可能で、端末
インタフェース部の全実装スロットに対して一括リセッ
トなどができるようになっている。
フェース部は多種多様な端末装置と接続され、伝送制御
部は端末インタフェース部のボード内情報を一括管理す
るのが一般的である。また、端末インタフェース部の実
装/未実装状態の管理や、全端末インタフェース部に対
する設定データなどのデータの書き込みが可能で、端末
インタフェース部の全実装スロットに対して一括リセッ
トなどができるようになっている。
【0003】図7はこの種の従来例を示す構成図であ
る。同図において、1は制御部11、シリアルコントロ
ーラ12、送信/受信インタフェース13およびリセッ
ト信号生成部14などからなる伝送制御部、2A〜2N
は制御部21、送信/受信インタフェース22、リセッ
ト信号受信部23、ボード内情報読出しバッファ24、
設定データ書込みバッファ25およびシリアルコントロ
ーラ26などからなる端末インタフェース部、3Aは制
御用シリアルデータバス(下り)、4Aは制御用シリア
ルデータバス(上り)、5Aはリセット信号バスであ
る。
る。同図において、1は制御部11、シリアルコントロ
ーラ12、送信/受信インタフェース13およびリセッ
ト信号生成部14などからなる伝送制御部、2A〜2N
は制御部21、送信/受信インタフェース22、リセッ
ト信号受信部23、ボード内情報読出しバッファ24、
設定データ書込みバッファ25およびシリアルコントロ
ーラ26などからなる端末インタフェース部、3Aは制
御用シリアルデータバス(下り)、4Aは制御用シリア
ルデータバス(上り)、5Aはリセット信号バスであ
る。
【0004】図7を参照して、下記(1)〜(4)の各
場合について説明する。 (1)伝送制御部1から端末インタフェース部2A〜2
Nのボード内情報を読み出す場合 (1−a)伝送制御部1の制御部11において、端末イ
ンタフェース部2A〜2Nのボード内情報を読み出すた
めの指令としてのボード内情報読出しコマンドを、シリ
アルコントローラ12および送信/受信インタフェース
13を介して制御用シリアルデータバス(下り)3Aに
出力する。 (1−b)端末インタフェース部2A〜2Nでは、送信
/受信インタフェース22を介してシリアルコントロー
ラ26でコマンドを受信し、制御部21へ送信する。 (1−c)制御部21では受信したコマンドを解析し、
それがボード内情報読出しコマンドと判明したときは、
ボード内情報をボード内情報読出しバッファ24から、
制御用シリアルデータバス(上り)4Aを介して伝送制
御部1の制御部11に対して送信する。
場合について説明する。 (1)伝送制御部1から端末インタフェース部2A〜2
Nのボード内情報を読み出す場合 (1−a)伝送制御部1の制御部11において、端末イ
ンタフェース部2A〜2Nのボード内情報を読み出すた
めの指令としてのボード内情報読出しコマンドを、シリ
アルコントローラ12および送信/受信インタフェース
13を介して制御用シリアルデータバス(下り)3Aに
出力する。 (1−b)端末インタフェース部2A〜2Nでは、送信
/受信インタフェース22を介してシリアルコントロー
ラ26でコマンドを受信し、制御部21へ送信する。 (1−c)制御部21では受信したコマンドを解析し、
それがボード内情報読出しコマンドと判明したときは、
ボード内情報をボード内情報読出しバッファ24から、
制御用シリアルデータバス(上り)4Aを介して伝送制
御部1の制御部11に対して送信する。
【0005】(2)伝送制御部1から端末インタフェー
ス部2A〜2Nに対し、設定データ等のデータ書込みを
行なう場合 (2−a)伝送制御部1の制御部11において、端末イ
ンタフェース部2A〜2Nに対するボード内情報読出し
コマンドを、シリアルコントローラ12および送信/受
信インタフェース13を介して、制御用シリアルデータ
バス3Aに出力する。 (2−b)端末インタフェース部2A〜2Nでは、送信
/受信インタフェース22を介してシリアルコントロー
ラ26によりコマンドを受信し、制御部21へ送信す
る。 (2−c)制御部21では受信したコマンドを解析し、
それが設定データ書込みコマンドと判明したときは、設
定データ書込みバッファ25にデータを書き込むととも
に、書き込みが終了したら、制御用シリアルデータバス
4Aを介し、伝送制御部1の制御部11に対して書込み
完了の応答を送信する。
ス部2A〜2Nに対し、設定データ等のデータ書込みを
行なう場合 (2−a)伝送制御部1の制御部11において、端末イ
ンタフェース部2A〜2Nに対するボード内情報読出し
コマンドを、シリアルコントローラ12および送信/受
信インタフェース13を介して、制御用シリアルデータ
バス3Aに出力する。 (2−b)端末インタフェース部2A〜2Nでは、送信
/受信インタフェース22を介してシリアルコントロー
ラ26によりコマンドを受信し、制御部21へ送信す
る。 (2−c)制御部21では受信したコマンドを解析し、
それが設定データ書込みコマンドと判明したときは、設
定データ書込みバッファ25にデータを書き込むととも
に、書き込みが終了したら、制御用シリアルデータバス
4Aを介し、伝送制御部1の制御部11に対して書込み
完了の応答を送信する。
【0006】(3)伝送制御部1から或る端末インタフ
ェース部2Nの実装/未実装状態を判定したい場合 (3−a)上記(1),(2)と同様のシリアル通信に
より、伝送制御部1の制御部11から、端末インタフェ
ース部2Nの制御部21に対してコマンドを送信する。 (3−b)端末インタフェース部2Nが実装されていれ
ば、実装されている制御部21によってコマンドを解析
し、伝送制御部1の制御部11に対して応答を送信する
ので、これを受信して実装有りと判断する。 (3−c)端末インタフェース部2Nが未実装ならば、
その制御部21から伝送制御部1の制御部11に対して
応答を送信することはできない。よって、制御部11で
は応答を或る一定時間監視し、それを過ぎても応答がな
ければ端末インタフェース部2Nは未実装と判断する。
ェース部2Nの実装/未実装状態を判定したい場合 (3−a)上記(1),(2)と同様のシリアル通信に
より、伝送制御部1の制御部11から、端末インタフェ
ース部2Nの制御部21に対してコマンドを送信する。 (3−b)端末インタフェース部2Nが実装されていれ
ば、実装されている制御部21によってコマンドを解析
し、伝送制御部1の制御部11に対して応答を送信する
ので、これを受信して実装有りと判断する。 (3−c)端末インタフェース部2Nが未実装ならば、
その制御部21から伝送制御部1の制御部11に対して
応答を送信することはできない。よって、制御部11で
は応答を或る一定時間監視し、それを過ぎても応答がな
ければ端末インタフェース部2Nは未実装と判断する。
【0007】(4)伝送制御部1から端末インタフェー
ス部2A〜2Nの全ての実装スロットに対して一括リセ
ットを行なう場合 (4−a)伝送制御部1の制御部11から、リセット信
号生成部14に対してリセットコマンドを送る。 (4−b)リセット信号生成部14はリセットパルスを
生成し、リセット信号バス5Aに送出する。 (4−c)端末インタフェース部2A〜2Nの全ての実
装スロットでは、リセット信号受信部23によってリセ
ット信号を受信し、ボード内リセットを実行する。
ス部2A〜2Nの全ての実装スロットに対して一括リセ
ットを行なう場合 (4−a)伝送制御部1の制御部11から、リセット信
号生成部14に対してリセットコマンドを送る。 (4−b)リセット信号生成部14はリセットパルスを
生成し、リセット信号バス5Aに送出する。 (4−c)端末インタフェース部2A〜2Nの全ての実
装スロットでは、リセット信号受信部23によってリセ
ット信号を受信し、ボード内リセットを実行する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来装置では、端末インタフェース部の制御部が
CPUやMPUの暴走等で動作異常になると、端末イン
タフェース部のボード内情報の読み出しや、端末インタ
フェース部への設定データの書き込みができなくなると
いう問題がある。また、実装/未実装の判定を一定時間
の監視により行なうようにしているので時間が掛かる、
さらには、全端末インタフェース部の一括リセットはで
きるが個別のリセットができない、などの問題がある。
したがって、この発明の課題は、端末インタフェース部
の制御部がいかなる状態にあってもデータの読み出し,
書き込みを可能にするとともに、実装/未実装の判定時
間を短縮し、さらには、端末インタフェース部の個別リ
セットを可能とすることにある。
ような従来装置では、端末インタフェース部の制御部が
CPUやMPUの暴走等で動作異常になると、端末イン
タフェース部のボード内情報の読み出しや、端末インタ
フェース部への設定データの書き込みができなくなると
いう問題がある。また、実装/未実装の判定を一定時間
の監視により行なうようにしているので時間が掛かる、
さらには、全端末インタフェース部の一括リセットはで
きるが個別のリセットができない、などの問題がある。
したがって、この発明の課題は、端末インタフェース部
の制御部がいかなる状態にあってもデータの読み出し,
書き込みを可能にするとともに、実装/未実装の判定時
間を短縮し、さらには、端末インタフェース部の個別リ
セットを可能とすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明では、端末イン
タフェース部に制御部とは無関係にデータの読み出し,
書き込みを行なう専用の手段を設けること、また、各端
末インタフェース部の実装/未実装の情報を、固有の情
報の一部として扱うこと、さらには、リセットというコ
マンドを設定データの一部として扱うことなどにより、
上記の如き課題を解決するようにしている。すなわち、
請求項1の発明では、伝送制御部と、複数種類の端末イ
ンタフェース部とを備え、専用線を介して情報を相互に
時分割多重化して伝送する時分割多重伝送装置におい
て、前記伝送制御部により各端末インタフェース部を選
択するための選択情報と、各端末インタフェース部に固
有の情報を読み出すための制御信号とを送信し、端末イ
ンタフェース部にて前記選択情報が自己に固有の情報と
一致するか否かを判断し、一致したらデータ送信手段か
ら端末インタフェース部に固有の情報を送信するように
している。
タフェース部に制御部とは無関係にデータの読み出し,
書き込みを行なう専用の手段を設けること、また、各端
末インタフェース部の実装/未実装の情報を、固有の情
報の一部として扱うこと、さらには、リセットというコ
マンドを設定データの一部として扱うことなどにより、
上記の如き課題を解決するようにしている。すなわち、
請求項1の発明では、伝送制御部と、複数種類の端末イ
ンタフェース部とを備え、専用線を介して情報を相互に
時分割多重化して伝送する時分割多重伝送装置におい
て、前記伝送制御部により各端末インタフェース部を選
択するための選択情報と、各端末インタフェース部に固
有の情報を読み出すための制御信号とを送信し、端末イ
ンタフェース部にて前記選択情報が自己に固有の情報と
一致するか否かを判断し、一致したらデータ送信手段か
ら端末インタフェース部に固有の情報を送信するように
している。
【0010】請求項1の発明では、 (1)前記伝送制御部を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しリード信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部から送られて来るボード内情報
を受信するボード内情報受信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部のボード内情報を読み出すため
のリード信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部からのボード内情報を受信する
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからリード信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記ボード内情報を端末データバスに出力するボード
内情報送信部とから構成することができ(請求項2の発
明)、前記端末インタフェース部に固有の情報として、
実装/未実装の情報を含めることができる(請求項3の
発明)。
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しリード信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部から送られて来るボード内情報
を受信するボード内情報受信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部のボード内情報を読み出すため
のリード信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部からのボード内情報を受信する
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからリード信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記ボード内情報を端末データバスに出力するボード
内情報送信部とから構成することができ(請求項2の発
明)、前記端末インタフェース部に固有の情報として、
実装/未実装の情報を含めることができる(請求項3の
発明)。
【0011】請求項4の発明では、伝送制御部と、複数
種類の端末インタフェース部とを備え、専用線を介して
情報を相互に時分割多重化して伝送する時分割多重伝送
装置において、前記伝送制御部により各端末インタフェ
ース部を選択するための選択情報と、各端末インタフェ
ース部に設定データを書き込むための制御信号とを送信
し、端末インタフェース部にて前記選択情報が自己に固
有の情報と一致するか否かを判断し、一致したらデータ
書込手段により設定データを書き込むようにしている。
種類の端末インタフェース部とを備え、専用線を介して
情報を相互に時分割多重化して伝送する時分割多重伝送
装置において、前記伝送制御部により各端末インタフェ
ース部を選択するための選択情報と、各端末インタフェ
ース部に設定データを書き込むための制御信号とを送信
し、端末インタフェース部にて前記選択情報が自己に固
有の情報と一致するか否かを判断し、一致したらデータ
書込手段により設定データを書き込むようにしている。
【0012】請求項4の発明では、(1)前記伝送制御
部を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しライト信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部に設定データを送信する設定デ
ータ送信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
ライト信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからライト信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記端末データバスから設定データを受信する設定デ
ータ受信部とから構成することができ(請求項5の発
明)、または、前記設定データとして、端末インタフェ
ース部を個別にリセットするための指令を含めることが
できる(請求項6の発明)。
部を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しライト信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部に設定データを送信する設定デ
ータ送信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
ライト信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからライト信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記端末データバスから設定データを受信する設定デ
ータ受信部とから構成することができ(請求項5の発
明)、または、前記設定データとして、端末インタフェ
ース部を個別にリセットするための指令を含めることが
できる(請求項6の発明)。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1の実施の形
態を示す構成図である。すなわち、ここでは伝送制御部
1を制御部11、制御信号送信部15、実装スロットア
ドレス送信部16およびボード内情報受信部17などか
ら構成し、端末インタフェース部2A〜2Nを制御信号
受信部RU、端末実装スロット生成部SL、実装スロッ
トアドレス受信部AR、ボード内情報送信部SU、比較
部CM、アンド回路ANおよびボード内情報読出しバッ
ファ24などから構成する。3は制御信号バス(REA
D)、5は実装スロットアドレスバス、6は端末データ
バスである。
態を示す構成図である。すなわち、ここでは伝送制御部
1を制御部11、制御信号送信部15、実装スロットア
ドレス送信部16およびボード内情報受信部17などか
ら構成し、端末インタフェース部2A〜2Nを制御信号
受信部RU、端末実装スロット生成部SL、実装スロッ
トアドレス受信部AR、ボード内情報送信部SU、比較
部CM、アンド回路ANおよびボード内情報読出しバッ
ファ24などから構成する。3は制御信号バス(REA
D)、5は実装スロットアドレスバス、6は端末データ
バスである。
【0014】(1)伝送制御部1が或る端末インタフェ
ース部2iのボード内情報を読み出す場合の動作につ
き、図1を参照して説明する。伝送制御部1の制御部1
1から、端末インタフェース部2iの実装スロットを示
すアドレスを、送信部16を介して実装スロットアドレ
スバス5に出力するとともに、端末インタフェース部2
iを選択するための信号と、読み出しを通知するための
信号との論理積信号を制御信号(READ)として、送
信部15を介して制御信号バス3に出力する。
ース部2iのボード内情報を読み出す場合の動作につ
き、図1を参照して説明する。伝送制御部1の制御部1
1から、端末インタフェース部2iの実装スロットを示
すアドレスを、送信部16を介して実装スロットアドレ
スバス5に出力するとともに、端末インタフェース部2
iを選択するための信号と、読み出しを通知するための
信号との論理積信号を制御信号(READ)として、送
信部15を介して制御信号バス3に出力する。
【0015】端末インタフェース部2iでは、バス5に
出力されたアドレスを受信部ARにて受信する。比較部
CMでは、端末実装スロット生成部SLに生成されてい
る現在の実装スロット番号と、受信部ARにて受信した
アドレスとを比較し、両者が一致したらその旨の信号を
出力する。この出力は、アンド回路ANにおいて受信部
RUにて受信された制御信号とANDされ、成立したら
送信部SUをイネーブルする。その結果、バッフア24
からボード内情報が読み出され、これが送信部SUを介
して端末データバス6に出力される。なお、その後はデ
ータバス6のボード内情報が、伝送制御部1の受信部1
7を介して制御部11に取り込まれる。これにて、制御
部11は送信部15に対する制御信号(READ)をオ
フして、一連の動作を終了する。
出力されたアドレスを受信部ARにて受信する。比較部
CMでは、端末実装スロット生成部SLに生成されてい
る現在の実装スロット番号と、受信部ARにて受信した
アドレスとを比較し、両者が一致したらその旨の信号を
出力する。この出力は、アンド回路ANにおいて受信部
RUにて受信された制御信号とANDされ、成立したら
送信部SUをイネーブルする。その結果、バッフア24
からボード内情報が読み出され、これが送信部SUを介
して端末データバス6に出力される。なお、その後はデ
ータバス6のボード内情報が、伝送制御部1の受信部1
7を介して制御部11に取り込まれる。これにて、制御
部11は送信部15に対する制御信号(READ)をオ
フして、一連の動作を終了する。
【0016】(2)次に、伝送制御部1が或る端末イン
タフェース部2iに設定データを書き込む場合につい
て、図2を参照して説明する。なお、図2の図1との相
違点は伝送制御部1のボード内情報受信部17に代えて
設定データ送信部18を設けた点、バスとして制御信号
バス(READ)3に代えて制御信号バス(WRIT
E)4を設けた点、および端末インタフェース部2iの
ボード内情報読出しバッファ24およびボード内情報送
信部SUに代えて、設定データ書込みバッファ25およ
び設定データ受信部SDを設けた点にある。ここで、伝
送制御部1の制御部11から、端末インタフェース部2
iの実装スロットを示すアドレスを、送信部16を介し
て実装スロットアドレスバス5に出力するとともに、端
末インタフェース部2iを選択するための信号と、書き
込みを通知するための信号との論理積信号を制御信号
(WRITE)として、送信部15を介して制御信号バ
ス4に出力する。また、制御部11は送信部18を介し
て設定データをデータバス6に出力する。
タフェース部2iに設定データを書き込む場合につい
て、図2を参照して説明する。なお、図2の図1との相
違点は伝送制御部1のボード内情報受信部17に代えて
設定データ送信部18を設けた点、バスとして制御信号
バス(READ)3に代えて制御信号バス(WRIT
E)4を設けた点、および端末インタフェース部2iの
ボード内情報読出しバッファ24およびボード内情報送
信部SUに代えて、設定データ書込みバッファ25およ
び設定データ受信部SDを設けた点にある。ここで、伝
送制御部1の制御部11から、端末インタフェース部2
iの実装スロットを示すアドレスを、送信部16を介し
て実装スロットアドレスバス5に出力するとともに、端
末インタフェース部2iを選択するための信号と、書き
込みを通知するための信号との論理積信号を制御信号
(WRITE)として、送信部15を介して制御信号バ
ス4に出力する。また、制御部11は送信部18を介し
て設定データをデータバス6に出力する。
【0017】端末インタフェース部2iでは、バス5に
出力されたアドレスを受信部ARにて受信する。比較部
CMでは、端末実装スロット生成部SLに生成されてい
る現在の実装スロット番号と、受信部ARにて受信した
アドレスとを比較し、両者が一致したらその旨の信号を
出力する。この出力は、アンド回路ANにおいて受信部
RUにて受信された制御信号とANDされ、成立したら
バッファ25をイネーブルする。その結果、バッフア2
5にはデータバス6を介し受信部SDにて受信された設
定データが設定,記憶される。こうして、一連の動作を
終了する。
出力されたアドレスを受信部ARにて受信する。比較部
CMでは、端末実装スロット生成部SLに生成されてい
る現在の実装スロット番号と、受信部ARにて受信した
アドレスとを比較し、両者が一致したらその旨の信号を
出力する。この出力は、アンド回路ANにおいて受信部
RUにて受信された制御信号とANDされ、成立したら
バッファ25をイネーブルする。その結果、バッフア2
5にはデータバス6を介し受信部SDにて受信された設
定データが設定,記憶される。こうして、一連の動作を
終了する。
【0018】(3)伝送制御部1が端末インタフェース
部2iの実装/未実装状態を読み出す場合について、図
3を参照して説明する。なお、図3は図1に示すものに
対して、端末インタフェース部2i内に端末実装有り情
報生成部DAを付加した点が特徴で、その他は図1と同
じである。したがって、端末実装有り情報を情報生成部
DAに与え、この情報を図1で説明したようなボード内
情報の代わりとして扱うことにより、図1と全く同様の
方法で、端末インタフェース部2iの実装/未実装状態
を読み出すことが可能となる。
部2iの実装/未実装状態を読み出す場合について、図
3を参照して説明する。なお、図3は図1に示すものに
対して、端末インタフェース部2i内に端末実装有り情
報生成部DAを付加した点が特徴で、その他は図1と同
じである。したがって、端末実装有り情報を情報生成部
DAに与え、この情報を図1で説明したようなボード内
情報の代わりとして扱うことにより、図1と全く同様の
方法で、端末インタフェース部2iの実装/未実装状態
を読み出すことが可能となる。
【0019】(4)伝送制御部1が端末インタフェース
部2iの個別リセットを行なう場合について、図4を参
照して説明する。なお、図4は図2に示すものに対し
て、端末インタフェース部2i内にリセット信号生成部
SSを付加した点が特徴で、その他は図2と同じであ
る。したがって、リセットというコマンドを設定データ
の一部とみなし、以下は図2と同様の設定データの書き
込みを行なう。端末インタフェース部2iでは、設定デ
ータ書込みバッファ25にリセットコマンドが書き込ま
れた時点で、生成部SSにおいてリセット信号を生成
し、これにより端末インタフェース部内部のリセットを
行なう。
部2iの個別リセットを行なう場合について、図4を参
照して説明する。なお、図4は図2に示すものに対し
て、端末インタフェース部2i内にリセット信号生成部
SSを付加した点が特徴で、その他は図2と同じであ
る。したがって、リセットというコマンドを設定データ
の一部とみなし、以下は図2と同様の設定データの書き
込みを行なう。端末インタフェース部2iでは、設定デ
ータ書込みバッファ25にリセットコマンドが書き込ま
れた時点で、生成部SSにおいてリセット信号を生成
し、これにより端末インタフェース部内部のリセットを
行なう。
【0020】図5は図1〜図4に示す伝送制御部の具体
例を示す構成図である。同図において、MPUは伝送制
御部の動作を制御するマイクロプロセッサ、DEは端末
インタフェース部をアクセスするためのアドレスデコー
ダ、BDは制御信号バス(READ)3,制御信号バス
(WRITE)4および実装スロットアドレスバス5と
のインタフェースを司るバスドライバ、TRは端末デー
タバス6とインタフェースするためのデータバストラン
シーバ、RDはMPUからの読み出し(READ)信
号、WRはMPUからの書き込み(WRITE)信号、
SEは端末インタフェース部がアクセスされたことを示
す端末インタフェース部選択信号、ABはアドレスバ
ス、ELはMPUからのデータイネーブル信号、DT/
R(−)はMPUからのデータの方向等を示す信号、D
BはMPUがデータを読み書きするためのデータバスで
ある。Rはバス終端抵抗を示す。
例を示す構成図である。同図において、MPUは伝送制
御部の動作を制御するマイクロプロセッサ、DEは端末
インタフェース部をアクセスするためのアドレスデコー
ダ、BDは制御信号バス(READ)3,制御信号バス
(WRITE)4および実装スロットアドレスバス5と
のインタフェースを司るバスドライバ、TRは端末デー
タバス6とインタフェースするためのデータバストラン
シーバ、RDはMPUからの読み出し(READ)信
号、WRはMPUからの書き込み(WRITE)信号、
SEは端末インタフェース部がアクセスされたことを示
す端末インタフェース部選択信号、ABはアドレスバ
ス、ELはMPUからのデータイネーブル信号、DT/
R(−)はMPUからのデータの方向等を示す信号、D
BはMPUがデータを読み書きするためのデータバスで
ある。Rはバス終端抵抗を示す。
【0021】図6は図1〜図4に示す端末インタフェー
ス部の具体例を示す構成図である。同図において、RV
は制御信号バス(READ)3,制御信号バス(WRI
TE)4および実装スロットアドレスバス5とのインタ
フェースを司るバスレシーバ、SNは端末インタフェー
ス部の現在実装されているスロット番号を生成する端末
実装スロット番号生成部、SRは端末実装スロット番号
のレシーバ、TRは端末データバス6とのインタフェー
スを司るデータバストランシーバ、CMは伝送制御部か
らの実装スロットアドレスと現在の端末実装スロット番
号とを比較する比較部(コンパレータ)、R1はボード
内情報を格納する読み出し専用のレジスタ、R2は設定
データを格納する書き込み専用のレジスタ、DDは端末
インタフェース部内部のボード内情報生成部、DAは端
末インタフェース部の実装有りを示す端末実装有り情報
生成部(プルアップ抵抗)、SSは端末インタフェース
部をリセットするためのリセット信号生成回路、IBは
内部データバスである。
ス部の具体例を示す構成図である。同図において、RV
は制御信号バス(READ)3,制御信号バス(WRI
TE)4および実装スロットアドレスバス5とのインタ
フェースを司るバスレシーバ、SNは端末インタフェー
ス部の現在実装されているスロット番号を生成する端末
実装スロット番号生成部、SRは端末実装スロット番号
のレシーバ、TRは端末データバス6とのインタフェー
スを司るデータバストランシーバ、CMは伝送制御部か
らの実装スロットアドレスと現在の端末実装スロット番
号とを比較する比較部(コンパレータ)、R1はボード
内情報を格納する読み出し専用のレジスタ、R2は設定
データを格納する書き込み専用のレジスタ、DDは端末
インタフェース部内部のボード内情報生成部、DAは端
末インタフェース部の実装有りを示す端末実装有り情報
生成部(プルアップ抵抗)、SSは端末インタフェース
部をリセットするためのリセット信号生成回路、IBは
内部データバスである。
【0022】図5,図6により、上記(1)〜(4)の
ような動作を行なう場合について説明する。 (1)図5の伝送制御部が図6の端末インタフェース部
からボード内情報を読み出す場合 (a)伝送制御部において (a−1)MPUは、端末インタフェース部の実装スロ
ットを示すアドレスをMPUアドレスバスABに出力す
るので、バスドライバBDを介して実装スロットアドレ
スバス5に有効な実装スロットアドレス(00H〜0F
H)が出力される。 (a−2)MPUは、端末インタフェース部に対し読出
しを通知するため、READ信号RDをオンする。この
信号はアドレスデコーダDEから出力される端末インタ
フェース部選択信号SEとアンドされ、バスドライバB
Dを介して制御信号バス3にREAD信号RDが出力さ
れる。
ような動作を行なう場合について説明する。 (1)図5の伝送制御部が図6の端末インタフェース部
からボード内情報を読み出す場合 (a)伝送制御部において (a−1)MPUは、端末インタフェース部の実装スロ
ットを示すアドレスをMPUアドレスバスABに出力す
るので、バスドライバBDを介して実装スロットアドレ
スバス5に有効な実装スロットアドレス(00H〜0F
H)が出力される。 (a−2)MPUは、端末インタフェース部に対し読出
しを通知するため、READ信号RDをオンする。この
信号はアドレスデコーダDEから出力される端末インタ
フェース部選択信号SEとアンドされ、バスドライバB
Dを介して制御信号バス3にREAD信号RDが出力さ
れる。
【0023】(b)端末インタフェース部において (b−1)実装スロットアドレスバス5に出力されたア
ドレス(00H〜0FH)は、バスレシーバRVを介し
てコンパレータCMに入力される。一方、生成部SNに
て生成された現在の実装スロットを示す端末実装スロッ
ト番号(00H〜0FH)は、レシーバSRを介してコ
ンパレータCMに入力される。コンパレータCMはこれ
ら2つの実装スロットを比較し、一致したときのみ出力
をオンする。 (b−2)制御信号バス3に出力された信号は、バスレ
シーバRVを介して端末インタフェース部の内部に取り
込まれ、データバストランシーバTRをイネーブルしデ
ータの方向を決定する。また、バスレシーバRVの出力
とコンパレータCMからの出力とのアンドにより、レジ
スタR1をイネーブルする。 (b−3)レジスタR1から出力されたボード内情報
は、内部データバスIBに出力され、データバストラン
シーバTRを介して端末データバス6に出力される。 (c)伝送制御部において (c−1)端末データバス6に出力されたボード内情報
は、データバストランシーバTRおよびMPUデータバ
スDBを介してMPUに入力される。これにより、MP
UはREAD信号RDをオフとする。 こうして、ボード内情報の読み出しが行なわれる。
ドレス(00H〜0FH)は、バスレシーバRVを介し
てコンパレータCMに入力される。一方、生成部SNに
て生成された現在の実装スロットを示す端末実装スロッ
ト番号(00H〜0FH)は、レシーバSRを介してコ
ンパレータCMに入力される。コンパレータCMはこれ
ら2つの実装スロットを比較し、一致したときのみ出力
をオンする。 (b−2)制御信号バス3に出力された信号は、バスレ
シーバRVを介して端末インタフェース部の内部に取り
込まれ、データバストランシーバTRをイネーブルしデ
ータの方向を決定する。また、バスレシーバRVの出力
とコンパレータCMからの出力とのアンドにより、レジ
スタR1をイネーブルする。 (b−3)レジスタR1から出力されたボード内情報
は、内部データバスIBに出力され、データバストラン
シーバTRを介して端末データバス6に出力される。 (c)伝送制御部において (c−1)端末データバス6に出力されたボード内情報
は、データバストランシーバTRおよびMPUデータバ
スDBを介してMPUに入力される。これにより、MP
UはREAD信号RDをオフとする。 こうして、ボード内情報の読み出しが行なわれる。
【0024】(2)図5の伝送制御部が図6の端末イン
タフェース部に設定データを書き込む場合 (a)伝送制御部において (a−1)上記(1)の(a−1)項と同じ。 (a−2)MPUより端末インタフェース部に書込みを
通知するため、WRITE信号WRをオンする。この信
号はアドレスデコーダDEから出力される端末インタフ
ェース部選択信号SEとアンドされ、バスドライバBD
を介して制御信号バス4にWRITE信号WRが出力さ
れる。 (a−3)MPUよりMPUデータバスDBに設定デー
タが出力され、データバストランシーバTRを介して端
末データバス6に設定データが出力される。 (b)端末インタフェース部において (b−1)上記(1)の(b−1)項と同じ。 (b−2)制御信号バス4に出力された信号は、バスレ
シーバRVを介して端末インタフェース部の内部に取り
込まれ、データバストランシーバTRをイネーブルしデ
ータの方向を決定する。また、バスレシーバRVの出力
とコンパレータCMからの出力とのアンドにより、レジ
スタR2をイネーブルにする。 (b−3)MPUより端末データバス6に出力された設
定データは、データバストランシーバTRを介して内部
データバスIBに出力される。 (b−4)レジスタR2に設定データが格納される。 こうして、設定データの書き込みが行なわれる。
タフェース部に設定データを書き込む場合 (a)伝送制御部において (a−1)上記(1)の(a−1)項と同じ。 (a−2)MPUより端末インタフェース部に書込みを
通知するため、WRITE信号WRをオンする。この信
号はアドレスデコーダDEから出力される端末インタフ
ェース部選択信号SEとアンドされ、バスドライバBD
を介して制御信号バス4にWRITE信号WRが出力さ
れる。 (a−3)MPUよりMPUデータバスDBに設定デー
タが出力され、データバストランシーバTRを介して端
末データバス6に設定データが出力される。 (b)端末インタフェース部において (b−1)上記(1)の(b−1)項と同じ。 (b−2)制御信号バス4に出力された信号は、バスレ
シーバRVを介して端末インタフェース部の内部に取り
込まれ、データバストランシーバTRをイネーブルしデ
ータの方向を決定する。また、バスレシーバRVの出力
とコンパレータCMからの出力とのアンドにより、レジ
スタR2をイネーブルにする。 (b−3)MPUより端末データバス6に出力された設
定データは、データバストランシーバTRを介して内部
データバスIBに出力される。 (b−4)レジスタR2に設定データが格納される。 こうして、設定データの書き込みが行なわれる。
【0025】(3)図5の伝送制御部が図6の端末イン
タフェース部の実装/未実装情報を読み出す場合 端末実装有り情報をボード内情報の1つとして扱い、上
記(1)項と同じくボード内情報の読み出しを行なう。
このために、図6に示すように端末実装有り情報生成部
DAを設ける。なお、端末インタフェース部が未実装の
ときは、端末実装有り情報が存在しないので、伝送制御
部ではこれにより未実装と判断する。
タフェース部の実装/未実装情報を読み出す場合 端末実装有り情報をボード内情報の1つとして扱い、上
記(1)項と同じくボード内情報の読み出しを行なう。
このために、図6に示すように端末実装有り情報生成部
DAを設ける。なお、端末インタフェース部が未実装の
ときは、端末実装有り情報が存在しないので、伝送制御
部ではこれにより未実装と判断する。
【0026】(4)図5の伝送制御部が図6の端末イン
タフェース部の個別リセットを行なう場合 端末インタフェース部の個別リセット指令(コマンド)
を設定データの1つとして扱い、上記(2)項と同じく
設定データの書き込みを行なう。このために図6に示す
ようにリセット信号生成回路SSを設けて内部リセット
信号を生成し、これにより端末インタフェース部のリセ
ットを行なう。
タフェース部の個別リセットを行なう場合 端末インタフェース部の個別リセット指令(コマンド)
を設定データの1つとして扱い、上記(2)項と同じく
設定データの書き込みを行なう。このために図6に示す
ようにリセット信号生成回路SSを設けて内部リセット
信号を生成し、これにより端末インタフェース部のリセ
ットを行なう。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、端末インタフェース
部の制御部が異常(CPUの暴走等)であっても、ボー
ド内情報の読み出しまたは設定データの書き込みが可能
になるという利点が得られる。このとき、通信プロトコ
ルに依存せず伝送制御部のプロセッサによるREAD命
令や WRITE命令により容易にデータの読み出し,
書き込みができ処理時間が1サイクルで済むという利点
がある。また、伝送制御部が各端末インタフェース部の
実装状態を管理する際、実装/未実装の状態をボード内
情報に含めて扱うことで、端末インタフェース部の応答
を待つ必要がないので、処理時間を短縮できるという利
点を有する。さらには、設定データの中にリセット情報
を含めて扱うことで、端末インタフェース部を個別にリ
セットできるので、リセットする必要のない端末インタ
フェース部までリセットすることがなく、円滑で信頼性
の高い運用が可能となる。
部の制御部が異常(CPUの暴走等)であっても、ボー
ド内情報の読み出しまたは設定データの書き込みが可能
になるという利点が得られる。このとき、通信プロトコ
ルに依存せず伝送制御部のプロセッサによるREAD命
令や WRITE命令により容易にデータの読み出し,
書き込みができ処理時間が1サイクルで済むという利点
がある。また、伝送制御部が各端末インタフェース部の
実装状態を管理する際、実装/未実装の状態をボード内
情報に含めて扱うことで、端末インタフェース部の応答
を待つ必要がないので、処理時間を短縮できるという利
点を有する。さらには、設定データの中にリセット情報
を含めて扱うことで、端末インタフェース部を個別にリ
セットできるので、リセットする必要のない端末インタ
フェース部までリセットすることがなく、円滑で信頼性
の高い運用が可能となる。
【図1】この発明による第1の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図2】この発明による第2の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図3】この発明による第3の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図4】この発明による第4の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図5】この発明による伝送制御部の1例を示す構成図
である。
である。
【図6】この発明による端末インタフェース部の1例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図7】従来例を示す構成図である。
1…伝送制御部、2A〜2N…端末インタフェース部、
3…制御信号バス、3A,4A…制御用シリアルデータ
バス、5…実装スロットアドレスバス、5A…リセット
信号バス、6…端末データバス、11,21…制御部、
12,26…シリアルコントローラ、13,22…送信
/受信インタフェース、14…リセット信号生成部、1
5…制御信号送信部、16…実装スロットアドレス送信
部、17…ボード内情報受信部、23…リセット信号受
信部、24…ボード内情報読出しバッファ、25…設定
データ書込みバッファ、RU…制御信号受信部、SL…
端末実装スロット生成部、AR…実装スロットアドレス
受信部、SU…ボード内情報送信部、CM…実装スロッ
トアドレス比較部(コンパレータ)、AN…アンド回
路、R…バス終端抵抗、MPU…マイクロプロセッサ、
DE…アドレスデコーダ、BD…バスドライバ、TR…
データバストランシーバ、RD…読み出し(READ)
信号、WR…書き込み(WRITE)信号、SE…端末
インタフェース部選択信号、EL…データイネーブル信
号、DT/R(−)…MPU出力信号、AB…アドレス
バス、DB…データバス、DA…端末実装有り情報生成
部、SS…リセット信号生成回路。
3…制御信号バス、3A,4A…制御用シリアルデータ
バス、5…実装スロットアドレスバス、5A…リセット
信号バス、6…端末データバス、11,21…制御部、
12,26…シリアルコントローラ、13,22…送信
/受信インタフェース、14…リセット信号生成部、1
5…制御信号送信部、16…実装スロットアドレス送信
部、17…ボード内情報受信部、23…リセット信号受
信部、24…ボード内情報読出しバッファ、25…設定
データ書込みバッファ、RU…制御信号受信部、SL…
端末実装スロット生成部、AR…実装スロットアドレス
受信部、SU…ボード内情報送信部、CM…実装スロッ
トアドレス比較部(コンパレータ)、AN…アンド回
路、R…バス終端抵抗、MPU…マイクロプロセッサ、
DE…アドレスデコーダ、BD…バスドライバ、TR…
データバストランシーバ、RD…読み出し(READ)
信号、WR…書き込み(WRITE)信号、SE…端末
インタフェース部選択信号、EL…データイネーブル信
号、DT/R(−)…MPU出力信号、AB…アドレス
バス、DB…データバス、DA…端末実装有り情報生成
部、SS…リセット信号生成回路。
Claims (6)
- 【請求項1】 伝送制御部と、複数種類の端末インタフ
ェース部とを備え、専用線を介して情報を相互に時分割
多重化して伝送する時分割多重伝送装置において、 前記伝送制御部により各端末インタフェース部を選択す
るための選択情報と、各端末インタフェース部に固有の
情報を読み出すための制御信号とを送信し、端末インタ
フェース部にて前記選択情報が自己に固有の情報と一致
するか否かを判断し、一致したらデータ送信手段から端
末インタフェース部に固有の情報を送信することを特徴
とする時分割多重伝送装置。 - 【請求項2】 (1)前記伝送制御部を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しリード信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部から送られて来るボード内情報
を受信するボード内情報受信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部のボード内情報を読み出すため
のリード信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部からのボード内情報を受信する
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからリード信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記ボード内情報を端末データバスに出力するボード
内情報送信部とから構成することを特徴とする請求項1
に記載の時分割多重伝送装置。 - 【請求項3】 前記端末インタフェース部に固有の情報
として、実装/未実装の情報を含めることを特徴とする
請求項1または2に記載の時分割多重伝送装置。 - 【請求項4】 伝送制御部と、複数種類の端末インタフ
ェース部とを備え、専用線を介して情報を相互に時分割
多重化して伝送する時分割多重伝送装置において、 前記伝送制御部により各端末インタフェース部を選択す
るための選択情報と、各端末インタフェース部に設定デ
ータを書き込むための制御信号とを送信し、端末インタ
フェース部にて前記選択情報が自己に固有の情報と一致
するか否かを判断し、一致したらデータ書込手段により
設定データを書き込むことを特徴とする時分割多重伝送
装置。 - 【請求項5】 (1)前記伝送制御部を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレス送信部と、 端末インタフェース部に対しライト信号を送信する制
御信号送信部と、 端末インタフェース部に設定データを送信する設定デ
ータ送信部とから構成し、 (2)前記専用線を、 端末インタフェース部の各実装スロットをそれぞれ選
択するためのスロットアドレスを送信するための実装ス
ロットアドレスバスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
ライト信号を送信する制御信号バスと、 端末インタフェース部に設定データを書き込むための
端末データバスとから構成し、 (3)前記端末インタフェース部を、 端末インタフェース部の各実装スロットアドレスを生
成するアドレス生成部と、 このアドレス生成部からのスロットアドレスと伝送制
御部から受信した実装スロットアドレスとを比較する比
較部と、 前記制御信号バスからライト信号を受信する制御信号
受信部と、 前記実装スロットアドレスバスからデータを受信する
実装スロットアドレス受信部と、 前記比較部からの出力信号と前記制御信号受信部から
の出力信号との論理積をとるアンド回路と、 前記端末データバスから設定データを受信する設定デ
ータ受信部とから構成することを特徴とする請求項4に
記載の時分割多重伝送装置。 - 【請求項6】 前記設定データとして、端末インタフェ
ース部を個別にリセットするための指令を含めることを
特徴とする請求項4または5に記載の時分割多重伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275396A JPH09214536A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 時分割多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275396A JPH09214536A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 時分割多重伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214536A true JPH09214536A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12091456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2275396A Pending JPH09214536A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 時分割多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116705A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Fujitsu Ltd | 伝送機構へのサービスのマッピング |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP2275396A patent/JPH09214536A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116705A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Fujitsu Ltd | 伝送機構へのサービスのマッピング |
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