JPH09214610A - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JPH09214610A JPH09214610A JP1472896A JP1472896A JPH09214610A JP H09214610 A JPH09214610 A JP H09214610A JP 1472896 A JP1472896 A JP 1472896A JP 1472896 A JP1472896 A JP 1472896A JP H09214610 A JPH09214610 A JP H09214610A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の回線に対して択一的に接続できる端末
装置を複数含む電話システムにおいて、複数回線が保留
状態になったときの誤応答を防ぐ。 【解決手段】 回線を保留状態にする保留操作が行われ
たときその保留操作が行われた端末装置の識別情報を全
ての端末装置に表示する。例えば、図(b)のように保
留スイッチ12のキートップに設けられた表示部20
に、識別情報「03」を表示する。図(c)のように文
字による識別情報「HANAKO」を表示しても良い。 【効果】 保留操作を行った端末装置の識別情報が表示
されるため、誤って他の回線の保留を解除することはな
く、誤応答を防止できる。
装置を複数含む電話システムにおいて、複数回線が保留
状態になったときの誤応答を防ぐ。 【解決手段】 回線を保留状態にする保留操作が行われ
たときその保留操作が行われた端末装置の識別情報を全
ての端末装置に表示する。例えば、図(b)のように保
留スイッチ12のキートップに設けられた表示部20
に、識別情報「03」を表示する。図(c)のように文
字による識別情報「HANAKO」を表示しても良い。 【効果】 保留操作を行った端末装置の識別情報が表示
されるため、誤って他の回線の保留を解除することはな
く、誤応答を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話システムに関
し、特に保留機能を有する電話システムに関する。
し、特に保留機能を有する電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電話システムでは、あ
る回線からの呼を受けた後、その回線を保留状態にする
ことができる。この場合、スイッチを押下する等の特定
の操作によって回線を保留状態にし、かつ保留状態であ
ることを示す表示を行うのが通常である。
る回線からの呼を受けた後、その回線を保留状態にする
ことができる。この場合、スイッチを押下する等の特定
の操作によって回線を保留状態にし、かつ保留状態であ
ることを示す表示を行うのが通常である。
【0003】この従来の電話システムにおける端末装置
について図10及び図11を参照して説明する。まず図
10に示されている端末装置は、各回線に対応して設け
られた保留スイッチ15と、汎用表示部11とを含んで
構成されている。そして、この端末装置では、保留スイ
ッチ15の押下に応答して対応する回線が保留状態にな
り、さらにその保留されている回線の番号を汎用表示部
11に表示している。なお、図中の13はダイヤルキ
ー、14はハンドセット(送受話器)である。
について図10及び図11を参照して説明する。まず図
10に示されている端末装置は、各回線に対応して設け
られた保留スイッチ15と、汎用表示部11とを含んで
構成されている。そして、この端末装置では、保留スイ
ッチ15の押下に応答して対応する回線が保留状態にな
り、さらにその保留されている回線の番号を汎用表示部
11に表示している。なお、図中の13はダイヤルキ
ー、14はハンドセット(送受話器)である。
【0004】かかる構成によれば、保留スイッチ15を
押下して保留状態にしたとき、その回線の番号が表示さ
れるので、使用者はどの回線が保留されているのか識別
することができる。
押下して保留状態にしたとき、その回線の番号が表示さ
れるので、使用者はどの回線が保留されているのか識別
することができる。
【0005】また、図11(a)に示されている端末装
置は、図10の構成と異なり、汎用表示部を有していな
い。しかし、保留スイッチ16のキーの一部分に表示ラ
ンプが設けられ、このランプを用いて表示を行う。すな
わち、同図(b)に示されているように保留スイッチ1
6はキースイッチであり、そのキートップの一部分に表
示ランプ60が設けられているのである。そして、その
スイッチに対応する回線が使用中、保留状態、空
き状態、であることを示すためにこれら3種類の各状態
に対応する表示色でランプ60を表示させるのである。
また、上記〜の各状態にランプ60の点灯、点滅及
び消灯を対応付けておき、各状態に対応させてランプ6
0の表示を行うのである。なお、図中の14はハンドセ
ット(送受話器)である。
置は、図10の構成と異なり、汎用表示部を有していな
い。しかし、保留スイッチ16のキーの一部分に表示ラ
ンプが設けられ、このランプを用いて表示を行う。すな
わち、同図(b)に示されているように保留スイッチ1
6はキースイッチであり、そのキートップの一部分に表
示ランプ60が設けられているのである。そして、その
スイッチに対応する回線が使用中、保留状態、空
き状態、であることを示すためにこれら3種類の各状態
に対応する表示色でランプ60を表示させるのである。
また、上記〜の各状態にランプ60の点灯、点滅及
び消灯を対応付けておき、各状態に対応させてランプ6
0の表示を行うのである。なお、図中の14はハンドセ
ット(送受話器)である。
【0006】かかる構成によれば、着信呼を受けた端末
装置において、回線の状態に対応する表示色等でランプ
表示できる。また、転送相手の端末装置を内線呼出しし
た場合にその相手の端末装置のランプにも回線状態の表
示を行っても良い。
装置において、回線の状態に対応する表示色等でランプ
表示できる。また、転送相手の端末装置を内線呼出しし
た場合にその相手の端末装置のランプにも回線状態の表
示を行っても良い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電話シ
ステムでは、回線が複数同時に保留状態になっていると
きに、保留解除すべき回線がどれであるのかわからない
場合がある。すなわち、保留時の識別表示が不十分であ
るため、着信呼の保留が複数存在する場合に応答すべき
(保留解除すべき)回線を誤り、誤応答になる場合があ
るという欠点がある。
ステムでは、回線が複数同時に保留状態になっていると
きに、保留解除すべき回線がどれであるのかわからない
場合がある。すなわち、保留時の識別表示が不十分であ
るため、着信呼の保留が複数存在する場合に応答すべき
(保留解除すべき)回線を誤り、誤応答になる場合があ
るという欠点がある。
【0008】特開昭63―187898号公報では、保
留されている回線の番号を表示している。また、特開平
1―268395号公報では、保留されている回線の呼
を転送する際に、その転送を受ける側の端末装置におい
てその回線に対応するランプの表示を他の表示と異なる
ものとしている。さらに、特開平2―299388号公
報には、保留した旨を自己の端末装置に表示する構成が
開示されている。しかしながら、これら特許公報の開示
内容では、複数回線が同時に保留状態になっているとき
に保留解除すべき回線を誤る可能性があり、上述した従
来の欠点を解決することはできない。
留されている回線の番号を表示している。また、特開平
1―268395号公報では、保留されている回線の呼
を転送する際に、その転送を受ける側の端末装置におい
てその回線に対応するランプの表示を他の表示と異なる
ものとしている。さらに、特開平2―299388号公
報には、保留した旨を自己の端末装置に表示する構成が
開示されている。しかしながら、これら特許公報の開示
内容では、複数回線が同時に保留状態になっているとき
に保留解除すべき回線を誤る可能性があり、上述した従
来の欠点を解決することはできない。
【0009】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は複数回線が同
時に保留された時に生じる応答の誤りを防ぐことのでき
る電話システムを提供することである。
るためになされたものであり、その目的は複数回線が同
時に保留された時に生じる応答の誤りを防ぐことのでき
る電話システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による電話システ
ムは、複数の回線に対して択一的に接続できる端末装置
を複数含む電話システムであって、前記回線を保留状態
にする保留操作が行われたときその保留操作が行われた
端末装置の識別情報を全ての端末装置に表示する表示手
段とを含むことを特徴とする。
ムは、複数の回線に対して択一的に接続できる端末装置
を複数含む電話システムであって、前記回線を保留状態
にする保留操作が行われたときその保留操作が行われた
端末装置の識別情報を全ての端末装置に表示する表示手
段とを含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の作用は以下の通りであ
る。
る。
【0012】本発明では、回線番号を処理概念上固定
し、呼を受けて保留状態にする操作を行った端末装置の
識別情報を全ての端末装置に表示するのである。これに
より、どの端末装置においても、保留されている回線を
容易に識別することができ、誤応答を防ぐことができ
る。
し、呼を受けて保留状態にする操作を行った端末装置の
識別情報を全ての端末装置に表示するのである。これに
より、どの端末装置においても、保留されている回線を
容易に識別することができ、誤応答を防ぐことができ
る。
【0013】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0014】図1(a)は本発明による電話システムの
第1の実施例における端末装置の概略構成図であり、図
10及び図11と同等部分は同一符号により示されてい
る。図において、本発明の第1の実施例による電話シス
テムは、キースイッチによる保留スイッチ12を含んで
構成されており、この保留スイッチ12を押下すること
により、そのスイッチに対応する回線が保留状態になる
のである。そして、再びこの保留スイッチ12を押下す
ることにより、保留状態が解除される。したがって、保
留操作を行った者から指示を受けた者が、他の端末装置
の保留スイッチを押下することにより、転送が行われる
ことになる。
第1の実施例における端末装置の概略構成図であり、図
10及び図11と同等部分は同一符号により示されてい
る。図において、本発明の第1の実施例による電話シス
テムは、キースイッチによる保留スイッチ12を含んで
構成されており、この保留スイッチ12を押下すること
により、そのスイッチに対応する回線が保留状態になる
のである。そして、再びこの保留スイッチ12を押下す
ることにより、保留状態が解除される。したがって、保
留操作を行った者から指示を受けた者が、他の端末装置
の保留スイッチを押下することにより、転送が行われる
ことになる。
【0015】ここで、保留スイッチ12には、同図
(b)に示されているように、キーの一部分に表示ラン
プ60が設けられている。そして、このランプ60を点
滅させたり、表示色を変えることによって、その回線が
保留状態である旨の表示を行うのである。
(b)に示されているように、キーの一部分に表示ラン
プ60が設けられている。そして、このランプ60を点
滅させたり、表示色を変えることによって、その回線が
保留状態である旨の表示を行うのである。
【0016】また、この保留スイッチ12のキートップ
には、表示部20が設けられており、その保留操作を行
った端末装置の識別情報がこの表示部20に表示される
のである。同図(b)には、識別情報「03」が表示さ
れている状態が示されている。表示内容は、数字や記号
に限らず、同図(c)に示されているように、「HAN
AKO」等と、保留操作を行った端末装置の主たる使用
者の名前等を表示してもよい。この文字表示については
後述する。
には、表示部20が設けられており、その保留操作を行
った端末装置の識別情報がこの表示部20に表示される
のである。同図(b)には、識別情報「03」が表示さ
れている状態が示されている。表示内容は、数字や記号
に限らず、同図(c)に示されているように、「HAN
AKO」等と、保留操作を行った端末装置の主たる使用
者の名前等を表示してもよい。この文字表示については
後述する。
【0017】かかる構成によれば、たとえ複数の回線が
保留状態になっていても、保留操作を行った者は自己が
保留操作を行った回線を判別することができる。よっ
て、保留操作を行った者がその保留を解除する場合に
も、自己が保留操作を行った回線を正しく解除すること
ができ、誤応答することがないのである。また、保留操
作を行った者の指示を受けた者がその保留を解除する場
合にも、指示を受ける際に保留操作を行った者の識別情
報(上述した「03」や「HANAKO」)がわかるの
で、保留解除すべき回線を間違えることがなく、誤応答
することがないのである。
保留状態になっていても、保留操作を行った者は自己が
保留操作を行った回線を判別することができる。よっ
て、保留操作を行った者がその保留を解除する場合に
も、自己が保留操作を行った回線を正しく解除すること
ができ、誤応答することがないのである。また、保留操
作を行った者の指示を受けた者がその保留を解除する場
合にも、指示を受ける際に保留操作を行った者の識別情
報(上述した「03」や「HANAKO」)がわかるの
で、保留解除すべき回線を間違えることがなく、誤応答
することがないのである。
【0018】本実施例では識別情報を表示するための表
示部を端末装置に追加する必要があるが、表示部をキー
トップに設けているので、端末装置が大きくなることが
ないのである。なお表示部20は、周知の液晶表示器や
発光ダイオードを用いて構成すれば良い。
示部を端末装置に追加する必要があるが、表示部をキー
トップに設けているので、端末装置が大きくなることが
ないのである。なお表示部20は、周知の液晶表示器や
発光ダイオードを用いて構成すれば良い。
【0019】識別情報は、キートップに表示しなくて
も、各回線と対応付けて表示すれば良い。図2(a)は
本発明による電話システムの第2の実施例における端末
装置の概略構成図であり、図1、図10及び図11と同
等部分は同一符号により示されている。
も、各回線と対応付けて表示すれば良い。図2(a)は
本発明による電話システムの第2の実施例における端末
装置の概略構成図であり、図1、図10及び図11と同
等部分は同一符号により示されている。
【0020】図において、本発明の第2の実施例による
電話システムは、回線の保留を行うための保留スイッチ
12の近傍に、各保留スイッチに対応して表示部11が
設けられている。図1の場合と同様に、保留スイッチ1
2を押下することにより、そのスイッチに対応する回線
が保留状態になり、再び保留スイッチ12を押下すると
保留状態が解除される。
電話システムは、回線の保留を行うための保留スイッチ
12の近傍に、各保留スイッチに対応して表示部11が
設けられている。図1の場合と同様に、保留スイッチ1
2を押下することにより、そのスイッチに対応する回線
が保留状態になり、再び保留スイッチ12を押下すると
保留状態が解除される。
【0021】ここで、保留スイッチ12は、同図(b)
に示されているように、キーの一部分に表示ランプ60
が設けられているが、図1(b)の場合と異なりキート
ップに表示部が設けられていない。その代わりに、保留
スイッチ12の近傍に表示部20が設けられており、保
留操作を行った端末装置の識別情報がこの表示部20に
表示されるのである。同図(b)には、識別情報「0
3」が表示されている状態が示されている。表示内容
は、数字や記号に限らず、同図(c)に示されているよ
うに、「HANAKO」等と、保留操作を行った端末装
置の主たる使用者の名前等を表示してもよい。表示部2
0は、周知の液晶表示器や発光ダイオードを用いて構成
すれば良い。
に示されているように、キーの一部分に表示ランプ60
が設けられているが、図1(b)の場合と異なりキート
ップに表示部が設けられていない。その代わりに、保留
スイッチ12の近傍に表示部20が設けられており、保
留操作を行った端末装置の識別情報がこの表示部20に
表示されるのである。同図(b)には、識別情報「0
3」が表示されている状態が示されている。表示内容
は、数字や記号に限らず、同図(c)に示されているよ
うに、「HANAKO」等と、保留操作を行った端末装
置の主たる使用者の名前等を表示してもよい。表示部2
0は、周知の液晶表示器や発光ダイオードを用いて構成
すれば良い。
【0022】なお、本実施例では、各保留スイッチの図
中上側の位置に表示部が設けられているが、端末装置の
形状や大きさ等に応じて保留スイッチの図中下側の位置
や左側又は右側の位置に設けても良い。要するに、各保
留スイッチとの対応関係、すなわち各回線との対応関係
が明確になるような位置であれば、同図(a)に示され
ている配置に限定されるものではない。
中上側の位置に表示部が設けられているが、端末装置の
形状や大きさ等に応じて保留スイッチの図中下側の位置
や左側又は右側の位置に設けても良い。要するに、各保
留スイッチとの対応関係、すなわち各回線との対応関係
が明確になるような位置であれば、同図(a)に示され
ている配置に限定されるものではない。
【0023】識別情報は、各回線と対応付ければ、汎用
表示部を用いて表示しても良い。図3(a)は本発明に
よる電話システムの第3の実施例における端末装置の概
略構成図であり、図1、図2、図10及び図11と同等
部分は同一符号により示されている。
表示部を用いて表示しても良い。図3(a)は本発明に
よる電話システムの第3の実施例における端末装置の概
略構成図であり、図1、図2、図10及び図11と同等
部分は同一符号により示されている。
【0024】図において、本発明の第3の実施例による
電話システムでは、回線の保留を行うための保留スイッ
チ12の近傍に、汎用表示部11が設けられており、回
線とその回線の保留操作を行った端末装置の識別情報と
を対応付けてこの表示部11に表示するのである。例え
ば、同図(b)に示されているように、回線を「ライ
ン」と表示し、その右側に回線番号「1」、「2」、
「3」及び「4」を表示する。そして、「ライン」の下
側に端末装置を「ターミナル」として表示し、その右側
でかつ回線番号の下側に、その番号の回線の保留操作を
行った端末装置の識別情報を表示する。本例では回線番
号「1」の下側に識別情報「A」が表示されている。よ
って、回線番号「1」の回線が保留状態であり、その保
留操作は識別情報「A」の端末装置において行われたこ
とがわかる。また、回線番号「3」の下側に識別情報
「B」が表示されている。よって、回線番号「3」の回
線が保留状態であり、その保留操作は識別情報「B」の
端末装置において行われたことがわかる。汎用表示部1
1は、周知の液晶表示器や発光ダイオードを用いて構成
すれば良い。
電話システムでは、回線の保留を行うための保留スイッ
チ12の近傍に、汎用表示部11が設けられており、回
線とその回線の保留操作を行った端末装置の識別情報と
を対応付けてこの表示部11に表示するのである。例え
ば、同図(b)に示されているように、回線を「ライ
ン」と表示し、その右側に回線番号「1」、「2」、
「3」及び「4」を表示する。そして、「ライン」の下
側に端末装置を「ターミナル」として表示し、その右側
でかつ回線番号の下側に、その番号の回線の保留操作を
行った端末装置の識別情報を表示する。本例では回線番
号「1」の下側に識別情報「A」が表示されている。よ
って、回線番号「1」の回線が保留状態であり、その保
留操作は識別情報「A」の端末装置において行われたこ
とがわかる。また、回線番号「3」の下側に識別情報
「B」が表示されている。よって、回線番号「3」の回
線が保留状態であり、その保留操作は識別情報「B」の
端末装置において行われたことがわかる。汎用表示部1
1は、周知の液晶表示器や発光ダイオードを用いて構成
すれば良い。
【0025】なお、各保留スイッチ12の押下によっ
て、そのスイッチに対応する回線の保留及び保留解除が
行われる点は上述した第1及び第2の実施例の場合と同
様である。
て、そのスイッチに対応する回線の保留及び保留解除が
行われる点は上述した第1及び第2の実施例の場合と同
様である。
【0026】次に、図4を参照して各端末装置における
表示例について説明する。図4においては、簡単のた
め、回線Kに4つの回線1〜4が含まれているものとす
る。また、これら4つの回線の夫々に対し、各端末装置
A、B及びCが択一的に接続できるものとする。図中の
各端末装置A、B、Cには、回線番号「1」、「2」、
「3」、「4」の各数字の表示と、これらに対応する4
つの表示部21が夫々設けられている。なお、端末装置
Aの識別情報は「A」、端末装置Bの識別情報は
「B」、端末装置Cの識別情報は「C」であるものとす
る。
表示例について説明する。図4においては、簡単のた
め、回線Kに4つの回線1〜4が含まれているものとす
る。また、これら4つの回線の夫々に対し、各端末装置
A、B及びCが択一的に接続できるものとする。図中の
各端末装置A、B、Cには、回線番号「1」、「2」、
「3」、「4」の各数字の表示と、これらに対応する4
つの表示部21が夫々設けられている。なお、端末装置
Aの識別情報は「A」、端末装置Bの識別情報は
「B」、端末装置Cの識別情報は「C」であるものとす
る。
【0027】かかる構成において、回線1に対する呼が
あった場合に端末装置Aで着信し、その保留を行ったも
のとする。すると、上述したように全ての端末装置にお
いて、回線1に対応する表示部に、その保留操作を行っ
た端末装置Aの識別情報である「A」が表示される。
あった場合に端末装置Aで着信し、その保留を行ったも
のとする。すると、上述したように全ての端末装置にお
いて、回線1に対応する表示部に、その保留操作を行っ
た端末装置Aの識別情報である「A」が表示される。
【0028】また、回線3に対する呼があった場合に端
末装置Bで着信し、その保留を行ったものとする。する
と、同様に全ての端末装置において、回線3に対応する
表示部に、その保留操作を行った端末装置Bの識別情報
である「B」が表示される。
末装置Bで着信し、その保留を行ったものとする。する
と、同様に全ての端末装置において、回線3に対応する
表示部に、その保留操作を行った端末装置Bの識別情報
である「B」が表示される。
【0029】このように回線1及び3が保留状態である
ときに、回線1の保留操作を行った端末装置Aの使用者
の指示によって端末装置Cの使用者が応答する場合を考
える。この場合、端末装置Cの表示部を見ると、回線1
に対応する表示部に「A」、回線3に対応する表示部に
「B」が表示されている。したがって、端末装置Cの使
用者は、端末装置Aの使用者からの指示であることがわ
かっているので、表示部に「A」が表示されている回線
1の保留を解除すれば良いことがわかる。
ときに、回線1の保留操作を行った端末装置Aの使用者
の指示によって端末装置Cの使用者が応答する場合を考
える。この場合、端末装置Cの表示部を見ると、回線1
に対応する表示部に「A」、回線3に対応する表示部に
「B」が表示されている。したがって、端末装置Cの使
用者は、端末装置Aの使用者からの指示であることがわ
かっているので、表示部に「A」が表示されている回線
1の保留を解除すれば良いことがわかる。
【0030】従来装置によると、端末装置Aの使用者か
ら指示された場合でも、その端末装置の識別情報が表示
されていないため、誤って回線3の保留を解除してしま
う可能性があった。しかし、本電話システムによれば、
保留操作を行った端末装置の識別情報が表示されるた
め、誤って保留解除することはなく誤応答を防止できる
のである。
ら指示された場合でも、その端末装置の識別情報が表示
されていないため、誤って回線3の保留を解除してしま
う可能性があった。しかし、本電話システムによれば、
保留操作を行った端末装置の識別情報が表示されるた
め、誤って保留解除することはなく誤応答を防止できる
のである。
【0031】なお、端末装置Cの使用者が不在等で、保
留操作を行った端末装置Aの使用者自身が保留解除する
場合でも、自己の端末装置Aの識別情報である「A」が
表示部に表示されるので、誤って回線3の保留を解除す
ることがないのである。
留操作を行った端末装置Aの使用者自身が保留解除する
場合でも、自己の端末装置Aの識別情報である「A」が
表示部に表示されるので、誤って回線3の保留を解除す
ることがないのである。
【0032】次に、保留操作を行った端末装置の識別情
報を表示するためのより具体的な構成について図5を参
照して説明する。同図に示されている電話システムは、
複数の端末装置70(1台のみを図示)と、主装置80
とを含んで構成されている。このシステム全体の構成
は、既成の技術による構成と同様である。すなわち、主
装置80と端末装置70とは共にマイクロプロセッサで
動作が制御されており、各スイッチの押下操作や各ラン
プの点灯制御、表示部への表示内容んどの全てがデータ
通信形式になっている。なお、主装置80と各端末装置
70との間の通信芯線には、一般に4線式と2線式とが
あるが、本例では4線式であるものとする。
報を表示するためのより具体的な構成について図5を参
照して説明する。同図に示されている電話システムは、
複数の端末装置70(1台のみを図示)と、主装置80
とを含んで構成されている。このシステム全体の構成
は、既成の技術による構成と同様である。すなわち、主
装置80と端末装置70とは共にマイクロプロセッサで
動作が制御されており、各スイッチの押下操作や各ラン
プの点灯制御、表示部への表示内容んどの全てがデータ
通信形式になっている。なお、主装置80と各端末装置
70との間の通信芯線には、一般に4線式と2線式とが
あるが、本例では4線式であるものとする。
【0033】主装置80は、局線800から局線制御線
801を分岐する回線終端部81と、通信芯線810か
らデータ通信線811を分岐するための回線終端部82
と、局線800と通信芯線810との接続関係を制御す
るためのスイッチ83と、このスイッチ83の制御等を
行うCPU84及びメモリ85とを含んで構成されてい
る。
801を分岐する回線終端部81と、通信芯線810か
らデータ通信線811を分岐するための回線終端部82
と、局線800と通信芯線810との接続関係を制御す
るためのスイッチ83と、このスイッチ83の制御等を
行うCPU84及びメモリ85とを含んで構成されてい
る。
【0034】各端末装置70は、通信芯線810からデ
ータ通信線を分岐する回線終端部71と、送受話器等の
通話器72と、ランプ73及び表示器74を制御する制
御部75とを含んで構成されている。
ータ通信線を分岐する回線終端部71と、送受話器等の
通話器72と、ランプ73及び表示器74を制御する制
御部75とを含んで構成されている。
【0035】かかる構成において、保留操作を行った端
末装置の識別情報を全端末装置で表示するためには、保
留操作を行った端末装置の識別情報を主装置80に送
り、主装置80から全端末装置に対してその識別情報を
送信する必要がある。このため、保留スイッチのボタン
押下に応答して図6(a)に示されているような信号が
端末装置から主装置に送られる。すなわち、信号を送出
した端末の端末識別情報(端末番号)91及びボタン番
号(局線識別番号)92に、保留操作を行った端末装置
の識別情報である受付識別表示情報(受付者識別表示)
93が付加された信号が主装置に送られる。
末装置の識別情報を全端末装置で表示するためには、保
留操作を行った端末装置の識別情報を主装置80に送
り、主装置80から全端末装置に対してその識別情報を
送信する必要がある。このため、保留スイッチのボタン
押下に応答して図6(a)に示されているような信号が
端末装置から主装置に送られる。すなわち、信号を送出
した端末の端末識別情報(端末番号)91及びボタン番
号(局線識別番号)92に、保留操作を行った端末装置
の識別情報である受付識別表示情報(受付者識別表示)
93が付加された信号が主装置に送られる。
【0036】次に、主装置は接続されている全端末装置
に対し、同図(b)に示されているような信号を送る。
この信号は、保留された局線に対応するランプの制御を
行うためのランプ制御指示情報95及び表示部に表示す
べき受付識別表示情報94が、端末識別情報(全端末共
通)97及びボタン番号(局線識別番号)96に付加さ
れたものである。ランプ制御指示情報95は、表示色や
点灯、点滅、消灯の情報を含むものとする。
に対し、同図(b)に示されているような信号を送る。
この信号は、保留された局線に対応するランプの制御を
行うためのランプ制御指示情報95及び表示部に表示す
べき受付識別表示情報94が、端末識別情報(全端末共
通)97及びボタン番号(局線識別番号)96に付加さ
れたものである。ランプ制御指示情報95は、表示色や
点灯、点滅、消灯の情報を含むものとする。
【0037】主装置からの信号を受けた各端末装置で
は、保留された局線に対応するランプを制御すると共
に、受付識別表示情報94すなわち保留操作を行った端
末装置の識別情報を表示する。この場合は、保留操作を
行った端末装置の識別番号(1桁ないし2桁の番号)を
表示する。この表示により、上述したように誤応答を防
止することができるのである。なお、同図(a)の信号
において、受付識別表示情報93を付加せずに識別情報
91を流用しても良い。
は、保留された局線に対応するランプを制御すると共
に、受付識別表示情報94すなわち保留操作を行った端
末装置の識別情報を表示する。この場合は、保留操作を
行った端末装置の識別番号(1桁ないし2桁の番号)を
表示する。この表示により、上述したように誤応答を防
止することができるのである。なお、同図(a)の信号
において、受付識別表示情報93を付加せずに識別情報
91を流用しても良い。
【0038】また、識別情報をキー入力しても良い。す
なわち、局線からの着信を受けた受付者が保留スイッチ
の押下操作の直前にダイヤルキーを用い、内線グループ
内で予め定めておいた識別コードを押下し、これを識別
情報とするのである。これにより、図7(a)に示され
ているように、受付識別表示情報(受付者識別表示)9
3が付加された信号が主装置に送られる。
なわち、局線からの着信を受けた受付者が保留スイッチ
の押下操作の直前にダイヤルキーを用い、内線グループ
内で予め定めておいた識別コードを押下し、これを識別
情報とするのである。これにより、図7(a)に示され
ているように、受付識別表示情報(受付者識別表示)9
3が付加された信号が主装置に送られる。
【0039】次に、主装置は接続されている全端末装置
に対し、同図(b)に示されているような信号を送る。
この信号にも、図6(b)の場合と同様に、表示部に表
示すべき受付識別表示情報94が付加される。主装置か
らの信号を受けた各端末装置では、保留された局線に対
応するランプを制御すると共に、受付識別表示情報94
すなわち保留操作を行った端末装置の識別情報を表示す
るのである。
に対し、同図(b)に示されているような信号を送る。
この信号にも、図6(b)の場合と同様に、表示部に表
示すべき受付識別表示情報94が付加される。主装置か
らの信号を受けた各端末装置では、保留された局線に対
応するランプを制御すると共に、受付識別表示情報94
すなわち保留操作を行った端末装置の識別情報を表示す
るのである。
【0040】この場合、識別情報に対応する文字情報を
メモリに記憶させておき、これを予め全端末装置に設け
ておけば、図1(b)や図2(b)のような番号の代わ
りに、図1(c)や図2(c)のような文字を表示する
こともできる。これら番号や文字を表示することによ
り、誤応答を防止することができる。
メモリに記憶させておき、これを予め全端末装置に設け
ておけば、図1(b)や図2(b)のような番号の代わ
りに、図1(c)や図2(c)のような文字を表示する
こともできる。これら番号や文字を表示することによ
り、誤応答を防止することができる。
【0041】以上の動作における各端末装置及び主装置
の動作について図8及び図9のフローチャートを参照し
て説明する。
の動作について図8及び図9のフローチャートを参照し
て説明する。
【0042】まず、各端末装置の動作を示す図8を参照
すると、各端末装置は、自端末装置で保留操作が行われ
たかどうかを判定する(ステップ101)。保留操作が
行われた場合には主装置に対し自端末装置の保留情報、
すなわち図6(a)又は図7(a)の信号を送出する
(ステップ102)。保留操作が行われなかった場合に
は、ステップ103に移行する。
すると、各端末装置は、自端末装置で保留操作が行われ
たかどうかを判定する(ステップ101)。保留操作が
行われた場合には主装置に対し自端末装置の保留情報、
すなわち図6(a)又は図7(a)の信号を送出する
(ステップ102)。保留操作が行われなかった場合に
は、ステップ103に移行する。
【0043】次に、ステップ103において、主装置か
ら自端末装置に保留情報、すなわち図6(b)又は図7
(b)の信号が入力されたかどうかを判定する。入力さ
れた場合には、その信号の内容に応じて、保留状態の表
示を行う(ステップ104)。この場合、上述したよう
に、保留操作を行った端末装置の識別情報が表示され
る。信号が入力されなかった場合には、ステップ105
に移行する。
ら自端末装置に保留情報、すなわち図6(b)又は図7
(b)の信号が入力されたかどうかを判定する。入力さ
れた場合には、その信号の内容に応じて、保留状態の表
示を行う(ステップ104)。この場合、上述したよう
に、保留操作を行った端末装置の識別情報が表示され
る。信号が入力されなかった場合には、ステップ105
に移行する。
【0044】また、ステップ105において、自端末装
置で保留解除操作が行われたかどうかを判定する。保留
操作が行われた場合には主装置に対し自端末装置の保留
解除情報を送出する(ステップ106)。保留解除操作
が行われなかった場合には、ステップ107に移行す
る。
置で保留解除操作が行われたかどうかを判定する。保留
操作が行われた場合には主装置に対し自端末装置の保留
解除情報を送出する(ステップ106)。保留解除操作
が行われなかった場合には、ステップ107に移行す
る。
【0045】次に、ステップ107において、主装置か
ら自端末装置に保留解除情報が入力されたかどうかを判
定する。入力された場合には、その信号の内容に応じ
て、保留状態の表示を解除する(ステップ108)。こ
の解除の後又は保留解除情報が入力されなかった場合、
ステップ101に戻る。
ら自端末装置に保留解除情報が入力されたかどうかを判
定する。入力された場合には、その信号の内容に応じ
て、保留状態の表示を解除する(ステップ108)。こ
の解除の後又は保留解除情報が入力されなかった場合、
ステップ101に戻る。
【0046】次に、主装置の動作を示す図9を参照する
と、主装置は、各端末装置から保留情報、すなわち図6
(a)又は図7(a)の信号が入力されたかどうかを判
定する(ステップ111)。入力された場合、主装置は
保留情報、すなわち図6(b)又は図7(b)の信号を
全ての端末装置に送出する(ステップ112)。この送
出の後又は保留情報入力されなかった場合、ステップ1
13に移行する。
と、主装置は、各端末装置から保留情報、すなわち図6
(a)又は図7(a)の信号が入力されたかどうかを判
定する(ステップ111)。入力された場合、主装置は
保留情報、すなわち図6(b)又は図7(b)の信号を
全ての端末装置に送出する(ステップ112)。この送
出の後又は保留情報入力されなかった場合、ステップ1
13に移行する。
【0047】ステップ113において、主装置は、各端
末装置から保留解除情報が入力されたかどうかを判定す
る(ステップ113)。入力された場合、主装置は保留
解除情報を全ての端末装置に送出する(ステップ11
4)。この送出の後又は保留解除情報が入力されなかっ
た場合、ステップ111に戻る。
末装置から保留解除情報が入力されたかどうかを判定す
る(ステップ113)。入力された場合、主装置は保留
解除情報を全ての端末装置に送出する(ステップ11
4)。この送出の後又は保留解除情報が入力されなかっ
た場合、ステップ111に戻る。
【0048】以上の動作を各端末装置で行うことによっ
て、保留操作が行われた旨を主装置に送出すると共に、
主装置からの制御によって全端末装置において保留操作
が行われた端末装置の識別情報を表示することができる
のである。
て、保留操作が行われた旨を主装置に送出すると共に、
主装置からの制御によって全端末装置において保留操作
が行われた端末装置の識別情報を表示することができる
のである。
【0049】以上のように、本電話システムによれば、
保留操作を行った端末装置の識別情報が各端末装置に表
示されるため、保留呼が多数存在する状況においても、
正しく応答(保留解除)することができるのである。
保留操作を行った端末装置の識別情報が各端末装置に表
示されるため、保留呼が多数存在する状況においても、
正しく応答(保留解除)することができるのである。
【0050】また、本電話システムによれば、保留操作
を行った端末装置の識別情報が全端末装置に表示される
ため、受付者(保留操作を行った者)からの口頭による
指示によって受付者すなわち保留操作を行った端末装置
を認知するだけで、応答すべき(保留解除すべき)保留
呼を判別することができるのである。
を行った端末装置の識別情報が全端末装置に表示される
ため、受付者(保留操作を行った者)からの口頭による
指示によって受付者すなわち保留操作を行った端末装置
を認知するだけで、応答すべき(保留解除すべき)保留
呼を判別することができるのである。
【0051】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
態様をとりうる。
【0052】(1)複数の回線に対して択一的に接続で
きる端末装置を複数含む電話システムであって、前記端
末装置の夫々は、自装置において前記回線を保留状態に
する保留操作が行われたとき自装置の識別情報を送出す
る送出手段と、外部から識別情報が入力されたときその
識別を表示する識別情報表示手段とを含み、更に、いず
れかの端末装置から識別情報が入力されたときその識別
情報を全ての端末装置に送出する主装置を含むことを特
徴とする電話システム。
きる端末装置を複数含む電話システムであって、前記端
末装置の夫々は、自装置において前記回線を保留状態に
する保留操作が行われたとき自装置の識別情報を送出す
る送出手段と、外部から識別情報が入力されたときその
識別を表示する識別情報表示手段とを含み、更に、いず
れかの端末装置から識別情報が入力されたときその識別
情報を全ての端末装置に送出する主装置を含むことを特
徴とする電話システム。
【0053】(2)前記端末装置は、前記識別情報に対
応する文字情報が記憶された記憶手段と、外部から前記
識別情報が入力されたとき該識別情報に対応する文字情
報を前記記憶手段から読出す手段とを更に含み、この読
出した文字情報を該識別情報の代わりに表示することを
特徴とする(1)記載の電話システム。
応する文字情報が記憶された記憶手段と、外部から前記
識別情報が入力されたとき該識別情報に対応する文字情
報を前記記憶手段から読出す手段とを更に含み、この読
出した文字情報を該識別情報の代わりに表示することを
特徴とする(1)記載の電話システム。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、保留操作
を行った端末装置の識別情報を各端末装置に表示するこ
とにより、保留呼が多数存在する状況においても、正し
く応答(保留解除)することができるという効果があ
る。
を行った端末装置の識別情報を各端末装置に表示するこ
とにより、保留呼が多数存在する状況においても、正し
く応答(保留解除)することができるという効果があ
る。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例による電話シス
テムの端末装置の概略構成図、(b)及び(c)は
(a)の端末装置における保留スイッチの構成を示す斜
視図である。
テムの端末装置の概略構成図、(b)及び(c)は
(a)の端末装置における保留スイッチの構成を示す斜
視図である。
【図2】(a)は本発明の第2の実施例による電話シス
テムの端末装置の概略構成図、(b)及び(c)は
(a)の端末装置における保留スイッチ及び表示部の構
成を示す斜視図である。
テムの端末装置の概略構成図、(b)及び(c)は
(a)の端末装置における保留スイッチ及び表示部の構
成を示す斜視図である。
【図3】(a)は本発明の第3の実施例による電話シス
テムの端末装置の概略構成図、(b)は(a)の端末装
置における汎用表示部の表示例を示す図である。
テムの端末装置の概略構成図、(b)は(a)の端末装
置における汎用表示部の表示例を示す図である。
【図4】各端末装置における表示例を示す図である。
【図5】本発明の電話システムの具体的な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】(a)は端末装置から主装置に送られる信号の
例を示す図、(b)は主装置から端末装置に送られる信
号の例を示す図である。
例を示す図、(b)は主装置から端末装置に送られる信
号の例を示す図である。
【図7】(a)は端末装置から主装置に送られる信号の
他の例を示す図、(b)は主装置から端末装置に送られ
る信号の他の例を示す図である。
他の例を示す図、(b)は主装置から端末装置に送られ
る信号の他の例を示す図である。
【図8】本発明の電話システムにおける端末装置の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】本発明の電話システムにおける主装置の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図10】従来の電話システムの端末装置の概略構成図
である。
である。
【図11】(a)は従来の電話システムの他の端末装置
の概略構成図、(b)は(a)の端末装置における保留
スイッチの構成を示す斜視図である。
の概略構成図、(b)は(a)の端末装置における保留
スイッチの構成を示す斜視図である。
11 汎用表示部 12、15、16 保留スイッチ 13 ダイヤルキー 14 ハンドセット 20 表示部 60 ランプ
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の回線に対して択一的に接続できる
端末装置を複数含む電話システムであって、前記回線を
保留状態にする保留操作が行われたときその保留操作が
行われた端末装置の識別情報を全ての端末装置に表示す
る表示手段とを含むことを特徴とする電話システム。 - 【請求項2】 前記保留操作はスイッチの操作によって
行われ、かつ前記表示手段は前記スイッチの近傍に設け
られていることを特徴とする請求項1記載の電話システ
ム。 - 【請求項3】 前記保留操作はキースイッチの操作によ
って行われ、かつ前記表示手段は前記キースイッチのキ
ートップに設けられていることを特徴とする請求項1記
載の電話システム。 - 【請求項4】 前記識別情報は、前記端末装置夫々に対
して予め付与されていることを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の電話システム。 - 【請求項5】 前記識別情報は、前記保留操作の直前に
キー入力された情報であることを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載の電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472896A JPH09214610A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472896A JPH09214610A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214610A true JPH09214610A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11869202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1472896A Pending JPH09214610A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003069697A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | ディーリング通話端末装置 |
| JP2007096869A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Saxa Inc | ボタン電話システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274595A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Nec Corp | ボタン電話装置の保留表示方式 |
| JPH0256328A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-02-26 | Konica Corp | 給紙カセット |
| JPH0278119A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置付きスイッチ |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1472896A patent/JPH09214610A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274595A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Nec Corp | ボタン電話装置の保留表示方式 |
| JPH0278119A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置付きスイッチ |
| JPH0256328A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-02-26 | Konica Corp | 給紙カセット |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003069697A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | ディーリング通話端末装置 |
| JP2007096869A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Saxa Inc | ボタン電話システム |
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