JPH09215134A - 受変電設備 - Google Patents

受変電設備

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Publication number
JPH09215134A
JPH09215134A JP8022226A JP2222696A JPH09215134A JP H09215134 A JPH09215134 A JP H09215134A JP 8022226 A JP8022226 A JP 8022226A JP 2222696 A JP2222696 A JP 2222696A JP H09215134 A JPH09215134 A JP H09215134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flanges
pair
power receiving
flange
expansion joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8022226A
Other languages
English (en)
Inventor
Asakichi Ishikawa
浅吉 石川
Katsuhiro Masuda
勝弘 増田
Kuniko Ootaka
晋子 大高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP8022226A priority Critical patent/JPH09215134A/ja
Publication of JPH09215134A publication Critical patent/JPH09215134A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸縮継手の外部に突出部が露出しないように
する。 【解決手段】 一対のフランジ23どうしをベローズ1
6により連結するとともに、一方のフランジ23がいず
れの方向へもg2だけ動けるようにスタッドボルト17
とナット18とからなる連結手段24をベローズ16の
外側に等間隔に設け、連結手段24を覆う円筒形のカバ
ー20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受変電設備に関し、
伸縮継手を改良したものである。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁受変電設備は、図4に示すよう
に、1,2号線受電ユニット1,2と、第1,第2変圧
器一次ユニット3,4と、第1,第2変圧器5,6と、
PCTユニット7とを母線管路8,9,10を介して連
結して構成されている。
【0003】母線管路は図5に示すように管路11と管
路12とを伸縮継手13を介して連結し、内部に絶縁ガ
スを封入したものであり、内部には三相分の母線導体1
4が収容されている。ここで、伸縮継手は、ユニット間
の振動伝達防止と、ユニットの据付寸法の誤差の吸収
と、管路の温度変化による伸縮の吸収と、不等沈下の対
策等の目的で設けられている。
【0004】伸縮継手は性能維持のために一定の寸法以
上は伸縮しないように、従来は図6,図7のような構成
のものが用いられている。図6に示すのは、一対の角フ
ランジ15どうしの間にベローズ16を連結して設け、
双方の角フランジ15における隅部どうしの間をスタッ
ドボルト17で連結し、スタッドボルト17の一端は4
個のナット18で角フランジ15に固定し、他端はダブ
ルナット18を2ケ所に設けて管路の伸縮を吸収するた
めの隙間g1を設けたものである。図7に示すのは、一
対の丸フランジ19どうしの間にベローズ16を連結し
て設けるとともに、ベローズ16及び一対の丸フランジ
19を覆うカバー20を設け、丸フランジ19に90°
ごとに結合されるとともにカバー20を貫通する補助板
21どうしを前記と同様にスタッドボルト17を介して
連結し、隙間g1を設けたものである。
【0005】温度変化により管路が伸縮すると、伸縮継
手が収縮したり伸びたりして管路の伸縮を吸収するの
で、部材に内部応力が生じるのが防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、伸縮継手の
外面にスタッドボルト等の突起物が露出していると、安
全上から好ましくなく、また美観がよくない。
【0007】そこで本発明は、斯る課題を解決した受変
電設備を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る発明の構成は、一対のフランジを連
結する連結手段の大部分と一対のフランジとを覆うカバ
ーを設けたことを特徴とし、請求項2に係る発明の構成
は、カバーによって連結手段の全てがかくれるように、
一対のフランジにおける対向面側のベローズの外側に等
間隔に夫々連結板を固着し、対向する連結板どうしの間
隔が一定の範囲内で増減しうるように連結板どうしをボ
ルトとナットとの組み合わせを介して連結したことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の受
変電設備の一部を改良したものなので、従来と同一部分
には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを
説明する。
【0010】(a)実施例1 本発明による受変電設備の実施例1における伸縮継手の
構成を、図1に示す。図のように、本発明では、従来よ
りも外径寸法の大きい円形のフランジ23が設けられ
る。そして、一対のフランジ23どうしの間隔を増減し
うるように連結するための連結手段24が設けられる。
連結手段24は以下のように構成されている。夫々のフ
ランジ23における外周面近傍には円周方向へ等間隔に
4つの孔が形成され、対向する孔内にスタッドボルト1
7が挿通されている。スタッドボルト17の両端にはね
じが加工されており、スタッドボルト17の一端は4つ
のナット18によりフランジ23に固着され、他端には
ナット18とフランジ23との隙間がg2,g2となるよ
うに4つのナット18がねじ込まれている。そして、一
対のフランジ23どうしの間が見えないようにするた
め、筒形状のカバー20が一対のフランジ23間に設け
られ、図示しないネジ等を介してカバー20が図1
(b)中の右側のフランジ23に結合されている。
【0011】斯かる伸縮継手を有する受変電設備におい
ては、管路の伸縮等が生じると、図1(b)中の一方の
フランジ23に対して他方のフランジ23が隙間g2
大きさの範囲内で相対的に右又は左へ移動してベローズ
16が縮んだり伸びたりする。一方、一対のフランジ2
3で囲まれた部分はカバー20で覆われるので、外部へ
突出するのはスタッドボルト17の両端とナット18の
みとなる。
【0012】(b)実施例2 本発明による受変電設備の実施例2における伸縮継手の
構成を図2に示す。この実施例は、図2(b)の要部の
拡大図を図3に示すように、連結手段25が外部から見
えないようにしたものである。
【0013】図のように、フランジ23,23の対向面
側のベローズ16の外側に円周方向に沿って等間隔に4
つの連結板35が夫々設けられている。これらの連結板
35は、一端にはフランジ23のねじ孔26にねじ込ま
れるおねじ部27が形成され、他端にはめねじ部28が
形成された断面形状が六角形の特殊ボルト29と、めね
じ部28にねじ込まれたボルト30とを介して、フラン
ジ23と平行にフランジ23に結合されている。
【0014】そして、対向する連結板35どうしがボル
ト31を介して連結されている。連結板35は円周方向
へ長く形成され、連結板35の両端の一方には挿通孔3
3が、他方にはねじ孔32が形成されている。そして、
対向する一対の連結板35において、一方側の挿通孔3
3には他方側のねじ孔32が対向するように配置されて
いる。挿通孔33にボルト31が挿通され、そのボルト
31に2個のナット34が螺合されたあと、ボルト31
はねじ孔32にねじ込まれ、ボルト31はナット34に
より連結板35に固定されている。連結板35と2つの
ナット34及びボルトの頭部31aとの間には隙間g2
が形成されている。
【0015】次に、斯かる伸縮継手を有する受変電設備
の作用を説明する。管路の伸縮等が生じると、図3の一
方のフランジ23に対して他方のフランジ23が隙間g
2の大きさの範囲内で相対的に右又は左へ移動し、ベロ
ーズ16が縮んだり伸びたりする。そして、その移動範
囲はボルト31の頭部31aとナット34とが規制す
る、本実施例の場合は実施例1の場合と異なり連結手段
25の全体がカバー20の内部に収容されるので、ボル
トやナットも外部に露出しないことになる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
による受変電設備によれば連結手段をカバーで覆ったの
で、連結手段の大半がカバーで覆われ、外部へ突出する
部分がほとんどなくなる。このため、外部に引っ掛かる
部分がほとんどなくなって安全性が高くなるとともに美
観が向上する。
【0017】請求項2による受変電設備によれば、一対
のフランジの内側に連結手段を収容したので、連結手段
はカバーに完全に覆われ、安全性と美観とが一段と向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受変電設備の実施例1における伸
縮継手に係り、(a)は左側面図、(b)は正面断面
図。
【図2】本発明による受変電設備の実施例2における伸
縮継手に係り、(a)は左側面図、(b)は正面断面
図。
【図3】本発明による受変電設備の実施例2における伸
縮継手の要部の構成図。
【図4】受変電設備の平面図。
【図5】母線管路に係り、(a)は正面図、(b)は右
側面図。
【図6】従来の受変電設備における伸縮継手に係り、
(a)は左側面図、(b)は正面断面図。
【図7】従来の受変電設備における伸縮継手に係り、
(a)は左側面図、(b)は正面断面図。
【符号の説明】
16…ベローズ 17…スタッドボルト 18,34…ナット 20…カバー 23…フランジ 24,25…連結手段 31…ボルト 35…連結板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットどうしを母線管路を介して連結
    し、母線管路は略筒形状の管路と伸縮継手とを連結して
    構成した受変電設備において、 前記伸縮継手は、一対のフランジをベローズを介して連
    結し、一対のフランジ及びベローズを覆う筒形状のカバ
    ーを設け、一対のフランジどうしの間隔が一定の範囲内
    で増減しうるように一対のフランジ間を連結する連結手
    段を設けたことを特徴とする受変電設備。
  2. 【請求項2】 夫々のフランジの対向面側のベローズの
    外側に、円周方向に沿って略等間隔に、夫々のフランジ
    と略平行な連結板を夫々のフランジに結合して設け、対
    向する連結板どうしの間隔が一定の範囲内で増減しうる
    ように連結板どうしをボルトとナットとの組み合わせを
    介して連結して前記連結手段とした請求項1に記載の受
    変電設備。
JP8022226A 1996-02-08 1996-02-08 受変電設備 Pending JPH09215134A (ja)

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JP8022226A JPH09215134A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 受変電設備

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JP8022226A JPH09215134A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 受変電設備

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JPH09215134A true JPH09215134A (ja) 1997-08-15

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