JPH09215143A - 工事用開閉器の開閉器運搬用金具 - Google Patents
工事用開閉器の開閉器運搬用金具Info
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- JPH09215143A JPH09215143A JP3890296A JP3890296A JPH09215143A JP H09215143 A JPH09215143 A JP H09215143A JP 3890296 A JP3890296 A JP 3890296A JP 3890296 A JP3890296 A JP 3890296A JP H09215143 A JPH09215143 A JP H09215143A
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- Japan
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- switch
- locking
- pin
- metal fitting
- carrying metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉器用運搬金具への工事用開閉器の取り付
け並びに取り外し作業を簡単にする。 【解決手段】 一方の開閉器用運搬金具(1)には、引
っ掛け支持部(26)と施錠部(27)がある。他方の
工事用開閉器(30)には、上記引っ掛け支持部(2
6)と施錠部(27)に対応して、引っ掛け部(41)
と施錠用支持突片(43)がある。開閉器用運搬金具
(1)の引っ掛け支持部(26)に工事用開閉器(3
0)の引っ掛け部(41)を上方から引っ掛け、施錠部
(27)には施錠用支持突片(43)を嵌入し、施錠ピ
ン(19)を差し込むことによって工事用開閉器(3
0)は開閉器用運搬金具(1)に取り付けられ、また施
錠される。取り外しと施錠解除は上記手順と逆にして行
う。
け並びに取り外し作業を簡単にする。 【解決手段】 一方の開閉器用運搬金具(1)には、引
っ掛け支持部(26)と施錠部(27)がある。他方の
工事用開閉器(30)には、上記引っ掛け支持部(2
6)と施錠部(27)に対応して、引っ掛け部(41)
と施錠用支持突片(43)がある。開閉器用運搬金具
(1)の引っ掛け支持部(26)に工事用開閉器(3
0)の引っ掛け部(41)を上方から引っ掛け、施錠部
(27)には施錠用支持突片(43)を嵌入し、施錠ピ
ン(19)を差し込むことによって工事用開閉器(3
0)は開閉器用運搬金具(1)に取り付けられ、また施
錠される。取り外しと施錠解除は上記手順と逆にして行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、工事用開閉器の
開閉器運搬用金具の改良に係り、特に取付並びに取り外
し作業が簡単でかつ取り付け後は安定した取付状態が確
保されるようにした開閉器運搬用金具を提案するもので
ある。
開閉器運搬用金具の改良に係り、特に取付並びに取り外
し作業が簡単でかつ取り付け後は安定した取付状態が確
保されるようにした開閉器運搬用金具を提案するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】高圧配電線路においては配電線の張り替
え、支持碍子の交換、変圧器の上げ替え等の工事を行う
場合、臨時のバイパス回路を形成するために工事区間の
電柱等には工事用開閉器が仮設され、工事中もこのバイ
パス回路により送電を継続するようになっている。
え、支持碍子の交換、変圧器の上げ替え等の工事を行う
場合、臨時のバイパス回路を形成するために工事区間の
電柱等には工事用開閉器が仮設され、工事中もこのバイ
パス回路により送電を継続するようになっている。
【0003】ところで、この工事用開閉器は普段、電力
や工事会社の営業所等に工事用機材として常備されてお
り、工事の際、工事車両に積み込まれて現場まで運搬さ
れ、工事が終了すればまた工事車両に再度積み込まれ運
搬されて営業所まで持ち帰るようになっている。
や工事会社の営業所等に工事用機材として常備されてお
り、工事の際、工事車両に積み込まれて現場まで運搬さ
れ、工事が終了すればまた工事車両に再度積み込まれ運
搬されて営業所まで持ち帰るようになっている。
【0004】そして、運搬時には工事用開閉器が衝突、
転倒、落下等により破損したりしないように枠状に構成
した開閉器運搬用金具に取り付けた状態で運搬されるよ
うになっている。
転倒、落下等により破損したりしないように枠状に構成
した開閉器運搬用金具に取り付けた状態で運搬されるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記目
的で使用される従来の開閉器運搬用金具は、上記開閉器
運搬用金具に工事用開閉器を取り付け並びに取り外しす
る作業がやりにくいという問題があった。
的で使用される従来の開閉器運搬用金具は、上記開閉器
運搬用金具に工事用開閉器を取り付け並びに取り外しす
る作業がやりにくいという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記取り付
け並びに取り外しが簡単にできるように改良した開閉器
運搬用金具を提案せんとするもので、工事用開閉器を木
枠状に囲むようにして取り付けるようにした開閉器運搬
用金具において、一方の開閉器運搬用金具(1)に設け
た上部の引っ掛け支持部(26)と下部の施錠部(2
7)に対し、他方の工事用開閉器(30)に設けた上部
の鉤形の引っ掛け部(41)と下部側にピン穴(42)
を備えた施錠用支持突片(43)をそれぞれ引っ掛かけ
或いは施錠して取り付るようにすると共に、さらに上記
上部側に位置する引っ掛け支持部(26)は、工事用開
閉器背面の鉤形の引っ掛け部(41)が上方から掛け止
めされるように凹み(15)と差し込み穴(14)が設
けられており、さらに下部側の施錠部(27)は、ピン
穴(16a)を備えた施錠突片(16)と施錠突片(1
6)に対向して取付間隙(a)を形成するピン穴(17
a)を備えた第1の固定突片(17)と第1の固定突片
(17)に対向したピン穴(18a)を備えた第2の固
定突片(18)とこれらのピン穴(16a、17a、1
8a)を貫通するように配置した施錠ピン(19)とか
らなり、さらにまた施錠ピン(19)は全体形状がステ
ッキ形からなり、さらにその後端の係止部(19c)が
引っ掛け支持部(26)の支持金具(13)の側面(1
3c)の係止穴(13d)に対し取脱自在に係止できる
ようになっており、さらに同ピン(19)は常時、バネ
(20)によりピン(19)の先端部(前方)方向に付
勢されかつ回転自在になっていて先端部(19d)が取
付間隙(a)を通過して対向する施錠突片(16)のピ
ン穴(16a)に差し込み可能になっていることを特徴
とする工事用開閉器の開閉器運搬用金具を提案するもの
である。
け並びに取り外しが簡単にできるように改良した開閉器
運搬用金具を提案せんとするもので、工事用開閉器を木
枠状に囲むようにして取り付けるようにした開閉器運搬
用金具において、一方の開閉器運搬用金具(1)に設け
た上部の引っ掛け支持部(26)と下部の施錠部(2
7)に対し、他方の工事用開閉器(30)に設けた上部
の鉤形の引っ掛け部(41)と下部側にピン穴(42)
を備えた施錠用支持突片(43)をそれぞれ引っ掛かけ
或いは施錠して取り付るようにすると共に、さらに上記
上部側に位置する引っ掛け支持部(26)は、工事用開
閉器背面の鉤形の引っ掛け部(41)が上方から掛け止
めされるように凹み(15)と差し込み穴(14)が設
けられており、さらに下部側の施錠部(27)は、ピン
穴(16a)を備えた施錠突片(16)と施錠突片(1
6)に対向して取付間隙(a)を形成するピン穴(17
a)を備えた第1の固定突片(17)と第1の固定突片
(17)に対向したピン穴(18a)を備えた第2の固
定突片(18)とこれらのピン穴(16a、17a、1
8a)を貫通するように配置した施錠ピン(19)とか
らなり、さらにまた施錠ピン(19)は全体形状がステ
ッキ形からなり、さらにその後端の係止部(19c)が
引っ掛け支持部(26)の支持金具(13)の側面(1
3c)の係止穴(13d)に対し取脱自在に係止できる
ようになっており、さらに同ピン(19)は常時、バネ
(20)によりピン(19)の先端部(前方)方向に付
勢されかつ回転自在になっていて先端部(19d)が取
付間隙(a)を通過して対向する施錠突片(16)のピ
ン穴(16a)に差し込み可能になっていることを特徴
とする工事用開閉器の開閉器運搬用金具を提案するもの
である。
【0007】
【発明の実施形態】以下、本願発明の実施例を図1乃至
図13に基づき説明する。1はパイプ、L形アングル、
平板の各鋼材を木枠状に組み付けると共にその後面側2
には工事用開閉器30を取付けるための取付装置3を配
置してなる開閉器運搬用金具である。
図13に基づき説明する。1はパイプ、L形アングル、
平板の各鋼材を木枠状に組み付けると共にその後面側2
には工事用開閉器30を取付けるための取付装置3を配
置してなる開閉器運搬用金具である。
【0008】開閉器運搬用金具1は全体が上部及び下部
の両面が解放する縦長四角形からなり、左側面4、右側
面5の両側面には均等間隔に配置した4本の戔6a、6
b、6c、6d、7a、7b、7c、7dがそれぞれ配
置固設されている。また前面側8には同じく4本の戔9
a、9b、9c、9dが配置され、さらに後面側2には
4本の戔10a、10b、10c、10dとこれに加え
て上から2本目の戔10bを挟むようにしてその上下に
は取付戔11a、11bが固設され、この取付戔11
a、11bには取付装置3の支持金具13が左右方向の
ちょうど中央に位置するようにして固設されている。そ
して上記支持金具13は断面がコ形からなり差し込み穴
14が上下方向に形成されるようにその開口側13aを
取付戔11a、11b側に向けて固設している。
の両面が解放する縦長四角形からなり、左側面4、右側
面5の両側面には均等間隔に配置した4本の戔6a、6
b、6c、6d、7a、7b、7c、7dがそれぞれ配
置固設されている。また前面側8には同じく4本の戔9
a、9b、9c、9dが配置され、さらに後面側2には
4本の戔10a、10b、10c、10dとこれに加え
て上から2本目の戔10bを挟むようにしてその上下に
は取付戔11a、11bが固設され、この取付戔11
a、11bには取付装置3の支持金具13が左右方向の
ちょうど中央に位置するようにして固設されている。そ
して上記支持金具13は断面がコ形からなり差し込み穴
14が上下方向に形成されるようにその開口側13aを
取付戔11a、11b側に向けて固設している。
【0009】26は支持金具13の前面側13bの上部
に位置する引っ掛け支持部であり、上記引っ掛け支持部
26は工事用開閉器側の鉤形の引っ掛け部41が上方か
ら掛けられるよう引っ掛かけ部41より若干幅広の凹み
15と差し込み穴14で構成されている。
に位置する引っ掛け支持部であり、上記引っ掛け支持部
26は工事用開閉器側の鉤形の引っ掛け部41が上方か
ら掛けられるよう引っ掛かけ部41より若干幅広の凹み
15と差し込み穴14で構成されている。
【0010】27は支持金具13の前面側13bの下部
に位置する施錠部であり、上記施錠部27は施錠突片1
6、第1の固定突片17、第2の固定突片18からな
り、上記各突片に設けられたピン穴16a、17a、1
8aが横一線になるように配置されている。また中央に
位置している第1の固定突片17と左端に位置している
施錠突片16間には取付間隙aが形成されている。なお
上記各戔及び各突片或いは支持金具13の固設手段は溶
接で行われる。
に位置する施錠部であり、上記施錠部27は施錠突片1
6、第1の固定突片17、第2の固定突片18からな
り、上記各突片に設けられたピン穴16a、17a、1
8aが横一線になるように配置されている。また中央に
位置している第1の固定突片17と左端に位置している
施錠突片16間には取付間隙aが形成されている。なお
上記各戔及び各突片或いは支持金具13の固設手段は溶
接で行われる。
【0011】19は先端部19aが丸みを持ちそれに続
く直線の差し込み部19bが各突片のピン穴16a、1
7a、18aを貫通するようにすると共に後端に位置し
てフック状の係止部19cを形成した全体形状がステッ
キ形で断面が丸形の施錠ピンであり、同ピンは同ピンに
巻装されたコイルバネ20により常時前進方向(左端の
施錠突片16方向)に付勢されており、施錠ピン19の
割りピン21と右端の第2の固定突片18間に若干圧縮
された状態で装着されている。
く直線の差し込み部19bが各突片のピン穴16a、1
7a、18aを貫通するようにすると共に後端に位置し
てフック状の係止部19cを形成した全体形状がステッ
キ形で断面が丸形の施錠ピンであり、同ピンは同ピンに
巻装されたコイルバネ20により常時前進方向(左端の
施錠突片16方向)に付勢されており、施錠ピン19の
割りピン21と右端の第2の固定突片18間に若干圧縮
された状態で装着されている。
【0012】19cは施錠ピン19のフック状に曲げた
後端側の係止部であり、施錠ピン19をコイルバネ20
に抗して一杯に後方に引っ張り、先端部19dが取付間
隙aよりさらに後退した状態、つまりコイルバネ20が
圧縮されてピンの先端部19dがこの取付間隙aより後
退している状態でその係止部19cを支持金具13の側
面13cに設けられた係止穴13dに嵌入することがで
きるようになっている。なお、係止部19cの端部近傍
19eには係止穴13dへの嵌入度合いを規制する割り
ピンやノックピン等からなるからなるストッパ−部材2
2が付設されている。
後端側の係止部であり、施錠ピン19をコイルバネ20
に抗して一杯に後方に引っ張り、先端部19dが取付間
隙aよりさらに後退した状態、つまりコイルバネ20が
圧縮されてピンの先端部19dがこの取付間隙aより後
退している状態でその係止部19cを支持金具13の側
面13cに設けられた係止穴13dに嵌入することがで
きるようになっている。なお、係止部19cの端部近傍
19eには係止穴13dへの嵌入度合いを規制する割り
ピンやノックピン等からなるからなるストッパ−部材2
2が付設されている。
【0013】23はカバ−部材であり、上記第1の固定
突片17と第2の固定突片18の前面側を覆うようにし
て鋲24により止着されている。なお、上記各戔6a〜
6d、7a〜7d、9a〜9d、10a〜10dの内、
両側面4、5に位置する上端の戔6a、7aは運搬時の
持手となるため丸形のパイプ部材を使用し、その外の枠
体の輪郭(稜)を構成する各戔25a〜25d、9a、
10a、6d、7d、9d、10d及び支持金具13の
固設用の戔11a、11bは機械的強度を高めるためL
形アングル部材を使用し、さらに前面8並びに後面2、
左側面4、右側面5の横渡しの戔6b、6c、7b、7
c、9b、9c、10b、10cは平板部材を使用して
いる。
突片17と第2の固定突片18の前面側を覆うようにし
て鋲24により止着されている。なお、上記各戔6a〜
6d、7a〜7d、9a〜9d、10a〜10dの内、
両側面4、5に位置する上端の戔6a、7aは運搬時の
持手となるため丸形のパイプ部材を使用し、その外の枠
体の輪郭(稜)を構成する各戔25a〜25d、9a、
10a、6d、7d、9d、10d及び支持金具13の
固設用の戔11a、11bは機械的強度を高めるためL
形アングル部材を使用し、さらに前面8並びに後面2、
左側面4、右側面5の横渡しの戔6b、6c、7b、7
c、9b、9c、10b、10cは平板部材を使用して
いる。
【0014】次に、30は工事用開閉器であり、31は
本体ケ−ス、32は電源側ブッシング、33は負荷側ブ
ッシング、34はケ−スの前面側35に備えた開閉用操
作ハンドル、36は設置脚、37は運搬用持手兼用のブ
ッシングガ−ド、38はハンドルロック紐を示す。また
39はケ−スの背面40に固設した開閉器側の取付装置
であり、上部側には鉤形状の引っ掛け部41が固設さ
れ、また下部側には後方へ突出するピン穴42を備えた
施錠用支持突片43がそれぞれ固設されている。
本体ケ−ス、32は電源側ブッシング、33は負荷側ブ
ッシング、34はケ−スの前面側35に備えた開閉用操
作ハンドル、36は設置脚、37は運搬用持手兼用のブ
ッシングガ−ド、38はハンドルロック紐を示す。また
39はケ−スの背面40に固設した開閉器側の取付装置
であり、上部側には鉤形状の引っ掛け部41が固設さ
れ、また下部側には後方へ突出するピン穴42を備えた
施錠用支持突片43がそれぞれ固設されている。
【0015】次に上記構成の工事用開閉器30を開閉器
運搬用金具1へ取り付ける場合について説明する。開閉
器運搬用金具1の背面側2の支持金具13の下部にある
施錠部27の施錠ピン19を引っ張って後退させ、若干
それを回すようにしながら係止部19cを支持金具13
の側面13cの係止穴13dに嵌入させる。施錠ピン1
9はこれによりその先端部19dが取付間隙aより後退
した状態になる。この状態で地上等に設置した工事用開
閉器30に対し、開閉器運搬用金具1の中央にくるよう
にして上方から被せる。この場合、開閉器運搬用金具1
を地上に置いて、その中に工事用開閉器30を入れるよ
うにしても良い。
運搬用金具1へ取り付ける場合について説明する。開閉
器運搬用金具1の背面側2の支持金具13の下部にある
施錠部27の施錠ピン19を引っ張って後退させ、若干
それを回すようにしながら係止部19cを支持金具13
の側面13cの係止穴13dに嵌入させる。施錠ピン1
9はこれによりその先端部19dが取付間隙aより後退
した状態になる。この状態で地上等に設置した工事用開
閉器30に対し、開閉器運搬用金具1の中央にくるよう
にして上方から被せる。この場合、開閉器運搬用金具1
を地上に置いて、その中に工事用開閉器30を入れるよ
うにしても良い。
【0016】そして次に、工事用開閉器30のブッシン
グガード37の上部の持手部分37aを持ち、上方に真
っすぐ持ち上げ工事用開閉器30の背面側40の引っ掛
け部41を開閉器運搬用金具1側の支持金具13の凹み
15及び差し込み穴14からなる引っ掛け支持部27に
対し上方より引っ掛ける。この上部側の掛け止めにより
工事用開閉器30側の下部側の施錠用支持突片43が自
動的に位置決めされ開閉器運搬用金具1側の施錠突片1
6と第1の固定突片17間で形成する取付間隙aに正確
に誘導されることになる。
グガード37の上部の持手部分37aを持ち、上方に真
っすぐ持ち上げ工事用開閉器30の背面側40の引っ掛
け部41を開閉器運搬用金具1側の支持金具13の凹み
15及び差し込み穴14からなる引っ掛け支持部27に
対し上方より引っ掛ける。この上部側の掛け止めにより
工事用開閉器30側の下部側の施錠用支持突片43が自
動的に位置決めされ開閉器運搬用金具1側の施錠突片1
6と第1の固定突片17間で形成する取付間隙aに正確
に誘導されることになる。
【0017】このあと、施錠ピン19の係止部19cを
支持金具13の側面13cの係止穴13dから外すと、
圧縮された状態にあったれコイルバネ20の付勢力によ
り施錠ピン19が前進し、工事用開閉器30側の施錠用
支持突片43のピン穴42と左端の施錠突片16のピン
穴16aを通過し、先端部19dが若干見える程度まで
突出して施錠が終わり工事用開閉器30の開閉器運搬用
金具1への取り付けが完了する。
支持金具13の側面13cの係止穴13dから外すと、
圧縮された状態にあったれコイルバネ20の付勢力によ
り施錠ピン19が前進し、工事用開閉器30側の施錠用
支持突片43のピン穴42と左端の施錠突片16のピン
穴16aを通過し、先端部19dが若干見える程度まで
突出して施錠が終わり工事用開閉器30の開閉器運搬用
金具1への取り付けが完了する。
【0018】
【発明の効果】本願発明は、上記構成からなり、開閉器
運搬用金具側の支持金具上部側の凹み及び差し込み穴か
らなる掛け止め支持部に対し、工事用開閉器側の鉤形の
引っ掛け部を引っ掛けて位置決めした状態で施錠ピンを
差し込むことができるため工事用開閉器の取付作業が簡
単に行える。
運搬用金具側の支持金具上部側の凹み及び差し込み穴か
らなる掛け止め支持部に対し、工事用開閉器側の鉤形の
引っ掛け部を引っ掛けて位置決めした状態で施錠ピンを
差し込むことができるため工事用開閉器の取付作業が簡
単に行える。
【0019】また、施錠ピンの後端の係止部を開閉器運
搬用金具側の支持金具の側面の係止穴に嵌入して施錠ピ
ンの後退状態を保持し取付間隙aが確実に確保できるた
め上記開閉器の施錠作業が簡単に行える。
搬用金具側の支持金具の側面の係止穴に嵌入して施錠ピ
ンの後退状態を保持し取付間隙aが確実に確保できるた
め上記開閉器の施錠作業が簡単に行える。
【図1】開閉器運搬用金具の正面図
【図2】開閉器運搬用金具の左側面図
【図3】開閉器運搬用金具の右側面図
【図4】開閉器運搬用金具の背面図
【図5】開閉器運搬用金具の底面図
【図6】図1における円内拡大図
【図7】工事用開閉器の正面図
【図8】工事用開閉器の右側面図
【図9】工事用開閉器を開閉器運搬用金具に取り付けた
状態の正面図
状態の正面図
【図10】開閉器運搬用金具に工事用開閉器を引っ掛け
た状態の引っ掛け支持部の拡大図
た状態の引っ掛け支持部の拡大図
【図11】図10における右側面図
【図12】施錠ピンを支持金具の係止穴に嵌入させた状
態を下方から見た図
態を下方から見た図
【図13】工事用開閉器を取り付けた状態の施錠部を下
から見た図
から見た図
1 開閉器運搬用金具 3 取付装置 13 支持金具 13d 係止穴 26 引っ掛け支持部 14 差し込み穴 15 凹み 27 施錠部 16 施錠突片 16a ピン穴 17 第1の固定突片 17a ピン穴 18 第2の固定突片 18a ピン穴 a 取付間隙 19 施錠ピン 19d 先端部 19c 係止部 30 工事用開閉器 39 取付装置 41 引っ掛け部 43 施錠用支持突片
Claims (1)
- 【請求項1】 工事用開閉器を木枠状に囲むようにして
取り付けるようにした開閉器運搬用金具において、一方
の開閉器運搬用金具(1)に設けた上部の引っ掛け支持
部(26)と下部の施錠部(27)に対し、他方の工事
用開閉器(30)に設けた上部の鉤形の引っ掛け部(4
1)と下部側にピン穴(42)を備えた施錠用支持突片
(43)をそれぞれ引っ掛かけ或いは施錠して取り付る
ようにすると共に、さらに上記上部側に位置する引っ掛
け支持部(26)は、工事用開閉器背面の鉤形の引っ掛
け部(41)が上方から掛け止めされるように凹み(1
5)と差し込み穴(14)が設けられており、さらに下
部側の施錠部(27)は、ピン穴(16a)を備えた施
錠突片(16)と施錠突片(16)に対向して取付間隙
(a)を形成するピン穴(17a)を備えた第1の固定
突片(17)と第1の固定突片(17)に対向したピン
穴(18a)を備えた第2の固定突片(18)とこれら
のピン穴(16a、17a、18a)を貫通するように
配置した施錠ピン(19)とからなり、さらにまた施錠
ピン(19)は全体形状がステッキ形からなり、さらに
その後端の係止部(19c)が引っ掛け支持部(26)
の支持金具(13)の側面(13c)の係止穴(13
d)に対し取脱自在に係止できるようになっており、さ
らに同ピン(19)は常時、バネ(20)によりピン
(19)の先端部(前方)方向に付勢されかつ回転自在
になっていて先端部(19d)が取付間隙(a)を通過
して対向する施錠突片(16)のピン穴(16a)に差
し込み可能になっていることを特徴とする工事用開閉器
の開閉器運搬用金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890296A JPH09215143A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 工事用開閉器の開閉器運搬用金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3890296A JPH09215143A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 工事用開閉器の開閉器運搬用金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215143A true JPH09215143A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12538134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3890296A Pending JPH09215143A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 工事用開閉器の開閉器運搬用金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5876560B1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-03-02 | 中国電力株式会社 | 工事用開閉器の運搬用格納架 |
| JP2016201939A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 中国電力株式会社 | 工事用開閉器の運搬用格納架 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3890296A patent/JPH09215143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5876560B1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-03-02 | 中国電力株式会社 | 工事用開閉器の運搬用格納架 |
| JP2016201939A (ja) * | 2015-04-13 | 2016-12-01 | 中国電力株式会社 | 工事用開閉器の運搬用格納架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |