JPH09215150A - ケーブル接続部構成部品の外嵌補助具 - Google Patents
ケーブル接続部構成部品の外嵌補助具Info
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Abstract
ンのはめ込みが容易に行えるようにする。 【構成】 並列した線状体2がシートで一体化された
補助具1を、線状体2とほぼ直交する方向を折り目とし
て折り返す。 線状体2に沿った方向が軸方向となるように補助具1
を環状に形成する。 ストレスコーン開口端にこの補助具をはめ込んで、折
り返された補助具1がストレスコーン12の内周側から開
口端を経て外周側を覆うようにする。 補助具1をはめ込んだままケーブル5にストレスコー
ン12を外嵌する。 ストレスコーン12を所定位置まで外嵌した後、補助具
1を除去する。 この補助具によりストレスコーン内面とケーブル絶縁層
表面の間に隙間を形成し、その隙間に潤滑剤が十分回り
込ませることでストレスコーンのはめ込み作業を円滑に
行う。
Description
形成する際に用いる筒状部品、これをケーブルなどに外
嵌する際に用いる補助具、およびこの補助具を用いた接
続部構成部品の外嵌方法に関するものである。
ケーブルなどの中間接続部や終端接続部を形成する際、
ストレスコーンや絶縁筒、スペーサなどの筒状部品が用
いられる。以下、ケーブルにストレスコーンを外嵌する
手順を示す。まず、ケーブル端部において導体、絶縁
層、遮蔽層を露出する。通常、絶縁層表面は鏡面仕上げ
になっている。次に、絶縁層の表面にシリコングリース
などの潤滑剤を塗布し、ストレスコーン(例えば、ゴム
成形品)を絶縁層に外嵌する。その際、ストレスコーン
は内周面が平滑な円筒面で構成されたものを用いてい
た。
内周面と絶縁層外周面との間に潤滑剤を十分回り込ませ
ることができない。このことは絶縁筒、スペーサといっ
た筒状部品にも共通で、外嵌作業に相当な労力を必要と
し、作業効率が悪いという問題があった。
題に鑑みてなされたもので、接続部を構成する筒状部品
(上記の例ではストレスコーン)内周面と被外嵌材(上
記の例では絶縁層)外周面との間に潤滑剤が行き渡るよ
うに工夫したものである。その第一の特徴は、筒状のケ
ーブル接続部構成部品の外嵌補助具であって、少なくと
もその内周面に軸方向沿いの突起が1つ以上形成され、
周方向の連続を分断する切断部が形成されたことにあ
る。接続部を構成する筒状部品と被外嵌材の間にこの補
助具の一部を介在させれば、突起により両者の間にわず
かな隙間が形成され、潤滑剤を行き渡らせることができ
る。従って、複数の軸方向沿いの突起を並列することが
好ましい。具体例としては、可撓性の平板体の少なくと
も一面に線状の突起を形成したものや、並列した線状体
をシートで一体化し、シート表面に線状の突起を形成し
たものが挙げられる。使用時には筒状に丸めればよい。
き込み防止部を設けることが好ましい。例えば、補助具
の一方の開口端から他端側に折り返される片状体を外周
側に形成することが挙げられる。これは、筒状部品を被
外嵌材に外嵌する際、両者の間に補助具が引き込まれる
ことを防ぐものである。前記具体例で引き込み防止部を
形成するには、並列した線状体をシートで一体化したも
のを線状体とほぼ直交する方向を折り目として折り返
し、線状体に沿った方向が軸方向となるよう筒状に形成
すればよい。この折り返した箇所が引き込み防止部にな
る。さらに、接続部構成部品を外嵌した後に補助具を除
去するため、取り外し部を補助具の開口端などに設ける
ことが好適である。具体的には、板状片やひもを設け
る。
て用いることにある。 上記の補助具をケーブル接続部構成部品の内周にはめ
込む。 その際、補助具の一部が接続部構成部品の開口端から
露出するようにはめ込む。 補助具が一部を露出してはめ込まれた状態で接続部構
成部品を被外嵌材の所定位置にまで外嵌する。 接続部構成部品を外嵌する際、被外嵌材と接続部構成
部品との間に補助具が引き込まれないように行う。 補助具の引き込みを防止するには、例えば次の手段が
挙げられる。 ・前記の引き込み防止部を補助具に設けておく。 ・接続部構成部品の開口端から露出した補助具の一部を
引きながら外嵌する。 ・ある程度補助具が引き込まれることを考慮し、予め補
助具の軸方向の長さを大きく採っておく。 その後、補助具を除去する。補助具は周方向に連続し
ていないので、被外嵌材の外周側に除去することができ
る。
に用いればよい。 線状体とほぼ直交する方向を折り目として折り返す。 線状体に沿った方向が軸方向となるように補助具を筒
状に形成する。 接続部構成部品の開口端にこの補助具をはめ込んで、
折り返された箇所が接続部構成部品の内周側から開口端
を経て外周側を覆うようにする。この折り返された箇所
が引き込み防止部となる。 補助具をはめ込んだまま被外嵌材に接続部構成部品を
外嵌する。 接続部構成部品を所定位置まで外嵌した後、補助具を
除去する。
嵌補助具であって、環状部材の一端を平面で構成し、他
端を丸めて湾曲面で構成したことにある。この補助具は
次のように用いる。 導体と絶縁層を露出したケーブルの導体に弾丸型補助
具を外嵌する。 平面で構成された補助具の一端面を絶縁層の端面に当
接して、このケーブルに接続部構成部品を外嵌する。
に、軸方向沿いの突起を形成したことにある。この構成
は、上記のような補助具を用いる代わりに接続部構成部
品自体に軸方向沿いの突起を形成したものである。従っ
て、突起は複数設けて所定間隔で並列することが好まし
い。また、突起を形成する位置は、接続部構成部品内周
面の外嵌方向側とすることが好ましい。
状体一体型補助具を具体的に開示する。図1(A)は本
発明補助具の部分斜視図、(B)は補助具使用時の形態
を示す斜視図である。図示のように、本発明補助具1
は、複数の線状体2を並列し、これをシート3で一体化
したものである。線状体2のシート3による一体化によ
り補助具の表面が波型に形成され、これをストレスコー
ンと絶縁層の間に挿入した場合、潤滑剤を回り込ませる
ための隙間を形成することができる。
に、潤滑剤を回り込ませる隙間を形成できれば何でもよ
い。針金ならストレスコーンとケーブル絶縁層の間で押
し潰されることがなく、容易に入手でき、安価な点で好
適である。線状体の径および並列間隔も、主に潤滑剤の
回り込みが効果的に行えるか否かの観点から適宜選択す
る。例えば、径が0.5mmの針金を用いた場合、針金
を5mm程度の間隔で並列すれば、ほぼストレスコーン
内面の全周に潤滑剤を行き渡らせることができる。さら
に、線状体の長さは、2〜3cm程度あれば十分であ
る。ストレスコーンの外嵌時、ストレスコーン内周面と
ケーブル絶縁層との間に挿入される基部1A(後述)と、
ストレスコーンの外周に露出する引き込み防止部1B(後
述)とが確保できるように補助具を折り返して用いる。
基部1Aの長さが1cm程度以上確保できれば、ストレス
コーンの外嵌に伴って潤滑剤をストレスコーン内周面と
ケーブル絶縁層との間に行き渡らせることができる。基
部1Aの長さが短すぎれば潤滑剤を十分行き渡らせること
ができず、長すぎれば不必要なだけで、かえって補助具
を取り外すことが困難となる。さらに、補助具1の全体
幅(線状体並列方向の長さ)はストレスコーンの内周長
に対応させる。
できる可撓性のものであれば何でもよい。例えば、ビニ
ールシート(フィルム)が挙げられる。シートの形状
は、線状体2を一体化できれば、並列した線状体全面を
覆うものの他、部分的に覆う帯状のシートでもよい。例
えば、並列した線状体2と交差する方向に帯状シートを
所定間隔で並列して線状体を一体化する。また、線状体
2を一体化する手段としては、2枚のシートで並列した
線状体を挟み込んで融着することの他、1枚のシート上
に線状体を並列し、接着剤などで一体化することが挙げ
られる。身近に手に入る材料でこのスペーサを作製する
には、1本の針金を長さ方向沿いに帯状のビニールシー
トで挟み込んだもの(商品名:ビニタイ)を複数本用意
し、これを並列して粘着テープなどで一体化すればよ
い。
(B)に示すように、線状体と直交する方向を折り目と
して折り返し、それを丸めて環状に形成する。折り返し
た部分を引き込み防止部1B、それ以外の部分を基部1Aと
する。図では、補助具1が周方向に連続しているように
見えるが、丸めた補助具1の端部を接合しているわけで
はない。本例では、この周方向に連続しない箇所が切断
部に相当する。丸めた際の径は、基部1Aの外径がストレ
スコーンの内径に対応するようにする。引き込み防止部
1Bの長さは、線状体の1/4から1/3程度でよい。本
例では、この補助具1にひも4を設けた。ストレスコー
ン外嵌後にこのひも4を引っ張ることで補助具を取り外
す。
を図2,3に基づいて説明する。図2に示すように、ケ
ーブル5は中心から外周に向かって、導体6、内部半導
電層7、絶縁層8、外部半導電層9、遮蔽層10、外被11
で構成される。終端接続部の形成に際しては、この端部
の導体6や絶縁層8を所定長露出させ、絶縁層8の表面
に潤滑剤を塗布しておく。このとき、絶縁層8の端部を
テーパ加工する必要はない。一方、この絶縁層8に外嵌
されるストレスコーン12は、両端が先細り状の筒状ゴム
成形品で、内径は絶縁層8の外径よりも若干小さく形成
されている。
入口側開口端に補助具1をはめ込む。そのとき、補助具
の基部1Aがストレスコーン12の内周側に、引き込み防止
部1Bが外周側に位置するように装着する(図3参照)。
そして、その状態でストレスコーン12をケーブル5に外
嵌する。ストレスコーン内周面と絶縁層表面の間には補
助具1によって隙間が形成されるため、この隙間を通し
て潤滑剤を行き渡らせることができ、円滑にストレスコ
ーン12をはめ込むことができる。その際、補助具1を折
り返していることで、補助具1がストレスコーン12と絶
縁層8の間に引き込まれることもない。ストレスコーン
12を所定位置まで外嵌できたら、ひも4を引っ張って補
助具1を取り外す。補助具には周方向の連続を分断する
切断部が設けられているため、ケーブルの外周側に取り
外すことができる。なお、ひも4がなくても引き込み防
止部1Bを引っ張って補助具を除去することもできる。
止部の内周面・外周面が共に波型に形成されているが、
潤滑剤の回り込みを確保するには基部の内周面に軸方向
沿いの突起があればよい。基部の外周面にも軸方向沿い
の突起を形成すれば、補助具の取り外しが容易に行え
る。従って、基部が長い場合には外周面にも軸方向沿い
の突起を形成することが有効である。また、補助具の形
成は、シートと線状体との貼り合わせの他、樹脂による
一体成形でもよい。即ち、少なくとも一面に線状突起が
1つ以上形成された平板体を樹脂で一体成形することな
どが挙げられる。もちろん、当初から樹脂で円筒状に一
体成形し、基部の少なくとも内周面に軸方向沿いの突起
を具え、引き込み防止部の内周面と外周面が円筒面で形
成された補助具を作製してもよい。この場合、最初から
引き込み防止部が成形されており、使用時に折り返す必
要がない。なお、引き込み防止部は基部の外周側全周に
なくても部分的にあればよい。
て、弾丸型補助具を説明する。この補助具20は、図4に
示すように、内径dがケーブル導体の外径よりもわずか
に大きく、外径Dがケーブル絶縁層の外径と同じか僅か
に大きい環状部材で構成される。また、一端の外周縁21
から他端の内周縁22に至る面を膨出した湾曲面で構成
し、一端面を平面で構成した。材質は、特に限定されな
いが、プラスチックなどが好ましい。内径は、ケーブル
導体に補助具が円滑に外嵌できる程度に構成する。
する手順を図5,6に基づいて説明する。ケーブル5
は、先に図2の説明で述べたものと同様に、導体や絶縁
層8を露出させ、補助具を導体に外嵌する。このとき、
補助具他端の湾曲面がケーブル端部側に向き、一端の平
面が絶縁層8の端面に当接するよう装着する。そして、
図6に示すように、補助具20を装着したケーブル5にス
トレスコーン12をはめ込む。補助具20により、絶縁層8
の先端は丸みを帯びた形状となっているため、円滑にス
トレスコーン12を外嵌することができる。特に、補助具
20の外径を絶縁層8の外径よりも若干大きく構成するこ
とで、ストレスコーン12の内径を絶縁層外径よりも拡げ
ることができ、ストレスコーン内周面と絶縁層外周面と
の間に潤滑剤を回り込ませることが可能となる。そし
て、ストレスコーン12を所定位置まではめ込んだ後、補
助具20を除去する。この補助具20を用いることにより、
従来行っていたケーブル絶縁層8をテーパ状に削る必要
がなく、容易にストレスコーンを外嵌することができ
る。なお、この弾丸型補助具20と前記の線状体一体型の
補助具1を併用してもよい。
基づいて、突起付き接続部構成部品を説明する。ここで
は、ストレスコーン部34に突起を設けている。図7は、
ケーブル終端部を構成する端末の断面図である。この端
末は先端から順に金属端子30、ゴム套管31、ゴムスペー
サ32、接地金具33で構成され、開口側にストレスコーン
部34が内蔵されている。金属端子30とゴム套管31には、
軸方向に円筒状の空洞35,36 が形成され、金属端子30の
空洞35にケーブルの導体が、ゴム套管31の空洞36にケー
ブルの絶縁層が収納される。即ち、ケーブルは図2に示
した状態としておき、この端末に挿入される。このよう
な端末において、ストレスコーン部34の内周面に軸方向
沿いの突起37を複数形成した。この突起37は、ストレス
コーン部の内周面とケーブル絶縁層外周面との間に潤滑
剤を回り込ませるための隙間を形成する役割を果たす。
なお、接地金具33から側方に突出しているのは、接地金
具座38である。
における長さLの部分が外嵌時にケーブル絶縁層と摺接
することになる。この部分の外嵌方向側(図の下方)
に、内周を8等分するように突起37を形成した。突起37
の高さは、ストレスコーン内周面とケーブル絶縁層外周
面との間に潤滑剤を回り込ませることができる程度の隙
間を形成できればよい。突起37の長さは、短すぎると潤
滑剤を回り込ませるのに十分ではなく、長すぎるとスト
レスコーン内周面とケーブル絶縁層外周面との密着性を
低下させ、電気的特性の低下を招く。通常、ケーブルに
は図2の遮蔽層10から絶縁層8にまたがって外部半導電
層9の露出部分を覆う導電性テープ(図示せず)が巻回
される。このケーブルに端末を外嵌すると、導電性テー
プは長さLの中間位置ぐらいまで達する。従って、スト
レスコーン部内周面における突起のない側が導電性テー
プと全周で接する程度に突起の長さを決めれば電気的に
問題はない。
に軸方向沿いの突起を設けたが、この他、絶縁筒、スペ
ーサなど、接続部を構成する筒状部品にも本発明が適用
できる。すなわち、絶縁筒をケーブルに外嵌する場合、
スペーサをケーブルに外嵌する場合、さらにはケーブル
に外嵌されたスペーサに絶縁筒を外嵌する場合などがあ
る。いずれの場合も筒状部品の内周面に軸方向沿いの突
起を設ければよい。
明した補助具と端末を実際に作製した。その具体的な材
質や寸法を以下に示す。 (線状体一体型補助具) 線状体 素材:針金 径:0.5mm 長さ:30mm 本数:7本 並列間隔:6mm シート 素材:ポリプロピレン粘着テープ 大きさ:30×42mm 厚さ:0.1mm 一体化手段:並列した線状体を2枚のシートで挟み、両シートを接着した。
ンをケーブルに外嵌し、どの程度の荷重で作業が行える
かを試験した。用いたケーブル各部の寸法は次の通りで
ある。 ケーブル導体外径:5.5mm ケーブル絶縁層外径:13.5mm また、比較例として、補助具を用いないストレスコーン
の外嵌作業と、突起のないストレスコーンを用いた外嵌
作業を行い、どの程度の負荷で作業が行えるかを調べ
た。なお、補助具を用いない外嵌作業の際、ケーブル絶
縁層の端部はテーパ状に形成した(テーパー距離20m
m)。
補助具を用いた場合、これを用いずに外嵌した場合に比
べてわずかな力で作業を行えることがわかる。また、ス
トレスコーン内周面に突起を設けた場合も、円滑に外嵌
作業を行えることがわかる。
部品や補助具を用いれば、ケーブルに接続部構成部品を
容易に外嵌することができ、作業効率を改善することが
できる。特に、従来行っていたケーブル絶縁層をテーパ
状に切削加工する作業を省略することができる。また、
本発明の接続部構成部品外嵌方法は、補助具の利用方法
として好適である。
図、(B)は使用時の形態を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
ルに外嵌する際の説明図である。
構造を示すもので、(A)は断面図で、(B)はA図の
A−A’断面図である。
線状体 3 シート 4 ひも 5 ケーブル 6 導体 7 内部半導電層
8 絶縁層 9 外部半導電層 10 遮蔽層 11 外被 12 ストレ
スコーン 21 外周縁 22 内周縁 30 金属端子 31 ゴム套管 32 ゴムス
ペーサ 33 接地金具 34 ストレスコーン部 35,36 空洞 37 突起 38
接地金具座
Claims (12)
- 【請求項1】 筒状体で、少なくともその内周面に軸方
向沿いの突起が1つ以上形成され、周方向の連続を分断
する切断部が形成されたことを特徴とするケーブル接続
部構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項2】 外周側に突出する引き込み防止部を設け
たことを特徴とする請求項1記載のケーブル接続部構成
部品の外嵌補助具。 - 【請求項3】 可撓性の平板体で、少なくともその一面
に線状の突起が1つ以上形成されていることを特徴とす
るケーブル接続部構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項4】 並列した線状体をシートで一体化し、シ
ート表面に線状の突起を形成したことを特徴とする請求
項3記載のケーブル接続部構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項5】 可撓性の平板体の少なくとも一面に線状
の突起を1つ以上形成し、これを突起とほぼ直交する方
向を折り目として折り返し、突起に沿った方向が軸方向
となるよう筒状に形成したことを特徴とするケーブル接
続部構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項6】 補助具に取り外し部を設けたことを特徴
とする請求項1〜5のいずれかに記載のケーブル接続部
構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項7】 筒状の補助具をケーブル接続部構成部品
の内周にはめ込み、その状態で接続部構成部品を被外嵌
材の所定位置にまで外嵌した後、補助具を除去するケー
ブル接続部構成部品の外嵌方法であって、 前記補助具は、 少なくとも内周に1つ以上の軸方向沿いの突起を具え、 周方向の連続を分断する切断部を有し、 前記補助具のはめ込みは、補助具の一部が接続部構成部
品の開口端から露出するように行い、 前記接続部構成部品の外嵌は、被外嵌材と接続部構成部
品との間に補助具が引き込まれないように行うことを特
徴とするケーブル接続部構成部品の外嵌方法。 - 【請求項8】 筒状の補助具をケーブル接続部構成部品
の内周にはめ込み、その状態で接続部構成部品を被外嵌
材の所定位置にまで外嵌した後、補助具を除去するケー
ブル接続部構成部品の外嵌方法であって、 前記補助具は 少なくとも内周に1つ以上の軸方向沿いの突起を具え、 周方向の連続を分断する切断部を有し、 外周側に突出する引き込み防止部を具え、 前記補助具のはめ込みは、補助具の引き込み防止部が接
続部構成部品の開口端から露出するように行うことを特
徴とするケーブル接続部構成部品の外嵌方法。 - 【請求項9】 内径がケーブル導体の外径よりもわずか
に大きく、外径がケーブル絶縁層の外径と同じか僅かに
大きい環状部材で、 一端の外周縁から他端の内周縁に至る面が膨出した湾曲
面で構成され、 一端面が平面で構成されたことを特徴とするケーブル接
続部構成部品の外嵌補助具。 - 【請求項10】 導体と絶縁層を露出したケーブルの導
体に請求項9記載の補助具を外嵌し、 平面で構成された補助具の一端面を絶縁層の端面に当接
して、 このケーブルに接続部構成部品を外嵌することを特徴と
するケーブル接続部構成部品の外嵌方法。 - 【請求項11】 筒状で、その内周面に軸方向沿いの突
起が少なくとも一つ形成されたことを特徴とするケーブ
ル接続部の構成部品。 - 【請求項12】 突起を形成する位置が、ケーブル接続
部構成部品の内周面における外嵌方向側であることを特
徴とする請求項11記載のケーブル接続部の構成部品。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JP3760180B2 JP3760180B2 (ja) | 2006-03-29 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03752296A Expired - Fee Related JP3760180B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | ケーブル接続部構成部品の外嵌補助具 |
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