JPH092156A - 車両用ミラー - Google Patents
車両用ミラーInfo
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- JPH092156A JPH092156A JP15903295A JP15903295A JPH092156A JP H092156 A JPH092156 A JP H092156A JP 15903295 A JP15903295 A JP 15903295A JP 15903295 A JP15903295 A JP 15903295A JP H092156 A JPH092156 A JP H092156A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業性を向上させることができるばかりでな
く、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を向上さ
せることができる車両用ミラーを提供する。 【構成】ブラケットとしてのベース部材16と挟持片1
8とがミラー本体13内に固定され、係合孔16i,1
8cがベース部材16と挟持片18に形成され、係合孔
16i,18cに弾発係合する係合爪19cが複数のホ
ルダー19に形成され、ホルダー19が間に位置するよ
うに車体に固定された棒状のステー12をベース部材1
6と挟持片18とで挟持する。
く、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を向上さ
せることができる車両用ミラーを提供する。 【構成】ブラケットとしてのベース部材16と挟持片1
8とがミラー本体13内に固定され、係合孔16i,1
8cがベース部材16と挟持片18に形成され、係合孔
16i,18cに弾発係合する係合爪19cが複数のホ
ルダー19に形成され、ホルダー19が間に位置するよ
うに車体に固定された棒状のステー12をベース部材1
6と挟持片18とで挟持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ミラー、特に、
車体に固定された棒状のステーにミラー本体を装着した
車両用ミラーに関するものである。
車体に固定された棒状のステーにミラー本体を装着した
車両用ミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、図6(A)に示すよ
うに、棒状のステー1の中途部にミラー本体2を装着
し、ステー1の両端を車体(共に、図示せず)に固定し
た車両用ミラー3が知られている(実開昭62−862
49号公報参照)。
うに、棒状のステー1の中途部にミラー本体2を装着
し、ステー1の両端を車体(共に、図示せず)に固定し
た車両用ミラー3が知られている(実開昭62−862
49号公報参照)。
【0003】ミラー本体2は、図6(B)に示すよう
に、ハウジング4と、ハウジング4の後面開口を閉成す
るカバー5と、ハウジング4とカバー5とで形成された
空間P内に位置してハウジング4に固定されたベース6
と、ベース6にネジ7を介して固定されると共にステー
1を挟持するブラケット8とを備えている。
に、ハウジング4と、ハウジング4の後面開口を閉成す
るカバー5と、ハウジング4とカバー5とで形成された
空間P内に位置してハウジング4に固定されたベース6
と、ベース6にネジ7を介して固定されると共にステー
1を挟持するブラケット8とを備えている。
【0004】ブラケット8は、図6(C)に示すよう
に、例えば、薄肉金属板の両端に形成されたネジ孔8
a,8bと、中途部に切り起こし状に形成された舌片8
cと、舌片8cに形成されたネジ7を挿入するためのネ
ジ孔8dと、両端並びに舌片8cを除いた部分を環状に
折り曲げた挟持部8eを備えている。
に、例えば、薄肉金属板の両端に形成されたネジ孔8
a,8bと、中途部に切り起こし状に形成された舌片8
cと、舌片8cに形成されたネジ7を挿入するためのネ
ジ孔8dと、両端並びに舌片8cを除いた部分を環状に
折り曲げた挟持部8eを備えている。
【0005】そして、このような構成においては、ネジ
7でブラケット8を固定した後、空間Pにステー1を貫
通させると同時に挟持部8e内にステー1を位置させ、
この状態からネジ孔8aとネジ孔8bとを一致させてこ
のネジ孔8a,8bにネジ9を挿入してハウジング4若
しくはベース6にネジ9を螺合させることによりブラケ
ット8がステー1を締め付けるように挟持する。
7でブラケット8を固定した後、空間Pにステー1を貫
通させると同時に挟持部8e内にステー1を位置させ、
この状態からネジ孔8aとネジ孔8bとを一致させてこ
のネジ孔8a,8bにネジ9を挿入してハウジング4若
しくはベース6にネジ9を螺合させることによりブラケ
ット8がステー1を締め付けるように挟持する。
【0006】さらに、このブラケット8によるステー1
の締め付けによりミラー本体2のステー1への保持力を
確保した後、ハウジング4の後面開口をカバー5で閉成
してステー1へのミラー本体2の装着が完了する。
の締め付けによりミラー本体2のステー1への保持力を
確保した後、ハウジング4の後面開口をカバー5で閉成
してステー1へのミラー本体2の装着が完了する。
【0007】ところで、このような構成においては、ブ
ラケット8で直接ステー1を締め付けた場合、ネジ9に
よるブラケット8の締め付け調節度合によって挟持部8
eの内径が可変するが、この内径の変化は、ステー1に
当接している部分が均等に中心方向に接近するというこ
とでの内径の変化ではない(真円形状とはならない)た
め、ステー1に対してブラケット8が均一に当接し得な
いばかりでなく、ブラケット8によってステー1に傷が
付いてしまうという問題が生じていた。
ラケット8で直接ステー1を締め付けた場合、ネジ9に
よるブラケット8の締め付け調節度合によって挟持部8
eの内径が可変するが、この内径の変化は、ステー1に
当接している部分が均等に中心方向に接近するというこ
とでの内径の変化ではない(真円形状とはならない)た
め、ステー1に対してブラケット8が均一に当接し得な
いばかりでなく、ブラケット8によってステー1に傷が
付いてしまうという問題が生じていた。
【0008】そこで、例えば、2等分に分割された樹脂
性の円弧状のホルダー10,10をブラケット8とステ
ー1との間に介在させ、その弾性によりステー1に当接
する部分の均一化並びに傷付け防止を図ることが考えら
れる。
性の円弧状のホルダー10,10をブラケット8とステ
ー1との間に介在させ、その弾性によりステー1に当接
する部分の均一化並びに傷付け防止を図ることが考えら
れる。
【0009】このホルダー10は、図7(A)〜(C)
に示す様に、ブラケット8に装着されるもので、その外
壁には上下一対の突起10a,10aが形成されてい
る。
に示す様に、ブラケット8に装着されるもので、その外
壁には上下一対の突起10a,10aが形成されてい
る。
【0010】一対の突起10a,10aは、ブラケット
8に対する位置決め用として使用され、ブラケット8に
は突起10a,10aが挿入される孔8e,8eが形成
されている。
8に対する位置決め用として使用され、ブラケット8に
は突起10a,10aが挿入される孔8e,8eが形成
されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用ミラー3にあっては、ホルダー10,
10が、単にステー1とブラケット8との間に介在され
るのみでその役割を十分に発揮することができるため、
ある程度の位置決めがなされていればよいという構造と
なっている。
構成された車両用ミラー3にあっては、ホルダー10,
10が、単にステー1とブラケット8との間に介在され
るのみでその役割を十分に発揮することができるため、
ある程度の位置決めがなされていればよいという構造と
なっている。
【0012】しかしながら、ホルダー10,10は、ブ
ラケット8をベース6に固定する前にブラケット8若し
くはステー1に固定させることができないため、挟持部
8e内にステー1を位置させた後、挟持部8eとステー
1との隙間にホルダー10,10を位置決め状態で介在
させ、その上でネジ9を螺合させるという複雑な手作業
を狭い空間P内で行わなければならなかった。しかも、
一方のホルダー10を介在させた後、他方のホルダー1
0を介在させる作業中に、一方のホルダー10にずれや
脱落が発生するなどの問題も生じていた。
ラケット8をベース6に固定する前にブラケット8若し
くはステー1に固定させることができないため、挟持部
8e内にステー1を位置させた後、挟持部8eとステー
1との隙間にホルダー10,10を位置決め状態で介在
させ、その上でネジ9を螺合させるという複雑な手作業
を狭い空間P内で行わなければならなかった。しかも、
一方のホルダー10を介在させた後、他方のホルダー1
0を介在させる作業中に、一方のホルダー10にずれや
脱落が発生するなどの問題も生じていた。
【0013】尚、突起10a,10aの外径と孔8e,
8eの内径とが同じとなるように加工し、突起10a,
10aを孔8e,8eに圧入してブラケット8にホルダ
ー8を保持させることも考えられるが、この場合には、
両者の成形時の寸法誤差が発生するために信頼性が低い
という問題が生じる。
8eの内径とが同じとなるように加工し、突起10a,
10aを孔8e,8eに圧入してブラケット8にホルダ
ー8を保持させることも考えられるが、この場合には、
両者の成形時の寸法誤差が発生するために信頼性が低い
という問題が生じる。
【0014】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、作業性を向上させることができるばかりでな
く、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を向上さ
せることができる車両用ミラーを提供することを目的と
する。
あって、作業性を向上させることができるばかりでな
く、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を向上さ
せることができる車両用ミラーを提供することを目的と
する。
【0015】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ミラー本体内にブラケッ
トが固定され、車体に固定された棒状のステーが前記ブ
ラケットに挟持された車両用ミラーにおいて、前記ステ
ーと前記ブラケットとの間に複数のホルダーが介装さ
れ、前記ブラケットに係合孔が形成され、前記複数のホ
ルダーに前記係合孔に弾発係合する係合爪が形成されて
いることを要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、ミラー本体内にブラケッ
トが固定され、車体に固定された棒状のステーが前記ブ
ラケットに挟持された車両用ミラーにおいて、前記ステ
ーと前記ブラケットとの間に複数のホルダーが介装さ
れ、前記ブラケットに係合孔が形成され、前記複数のホ
ルダーに前記係合孔に弾発係合する係合爪が形成されて
いることを要旨とする。
【0016】
【作用】このような請求項1に記載の構成においては、
ブラケットがミラー本体内で固定され、係合孔がブラケ
ットに形成され、係合孔に弾発係合する係合爪が複数の
ホルダーに形成され、このホルダーが間に位置するよう
に車体に固定された棒状のステーがブラケットに挟持さ
れる。
ブラケットがミラー本体内で固定され、係合孔がブラケ
ットに形成され、係合孔に弾発係合する係合爪が複数の
ホルダーに形成され、このホルダーが間に位置するよう
に車体に固定された棒状のステーがブラケットに挟持さ
れる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の車両用ミラーの実施例を図1
乃至図5に基づいて説明する。
乃至図5に基づいて説明する。
【0018】図5において、車両用ミラー11は、両端
を車体に固定した棒状のステー12と、ステー12の中
途部に装着されたミラー本体13とを備えている。
を車体に固定した棒状のステー12と、ステー12の中
途部に装着されたミラー本体13とを備えている。
【0019】ミラー本体13は、図1に示すように、ハ
ウジング14と、ハウジング14の後面開口14aを閉
成するカバー15と、ハウジング14に固定されたベー
ス部材16と、ベース部材16の一端にネジ17を介し
て固定された挟持片18と、このベース部材16と挟持
片18の各々に互いに対向するように着脱可能に装着さ
れた一対のホルダー19,19とを備え、ベース部材1
6と挟持片18とでステー12を挟持するブラケットを
構成している。
ウジング14と、ハウジング14の後面開口14aを閉
成するカバー15と、ハウジング14に固定されたベー
ス部材16と、ベース部材16の一端にネジ17を介し
て固定された挟持片18と、このベース部材16と挟持
片18の各々に互いに対向するように着脱可能に装着さ
れた一対のホルダー19,19とを備え、ベース部材1
6と挟持片18とでステー12を挟持するブラケットを
構成している。
【0020】また、ハウジング14には検出センサー2
0が固定され、ベース部材16の他端には角度調節機構
部21が固定されている。この角度調節機構部21はミ
ラーホルダー22を介してミラー23を保持し、図示し
ない配線コードから供給された電源並びに命令信号に基
づいてミラー23の角度を調節する。この際、検出セン
サー20は、ミラー23の角度を検出し、各方向(車体
上下左右方向の組み合わせ)の限界に達した時点で角度
調節機構部21の駆動を停止する等の制御部となってい
る。
0が固定され、ベース部材16の他端には角度調節機構
部21が固定されている。この角度調節機構部21はミ
ラーホルダー22を介してミラー23を保持し、図示し
ない配線コードから供給された電源並びに命令信号に基
づいてミラー23の角度を調節する。この際、検出セン
サー20は、ミラー23の角度を検出し、各方向(車体
上下左右方向の組み合わせ)の限界に達した時点で角度
調節機構部21の駆動を停止する等の制御部となってい
る。
【0021】尚、検出センサー20並びに角度調節機構
部21に接続される配線コードは、ステー12に形成さ
れた配線孔12aを通ってミラー本体13内へと配線さ
れている。
部21に接続される配線コードは、ステー12に形成さ
れた配線孔12aを通ってミラー本体13内へと配線さ
れている。
【0022】ベース部材16は、図4(A)〜(C)に
示すように、ハウジング14と当接する座部16aと、
座部16aの背面側で角度調節機構部21と当接する取
付部16bと、挟持片18を固定する固定部16cと、
縦横に立設された補強用のリブ16dとがアルミダイキ
ャスト等により一体に形成されている。
示すように、ハウジング14と当接する座部16aと、
座部16aの背面側で角度調節機構部21と当接する取
付部16bと、挟持片18を固定する固定部16cと、
縦横に立設された補強用のリブ16dとがアルミダイキ
ャスト等により一体に形成されている。
【0023】座部16aにはハウジング14にベース部
材16を固定するためのネジ24,24(図1参照)が
螺合するネジ孔16e,16e…が形成され、取付部1
6bにはベース部材16に角度調節機構部21を固定す
るためのネジ(図示せず)が螺合するネジ孔16f,1
6f…が形成されている。
材16を固定するためのネジ24,24(図1参照)が
螺合するネジ孔16e,16e…が形成され、取付部1
6bにはベース部材16に角度調節機構部21を固定す
るためのネジ(図示せず)が螺合するネジ孔16f,1
6f…が形成されている。
【0024】固定部16cには、ネジ17が螺合するネ
ジ孔16g,16gと、円弧状に曲げられた挟持部16
hと、挟持部16hに形成された係合孔16i並びに位
置決め孔16jと、固定部16cの延出端部から突出さ
れた係合舌片16kとが形成されている。
ジ孔16g,16gと、円弧状に曲げられた挟持部16
hと、挟持部16hに形成された係合孔16i並びに位
置決め孔16jと、固定部16cの延出端部から突出さ
れた係合舌片16kとが形成されている。
【0025】挟持片18は、ベース部材16の上下(ス
テー17の軸線に沿う方向)2箇所に設けられるもの
で、図3(A)〜(D)に示すように、ネジ17が挿通
される長孔18aと、円弧状に曲げられた挟持部18b
と、挟持部18bに形成された係合孔18c並びに位置
決め孔18dと、係合舌片16kが係合する溝18eと
がアルミダイキャスト等により一体に形成されている。
テー17の軸線に沿う方向)2箇所に設けられるもの
で、図3(A)〜(D)に示すように、ネジ17が挿通
される長孔18aと、円弧状に曲げられた挟持部18b
と、挟持部18bに形成された係合孔18c並びに位置
決め孔18dと、係合舌片16kが係合する溝18eと
がアルミダイキャスト等により一体に形成されている。
【0026】一方、ホルダー19は、図2(A)〜
(C)に示すように、略半円弧状の胴部19aと、胴部
19aの外壁面19bから突出された一対の弾性爪片か
らなる係合爪19cと、同様に外壁面19bから突出さ
れた位置決め突起19dとがポリアセタール等の樹脂か
ら一体に成形されている。
(C)に示すように、略半円弧状の胴部19aと、胴部
19aの外壁面19bから突出された一対の弾性爪片か
らなる係合爪19cと、同様に外壁面19bから突出さ
れた位置決め突起19dとがポリアセタール等の樹脂か
ら一体に成形されている。
【0027】上記の構成において、ステー12にミラー
本体13を装着する場合、先ず、ハウジング14にネジ
24,24を介してベース部材16を固定し、検出セン
サー20をハウジング14に固定すると共に、角度調節
機構部21,ミラーホルダー22,ミラー23を予め組
み付けてユニット化した状態で角度調節機構部21をベ
ース部材16に固定した後、ステー12の配線孔12a
から引き出された配線コードを検出センサー20並びに
角度調節機構部21に接続する。
本体13を装着する場合、先ず、ハウジング14にネジ
24,24を介してベース部材16を固定し、検出セン
サー20をハウジング14に固定すると共に、角度調節
機構部21,ミラーホルダー22,ミラー23を予め組
み付けてユニット化した状態で角度調節機構部21をベ
ース部材16に固定した後、ステー12の配線孔12a
から引き出された配線コードを検出センサー20並びに
角度調節機構部21に接続する。
【0028】次に、ベース部材16の固定部16cの車
体上下2箇所にホルダー19を保持させる。この際、各
ホルダー19は、その位置決め突起19dをベース部材
16の位置決め孔16jに挿入すると同時に係合爪19
cを係合孔16iに弾発係合させる。
体上下2箇所にホルダー19を保持させる。この際、各
ホルダー19は、その位置決め突起19dをベース部材
16の位置決め孔16jに挿入すると同時に係合爪19
cを係合孔16iに弾発係合させる。
【0029】同様に、2つの挟持片18の保持部18b
の各々にもホルダー19を保持させる。この際、ホルダ
ー19は、その位置決め突起19dを挟持片18の位置
決め孔18dに挿入すると同時に係合爪19cを係合孔
18cに弾発係合させる。
の各々にもホルダー19を保持させる。この際、ホルダ
ー19は、その位置決め突起19dを挟持片18の位置
決め孔18dに挿入すると同時に係合爪19cを係合孔
18cに弾発係合させる。
【0030】この状態から、ハウジング14の後面開口
14aからステー12を挿入してホルダー19に当接す
るようにベース部材16の保持部16hに位置させ、一
つ目の挟持片18をベース部材16に固定する。
14aからステー12を挿入してホルダー19に当接す
るようにベース部材16の保持部16hに位置させ、一
つ目の挟持片18をベース部材16に固定する。
【0031】この際、挟持片18は、その溝18eに係
合舌片16kを係合させた後、ステー12がホルダー1
9に当接するように挟持片18の保持部18bに位置さ
せ、ネジ17を長孔18aから挿入してネジ孔16gに
螺合させる。
合舌片16kを係合させた後、ステー12がホルダー1
9に当接するように挟持片18の保持部18bに位置さ
せ、ネジ17を長孔18aから挿入してネジ孔16gに
螺合させる。
【0032】同様にして2つ目の挟持片18をベース部
材16に固定することにより、ステー12の車体上下2
箇所がベース部材16と挟持片18,18との協同によ
り挟持され、これによりステー12にミラー本体13へ
の保持が完了し、最後にカバー15で後面開口14aを
閉成することによりミラー本体13の組み付けが完了す
る。
材16に固定することにより、ステー12の車体上下2
箇所がベース部材16と挟持片18,18との協同によ
り挟持され、これによりステー12にミラー本体13へ
の保持が完了し、最後にカバー15で後面開口14aを
閉成することによりミラー本体13の組み付けが完了す
る。
【0033】このように、ベース部材16並びに挟持片
18に保持されたホルダー19は、一対の弾性爪片から
なる係合爪19cを各係合孔16i,18cに弾発係合
させることにより保持されるため、ステー12とホルダ
ー19との当接を容易に行い得て作業性が向上されるば
かりでなく、ベース部材16若しくは挟持片18からホ
ルダー19が脱落することはない。
18に保持されたホルダー19は、一対の弾性爪片から
なる係合爪19cを各係合孔16i,18cに弾発係合
させることにより保持されるため、ステー12とホルダ
ー19との当接を容易に行い得て作業性が向上されるば
かりでなく、ベース部材16若しくは挟持片18からホ
ルダー19が脱落することはない。
【0034】さらに、保持部16h,18bとホルダー
19とが円弧形状であるため、位置決め突起19dを各
係合孔16j,18dに係合させていることと相俟っ
て、ステー12へのミラー本体13の装着操作時にホル
ダー19がずれてしまうということもない。
19とが円弧形状であるため、位置決め突起19dを各
係合孔16j,18dに係合させていることと相俟っ
て、ステー12へのミラー本体13の装着操作時にホル
ダー19がずれてしまうということもない。
【0035】しかも、係合爪19cは、その一対の弾性
爪片が互いに接近・離反することにより各係合孔16
i,18cの径方向に対する許容性が確保されるため、
各係合孔16i,18cの成形誤差に対する信頼性が確
保される。
爪片が互いに接近・離反することにより各係合孔16
i,18cの径方向に対する許容性が確保されるため、
各係合孔16i,18cの成形誤差に対する信頼性が確
保される。
【0036】また、ブラケットとしてのベース部材16
と挟持片18とは、従来のブラケット8のように内壁面
の円弧形状が変化しないため、より一層ホルダー19の
ずれ等が発生しにくいばかりでなく、係合爪19cと係
合孔16i,18cとの係合状態を容易に維持させるこ
とができる。
と挟持片18とは、従来のブラケット8のように内壁面
の円弧形状が変化しないため、より一層ホルダー19の
ずれ等が発生しにくいばかりでなく、係合爪19cと係
合孔16i,18cとの係合状態を容易に維持させるこ
とができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の車両用ミラ
ーにあっては、ステーとブラケットとの間に複数のホル
ダーが介装され、ブラケットに係合孔が形成され、複数
のホルダーに係合孔に弾発係合する係合爪が形成されて
いることにより、作業性を向上させることができるばか
りでなく、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を
向上させることができる。
ーにあっては、ステーとブラケットとの間に複数のホル
ダーが介装され、ブラケットに係合孔が形成され、複数
のホルダーに係合孔に弾発係合する係合爪が形成されて
いることにより、作業性を向上させることができるばか
りでなく、脱落やズレを防止し得て、しかも、信頼性を
向上させることができる。
【図1】本発明の車両用ミラーを示し、要部の水平断面
図である。
図である。
【図2】同じく、(A)はホルダーの正面図、(B)は
図2(A)のC−C線に沿うホルダーの縦断面図、
(C)は図2(A)のD−D線に沿うホルダーの水平断
面図である。
図2(A)のC−C線に沿うホルダーの縦断面図、
(C)は図2(A)のD−D線に沿うホルダーの水平断
面図である。
【図3】同じく、(A)は挟持片の左側面図、(B)は
挟持片の正面図、(C)は図3(B)のE−E線に沿う
挟持片の縦断面図、(D)は図3(B)のF−F線に沿
う挟持片の水平断面図である。
挟持片の正面図、(C)は図3(B)のE−E線に沿う
挟持片の縦断面図、(D)は図3(B)のF−F線に沿
う挟持片の水平断面図である。
【図4】同じく、(A)は図4(B)のG−G線に沿う
ベース部材の縦正面図、(B)はベース部材の正面図、
(C)は図4(B)のH−H線に沿うベース部材の水平
断面図である。
ベース部材の縦正面図、(B)はベース部材の正面図、
(C)は図4(B)のH−H線に沿うベース部材の水平
断面図である。
【図5】同じく、ミラー装置の正面図である。
【図6】従来の車両用ミラーを示し、(A)はミラー装
置の正面図、(B)の一部を破断した平面図、(C)は
ブラケットの拡大図である。
置の正面図、(B)の一部を破断した平面図、(C)は
ブラケットの拡大図である。
【図7】同じく、(A)はホルダーの正面図、(B)は
図7(A)のA−A線に沿うホルダーの縦断面図、
(C)は図7(A)のB−B線に沿うホルダーの水平断
面図である。
図7(A)のA−A線に沿うホルダーの縦断面図、
(C)は図7(A)のB−B線に沿うホルダーの水平断
面図である。
12…ステー 13…車両用ミラー 13…ミラー本体 16…ベース部材(ブラケット) 16i…係合孔 18…挟持片(ブラケット) 18c…係合孔 19…ホルダー 19c…係合爪
Claims (1)
- 【請求項1】ミラー本体内にブラケットが固定され、車
体に固定された棒状のステーが前記ブラケットに挟持さ
れた車両用ミラーにおいて、 前記ステーと前記ブラケットとの間に複数のホルダーが
介装され、前記ブラケットに係合孔が形成され、前記複
数のホルダーに前記係合孔に弾発係合する係合爪が形成
されていることを特徴とする車両用ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15903295A JPH092156A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 車両用ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15903295A JPH092156A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 車両用ミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092156A true JPH092156A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15684774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15903295A Pending JPH092156A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 車両用ミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235878A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-24 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | 混乱を防止した自動車外装バックミラーの据え付けのための据え付け機構 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15903295A patent/JPH092156A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235878A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-24 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | 混乱を防止した自動車外装バックミラーの据え付けのための据え付け機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031224 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |