JPH09216012A - 回転ホイール式連続押出装置 - Google Patents

回転ホイール式連続押出装置

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Publication number
JPH09216012A
JPH09216012A JP2251696A JP2251696A JPH09216012A JP H09216012 A JPH09216012 A JP H09216012A JP 2251696 A JP2251696 A JP 2251696A JP 2251696 A JP2251696 A JP 2251696A JP H09216012 A JPH09216012 A JP H09216012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mandrel
cooling
passage
rotary wheel
type continuous
Prior art date
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Pending
Application number
JP2251696A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tomimatsu
智 富松
Seiji Hirano
清司 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2251696A priority Critical patent/JPH09216012A/ja
Publication of JPH09216012A publication Critical patent/JPH09216012A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マンドレルを直接冷却してマンドレルの過熱に
よる変形や破損を防止できる回転ホイール式連続押出装
置を提供する。 【解決手段】マンドレル10の内部に配置された冷却通
路21内を通過して冷却室20に供給される冷却媒体に
よって、マンドレル10が直接冷却されるので、マンド
レル10の過熱による変形や破損を防止できる。また、
冷却室20内に供給された冷却媒体は、ガス抜き孔22
から外部に排出されると共に、排出通路23を介して中
空材11の内部に排出されるので、押出された中空材1
1の内面の酸化が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ホイール式連
続押出装置に関し、特に、マンドレルを直接冷却してマ
ンドレルの過熱による変形や破損を防止できる回転ホイ
ール式連続押出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転ホイール式連続押出装置は、
図3に示すように、シャフト1と、そのシャフト1に一
体に装着され、周縁に外周溝2が形成された回転ホイー
ル3と、その回転ホイール3の外周溝2の一部を覆って
金属線材等の素材Sの案内通路4を形成する固定シュー
5と、その固定シュー5の端部に設けられ、案内通路4
の一部を閉鎖するアバットメント6と、を有する。
【0003】固定シュー5の内部には、図4及び図5に
示すように、案内通路4に連通している押出通路7と、
押出通路7の先端部に形成された集合室8と、集合室8
の端部に配置されたダイス9と、ダイス9の中空部に配
置され、素材Sを中空材11として押出すためのマンド
レル10(中子)と、が設けられている。
【0004】この回転ホイール式連続押出装置によれ
ば、回転ホイール3を矢印方向(図3参照)に回転させ
ると共に、案内通路4に素材Sを供給することにより、
素材Sは案内通路4に沿ってアバットメント6の前面ま
で移動する。さらに、素材Sは流入口7aを通って案内
通路4に連通している押出通路7から集合室8内に入
り、集合室8に配置されたダイス9とマンドレル10の
間を通って、中空材11として押出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転ホイール式
連続押出装置では、押出時に素材Sの変形抵抗や摩擦抵
抗によって発生する熱により、ダイス9、マンドレル1
0等の構成部品が加熱され、その結果、各構成部品が変
形したり、破損してその寿命が短くなるという問題があ
った。特に、中空材11を押出すために用いられるマン
ドレル10は、素材Sの発熱を多く受けるため、変形や
破損が生じやすく、熱膨張による回転ホイール3との
「かじり」も起こりやすくなる。また、加工発熱のた
め、押出された中空材11の製品の内面に酸化膜が生成
し、後工程の加工中に断線などの悪影響を及ぼすことが
ある。
【0006】従来の押出装置の中には、ダイス9や回転
ホイール3を冷却するものはあったが、マンドレル10
を間接的に冷却するものであったので、マンドレル10
を十分に冷却しようとすると、ダイス9等が冷え過ぎて
しまい、素材温度が低下して変形抵抗が大きくなり、製
品寸法の不良及び加工能力の低下という問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を鑑みてなされたも
のであり、マンドレルを直接冷却してマンドレルの過熱
による変形や破損を防止できる回転ホイール式連続押出
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の回転ホイール式
連続押出装置は、上記課題を解決するために、外周溝を
備えた回転ホイールと、その回転ホイールの外周溝の一
部を覆って素材の案内通路を形成する固定シューと、そ
の固定シューの内部に設けられ、案内通路に連通してい
る押出通路と、その押出通路の先端部に配置されるダイ
スと、そのダイスの中空部に配置され、素材を中空材と
して押出すためのマンドレルと、そのマンドレルの内部
に配置され、冷却媒体が通過する冷却通路と、を有する
ことを特徴とするものである。また、マンドレルの内部
に、冷却通路に連通し、冷却媒体を中空材の内部に排出
する排出通路を有するのが好ましい。
【0009】本発明の回転ホイール式連続押出装置によ
れば、マンドレルの内部に冷却媒体が通過する冷却通路
が配置されているので、マンドレルが直接冷却され、マ
ンドレルの過熱による変形や破損を防止できる。
【0010】また、マンドレルの内部に、冷却通路に連
通し、冷却媒体を中空材の内部に排出する排出通路を有
する場合には、押出された中空材の製品の内面が酸化す
るのが防止され、後工程の加工中に断線などの悪影響を
及ぼすことがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の回転ホイ
ール式連続押出装置の要部を示す断面図であり、図2
は、図1のII-II線における断面図である。
【0012】図1及び図2に示すように、マンドレル1
0の内部には、2本の押出通路7、7の中間部分に配置
された球状の冷却室20と、水平方向に延びて、図示し
ない供給源から冷却室20に冷却媒体を供給する冷却通
路21と、冷却通路21の先端部(図2参照)に連通
し、冷却媒体を外部に排出するためのガス抜き通路22
と、冷却室20から下方向に延びて冷却室20内の冷却
媒体を中空材11の内部に排出する排出通路23と、が
設けられている。
【0013】冷却室20に供給される冷却媒体として
は、空気または水蒸気ミストを含む空気や、アルゴン、
窒素、水素、二酸化炭素、一酸化炭素あるいはこれらの
混合物からなる非酸化性ガスが好ましい。特に、アルゴ
ンガスは、工具の窒化を防ぐ点で窒素ガスよりも好まし
い。また、気体の媒体だけでなく水等の液体の媒体であ
ってもよい。
【0014】本発明の回転ホイール式連続押出装置によ
れば、マンドレル10の内部に配置された冷却通路21
内を通過して冷却室20に供給される冷却媒体によっ
て、マンドレル10が直接冷却されるので、マンドレル
10の過熱による変形や破損を防止できる。その結果、
製品を安定して製造できる。
【0015】冷却室20内の供給された冷却媒体は、ガ
ス抜き孔22から外部に排出されるか、あるいは排出通
路23を介して中空材11の内部に排出される。
【0016】排出通路23を介して中空材11の内部に
排出される冷却媒体は、押出された中空材11の内面を
冷却するので、その内面が酸化するのが防止され、後工
程の加工中に断線などの悪影響を及ぼすことがなくな
る。その結果、高品質の製品を製造できる。
【0017】本出願の発明者は、図1及び図2に示す本
発明の回転ホイール式連続押出装置によって、φ12.
4mmの素材を銅管として押出す実験を行った。冷却媒体
としては、窒素ガスを用い、流量40m3/hで冷却通
路21内を通過させて冷却室20に供給した。
【0018】その結果、従来の押出装置では、マンドレ
ル10が変形、破断して、押出を中断しなければならな
かったが、本発明の押出装置では、マンドレル10に磨
耗や破損が生じることはなく安定した製造が行うことが
できた。また、銅管の内面酸化も防止することができ
た。
【0019】なお、本発明の装置は、ダイスや回転ホイ
ール等を冷却する公知の冷却手段と共に用いてもよい。
【0020】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
とはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において、種々の変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明の回転ホイール式連続押出装置に
よれば、マンドレルの内部に冷却媒体が通過する冷却通
路が配置されているので、マンドレルが直接冷却され、
マンドレルの過熱による変形や破損を防止できる。その
結果、製品を安定して製造できる。
【0022】また、マンドレルの内部に、冷却通路に連
通し、冷却媒体を中空材の内部に排出する排出通路を有
する場合には、押出された中空材の内面が酸化するのが
防止され、後工程の加工中に断線などの悪影響を及ぼす
ことがなくなる。その結果、高品質の製品を製造でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ホイール式連続押出装置の要部を
示す断面図である。
【図2】図1のII-II線における断面図である。
【図3】従来の回転ホイール式連続押出装置を示す概略
説明図である。
【図4】従来の回転ホイール式連続押出装置を示す断面
図である。
【図5】図4のX-X線における断面図である。
【符号の説明】
1:シャフト 2:外周溝 3:回転ホイール 4:案内通路 5:固定シュー 6:アバットメント 7:押出通路 9:ダイス 10:マンドレル 11:中空材 20:冷却室 21:冷却通路 22:ガス抜き通路 23:排出通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周溝を備えた回転ホイールと、 その回転ホイールの外周溝の一部を覆って素材の案内通
    路を形成する固定シューと、 その固定シューの内部に設けられ、前記案内通路に連通
    している押出通路と、 その押出通路の先端部に配置されるダイスと、 そのダイスの中空部に配置され、素材を中空材として押
    出すためのマンドレルと、 そのマンドレルの内部に配置され、冷却媒体が通過する
    冷却通路と、 を有することを特徴とする回転ホイール式連続押出装
    置。
  2. 【請求項2】前記マンドレルの内部には、前記冷却通路
    に連通し、冷却媒体を前記中空材の内部に排出する排出
    通路を有することを特徴とする請求項1に記載の回転ホ
    イール式連続押出装置。
JP2251696A 1996-02-08 1996-02-08 回転ホイール式連続押出装置 Pending JPH09216012A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2251696A JPH09216012A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 回転ホイール式連続押出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2251696A JPH09216012A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 回転ホイール式連続押出装置

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JPH09216012A true JPH09216012A (ja) 1997-08-19

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ID=12084942

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2251696A Pending JPH09216012A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 回転ホイール式連続押出装置

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