JPH09216407A - 記録ヘッド - Google Patents

記録ヘッド

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JPH09216407A
JPH09216407A JP8023845A JP2384596A JPH09216407A JP H09216407 A JPH09216407 A JP H09216407A JP 8023845 A JP8023845 A JP 8023845A JP 2384596 A JP2384596 A JP 2384596A JP H09216407 A JPH09216407 A JP H09216407A
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JP
Japan
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electrodes
electrode
ion flow
row
ion
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Pending
Application number
JP8023845A
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English (en)
Inventor
Makoto Mentani
信 面谷
Masataka Ota
正孝 太田
Masaru Ozawa
勝 小沢
Masashi Fujita
政志 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T ADVANCE TECHNOL KK
NTT Advanced Technology Corp
NTT Inc
Original Assignee
N T T ADVANCE TECHNOL KK
NTT Advanced Technology Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イオン流を直進させて均一な静電荷像を形成
する。 【解決手段】 行電極2−1〜2−4は絶縁体基板1の
下面に形成され、列電極3−1〜3−nは基板1の上面
に形成される。「L」レベルの電圧が印加された行電極
と「H」レベルの電圧が印加された列電極とが重なった
場合のみ、列電極と行電極間の電界がイオン流に対して
順方向となる。この重なった位置のイオン流通過孔4を
イオン流が通過する。ダミー電極5−1、5−2にはイ
オン流の通過を阻止する際の行電極と同じ電位を与え
る。電極2−1〜2−4の何れについても、電極を挟む
外側の電界と内側の電界の対称性が保たれ、通過孔4を
通ったイオン流は行電極と直角の方向に偏向することな
く直進する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電記録方式のフ
ァクシミリやプリンタなどに使用される記録ヘッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】イオン流制御による静電記録方式(イオ
ンフロー記録方式)は、カラー画像を高画質かつ低ラン
ニングコストで提供できる記録方式として有望である。
図4はイオン流の制御原理を示す図であり、11はイオ
ン発生源、12は開口部14を備えた2枚の電極からな
るイオン流制御板、16は導電性材料18の上に誘電体
樹脂19が形成された記録媒体、17はコロナ放電によ
りイオン発生源11から放出されたイオンである。
【0003】イオン17は、イオン流制御板12の2枚
の電極間の電場を変化させることによって制御される。
すなわち、イオン流に対して電極間電場が図4(a)に
示すように順方向の場合は、イオン流は開口部14を通
過し、電極間電場が図4(b)に示すように逆方向の場
合は通過が阻止される。こうして、イオン17が記録媒
体16に選択的に照射されて媒体16上に電荷像が形成
され、通常はこれにトナーを付着させて可視像として記
録がなされる。
【0004】図5はこのような基本原理を利用した従来
の記録ヘッドの平面図、図6は図5のI−I線断面図で
ある。1は絶縁体基板、2−1〜2−4は絶縁体基板1
の下面に形成された行電極、3−1〜3−nは絶縁体基
板1の上面に形成された列電極、4は上記の開口部14
に相当するイオン流通過孔、6は記録媒体である。この
ように行電極2−1〜2−4と列電極3−1〜3−nか
らなるマトリクス構成とすることにより、イオン流通過
孔4の数を増やして1ラインの解像度(1ラインのドッ
ト数は4(行電極の数)×n(列電極の数)となる)を
上げ、また制御に要する回路の単純化を図っている。そ
して、行電極2−1〜2−4と列電極3−1〜3−nに
イオン流通過孔選択パルス電圧を加え、特定のイオン流
通過孔4から選択的にイオン流を照射させることによ
り、静電記録を行う。
【0005】このとき、中央部の行電極2−2、2−3
の位置のイオン流通過孔4を通るイオン流17は、記録
媒体6に向かって直進するのに対し、端部の行電極2−
1、2−4の位置の通過孔4を通るイオン流17は、図
6に示すように行電極と直角方向に偏向し、イオン流制
御板と垂直に進まなくなる。なぜならば、このような記
録ヘッドにおいては、「L」レベルの電圧が印加された
行電極と「H」レベルの電圧が印加された列電極とが絶
縁体基板1を挟んで重なった場合のみ、列電極と行電極
間の電界がイオン流17に対して順方向となり、この重
なった位置のイオン流通過孔4をイオン流17が通過す
る。
【0006】そして、ある行電極に「L」レベルの電圧
を与えることにより、この行電極の通過孔4をイオン流
17が通過するとき、残りの行電極はイオン流の通過を
阻止する「H」レベルの電位に設定されており、これら
の行電極の通過孔4をイオン流17が通ることはできな
いようになっている。これにより、例えば行電極2−2
の位置の通過孔4をイオン流17が通過するとき、行電
極2−2の電位は、図4(a)、(b)の説明からも分
かるように、この電極を挟む行電極2−1、2−3の電
位よりも低いので、電極2−1から2−2、電極2−3
から2−2へと向かう電界が電極2−2の周囲に形成さ
れる。したがって、行電極2−2を挟む周囲の電界が均
一となり、イオン流17は直進する。これは、行電極2
−3の場合も同様である。
【0007】これに対し、端部の行電極2−1の隣には
行電極2−2しかないので、電極2−1の位置の通過孔
4をイオン流17が通過するとき、電極2−1の周囲に
は電極2−2から2−1へと向かう電界だけが存在す
る。よって、行電極2−1を挟む周囲の電界が中央部と
は同一条件とはなり得ず、イオン流17が偏向する原因
となる。これは、同じく端部の行電極2−4の場合も同
様である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の記
録ヘッドでは、イオン流通過孔を通ったイオン流に偏向
が生じて記録媒体上の所望の位置から外れた位置に到達
し、記録媒体上に不均一な静電荷像が形成されるため、
画像に記録ムラが発生しやすいという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、
均一な静電荷像を形成することができる記録ヘッドを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の記録ヘッドは、
イオン発生源とイオン流制御板とを備え、イオン流制御
板は、記録媒体と対向するように配置された絶縁体基板
と、この絶縁体基板の第1の面に形成された、記録位置
を選択するための電圧を入力とする複数の行電極と、絶
縁体基板を挟んで行電極と立体交差するように絶縁体基
板の第2の面に形成された、記録情報に応じた電圧を入
力とする複数の列電極と、行電極、列電極及び絶縁体基
板を貫通して形成された、イオン流を通過させるための
イオン流通過孔と、複数の行電極のうち両端に位置する
2つの行電極の外側に、この電極と平行に形成されたダ
ミー電極とを有するものであり、このダミー電極にはイ
オン流の通過を阻止する際の行電極と同じ電位を与える
ようにしたものである。イオン流の通過を阻止する際の
行電極と同じ電位をダミー電極に与えることにより、両
端に位置する行電極を挟む周囲の電界の対称性が保たれ
ることになり、イオン流通過孔を通るイオン流は行電極
と直角の方向に偏向することなく直進する。
【0010】また、複数の列電極のうち両端に位置する
2つの列電極の外側に、この電極と平行に形成されたダ
ミー電極を有するものであり、このダミー電極には列電
極に印加される電圧範囲内の電位を与えるようにしたも
のである。列電極に印加される電圧範囲内の電位をダミ
ー電極に与えることにより、両端に位置する列電極を挟
む周囲の電界の対称性が改善されることになり、イオン
流通過孔を通るイオン流は列電極と直角の方向に偏向す
ることなく直進する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
となる記録ヘッドの平面図、図2は図1のI−I線断面
図、図3はこの記録ヘッドの各電極に印加する電圧波形
を示すタイミングチャート図である。図1、図2におい
て、1は絶縁体基板、2−1〜2−4は行電極、3−1
〜3−nは列電極、4はイオン流通過孔、5−1、5−
2は行電極2−1、2−4の外側に形成されたダミー電
極、6は導電性材料の上に誘電体樹脂が形成された記録
媒体、7はイオン流である。
【0012】イオン流7を制御するイオン流制御板は、
絶縁体基板1、行電極2−1〜2−4、列電極3−1〜
3−n、イオン流通過孔4およびダミー電極5−1、5
−2から構成される。そして、図示しない送り機構によ
り、記録媒体6は、所定の位置に固定されたイオン流制
御板、つまり記録ヘッドに対して図1の矢印のように上
下方向に移動する。
【0013】このような記録ヘッドを用いて静電記録を
行うには、行電極2−1〜2−4に図3(b)〜(e)
のような電圧A1〜A4をそれぞれ印加し、列電極3−
1、3−2には画像データのドット情報に応じた図3
(g)、(h)のような電圧B1、B2をそれぞれ印加
する。なお、ここでは列電極3−1、3−2のみに電圧
を印加する説明がなされているが、その他の列電極3−
3〜3−nにもドット情報に応じた電圧を同様に加える
ことは言うまでもない。
【0014】そして、「L」レベルの電圧が印加された
行電極と「H」レベルの電圧が印加された列電極とが絶
縁体基板1を挟んで重なった場合のみ、列電極と行電極
間の電界がイオン流7に対して順方向となり、この重な
った位置のイオン流通過孔4をイオン流7が通過する。
【0015】このようなイオン流制御により1ラインの
記録は以下のようにして行われる。なお、実際の制御に
おいては、記録ヘッドの解像度よりも行電極のピッチの
方が大きいので、媒体6が行電極間を移動する間に電圧
パルスA1〜A4のサイクルが数回繰り返されるが、こ
こでは説明を簡単にするために、媒体6が行電極2−1
から2−4の位置まで移動する間に上記サイクルが1回
行われるものとする。
【0016】まず、図3のt1の時点で電圧A1を
「L」レベルにして行電極2−1を選択し、列電極3−
1〜3−nにドット情報に応じた電圧パルスを印加す
る。これにより、行電極2−1の位置(横方向は3−1
から3−nまで)のイオン流通過孔4からイオン流7が
ドット情報に応じて選択的に記録媒体6に照射される。
続いて、t2の時点で電圧A2を「L」レベルにして行
電極2−2を選択し、列電極3−1〜3−nにドット情
報に応じた電圧パルスを印加する。これにより、行電極
2−2の位置のイオン流通過孔4からイオン流7が選択
的に記録媒体6に照射される。
【0017】このとき、記録媒体6が図1の上方から下
方に動いているとすると、イオン流7は、行電極2−1
の選択によって記録媒体6上に形成された電荷の間に照
射される。次いで、上記と同様にt3の時点で電圧A3
によって行電極2−3を選択することにより、イオン流
7は、行電極2−3の位置の通過孔4を通って、行電極
2−1の選択によって媒体6上に形成された電荷と行電
極2−2の選択によって形成された電荷の間に照射され
る。
【0018】最後に、t4の時点で電圧A4によって行
電極2−4を選択することにより、イオン流7は、行電
極2−4の位置の通過孔4を通って、行電極2−1の選
択によって形成された電荷と行電極2−3の選択によっ
て形成された電荷の間に照射される。こうして、記録媒
体6を動かしながら行電極2−1〜2−4を順次選択す
ることにより、記録媒体6上に静電荷像の1ライン分が
形成される。
【0019】このような静電記録において、中央の行電
極2−2又は2−3が選択されてこの電極に「L」レベ
ルの電圧パルスが印加されるとき、この電極を挟む2つ
の行電極(例えば、選択された行電極が2−2であれば
行電極2−1と2−3)の電位は「H」レベルとなる。
ところが、行電極2−1又は2−4が選択されるとき、
この電極は2つの行電極に挟まれていないので、前述の
ように周囲の電界に不均一が生じる。
【0020】そこで、行電極2−1、2−4の外側にダ
ミー電極5−1、5−2を設け、この電極5−1、5−
2にイオン流7の通過を阻止するときの行電極の電位
(電圧パルスA1〜A4の「H」レベル)と同電位の電
圧C1、C2を印加しておく。これにより、行電極2−
1が選択されたとき、この電極は「H」レベルの行電極
2−2とダミー電極5−1に挟まれることになり、周囲
の電界の対称性が保たれる。同様に、行電極2−4が選
択されたとき、この電極は「H」レベルの行電極2−3
とダミー電極5−2に挟まれることになり、周囲の電界
の対称性が保たれる。
【0021】よって、行電極2−1〜2−4の何れにつ
いても、電極を挟む両隣の電界の対称性が保たれるの
で、イオン流通過孔4を通ったイオン流7は、行電極と
直角の方向に偏向することなく、イオン流制御板と垂直
に記録媒体6に向かって直進する。こうして、記録媒体
6上に形成される電荷像の画素は所定の位置からずれる
ことなく正確な位置に形成され、記録ムラのない画像が
得られる。
【0022】イオン流制御板の構成例としては、例えば
300DPIの解像度の4行構成の記録ヘッドを想定す
ると、絶縁体基板1として厚さ50〜200μm程度の
ポリイミド等を使用し、電極2−1〜2−4、3−1〜
3−n、5−1、5−2としては厚さ5〜30μm程度
の銅パターンを用いればよい。行電極2−1〜2−4の
幅は200〜400μm程度、行電極同士のピッチは3
00〜600μm程度、列電極3−1〜3−nの幅は2
00〜400μm程度、列電極同士のピッチは約340
μm、イオン流通過孔4の大きさは直径100〜200
μmである。もちろん、これ以外の値を使ってもよい。
【0023】また、行電極とダミー電極の間隔は上記行
電極のピッチと同じとする。そして、ダミー電極の幅は
行電極の幅をほぼ最小値として、望ましくはイオン流制
御板と記録媒体6の間隔(例えば1mm)以上にすれば
よい。ダミー電極5−1、5−2の幅が広い方が望まし
いのは、電極2−1、2−4の内側に複数の行電極が存
在するため、これらと外側のダミー電極5−1、5−2
との条件を揃えた方が良いからである。
【0024】なお、本実施の形態では、行電極が4本の
場合で説明したが、行電極は2本以上あれば同様の効果
を得ることができる。また、本実施の形態では、記録媒
体6に近い方に行電極を配したが、この配置を逆転させ
て媒体6に近い方に列電極を配置してもよい。この場合
は、行電極と列電極に加える電圧を本実施の形態と変え
る必要があるが、ダミー電極に加える電圧は、本実施の
形態と同様にイオン流の通過を阻止するときの行電極と
同電位にしておけばよい。
【0025】また、本実施の形態では、ダミー電極5−
1、5−2にイオン流7の通過を阻止するときの行電極
と同電位(「H」レベル)の電圧C1、C2を常時印加
しているが、少なくとも行電極2−1又は2−4の位置
の通過孔4をイオン流7が通過する間(つまり、電圧A
1又はA4が「L」レベルの間)だけ上記電位の電圧
(「H」レベル)を与えるようにしてもよい。このよう
な電圧を与える具体的な方法としては、例えば行電極2
−2〜2−4に印加する電圧の何れかを電圧C1として
ダミー電極5−1に与え、行電極2−1〜2−3に印加
する電圧の何れかを電圧C2としてダミー電極5−2に
与えるようにしてもよい。
【0026】また、本実施の形態では行電極2−1〜2
−4のみを対象としたが、列電極においても両端の列電
極3−1、3−nについて同様にイオン流の偏向が生じ
る。このイオン流を直進させるためには、列電極3−
1、3−nの外側に列電極と平行するダミー電極を設け
て、このダミー電極に列電極に印加される電圧範囲(電
圧パルスB1、B2の「H」レベルから「L」レベルの
範囲)内の電位を与えておけばよい。このような電圧を
与えることにより、電位が記録情報に応じて常時変動す
る列電極に対しても同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、イオン流の通過を阻止
する際の行電極と同じ電位をダミー電極に与えることに
より、両端に位置する行電極の周囲の電界の対称性が保
たれることになり、イオン流通過孔を通るイオン流が行
電極と直角の方向に偏向することなく直進するので、静
電荷像の画素を所望の位置からずれることなく正確な位
置に形成することができ、記録ムラのない画像を得るこ
とができる。
【0028】また、列電極に印加される電圧範囲内の電
位をダミー電極に与えることにより、両端に位置する列
電極の周囲の電界の対称性が改善されることになり、イ
オン流通過孔を通るイオン流が列電極と直角の方向に偏
向することなく直進するので、静電荷像の画素を所望の
位置からずれることなく正確な位置に形成することがで
き、記録ムラのない画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態となる記録ヘッド
の平面図である。
【図2】 図1のI−I線断面図である。
【図3】 図1の記録ヘッドの各電極に印加する電圧波
形を示すタイミングチャート図である。
【図4】 イオン流の制御原理を示す図である。
【図5】 従来の記録ヘッドの平面図である。
【図6】 図5のI−I線断面図である。
【符号の説明】
1…絶縁体基板、2−1〜2−4…行電極、3−1〜3
−n…列電極、4…イオン流通過孔、5−1、5−2…
ダミー電極、6…記録媒体、7…イオン流。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 正孝 東京都武蔵野市御殿山一丁目1番3号 ク リスタルパークビル エヌ・ティ・ティ・ アドバンステクノロジ株式会社内 (72)発明者 小沢 勝 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 藤田 政志 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオン発生源と、イオンの流れを制御す
    るイオン流制御板とを備え、イオン発生源から放出され
    たイオン流をイオン流制御板を通して記録媒体に照射し
    て記録媒体上に電荷像を形成する記録ヘッドにおいて、 前記イオン流制御板は、記録媒体と対向するように配置
    された絶縁体基板と、 この絶縁体基板の第1の面に形成された、記録位置を選
    択するための電圧を入力とする複数の行電極と、 絶縁体基板を挟んで行電極と立体交差するように絶縁体
    基板の第2の面に形成された、記録情報に応じた電圧を
    入力とする複数の列電極と、 行電極、列電極及び絶縁体基板を貫通して形成された、
    イオン流を通過させるためのイオン流通過孔と、 前記複数の行電極のうち両端に位置する2つの行電極の
    外側に、この電極と平行に形成されたダミー電極とを有
    するものであり、 このダミー電極にはイオン流の通過を阻止する際の行電
    極と同じ電位を与えることを特徴とする記録ヘッド。
  2. 【請求項2】 イオン発生源と、イオンの流れを制御す
    るイオン流制御板とを備え、イオン発生源から放出され
    たイオン流をイオン流制御板を通して記録媒体に照射し
    て記録媒体上に電荷像を形成する記録ヘッドにおいて、 前記イオン流制御板は、記録媒体と対向するように配置
    された絶縁体基板と、 この絶縁体基板の第1の面に形成された、記録位置を選
    択するための電圧を入力とする複数の行電極と、 絶縁体基板を挟んで行電極と立体交差するように絶縁体
    基板の第2の面に形成された、記録情報に応じた電圧を
    入力とする複数の列電極と、 行電極、列電極及び絶縁体基板を貫通して形成された、
    イオン流を通過させるためのイオン流通過孔と、 前記複数の列電極のうち両端に位置する2つの列電極の
    外側に、この電極と平行に形成されたダミー電極とを有
    するものであり、 このダミー電極には列電極に印加される電圧範囲内の電
    位を与えることを特徴とする記録ヘッド。
JP8023845A 1996-02-09 1996-02-09 記録ヘッド Pending JPH09216407A (ja)

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