JPH09216483A - 連続複写帳票 - Google Patents

連続複写帳票

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JPH09216483A
JPH09216483A JP2767996A JP2767996A JPH09216483A JP H09216483 A JPH09216483 A JP H09216483A JP 2767996 A JP2767996 A JP 2767996A JP 2767996 A JP2767996 A JP 2767996A JP H09216483 A JPH09216483 A JP H09216483A
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JP
Japan
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outer edge
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JP2767996A
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Inventor
Nobuhiko Oshima
信彦 大嶋
Yuichi Hara
裕一 原
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下側連続帳票を連続状態のまま保存し、上側
連続帳票を裁断して使用する連続複写帳票において、上
側連続帳票の帳票部を下側連続帳票から分離しやすく
し、裁断後に下側連続帳票に何も残らないようにし、か
つ低コストを図る。 【解決手段】 連続複写帳票20は、連続帳票21の下
側に連続帳票22及び連続帳票23が重ねられ、連続帳
票21上に記録された情報を連続帳票22及び連続帳票
23に複写可能なものである。連続帳票21と連続帳票
22、及び連続帳票22と連続帳票23とは、分離可能
に重ねられている。さらに、連続帳票21と連続帳票2
2とはスポット糊24で剥離可能に接着され、連続帳票
21と連続帳票22との結合力は、連続帳票22と連続
帳票23との結合力以上となるように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の連続帳票
を厚み方向に重ね、上側の連続帳票に印字した情報を下
側の連続帳票に複写可能とした連続複写帳票に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の連続帳票を厚み方向に
重ね、上側の連続帳票に印字した情報を下側の連続帳票
に複写可能とした連続複写帳票は、種々の分野で広く使
用されている。この連続複写帳票において、印字後に下
側の連続帳票は連続状態のまま保存しておくが、上側の
連続帳票は各帳票ごとに分離して使用する場合がある。
この用途に対応した連続複写帳票としては、図6に示す
ものが知られている(実公平4−6946号公報)。
【0003】図6において、この連続複写帳票10は、
図中上下方向に連続する上側連続帳票11(図中
(a))と下側連続帳票12(図中(b))とから構成
されており、下側連続帳票12上に上側連続帳票11が
重ねられることにより連続複写帳票10を構成してい
る。そして、上側連続帳票11の裏面側には、例えばカ
ーボン層が設けられ、上側連続帳票11に印字された内
容が下側連続帳票12に複写されるようになっている。
【0004】上側連続帳票11の図中左右両側外縁部に
は、プリンタのピントラクタと係合するためのスプロケ
ット孔11aを有するマージナル部11dが設けられて
いる。そして、マージナル部11dと帳票部11cとの
間には、両者を切り離し可能としたミシン目11bが形
成されている。ミシン目11bは、未切断部より切断部
の長さの方が長く形成されている。また、各帳票部11
cの上部及び下部(図中鎖線部領域)は、マージナル部
11dを残して切り抜かれている。
【0005】また、下側連続帳票12の図中左右両側外
縁部には、上側連続帳票11と同様にスプロケット孔1
2aを有するマージナル部12eが設けられている。上
側連続帳票11のマージナル部11dと下側連続帳票1
2のマージナル部12eとは、例えば糊により接着され
ている。また、マージナル部12eと帳票部12cとの
間には、両者を切り離し可能としたミシン目12bが形
成されているが、このミシン目12bは、ミシン目11
bと異なり、通常のピッチを有するものである。また、
各帳票部12c間には、ミシン目12bと同様のミシン
目12dが形成されている。下側連続帳票12は、この
ミシン目12dから交互に反対方向に(略蛇腹状に)折
り返される。
【0006】連続複写帳票10は、プリンタによって印
字される。そして、印字後には上側連続帳票11の帳票
部11cが連続複写帳票10から分離される。上側連続
帳票11の各帳票部11c間は切り抜かれているので、
帳票部11cの下端をつかむことができ、それを引き上
げることで、上側連続帳票11のミシン目11bが切り
取られ、上側連続帳票11から帳票部11cのみを分離
することができる。上側連続帳票11のマージナル部1
1dは、下側連続帳票12上に接着されたままである。
そして、下側連続帳票12は、連続状態のままでミシン
目12dから略蛇腹状に折り返されて保管される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
連続複写帳票10では、以下の課題があった。第1に、
下側連続帳票12に上側連続帳票11のマージナル部1
1dが残ってしまうので、下側連続帳票12を略蛇腹状
に折りたたんだときに、図7に示すように両端部が中央
部より盛り上がってしまい、不安定となり、さらには高
く折りたたむとくずれてしまうおそれがあるという問題
があった。第2に、上側連続帳票11から帳票部11c
を分離するときは、下側から上側に引き上げるので、後
続のミシン目11bを破断させたり、又はプリンタヘッ
ドに過負荷が加わりやすいという問題があった。
【0008】第3に、製造に際しては専用の丁合機を必
要とするとともに、安定した品質の製品を作ることが難
しいという問題があった。第4に、帳票部11c間の抜
き部や特殊なミシン目11b等の加工により、製造過程
が複雑化してしまうので、連続複写帳票10のコストが
高くつくという問題があった。
【0009】本発明の課題は、下側連続帳票を連続状態
のまま保存し、上側連続帳票を裁断して使用する連続複
写帳票において、上側連続帳票の帳票部を下側連続帳票
から分離しやすくし、裁断後に下側連続帳票に何も残ら
ないようにし、かつ低コストの連続複写帳票を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
連続帳票の下側に第2連続帳票及び第3連続帳票が重ね
られ、前記第1連続帳票上に記録された情報を前記第2
連続帳票及び前記第3連続帳票に複写可能な連続複写帳
票において、前記第1連続帳票と前記第2連続帳票、及
び前記第2連続帳票と前記第3連続帳票とは、分離可能
に重ねられており、前記第1連続帳票と前記第2連続帳
票との結合力は、前記第2連続帳票と前記第3連続帳票
との結合力以上となるように設定されていることを特徴
とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1に記載の連続
複写帳票において、前記第1連続帳票は、両側外縁部に
プリンタと係合するためのスプロケット孔を有してお
り、互いに重なり合う連続帳票のうちの少なくとも一方
の外縁部は、プリンタと係合するためのスプロケット孔
を有して重なり合い、前記第2連続帳票又は前記第3連
続帳票の少なくとも一方は、いずれか一方の外縁部にの
みプリンタと係合するためのスプロケット孔を有するこ
とを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の連続複写帳票において、前記第2連続帳票の少
なくとも一方のスプロケット孔を有する外縁部には、そ
の外縁部を前記第2連続帳票から裁断するためのミシン
目が形成されていることを特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の連続複写帳票において、前記第1
連続帳票及び前記第2連続帳票の各帳票部間には、第2
のミシン目が形成されており、前記第2のミシン目のラ
インの左端及び/又は右端から一部の範囲には、連続し
て切断されたカット部が設けられていることを特徴とす
る。
【0014】請求項5の発明は、請求項1〜請求項4の
いずれか1項に記載の連続複写帳票において、前記連続
複写帳票は、裏面において基材の一部が地側に向かって
立ち上がるように切り欠くことにより、綴じられている
ことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
連続複写帳票の第1の実施形態を示す斜視図である。図
2は、図1の連続複写帳票を分解して示す平面図であ
る。連続複写帳票20は、連続帳票21,22及び23
とから構成されている。ここで、各連続帳票21〜23
は、図中上下方向に連続しているが、図1,図2では、
その一葉(一帳票部)のみを図示している。
【0016】連続帳票21は、最上部に配置される連続
帳票であり、連続帳票22及び23は、連続帳票21の
下側に順次重ねて配置されている連続帳票である。そし
て、連続帳票21上に情報が記録されると、その筆圧又
は印字圧により、その情報が下側の連続帳票22及び2
3に複写される。複写方式としては、第1に、連続帳票
21及び22の裏面側にカーボン層を設けたカーボン方
式があげられる。また、第2に、各連続帳票21〜23
の所定面に発色剤や顕色剤からなる層を設けたノンカー
ボン方式があげられる。さらに、第3に、各連続帳票2
1〜23を感熱発色紙から構成し、サーマルヘッドで加
熱することにより複写する方式があげられる。
【0017】連続帳票21と22との各帳票部は、剥離
可能なスポット糊24により接着されている。スポット
糊24は、2か所に設けられている。一方、連続帳票2
2と23とは、何ら接着されていない。すなわち、連続
帳票21と22との結合力は、連続帳票22と23との
結合力より大きくなっている。なお、連続帳票21〜2
3には、後述するスプロケット孔やミシン目が抜き加工
により同時に形成されるが、この抜き加工により連続帳
票21〜23の抜かれた基材が一体となって抜きだれる
ので、擬似的に綴じられた状態となっている。
【0018】連続帳票21の図中左右両側外縁部には、
帳票部の連続方向に、プリンタのピントラクタと係合す
るためのスプロケット孔21a,21bが形成されてい
る。左側外縁部のスプロケット孔21aは、略円形状に
抜かれているが、右側外縁部のスプロケット孔21b
は、略小判形状に抜かれている(連続帳票23のスプロ
ケット孔23a,23bも同様である)。これは、連続
帳票21,23がプリンタと係合している時の温湿度の
変化等に伴う用紙の伸縮性を考慮するとともに、連続帳
票21と23との温湿度特性の相違(用紙のすき方向の
相違や、用紙の材質の相違等)による用紙の伸縮性の差
を考慮して、用紙の横方向にマージンを確保したもので
ある。スプロケット孔21a,21bを必ずしもこのよ
うに形成する必要はないが、例えば連続帳票21が合成
紙であり、連続帳票23が一般紙であるような場合に
は、本実施形態のように形成することが好ましい。
【0019】連続帳票22は、左側外縁部にスプロケッ
ト孔22aを有しているが、右側外縁部にはスプロケッ
ト孔を有していない。また、その左側外縁部のスプロケ
ット孔22aを有するマージナル部22bを切り取り可
能としたミシン目22cが形成されている。このミシン
目22cのピッチは、本実施形態では5mm(切り目の
長さが4.3mm、切り目間の長さが0.7mm)に形
成されている。なお、最下部に位置する連続帳票23
は、連続帳票21と略同一の形態に形成されているの
で、説明を省略する。
【0020】本実施形態において、各連続帳票21〜2
3の帳票部の縦方向(天地方向)の長さは、7インチに
形成されている。また、連続帳票21及び23の横方向
の長さは、5インチに形成されている。さらにまた、連
続帳票22の横方向の長さは、4.5インチに形成され
ており、その左端からミシン目22cまでの長さは、
0.5インチに形成されている。
【0021】各連続帳票21〜23の帳票部間の連接部
分には、ミシン目(図示せず)が形成される。このミシ
ン目は、各連続帳票21〜23が厚み方向に重ねられた
状態で各連続帳票21〜23に同時に形成される。この
ミシン目のピッチは、本実施形態では11mm(切り目
の長さが10mm、切り目間の長さが1mm)に形成さ
れている。さらに、ミシン目の左側端部(又は両端部)
から所定長さ(例えば0.5mm)は、必ず切断されて
いるように形成することが好ましい。このようにすれ
ば、後述するようにこのミシン目から帳票部を切り取る
ときに、切るきっかけとなり、基材の他の領域を破断等
させずに容易に切り取ることができる。連続複写帳票2
0は、このミシン目から交互に反対方向に(略蛇腹状
に)折り返され、折りたたまれる。
【0022】連続複写帳票20は、スーパー、デパー
ト、ガソリンスタンド等において使用される。連続帳票
21〜23のうち、連続帳票21は店控えとして、連続
帳票22は客控え(レシート、領収書、保証書等)とし
て、連続帳票23は本部控えとして使用されるものであ
る。
【0023】連続複写帳票20は、ドットプリンタにセ
ットされ、印字処理される。連続帳票21上に情報が印
字されると、その印字圧により、下側の連続帳票22及
び23に情報が複写される。印字後は、連続帳票21及
び22の帳票部を連続帳票23から切り取る。上述した
ように、各連続帳票21〜23の帳票部間にはミシン目
が形成されており、かつ左端から所定長さは切断されて
いるので、容易に切り取ることができる。また、連続帳
票22と23との右端部において段差が生じているの
で、連続帳票21及び22の帳票部をつかみやすくなっ
ている。
【0024】次に、切り取った連続帳票21及び22の
帳票部のスポット糊24で接着されている部分を剥離す
る。そして、連続帳票22のミシン目22cを裁断して
客に渡す。また、連続帳票21の帳票部は、店控えとし
て保管される。ここで、連続帳票21の帳票部には、連
続帳票22のマージナル部22bがスポット糊24によ
り接着されているので、必要に応じてこれを剥離するこ
とができる。一方、連続帳票23は、1枚の連続状態の
ままで本部控えとして保管される。ここで、連続帳票2
3側には、他の連続帳票21,22の基材が残らない。
【0025】図3は、本発明による連続複写帳票の第2
の実施形態を分解して示す平面図である。図3の連続複
写帳票20Aは、図2と同様に各連続帳票21,22A
及び23Aの一帳票部のみを示している。最上部に位置
する連続帳票21は、第1の実施形態と同様のものであ
る。また、その下側の連続帳票22Aの右側外縁部に
は、連続帳票21のスプロケット孔21bと同様のスプ
ロケット孔22dが形成されている。さらにまた、一番
下側の連続帳票の23Aの右側外縁部には、スプロケッ
ト孔が形成されていない。
【0026】連続複写帳票20Aは、連続複写帳票20
と異なり、スポット糊24は設けられていない。一方、
各連続帳票21,22A及び23Aの左側外縁部のスプ
ロケット孔21a,22a及び23a間の所定位置に
は、図4に示す綴じ部25が形成されている。図4中
(a)は平面図を示し、(b)は(a)のA−A断面を
示す断面図である。
【0027】綴じ部25は、一帳票部内に例えば2か所
形成される。綴じ部25は、各連続帳票21,22A及
び23Aが重ねられた状態で表面側(連続帳票21上
側)から所定の抜き型で抜かれることにより形成され
る。これにより、各連続帳票21,22A及び23Aの
基材の一部は、連続複写帳票20Aの裏面において地側
に向かって立ち上がるようになる。なお、図4(a)に
示すように、綴じ部25の抜きラインは、4つ形成され
ているが、いくつ形成しても良い。
【0028】綴じ部25の形成により、各連続帳票2
1,22A及び23Aは、完全に綴じられるわけではな
いが、印字処理等によっては分離せずに一体を保つ程度
に綴じられる。また、図4に示すように、綴じ部25
は、基材の一部が裏面側に立ち上がり、印字面である表
面側には突出しないので、印字時に印字ヘッドが綴じ部
25上を摺動しても何ら影響を与えない。
【0029】また、基材の一部が地側に向かって立ち上
がるようにしたのは、連続帳票21及び22Aの帳票部
を連続帳票23Aから分離するときは、上側から下側に
向かって連続帳票21及び22Aの帳票部を引っ張るの
で、このときに綴じ部25の端部(立ち上がった部分)
が引っかかること等なく、スムーズに分離することがで
きるようにするためである。また、このように綴じ部2
5を形成することにより、連続複写帳票20Aの搬送方
向に対して順方向となるので好ましい。
【0030】図5は、本発明による連続複写帳票の第3
の実施形態を分解して示す平面図である。図5の連続複
写帳票20Bは、図2と同様に各連続帳票21,22B
及び23Aの一帳票部のみを示している。この連続複写
帳票20Bの連続帳票21及び23Aは、第2の実施形
態と同様のものである。また、連続帳票22Bの右側外
縁部には、スプロケット孔は設けられていない。すなわ
ち、最上部の連続帳票21のみが両側外縁部にスプロケ
ット孔21a及び21bを有しており、連続帳票22B
及び23Aは、左側外縁部のみにスプロケット孔22a
及び23aを有している。
【0031】また、連続帳票21と22Bの各帳票部
は、1か所に設けられたスポット糊24により剥離可能
に接着されている。さらに、第2の実施形態と同様に、
各連続帳票21,22B及び23Aの左側外縁部のスプ
ロケット孔21a,22a及び23a間の所定位置に
は、綴じ部25が形成されている。これにより、連続帳
票21と22Bとの結合力は、連続帳票22Bと23A
との結合力より大きくなっている。
【0032】なお、以上の第1〜第3の実施形態の全て
において、最上部に位置する連続帳票21は、両側外縁
部にスプロケット孔21a及び21bを有している。こ
れは、印字時において印字ヘッドが連続帳票21上を摺
動したときでも用紙のばたつきを抑え、用紙ジャム等を
防止するためである。また、2枚目の連続帳票22等又
は3枚目の連続帳票23等の少なくとも一方の連続帳票
は、いずれか一方の外縁部にのみスプロケット孔が形成
されている。これにより、重ねられた帳票間での分離し
やすさを高めることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第3連続帳票
は、連続状態のままで、かつ第1連続帳票及び第2連続
帳票の基材の一部を残さないで保管することができる。
また、専用の丁合機や特殊な加工を必要とせずに製造す
ることができるので、低コストで連続複写帳票を提供す
ることができる。請求項2の発明によれば、印字時の用
紙のばたつき等を抑えるとともに、第1連続帳票及び第
2連続帳票の帳票部を第3連続帳票から分離しやすくす
ることができる。
【0034】請求項3の発明によれば、第2連続帳票の
帳票部の第1連続帳票からの分離しやすさを高めること
ができる。請求項4の発明によれば、第1連続帳票及び
第2連続帳票の帳票部を第3連続帳票から分離するとき
に、第2のミシン目のカット部が裁断のきっかけとな
り、他の領域に破断等を生じさせないで切り取ることが
できる。請求項5の発明によれば、第1連続帳票及び第
2連続帳票の帳票部の第3連続帳票からの分離しやすさ
を保持しつつ、印字への影響なく、各連続帳票を綴じ合
わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連続複写帳票の第1の実施形態を
示す斜視図である。
【図2】図1の連続複写帳票を分解して示す平面図であ
る。
【図3】本発明による連続複写帳票の第2の実施形態を
分解して示す平面図である。
【図4】綴じ部25を示す平面図及び断面図である。
【図5】本発明による連続複写帳票の第3の実施形態を
分解して示す平面図である。
【図6】従来の連続複写帳票の一例を分解して示す平面
図である。
【図7】図6の連続複写帳票10の下側連続帳票12を
折りたたんだときの様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 連続複写帳票 21,22,23 連続帳票 21a,21b,22a,23a,23b スプロケッ
ト孔 24 スポット糊 22b マージナル部 22c ミシン目

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1連続帳票の下側に第2連続帳票及び
    第3連続帳票が重ねられ、前記第1連続帳票上に記録さ
    れた情報を前記第2連続帳票及び前記第3連続帳票に複
    写可能な連続複写帳票において、 前記第1連続帳票と前記第2連続帳票、及び前記第2連
    続帳票と前記第3連続帳票とは、分離可能に重ねられて
    おり、 前記第1連続帳票と前記第2連続帳票との結合力は、前
    記第2連続帳票と前記第3連続帳票との結合力以上とな
    るように設定されていることを特徴とする連続複写帳
    票。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の連続複写帳票におい
    て、 前記第1連続帳票は、両側外縁部にプリンタと係合する
    ためのスプロケット孔を有しており、 互いに重なり合う連続帳票のうちの少なくとも一方の外
    縁部は、プリンタと係合するためのスプロケット孔を有
    して重なり合い、 前記第2連続帳票又は前記第3連続帳票の少なくとも一
    方は、いずれか一方の外縁部にのみプリンタと係合する
    ためのスプロケット孔を有することを特徴とする連続複
    写帳票。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の連続複写
    帳票において、 前記第2連続帳票の少なくとも一方のスプロケット孔を
    有する外縁部には、その外縁部を前記第2連続帳票から
    裁断するためのミシン目が形成されていることを特徴と
    する連続複写帳票。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載の連続複写帳票において、 前記第1連続帳票及び前記第2連続帳票の各帳票部間に
    は、第2のミシン目が形成されており、 前記第2のミシン目のラインの左端及び/又は右端から
    一部の範囲には、連続して切断されたカット部が設けら
    れていることを特徴とする連続複写帳票。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
    載の連続複写帳票において、 前記連続複写帳票は、裏面において基材の一部が地側に
    向かって立ち上がるように切り欠くことにより、綴じら
    れていることを特徴とする連続複写帳票。
JP2767996A 1996-02-15 1996-02-15 連続複写帳票 Pending JPH09216483A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009202562A (ja) * 2008-01-28 2009-09-10 Dainippon Printing Co Ltd 幅広用紙の製造方法、幅広用紙の製造装置、幅広用紙

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JP2009202562A (ja) * 2008-01-28 2009-09-10 Dainippon Printing Co Ltd 幅広用紙の製造方法、幅広用紙の製造装置、幅広用紙

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