JPH0921657A - 計器の文字板突き合わせ構造 - Google Patents
計器の文字板突き合わせ構造Info
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- JPH0921657A JPH0921657A JP16980195A JP16980195A JPH0921657A JP H0921657 A JPH0921657 A JP H0921657A JP 16980195 A JP16980195 A JP 16980195A JP 16980195 A JP16980195 A JP 16980195A JP H0921657 A JPH0921657 A JP H0921657A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 64
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 見栄え向上とケース内部の見え防止との両立
を図ることができる計器の文字板突き合わせ構造の提供
を図る。 【解決手段】 複数の文字板2,3の隣接する端縁相互
に形成された折曲部2a,3aの折曲角度を90度以上
とし、他方の折曲部3aを一方の折曲部2aよりも折曲
長さを長く形成してある。
を図ることができる計器の文字板突き合わせ構造の提供
を図る。 【解決手段】 複数の文字板2,3の隣接する端縁相互
に形成された折曲部2a,3aの折曲角度を90度以上
とし、他方の折曲部3aを一方の折曲部2aよりも折曲
長さを長く形成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば自動車に搭載
されるコンビネーションメータなどの計器に用いられる
文字板突き合わせ構造に関する。
されるコンビネーションメータなどの計器に用いられる
文字板突き合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は実公平5−15060号公報に開
示された文字板突き合わせ構造で、10は光不透過性の
合成樹脂からなる前面開口部を有するケース、11,1
2はスピードメータやタコメータなどのような複数の計
器であって、これらの計器11,12はケース10の内
部にねじ13,14により並設状態に装着された計器本
体11a,12aと、各計器本体11a,12aより前
方に突出した指針軸11b,12bと、各文字板15,
16の前方に突出した指針軸11b,12bの先端に取
り付けられた指針11c,12cとを備えている。
示された文字板突き合わせ構造で、10は光不透過性の
合成樹脂からなる前面開口部を有するケース、11,1
2はスピードメータやタコメータなどのような複数の計
器であって、これらの計器11,12はケース10の内
部にねじ13,14により並設状態に装着された計器本
体11a,12aと、各計器本体11a,12aより前
方に突出した指針軸11b,12bと、各文字板15,
16の前方に突出した指針軸11b,12bの先端に取
り付けられた指針11c,12cとを備えている。
【0003】文字板15,16は、透明な合成樹脂板の
前面または裏面に意匠パターンの表示部としての目盛を
光透過性として形成してあり、表示部以外の部分を黒色
系印刷して光不透過性に形成してあると共に、ケース1
0の前面開口部を被覆して同一平面内に隣接配置されて
おり、互いに隣接した端縁が裏面側にほぼ直角に折り曲
げられた折曲部15a,16aを互いに突き合わせた状
態で、図外のねじのような固着部材によりケース10に
取り付けられたことにより、一連の文字板を構成してい
る。
前面または裏面に意匠パターンの表示部としての目盛を
光透過性として形成してあり、表示部以外の部分を黒色
系印刷して光不透過性に形成してあると共に、ケース1
0の前面開口部を被覆して同一平面内に隣接配置されて
おり、互いに隣接した端縁が裏面側にほぼ直角に折り曲
げられた折曲部15a,16aを互いに突き合わせた状
態で、図外のねじのような固着部材によりケース10に
取り付けられたことにより、一連の文字板を構成してい
る。
【0004】17は光不透過性の合成樹脂からなる遮光
部材であって、これはケース10より内部に立設された
支持部18の上に取り付けられて、折曲部15a,16
aの背部を囲む状態で文字板15,16の裏面を支持
し、折曲部15a,16aの突き合わせ面間からケース
10の中が見えるのを防止している。
部材であって、これはケース10より内部に立設された
支持部18の上に取り付けられて、折曲部15a,16
aの背部を囲む状態で文字板15,16の裏面を支持
し、折曲部15a,16aの突き合わせ面間からケース
10の中が見えるのを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の文
字板突き合わせ構造にあっては、文字板15,16やケ
ース10の製作時における許容される公差範囲内での寸
法のばらつきにより図6や図7に示すような不都合を発
生する。
字板突き合わせ構造にあっては、文字板15,16やケ
ース10の製作時における許容される公差範囲内での寸
法のばらつきにより図6や図7に示すような不都合を発
生する。
【0006】つまり、図6に示すように、文字板15,
16の折曲部15a,16aの突き合わせが強すぎた場
合、該突き合わせ部分が矢印Xで示す方向の外力により
前面側に浮き上がり、見栄えが悪くなる。
16の折曲部15a,16aの突き合わせが強すぎた場
合、該突き合わせ部分が矢印Xで示す方向の外力により
前面側に浮き上がり、見栄えが悪くなる。
【0007】逆に図7に示すように、文字板15,16
が互いに離れた場合、折曲部15aと折曲部16aとの
間に隙間19を生じ、該折曲部15a,16aの突き合
わせ部分を文字板15,16の前面側から見たときに、
隙間19から遮光部材17が見えるので、文字板15,
16との一体感を出すため遮光部材17を文字板15,
16の黒色系印刷と同色の黒色として遮光部材17を前
述のようにケース10と別体に形成して支持部18に取
り付ける必要があり、コストアップになる。
が互いに離れた場合、折曲部15aと折曲部16aとの
間に隙間19を生じ、該折曲部15a,16aの突き合
わせ部分を文字板15,16の前面側から見たときに、
隙間19から遮光部材17が見えるので、文字板15,
16との一体感を出すため遮光部材17を文字板15,
16の黒色系印刷と同色の黒色として遮光部材17を前
述のようにケース10と別体に形成して支持部18に取
り付ける必要があり、コストアップになる。
【0008】また、ケース10を黒色とし、遮光部材1
7をケース10と一体に成形することも考えられるけれ
ども、ケース10の素材が限定されてしまう不都合があ
り、特に、ケース10の内部に光源を設置し、夜間照明
時に光源から照射される光で文字板15,16の表示部
を照明する場合、ケース10を黒色に形成すると、ケー
ス10が光源から照射された光を吸収し、文字板照明の
輝度低下を招くことになり、にわかに採用しがたいもの
である。
7をケース10と一体に成形することも考えられるけれ
ども、ケース10の素材が限定されてしまう不都合があ
り、特に、ケース10の内部に光源を設置し、夜間照明
時に光源から照射される光で文字板15,16の表示部
を照明する場合、ケース10を黒色に形成すると、ケー
ス10が光源から照射された光を吸収し、文字板照明の
輝度低下を招くことになり、にわかに採用しがたいもの
である。
【0009】そこで、本発明は見栄え向上とケース内部
の見え防止との両立を図ることができる計器装置の文字
板突き合わせ構造を提供しようとするものである。
の見え防止との両立を図ることができる計器装置の文字
板突き合わせ構造を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、複
数の文字板の隣接する端縁が互いに折り曲げられた折曲
部を互いに突き合わせた状態で一連の文字板を構成する
ようにした計器の文字板突き合わせ構造において、複数
の文字板の折曲部のそれぞれの折曲角度を90度以上と
し、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折曲長さを長く
形成したことを特徴としている。
数の文字板の隣接する端縁が互いに折り曲げられた折曲
部を互いに突き合わせた状態で一連の文字板を構成する
ようにした計器の文字板突き合わせ構造において、複数
の文字板の折曲部のそれぞれの折曲角度を90度以上と
し、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折曲長さを長く
形成したことを特徴としている。
【0011】この請求項1の構成によれば、複数の文字
板の隣接する端縁相互に形成された折曲部の折曲角度を
90度以上とし、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折
曲長さを長く形成することにより、文字板やケースの製
作時における寸法のばらつきで、折曲部の突き合わせが
強すぎた場合には、折曲部が折曲角度を小さくするよう
に内側に弾性変形して突き合わせ時の外力を吸収して、
突き合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止し、見栄
えが向上する。
板の隣接する端縁相互に形成された折曲部の折曲角度を
90度以上とし、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折
曲長さを長く形成することにより、文字板やケースの製
作時における寸法のばらつきで、折曲部の突き合わせが
強すぎた場合には、折曲部が折曲角度を小さくするよう
に内側に弾性変形して突き合わせ時の外力を吸収して、
突き合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止し、見栄
えが向上する。
【0012】また、文字板やケースの製作時における寸
法のばらつきで、文字板が互いに離れる方向に偏位し
て、折曲部相互間に隙間を生じた場合にも、突き合わせ
部分を文字板の前面側から見たときに、折曲長さが長く
形成された折曲部の先端が折曲長さが短く形成された折
曲部の背部にオーバラップして、ケースの内部が見える
のを防止する。
法のばらつきで、文字板が互いに離れる方向に偏位し
て、折曲部相互間に隙間を生じた場合にも、突き合わせ
部分を文字板の前面側から見たときに、折曲長さが長く
形成された折曲部の先端が折曲長さが短く形成された折
曲部の背部にオーバラップして、ケースの内部が見える
のを防止する。
【0013】請求項2にあっては、請求項1に記載の一
方の折曲部の折曲角度を他方の折曲部の折曲角度よりも
大きな角度に形成したことを特徴としている。
方の折曲部の折曲角度を他方の折曲部の折曲角度よりも
大きな角度に形成したことを特徴としている。
【0014】この請求項2の構成によれば、折曲長さが
短く形成された折曲部の折曲角度を折曲長さが長く形成
された折曲部の折曲角度よりも大きな角度に形成するこ
とにより、折曲部を突き合わせたときに、折曲長さが長
い折曲部が折曲長さが短かな折曲部で押圧されて内側に
弾性変形しやすくなり、突き合わせ部分の前面側への浮
き上がりを防止し、品質感及び信頼性が向上する。
短く形成された折曲部の折曲角度を折曲長さが長く形成
された折曲部の折曲角度よりも大きな角度に形成するこ
とにより、折曲部を突き合わせたときに、折曲長さが長
い折曲部が折曲長さが短かな折曲部で押圧されて内側に
弾性変形しやすくなり、突き合わせ部分の前面側への浮
き上がりを防止し、品質感及び信頼性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1〜2において、1は光不透過
性の合成樹脂からなる前面開口部を有するケース、2,
3は文字板であって、これらの文字板2,3は透明なポ
リカーボネートのような合成樹脂板の裏面に意匠パター
ンの表示部を光透過性として形成し、表示部以外の部分
を黒色系印刷として形成してあると共に、ケース1の前
面開口部を被覆して同一平面内に隣接配置してある。
性の合成樹脂からなる前面開口部を有するケース、2,
3は文字板であって、これらの文字板2,3は透明なポ
リカーボネートのような合成樹脂板の裏面に意匠パター
ンの表示部を光透過性として形成し、表示部以外の部分
を黒色系印刷として形成してあると共に、ケース1の前
面開口部を被覆して同一平面内に隣接配置してある。
【0016】これらの文字板2,3は互いに隣接した端
縁が裏面側に90度以上の折曲角度θ1,θ2で折り曲
げられた折曲部2a,3aを有し、これらの折曲部2
a,3aを互いに突き合せた状態で、図外のねじのよう
な固着部材によりケース1に取り付けて一連の文字板を
構成している。
縁が裏面側に90度以上の折曲角度θ1,θ2で折り曲
げられた折曲部2a,3aを有し、これらの折曲部2
a,3aを互いに突き合せた状態で、図外のねじのよう
な固着部材によりケース1に取り付けて一連の文字板を
構成している。
【0017】この実施形態の場合、図2に示すように、
一方の折曲部2aの折曲角度θ1は他方の折曲部3aの
折曲角度θ2よりも大きな角度に形成してあり(θ1>
θ2)、他方の折曲部3aの折曲長さL2は一方の折曲
部2aの折曲長さL1よりも大きな寸法に形成してある
(L1<L2)。
一方の折曲部2aの折曲角度θ1は他方の折曲部3aの
折曲角度θ2よりも大きな角度に形成してあり(θ1>
θ2)、他方の折曲部3aの折曲長さL2は一方の折曲
部2aの折曲長さL1よりも大きな寸法に形成してある
(L1<L2)。
【0018】前記折曲部2a,3aの前面の全域には黒
色系艶消し印刷を施してある。
色系艶消し印刷を施してある。
【0019】また、図1において、4はケース1の底部
より前面側に一体に突出して形成された支持部であっ
て、先端部は折曲部2a,3aを収容する溝状に形成し
て文字板2,3の裏面を支持している。
より前面側に一体に突出して形成された支持部であっ
て、先端部は折曲部2a,3aを収容する溝状に形成し
て文字板2,3の裏面を支持している。
【0020】この実施形態の構造によれば、文字板2,
3やケース1の製作時における許容される公差範囲内で
の寸法のばらつきにより、図3に示すように、文字板
2,3の折曲部2a,3aの突き合わせが強すぎた場合
には、折曲角度θ1>折曲角度θ2と折曲長さL1<折
曲長さL2との関係により、折曲部2a,3aがそれぞ
れの折曲角度θ1,θ2を小さくするように内側に弾性
変形して矢印Xで示す方向の外力を吸収し、折曲部2
a,3aの突き合わせ部分が前面側に浮き上がるのを防
止し、見栄えが向上する。
3やケース1の製作時における許容される公差範囲内で
の寸法のばらつきにより、図3に示すように、文字板
2,3の折曲部2a,3aの突き合わせが強すぎた場合
には、折曲角度θ1>折曲角度θ2と折曲長さL1<折
曲長さL2との関係により、折曲部2a,3aがそれぞ
れの折曲角度θ1,θ2を小さくするように内側に弾性
変形して矢印Xで示す方向の外力を吸収し、折曲部2
a,3aの突き合わせ部分が前面側に浮き上がるのを防
止し、見栄えが向上する。
【0021】特に、この実施形態によれば、折曲角度θ
1>折曲角度θ2と折曲長さL1<折曲長さL2との関
係より明らかなように、折曲長さを短くした一方の折曲
部2aの折曲角度θ1を折曲長さを長くした他方の折曲
部3aの折曲角度θ2よりも大きくしたので、折曲部2
a,3aを突き合わせたときに、他方の折曲部3aの先
端側が一方の折曲部2aで押圧されて内側に弾性変形し
やすいので、折曲部2a,3aの突き合わせ部分の前面
側への浮き上がりを防止することができる。
1>折曲角度θ2と折曲長さL1<折曲長さL2との関
係より明らかなように、折曲長さを短くした一方の折曲
部2aの折曲角度θ1を折曲長さを長くした他方の折曲
部3aの折曲角度θ2よりも大きくしたので、折曲部2
a,3aを突き合わせたときに、他方の折曲部3aの先
端側が一方の折曲部2aで押圧されて内側に弾性変形し
やすいので、折曲部2a,3aの突き合わせ部分の前面
側への浮き上がりを防止することができる。
【0022】また、文字板2,3やケース1の製作時に
おける許容される公差範囲内での寸法のばらつきによ
り、図4に示すように、文字板2,3が互いに離れる方
向に最大に偏位して、折曲部2aと折曲部3aとの間に
隙間5を生じた場合でも、折曲角度θ1>折曲角度θ2
と折曲長さL1<折曲長さL2との関係により、該折曲
部2a,3aの突き合わせ部分を文字板2,3の前面側
から見たときに、折曲部3aの先端が折曲部2aの背部
にオーバラップして、ケース1の内部が見えるのを防止
できる。
おける許容される公差範囲内での寸法のばらつきによ
り、図4に示すように、文字板2,3が互いに離れる方
向に最大に偏位して、折曲部2aと折曲部3aとの間に
隙間5を生じた場合でも、折曲角度θ1>折曲角度θ2
と折曲長さL1<折曲長さL2との関係により、該折曲
部2a,3aの突き合わせ部分を文字板2,3の前面側
から見たときに、折曲部3aの先端が折曲部2aの背部
にオーバラップして、ケース1の内部が見えるのを防止
できる。
【0023】また、前記ケース1の内部の見え防止を行
えることにより、図1に示すように、支持部4をケース
1と一体に成形できて、コストダウンを図ることができ
る。
えることにより、図1に示すように、支持部4をケース
1と一体に成形できて、コストダウンを図ることができ
る。
【0024】さらに、この実施形態によれば、折曲部2
a,3aの前面の全域に黒色系艶消し印刷を施したの
で、該折曲部2a,3aの前面からの光の反射が低減
し、文字板2,3の一体感が向上し、品質感及び信頼性
を一段を向上することができる。
a,3aの前面の全域に黒色系艶消し印刷を施したの
で、該折曲部2a,3aの前面からの光の反射が低減
し、文字板2,3の一体感が向上し、品質感及び信頼性
を一段を向上することができる。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
奏せられる。
【0026】請求項1によれば、複数の文字板の隣接す
る端縁相互に形成された折曲部の折曲角度を90度以上
とし、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折曲長さを長
く形成してあるから、文字板やケースの製作時における
寸法のばらつきで、文字板の折曲部の突き合わせが強す
ぎた場合には、折曲部が折曲角度を小さくするように内
側に弾性変形して突き合わせ時の外力を吸収して、突き
合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止し、見栄えを
向上することができる。
る端縁相互に形成された折曲部の折曲角度を90度以上
とし、他方の折曲部を一方の折曲部よりも折曲長さを長
く形成してあるから、文字板やケースの製作時における
寸法のばらつきで、文字板の折曲部の突き合わせが強す
ぎた場合には、折曲部が折曲角度を小さくするように内
側に弾性変形して突き合わせ時の外力を吸収して、突き
合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止し、見栄えを
向上することができる。
【0027】また、文字板やケースの製作時における寸
法のばらつきで、文字板が互いに離れる方向に偏位し
て、折曲部相互間に隙間を生じた場合にも、突き合わせ
部分を文字板の前面側から見たときに、折曲長さが長く
形成された折曲部の先端が折曲長さが短く形成された折
曲部の背部にオーバラップして、ケースの内部が見える
のを防止し、見栄えを向上することができる。
法のばらつきで、文字板が互いに離れる方向に偏位し
て、折曲部相互間に隙間を生じた場合にも、突き合わせ
部分を文字板の前面側から見たときに、折曲長さが長く
形成された折曲部の先端が折曲長さが短く形成された折
曲部の背部にオーバラップして、ケースの内部が見える
のを防止し、見栄えを向上することができる。
【0028】請求項2によれば、折曲長さが短く形成さ
れた折曲部の折曲角度を折曲長さが長く形成された折曲
部の折曲角度よりも大きな角度に形成してあるから、折
曲部を突き合わせたときに、折曲長さが長い折曲部が折
曲長さが短い折曲部で押圧されて内側に弾性変形しやす
くなり、突き合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止
し、品質感及び信頼性を一段と向上することができる。
れた折曲部の折曲角度を折曲長さが長く形成された折曲
部の折曲角度よりも大きな角度に形成してあるから、折
曲部を突き合わせたときに、折曲長さが長い折曲部が折
曲長さが短い折曲部で押圧されて内側に弾性変形しやす
くなり、突き合わせ部分の前面側への浮き上がりを防止
し、品質感及び信頼性を一段と向上することができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の文字板の端縁まわりを示す斜視
図。
図。
【図3】同実施形態の作用を説明する断面図。
【図4】同実施形態の別の作用を説明する断面図。
【図5】従来の文字板突き合わせ構造を示す断面図。
【図6】同従来の作用を説明する断面図。
【図7】同従来の別の作用を説明する断面図。
1 ケース 2,3 文字板 2a,3a 折曲部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の文字板の隣接する端縁が互いに折
り曲げられた折曲部を互いに突き合わせた状態で一連の
文字板を構成するようにした計器の文字板突き合わせ構
造において、複数の文字板の折曲部のそれぞれの折曲角
度を90度以上とし、他方の折曲部を一方の折曲部より
も折曲長さを長く形成したことを特徴とする計器の文字
板突き合わせ構造。 - 【請求項2】 一方の折曲部の折曲角度を他方の折曲部
の折曲角度よりも大きな角度に形成したことを特徴とす
る請求項1記載の計器の文字板突き合わせ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980195A JPH0921657A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 計器の文字板突き合わせ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980195A JPH0921657A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 計器の文字板突き合わせ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921657A true JPH0921657A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15893153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16980195A Pending JPH0921657A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 計器の文字板突き合わせ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921657A (ja) |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP16980195A patent/JPH0921657A/ja active Pending
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