JPH09218845A - 外部接続機器の選択方式 - Google Patents

外部接続機器の選択方式

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JPH09218845A
JPH09218845A JP4559096A JP4559096A JPH09218845A JP H09218845 A JPH09218845 A JP H09218845A JP 4559096 A JP4559096 A JP 4559096A JP 4559096 A JP4559096 A JP 4559096A JP H09218845 A JPH09218845 A JP H09218845A
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JP4559096A
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Mikio Kojima
幹男 小嶋
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デイジィチェーン接続される外部接続機器に
おいて、各外部接続機器の互換性を得ることができる外
部接続機器の選択方式を提供する。 【解決手段】 複数個の外部接続機器(機械インターフ
ェース回路1〜3)が接続される装置において、外部接
続機器1〜3は選択信号の入力端子と出力端子の端子順
をシフトさせる共通の回路構成を備え、各外部接続機器
1〜3をデイジィチェーン接続し、特定の入力端子に入
力される選択信号US11,US21,US31によっ
て外部接続機器1〜3の選択を行うものであり、これに
よって、各外部接続機器1〜3の互換性を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の外部接続機
器が接続される装置において、特定の外部接続機器を選
択する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、一つの制御装置によって複数の
外部接続機器の制御を行う場合、制御装置は複数の外部
接続機器の内から選択した外部接続機器に対して制御を
行っている。この制御装置と外部接続機器との関係を、
数値制御装置と機械インターフェース回路を例として説
明する。外部接続機器として数値制御装置に接続される
機械インターフェース回路は、各機械側に対応して数値
制御装置と機械側との間に接続され、数値制御装置と機
械間のデータの入出力を行っている。そして、数値制御
装置は、選択した機械インターフェース回路を介して機
械との間でデータの授受を行っている。
【0003】図11は従来の外部接続機器の選択方式を
説明するための図である。図11において、一つの数値
制御装置10は3個の機械インターフェース回路51〜
53を個々に並列に接続し、各機械インターフェース回
路51〜53は機械側と接続している。各機械インター
フェース回路51〜53はそれぞれレシーバ/ドライバ
回路61〜63を備え、数値制御装置10からのユニッ
ト選択信号によって選択されたレシーバ/ドライバ回路
を介して数値制御装置10と機械側との間のデータの入
出力を行っている。数値制御装置10からユニット選択
信号を受けないレシーバ/ドライバ回路については、該
レシーバ/ドライバ回路を備える機械インターフェース
回路は選択されないため、数値制御装置10と機械側と
の間のデータの入出力は行われない。
【0004】この従来の外部接続機器の選択方式では、
機械インターフェース回路の数だけ接続ケーブルおよび
数値制御装置側のコネクタが必要となる。図11におい
て、数値制御装置10と各機械インターフェース回路5
1〜53との間では、ユニット選択信号およびデータを
送るためのケーブルが各機械インターフェース回路毎に
必要であり、また、数値制御装置10には各ケーブルを
接続するために機械インターフェース回路と同数のコネ
クタ64を備えている。
【0005】従来の外部接続機器の選択方式が持つ問題
点を解決する方式として、複数個の機械インターフェー
ス回路をデイジィチェーン接続する方式が知られてい
る。このデイジィチェーン接続は、図12に示すように
機械インターフェース回路を直列に連続して接続するも
のである。図12において、数値制御装置10は1つの
コネクタ84によって第1の機械インターフェース回路
71と接続し、次に該第1の機械インターフェース回路
71は第2の機械インターフェース回路72と接続し、
さらに該第2の機械インターフェース回路72は第3の
機械インターフェース回路73と連続して接続されてい
る。
【0006】このデイジィチェーン接続による外部接続
機器の選択方式によれば、数値制御装置側にコネクタは
接続される機械インターフェース回路の数に関わらず1
つですみ、また、接近して配置された複数の機械インタ
ーフェース回路を数値制御装置に接続する場合には、ト
ータルのケーブル長は短くなるという効果がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
デイジィチェーン接続方式では、機械インターフェース
回路等の外部接続機器の回路構成および外部接続機器間
の接続に互換性がないという問題点がある。図12にお
いて、各機械インターフェース回路71〜73が個々に
備えるレシーバ/ドライバ回路81〜83に対して、接
続されるユニット選択信号はそれぞれ機械インターフェ
ース回路によって個別に決まっているため、各段の機械
インターフェース回路はそれぞれ異なる回路構成を持つ
必要がある。即ち、各段毎に異なる回路設計が必要とな
る。また、各段の機械インターフェース回路の回路構成
が異なるため、各機械インターフェース回路の接続順は
定まったものとなり、機械インターフェース回路間での
接続順を任意なものとすることができない。例えば、2
段目用に回路構成した機械インターフェース回路を3段
目に使用することはできず、誤った接続順で接続を行っ
た場合には誤動作を起こしたりあるいは全く動作しない
ことになる。
【0008】外部接続機器の回路構成を共通なものとす
るために、図13に示すように機械インターフェース回
路90中のレシーバ/ドライバ回路91に接続されるユ
ニット選択信号をショートピン92等の切替回路を用い
て設定する方式も考えられるが、各段に対応した設定を
行った機械インターフェース回路は、設定の異なる他の
段の機械インターフェース回路と置き換えることができ
ず、十分な互換性を得ることができない。また、ショー
トピンの設定作業も煩雑であるという問題点がある。
【0009】そこで、本発明は前記した従来の問題点を
解決して、デイジィチェーン接続される外部接続機器に
おいて、各外部接続機器の互換性を得ることができる外
部接続機器の選択方式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の外部
接続機器が接続される装置において、外部接続機器は選
択信号の入力端子と出力端子の端子順をシフトさせる共
通の回路構成を備えるものであり、各外部接続機器をデ
イジィチェーン接続し、特定の入力端子に入力される選
択信号によって外部接続機器の選択を行うものであり、
これによって、各外部接続機器の互換性を得ることがで
きる。
【0011】共通の回路構成を備えた複数個の外部接続
機器を連続して接続することによってデイジィチェーン
接続を行い、該外部接続機器に選択信号を出力する。こ
の選択信号は、デイジィチェーン接続された複数個の外
部接続機器の中から外部接続機器を選択する信号であ
る。外部接続機器の入力端子の内で特定の入力端子に入
力される選択信号は、該外部接続機器を駆動するか否か
の動作選択を行う信号である。一方、その他の入力端子
に入力された選択信号は、外部接続機器内の回路構成に
よって入力端子と異なる端子順の出力端子から次の段の
外部接続機器に送られる。そして、送られた選択信号
が、次の段の外部接続機器の特定の入力端子に入力され
た場合には、この次段の外部接続機器を駆動するか否か
の動作選択を行う信号となる。以下、同様にして、デイ
ジィチェーン接続された外部接続機器の選択動作を行
う。
【0012】各外部接続機器の回路構成は共通であるた
め、デイジィチェーン接続する際にどの外部接続機器を
どの接続順で接続するかは任意であり、互換性を持たせ
て接続することができる。
【0013】また、出力端の一つを接地することによっ
て、次段に接続される外部接続機器に接地信号を出力す
ることによって、次段の外部接続機器の信号の安定性を
得ることができる。また、選択信号の入力端子と出力端
子の端子順をシフトさせる回路構成を配線パターンによ
り形成することができる。
【0014】さらに、外部接続機器の入力端子の個数
は、少なくとも接続される外部接続機器の個数以上とす
ることによって、接続される全ての外部接続機器の選択
を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の外部接続
機器の選択方式を実現する第1の実施の形態を説明する
概略図であり、図2,図3,図4は第1の実施の形態の
動作を説明する図である。
【0016】図1に示す実施の形態は、一つの数値制御
装置10に複数個の外部接続機器として3個の機械イン
ターフェース回路1〜3をデイジィチェーン接続した例
である。機械インターフェース回路1は、第1コネクタ
21を介して3個の入力端子を備え、また、第2コネク
タ22を介して3個の出力端子を備えている。また、各
コネクタはデータバス(図中の太線)と接続されてい
る。機械インターフェース回路1の内部には、選択動作
およびデータの授受を行うためのレシーバ/ドライバ回
路11を備え、選択信号によって該機械インターフェー
ス回路によるデータの授受を行うか否かの選択動作を行
い、データバスおよび機械側との間でデータ信号の入出
力を行う。
【0017】機械インターフェース回路1の第1コネク
タ21側の入力端子の内で、特定の入力端子はレシーバ
/ドライバ回路11に選択信号側に接続され、その他の
入力端子は第2コネクタ22側の出力端子側に端子位置
をシフトして接続される。図1は、2番目の入力端子は
1番目の出力端子に接続され、3番目の入力端子は2番
目の出力端子に接続される構成例を示している。また、
3番目の出力端子は図中のG1で示されるように接地さ
れ接地出力を出力する。
【0018】図1において、数値制御装置10からはU
S01,US02,US03の信号が機械インターフェ
ース回路1の各入力端子に出力される。機械インターフ
ェース回路1の各入力端子に入力した信号はそれぞれ信
号US11,US12,US13で表され、信号US1
1はレシーバ/ドライバ回路11の選択信号となり、信
号US12はシフトされて1番目の出力端子に出力さ
れ、信号US13はシフトされて2番目の出力端子に出
力される。
【0019】また、機械インターフェース回路2は、第
1コネクタ23,第2コネクタ24,およびレシーバ/
ドライバ回路12を備え、前記した機械インターフェー
ス回路1と同様の回路構成によって形成し、また、機械
インターフェース回路3についても、第1コネクタ2
5,第2コネクタ26,およびレシーバ/ドライバ回路
13を備え、機械インターフェース回路1,2と同様の
回路構成によって形成する。
【0020】したがって、デイジィチェーン接続される
3つの機械インターフェース回路1,2,3は共通の回
路構成を備え、各レシーバ/ドライバ回路には共通の端
子位置にある入力端子からの選択信号が入力される。
【0021】次に第1の実施の形態の動作について、図
2,図3,および図4を用いてを説明する。各図2〜4
はそれぞれ機械インターフェース回路1〜3を選択する
場合を示している。なお、図2,図3,および図4で
は、説明の便宜から数値制御装置をユニットU0で表
し、機械インターフェース回路1をユニットU1で表
し、同様に、機械インターフェース回路2,3をユニッ
トU2,ユニットU3で表して説明を行う。
【0022】図2は、ユニットU0(数値制御装置)が
ユニットU1を選択し、該ユニットU1に機械側との間
でデータの授受を行わせる場合の動作を示している。ユ
ニットU0は各信号US01,US02,US03に対
して“1”,“0”,“0”を出力する。各信号US0
1,US02,US03ははじめにユニットU1の入力
端子に入力し、ユニットU1内においてそれぞれ信号U
S11,US12,US13となる。ユニットを動作さ
せるか否かの選択は、特定位置にあるユニットの端子に
入力される信号によって行うよう設定し構成する。図示
した回路構成では1番目の入力端子を選択のための端子
とし、1番目の入力端子に入力した信号のみが各ユニッ
トU1〜3のレシーバ/ドライバ回路を駆動する信号と
なる。
【0023】図2の動作例では各ユニットU1〜3の1
番目の入力端子に入力する信号の内、信号US11のみ
を“1”とし、その他の信号US21,US31を
“0”とすることによって、ユニットU1のみを選択す
る。ユニットU1では信号US11がレシーバ/ドライ
バ回路を駆動する選択信号となり、このときの信号US
11は“1”であるためレシーバ/ドライバ回路を動作
させてユニットU1を選択し、機械側との間でデータの
入出力を行わせる。
【0024】一方、US12,US13はユニットU1
内で入力端子から出力端子へ接続する際に端子位置をシ
フトし、2番目の入力端子は1番目の出力端子に接続し
て次段のユニットU2に対して“0”を出力し、3番目
の入力端子は2番目の出力端子に接続して次段のユニッ
トU2に対して“0”を出力する。また、3番目の出力
端子は接地されているため“0”を次段のユニットU2
に出力する。
【0025】次段のユニットU2では、各入力端子に前
段のユニットU1から“0”,“0”,“0”を入力
し、それぞれUS21,US22,US23とする。ユ
ニットU2のレシーバ/ドライバ回路にはUS21が入
力されるが、US21は“0”であるため、ユニットU
2は選択されず、ユニットU2と接続している機械側と
の間でデータの入出力は行われない。
【0026】また、US22,US23はユニットU2
内で端子位置をシフトし、それぞれ1番目の出力端子と
2番目の出力端子から次段のユニットU3に対して
“0”,“0”を出力する。また、3番目の出力端子は
接地されているため“0”を次段のユニットU3に出力
する。
【0027】さらに、次段のユニットU3についてもユ
ニットU2と同様の動作を行う。
【0028】これによって、ユニットU1のみが選択さ
れて、ユニットU1と接続した機械側との間でのみデー
タの授受が行われる。
【0029】
【表1】 表1中の第1行目は、ユニットU1を選択する場合の各
選択信号の遷移を示している。ユニットU0から出力さ
れた信号US01によってユニットU1の選択が行われ
る。
【0030】図3は、ユニットU0(数値制御装置)が
ユニットU2を選択し、該ユニットU2に機械側との間
でデータの授受を行わせる場合の動作を示している。ユ
ニットU0は各信号US01,US02,US03に対
して“0”,“1”,“0”を出力する。
【0031】図3の動作例では各ユニットU1〜3の1
番目の入力端子に入力する信号の内、信号US21のみ
を“1”とし、その他の信号US11,US31を
“0”とすることによって、ユニットU2のみを選択す
る。
【0032】ユニットU1では信号US11がレシーバ
/ドライバ回路の選択を行う信号となるが、図3の動作
例では信号US11は“0”であるためユニットU1を
選択を行わず、他の信号US12,US13をシフト
し、1番目の出力端子から“1”を2番目の出力端子か
ら“0”を3番目の出力端子から“0”を次段のユニッ
トU2に送る。
【0033】ユニットU2では信号US21がレシーバ
/ドライバ回路を駆動する選択信号となり、このときの
信号US21は“1”であるためレシーバ/ドライバ回
路を動作させてユニットU1を選択し、機械側との間で
データの入出力を行わせる。一方、US22,US23
はユニットU2内で端子位置をシフトし、各出力端子か
ら“0”を次段のユニットU3の1番目および2番目の
入力端子に出力する。
【0034】次段のユニットU3では、各入力端子に前
段のユニットU2から“0”,“0”,“0”を入力
し、それぞれUS31,US32,US33とする。ユ
ニットU3のレシーバ/ドライバ回路にはUS31が入
力されるが、US31は“0”であるため、ユニットU
3は選択されず、ユニットU3と接続している機械側と
の間でデータの入出力は行われない。
【0035】表1中の第2行目は、ユニットU2を選択
する場合の各選択信号の遷移を示している。ユニットU
0から出力された信号US02によってユニットU2の
選択が行われる。
【0036】図4は、ユニットU0(数値制御装置)が
ユニットU3を選択し、該ユニットU3に機械側との間
でデータの授受を行わせる場合の動作を示している。ユ
ニットU0は各信号US01,US02,US03に対
して“0”,“0”,“1”を出力する。
【0037】図4の動作例では各ユニットU1〜3の1
番目の入力端子に入力する信号の内、信号US31のみ
を“1”とし、その他の信号US11,US21を
“0”とすることによって、ユニットU3のみを選択す
る。
【0038】ユニットU1では信号US11がレシーバ
/ドライバ回路の選択を行う信号となるが、図4の動作
例では信号US11は“0”であるためユニットU1を
選択を行わず、他の信号US12,US13をシフト
し、1番目の出力端子から“0”を2番目の出力端子か
ら“1”を3番目の出力端子から“0”を次段のユニッ
トU2に送る。
【0039】ユニットU2では信号US21がレシーバ
/ドライバ回路を駆動する選択信号となり、このときの
信号US21は“0”であるためユニットU2の選択は
行われない。US22,US23はユニットU2内で端
子位置をシフトし、各出力端子から“1”,および
“0”を次段のユニットU3の1番目および2番目の入
力端子に出力する。
【0040】次段のユニットU3では、各入力端子に前
段のユニットU2から“1”,“0”,“0”を入力
し、それぞれUS31,US32,US33とする。ユ
ニットU3のレシーバ/ドライバ回路にはUS31が入
力され、US31は“1”であるためユニットU3を選
択して、ユニットU3と接続している機械側との間でデ
ータの入出力を行わせる。
【0041】表1中の第3行目は、ユニットU3を選択
する場合の各選択信号の遷移を示している。ユニットU
0から出力された信号US03によってユニットU3の
選択が行われる。
【0042】
【表2】 したがって、デイジィチェーン接続された各ユニット間
における各選択信号の遷移は、表2に示すようなシフト
によって次段に送られることになる。
【0043】
【表3】 また、選択されるユニットとユニット選択信号と間に、
表3に示されるような関係で表される。
【0044】次に、外部接続機器の入力端子の個数は、
少なくとも接続される外部接続機器の個数以上であれば
よいことを、図5,図6,および図7の外部接続機器の
入力端子の個数の関係を説明する図を用いて説明する。
図5は2つの入出力端子を備えた外部接続機器を2個デ
イジィチェーン接続した場合であり、図6は3つの入出
力端子を備えた外部接続機器を2個デイジィチェーン接
続した場合であり、図7は4つの入出力端子を備えた外
部接続機器を2個デイジィチェーン接続した場合であ
る。
【0045】図5は一つの数値制御装置10に外部接続
機器として2個の機械インターフェース回路31,32
をデイジィチェーン接続した例である。機械インターフ
ェース回路31,、32は、第1コネクタ21を介して
2個の入力端子を備え、また、第2コネクタ22を介し
て2個の出力端子を備える。
【0046】機械インターフェース回路31の第1コネ
クタ21側の入力端子の内で、特定の入力端子(第1番
目の端子)がレシーバ/ドライバ回路11に選択信号側
に接続され(図中の破線)、他方の入力端子(第1番目
の端子)は第2コネクタ22側の出力端子側に端子位置
をシフトして接続される(図中の一点鎖線)。また、2
番目の出力端子は図中のG1で示されるように接地され
接地出力を出力する。また、機械インターフェース回路
32についても同様に構成される。
【0047】図5において、機械インターフェース回路
31を選択する場合には、数値制御装置10からUS0
1に“1”を出力して、機械インターフェース回路31
のレシーバ/ドライバ回路を駆動し、また、機械インタ
ーフェース回路32を選択する場合には、数値制御装置
10からUS02に“1”を出力して、機械インターフ
ェース回路32のレシーバ/ドライバ回路を駆動する。
【0048】図6は一つの数値制御装置10に外部接続
機器として2個の機械インターフェース回路33,34
をデイジィチェーン接続した例である。機械インターフ
ェース回路33,、34は、第1コネクタ21を介して
3個の入力端子を備え、また、第2コネクタ22を介し
て3個の出力端子を備える。
【0049】機械インターフェース回路33の第1コネ
クタ21側の入力端子の内で、特定の入力端子(第1番
目の端子)がレシーバ/ドライバ回路11に選択信号側
に接続され(図中の破線)、他方の入力端子(第2,3
番目の端子)は第2コネクタ22側の出力端子側に端子
位置をシフトして接続される(図中の一点鎖線,および
実線)。また、3番目の出力端子は図中のG1で示され
るように接地され接地出力を出力する。また、機械イン
ターフェース回路34についても同様に構成される。
【0050】図6において、機械インターフェース回路
33を選択する場合には、数値制御装置10からUS0
1に“1”を出力して、機械インターフェース回路33
のレシーバ/ドライバ回路を駆動し、また、機械インタ
ーフェース回路34を選択する場合には、数値制御装置
10からUS02に“1”を出力して、機械インターフ
ェース回路32のレシーバ/ドライバ回路を駆動する。
ここで、数値制御装置10から出力されるUS03は、
機械インターフェース回路33および機械インターフェ
ース回路34の選択には寄与しないことになる。
【0051】図7は一つの数値制御装置10に外部接続
機器として2個の機械インターフェース回路35,36
をデイジィチェーン接続した例である。機械インターフ
ェース回路35,、36は、第1コネクタ21を介して
4個の入力端子を備え、また、第2コネクタ22を介し
て4個の出力端子を備える。図7に示す構成では、前記
図5,図6と同様に、機械インターフェース回路35,
36を選択する場合にはUS01およびUS02の信号
を用いることになる。US03およびUS04について
は、機械インターフェース回路35および機械インター
フェース回路36の選択には寄与しないことになる。
【0052】次に、図8,図9,図10を用いてその他
の実施の形態について説明する。図8は本発明の第2の
実施の形態を説明する図である。第2の実施の形態で
は、各機械インターフェース回路41〜43において、
2番目の入力端子がレシーバ/ドライバ回路に接続さ
れ、この選択信号によって選択を行う。また、1番目の
入力端子はシフトして3番目の出力端子に接続し、3番
目の入力端子はシフトして2番目の出力端子に接続し、
さらに、1番目の出力端子は接地される。
【0053】第2の実施の形態においても、前記第1の
実施の形態と同様に選択信号によってデイジィチェーン
接続された外部接続機器の選択を行うことができる。な
お、動作については第1の実施の形態とほぼ同様である
ため説明を省略する。
【0054】図9は本発明の第3の実施の形態を説明す
る図である。第3の実施の形態では、各機械インターフ
ェース回路44〜46において、3番目の入力端子がレ
シーバ/ドライバ回路に接続され、この選択信号によっ
て選択を行う。また、1番目の入力端子はシフトして3
番目の出力端子に接続し、2番目の入力端子はシフトし
て1番目の出力端子に接続し、さらに、2番目の出力端
子は接地される。
【0055】第3の実施の形態においても、前記第1の
実施の形態と同様に選択信号によってデイジィチェーン
接続された外部接続機器の選択を行うことができる。な
お、動作については第1の実施の形態とほぼ同様である
ため説明を省略する。
【0056】図10は本発明の第4の実施の形態を説明
する図である。第4の実施の形態では、各機械インター
フェース回路47〜49において、3番目の入力端子が
レシーバ/ドライバ回路に接続され、この選択信号によ
って選択を行う。また、1番目の入力端子はシフトして
2番目の出力端子に接続し、2番目の入力端子はシフト
して3番目の出力端子に接続し、さらに、1番目の出力
端子は接地される。
【0057】第4の実施の形態においても、前記第1の
実施の形態と同様に選択信号によってデイジィチェーン
接続された外部接続機器の選択を行うことができる。こ
の実施の形態における選択信号の順を第1の実施の形態
における順と逆にする構成である。なお、動作について
は第1の実施の形態とほぼ同様であるため説明を省略す
る。
【0058】前記実施の形態によれば、デイジィチェー
ン接続する各外部接続機器の構成および該外部接続機器
を選択する選択信号の端子位置を共通なものとして相互
の互換性を得ることができる。これによって、外部接続
機器の設計において、接続する外部接続機器の数にかか
わらず設計する外部接続機器の種類は1種類のみでよ
く、段目を考慮することなく接続を行うことができ、ま
た、誤接続を防止することができる。
【0059】また、ユニット選択信号の切替回路を不要
として回路の簡素化を行うことができる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
デイジィチェーン接続される外部接続機器において、各
外部接続機器の互換性を得ることができる外部接続機器
の選択方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外部接続機器の選択方式を実現する第
1の実施の形態を説明する概略図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作を説明する図
である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の動作を説明する図
である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の動作を説明する図
である。
【図5】外部接続機器の入力端子の個数の関係を説明す
る図である。
【図6】外部接続機器の入力端子の個数の関係を説明す
る図である。
【図7】外部接続機器の入力端子の個数の関係を説明す
る図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態を説明する図であ
る。
【図9】本発明の第3の実施の形態を説明する図であ
る。
【図10】本発明の第4の実施の形態を説明する図であ
る。
【図11】従来の外部接続機器の選択方式を説明するた
めの図である。
【図12】従来の外部接続機器の選択方式を説明するた
めの図である。
【図13】従来の外部接続機器の選択方式を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1,2,3,31〜36,41〜49,51〜53,7
1〜73 機械インターフェース回路 10 数値制御装置 11,12,13,61〜63,81〜83,91 レ
シーバ/ドライバ回路 21,23,25 第1コネクタ 22,24,26 第2コネクタ 64〜66,84〜86,93〜95 コネクタ 70 データバス 92 ショートピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の外部接続機器が接続される装置
    において、前記外部接続機器は選択信号の入力端子と出
    力端子の端子順をシフトさせる共通の回路構成を備え、
    各外部接続機器をデイジィチェーン接続し、特定の入力
    端子に入力される選択信号によって外部接続機器の選択
    を行うこと特徴とする外部接続機器の選択方式。
  2. 【請求項2】 前記出力端の一つは接地され、接続され
    る外部接続機器に接地信号を出力することを特徴とする
    請求項1記載の外部接続機器の選択方式。
  3. 【請求項3】 前記回路構成は配線パターンにより形成
    することを特徴とする請求項1,又は2記載の外部接続
    機器の選択方式。
  4. 【請求項4】 前記外部接続機器の入力端子の個数は、
    少なくとも接続される外部接続機器の個数以上であるこ
    とを特徴とする請求項1,2,又は3記載の外部接続機
    器の選択方式。
JP4559096A 1996-02-08 1996-02-08 外部接続機器の選択方式 Withdrawn JPH09218845A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006040261A (ja) * 2004-06-25 2006-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd スレーブ装置、マスタ装置及び積層装置
JP2011108044A (ja) * 2009-11-18 2011-06-02 Fanuc Ltd N個のロボットを同時に制御するロボット制御装置
JP2020027772A (ja) * 2018-08-14 2020-02-20 株式会社キーエンス シリアルカスケードコネクタシステム及びこれに含まれるコネクタ部材並びにコネクタ部材と中継コネクタ部材との組み合わせ並びに安全コンポーネント

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