JPH09219086A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
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- JPH09219086A JPH09219086A JP2677696A JP2677696A JPH09219086A JP H09219086 A JPH09219086 A JP H09219086A JP 2677696 A JP2677696 A JP 2677696A JP 2677696 A JP2677696 A JP 2677696A JP H09219086 A JPH09219086 A JP H09219086A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高密度光ディスク再生装置に関し、ラストメ
モリーしたディスクを再生装置より取り出し、再度ディ
スクを再生装置に装着しても、ラストメモリーした映像
シーンより継続再生すること。 【解決手段】 複数の光ディスク1の継続再生位置情報
および識別子情報を互いに関連させてメモリー指示手段
7の操作に伴い記憶手段6に記憶し、前記記憶手段にお
ける情報は電源遮断時においても情報保持されているも
のであり、装着された光ディスク1の識別された識別子
が前記記憶手段に記憶されている識別子と一致するか否
かを検出し、前記一致したことを検出した場合、ラスト
メモリーオンオフ操作手段8による継続再生位置からの
再生開始の指示があることによって継続再生位置から再
生し、ラストメモリーオンオフ操作手段による継続再生
位置からの再生開始の指示が無ければ当初位置から再生
するように制御すること。
モリーしたディスクを再生装置より取り出し、再度ディ
スクを再生装置に装着しても、ラストメモリーした映像
シーンより継続再生すること。 【解決手段】 複数の光ディスク1の継続再生位置情報
および識別子情報を互いに関連させてメモリー指示手段
7の操作に伴い記憶手段6に記憶し、前記記憶手段にお
ける情報は電源遮断時においても情報保持されているも
のであり、装着された光ディスク1の識別された識別子
が前記記憶手段に記憶されている識別子と一致するか否
かを検出し、前記一致したことを検出した場合、ラスト
メモリーオンオフ操作手段8による継続再生位置からの
再生開始の指示があることによって継続再生位置から再
生し、ラストメモリーオンオフ操作手段による継続再生
位置からの再生開始の指示が無ければ当初位置から再生
するように制御すること。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルビデオ
信号が記録可能な高密度光ディスク(所謂Digita
l Video Disc)の再生装置に関するもので
ある。
信号が記録可能な高密度光ディスク(所謂Digita
l Video Disc)の再生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】電源スイッチをオフにした場合、プレー
ヤの制御を行なうマイクロコンピュータ等で構成された
制御回路だけに電源を供給し、消費電力を最少におさえ
る所謂スタンバイモードとなるようになされたレーザー
ディスク(Laser Disc:以下LDと略す)プ
レーヤで、LD再生中に電源スイッチをオフにすると、
オフする寸前に再生していたディスク位置情報(CAV
ディスクではフレームナンバー、CLVディスクでは時
間情報)をメモリーに記憶(ラストメモリー)させ、デ
ィスクをプレーヤにいれたままの状態で再び電源をオン
にしてプレイボタンを操作してプレイすると、記憶して
いたディスク位置から再生をするラストメモリー機能が
ある。
ヤの制御を行なうマイクロコンピュータ等で構成された
制御回路だけに電源を供給し、消費電力を最少におさえ
る所謂スタンバイモードとなるようになされたレーザー
ディスク(Laser Disc:以下LDと略す)プ
レーヤで、LD再生中に電源スイッチをオフにすると、
オフする寸前に再生していたディスク位置情報(CAV
ディスクではフレームナンバー、CLVディスクでは時
間情報)をメモリーに記憶(ラストメモリー)させ、デ
ィスクをプレーヤにいれたままの状態で再び電源をオン
にしてプレイボタンを操作してプレイすると、記憶して
いたディスク位置から再生をするラストメモリー機能が
ある。
【0003】この機能は、LDで映画を見ていた時に、
所要で外出する等のために中断せざるをえない場合、大
変便利な機能である。この機能を使用すると中断したシ
ーンから再び再生できる。
所要で外出する等のために中断せざるをえない場合、大
変便利な機能である。この機能を使用すると中断したシ
ーンから再び再生できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、再
生を中断した位置から、再度再生を継続するためには、
必ずディスクを収納しておくことが必須要件となってお
り、他のディスクを見るために、もしディスクを取り出
すと、そのディスクを中断位置から継続再生することが
出来なくなる、という欠点がある。
生を中断した位置から、再度再生を継続するためには、
必ずディスクを収納しておくことが必須要件となってお
り、他のディスクを見るために、もしディスクを取り出
すと、そのディスクを中断位置から継続再生することが
出来なくなる、という欠点がある。
【0005】一般家庭では、一台のプレーヤを複数人数
で共有して使用しており、この中の一人が上記ラストメ
モリーを設定すると、継続再生のためにディスクを取り
出すことができないことから、他の家族はプレーヤを使
用できないという不便なことになる。更に、再生中断位
置を記憶しておくメモリーが、不揮発メモリーや電池で
バックアップされたメモリーで構成されてないので、停
電があるとメモリーに記憶された内容が消去され、継続
再生ができなくなるという欠点も有する。
で共有して使用しており、この中の一人が上記ラストメ
モリーを設定すると、継続再生のためにディスクを取り
出すことができないことから、他の家族はプレーヤを使
用できないという不便なことになる。更に、再生中断位
置を記憶しておくメモリーが、不揮発メモリーや電池で
バックアップされたメモリーで構成されてないので、停
電があるとメモリーに記憶された内容が消去され、継続
再生ができなくなるという欠点も有する。
【0006】本発明の目的は、ディジタルビデオ信号が
記録可能な高密度光ディスク(所謂Digital V
ideo Disc)の再生装置において、前記した欠
点をなくし、ラストメモリーしたディスクをプレーヤか
ら取り出し、再度ディスクをプレーヤに挿入しても、ま
た停電しても継続再生を可能とすることにある。
記録可能な高密度光ディスク(所謂Digital V
ideo Disc)の再生装置において、前記した欠
点をなくし、ラストメモリーしたディスクをプレーヤか
ら取り出し、再度ディスクをプレーヤに挿入しても、ま
た停電しても継続再生を可能とすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の光ディスク再生装置では次のような構成を
採用した。
に、本発明の光ディスク再生装置では次のような構成を
採用した。
【0008】光ディスクから記録情報を読み取る読取手
段と、記録情報を光ディスクの継続再生位置から再生し
またはその当初位置から再生できるように前記読取手段
を制御する制御手段と、複数の光ディスクのそれぞれに
固有の情報である識別子を記録情報中のデータから検知
し識別する識別手段と、複数の光ディスクの継続再生位
置情報および複数の光ディスクの識別子情報をそれぞれ
記憶する記憶手段と、再生中の光ディスクの再生位置情
報を継続再生位置情報として前記記憶手段に記憶するよ
うに指示するメモリー指示手段と、継続再生位置から光
ディスクの再生を開始するか当初位置から再生開始する
かを選定するラストメモリーオンオフ操作手段と、から
構成される光ディスク再生装置であって、複数の光ディ
スクの継続再生位置情報および複数の光ディスクの識別
子情報を互いに関連させて前記メモリー指示手段の操作
に伴い記憶手段に記憶し、前記記憶手段における情報
は、電源遮断時においても情報保持されているものであ
り、装着された光ディスクの識別された識別子が前記記
憶手段に記憶されている識別子と一致するか否かを検出
し、前記一致したことを検出した場合、前記ラストメモ
リーオンオフ操作手段による継続再生位置からの再生開
始の指示があることによって継続再生位置から再生し、
前記ラストメモリーオンオフ操作手段による継続再生位
置からの再生開始の指示が無ければ当初位置から再生す
るように制御し、前記一致したことを検出できない場
合、前記ラストメモリーオンオフ操作手段の指示の有無
とは無関係に当初位置から再生するように制御する光デ
ィスク再生装置。
段と、記録情報を光ディスクの継続再生位置から再生し
またはその当初位置から再生できるように前記読取手段
を制御する制御手段と、複数の光ディスクのそれぞれに
固有の情報である識別子を記録情報中のデータから検知
し識別する識別手段と、複数の光ディスクの継続再生位
置情報および複数の光ディスクの識別子情報をそれぞれ
記憶する記憶手段と、再生中の光ディスクの再生位置情
報を継続再生位置情報として前記記憶手段に記憶するよ
うに指示するメモリー指示手段と、継続再生位置から光
ディスクの再生を開始するか当初位置から再生開始する
かを選定するラストメモリーオンオフ操作手段と、から
構成される光ディスク再生装置であって、複数の光ディ
スクの継続再生位置情報および複数の光ディスクの識別
子情報を互いに関連させて前記メモリー指示手段の操作
に伴い記憶手段に記憶し、前記記憶手段における情報
は、電源遮断時においても情報保持されているものであ
り、装着された光ディスクの識別された識別子が前記記
憶手段に記憶されている識別子と一致するか否かを検出
し、前記一致したことを検出した場合、前記ラストメモ
リーオンオフ操作手段による継続再生位置からの再生開
始の指示があることによって継続再生位置から再生し、
前記ラストメモリーオンオフ操作手段による継続再生位
置からの再生開始の指示が無ければ当初位置から再生す
るように制御し、前記一致したことを検出できない場
合、前記ラストメモリーオンオフ操作手段の指示の有無
とは無関係に当初位置から再生するように制御する光デ
ィスク再生装置。
【0009】前記識別子としては、ディスクに記録され
ているディスクに固有の情報を使用する。例えば、ディ
スクのデータ記録領域の最終セクター番号、ディスクに
記録されているタイトル数、タイトル名、アルバム名、
プロデューサー名やディスクマニュファクチャリングイ
ンフォメーション(製造年月日、製造場所、製造メーカ
ー名等)等の記録情報である。
ているディスクに固有の情報を使用する。例えば、ディ
スクのデータ記録領域の最終セクター番号、ディスクに
記録されているタイトル数、タイトル名、アルバム名、
プロデューサー名やディスクマニュファクチャリングイ
ンフォメーション(製造年月日、製造場所、製造メーカ
ー名等)等の記録情報である。
【0010】本発明では、ラストメモリーした高々数枚
のディスクのみを識別すればよいので10バイトもあれ
ば十分である。記憶手段としては、例えば、不揮発メモ
リーを使用し、完全に電源をオフにしても記憶手段に記
憶された情報が消去されないようにしておく。ディスク
識別手段は、ROM(Read Only Memor
y)に格納されたプログラムに従って動作するマイクロ
コンピューター等で構成された制御手段により、読取手
段からのデータから識別子を抽出する構成とした。ま
た、検出手段も前記制御手段によりプログラムに従った
一連の演算処理で検出する構成とした。
のディスクのみを識別すればよいので10バイトもあれ
ば十分である。記憶手段としては、例えば、不揮発メモ
リーを使用し、完全に電源をオフにしても記憶手段に記
憶された情報が消去されないようにしておく。ディスク
識別手段は、ROM(Read Only Memor
y)に格納されたプログラムに従って動作するマイクロ
コンピューター等で構成された制御手段により、読取手
段からのデータから識別子を抽出する構成とした。ま
た、検出手段も前記制御手段によりプログラムに従った
一連の演算処理で検出する構成とした。
【0011】そして、ディスク識別のための一連の処理
は、次の通りである。ディスク識別子は、ディスク装着
時、読み取られたデータから予め前記記憶手段に記憶し
ておき、再生中にラストメモリー指示があればその時に
再生していた映像情報のディスク継続再生位置情報をデ
ィスク識別子に対応させて記憶手段に格納する。
は、次の通りである。ディスク識別子は、ディスク装着
時、読み取られたデータから予め前記記憶手段に記憶し
ておき、再生中にラストメモリー指示があればその時に
再生していた映像情報のディスク継続再生位置情報をデ
ィスク識別子に対応させて記憶手段に格納する。
【0012】再生する高密度光ディスクが、再度、再生
装置に装着されると、再生すべきディスク識別子と記憶
手段に格納されているディスク識別子と比較識別する。
同じであれば、プレイ操作により、記憶手段に格納され
ている高密度光ディスク継続再生位置より再生し、当該
ディスク継続再生位置情報を記憶手段より消去する。
装置に装着されると、再生すべきディスク識別子と記憶
手段に格納されているディスク識別子と比較識別する。
同じであれば、プレイ操作により、記憶手段に格納され
ている高密度光ディスク継続再生位置より再生し、当該
ディスク継続再生位置情報を記憶手段より消去する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による高密度光ディ
スク再生装置について説明する。
スク再生装置について説明する。
【0014】図1は、本発明の1実施形態を示す高密度
光ディスク再生装置である。図1において、1は高密度
光ディスク、2はディスクを回転させるディスクモー
タ、3はディスクに記録されている信号をピックアップ
して増幅し信号処理を行なう読取手段、4は読取手段3
で信号処理されたディジタルデータ501をビデオ出力
と音声出力にデコードする映像/音声デコーダ、5はマ
イクロコンピュータで構成された制御手段である。
光ディスク再生装置である。図1において、1は高密度
光ディスク、2はディスクを回転させるディスクモー
タ、3はディスクに記録されている信号をピックアップ
して増幅し信号処理を行なう読取手段、4は読取手段3
で信号処理されたディジタルデータ501をビデオ出力
と音声出力にデコードする映像/音声デコーダ、5はマ
イクロコンピュータで構成された制御手段である。
【0015】そして、制御手段5は、再生装置のパネル
上に配置されているキー(図示せず)の操作により、R
OM(Read Only Memory)5aに格納
されているプログラムに従って、ディスクに記録されて
いる所望の情報を読取手段3を制御して読み出すととも
に、読み出したディジタルデータ501からディスク識
別子を抽出するディスク識別手段の機能を果たし、抽出
した識別子を記憶手段6のワーキングレジスターに書き
込み、書き込んだ前記識別子と記憶手段6に既に格納さ
れているディスク識別子(ディスクa,b,c識別子)
が一致するかを比較検出する検出手段の機能を行なう。
上に配置されているキー(図示せず)の操作により、R
OM(Read Only Memory)5aに格納
されているプログラムに従って、ディスクに記録されて
いる所望の情報を読取手段3を制御して読み出すととも
に、読み出したディジタルデータ501からディスク識
別子を抽出するディスク識別手段の機能を果たし、抽出
した識別子を記憶手段6のワーキングレジスターに書き
込み、書き込んだ前記識別子と記憶手段6に既に格納さ
れているディスク識別子(ディスクa,b,c識別子)
が一致するかを比較検出する検出手段の機能を行なう。
【0016】7はラストメモリーを指示するメモリー指
示キーで、キー操作を受けて、制御手段5は記憶手段6
のワーキングレジスター内の識別子情報とともに、前記
メモリー指示キーが押されたときの映像情報が記録され
ているディスク位置情報を、記憶手段6のアドレスXi
(ディスクiの識別子はアドレスXi1、継続再生位置
はアドレスXi2)に書き込む処理を実行する。
示キーで、キー操作を受けて、制御手段5は記憶手段6
のワーキングレジスター内の識別子情報とともに、前記
メモリー指示キーが押されたときの映像情報が記録され
ているディスク位置情報を、記憶手段6のアドレスXi
(ディスクiの識別子はアドレスXi1、継続再生位置
はアドレスXi2)に書き込む処理を実行する。
【0017】8はラストメモリー機能のオン/オフを行
なうラストメモリーオンオフキーであり、ディスク再生
を、ディスク継続再生位置から開始するかディスク当初
位置から開始するかをユーザが選定するキーであり、9
は記憶手段6に格納されているディスク識別子とディス
ク継続再生位置情報の全消去を指示するメモリークリア
キーである。10はラストメモリーオンオフキーがオン
状態であることを表示するラストメモリー機能オン表示
器、11はラストメモリー表示器であり、それぞれの光
ディスクに対応する複数の表示が可能である。
なうラストメモリーオンオフキーであり、ディスク再生
を、ディスク継続再生位置から開始するかディスク当初
位置から開始するかをユーザが選定するキーであり、9
は記憶手段6に格納されているディスク識別子とディス
ク継続再生位置情報の全消去を指示するメモリークリア
キーである。10はラストメモリーオンオフキーがオン
状態であることを表示するラストメモリー機能オン表示
器、11はラストメモリー表示器であり、それぞれの光
ディスクに対応する複数の表示が可能である。
【0018】図2は制御手段5のROM5aに格納され
ている、本発明による高密度光ディスク再生装置のプロ
グラムフローの1実施形態である。図3は記憶手段6の
メモリー構成を示す。
ている、本発明による高密度光ディスク再生装置のプロ
グラムフローの1実施形態である。図3は記憶手段6の
メモリー構成を示す。
【0019】以下、図1、図2および図3を用いて本発
明の1実施形態につき詳細に説明する。
明の1実施形態につき詳細に説明する。
【0020】ディスクが再生装置に装着される(プログ
ラムステップ1:以下プログラムステップをステップと
略す)と、ステップ2で、制御手段5は読取手段3を制
御して装着されたディスクの識別子をアクセスし、ステ
ップ3で、ディジタルデータ501から抽出した識別子
を記憶手段6のディスク識別子ワーキングレジスターに
書き込み(図3のメモリ構成参照)、ステップ4のユー
ザによる各種操作を実行するメイン処理に移行する。
ラムステップ1:以下プログラムステップをステップと
略す)と、ステップ2で、制御手段5は読取手段3を制
御して装着されたディスクの識別子をアクセスし、ステ
ップ3で、ディジタルデータ501から抽出した識別子
を記憶手段6のディスク識別子ワーキングレジスターに
書き込み(図3のメモリ構成参照)、ステップ4のユー
ザによる各種操作を実行するメイン処理に移行する。
【0021】次にステップ5で制御手段5はラストメモ
リーオンオフキー8が操作されたか否かチェックし、イ
エスの場合はステップ6で記憶手段6のラストメモリー
機能オンフラッグを反転させ(図3のメモリ構成参
照)、メイン処理4に行く。この際、前記オンフラッグ
は、図1のラストメモリー機能オン表示器10を作動さ
せたり後述の図2のステップ11の動作をさせたりする
機能を有するものである。ラストメモリーオンオフキー
8がノーの場合にはステップ7でメモリー指示キーが操
作されたか否かチェックする。
リーオンオフキー8が操作されたか否かチェックし、イ
エスの場合はステップ6で記憶手段6のラストメモリー
機能オンフラッグを反転させ(図3のメモリ構成参
照)、メイン処理4に行く。この際、前記オンフラッグ
は、図1のラストメモリー機能オン表示器10を作動さ
せたり後述の図2のステップ11の動作をさせたりする
機能を有するものである。ラストメモリーオンオフキー
8がノーの場合にはステップ7でメモリー指示キーが操
作されたか否かチェックする。
【0022】ステップ7でイエスの場合は、ステップ8
に行き、制御手段5は現在再生しているディスク位置
(ディスク継続再生位置)を記憶手段6の書き込まれて
いないディスクj継続再生位置メモリーに書き込むとと
もに、記憶手段6のディスク識別子ワーキングレジスタ
ーのデータを対応するディスクj識別子メモリーに書き
込む。
に行き、制御手段5は現在再生しているディスク位置
(ディスク継続再生位置)を記憶手段6の書き込まれて
いないディスクj継続再生位置メモリーに書き込むとと
もに、記憶手段6のディスク識別子ワーキングレジスタ
ーのデータを対応するディスクj識別子メモリーに書き
込む。
【0023】ステップ7でノーの場合または再生中でな
いときにはステップ9に移行する。ステップ9で再生が
指示されたかチェックし、再生指示がない場合はメイン
処理4に行き、再生指示があった場合はステップ10に
移行し、制御手段5は記憶手段6に既に格納されている
ディスクi識別子とディスク識別子レジスター内の識別
子データとが一致するかチェックする。即ち、図3で、
アドレスX1に書き込まれたディスク識別子(現在装着
されているディスクの識別子)が、アドレスXa1以下
のアドレスに格納されたディスク識別子と一致するか否
かをチェックするのである。
いときにはステップ9に移行する。ステップ9で再生が
指示されたかチェックし、再生指示がない場合はメイン
処理4に行き、再生指示があった場合はステップ10に
移行し、制御手段5は記憶手段6に既に格納されている
ディスクi識別子とディスク識別子レジスター内の識別
子データとが一致するかチェックする。即ち、図3で、
アドレスX1に書き込まれたディスク識別子(現在装着
されているディスクの識別子)が、アドレスXa1以下
のアドレスに格納されたディスク識別子と一致するか否
かをチェックするのである。
【0024】ノーであればステップ14に進み再生動作
となり、イエスであれば制御手段5は、ステップ11で
ラストメモリー機能がオンされているか否かを記憶手段
6のラストメモリー機能オンフラッグによってチェック
する。ステップ11でノーであれば、即ち、ユーザがデ
ィスク当初位置から再生を開始することを選択すれば、
ステップ14に行き、イエスであれば、即ち、ユーザが
ディスク継続位置から再生することを選択すれば、ステ
ップ12に移行し、記憶手段6のディスクi継続再生位
置情報を読み出し、読取手段3を制御してディスクi継
続再生位置より再生を行なう。
となり、イエスであれば制御手段5は、ステップ11で
ラストメモリー機能がオンされているか否かを記憶手段
6のラストメモリー機能オンフラッグによってチェック
する。ステップ11でノーであれば、即ち、ユーザがデ
ィスク当初位置から再生を開始することを選択すれば、
ステップ14に行き、イエスであれば、即ち、ユーザが
ディスク継続位置から再生することを選択すれば、ステ
ップ12に移行し、記憶手段6のディスクi継続再生位
置情報を読み出し、読取手段3を制御してディスクi継
続再生位置より再生を行なう。
【0025】次にステップ13で、制御手段5は記憶手
段6のディスクi識別子とディスクi継続再生位置情報
を消去し、ラストメモリーi表示器をオフにし、メイン
処理4に移行する。ステップ10と11でノーの場合に
は、ステップ14に行き、ディスク再生を頭から再生す
る。
段6のディスクi識別子とディスクi継続再生位置情報
を消去し、ラストメモリーi表示器をオフにし、メイン
処理4に移行する。ステップ10と11でノーの場合に
は、ステップ14に行き、ディスク再生を頭から再生す
る。
【0026】
【発明の効果】本発明の高密度光ディスク再生装置は、
上記した一連の処理により、複数のディスク識別が可能
となり、ラストメモリーしたディスクを再生装置より取
り出し、再度、当該ディスクを再生装置に装着してもラ
ストメモリーしておいたディスク継続再生位置より継続
再生が可能である。また、複数個のラストメモリーを備
えるので、複数の再生装置共有者が各々のラストメモリ
ーを持つことができる。更に、記憶手段を不揮発メモリ
ーで構成しているので、完全に電源をオフにしても、デ
ィスク識別情報とこれに対応するディスク継続再生位置
情報の消去を防ぐことができる。
上記した一連の処理により、複数のディスク識別が可能
となり、ラストメモリーしたディスクを再生装置より取
り出し、再度、当該ディスクを再生装置に装着してもラ
ストメモリーしておいたディスク継続再生位置より継続
再生が可能である。また、複数個のラストメモリーを備
えるので、複数の再生装置共有者が各々のラストメモリ
ーを持つことができる。更に、記憶手段を不揮発メモリ
ーで構成しているので、完全に電源をオフにしても、デ
ィスク識別情報とこれに対応するディスク継続再生位置
情報の消去を防ぐことができる。
【0027】上記実施形態では、ラストメモリーできる
ディスク枚数は3枚であるが、記憶手段6のディスク識
別子メモリーとディスク継続再生位置メモリーのための
メモリー使用エリアを増加させることによりラストメモ
リーできるディスク枚数を増加できるのは明白である。
ディスク枚数は3枚であるが、記憶手段6のディスク識
別子メモリーとディスク継続再生位置メモリーのための
メモリー使用エリアを増加させることによりラストメモ
リーできるディスク枚数を増加できるのは明白である。
【0028】また、上記実施形態では、ラストメモリー
されたディスクの場合、再生操作があってからディスク
継続再生位置から再生を始めるが、図示しないが、図2
のプログラムフローを少し変えることにより、再生操作
がなくても、再生するディスク識別子が記憶手段6に格
納されているディスク識別子iと一致し、ラストメモリ
ー機能がオンであれば、ディスクi継続再生位置より直
ちに再生するようにできることも明白である。
されたディスクの場合、再生操作があってからディスク
継続再生位置から再生を始めるが、図示しないが、図2
のプログラムフローを少し変えることにより、再生操作
がなくても、再生するディスク識別子が記憶手段6に格
納されているディスク識別子iと一致し、ラストメモリ
ー機能がオンであれば、ディスクi継続再生位置より直
ちに再生するようにできることも明白である。
【0029】更に、上記実施形態では、図2のステップ
8の記憶手段6のディスク継続再生位置メモリーに書き
込むディスク位置を書き込む時点の現在位置としたが、
これに限定されるものでないことは明白である。書き込
む時点以前の数フレーム前の位置データを使用してもよ
い。特に、ディスクに記録されている映像信号は、普通
圧縮されているので、この場合、書き込む以前の圧縮さ
れてないIピクチャデータ位置を書き込むべきである。
8の記憶手段6のディスク継続再生位置メモリーに書き
込むディスク位置を書き込む時点の現在位置としたが、
これに限定されるものでないことは明白である。書き込
む時点以前の数フレーム前の位置データを使用してもよ
い。特に、ディスクに記録されている映像信号は、普通
圧縮されているので、この場合、書き込む以前の圧縮さ
れてないIピクチャデータ位置を書き込むべきである。
【図1】本発明による高密度光ディスク再生装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明による高密度光ディスク再生装置のプロ
グラムフロー図である。
グラムフロー図である。
【図3】図1の記憶手段6の構成図である。
1 高密度光ディスク 2 ディスクモータ 3 読取手段 4 映像/音声デコーダ 5 制御手段 6 記憶手段 7 メモリー指示キー 8 ラストメモリーオンオフキー 9 メモリークリアキー 10 ラストメモリー機能オン表示器 11 ラストメモリー表示器 501 ディジタルデータ
Claims (4)
- 【請求項1】光ディスクから記録情報を読み取る読取手
段と、記録情報を光ディスクの継続再生位置から再生し
またはその当初位置から再生できるように前記読取手段
を制御する制御手段と、複数の光ディスクのそれぞれに
固有の情報である識別子を記録情報中のデータから検知
し識別する識別手段と、複数の光ディスクの継続再生位
置情報および複数の光ディスクの識別子情報をそれぞれ
記憶する記憶手段と、再生中の光ディスクの再生位置情
報を継続再生位置情報として前記記憶手段に記憶するよ
うに指示するメモリー指示手段と、継続再生位置から光
ディスクの再生を開始するか当初位置から再生開始する
かを選定するラストメモリーオンオフ操作手段と、から
構成される光ディスク再生装置であって、 複数の光ディスクの継続再生位置情報および複数の光デ
ィスクの識別子情報を互いに関連させて前記メモリー指
示手段の操作に伴い記憶手段に記憶し、 前記記憶手段における情報は、電源遮断時においても情
報保持されているものであり、 装着された光ディスクの識別された識別子が前記記憶手
段に記憶されている識別子と一致するか否かを検出し、 前記一致したことを検出した場合、前記ラストメモリー
オンオフ操作手段による継続再生位置からの再生開始の
指示があることによって継続再生位置から再生し、前記
ラストメモリーオンオフ操作手段による継続再生位置か
らの再生開始の指示が無ければ当初位置から再生するよ
うに制御し、 前記一致したことを検出できない場合、前記ラストメモ
リーオンオフ操作手段の指示の有無とは無関係に当初位
置から再生するように制御する、 ことを特徴とする光ディスク再生装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 装着された光ディスクの識別子が前記記憶手段に記憶さ
れた識別子と一致し、光ディスクの継続再生位置から光
ディスクを再生した場合、前記記憶手段に記憶されてい
る該当の光ディスクの継続再生位置情報と識別子を前記
記憶手段から消去するように制御することを特徴とする
光ディスク再生装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記記憶手段に記憶されている複数ディスクの継続再生
位置情報と識別子情報の全ての情報を消去するように指
示するメモリークリア操作手段を設けることを特徴とす
る光ディスク再生装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3において、 複数の光ディスクに対して、前記ラストメモリーオンオ
フ操作手段による継続再生位置からの再生開始のそれぞ
れの指示が有る場合、前記それぞれの指示に連動して複
数のラストメモリー表示を行うことを特徴とする光ディ
スク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2677696A JPH09219086A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 光ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2677696A JPH09219086A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219086A true JPH09219086A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12202713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2677696A Pending JPH09219086A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219086A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-02-14 JP JP2677696A patent/JPH09219086A/ja active Pending
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| US8768145B2 (en) | 2008-07-14 | 2014-07-01 | Fujitsu Ten Limited | Content reproducing apparatus, method, and program |
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