JPH092191A - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
- Publication number
- JPH092191A JPH092191A JP7158051A JP15805195A JPH092191A JP H092191 A JPH092191 A JP H092191A JP 7158051 A JP7158051 A JP 7158051A JP 15805195 A JP15805195 A JP 15805195A JP H092191 A JPH092191 A JP H092191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inflator
- airbag
- air bag
- retainer
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 36
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007017 scission Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エアバッグとインフレータとが簡単な方法で確
実にベースプレートに固着でき、エアバッグの理想的な
膨張を実現し、装置の省スペース化とエアバッグの収納
作業の自動化を可能にしたエアバッグ装置を提供する。 【構成】ガスを噴出するインフレータ(5) と、同インフ
レータ(5) から噴出されるガスにより膨張するエアバッ
グ(4) と、インフレータ(5) 及びエアバッグ(4) を収納
するケース体(3) とをベースプレート(2) に固設するエ
アバッグ装置(1) において、前記インフレータ(5) は長
円筒状であり、同インフレータ(5) の少なくとも一端面
はその外周にフランジ部(5c)が形成され、同端面の中央
には凹部(5d)が形成されており、同端面にはエアバッグ
(4) を挟持した状態で、平板状の環状体(7a)の内周及び
外周から同一方向にそれぞれ周壁面(7b,7c) が立設され
ているリテーナ(7) が嵌着されている。
実にベースプレートに固着でき、エアバッグの理想的な
膨張を実現し、装置の省スペース化とエアバッグの収納
作業の自動化を可能にしたエアバッグ装置を提供する。 【構成】ガスを噴出するインフレータ(5) と、同インフ
レータ(5) から噴出されるガスにより膨張するエアバッ
グ(4) と、インフレータ(5) 及びエアバッグ(4) を収納
するケース体(3) とをベースプレート(2) に固設するエ
アバッグ装置(1) において、前記インフレータ(5) は長
円筒状であり、同インフレータ(5) の少なくとも一端面
はその外周にフランジ部(5c)が形成され、同端面の中央
には凹部(5d)が形成されており、同端面にはエアバッグ
(4) を挟持した状態で、平板状の環状体(7a)の内周及び
外周から同一方向にそれぞれ周壁面(7b,7c) が立設され
ているリテーナ(7) が嵌着されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】車両が衝突した際などの衝撃から
乗員を保護するためのエアバッグ装置に関する。
乗員を保護するためのエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ドライバー用のエアバッグ装
置はステアリングホイールのセンタパッドに内蔵され、
車両が衝突した時などにその衝撃を検出して同エアバッ
グが起動し、エアバッグがセンタパッドからドライバー
に向けて外部に膨張し、ドライバーを保護するようにな
っている。
置はステアリングホイールのセンタパッドに内蔵され、
車両が衝突した時などにその衝撃を検出して同エアバッ
グが起動し、エアバッグがセンタパッドからドライバー
に向けて外部に膨張し、ドライバーを保護するようにな
っている。
【0003】エアバッグを膨張させるためのガスを発生
させるインフレータとしては、金属製の容器の中央部に
少量の点火薬剤を入れ、その周囲に点火薬剤との化学反
応により、瞬時に大量の窒素ガスなどを発生させる錠剤
を配したものが採用されている。このインフレータは、
長さに比べて径が大きい、いわゆる偏平の円盤状の形を
している。
させるインフレータとしては、金属製の容器の中央部に
少量の点火薬剤を入れ、その周囲に点火薬剤との化学反
応により、瞬時に大量の窒素ガスなどを発生させる錠剤
を配したものが採用されている。このインフレータは、
長さに比べて径が大きい、いわゆる偏平の円盤状の形を
している。
【0004】このような円盤状のインフレータを採用し
たエアバッグ装置が、実開平2−91051号公報に開
示されている。このエアバッグ装置では、インフレータ
の周縁にはフランジが延設されており、エアバッグには
ガス噴出口を有するインフレータの上部と同径の開口が
設けられ、その開口の周囲には複数のボルト挿通孔が形
成されている。これらインフレータ及びエアバッグをベ
ースプレートに取り付けるには、ボルトをインフレータ
のフランジに設けられたボルト挿通孔に挿通してからエ
アバッグの開口を同インフレータの上方からかぶせ、同
開口をフランジの下側に重ね、ボルトをエアバッグのボ
ルト挿通孔から外部に突出させる。この状態でボルトを
ナットなどで締結し、インフレータとエアバッグとをベ
ースプレートに固設している。
たエアバッグ装置が、実開平2−91051号公報に開
示されている。このエアバッグ装置では、インフレータ
の周縁にはフランジが延設されており、エアバッグには
ガス噴出口を有するインフレータの上部と同径の開口が
設けられ、その開口の周囲には複数のボルト挿通孔が形
成されている。これらインフレータ及びエアバッグをベ
ースプレートに取り付けるには、ボルトをインフレータ
のフランジに設けられたボルト挿通孔に挿通してからエ
アバッグの開口を同インフレータの上方からかぶせ、同
開口をフランジの下側に重ね、ボルトをエアバッグのボ
ルト挿通孔から外部に突出させる。この状態でボルトを
ナットなどで締結し、インフレータとエアバッグとをベ
ースプレートに固設している。
【0005】このエアバッグ装置では、エアバッグが展
開するときに引っ張り応力が集中するエアバッグの開口
及びボルト挿通孔の周縁部は当て布を縫着して補強し、
これら取付部でのエアバッグの破損やガス抜けを防止し
ている。
開するときに引っ張り応力が集中するエアバッグの開口
及びボルト挿通孔の周縁部は当て布を縫着して補強し、
これら取付部でのエアバッグの破損やガス抜けを防止し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記開
口周縁は比較的広い面積に渡って挟持できるにも拘わら
ず、気密的に挟持するために所定の厚みが要求され、過
剰な補強を成さざるを得ない。そのため工程が煩雑にな
り材料コストおよび加工コストが高いという問題があっ
た。また従来インフレータは化学薬品の燃焼によりガス
を発生させており、エアバッグ展開時に高温、高圧のガ
スがインフレータの噴出口から放射状に噴射される。こ
のため、エアバッグの理想的な展開を実現するには、こ
れを考慮してエアバッグカバーの取付部付近には特に熱
的特性を配慮した材料を用いてエアバッグカバーを成形
しなければならず、コストが高額になってしまう。
口周縁は比較的広い面積に渡って挟持できるにも拘わら
ず、気密的に挟持するために所定の厚みが要求され、過
剰な補強を成さざるを得ない。そのため工程が煩雑にな
り材料コストおよび加工コストが高いという問題があっ
た。また従来インフレータは化学薬品の燃焼によりガス
を発生させており、エアバッグ展開時に高温、高圧のガ
スがインフレータの噴出口から放射状に噴射される。こ
のため、エアバッグの理想的な展開を実現するには、こ
れを考慮してエアバッグカバーの取付部付近には特に熱
的特性を配慮した材料を用いてエアバッグカバーを成形
しなければならず、コストが高額になってしまう。
【0007】更に、エアバッグは円盤状のインフレータ
の周縁及び表面部に効率的に折り畳んで、ベースプレー
トとエアバッグカバーとの間に形成される空間に格納さ
れるが、エアバッグは嵩張るため、この格納作業に手間
がかかり生産効率を著しく低下させる上に、エアバッグ
装置が大型になり、計器の視認性を悪化させると共に外
観が好ましくなく、また製造工程の自動化も困難とな
る。
の周縁及び表面部に効率的に折り畳んで、ベースプレー
トとエアバッグカバーとの間に形成される空間に格納さ
れるが、エアバッグは嵩張るため、この格納作業に手間
がかかり生産効率を著しく低下させる上に、エアバッグ
装置が大型になり、計器の視認性を悪化させると共に外
観が好ましくなく、また製造工程の自動化も困難とな
る。
【0008】本発明は上述の問題点を解決するためにな
されたもので、エアバッグとインフレータとが簡単な方
法で確実にベースプレートに固着でき、エアバッグが膨
張時に欠損することなく、理想的な膨張形態を容易に実
現できると共に、装置全体の奥行き(厚み)を小さくで
き、エアバッグをベースプレートとエアバッグカバーと
の空間に容易に収納でき、且つその収納作業の自動化も
可能なエアバッグ装置を提供することを目的とする。
されたもので、エアバッグとインフレータとが簡単な方
法で確実にベースプレートに固着でき、エアバッグが膨
張時に欠損することなく、理想的な膨張形態を容易に実
現できると共に、装置全体の奥行き(厚み)を小さくで
き、エアバッグをベースプレートとエアバッグカバーと
の空間に容易に収納でき、且つその収納作業の自動化も
可能なエアバッグ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、ガスを噴出するインフレータと、同インフレータか
ら噴出されるガスにより膨張するエアバッグと、インフ
レータ及びエアバッグを収納するケース体とをベースプ
レートに固設してなるエアバッグ装置であって、前記イ
ンフレータは長円筒状をなし、同インフレータの少なく
とも一端面において同端面の周縁に嵌合するリテーナに
よりエアバッグを挟持装着してなることを特徴とするエ
アバッグ装置が提供される。
め、ガスを噴出するインフレータと、同インフレータか
ら噴出されるガスにより膨張するエアバッグと、インフ
レータ及びエアバッグを収納するケース体とをベースプ
レートに固設してなるエアバッグ装置であって、前記イ
ンフレータは長円筒状をなし、同インフレータの少なく
とも一端面において同端面の周縁に嵌合するリテーナに
よりエアバッグを挟持装着してなることを特徴とするエ
アバッグ装置が提供される。
【0010】更に好ましくは、前記インフレータの一端
面はその外周にフランジ部が形成され、同端面の中央に
凹部が形成されてなり、前記リテーナは平板状の環状体
からなり、その内周及び外周から同一方向にそれぞれ周
壁面が立設されている。
面はその外周にフランジ部が形成され、同端面の中央に
凹部が形成されてなり、前記リテーナは平板状の環状体
からなり、その内周及び外周から同一方向にそれぞれ周
壁面が立設されている。
【0011】このリテーナと前記インフレータの一端面
とはネジで固着され、又は、前記リテーナと前記インフ
レータの一端面とにそれぞれが螺合するネジ部を一体に
形成し、これらネジ部により前記リテーナと前記インフ
レータとが固着される。
とはネジで固着され、又は、前記リテーナと前記インフ
レータの一端面とにそれぞれが螺合するネジ部を一体に
形成し、これらネジ部により前記リテーナと前記インフ
レータとが固着される。
【0012】
【作用】エアバッグ装置を組み立てるには、先ず長円筒
状のインフレータをエアバッグのベントホールからエア
バッグの内部に挿入する。エアバッグの内部に挿入され
たインフレータのリード線及びコネクタをエアバッグの
リード線挿通孔から引き出し、インフレータの固着ボル
トを同エアバッグのボルト挿通孔から突出させてからイ
ンフレータの円筒本体をエアバッグで内包する。その後
インフレータのフランジ部をリード線挿通孔と重ね合わ
せて、エアバッグを挟持するようにリテーナをフランジ
部に嵌合させる。こうしてエアバッグの内部にインフレ
ータを装着してから、ベースプレートに固着する。その
後、エアバッグをベースプレートのエアバッグ支持面上
に予め決められた順序で折り畳み、エアバッグカバーの
内部に押し込み、同カバーの周縁部をベースプレートの
周縁取付部に取付固定する。
状のインフレータをエアバッグのベントホールからエア
バッグの内部に挿入する。エアバッグの内部に挿入され
たインフレータのリード線及びコネクタをエアバッグの
リード線挿通孔から引き出し、インフレータの固着ボル
トを同エアバッグのボルト挿通孔から突出させてからイ
ンフレータの円筒本体をエアバッグで内包する。その後
インフレータのフランジ部をリード線挿通孔と重ね合わ
せて、エアバッグを挟持するようにリテーナをフランジ
部に嵌合させる。こうしてエアバッグの内部にインフレ
ータを装着してから、ベースプレートに固着する。その
後、エアバッグをベースプレートのエアバッグ支持面上
に予め決められた順序で折り畳み、エアバッグカバーの
内部に押し込み、同カバーの周縁部をベースプレートの
周縁取付部に取付固定する。
【0013】本発明では、上記インフレータを長円筒状
とすることによって、インフレータの収容部をベースプ
レートの上部に偏位させて配することが可能となり、同
時にエアバッグの折り畳み収容スペースを単純化できる
ため、エアバッグの折り畳み工程の自動化を容易にする
ばかりでなく、同エアバッグのエアバッグカバー内への
装填作業が容易になり作業効率を向上させる。
とすることによって、インフレータの収容部をベースプ
レートの上部に偏位させて配することが可能となり、同
時にエアバッグの折り畳み収容スペースを単純化できる
ため、エアバッグの折り畳み工程の自動化を容易にする
ばかりでなく、同エアバッグのエアバッグカバー内への
装填作業が容易になり作業効率を向上させる。
【0014】また、上記構成による本発明の最も特筆す
べき点は、インフレータを長円筒状とし、エアバッグ内
に同インフレータを装着することにある。そのため、リ
テーナにより長円筒状のインフレータの一端部において
エアバッグを挟持固定することができ、エアバッグに取
り付けのために設けられた孔部の周囲でのエアバッグの
破損やガス抜けが防止され、同孔部の厳重な補強は必要
とされない。また、長円筒状のインフレータの略全長に
わたる周面の大半でエアバッグを支持するので、同支持
領域の全域でエアバッグ膨張展開時の負荷を支えること
ができ、エアバッグを効果的に膨張させることもでき
る。
べき点は、インフレータを長円筒状とし、エアバッグ内
に同インフレータを装着することにある。そのため、リ
テーナにより長円筒状のインフレータの一端部において
エアバッグを挟持固定することができ、エアバッグに取
り付けのために設けられた孔部の周囲でのエアバッグの
破損やガス抜けが防止され、同孔部の厳重な補強は必要
とされない。また、長円筒状のインフレータの略全長に
わたる周面の大半でエアバッグを支持するので、同支持
領域の全域でエアバッグ膨張展開時の負荷を支えること
ができ、エアバッグを効果的に膨張させることもでき
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示実施例により具体的に説
明する。図1は、本発明による代表的なエアバッグ装置
を装着したステアリングホイールの正面図であり、図2
は図1におけるエアバッグ装置のI−I線の矢視断面図
である。
明する。図1は、本発明による代表的なエアバッグ装置
を装着したステアリングホイールの正面図であり、図2
は図1におけるエアバッグ装置のI−I線の矢視断面図
である。
【0016】ステアリングホイール10はそのホイール
リング10aの中心から下方に偏位した位置に複数のス
ポーク10bを介してボスプレートに締結されて構成さ
れる。ボスプレートの裏面側にはボスが突出しており、
このボスはステアリングホイールシャフトの上端に固着
されている。前記ボスプレートの左右端部にはブラケッ
トが突設されており、このブラケットには、エアバッグ
モジュール1のベースプレート2がキャップボルトなど
によって締結されている。
リング10aの中心から下方に偏位した位置に複数のス
ポーク10bを介してボスプレートに締結されて構成さ
れる。ボスプレートの裏面側にはボスが突出しており、
このボスはステアリングホイールシャフトの上端に固着
されている。前記ボスプレートの左右端部にはブラケッ
トが突設されており、このブラケットには、エアバッグ
モジュール1のベースプレート2がキャップボルトなど
によって締結されている。
【0017】エアバッグモジュール1はベースプレート
2、エアバッグカバー3、エアバッグ4、インフレータ
5、整流部材6及びリテーナ7を備えており、図示例に
おいて前記エアバッグカバー3は従来と同様に軟質の各
種エラストマー樹脂から形成され、取付枠部3aと同取
付枠部3aの一面側に周囲を越えて延びる庇部を有する
平板状の開裂部3bとからなり、前記開裂部3bには略
H字状に肉薄線部からなるテアライン3cが形成され、
取付枠部3aにはベースプレート2への固着孔3dが形
成されており、従来と実質的に変わるところがない。
2、エアバッグカバー3、エアバッグ4、インフレータ
5、整流部材6及びリテーナ7を備えており、図示例に
おいて前記エアバッグカバー3は従来と同様に軟質の各
種エラストマー樹脂から形成され、取付枠部3aと同取
付枠部3aの一面側に周囲を越えて延びる庇部を有する
平板状の開裂部3bとからなり、前記開裂部3bには略
H字状に肉薄線部からなるテアライン3cが形成され、
取付枠部3aにはベースプレート2への固着孔3dが形
成されており、従来と実質的に変わるところがない。
【0018】エアバッグ4、インフレータ5及び整流部
材6はベースプレート2とエアバッグカバー3との間に
形成される空間に収納されており、本実施例におけるイ
ンフレータ5及び整流部材6は前記収納空間内の上方に
横臥して配され、その前方及び下方の空間部にエアバッ
グ4が折り畳まれている。
材6はベースプレート2とエアバッグカバー3との間に
形成される空間に収納されており、本実施例におけるイ
ンフレータ5及び整流部材6は前記収納空間内の上方に
横臥して配され、その前方及び下方の空間部にエアバッ
グ4が折り畳まれている。
【0019】以下、前記エアバッグモジュール1につい
て、インフレータ5を中心に、各部材の構成を詳説す
る。図3は本発明のエアバッグモジュールの代表的な第
1実施例の構造を一部省略して示した分解斜視図であ
り、図4は同実施例を組み立てたときの断面図である。
インフレータ5の形状は従来のような偏平な円盤状では
なく、両端が閉塞された細長い、例えば厚肉の金属製円
筒体からなる。この本体は大径本体5a及び小径本体5
bとから構成され、大径本体5aは小径本体5bより、
後述する整流部材6の壁の厚み分だけ大きい。これら本
体5a,5bの内部には大量の不活性ガス、例えば窒素
ガス等を圧縮収納した図示せぬ高圧ガス容器と、エアバ
ッグ装置が作動する時に前記高圧ガス容器の壁面を局部
破壊する図示せぬ起動部とを内蔵している。
て、インフレータ5を中心に、各部材の構成を詳説す
る。図3は本発明のエアバッグモジュールの代表的な第
1実施例の構造を一部省略して示した分解斜視図であ
り、図4は同実施例を組み立てたときの断面図である。
インフレータ5の形状は従来のような偏平な円盤状では
なく、両端が閉塞された細長い、例えば厚肉の金属製円
筒体からなる。この本体は大径本体5a及び小径本体5
bとから構成され、大径本体5aは小径本体5bより、
後述する整流部材6の壁の厚み分だけ大きい。これら本
体5a,5bの内部には大量の不活性ガス、例えば窒素
ガス等を圧縮収納した図示せぬ高圧ガス容器と、エアバ
ッグ装置が作動する時に前記高圧ガス容器の壁面を局部
破壊する図示せぬ起動部とを内蔵している。
【0020】大径本体5a側の端面にはフランジ5cを
有し、端面の中央部は円形の凹部5dが形成されてい
る。同凹部5dの略中央からは、図示せぬインフレータ
内部の起動装置に接続された二本のリード線50,50
が引き出されている。このリード線50,50の先端に
はコントローラユニットなどに接続するためのコネクタ
51が設けられ、これらリード線50,50及びコネク
タ51により、車両に衝撃を受けた際にコントローラユ
ニットなどから出力される起動信号が、図示せぬインフ
レータ内部の起動装置に伝達される。また、端面の凹部
5dの外周には複数のねじ孔5eが設けられている。
有し、端面の中央部は円形の凹部5dが形成されてい
る。同凹部5dの略中央からは、図示せぬインフレータ
内部の起動装置に接続された二本のリード線50,50
が引き出されている。このリード線50,50の先端に
はコントローラユニットなどに接続するためのコネクタ
51が設けられ、これらリード線50,50及びコネク
タ51により、車両に衝撃を受けた際にコントローラユ
ニットなどから出力される起動信号が、図示せぬインフ
レータ内部の起動装置に伝達される。また、端面の凹部
5dの外周には複数のねじ孔5eが設けられている。
【0021】小径本体5b側の端部近傍にはリング状に
凹部5fが形成されており、その周面にはガス噴出口5
gが複数形成されている。また端面からは偏心した位置
に取付ボルト5hが突設されている。
凹部5fが形成されており、その周面にはガス噴出口5
gが複数形成されている。また端面からは偏心した位置
に取付ボルト5hが突設されている。
【0022】整流部材6はその内径がインフレータ5の
小径本体5bの外径と略一致しており、一端が閉塞し他
端が開放した有底の筒体で、この整流部材6は鋼板など
をプレス成形および接合などして形成される。閉塞端6
aにはインフレータ5の取付ボルト5hが挿通可能なよ
うに取付ボルト挿通孔6bが穿設されている。更に同筒
体の一部を軸線に沿って直線状に膨出させて膨出部6c
が形成されており、同膨出部6cの開放端近傍には開口
6dが設けられ、この膨出部6c内部は、閉塞端から開
口6dに連通する略直方形の空間を形成している。
小径本体5bの外径と略一致しており、一端が閉塞し他
端が開放した有底の筒体で、この整流部材6は鋼板など
をプレス成形および接合などして形成される。閉塞端6
aにはインフレータ5の取付ボルト5hが挿通可能なよ
うに取付ボルト挿通孔6bが穿設されている。更に同筒
体の一部を軸線に沿って直線状に膨出させて膨出部6c
が形成されており、同膨出部6cの開放端近傍には開口
6dが設けられ、この膨出部6c内部は、閉塞端から開
口6dに連通する略直方形の空間を形成している。
【0023】本発明における最も重要な部材の1つであ
るリテーナ7は前記インフレータ5の大径本体5aの端
面に嵌合する、リング状の部材である。即ち、平板のリ
ング体7aの内周縁及び外周縁にそれぞれ同一方向に周
壁部7b,7cが垂設されており、内周壁部7bの径は
大径本体5aの凹部5dの径と略同一で、外周壁部7c
の径は大径本体5aのフランジの径と略同一である。ま
た平板リング体7aには複数のネジ挿通孔7dが形成さ
れている。
るリテーナ7は前記インフレータ5の大径本体5aの端
面に嵌合する、リング状の部材である。即ち、平板のリ
ング体7aの内周縁及び外周縁にそれぞれ同一方向に周
壁部7b,7cが垂設されており、内周壁部7bの径は
大径本体5aの凹部5dの径と略同一で、外周壁部7c
の径は大径本体5aのフランジの径と略同一である。ま
た平板リング体7aには複数のネジ挿通孔7dが形成さ
れている。
【0024】本実施例に適用されるエアバッグ4は材質
的に従来のものと変わるところはなく、円形の例えばナ
イロン繊維の織布を二枚合わせて外周を縫合した完全な
袋状をなしており、図3に示すように、膨張時のエアバ
ッグ4に外圧が働いたとき所定の速度で抜気するための
ベントホール4aが形成されている。このベントホール
4aはインフレータ5の最大径よりも僅かに大きく形成
されており、エアバッグ装置の組み立て時にインフレー
タ5をエアバッグ4の内部に収納する際、同ベントホー
ル4aからインフレータ5を容易に挿入できる。更にエ
アバッグ4には、インフレータ5から延びるリード線を
引き出すためのリード線挿通孔4b及びインフレータ5
の取付ボルト5hを挿通するための取付ボルト挿通孔4
cが設けられ、リード線挿通孔4bの周囲には複数のネ
ジ挿通孔4dが形成されている。
的に従来のものと変わるところはなく、円形の例えばナ
イロン繊維の織布を二枚合わせて外周を縫合した完全な
袋状をなしており、図3に示すように、膨張時のエアバ
ッグ4に外圧が働いたとき所定の速度で抜気するための
ベントホール4aが形成されている。このベントホール
4aはインフレータ5の最大径よりも僅かに大きく形成
されており、エアバッグ装置の組み立て時にインフレー
タ5をエアバッグ4の内部に収納する際、同ベントホー
ル4aからインフレータ5を容易に挿入できる。更にエ
アバッグ4には、インフレータ5から延びるリード線を
引き出すためのリード線挿通孔4b及びインフレータ5
の取付ボルト5hを挿通するための取付ボルト挿通孔4
cが設けられ、リード線挿通孔4bの周囲には複数のネ
ジ挿通孔4dが形成されている。
【0025】ベースプレート2はインフレータ支持面2
a、エアバッグ支持面2b及びこれら両面の間にある斜
面2cを上面とし、その周縁から垂直に下方に延びる周
壁部2dを有する矩形の箱形状をなし、周壁部2dには
ボスプレート取付片2eが突設されていると共に複数の
固着孔2fも形成されている。前記インフレータ支持面
2aにはインフレータ5を固着支持するための固着部材
2gがリベット止め、熔接などによりベースプレート2
に一体に取り付けられている。固着部材2gはインフレ
ータ5の両端を固着支持するための一対のブラケット2
h,2iを有し、両ブラケット2h,2i間の距離はイ
ンフレータ5の長さにエアバッグ4の織布2枚分の厚み
を加えた長さと同一である。一方のブラケット2hには
中央にインフレータ5のリード線50を引き出すための
リード線挿通孔2jが形成され、その周囲には複数のネ
ジ孔2kが形成されている。他方のブラケット2iには
楔状の切り欠き2mが形成され、同楔状切り欠き2mの
閉鎖端にはインフレータ5の取付ボルトが嵌合される。
a、エアバッグ支持面2b及びこれら両面の間にある斜
面2cを上面とし、その周縁から垂直に下方に延びる周
壁部2dを有する矩形の箱形状をなし、周壁部2dには
ボスプレート取付片2eが突設されていると共に複数の
固着孔2fも形成されている。前記インフレータ支持面
2aにはインフレータ5を固着支持するための固着部材
2gがリベット止め、熔接などによりベースプレート2
に一体に取り付けられている。固着部材2gはインフレ
ータ5の両端を固着支持するための一対のブラケット2
h,2iを有し、両ブラケット2h,2i間の距離はイ
ンフレータ5の長さにエアバッグ4の織布2枚分の厚み
を加えた長さと同一である。一方のブラケット2hには
中央にインフレータ5のリード線50を引き出すための
リード線挿通孔2jが形成され、その周囲には複数のネ
ジ孔2kが形成されている。他方のブラケット2iには
楔状の切り欠き2mが形成され、同楔状切り欠き2mの
閉鎖端にはインフレータ5の取付ボルトが嵌合される。
【0026】これらの構成部材を組み立ててエアバッグ
モジュール1とするには、まず長円筒状のインフレータ
5の小径本体5bを整流部材6に収容し、取付ボルト5
hを整流部材6の取付ボルト挿通孔6bから突出させ
る。この状態でインフレータ5及び整流部材6をエアバ
ッグ4内にベントホール4aから挿入する。エアバッグ
4の取付ボルト挿通孔4cから取付ボルト5hを外部に
突出させると共に、リード線挿通孔4bからリード線5
0およびコネクタ51を引き出し、エアバッグ4のネジ
挿通孔4dとインフレータ5のネジ孔5eとを一致させ
て、同リード線挿通孔4bと大径本体5aの端面とを重
ね合わせる。次にリテーナ7を大径本体5aの端面にエ
アバッグ4を重ねた状態で、リテーナ7のネジ挿通孔7
dとエアバッグ4のネジ挿通孔4d及びインフレータ5
のネジ孔5eとを一致させて、エアバッグの上から大径
本体5aの端面に嵌合させる。従って、エアバッグ4の
リード線挿通孔4bの周囲はリテーナ7の内周壁部7b
及び外周壁部7cとインフレータ5のフランジ5c及び
凹部5dとで屈曲されて挟持される。
モジュール1とするには、まず長円筒状のインフレータ
5の小径本体5bを整流部材6に収容し、取付ボルト5
hを整流部材6の取付ボルト挿通孔6bから突出させ
る。この状態でインフレータ5及び整流部材6をエアバ
ッグ4内にベントホール4aから挿入する。エアバッグ
4の取付ボルト挿通孔4cから取付ボルト5hを外部に
突出させると共に、リード線挿通孔4bからリード線5
0およびコネクタ51を引き出し、エアバッグ4のネジ
挿通孔4dとインフレータ5のネジ孔5eとを一致させ
て、同リード線挿通孔4bと大径本体5aの端面とを重
ね合わせる。次にリテーナ7を大径本体5aの端面にエ
アバッグ4を重ねた状態で、リテーナ7のネジ挿通孔7
dとエアバッグ4のネジ挿通孔4d及びインフレータ5
のネジ孔5eとを一致させて、エアバッグの上から大径
本体5aの端面に嵌合させる。従って、エアバッグ4の
リード線挿通孔4bの周囲はリテーナ7の内周壁部7b
及び外周壁部7cとインフレータ5のフランジ5c及び
凹部5dとで屈曲されて挟持される。
【0027】こうしてエアバッグ4内にインフレータ5
及び整流部材6を装着固定した状態で、ベースプレート
2に固着する。このとき、エアバッグ4の取付ボルト挿
通孔4cから突出している取付ボルト5hをベースプレ
ート2のブラケット2iの楔状切り欠き2mに嵌合さ
せ、ブラケット2iの外側から、取付ボルト5hをワッ
シャ20を介してナット21により固着する。このナッ
ト21としては取付ボルト5hに螺合可能であって、た
とえばナイロン樹脂などを埋没して取付ボルト5hのね
じ山などに弾性的に係合ロックするロックナットなどを
使用することができる。他端のブラケット2hはそのネ
ジ孔2kとリテーナ7のネジ挿通孔7dとを一致させ、
複数のネジ22で固着する。その後、ベースプレート2
のエアバッグ支持面2b上にエアバッグ4を折り畳んで
載置し、上方からエアバッグカバー3をかぶせ、エアバ
ッグカバー3の取付枠部3aをベースプレート2の周壁
部2dの外側に嵌合し、それぞれの固着孔2f,3dを
一致させ、リベット23を挿入して加締め固着する。
及び整流部材6を装着固定した状態で、ベースプレート
2に固着する。このとき、エアバッグ4の取付ボルト挿
通孔4cから突出している取付ボルト5hをベースプレ
ート2のブラケット2iの楔状切り欠き2mに嵌合さ
せ、ブラケット2iの外側から、取付ボルト5hをワッ
シャ20を介してナット21により固着する。このナッ
ト21としては取付ボルト5hに螺合可能であって、た
とえばナイロン樹脂などを埋没して取付ボルト5hのね
じ山などに弾性的に係合ロックするロックナットなどを
使用することができる。他端のブラケット2hはそのネ
ジ孔2kとリテーナ7のネジ挿通孔7dとを一致させ、
複数のネジ22で固着する。その後、ベースプレート2
のエアバッグ支持面2b上にエアバッグ4を折り畳んで
載置し、上方からエアバッグカバー3をかぶせ、エアバ
ッグカバー3の取付枠部3aをベースプレート2の周壁
部2dの外側に嵌合し、それぞれの固着孔2f,3dを
一致させ、リベット23を挿入して加締め固着する。
【0028】インフレータ5とベースプレートプレート
2との固着状態にあっては、取付ボルト5hはインフレ
ータ5の中心から偏心した位置に形成されており、更に
はブラケット2hの側からは、同ブラケット2hとリテ
ーナ7及びインフレータ5とがネジ22で固着されてい
るため、インフレータ5がベースプレート2の固着部材
2gに対して回動することがない。
2との固着状態にあっては、取付ボルト5hはインフレ
ータ5の中心から偏心した位置に形成されており、更に
はブラケット2hの側からは、同ブラケット2hとリテ
ーナ7及びインフレータ5とがネジ22で固着されてい
るため、インフレータ5がベースプレート2の固着部材
2gに対して回動することがない。
【0029】このようにインフレータ5を長円筒形状と
したことにより、エアバッグ4の展開時のバッグ5の負
荷をインフレータ5の略全長にわたり支持するため、エ
アバッグ4の引っ張り応力の局部的な集中を低減するこ
とができ、特にエアバッグ4の取付部でもある、種々の
孔部を従来のように厳重に補強する必要がなくなり、装
置がコンパクトにできると共に低コスト化を達成する。
したことにより、エアバッグ4の展開時のバッグ5の負
荷をインフレータ5の略全長にわたり支持するため、エ
アバッグ4の引っ張り応力の局部的な集中を低減するこ
とができ、特にエアバッグ4の取付部でもある、種々の
孔部を従来のように厳重に補強する必要がなくなり、装
置がコンパクトにできると共に低コスト化を達成する。
【0030】また、インフレータ5を長円筒形状とし、
同インフレータ5をその両端においてベースプレート2
に固着する構造を採用したことにより、エアバッグ4の
リード線挿通孔4bの周囲を、インフレータ5の大径本
体5aの端面とリテーナ7の平板リング体7aとによっ
て挟持し、更にリテーナ7の内周壁部7b及び外周壁部
7cとインフレータ5のフランジ5c及び凹部5dとで
エアバッグ4を屈曲して挟持することができるため、エ
アバッグ4の固着部におけるガス抜けが防止される。ま
たエアバッグ4とインフレータ5とがずれることがない
ため、これらを挟持して固着しているベースプレート2
への固着のネジや取付ボルトの締め付けが緩むこともな
く、ベースプレートへの取り付けが強固になる。
同インフレータ5をその両端においてベースプレート2
に固着する構造を採用したことにより、エアバッグ4の
リード線挿通孔4bの周囲を、インフレータ5の大径本
体5aの端面とリテーナ7の平板リング体7aとによっ
て挟持し、更にリテーナ7の内周壁部7b及び外周壁部
7cとインフレータ5のフランジ5c及び凹部5dとで
エアバッグ4を屈曲して挟持することができるため、エ
アバッグ4の固着部におけるガス抜けが防止される。ま
たエアバッグ4とインフレータ5とがずれることがない
ため、これらを挟持して固着しているベースプレート2
への固着のネジや取付ボルトの締め付けが緩むこともな
く、ベースプレートへの取り付けが強固になる。
【0031】エアバッグの展開に際しては、上方に横臥
するインフレータ5の端部に偏在するガス噴出口5gか
ら瞬時にかつ大量に吐出される不活性ガスを整流部材6
によって、エアバッグカバー3の略H字状をなすテアラ
イン3cの水平横断部中央C2 に向けて案内させている
ため、エアバッグカバー3の円滑な展開を達成すると共
に、主なエアバッグ装置の下方に格納されるエアバッグ
4を展開初期に乗員の腹部および胸部に向けて膨出さ
せ、乗員保護に効果的にエアバッグ4を展開させること
ができる。
するインフレータ5の端部に偏在するガス噴出口5gか
ら瞬時にかつ大量に吐出される不活性ガスを整流部材6
によって、エアバッグカバー3の略H字状をなすテアラ
イン3cの水平横断部中央C2 に向けて案内させている
ため、エアバッグカバー3の円滑な展開を達成すると共
に、主なエアバッグ装置の下方に格納されるエアバッグ
4を展開初期に乗員の腹部および胸部に向けて膨出さ
せ、乗員保護に効果的にエアバッグ4を展開させること
ができる。
【0032】更には、インフレータ5の重心C1 は操舵
中立状態におけるステアリングシャフトの回転軸C0 よ
りもステアリングホイール1の上方に位置すると共に、
インフレータ5に接する箇所から下方に亘って、エアバ
ッグ4を折り畳み収納できるため、従来の偏平な円盤状
のインフレータをかわすように折り畳んだ構成に比べて
作業性が良好であると共に、複数のスポーク10bが下
方に偏在する標準的なステアリングホイール1にあって
も、重量バランスが大幅に改善され、操作性が向上す
る。
中立状態におけるステアリングシャフトの回転軸C0 よ
りもステアリングホイール1の上方に位置すると共に、
インフレータ5に接する箇所から下方に亘って、エアバ
ッグ4を折り畳み収納できるため、従来の偏平な円盤状
のインフレータをかわすように折り畳んだ構成に比べて
作業性が良好であると共に、複数のスポーク10bが下
方に偏在する標準的なステアリングホイール1にあって
も、重量バランスが大幅に改善され、操作性が向上す
る。
【0033】次に、上述の第1実施例の変形例である第
2実施例について図5及び図6を参照して説明する。第
2実施例のエアバッグモジュール1′も、ベースプレー
ト2、エアバッグカバー3、エアバッグ4、インフレー
タ5′、整流部材6及びリテーナ7′を備えており、こ
れら部材の構造及び材質は実質的には第1実施例と略同
一であるが、インフレータ5′とリテーナ7′との嵌合
構造が異なる。以下、嵌合構造について中心に説明し、
全く同一の部材については同一の符号を付し、その説明
を省略する。
2実施例について図5及び図6を参照して説明する。第
2実施例のエアバッグモジュール1′も、ベースプレー
ト2、エアバッグカバー3、エアバッグ4、インフレー
タ5′、整流部材6及びリテーナ7′を備えており、こ
れら部材の構造及び材質は実質的には第1実施例と略同
一であるが、インフレータ5′とリテーナ7′との嵌合
構造が異なる。以下、嵌合構造について中心に説明し、
全く同一の部材については同一の符号を付し、その説明
を省略する。
【0034】図5は、本発明のエアバッグモジュールの
第2実施例の構造を一部省略した分解斜視図であり、図
6はインフレータ5′とリテーナ7′との嵌合部分の断
面図である。インフレータ5′の大径本体5aの端面に
はフランジ5cを有し、端面の中央部は円形の凹部5
d′が形成され、同凹部5d′の略中央からは、図示せ
ぬインフレータ内部の起動装置に接続されている二本の
リード線50,50が引き出されている。この凹部5
d′の壁面にはネジ突条5d′−1が間欠的に形成され
ており、凹部5d′のリード線50,50の引き出し部
付近にネジ孔5d′−2が形成されている。
第2実施例の構造を一部省略した分解斜視図であり、図
6はインフレータ5′とリテーナ7′との嵌合部分の断
面図である。インフレータ5′の大径本体5aの端面に
はフランジ5cを有し、端面の中央部は円形の凹部5
d′が形成され、同凹部5d′の略中央からは、図示せ
ぬインフレータ内部の起動装置に接続されている二本の
リード線50,50が引き出されている。この凹部5
d′の壁面にはネジ突条5d′−1が間欠的に形成され
ており、凹部5d′のリード線50,50の引き出し部
付近にネジ孔5d′−2が形成されている。
【0035】リテーナ7′は平板リング体7a′の内周
縁及び外周縁にそれぞれ同一方向に壁部7b′,7cが
垂設されている。この内周壁部7b′にはその両面にネ
ジ突条7b′−1,7b′−2が形成されており、外周
側の面に形成されたネジ突条7b′−1は大径本体5a
の凹部5d′の壁面に形成されたネジ突条5d′−1に
螺合する。
縁及び外周縁にそれぞれ同一方向に壁部7b′,7cが
垂設されている。この内周壁部7b′にはその両面にネ
ジ突条7b′−1,7b′−2が形成されており、外周
側の面に形成されたネジ突条7b′−1は大径本体5a
の凹部5d′の壁面に形成されたネジ突条5d′−1に
螺合する。
【0036】これらの構成部材を組み立ててエアバッグ
モジュール1′とするには、第1実施例とほぼ同様であ
って、まず長円筒状のインフレータ5′をその小径本体
5bを整流部材6に収容した状態でエアバッグ4内にベ
ントホール4aから挿入し、エアバッグ4の取付ボルト
挿通孔4cから取付ボルト5hを外部に突出させると共
に、リード線挿通孔4bからリード線50およびコネク
タ51を引き出す。エアバッグ4のリード線挿通孔4b
とインフレータ5′の凹部5d′とを重ね合わせて、リ
テーナ7′のネジ突条7b′−1を、エアバッグを介装
した状態で凹部5d′のネジ突条5d′−1に螺合させ
て固着する。従って、エアバッグ4のリード線挿通孔4
bの周囲はリテーナ7′とインフレータ5′の大径本体
5aの端面とで挟持される。
モジュール1′とするには、第1実施例とほぼ同様であ
って、まず長円筒状のインフレータ5′をその小径本体
5bを整流部材6に収容した状態でエアバッグ4内にベ
ントホール4aから挿入し、エアバッグ4の取付ボルト
挿通孔4cから取付ボルト5hを外部に突出させると共
に、リード線挿通孔4bからリード線50およびコネク
タ51を引き出す。エアバッグ4のリード線挿通孔4b
とインフレータ5′の凹部5d′とを重ね合わせて、リ
テーナ7′のネジ突条7b′−1を、エアバッグを介装
した状態で凹部5d′のネジ突条5d′−1に螺合させ
て固着する。従って、エアバッグ4のリード線挿通孔4
bの周囲はリテーナ7′とインフレータ5′の大径本体
5aの端面とで挟持される。
【0037】こうしてエアバッグ4内にインフレータ
5′及び整流部材6を装着固定した状態で、これらをベ
ースプレートプレート3に固着する。このとき、エアバ
ッグ4の取付ボルト挿通孔4cから突出している取付ボ
ルト5hをベースプレート2のブラケット2iの楔状切
り欠き2mに嵌合させ、インフレータ5′及び整流部材
6をブラケット2h,2i間に載置する。ブラケット2
hのネジ孔2kとリテーナ7の内周壁面7b′とを一致
させ、ブラケット2hの外側からプラグ8により固着す
る。このプラグ8は外周にリテーナ7′のネジ突条7
b′−2に螺合するネジ突条8aが形成され、一端にフ
ランジ8bを有する円筒体であり、同円筒体にはその長
さ方向に嵌通しているネジ孔8cが形成されている。同
プラグ8をリテーナ7′に螺合させて固着した後、イン
フレータ5′の凹部5d′のネジ孔5d′−2とプラグ
8のネジ孔8cとを一致させてイモネジ24で固定し、
プラグ8とインフレータ5′との回転方向への相互の擦
れを防止する。更に他端のブラケット2iの外側から、
取付ボルト5hをワッシャ20を介してナット21によ
り固着する。
5′及び整流部材6を装着固定した状態で、これらをベ
ースプレートプレート3に固着する。このとき、エアバ
ッグ4の取付ボルト挿通孔4cから突出している取付ボ
ルト5hをベースプレート2のブラケット2iの楔状切
り欠き2mに嵌合させ、インフレータ5′及び整流部材
6をブラケット2h,2i間に載置する。ブラケット2
hのネジ孔2kとリテーナ7の内周壁面7b′とを一致
させ、ブラケット2hの外側からプラグ8により固着す
る。このプラグ8は外周にリテーナ7′のネジ突条7
b′−2に螺合するネジ突条8aが形成され、一端にフ
ランジ8bを有する円筒体であり、同円筒体にはその長
さ方向に嵌通しているネジ孔8cが形成されている。同
プラグ8をリテーナ7′に螺合させて固着した後、イン
フレータ5′の凹部5d′のネジ孔5d′−2とプラグ
8のネジ孔8cとを一致させてイモネジ24で固定し、
プラグ8とインフレータ5′との回転方向への相互の擦
れを防止する。更に他端のブラケット2iの外側から、
取付ボルト5hをワッシャ20を介してナット21によ
り固着する。
【0038】本実施例はインフレータ5′の凹部5d′
とリテーナ7′の内周壁面7b′とが互いに螺合して係
合する点で第1実施例と異なり、これに伴って第1実施
例のようにインフレータ5の凹部5d周辺及びリテーナ
7の平板リング体7aに複数のネジ孔5e,7dを形成
し、これらとベースプレート2とをネジにより固着する
必要がなく、エアバッグ4にもネジ挿通孔4dを形成す
る必要もない。そのため、第2実施例においては、第1
実施例の効果に加えて、インフレータ5′とリテーナ
7′とにより挟持されたエアバッグ8の挟持面にネジ等
の締結手段が嵌通することがないので、第1実施例より
も一層、同挟持部のエアバッグ4の強度が向上する。
とリテーナ7′の内周壁面7b′とが互いに螺合して係
合する点で第1実施例と異なり、これに伴って第1実施
例のようにインフレータ5の凹部5d周辺及びリテーナ
7の平板リング体7aに複数のネジ孔5e,7dを形成
し、これらとベースプレート2とをネジにより固着する
必要がなく、エアバッグ4にもネジ挿通孔4dを形成す
る必要もない。そのため、第2実施例においては、第1
実施例の効果に加えて、インフレータ5′とリテーナ
7′とにより挟持されたエアバッグ8の挟持面にネジ等
の締結手段が嵌通することがないので、第1実施例より
も一層、同挟持部のエアバッグ4の強度が向上する。
【0039】なお、以上の第1及び第2実施例ではイン
フレータ5,6′の端面とリテーナ7,8′とによりエ
アバッグ4を挟持して固定しているが、例えば更に第2
実施例の変形例として、図7に示すように、インフレー
タ5′の大径本体5aの端面のフランジ5c′をテーパ
面に形成し、リテーナ7′の外周壁面7c′も同様にテ
ーパ面として、インフレータ5′のフランジ5c′とリ
テーナ7′の外周壁面7c′とによりエアバッグ4を挟
持することもできる。
フレータ5,6′の端面とリテーナ7,8′とによりエ
アバッグ4を挟持して固定しているが、例えば更に第2
実施例の変形例として、図7に示すように、インフレー
タ5′の大径本体5aの端面のフランジ5c′をテーパ
面に形成し、リテーナ7′の外周壁面7c′も同様にテ
ーパ面として、インフレータ5′のフランジ5c′とリ
テーナ7′の外周壁面7c′とによりエアバッグ4を挟
持することもできる。
【0040】更に図8に示すように、インフレータ5′
の大径本体5aの端面のフランジ5c″を階段面に形成
し、リテーナ7′の外周壁面7c″も同様に階段面とし
て、インフレータ5′のフランジ5c″とリテーナ7′
の外周壁面7c″とによりエアバッグ4を段状に屈曲し
て挟持することもできる。
の大径本体5aの端面のフランジ5c″を階段面に形成
し、リテーナ7′の外周壁面7c″も同様に階段面とし
て、インフレータ5′のフランジ5c″とリテーナ7′
の外周壁面7c″とによりエアバッグ4を段状に屈曲し
て挟持することもできる。
【0041】これら変形例によれば、インフレータ5′
とリテーナ7′とによりエアバッグ4を更に強固に挟持
することができ、同部におけるガス抜けが更に防止さ
れ、エアバッグの気密性が向上される。
とリテーナ7′とによりエアバッグ4を更に強固に挟持
することができ、同部におけるガス抜けが更に防止さ
れ、エアバッグの気密性が向上される。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のエアバッグ
装置によれば上述のように長円筒状のインフレータを使
用し、エアバッグ内に同インフレータを装着することに
より、インフレータの端面形状に適合した形状のリテー
ナにより、インフレータと共にエアバッグを挟持するこ
とで、エアバッグとインフレータとの固着を確実にしガ
ス抜けが防止されると共に、エアバッグの膨張時におけ
る取り付け位置でのエアバッグの欠損がなく、理想的な
膨張形態を容易に実現できる。また、長円筒状のインフ
レータの略全長にわたってエアバッグを支持するので、
同支持領域の全域でエアバッグ膨張展開時の負荷を支え
ることができ、エアバッグを効果的に膨張させることも
できる。
装置によれば上述のように長円筒状のインフレータを使
用し、エアバッグ内に同インフレータを装着することに
より、インフレータの端面形状に適合した形状のリテー
ナにより、インフレータと共にエアバッグを挟持するこ
とで、エアバッグとインフレータとの固着を確実にしガ
ス抜けが防止されると共に、エアバッグの膨張時におけ
る取り付け位置でのエアバッグの欠損がなく、理想的な
膨張形態を容易に実現できる。また、長円筒状のインフ
レータの略全長にわたってエアバッグを支持するので、
同支持領域の全域でエアバッグ膨張展開時の負荷を支え
ることができ、エアバッグを効果的に膨張させることも
できる。
【0043】更に、長円筒状のインフレータをベースプ
レートの上部に偏位させて配することが可能となり、同
時にエアバッグの折り畳み収容スペースを単純化でき、
エアバッグのエアバッグカバー内への収納作業の自動化
を可能にすると共に、インフレータを効果的にレイアウ
トすることで装置全体の奥行きも小さくできるため外観
も良く、計器等の視認性も向上する。
レートの上部に偏位させて配することが可能となり、同
時にエアバッグの折り畳み収容スペースを単純化でき、
エアバッグのエアバッグカバー内への収納作業の自動化
を可能にすると共に、インフレータを効果的にレイアウ
トすることで装置全体の奥行きも小さくできるため外観
も良く、計器等の視認性も向上する。
【図1】本発明による代表的なエアバッグ装置を装着し
たステアリングホイールの正面図である。
たステアリングホイールの正面図である。
【図2】図1におけるエアバッグ装置のI−I線の矢視
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の第1実施例のエアバッグモジュールの
構造を一部省略して示した分解斜視図である。
構造を一部省略して示した分解斜視図である。
【図4】第1実施例を組み立てたときの断面図である。
【図5】本発明の第2実施例のエアバッグモジュールの
構造を一部省略した分解斜視図である。
構造を一部省略した分解斜視図である。
【図6】第2実施例のインフレータとリテーナとの嵌合
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図7】インフレータとリテーナとの他の嵌合構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】インフレータとリテーナとの更に他の嵌合構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1,1′ エアバッグモジュール 2 ベースプレート 2a インフレータ支持面 2b エアバッグ支持面 2c 斜面 2d 周壁部 2e ボスプレート取付片 2f 固着孔 2g 固着部材 2h,2i ブラケット 2j リード線挿通孔 2k ネジ孔 2m 楔状切り欠き 3 エアバッグカバー 3a 取付枠部 3b 開裂部 3c テアライン 3d 固着孔 4 エアバッグ 5a ベントホール 4b リード線挿通孔 4c 取付ボルト挿通孔 4d ネジ挿通孔 5,5′ インフレータ 5a 大径本体 5b 小径本体 5c フランジ 5d 凹部 5d′−1 ネジ突条 5d′−2 ネジ孔 5e ねじ孔 5f 凹部 5g ガス噴出口 5h 取付ボルト 6 整流部材 6a 閉塞端 6b 取付ボルト挿通孔 6c 膨出部 6d 開口 8,8′ リテーナ 7a 平板リング体 7b,7b′周壁部 7b′−1 ネジ突条 7b′−2 ネジ突条 7c 外周壁部 7c′ 外周壁部 7c″ 外周壁部 7d ネジ孔 8 プラグ 8a ネジ突条 8b フランジ 8c ネジ孔 10 ステアリングホイール 10a ホイールリング 10b スポーク 20 ワッシャ 21 ナット 22 ネジ 23 リベット 24 イモネジ 50 リード線 51 コネクタ
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスを噴出するインフレータと、同イン
フレータから噴出されるガスにより膨張するエアバッグ
と、インフレータ及びエアバッグを収納するケース体と
を、ベースプレートに固設してなるエアバッグ装置であ
って、 前記インフレータは長円筒状をなし、同インフレータの
少なくとも一端面において同端面の周縁に嵌合するリテ
ーナによりエアバッグを挟持装着してなることを特徴と
するエアバッグ装置。 - 【請求項2】 前記インフレータの一端面はその外周に
フランジ部が形成され、同端面の中央に凹部が形成され
てなり、前記リテーナは平板状の環状体からなり、その
内周及び外周から同一方向にそれぞれ周壁面が立設され
てなる請求項1記載のエアバッグ装置。 - 【請求項3】 前記リテーナと前記インフレータの一端
面とがネジで固着されてなることを特徴とする請求項1
記載のエアバッグ装置。 - 【請求項4】 前記リテーナと前記インフレータの一端
面とにそれぞれが螺合するネジ部を一体に形成し、これ
らネジ部により前記リテーナと前記インフレータとを固
着してなることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158051A JPH092191A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158051A JPH092191A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092191A true JPH092191A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15663226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158051A Pending JPH092191A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092191A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112164A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Takata Corp | エアバッグ装置、エアバッグ装置付オートバイ |
| JP2013035450A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | ステアリング装置 |
| JP2023061712A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 豊田合成株式会社 | ハイブリッドインフレーター |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7158051A patent/JPH092191A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007112164A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Takata Corp | エアバッグ装置、エアバッグ装置付オートバイ |
| JP2013035450A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | ステアリング装置 |
| JP2023061712A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | 豊田合成株式会社 | ハイブリッドインフレーター |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5615910A (en) | Apparatus for restraining a driver of a vehicle | |
| US20030020264A1 (en) | Airbag | |
| JP2949840B2 (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ取付構造 | |
| JP2001213257A (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| JP2005505462A (ja) | 自動車の膨張可能なエアバック用のケーシング | |
| US6517100B2 (en) | Gas bag restraint device | |
| JPH092191A (ja) | エアバッグ装置 | |
| US8454051B2 (en) | Airbag module for a vehicle occupant restraint system and method for production thereof | |
| JP2995012B2 (ja) | ガスバッグ拘束モジュール | |
| JP4304849B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH05162602A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ取付構造 | |
| JPH0911842A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3748285B2 (ja) | 側面衝突用エアバッグ装置 | |
| JPH1148895A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH09123866A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3436881B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3463545B2 (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| JPH0986326A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3807261B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH08258651A (ja) | エアバッグ装置 | |
| US20250074349A1 (en) | Airbag device | |
| JPH06122354A (ja) | エアバック装置 | |
| JP4160892B2 (ja) | 膝保護用エアバッグ装置 | |
| JP2020100353A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH06171449A (ja) | エアバッグ装置 |