JPH0921976A - 模擬視界表示装置 - Google Patents
模擬視界表示装置Info
- Publication number
- JPH0921976A JPH0921976A JP16957095A JP16957095A JPH0921976A JP H0921976 A JPH0921976 A JP H0921976A JP 16957095 A JP16957095 A JP 16957095A JP 16957095 A JP16957095 A JP 16957095A JP H0921976 A JPH0921976 A JP H0921976A
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- JP
- Japan
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- trainee
- concave mirror
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- screen
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 航空機等のシミュレータ等における模擬視界
表示装置において、従来の虚像の距離が無限遠に近くな
い部分を無くすよう改善し、より広い範囲で無限遠に近
い映像をみることができる模擬視界表示装置を提供する
ことを目的としている。 【構成】 単位模擬視界表示光学系を、見やすい映像が
生ずる範囲の構成とし、それを操縦員視点を球心とし、
回転対照となるように配置した模擬視界表示装置。
表示装置において、従来の虚像の距離が無限遠に近くな
い部分を無くすよう改善し、より広い範囲で無限遠に近
い映像をみることができる模擬視界表示装置を提供する
ことを目的としている。 【構成】 単位模擬視界表示光学系を、見やすい映像が
生ずる範囲の構成とし、それを操縦員視点を球心とし、
回転対照となるように配置した模擬視界表示装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の操縦訓練など
に用いる模擬視界表示装置に関するものである。
に用いる模擬視界表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、図3に示すよう
に、訓練員1の前方に位置した凹面鏡2と、凹面鏡2の
焦点面付近でかつ、訓練員の斜め上方に位置するリヤス
クリーン3と、訓練員の上方の斜め後からリヤスクリー
ン3に映像を投影するプロジェクタ4a,4b,4cで
構成され、スクリーン面に結像された映像を、凹面鏡2
により、虚像として無限遠に近い映像を表示する装置が
ある。図3はこのような模擬視界表示装置の平面図を示
すものである。なお、側面から見た構造は大略図2に示
す通りである。
に、訓練員1の前方に位置した凹面鏡2と、凹面鏡2の
焦点面付近でかつ、訓練員の斜め上方に位置するリヤス
クリーン3と、訓練員の上方の斜め後からリヤスクリー
ン3に映像を投影するプロジェクタ4a,4b,4cで
構成され、スクリーン面に結像された映像を、凹面鏡2
により、虚像として無限遠に近い映像を表示する装置が
ある。図3はこのような模擬視界表示装置の平面図を示
すものである。なお、側面から見た構造は大略図2に示
す通りである。
【0003】この装置では、凹面鏡2、リヤスクリーン
3の球心位置が同一でないため、訓練員が見る角度によ
り、凹面鏡2とリヤスクリーン3位置の関係(図示のa
とb)が異なるため虚像の距離が異なり、無限遠に近く
ない部分は映像とならない欠点があった。また、凹面鏡
2とリヤスクリーン3の球心位置を一致させることは、
他の装置(例えばコックピット内操縦装置、操縦席等)
との関係で困難である。
3の球心位置が同一でないため、訓練員が見る角度によ
り、凹面鏡2とリヤスクリーン3位置の関係(図示のa
とb)が異なるため虚像の距離が異なり、無限遠に近く
ない部分は映像とならない欠点があった。また、凹面鏡
2とリヤスクリーン3の球心位置を一致させることは、
他の装置(例えばコックピット内操縦装置、操縦席等)
との関係で困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
訓練員の視点位置においてある角度でみた場合と、他の
角度で見た場合、凹面鏡、スクリーンの球心が異なるた
めそれらの位置関係が変わり、虚像の距離が無限遠に近
くなく、映像とならない部分が生じる。
訓練員の視点位置においてある角度でみた場合と、他の
角度で見た場合、凹面鏡、スクリーンの球心が異なるた
めそれらの位置関係が変わり、虚像の距離が無限遠に近
くなく、映像とならない部分が生じる。
【0005】本発明は、映像とならない部分を除去し、
無限遠に近い映像を提供することを目的としている。
無限遠に近い映像を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像が無限遠
に近い部分の光学配置を訓練員の視点位置付近を中心に
回転対称に配置したものである。
に近い部分の光学配置を訓練員の視点位置付近を中心に
回転対称に配置したものである。
【0007】すなわち、リヤスクリーン、凹面鏡とプロ
ジェクタより成る光学装置を分割し、単位光学装置と
し、球心を一致させた上で、結合、組み合せたものであ
る。
ジェクタより成る光学装置を分割し、単位光学装置と
し、球心を一致させた上で、結合、組み合せたものであ
る。
【0008】
【作用】その結果、視野全体の虚像の距離がより無限遠
に近い映像が得られる。
に近い映像が得られる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1の平面図、図2
の端面図(図1A−A)に示す。この実施例ではa、
b、c三つの単位光学装置を連ね構成している。
の端面図(図1A−A)に示す。この実施例ではa、
b、c三つの単位光学装置を連ね構成している。
【0010】このとき、a、b、c単位模擬視界表示光
学系は、見やすい映像が生ずる範囲の構成とする必要が
ある。
学系は、見やすい映像が生ずる範囲の構成とする必要が
ある。
【0011】1は訓練員の視点、2a,2b,2cは凹
面鏡、21a,21b,21cは凹面鏡の球心、3a,
3b,3cはスクリーン、31a,31b,31cはス
クリーンの球心、4a,4b,4cはプロジェクタ、5
a,5b,5cは角度(範囲)を示している。スクリー
ン3a,3b,3cは凹面鏡焦点面付近に位置してい
る。 これらは、操縦員視点を中心に角度5bの範囲の
光学配置を、角度5a,5cで回転させたものとなって
いる。2の各角度5a,5b,5cのそれぞれの範囲に
おいて、スクリーン面に結像された映像を凹面鏡により
虚像として無限遠に近い映像を表示する。角度5bと同
じ単位光学配置を、角度5a,5c回転させ配置させて
いるため、角度5bと同様の映像を表示することができ
る。
面鏡、21a,21b,21cは凹面鏡の球心、3a,
3b,3cはスクリーン、31a,31b,31cはス
クリーンの球心、4a,4b,4cはプロジェクタ、5
a,5b,5cは角度(範囲)を示している。スクリー
ン3a,3b,3cは凹面鏡焦点面付近に位置してい
る。 これらは、操縦員視点を中心に角度5bの範囲の
光学配置を、角度5a,5cで回転させたものとなって
いる。2の各角度5a,5b,5cのそれぞれの範囲に
おいて、スクリーン面に結像された映像を凹面鏡により
虚像として無限遠に近い映像を表示する。角度5bと同
じ単位光学配置を、角度5a,5c回転させ配置させて
いるため、角度5bと同様の映像を表示することができ
る。
【0012】さらにこのような、単位光学系は三つに限
定されるものではなく、これを多数並個べることによ
り、よりワイドな表示画面を構成することができるのは
言うまでもない。
定されるものではなく、これを多数並個べることによ
り、よりワイドな表示画面を構成することができるのは
言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、虚像が無限遠に近い光
学配置を部分的に回転対称に配置しているため、視野全
体において虚像の無限遠に近い映像が得られる。
学配置を部分的に回転対称に配置しているため、視野全
体において虚像の無限遠に近い映像が得られる。
【0014】さらに必要に応じてよりワイドな視野を提
供することができる。
供することができる。
【図1】本発明の一実施例の平面図。
【図2】本発明の一実施例の端面図。
【図3】従来例の平面図。
1 操縦員視点 2 凹面鏡 2a 凹面鏡、 2b 凹面鏡、2c 凹面鏡 3 スクリーン 3a スクリーン、 3b スクリーン、3c スクリ
ーン 4a プロジェクタ、4b プロジェクタ、4c プロ
ジェクタ。
ーン 4a プロジェクタ、4b プロジェクタ、4c プロ
ジェクタ。
Claims (2)
- 【請求項1】 訓練員の前方に位置した凹面鏡と、凹面
鏡の焦点面付近でかつ、訓練員の斜め上方に位置するス
クリーンと、訓練員の斜め上方の後からスクリーンに映
像を投影するプロジェクタで構成された光学系が、前記
訓練員視点位置付近を中心に回転対称に配置したことを
特徴とする模擬視界表示装置。 - 【請求項2】 プロジェクタと、該プロジェクタの前方
に配置し該プロジェクタの映像を表示するリヤスクリー
ンと、該リヤスクリーンの映像表示面の方向に配置した
リヤスクリーンの映像を拡大する凹面鏡より成る光学装
置で、前記凹面鏡と、前記リヤスクリーンの球心が近傍
になるように配置して単位光学装置を構成し、該単位光
学装置の球心を互いに異なる位置になるように複数個並
べて構成したことを特徴とする模擬視界示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16957095A JPH0921976A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 模擬視界表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16957095A JPH0921976A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 模擬視界表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921976A true JPH0921976A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15888930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16957095A Pending JPH0921976A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 模擬視界表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921976A (ja) |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP16957095A patent/JPH0921976A/ja active Pending
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