JPH09219909A - 配電盤取付け構造 - Google Patents
配電盤取付け構造Info
- Publication number
- JPH09219909A JPH09219909A JP8025402A JP2540296A JPH09219909A JP H09219909 A JPH09219909 A JP H09219909A JP 8025402 A JP8025402 A JP 8025402A JP 2540296 A JP2540296 A JP 2540296A JP H09219909 A JPH09219909 A JP H09219909A
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- Japan
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Abstract
空間を小さくすることでケーブルシャフト自体の占有空
間を縮小可能にすることを課題とする。 【解決手段】ケーブルシャフト1に沿ってケーブルラッ
ク2が配設され、そのケーブルラック2に対し、電力・
通信用の複数のケーブル3が支持・固定される。分電盤
5は、平板状の取付けパネル5aに対して計器や開閉器
等の機器5bが取り付けられて構成される。その分電盤
5の各取付けパネル5aは、それぞれ連結部材である取
付け金具を介して上記ケーブルラック2の垂直部2aに
取り付けられている。
Description
に結ぶケーブルシャフト内に配設される分電盤や制御盤
等の配電盤の取付け構造に関するものである。
を上下に結ぶケーブルシャフトが設けられる。このケー
ブルシャフトは、電気・通信用の配線・配管の専用スペ
ースであって、このケーブルシャフト内に、電気・通信
用の複数のケーブルが配設されいる。上記複数のケーブ
ル51は、図5に示すように、そのケーブルシャフト5
0に沿って上下方向に延設された梯子状のケーブルラッ
ク52に支持・固定される。図2では、ケーブル51を
ケーブルラック52のラック部52aに固定する連結具
は省略している。
上記図5や図6に示すように、電灯用や電力用等の各分
電盤53が、上記ケーブルラック52とは別に配設され
ている。このケーブルシャフト50内に配設される分電
盤53は、開閉器、過電流保護器、計器等を箱体53a
内に収納して構成され、その箱体53aがケーブルシャ
フト50の壁部や床部に固定される。
分電盤53は個々にケーブルラック52とは独立した形
態でケーブルシャフト50内に並べて設置されると共
に、各分電盤53はそれぞれ開閉器等の機器を箱体53
aに収納・支持させる形態で設置されるため、上記のよ
うな従来の分電盤53の取付け構造では、その分だけ,
上記ケーブルシャフト50内の空間を分電盤53が広く
占有してしまうという問題がある。
なされたもので、ケーブルシャフト内に設置される配電
盤の占有空間を小さくすることでケーブルシャフト自体
の占有空間を縮小可能にすることを課題としている。
に、本発明の配電盤取付け構造は、ケーブルシャフト内
にケーブルラックと共に配設される配電盤の取付け構造
において、開閉器等の機器を取り付けた取付けパネルか
らなる配電盤を、連結部材を介して上記ケーブルラック
に支持させることを特徴としている。
その分だけ配電盤の設備コストが低減すると共にケーブ
ルシャフト内における配電盤の占有空間が小さい。この
とき、上記配電盤を、ケーブルシャフト内に存在してい
るケーブルラックに連結部材を介して支持させるので、
開閉器等の機器を支持・固定する箱体を必要としない。
ることで、当該ケーブルラックと配電盤とが接近して配
置され、ケーブルシャフト内に配設されるケーブル等の
部品が密集化する。この点からも、ケーブルシャフト内
における配電盤のための占有空間が小さくなる。なお、
ケーブルシャフト内のケーブルは幹線ケーブルであるの
で、取り替えの頻度は少なく、上記のように配電盤をケ
ーブルラックに支持させても問題はない。
て図面を基に説明する。まず構成について説明すると、
図1に示すように、上下に延びるケーブルシャフト1に
沿ってケーブルラック2が配設され、そのケーブルラッ
ク2に対し、従来と同様に、電力・通信用の複数のケー
ブル3が束となった状態で支持・固定されている。
をした支持金物であって、垂直に延びる2本の垂直部2
aと、その垂直部2a間に横架される複数のラック部2
bとから構成される。そして、上記ケーブル3は、図示
しないクランプ等の連結具を介して上記ケーブルラック
2のラック部2bに適宜,取り付けられている。なお、
図1中、4は、上記ケーブルシャフト1内を所定階位置
で区画する床部である。
電盤5は、木板やプラスチック板等からなる平板状の取
付けパネル5aに対し、計器や開閉器等の機器5bが取
り付けられて構成されている。図1では、二つの取付け
パネル5aに分けて上記機器5bが取り付けられた例を
示している。その分電盤5の各取付けパネル5aは、図
2に示すように、それぞれ連結部材である取付け金具7
を介して上記ケーブルラック2の垂直部2aに取り付け
られている。
ある図3に示すように、上記取付けパネル5aの裏面に
固定される平板状のパネル側取付け部7aと、そのパネ
ル側取付け部7aの中央から突出し且つ上記ケーブルラ
ック2の垂直部2aに連結されるコ字状のラック側取付
け部7bと、を備える。7bは、補強のためのリブであ
る。
付け部7aが取付けパネル5aの裏面に当接した状態で
ボルト8によって当該取付けパネル5aに取り付けら
れ、また、上記コ字状のラック側取付け部7bが上記垂
直部2aを左右から挟み込むように取り付けられてボル
ト9により固定されている。これによって、分電盤5
は、上記図1及び平面図である図4に示すように、取付
け金具7を介してケーブルラック2の前側に設置された
状態となる。
箱体を持たない分電盤5をケーブルラック2に取り付け
当該ケーブルラック2に支持させるようにしたので、分
電盤を構成する上記機器自体や機器を取り付けたパネル
を支持するために、従来のような箱体は不要となる。こ
のため、箱体を持たない分だけ、ケーブルシャフト1内
に設置される分電盤5の占有する空間は従来よりも小さ
くなると共に、分電盤5自体の設備コストが低減する。
ック2に支持させることで、ケーブルラック2及びケー
ブル3と分電盤5とが近接して配置され、ケーブルシャ
フト1内に設置されるケーブル3等の部品が密集化す
る。この点からも、ケーブルシャフト1内に配設される
分電盤5の占有する空間は小さく抑えられる。以上のこ
とから、ケーブルシャフト1内におけるケーブルラック
2、ケーブル3、及び分電盤5の占める空間が従来より
も小さくなり、ケーブルシャフト1のスペースを従来よ
りも小さく設定可能となる。従って、その分だけ建物内
の他の用途のための空間を広く設定可能となる。
ーブルラック2の垂直部2aに固定する場合を例にして
説明しているが、分電盤5の取付けパネル5aをラック
部2bに固定するようにしてもよい。また、分電盤5を
ケーブルラック2に固定する取付け金具7も上記金具に
限定されるものではない。分電盤5の取付けパネル5a
がケーブルラック2に固定できるものであれば、他の公
知の取付け金具であってもよい。
させる連結部材は、上記のような取付け金具7による剛
的な取付けに限定されるものではなく、例えば、紐状の
ものを介して、上記分電盤5の取付けパネル5aをケー
ブルラック2に吊り下げるようにして支持させてもよ
い。また、上記実施の形態では、一つのケーブルラック
2に分電盤5の取付けパネル5aを一つのケーブルラッ
ク2に取り付ける例で説明しているが、これに限定され
るものでない。例えば、並列して設置される二つのケー
ブルラック2間に、上記分電盤5の取付けパネル5aを
横架することで当該分電盤5をケーブルラックに支持さ
せてもよい。
分電盤5を例にして説明したが、制御盤や受電盤等の配
電盤の取付けに採用してもよい。
盤取付け構造では、配電盤自体がケーブルシャフト内を
占有する空間は従来よりも小さくなるので、その分だ
け、ケーブルシャフトのスペースを、従来よりも縮小し
て設定できるという効果がある。また、本発明の配電盤
は、箱体を有することなく取付けパネル自体を直接ケー
ブルラックに取り付けて支持させる構造としたので、そ
の分だけ従来よりも配電盤の設備費が安くなるという効
果もある。
示す正面図である。
す側面図である。
である。
の配置を示す平面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブルシャフト内にケーブルラックと
共に配設される配電盤の取付け構造において、開閉器等
の機器を取り付けた取付けパネルからなる配電盤を、連
結部材を介して上記ケーブルラックに支持させることを
特徴とする配電盤取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8025402A JPH09219909A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 配電盤取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8025402A JPH09219909A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 配電盤取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219909A true JPH09219909A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12164921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8025402A Pending JPH09219909A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 配電盤取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300707A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nitto Electric Works Ltd | 自立型分電盤 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP8025402A patent/JPH09219909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300707A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nitto Electric Works Ltd | 自立型分電盤 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060209 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060424 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060424 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060719 |