JPH09220284A - 安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置 - Google Patents
安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置Info
- Publication number
- JPH09220284A JPH09220284A JP8065076A JP6507696A JPH09220284A JP H09220284 A JPH09220284 A JP H09220284A JP 8065076 A JP8065076 A JP 8065076A JP 6507696 A JP6507696 A JP 6507696A JP H09220284 A JPH09220284 A JP H09220284A
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Links
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- 238000005562 fading Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000005433 ionosphere Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 音、光、熱、気流、振動などのセンサを不要
としてコストダウンし、かつ、シューマン共振の理論に
密着したゆらぎを得る。 【解決手段】 短波帯域の電波を受信した受信機1の出
力は、検波器3で検波されてフィルタ4を経てパワーア
ンプ5で増幅され、振動板6を振動させる。フィルタ4
は受信電波の振幅変化のうちシューマン共振周波数の帯
域(4〜13Hz)のみを通過させるバンドパスフィル
タである。振動板6を動作させる信号はシューマン共振
の周波数がでており、その振幅分布がほぼ1/fとな
り、近傍の気圧や気流が変化するゆらぎを発生して、人
に安らぎを与える。
としてコストダウンし、かつ、シューマン共振の理論に
密着したゆらぎを得る。 【解決手段】 短波帯域の電波を受信した受信機1の出
力は、検波器3で検波されてフィルタ4を経てパワーア
ンプ5で増幅され、振動板6を振動させる。フィルタ4
は受信電波の振幅変化のうちシューマン共振周波数の帯
域(4〜13Hz)のみを通過させるバンドパスフィル
タである。振動板6を動作させる信号はシューマン共振
の周波数がでており、その振幅分布がほぼ1/fとな
り、近傍の気圧や気流が変化するゆらぎを発生して、人
に安らぎを与える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、安らぎ提供に際
して効果のある、ゆらぎ信号を発生するための安らぎ提
供装置のゆらぎ発生装置に関するものである。
して効果のある、ゆらぎ信号を発生するための安らぎ提
供装置のゆらぎ発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、安らぎ提供装置にゆらぎを与える
方法としては、本出願人の出願になる特願平7−351
739号に開示した技術がある。これは、ゆらぎを近辺
の状態変化、たとえば音、熱、光、振動あるいは気流な
どから求めている。
方法としては、本出願人の出願になる特願平7−351
739号に開示した技術がある。これは、ゆらぎを近辺
の状態変化、たとえば音、熱、光、振動あるいは気流な
どから求めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の安
らぎ提供装置のゆらぎ発生装置は、近辺の人の存在に拘
わりをもち、マンマシーンフィードバックが構成される
利点がある。しかし、音、光、熱、気流、振動などのセ
ンサが必要でコストアップとなり、さらに、安らぎ提供
の基本であるシューマン共振の理論と密着しないという
問題があった。この発明はかかる問題を解消しようとす
るもので、シューマン共振の周波数を容易に得ることが
でき、ローコストな安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置を
得ることを目的とする。
らぎ提供装置のゆらぎ発生装置は、近辺の人の存在に拘
わりをもち、マンマシーンフィードバックが構成される
利点がある。しかし、音、光、熱、気流、振動などのセ
ンサが必要でコストアップとなり、さらに、安らぎ提供
の基本であるシューマン共振の理論と密着しないという
問題があった。この発明はかかる問題を解消しようとす
るもので、シューマン共振の周波数を容易に得ることが
でき、ローコストな安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置を
得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る安らぎ提
供装置のゆらぎ発生装置は、可聴周波数以下の超低周波
数の気圧変動または気流変動における周波数のゆらぎ
を、受信電波の強度変化から求めるための、電波受信手
段を備えている。
供装置のゆらぎ発生装置は、可聴周波数以下の超低周波
数の気圧変動または気流変動における周波数のゆらぎ
を、受信電波の強度変化から求めるための、電波受信手
段を備えている。
【0005】この発明の他の発明に係る安らぎ提供装置
のゆらぎ発生装置は、上記の電波受信手段が受信機、検
波器、フィルタを有している。
のゆらぎ発生装置は、上記の電波受信手段が受信機、検
波器、フィルタを有している。
【0006】空間伝搬の電波の強度は、電離層の変化に
よってフェーディングと呼ばれる強度変化をしている。
一般にフェーディングは周期1秒程度以上のものが問題
にされるが、ここで用いるのは周波数4〜13Hz程度
の早い成分とする。このフェーディングは電離層の密度
や高さの変化によって生じるものであるから、シューマ
ン共振に直接関連している変化(ゆらぎ)をここから得
ることができる。
よってフェーディングと呼ばれる強度変化をしている。
一般にフェーディングは周期1秒程度以上のものが問題
にされるが、ここで用いるのは周波数4〜13Hz程度
の早い成分とする。このフェーディングは電離層の密度
や高さの変化によって生じるものであるから、シューマ
ン共振に直接関連している変化(ゆらぎ)をここから得
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】地球表面と電離層をとりまく空気
層の電磁場共振をシューマン共振と呼ぶが、これは周波
数4〜13Hzであり、特性値として8Hzが著しいと
いわれる。このシューマン共振が生物発生の始原から延
々と生体に影響を与えていることは確実である。この発
明は振動板などによってシューマン共振周波数の圧力変
化または気流変化を自由空間に発生させ、それによって
近傍の人に心身の安定性ないし活性化を与えるもので、
この変化への人の受容器は皮膚全面と聴覚と考えられ
る。しかし、上記の圧力または気流の変化は常に一定の
波形(振幅、周波数)で加えると受容者に慣れができて
効果が低下するものであり、これを避けるため変化を加
えなければならない。この変化は周期性のものよりラン
ダムなものが有効である。
層の電磁場共振をシューマン共振と呼ぶが、これは周波
数4〜13Hzであり、特性値として8Hzが著しいと
いわれる。このシューマン共振が生物発生の始原から延
々と生体に影響を与えていることは確実である。この発
明は振動板などによってシューマン共振周波数の圧力変
化または気流変化を自由空間に発生させ、それによって
近傍の人に心身の安定性ないし活性化を与えるもので、
この変化への人の受容器は皮膚全面と聴覚と考えられ
る。しかし、上記の圧力または気流の変化は常に一定の
波形(振幅、周波数)で加えると受容者に慣れができて
効果が低下するものであり、これを避けるため変化を加
えなければならない。この変化は周期性のものよりラン
ダムなものが有効である。
【0008】図1において、電波受信手段10の受信機
1は空間伝搬の電波、例えば短波帯域の受信機であり、
アンテナ2で電波を受信する。受信機1の出力は検波器
3で検波されてフィルタ4を経てパワーアンプ5で増幅
され振動板6を振動させる。フィルタ4は受信電波の振
幅変化のうちシューマン共振周波数の帯域(4〜13H
z)のみを通過させるバンドパスフィルタとする。振動
板6は密閉箱6aのなかに設けられたスピーカの構造で
よい。
1は空間伝搬の電波、例えば短波帯域の受信機であり、
アンテナ2で電波を受信する。受信機1の出力は検波器
3で検波されてフィルタ4を経てパワーアンプ5で増幅
され振動板6を振動させる。フィルタ4は受信電波の振
幅変化のうちシューマン共振周波数の帯域(4〜13H
z)のみを通過させるバンドパスフィルタとする。振動
板6は密閉箱6aのなかに設けられたスピーカの構造で
よい。
【0009】図2は、図1において10MHz帯の電波
を受信しフィルタ4を通した信号の波形である。シュー
マン共振の周波数がでており、その振幅分布がほぼ1/
fになっている。この波形で振動板6を振動させると、
近傍の気圧や気流が変化するゆらぎが発生して人に安ら
ぎを与えることができる。
を受信しフィルタ4を通した信号の波形である。シュー
マン共振の周波数がでており、その振幅分布がほぼ1/
fになっている。この波形で振動板6を振動させると、
近傍の気圧や気流が変化するゆらぎが発生して人に安ら
ぎを与えることができる。
【0010】図1の装置を用いて健康人にテストを行っ
た。通常の事務室で振動板6は密閉箱6a入りの20c
mφダイナミックスピーカを用いた。振動板6の振動振
幅はpp3mmである。テストの結果、6人の被験者の
うち5人に入眠促進効果、リフレッシュ感、1人に冷安
感がみられた。
た。通常の事務室で振動板6は密閉箱6a入りの20c
mφダイナミックスピーカを用いた。振動板6の振動振
幅はpp3mmである。テストの結果、6人の被験者の
うち5人に入眠促進効果、リフレッシュ感、1人に冷安
感がみられた。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、実施による副作用は全く無く、可聴音をほとんど
出さないので他の行為の障害になることもない。また、
音、光、熱、気流、振動などのセンサを必要としないの
でコストダウンになる。そうして、極めて容易に良質の
1/fノイズ信号を得ることができる。
明は、実施による副作用は全く無く、可聴音をほとんど
出さないので他の行為の障害になることもない。また、
音、光、熱、気流、振動などのセンサを必要としないの
でコストダウンになる。そうして、極めて容易に良質の
1/fノイズ信号を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す結線図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を示す波形図であ
る。
る。
1 受信機 3 検波器 4 フィルタ 5 パワーアンプ 6 振動板 10 電波受信手段
Claims (2)
- 【請求項1】 心身の安らぎを与えるために可聴周波数
以下の超低周波数の気圧変動および気流変動の少なくと
もいずれかを空間に生起させる安らぎ提供装置のゆらぎ
発生装置において、前記気圧変動、気流変動の周波数の
ゆらぎを、受信電波の強度変化から求めるための電波受
信手段を備えてなることを特徴とする安らぎ提供装置の
ゆらぎ発生装置。 - 【請求項2】 受信機、検波器、フィルタからなる電波
受信手段を備えてなる請求項1記載の安らぎ提供装置の
ゆらぎ発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065076A JPH09220284A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065076A JPH09220284A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220284A true JPH09220284A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=13276511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065076A Pending JPH09220284A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 安らぎ提供装置のゆらぎ発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220284A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002258880A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-11 | Sekiguchi Kikai Hanbai Kk | 電波放出装置 |
| EP1150544A3 (de) * | 2000-04-28 | 2003-10-01 | König, Florian Meinhard | Verfahren zur Hochfrequenz-Signalübertragung |
| US9968756B2 (en) | 2013-06-14 | 2018-05-15 | Industrial Technology Research Institute | Pressure relief apparatus with brain entrainment |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP8065076A patent/JPH09220284A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1150544A3 (de) * | 2000-04-28 | 2003-10-01 | König, Florian Meinhard | Verfahren zur Hochfrequenz-Signalübertragung |
| US7224738B2 (en) | 2000-04-28 | 2007-05-29 | Koenig Florian Meinhard | Method of high-frequency signal transmission |
| JP2002258880A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-11 | Sekiguchi Kikai Hanbai Kk | 電波放出装置 |
| US9968756B2 (en) | 2013-06-14 | 2018-05-15 | Industrial Technology Research Institute | Pressure relief apparatus with brain entrainment |
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