JPH09220407A - 複段式濾過装置 - Google Patents
複段式濾過装置Info
- Publication number
- JPH09220407A JPH09220407A JP8054214A JP5421496A JPH09220407A JP H09220407 A JPH09220407 A JP H09220407A JP 8054214 A JP8054214 A JP 8054214A JP 5421496 A JP5421496 A JP 5421496A JP H09220407 A JPH09220407 A JP H09220407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter medium
- support member
- filtration device
- stage filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 濾板間に濾材を挾んで濾過する複段式濾過装
置では原液が粘着性の高い液であると濾材が濾板のシ−
ル部及びパンチングメタル等の支持部材に付着し、濾材
の排出を妨げる。濾材の付着を防ぎ、適切に排出し得る
ようにした。 【解決手段】 周辺部11が気密性に保持され且つその
内側にあって支持部材4に面する部分12が透過性にな
っている付着防止材10、好適には周辺部が布でその内
側が網からなる網付き布を、濾材2と濾板1の間に設置
し、濾材と濾板及び支持部材との付着を防ぐことを特長
とする。
置では原液が粘着性の高い液であると濾材が濾板のシ−
ル部及びパンチングメタル等の支持部材に付着し、濾材
の排出を妨げる。濾材の付着を防ぎ、適切に排出し得る
ようにした。 【解決手段】 周辺部11が気密性に保持され且つその
内側にあって支持部材4に面する部分12が透過性にな
っている付着防止材10、好適には周辺部が布でその内
側が網からなる網付き布を、濾材2と濾板1の間に設置
し、濾材と濾板及び支持部材との付着を防ぐことを特長
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の濾板が積層状
に設置され且つ該濾板間に濾材が配置される型式の複段
式濾過装置に関する。この種の濾過装置は例えば樹脂液
などのように粘着性の高い液の濾過に好適に用いられ、
化学工業、食品工業等に用いられる。
に設置され且つ該濾板間に濾材が配置される型式の複段
式濾過装置に関する。この種の濾過装置は例えば樹脂液
などのように粘着性の高い液の濾過に好適に用いられ、
化学工業、食品工業等に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来、複段式濾過装置として、例えば特
公平7−32843号公報に示すものが知られている。
また、この種の濾過装置は、図9に示すように、それぞ
れ液が洩れないようにシ−ル機能を有し且つ液を一時貯
留する複数の濾板1が連結手段(図示せず)によって連
結されて積層状に配置され、各濾板間に濾紙などの濾材
2が挾持され、濾板1内に導入された液は該濾材によっ
て濾過されるようになっている。
公平7−32843号公報に示すものが知られている。
また、この種の濾過装置は、図9に示すように、それぞ
れ液が洩れないようにシ−ル機能を有し且つ液を一時貯
留する複数の濾板1が連結手段(図示せず)によって連
結されて積層状に配置され、各濾板間に濾紙などの濾材
2が挾持され、濾板1内に導入された液は該濾材によっ
て濾過されるようになっている。
【0003】最上部の濾板1の上に昇降装置3が設置さ
れ、濾材2を交換する際は該昇降装置によって最下部以
外の濾板1を適度に上昇して各濾板1をほぼ等間隔に分
離すると共に、濾過する際は濾材2を濾板1間に挾んで
濾板のシ−ル部から液が洩れないように各濾板を締め付
けるように構成されている。
れ、濾材2を交換する際は該昇降装置によって最下部以
外の濾板1を適度に上昇して各濾板1をほぼ等間隔に分
離すると共に、濾過する際は濾材2を濾板1間に挾んで
濾板のシ−ル部から液が洩れないように各濾板を締め付
けるように構成されている。
【0004】濾材2はパンチングメタルなどの液を透過
する透過性支持部材4の上に支持され、該支持部材によ
って補強される。また濾材2は濾板1の周囲に固定され
たガスケット5を介して挾持され、且つ好適には濾材2
はその端部の両側でチャック6によって把持され、チャ
ック6は排出装置7に設置され、移動可能に構成されて
いる。なお、8は原液の濾過により濾材2の上に堆積し
た固形分である。
する透過性支持部材4の上に支持され、該支持部材によ
って補強される。また濾材2は濾板1の周囲に固定され
たガスケット5を介して挾持され、且つ好適には濾材2
はその端部の両側でチャック6によって把持され、チャ
ック6は排出装置7に設置され、移動可能に構成されて
いる。なお、8は原液の濾過により濾材2の上に堆積し
た固形分である。
【0005】濾過時間の経過により濾材2に目づまりを
生じ又は濾過が終了すると、原液の供給を停止し、濾材
2の交換が行なわれる。濾材2の交換は、昇降装置3の
作動により各濾板1を最上部のものから順次に上昇して
濾材2を解放し、次いで排出装置7によりチャック6を
濾材2と共に図9において右側に移動し、濾材排出位置
に到るとチャック6を開いて濾材2を離し、濾材2とそ
の上の固形分8を下に落して排出する。
生じ又は濾過が終了すると、原液の供給を停止し、濾材
2の交換が行なわれる。濾材2の交換は、昇降装置3の
作動により各濾板1を最上部のものから順次に上昇して
濾材2を解放し、次いで排出装置7によりチャック6を
濾材2と共に図9において右側に移動し、濾材排出位置
に到るとチャック6を開いて濾材2を離し、濾材2とそ
の上の固形分8を下に落して排出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の複段式濾過装置
は上記のように構成されているので、濾過すべき原液が
粘着性の高い液又は粘稠液であると、濾材2が濾板1の
ガスケット5からなるシ−ル部及びパンチングメタルな
どの支持部材4に付着する。そのため濾材2を排出する
際に濾材2が急突に剥離して固形分8を周囲に飛散さ
せ、又は濾材を移動する際にチャック6が濾材2から外
れ、さらに濾材2を破損することもあり、濾材の自動排
出に支障をきたし、もしくは濾材の排出が不可能になる
という問題点があり、粘稠液濾過の自動濾材交換はこれ
まで不可能とされていた。
は上記のように構成されているので、濾過すべき原液が
粘着性の高い液又は粘稠液であると、濾材2が濾板1の
ガスケット5からなるシ−ル部及びパンチングメタルな
どの支持部材4に付着する。そのため濾材2を排出する
際に濾材2が急突に剥離して固形分8を周囲に飛散さ
せ、又は濾材を移動する際にチャック6が濾材2から外
れ、さらに濾材2を破損することもあり、濾材の自動排
出に支障をきたし、もしくは濾材の排出が不可能になる
という問題点があり、粘稠液濾過の自動濾材交換はこれ
まで不可能とされていた。
【0007】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、粘着性の高い液を濾過す
る場合においても、濾材が濾板のシ−ル部及び支持部材
に付着する事態を防ぎ、濾材を適切に排出し得る複段式
濾過装置を提供することである。
消することであって、それ故、粘着性の高い液を濾過す
る場合においても、濾材が濾板のシ−ル部及び支持部材
に付着する事態を防ぎ、濾材を適切に排出し得る複段式
濾過装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による複段式濾過装置は、複数の濾板が積層
状に備えられ、前記濾板内に導入された液は、前記濾板
のシ−ル部間に挾持され且つ透過性の支持部材の上に支
持された濾材によって濾過され、濾過工程が終了すると
前記濾材は濾板間から解放され且つ排出されるようにな
っている複段式濾過装置において、さらに前記支持部材
の上に載置され且つ周辺部が気密性に保持されると共に
前記支持部材に面する部分が透過性である付着防止材を
含み、前記濾材は前記付着防止材の上に置かれ且つ前記
付着防止材の周辺部と共に前記濾板間に挾持されること
を特徴とし、前記濾材と前記濾板のシ−ル部及び前記支
持部材との間に前記付着防止材が介在することによって
濾材の付着を防ぐ。
め、本発明による複段式濾過装置は、複数の濾板が積層
状に備えられ、前記濾板内に導入された液は、前記濾板
のシ−ル部間に挾持され且つ透過性の支持部材の上に支
持された濾材によって濾過され、濾過工程が終了すると
前記濾材は濾板間から解放され且つ排出されるようにな
っている複段式濾過装置において、さらに前記支持部材
の上に載置され且つ周辺部が気密性に保持されると共に
前記支持部材に面する部分が透過性である付着防止材を
含み、前記濾材は前記付着防止材の上に置かれ且つ前記
付着防止材の周辺部と共に前記濾板間に挾持されること
を特徴とし、前記濾材と前記濾板のシ−ル部及び前記支
持部材との間に前記付着防止材が介在することによって
濾材の付着を防ぐ。
【0009】本発明の好ましい態様では、前記付着防止
材はその周辺部が低摩擦の布からなり且つその内側に在
って前記支持部材に面する部分が網である網付き布で構
成される。
材はその周辺部が低摩擦の布からなり且つその内側に在
って前記支持部材に面する部分が網である網付き布で構
成される。
【0010】本発明の他の好ましい態様では、前記付着
防止材は少なくもその相対する2辺に取付枠を備え、前
記取付枠によって前記濾板上の所定位置に嵌合方式で前
記付着防止材を設置することができ、スライド式にもし
くはワンタッチで取付け、取外しができる利点がある。
防止材は少なくもその相対する2辺に取付枠を備え、前
記取付枠によって前記濾板上の所定位置に嵌合方式で前
記付着防止材を設置することができ、スライド式にもし
くはワンタッチで取付け、取外しができる利点がある。
【0011】本発明のさらに他の好ましい態様では、前
記濾材を排出する直前に前記濾材の端部を把持するチャ
ックを若干上昇する持上げ機構を備え、濾材排出の際に
引き出す前に前記濾材の端部を上昇することによって前
記濾材の剥離を一層容易にしている。
記濾材を排出する直前に前記濾材の端部を把持するチャ
ックを若干上昇する持上げ機構を備え、濾材排出の際に
引き出す前に前記濾材の端部を上昇することによって前
記濾材の剥離を一層容易にしている。
【0012】本発明の別の好ましい態様では、前記濾材
を挾持する前記濾板のシ−ル部を構成する金属ガスケッ
トはボルトにより取外し可能に前記濾板に取付られ、金
属ガスケットによりすぐれたシ−ルを行うと共に、金属
ガスケットが傷付いても容易に交換することができる。
を挾持する前記濾板のシ−ル部を構成する金属ガスケッ
トはボルトにより取外し可能に前記濾板に取付られ、金
属ガスケットによりすぐれたシ−ルを行うと共に、金属
ガスケットが傷付いても容易に交換することができる。
【0013】本発明のさらに別の好適な態様では、前記
金属ガスケットのシ−ル部は横断面において中間に在
り、その両側でボルトにより前記金属ガスケットは前記
濾板に取付けられ、及び前記濾板と前記金属ガスケット
の間における前記両側のボルトの間にO−リングが設け
られ、前記金属ガスケットのシ−ル部に均一に力が負荷
され、交換も容易になる利点がある。
金属ガスケットのシ−ル部は横断面において中間に在
り、その両側でボルトにより前記金属ガスケットは前記
濾板に取付けられ、及び前記濾板と前記金属ガスケット
の間における前記両側のボルトの間にO−リングが設け
られ、前記金属ガスケットのシ−ル部に均一に力が負荷
され、交換も容易になる利点がある。
【0014】
【発明の実施の形態】次に図面を参照のもとに本発明の
実施の形態に関し説明する。図1及び図2は本発明によ
る複段式濾過装置の一例を示したものであって、この濾
過装置も基本的には従来と同様に積層状に配置される複
数の濾板1、その間に備えられる濾材2、濾板1の昇降
装置3、濾材2を支持して補強の役割を果す支持部材
4、濾板1のシ−ル部を構成するガスケット5、濾材2
の端部の両側を把持するチャック6、チャック6を移動
して濾材2を排出する排出装置7を含む。
実施の形態に関し説明する。図1及び図2は本発明によ
る複段式濾過装置の一例を示したものであって、この濾
過装置も基本的には従来と同様に積層状に配置される複
数の濾板1、その間に備えられる濾材2、濾板1の昇降
装置3、濾材2を支持して補強の役割を果す支持部材
4、濾板1のシ−ル部を構成するガスケット5、濾材2
の端部の両側を把持するチャック6、チャック6を移動
して濾材2を排出する排出装置7を含む。
【0015】図には省略されているが、各段の濾板1に
は支持部材4の上側に濾過すべき原液の導入部が備えら
れ且つ支持部材4の下側に濾過液の排出部が在る。各濾
板1間に濾材2を挾持して昇降装置3によって各濾板を
締め付け、液が洩れない状態に保って各導入部から液を
導入し、各濾板1内に導入された液は濾材2を透過する
ことによって濾過され、濾過時間の経過により濾材2の
上に固形分8が堆積する。濾材2の交換は昇降装置3に
より各濾板1を最上部のものから順次上昇して濾材2を
解放し、排出装置7により濾材2を移動し、濾材供給装
置(図示せず)により新たな濾材2を供給し、濾板間に
セットする。
は支持部材4の上側に濾過すべき原液の導入部が備えら
れ且つ支持部材4の下側に濾過液の排出部が在る。各濾
板1間に濾材2を挾持して昇降装置3によって各濾板を
締め付け、液が洩れない状態に保って各導入部から液を
導入し、各濾板1内に導入された液は濾材2を透過する
ことによって濾過され、濾過時間の経過により濾材2の
上に固形分8が堆積する。濾材2の交換は昇降装置3に
より各濾板1を最上部のものから順次上昇して濾材2を
解放し、排出装置7により濾材2を移動し、濾材供給装
置(図示せず)により新たな濾材2を供給し、濾板間に
セットする。
【0016】なお、排出装置7は図2に示すように、両
側のチャック6は連結板7aに支持され、且つ連結板7
aの両端の一方は直線ベアリング7bに可動に支持され
及び他方は好ましくはエアシリンダからなる駆動部7c
に取付けられる。直線ベアリング7bと駆動部7cは互
いに平行に設置され、連結板7aはそれらに直角の状態
を保って移動される。この駆動部7cによってチャック
6は濾材受取り位置(A)、濾材切断位置(B)、濾板
上へのセット位置(C)及び濾材排出位置(D)の各位
置に移動される。
側のチャック6は連結板7aに支持され、且つ連結板7
aの両端の一方は直線ベアリング7bに可動に支持され
及び他方は好ましくはエアシリンダからなる駆動部7c
に取付けられる。直線ベアリング7bと駆動部7cは互
いに平行に設置され、連結板7aはそれらに直角の状態
を保って移動される。この駆動部7cによってチャック
6は濾材受取り位置(A)、濾材切断位置(B)、濾板
上へのセット位置(C)及び濾材排出位置(D)の各位
置に移動される。
【0017】この複段式濾過装置の主要な特徴は図1及
び図4に示すように、パンチングメタルなどで形成され
る支持部材4の上に載置される付着防止材10を含むこ
とであり、濾材2と支持部材4及び濾材2の下側の濾板
1のシ−ル部との間に付着防止材10を介在させ、それ
によって濾材2が支持部材4やガスケット5に付着する
のを防ぐようにしたことである。従って、この付着防止
材10は濾板1の周囲のガスケット5を被い且つ濾板1
の形状に合わせて正方形状であり、その周辺部11は気
密性に保持される部分であり且つその内側の支持部材4
に面する部分12は液を透過するように構成される。
び図4に示すように、パンチングメタルなどで形成され
る支持部材4の上に載置される付着防止材10を含むこ
とであり、濾材2と支持部材4及び濾材2の下側の濾板
1のシ−ル部との間に付着防止材10を介在させ、それ
によって濾材2が支持部材4やガスケット5に付着する
のを防ぐようにしたことである。従って、この付着防止
材10は濾板1の周囲のガスケット5を被い且つ濾板1
の形状に合わせて正方形状であり、その周辺部11は気
密性に保持される部分であり且つその内側の支持部材4
に面する部分12は液を透過するように構成される。
【0018】好ましくは、図3に示すように、付着防止
材10の周辺部11は気密に形成された低摩擦の布から
なり、且つ支持部材4に面する部分12は好ましくは目
の細かい網からなり、従って付着防止材10は網付き布
として構成される。該周辺部11の布としては好ましく
は綿繊維の布をプレスして固め且つ両面にカレンダ−加
工を施したものが用いられるが、ポリエステル繊維、ポ
リプロピレンの編んだ物等であってもよい。また、透過
性の部分12の網は適当な材質のものであってよく、例
えばガラスクロスにフッ素樹脂コ−ティングしたもので
もよい。
材10の周辺部11は気密に形成された低摩擦の布から
なり、且つ支持部材4に面する部分12は好ましくは目
の細かい網からなり、従って付着防止材10は網付き布
として構成される。該周辺部11の布としては好ましく
は綿繊維の布をプレスして固め且つ両面にカレンダ−加
工を施したものが用いられるが、ポリエステル繊維、ポ
リプロピレンの編んだ物等であってもよい。また、透過
性の部分12の網は適当な材質のものであってよく、例
えばガラスクロスにフッ素樹脂コ−ティングしたもので
もよい。
【0019】また、図3に見られるように、付着防止材
10の取扱いを容易にするため、その周縁には金属製の
枠13が備えられてねじ14で締め付けられるのが好ま
しい。さらに濾板1への付着防止材10の取付けを容易
にするため、図4に示すように、その相対する2辺に取
付枠が備えられ、一例では該取付枠の一方15aは略L
字状であり且つ他方15bはコ字状に形成される。一
方、濾板1の側には該取付枠15aに嵌合し得る係止枠
16aが及び取付枠15bを受け入れる係止枠16bが
互いに向き合って設けられ、挿入及びスライド(図4に
おいて右方へ)によってワンタッチで取付け得るように
構成される。
10の取扱いを容易にするため、その周縁には金属製の
枠13が備えられてねじ14で締め付けられるのが好ま
しい。さらに濾板1への付着防止材10の取付けを容易
にするため、図4に示すように、その相対する2辺に取
付枠が備えられ、一例では該取付枠の一方15aは略L
字状であり且つ他方15bはコ字状に形成される。一
方、濾板1の側には該取付枠15aに嵌合し得る係止枠
16aが及び取付枠15bを受け入れる係止枠16bが
互いに向き合って設けられ、挿入及びスライド(図4に
おいて右方へ)によってワンタッチで取付け得るように
構成される。
【0020】これらの取付枠15a、15b及び係止枠
16a、16bによって付着防止材10が濾板1上の所
定位置にセットされると図4に示すように、その周辺部
11は濾板1のガスケット5の上に設置される。なお、
スライドによって取付枠15a、15bが係止枠16
a、16bに嵌合する方式では図5に示すように、付着
防止材10の他の相対する2辺には前記スライドを可能
にするため、その下側にガスケット5の側面に当接する
L形の係合片17が互いに向き合って取付けられてもよ
く、又は所望により取付枠15a、15bに代えて係合
片17を設けてもよい。
16a、16bによって付着防止材10が濾板1上の所
定位置にセットされると図4に示すように、その周辺部
11は濾板1のガスケット5の上に設置される。なお、
スライドによって取付枠15a、15bが係止枠16
a、16bに嵌合する方式では図5に示すように、付着
防止材10の他の相対する2辺には前記スライドを可能
にするため、その下側にガスケット5の側面に当接する
L形の係合片17が互いに向き合って取付けられてもよ
く、又は所望により取付枠15a、15bに代えて係合
片17を設けてもよい。
【0021】この装置では付着防止材10の設置によっ
て濾材2の付着を防ぎ、従ってその排出が容易になって
いるが、さらに濾過終了後の濾材2の排出を容易にする
ため、濾材2の端部を把持する各チャック6を若干上昇
する持上げ機構18が備えられるのが好ましく、該持上
げ機構18は図6に示すように、一例ではエアシリンダ
によって構成される。このエアシリンダは両側のチャッ
ク6に個別に設けられてもよいが、共通に備えられても
よい。
て濾材2の付着を防ぎ、従ってその排出が容易になって
いるが、さらに濾過終了後の濾材2の排出を容易にする
ため、濾材2の端部を把持する各チャック6を若干上昇
する持上げ機構18が備えられるのが好ましく、該持上
げ機構18は図6に示すように、一例ではエアシリンダ
によって構成される。このエアシリンダは両側のチャッ
ク6に個別に設けられてもよいが、共通に備えられても
よい。
【0022】この持上げ機構18は濾材2を排出する直
前に作動して各チャック6を若干、もしくは適度に上昇
してその側のガスケット5及びそれに近接する支持部材
4の部分から濾材2を剥離する役割を果す。なお、持上
げ機構18は他の機構で構成し得ることは云うまでもな
く、例えば電動機で作動されるねじ機構又はラック・ピ
ニオン機構などを用いてもよい。
前に作動して各チャック6を若干、もしくは適度に上昇
してその側のガスケット5及びそれに近接する支持部材
4の部分から濾材2を剥離する役割を果す。なお、持上
げ機構18は他の機構で構成し得ることは云うまでもな
く、例えば電動機で作動されるねじ機構又はラック・ピ
ニオン機構などを用いてもよい。
【0023】従って、本発明による複段式濾過装置で
は、濾板1の間に付着防止材10と共に濾材2を挾み、
濾板1を締め付けた状態で濾過が行われ、濾過面に在る
付着防止材10の部分12は透過性であるため原液は付
着防止材10及び支持部材4を透過し、問題なく濾過さ
れる。原液は固液分離し、濾材2の上に固形分8が堆積
する。
は、濾板1の間に付着防止材10と共に濾材2を挾み、
濾板1を締め付けた状態で濾過が行われ、濾過面に在る
付着防止材10の部分12は透過性であるため原液は付
着防止材10及び支持部材4を透過し、問題なく濾過さ
れる。原液は固液分離し、濾材2の上に固形分8が堆積
する。
【0024】濾過終了後、各濾板内の液を全て排除し、
濾板1を上昇して濾材2を解放し、排出装置7の作動に
よりチャック6と共に濾材2を排出位置に移動する。そ
の際、原液が高粘度の液であっても濾材2は付着防止材
10によって濾板1及び支持部材4に付着することなく
又は付着があっても弱い付着であるため、適切に排出さ
れる。この濾材2の排出は適当なコントロ−ラによって
自動的に行われる。また、濾材2を排出する前に持上げ
機構18によってチャック6と共に濾材2の一端を若干
上昇すれば、さらに円滑に濾材2の排出を可能にする。
濾板1を上昇して濾材2を解放し、排出装置7の作動に
よりチャック6と共に濾材2を排出位置に移動する。そ
の際、原液が高粘度の液であっても濾材2は付着防止材
10によって濾板1及び支持部材4に付着することなく
又は付着があっても弱い付着であるため、適切に排出さ
れる。この濾材2の排出は適当なコントロ−ラによって
自動的に行われる。また、濾材2を排出する前に持上げ
機構18によってチャック6と共に濾材2の一端を若干
上昇すれば、さらに円滑に濾材2の排出を可能にする。
【0025】この濾過装置の他の特徴はガスケット5と
して金属ガスケット5aを用い、シ−ル部のシ−ル性能
を向上したことであり、一例では5Kg/平方cmの圧
力があっても洩れないようにしたことである。とくに金
属ガスケットの場合、不注意によりシ−ル面に異物を挾
み込むとシ−ル面に傷が付き、且つその手直しが困難で
あり、また濾板ごと交換すると高価になる欠点があった
が、本発明では濾材2と共に付着防止材10を挾持する
ことによって、異物による傷も軽減される。
して金属ガスケット5aを用い、シ−ル部のシ−ル性能
を向上したことであり、一例では5Kg/平方cmの圧
力があっても洩れないようにしたことである。とくに金
属ガスケットの場合、不注意によりシ−ル面に異物を挾
み込むとシ−ル面に傷が付き、且つその手直しが困難で
あり、また濾板ごと交換すると高価になる欠点があった
が、本発明では濾材2と共に付着防止材10を挾持する
ことによって、異物による傷も軽減される。
【0026】また、図7に示すように、好ましくは金属
ガスケット5aはボルト19によって濾板1に取外し可
能に取付けられ、その交換を容易にしている。従って仮
に金属ガスケット5aのシ−ル面に傷が付いたとしても
容易に交換し得ることにより、すぐれたシ−ル性を容易
に維持できる。従来は低圧までしか耐えられないため、
洩れ液を受ける液受けが必要になり、又は2重シ−ル構
造にしてその間を真空で吸引し、洩れた液を回収しなけ
ればならなかったが、金属ガスケット5aの使用によ
り、そのような問題を解決している。
ガスケット5aはボルト19によって濾板1に取外し可
能に取付けられ、その交換を容易にしている。従って仮
に金属ガスケット5aのシ−ル面に傷が付いたとしても
容易に交換し得ることにより、すぐれたシ−ル性を容易
に維持できる。従来は低圧までしか耐えられないため、
洩れ液を受ける液受けが必要になり、又は2重シ−ル構
造にしてその間を真空で吸引し、洩れた液を回収しなけ
ればならなかったが、金属ガスケット5aの使用によ
り、そのような問題を解決している。
【0027】さらに金属ガスケット5aと濾板1の間の
シ−ル面21、即ちシ−ル部20の反対側の面にはシ−
ル材として通常3mm程度の厚さのフッ素樹脂又はアス
ベスト等が挿入されたため金属ガスケットは変形しやす
かったが、そのシ−ル材を例えば紙製のものにして薄く
すれば金属ガスケットの変形を少なくし又は防ぐことが
できる。
シ−ル面21、即ちシ−ル部20の反対側の面にはシ−
ル材として通常3mm程度の厚さのフッ素樹脂又はアス
ベスト等が挿入されたため金属ガスケットは変形しやす
かったが、そのシ−ル材を例えば紙製のものにして薄く
すれば金属ガスケットの変形を少なくし又は防ぐことが
できる。
【0028】金属ガスケット5aをボルトで取付ける場
合、好ましい形態では図8に示すように、金属ガスケッ
ト5aを対称に形成すると共に、そのシ−ル部20は該
金属ガスケットの横断面において中間に設けられ且つ該
シ−ル部の両側でボルト19a、19bにより濾板1に
取付けられ、そのシ−ル面21における両側のボルト1
9aと19bの間にO−リング22が設置される。この
ように金属ガスケットを対称にしてO−リング22を設
けることにより、シ−ル部に均一に力が負荷され、且つ
シ−ル面21に挿入されるシ−ル材を薄いものにでき、
従って金属ガスケットの変形を防ぎ、且つまたシ−ル性
を向上する。
合、好ましい形態では図8に示すように、金属ガスケッ
ト5aを対称に形成すると共に、そのシ−ル部20は該
金属ガスケットの横断面において中間に設けられ且つ該
シ−ル部の両側でボルト19a、19bにより濾板1に
取付けられ、そのシ−ル面21における両側のボルト1
9aと19bの間にO−リング22が設置される。この
ように金属ガスケットを対称にしてO−リング22を設
けることにより、シ−ル部に均一に力が負荷され、且つ
シ−ル面21に挿入されるシ−ル材を薄いものにでき、
従って金属ガスケットの変形を防ぎ、且つまたシ−ル性
を向上する。
【0029】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、付着防
止材によって濾板及び支持部材に対する濾材の付着を防
ぐので、粘着性の高い液を濾過する場合にも濾材を適切
に排出することができ、濾材の自動排出を可能にする。
止材によって濾板及び支持部材に対する濾材の付着を防
ぐので、粘着性の高い液を濾過する場合にも濾材を適切
に排出することができ、濾材の自動排出を可能にする。
【0030】付着防止材をその周辺部を低摩擦の布で形
成し且つ支持部材に面する部分を網で形成することによ
り網付き布として構成すれば、比較的安価且つ容易に製
作でき、コスト的に有利である。
成し且つ支持部材に面する部分を網で形成することによ
り網付き布として構成すれば、比較的安価且つ容易に製
作でき、コスト的に有利である。
【0031】また、付着防止材に取付枠を備えることに
より濾板上に嵌合方式で設置することができ、その取付
け、取外しを容易にする利点がある。
より濾板上に嵌合方式で設置することができ、その取付
け、取外しを容易にする利点がある。
【0032】さらに濾材を把持するチャックを若干上昇
する持上げ機構を備えることにより、濾過終了後、濾材
の排出に先立って該チャックと共に濾材を上昇すること
ができ、従って濾材を剥離するので濾材の排出を一層容
易にする。
する持上げ機構を備えることにより、濾過終了後、濾材
の排出に先立って該チャックと共に濾材を上昇すること
ができ、従って濾材を剥離するので濾材の排出を一層容
易にする。
【0033】濾板のガスケットを金属ガスケットとし且
つ該金属ガスケットをボルトで取外し可能に取付けるこ
とによってシ−ル性を高めると共に、金属ガスケットの
交換を容易にし、保守を容易にする。
つ該金属ガスケットをボルトで取外し可能に取付けるこ
とによってシ−ル性を高めると共に、金属ガスケットの
交換を容易にし、保守を容易にする。
【0034】濾板に取付けられる金属ガスケットのシ−
ル部を横断面において中間に設け且つシ−ル部の両側で
ボルトによって取付け、濾板と金属ガスケットとの間に
おける両側のボルトの間にO−リングを設けることによ
り、シ−ルを一層すぐれたものにし、且つシ−ル部に均
一に力が負荷される。
ル部を横断面において中間に設け且つシ−ル部の両側で
ボルトによって取付け、濾板と金属ガスケットとの間に
おける両側のボルトの間にO−リングを設けることによ
り、シ−ルを一層すぐれたものにし、且つシ−ル部に均
一に力が負荷される。
【図1】本発明による複段式濾過装置の一例を概略的に
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】本発明装置で用いられる付着防止材の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図3の線A−A断面図である。
【図5】図3の線B−B断面図である。
【図6】本発明の好適な実施例を部分的に示す側面図で
ある。
ある。
【図7】本発明の好適な実施例における濾板のガスケッ
トの部分を示す断面図である。
トの部分を示す断面図である。
【図8】本発明の他の好適な実施例における濾板のガス
ケットの部分を示す断面図である。
ケットの部分を示す断面図である。
【図9】従来の複段式濾過装置を概略的に示す縦断面図
である。
である。
1:濾板、2:濾材、3:昇降装置、4:支持部材、5
a:金属ガスケット、6:チャック、7:排出装置、1
0:付着防止材、11:付着防止材の周辺部、12:付
着防止材の透過性の部分、15a、15b:取付枠、1
8:持上げ機構、19:ボルト、20:シ−ル部、2
2:O−リング
a:金属ガスケット、6:チャック、7:排出装置、1
0:付着防止材、11:付着防止材の周辺部、12:付
着防止材の透過性の部分、15a、15b:取付枠、1
8:持上げ機構、19:ボルト、20:シ−ル部、2
2:O−リング
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の濾板が積層状に備えられ、前記濾
板内に導入された液は、前記濾板間に挾持され且つ透過
性の支持部材の上に支持された濾材によって濾過され、
濾過工程が終わると前記濾材は濾板間から解放され且つ
排出されるようになっている複段式濾過装置において、
さらに前記支持部材の上に載置され且つ周辺部が気密性
に保持されると共に前記支持部材に面する部分が透過性
である付着防止材を含み、前記濾材は前記付着防止材の
上に置かれ且つ前記付着防止材の周辺部と共に前記濾板
間に挾持されることを特徴とする複段式濾過装置。 - 【請求項2】 前記付着防止材はその周辺部が低摩擦の
布からなり且つその内側に在って前記支持部材に面する
部分が網からなる網付き布であることを特徴とする請求
項1に記載の複段式濾過装置。 - 【請求項3】 前記付着防止材は少なくもその相対する
2辺に取付枠を備え、前記取付枠により前記濾板上の所
定位置に嵌合方式で設置されることを特徴とする請求項
1に記載の複段式濾過装置。 - 【請求項4】 前記濾材を排出する直前に前記濾材の端
部を把持するチャックを若干上昇する持上げ機構を備え
ていることを特徴とする請求項1に記載の複段式濾過装
置。 - 【請求項5】 前記濾材を挾持する前記濾板のシ−ル部
を構成する金屬ガスケットはボルトにより取外し可能に
前記濾板に取付けられていることを特徴とする請求項1
に記載の複段式濾過装置。 - 【請求項6】 前記金属ガスケットはそのシ−ル部がそ
の横断面において中間に設けられて前記シ−ル部の両側
でボルトにより前記濾板に取付けられ、及び前記濾板と
前記金属ガスケットの間における前記両側のボルトの間
にO−リングが設置されていることを特徴とする請求項
5に記載の複段式濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054214A JPH09220407A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 複段式濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054214A JPH09220407A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 複段式濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220407A true JPH09220407A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12964307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054214A Pending JPH09220407A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 複段式濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105251257A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-20 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种多层油墨过滤装置 |
| CN108815897A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-16 | 芜湖青悠静谧环保科技有限公司 | 一种便于对过滤网进行清理的污水处理装置 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8054214A patent/JPH09220407A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105251257A (zh) * | 2015-11-03 | 2016-01-20 | 江苏利特尔绿色包装股份有限公司 | 一种多层油墨过滤装置 |
| CN108815897A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-16 | 芜湖青悠静谧环保科技有限公司 | 一种便于对过滤网进行清理的污水处理装置 |
| CN108815897B (zh) * | 2018-07-19 | 2021-04-23 | 保定市哈宜环保工程有限公司 | 一种便于对过滤网进行清理的污水处理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4285821A (en) | Filtering method | |
| EP1758737B1 (de) | Laminator | |
| US3669267A (en) | Filter press plate process and apparatus | |
| US7779884B2 (en) | Multi-level laminating press | |
| US8945382B2 (en) | Scraper device for discharging filter cake on filter plate of pressure filter | |
| US8287741B2 (en) | Filter plate assembly for filter | |
| AU2008258653B2 (en) | Method for filtering a suspension and filter device | |
| EP1084820A1 (en) | Device and method for processing powder and granular material | |
| KR102748158B1 (ko) | 롤 필터 프레스의 여과포 제어 시스템 | |
| US20080230461A1 (en) | Filter Press with Novel Filter Pack Clamping Arrangement | |
| US5198123A (en) | Plate filter press | |
| JPH09220407A (ja) | 複段式濾過装置 | |
| JPH07222916A (ja) | 閉じた円筒状容器内で固体を含む液体を連続的に濾過する濾過装置 | |
| CN212347920U (zh) | 一种自动更换滤网的过滤器 | |
| GB2280857A (en) | Moving band filter | |
| JP7281189B2 (ja) | フィルタプレス | |
| US4846952A (en) | Flat plate electrolysis cell frame separator and method | |
| JP2709998B2 (ja) | 複段式濾過装置 | |
| CN113521819A (zh) | 滤板框架组件、卧式过滤压机和更换其已磨损部件的方法 | |
| CN216297321U (zh) | 单工位全自动真空炭氢清洗机 | |
| JP2631582B2 (ja) | 水平濾板型濾過装置 | |
| CN209778345U (zh) | 过滤机的过滤膜组及具有该过滤膜组的过滤机 | |
| CN223474757U (zh) | 一种小麦酒糟超滤处理装置 | |
| KR20060003803A (ko) | 연속권취 필터장치 | |
| JP3198499B2 (ja) | 平膜状のろ材を配設したフイルタプレス型のろ過機 |