JPH09220659A - 鋳造金型 - Google Patents
鋳造金型Info
- Publication number
- JPH09220659A JPH09220659A JP5104496A JP5104496A JPH09220659A JP H09220659 A JPH09220659 A JP H09220659A JP 5104496 A JP5104496 A JP 5104496A JP 5104496 A JP5104496 A JP 5104496A JP H09220659 A JPH09220659 A JP H09220659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- pipe
- cooling
- cast
- mold according
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- Pending
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 後工程での孔あけ作業を省略し得ると共に、
複雑な形状であっても効率的な冷却を達成する。 【解決手段】 金型10は、該金型10における鋳型面
12に近接する内部に、コ字状に屈曲形成したパイプ1
4の冷却部14aが臨む状態で、該パイプ14を金型材
16により一体的に鋳ぐるむことにより成形される。こ
のパイプ14は、金型10を鋳造する際に一体的に鋳ぐ
るまれる。またパイプ14の冷却部14aに連設する入
口部14bおよび出口部14cの開放端は、何れも金型
10の背面側に延出して金型外部に開口しており、該パ
イプ14の通孔が冷却媒体の冷却孔として機能するよう
構成される。
複雑な形状であっても効率的な冷却を達成する。 【解決手段】 金型10は、該金型10における鋳型面
12に近接する内部に、コ字状に屈曲形成したパイプ1
4の冷却部14aが臨む状態で、該パイプ14を金型材
16により一体的に鋳ぐるむことにより成形される。こ
のパイプ14は、金型10を鋳造する際に一体的に鋳ぐ
るまれる。またパイプ14の冷却部14aに連設する入
口部14bおよび出口部14cの開放端は、何れも金型
10の背面側に延出して金型外部に開口しており、該パ
イプ14の通孔が冷却媒体の冷却孔として機能するよう
構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鋳造により製造
される金型に関し、更に詳細には、パイプを鋳ぐるむこ
とにより冷却媒体用の冷却孔を形成した鋳造用および射
出成形用の鋳造金型に関するものである。
される金型に関し、更に詳細には、パイプを鋳ぐるむこ
とにより冷却媒体用の冷却孔を形成した鋳造用および射
出成形用の鋳造金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鋳造もしくは射出成形に用いられ
る金型は、金型材を鍛造または鋳造によって予備成形し
た後、機械加工や必要に応じて手作業により形状部を仕
上げ加工することにより完成させている。前記金型で
は、低圧鋳造法、重力鋳造法またはプレッシャーダイカ
スト法等により鋳物を鋳造する場合、もしくは射出成形
によりプラスチック等を成形する場合は、該金型を冷却
制御する必要があり、そのために空気や水等の冷却媒体
を流通させる冷却孔を形成することが行なわれている。
る金型は、金型材を鍛造または鋳造によって予備成形し
た後、機械加工や必要に応じて手作業により形状部を仕
上げ加工することにより完成させている。前記金型で
は、低圧鋳造法、重力鋳造法またはプレッシャーダイカ
スト法等により鋳物を鋳造する場合、もしくは射出成形
によりプラスチック等を成形する場合は、該金型を冷却
制御する必要があり、そのために空気や水等の冷却媒体
を流通させる冷却孔を形成することが行なわれている。
【0003】例えば図10(a)に示す如く、先ず金型1
0における鋳型面12に近接する部位に、第1の孔40
を側面から穿設した後、図10(b)に示す如く、第1の
孔40と直交する第2の孔42および第3の孔44を背
面側から穿設して第1の孔40に連通させる。次いで、
図10(c)に示す如く、第1の孔40の側面に開口する
部位を孔埋材46により埋めて塞ぐことにより、背面側
に開口するコ字状の冷却孔48が形成される。
0における鋳型面12に近接する部位に、第1の孔40
を側面から穿設した後、図10(b)に示す如く、第1の
孔40と直交する第2の孔42および第3の孔44を背
面側から穿設して第1の孔40に連通させる。次いで、
図10(c)に示す如く、第1の孔40の側面に開口する
部位を孔埋材46により埋めて塞ぐことにより、背面側
に開口するコ字状の冷却孔48が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した金型10で
は、冷却孔48は直線とその組合わせでしか形成でき
ず、多くの場合、一度穿設した孔の一部を塞ぐ加工を必
要とするから、加工工数が多くなると共に煩雑な手間を
要する難点が指摘される。また、冷却孔48を直線とそ
の組合わせで形成する従来の方法では、冷却孔48にお
ける方向が変わるコーナー部にはRが付けられず、冷却
媒体の流れが乱れて効率的な冷却ができなくなることも
ある。
は、冷却孔48は直線とその組合わせでしか形成でき
ず、多くの場合、一度穿設した孔の一部を塞ぐ加工を必
要とするから、加工工数が多くなると共に煩雑な手間を
要する難点が指摘される。また、冷却孔48を直線とそ
の組合わせで形成する従来の方法では、冷却孔48にお
ける方向が変わるコーナー部にはRが付けられず、冷却
媒体の流れが乱れて効率的な冷却ができなくなることも
ある。
【0005】更に、金型10における鋳型面12の制約
上、冷却を必要とする適正な部位に冷却孔48を穿設す
ることができないことが多く、精度の良い冷却制御がで
きなかった。また、極端に細くて長い冷却孔48を穿設
することも困難であった。
上、冷却を必要とする適正な部位に冷却孔48を穿設す
ることができないことが多く、精度の良い冷却制御がで
きなかった。また、極端に細くて長い冷却孔48を穿設
することも困難であった。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、後工程での孔あけ作業を省略し
得ると共に、複雑な形状であっても効率的な冷却を達成
し得る金型を提供することを目的とする。
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、後工程での孔あけ作業を省略し
得ると共に、複雑な形状であっても効率的な冷却を達成
し得る金型を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る金型は、
金型を成形するための型内に、金型使用時における冷却
を必要とする部位にパイプを位置させた状態で、前記型
に溶融した金型材を供給固化させて鋳型成形を行なうこ
とにより、開口が金型外部に連通するパイプを一体的に
鋳ぐるんだことを特徴とする。
所期の目的を好適に達成するため本発明に係る金型は、
金型を成形するための型内に、金型使用時における冷却
を必要とする部位にパイプを位置させた状態で、前記型
に溶融した金型材を供給固化させて鋳型成形を行なうこ
とにより、開口が金型外部に連通するパイプを一体的に
鋳ぐるんだことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る金型につき、
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説
明する。
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説
明する。
【0009】図1に示す如く、実施例に係る金型10
は、該金型10における鋳型面12に近接する内部に、
コ字状に屈曲形成したパイプ14の冷却部14aが臨む
状態で、該パイプ14を金型材16により一体的に鋳ぐ
るむことにより成形されている。このパイプ14の冷却
部14aに連設する入口部14bおよび出口部14cの
開放端は、何れも金型10の背面側(鋳型面12とは反
対側)に延出して金型外部に開口しており、該パイプ1
4の通孔が冷却媒体の冷却孔として機能するよう構成さ
れる。なお、パイプ14の直径その他長さ等の諸仕様
は、金型10の大きさや鋳型面12の形状等によって任
意に設定される。前記パイプ14の材質としては、例え
ばフェライト系ステンレスが好適に使用されるが、金型
材16の鋳込み時における高温に耐えるその他の金属も
適宜に採用し得る。また、金型10を使用して鋳造等を
行なう場合は、加熱・冷却が繰返されるので、パイプ1
4に使用される材料の熱膨張率は、金型材16の熱膨張
率と近似しているものが推奨される。
は、該金型10における鋳型面12に近接する内部に、
コ字状に屈曲形成したパイプ14の冷却部14aが臨む
状態で、該パイプ14を金型材16により一体的に鋳ぐ
るむことにより成形されている。このパイプ14の冷却
部14aに連設する入口部14bおよび出口部14cの
開放端は、何れも金型10の背面側(鋳型面12とは反
対側)に延出して金型外部に開口しており、該パイプ1
4の通孔が冷却媒体の冷却孔として機能するよう構成さ
れる。なお、パイプ14の直径その他長さ等の諸仕様
は、金型10の大きさや鋳型面12の形状等によって任
意に設定される。前記パイプ14の材質としては、例え
ばフェライト系ステンレスが好適に使用されるが、金型
材16の鋳込み時における高温に耐えるその他の金属も
適宜に採用し得る。また、金型10を使用して鋳造等を
行なう場合は、加熱・冷却が繰返されるので、パイプ1
4に使用される材料の熱膨張率は、金型材16の熱膨張
率と近似しているものが推奨される。
【0010】前記金型10は、該金型10を鋳造する際
にパイプ14を一体的に鋳ぐるむことにより成形される
ものである。例えば、図2に示す如く、金型10を成形
する型枠18の内部に、パイプ14の冷却部14aが、
金型10における冷却を必要とする部位に臨むように配
置した状態で、該パイプ14を例えば幅木20やケレン
22により支持する。そして、図3に示すように、型枠
18の内部に熱間工具鋼や鋳鉄等の金型材16を鋳込む
ことにより、パイプ14が一体的に鋳ぐるまれた金型1
0が得られる。
にパイプ14を一体的に鋳ぐるむことにより成形される
ものである。例えば、図2に示す如く、金型10を成形
する型枠18の内部に、パイプ14の冷却部14aが、
金型10における冷却を必要とする部位に臨むように配
置した状態で、該パイプ14を例えば幅木20やケレン
22により支持する。そして、図3に示すように、型枠
18の内部に熱間工具鋼や鋳鉄等の金型材16を鋳込む
ことにより、パイプ14が一体的に鋳ぐるまれた金型1
0が得られる。
【0011】前記パイプ14を、金型10を鋳造する際
に一体的に鋳ぐるむことにより、後工程での孔あけ加工
を省略することができ、加工工数を減らすことができ
る。またパイプ14の屈曲部(コーナー部)にRを付すこ
とは容易であるから、冷却媒体を円滑に流通させること
により効率的な冷却が達成される。更に、パイプ14
は、図4に示すように、金型10における鋳型面12の
複雑な輪郭形状に対応して予め容易に屈曲形成しておく
ことができるから、冷却を必要とする個所に冷却部14
aを適正に位置させることができ、精度の良い冷却制御
が可能となる。これにより、当該金型10を使用して鋳
造等(他の例として樹脂の射出成形)を行なう場合におい
て、金型の適正な冷却が達成されて製品品質が向上する
と共に、効率的な冷却により製造サイクルを短縮して製
造能力を向上させ、また金型寿命を延長することもでき
る。
に一体的に鋳ぐるむことにより、後工程での孔あけ加工
を省略することができ、加工工数を減らすことができ
る。またパイプ14の屈曲部(コーナー部)にRを付すこ
とは容易であるから、冷却媒体を円滑に流通させること
により効率的な冷却が達成される。更に、パイプ14
は、図4に示すように、金型10における鋳型面12の
複雑な輪郭形状に対応して予め容易に屈曲形成しておく
ことができるから、冷却を必要とする個所に冷却部14
aを適正に位置させることができ、精度の良い冷却制御
が可能となる。これにより、当該金型10を使用して鋳
造等(他の例として樹脂の射出成形)を行なう場合におい
て、金型の適正な冷却が達成されて製品品質が向上する
と共に、効率的な冷却により製造サイクルを短縮して製
造能力を向上させ、また金型寿命を延長することもでき
る。
【0012】ここで、前記金型10を鋳造するに際し、
溶融した金型材16によりパイプ14が溶損する場合が
あるから、これを防ぐためにパイプ14における溶損の
おそれのある部位の肉厚寸法を予じめ厚くすることが推
奨される。例えば、図5に示すように、パイプ14にお
ける溶損のおそれのある外面(金型材16の肉厚の大き
い部位と対応する外面)に、肉盛溶接により肉盛部24
を形成することでパイプ14の溶損を防止する。また図
6に示すように、パイプ14の外面に、予め金型10の
金型材16と同一の材料を所要厚みで鋳ぐるみ、この被
覆材26によりパイプ14の溶損を防止するようにする
ことができる。なお、被覆材26は均一な厚みである必
要はなく、図7に示すように、溶損が生じ易い部位を厚
くし、溶損が生じ難い部位を薄くするようにしてもよ
い。またパイプ14の溶損のおそれのある部位の外側
に、別のパイプを外嵌してもよい。更に、肉盛部24や
被覆材26においては、図5および図7に示すように、
金型材16の厚みが大きい側(背面側)をより厚くするこ
とが推奨される。
溶融した金型材16によりパイプ14が溶損する場合が
あるから、これを防ぐためにパイプ14における溶損の
おそれのある部位の肉厚寸法を予じめ厚くすることが推
奨される。例えば、図5に示すように、パイプ14にお
ける溶損のおそれのある外面(金型材16の肉厚の大き
い部位と対応する外面)に、肉盛溶接により肉盛部24
を形成することでパイプ14の溶損を防止する。また図
6に示すように、パイプ14の外面に、予め金型10の
金型材16と同一の材料を所要厚みで鋳ぐるみ、この被
覆材26によりパイプ14の溶損を防止するようにする
ことができる。なお、被覆材26は均一な厚みである必
要はなく、図7に示すように、溶損が生じ易い部位を厚
くし、溶損が生じ難い部位を薄くするようにしてもよ
い。またパイプ14の溶損のおそれのある部位の外側
に、別のパイプを外嵌してもよい。更に、肉盛部24や
被覆材26においては、図5および図7に示すように、
金型材16の厚みが大きい側(背面側)をより厚くするこ
とが推奨される。
【0013】前記パイプ14を金型材16により鋳ぐる
む際に、該パイプ14の内部に、図8に示す如く、セラ
ミックスや金属等の粉末28を充填することにより、仮
にパイプ14に溶損が生じたとしても、パイプ内部に溶
湯が浸入するのを防止することができる。従って、パイ
プ14を鋳ぐるんだ後に、該パイプ14の内部から粉末
28を取り除くことにより冷却孔は確保される。なお、
パイプ14の内部に粉末28を充填した場合は、パイプ
全体の熱容量が増えるから溶損は生じ難くなる効果も期
待し得る。
む際に、該パイプ14の内部に、図8に示す如く、セラ
ミックスや金属等の粉末28を充填することにより、仮
にパイプ14に溶損が生じたとしても、パイプ内部に溶
湯が浸入するのを防止することができる。従って、パイ
プ14を鋳ぐるんだ後に、該パイプ14の内部から粉末
28を取り除くことにより冷却孔は確保される。なお、
パイプ14の内部に粉末28を充填した場合は、パイプ
全体の熱容量が増えるから溶損は生じ難くなる効果も期
待し得る。
【0014】また、パイプ14の内部に水や冷気等の冷
却媒体を流通させた状態で、該パイプ14を金型材16
により一体的に鋳ぐるむことにより、パイプ14の溶損
を防止することができる。更に、パイプ14における溶
損の生じ易い部位の外側に、図9に示す如く、冷し金3
0をステー32を介して配置しておくことによっても溶
損を防止することができる。
却媒体を流通させた状態で、該パイプ14を金型材16
により一体的に鋳ぐるむことにより、パイプ14の溶損
を防止することができる。更に、パイプ14における溶
損の生じ易い部位の外側に、図9に示す如く、冷し金3
0をステー32を介して配置しておくことによっても溶
損を防止することができる。
【0015】前記金型材16により一体的に鋳ぐるむパ
イプ14の外面に、予めショットブラストまたはメッキ
処理を施すことにより、パイプ14と金型材16との融
着を促進して確実な冷却効果が得られる。また、パイプ
14の内面にメッキ処理を施すことにより、防錆効果が
得られるので好適である。
イプ14の外面に、予めショットブラストまたはメッキ
処理を施すことにより、パイプ14と金型材16との融
着を促進して確実な冷却効果が得られる。また、パイプ
14の内面にメッキ処理を施すことにより、防錆効果が
得られるので好適である。
【0016】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る金型に
よれば、金型の成形後に孔あけ加工を施すことなく冷却
孔を形成することができ、工程数を低減し得ると共に煩
雑な手間を省くことができる。また複雑形状の金型であ
っても、予めパイプを対応するよう屈曲形成しておくこ
とで、当該金型を効率的に冷却させることができるか
ら、金型を使用しての製造サイクルを短縮し得ると共に
金型寿命を延長し、更に鋳造時においては、チル効果に
よる鋳物品質の向上が図られる。更に、屈曲部にRを付
すことができるので、屈曲部での冷却媒体の円滑な流れ
を達成することにより効率的な冷却効果も奏する。
よれば、金型の成形後に孔あけ加工を施すことなく冷却
孔を形成することができ、工程数を低減し得ると共に煩
雑な手間を省くことができる。また複雑形状の金型であ
っても、予めパイプを対応するよう屈曲形成しておくこ
とで、当該金型を効率的に冷却させることができるか
ら、金型を使用しての製造サイクルを短縮し得ると共に
金型寿命を延長し、更に鋳造時においては、チル効果に
よる鋳物品質の向上が図られる。更に、屈曲部にRを付
すことができるので、屈曲部での冷却媒体の円滑な流れ
を達成することにより効率的な冷却効果も奏する。
【図1】本発明の実施例に係る金型の説明断面図であ
る。
る。
【図2】実施例に係る金型を成形する工程を示す説明図
である。
である。
【図3】実施例に係る金型を成形する工程を示す説明図
である。
である。
【図4】金型における鋳型面に対応して屈曲形成したパ
イプを鋳ぐるんだ別の実施例に係る金型を示す説明断面
図である。
イプを鋳ぐるんだ別の実施例に係る金型を示す説明断面
図である。
【図5】外面に肉盛溶接を施したパイプを鋳ぐるんだ別
の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
【図6】外面を被覆材で鋳ぐるんだパイプを更に鋳ぐる
んだ別の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
んだ別の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
【図7】被覆材の厚みを変化させたパイプを鋳ぐるんだ
別の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
別の実施例に係る金型を示す説明断面図である。
【図8】実施例に係る金型を成形する際にパイプの内部
に粉末を充填した状態を示す説明図である。
に粉末を充填した状態を示す説明図である。
【図9】実施例に係る金型を成形する際にパイプの外側
に冷し金を配置した状態を示す説明図である。
に冷し金を配置した状態を示す説明図である。
【図10】従来技術に係る金型に冷却孔を形成する工程
を示す説明図である。
を示す説明図である。
10 金型 14 パイプ 16 金型材 18 型枠 26 被覆材 28 粉末 30 冷し金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B22D 17/22 B22D 17/22 R D Q 19/00 19/00 A G B29C 33/04 B29C 33/04 33/38 33/38 45/73 45/73
Claims (11)
- 【請求項1】 金型(10)を成形するための型(18)内に、
金型(10)使用時における冷却を必要とする部位にパイプ
(14)を位置させた状態で、前記型(18)に溶融した金型材
(16)を供給固化させて鋳型成形を行なうことにより、開
口が金型外部に連通するパイプ(14)を一体的に鋳ぐるん
だことを特徴とする金型。 - 【請求項2】 前記金型材(16)として、熱間工具鋼や鋳
鉄が使用される請求項1記載の金型。 - 【請求項3】 前記パイプ(14)は、金属材料を材質とし
て形成される請求項1または2記載の金型。 - 【請求項4】 前記金属材料はフェライト系である請求
項3記載の金型。 - 【請求項5】 前記パイプ(14)の肉厚は、該パイプ(14)
を鋳ぐるむ条件に応じて変化させるようにした請求項1
〜4の何れかに記載の金型。 - 【請求項6】 前記パイプ(14)の外面に、肉盛溶接によ
り肉盛部(24)を形成することで肉厚を変化させるように
した請求項5記載の金型。 - 【請求項7】 前記パイプ(14)の外面に、予め所要厚み
で被覆材(26)を鋳ぐるむことにより肉厚を変化させるよ
うにした請求項5記載の金型。 - 【請求項8】 前記パイプ(14)の内部に粉末(28)を充填
した状態で鋳ぐるむようにした請求項1〜7の何れかに
記載の金型。 - 【請求項9】 前記パイプ(14)の内部に冷却媒体を流通
させた状態で鋳ぐるむようにした請求項1〜7の何れか
に記載の金型。 - 【請求項10】 前記パイプ(14)の内外面に予め表面処
理を施した状態で鋳ぐるむようにした請求項1〜9の何
れかに記載の金型。 - 【請求項11】 前記パイプ(14)の外側に冷し金(30)を
位置させた状態で鋳ぐるむようにした請求項1〜10の
何れかに記載の金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104496A JPH09220659A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 鋳造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104496A JPH09220659A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 鋳造金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220659A true JPH09220659A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12875814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104496A Pending JPH09220659A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 鋳造金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016030276A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | トヨタ自動車株式会社 | 金型の製造方法 |
| CN107570689A (zh) * | 2017-09-05 | 2018-01-12 | 合肥江淮铸造有限责任公司 | 一种铸件气道加工方法 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP5104496A patent/JPH09220659A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016030276A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | トヨタ自動車株式会社 | 金型の製造方法 |
| CN107570689A (zh) * | 2017-09-05 | 2018-01-12 | 合肥江淮铸造有限责任公司 | 一种铸件气道加工方法 |
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