JPH09220695A - スクリュープレス - Google Patents
スクリュープレスInfo
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- JPH09220695A JPH09220695A JP8026751A JP2675196A JPH09220695A JP H09220695 A JPH09220695 A JP H09220695A JP 8026751 A JP8026751 A JP 8026751A JP 2675196 A JP2675196 A JP 2675196A JP H09220695 A JPH09220695 A JP H09220695A
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Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被分離体の脱水効率ならびに処理効率に優れ
たスクリュープレスを提供すること。 【解決手段】 固体と液体の混合物からなる被分離体S
を固体と液体に分離する全体として筒状に形成された分
離筒4と、この分離筒4の内部に回転可能に配設され前
記分離筒4の内部に供給された前記被分離体Sを前記分
離筒4の軸方向に加圧移送させるスクリューコンベア9
と、前記分離筒4の少なくとも被分離体Sの排出側OS
の一部をスクリューコンベア9の回転方向と同一方向に
速度差をもって回転させる分離筒回転手段60とを有す
ることを特徴としている。
たスクリュープレスを提供すること。 【解決手段】 固体と液体の混合物からなる被分離体S
を固体と液体に分離する全体として筒状に形成された分
離筒4と、この分離筒4の内部に回転可能に配設され前
記分離筒4の内部に供給された前記被分離体Sを前記分
離筒4の軸方向に加圧移送させるスクリューコンベア9
と、前記分離筒4の少なくとも被分離体Sの排出側OS
の一部をスクリューコンベア9の回転方向と同一方向に
速度差をもって回転させる分離筒回転手段60とを有す
ることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体と固体との混
合体からなる被分離体から液分を脱水するスクリュープ
レスに係り、特に、全体としてほぼ筒状に形成された分
離筒の内部で被分離体を移送しながら連続的に圧縮して
被濾過体から液分を脱水する際の脱水効率を向上させた
スクリュープレスに関する。
合体からなる被分離体から液分を脱水するスクリュープ
レスに係り、特に、全体としてほぼ筒状に形成された分
離筒の内部で被分離体を移送しながら連続的に圧縮して
被濾過体から液分を脱水する際の脱水効率を向上させた
スクリュープレスに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、余剰汚泥、凝沈汚泥、浮上分離
スカム等のスラリまたは泥奬(スラッジ)と称される液
体と固体との混合体からなる被分離体に対して、被分離
体の固体から液体の液分を脱水することのできるスクリ
ュープレスと称される脱水機が、し尿処理場、下水処理
場、機械工場、化学工場、食品工場等の生活排水または
各種の産業排水の分離処理等に多用されている。
スカム等のスラリまたは泥奬(スラッジ)と称される液
体と固体との混合体からなる被分離体に対して、被分離
体の固体から液体の液分を脱水することのできるスクリ
ュープレスと称される脱水機が、し尿処理場、下水処理
場、機械工場、化学工場、食品工場等の生活排水または
各種の産業排水の分離処理等に多用されている。
【0003】このような従来からある脱水機たるスクリ
ュープレスは、適宜な大きさの多数の貫通孔を有するパ
ンチングメタル等により円筒形状の篩面とされた分離材
(濾材)を有する分離手段としての分離筒(濾過筒また
は脱水筒)を備えるとともに、この分離筒の内部に移送
手段としての適宜なスクリューコンベアを配設したもの
であり、分離筒の内部に供給された被分離体を、スクリ
ューコンベアをもって分離筒の内部を軸方向に移送しな
がら徐々に連続的に圧縮することにより、分離筒を構成
する分離材の篩面をもって被分離体から液体の液分を脱
水(分離)して脱水ケーキと称される固体の塊と、液体
の液分とに分離(固液分離)するようになっている。
ュープレスは、適宜な大きさの多数の貫通孔を有するパ
ンチングメタル等により円筒形状の篩面とされた分離材
(濾材)を有する分離手段としての分離筒(濾過筒また
は脱水筒)を備えるとともに、この分離筒の内部に移送
手段としての適宜なスクリューコンベアを配設したもの
であり、分離筒の内部に供給された被分離体を、スクリ
ューコンベアをもって分離筒の内部を軸方向に移送しな
がら徐々に連続的に圧縮することにより、分離筒を構成
する分離材の篩面をもって被分離体から液体の液分を脱
水(分離)して脱水ケーキと称される固体の塊と、液体
の液分とに分離(固液分離)するようになっている。
【0004】このようなスクリュープレスの従来のもの
としては、スクリューコンベアのみを回転させ、分離筒
は静止させておくものが知られている。
としては、スクリューコンベアのみを回転させ、分離筒
は静止させておくものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のものにおいて良好な脱水性を得ようとすると、
スクリューコンベアを低速で回転させなければならない
が、スクリューコンベアを低速で回転させると、スクリ
ューコンベアへの被分離体の噛み込みが良好に行われな
くなり、被分離体の処理量が低下してしまっていた。さ
らに、分離筒の目詰まりを除去するためには、分離筒が
静止しているので水を噴射するための多数のノズルが必
要であった。
た従来のものにおいて良好な脱水性を得ようとすると、
スクリューコンベアを低速で回転させなければならない
が、スクリューコンベアを低速で回転させると、スクリ
ューコンベアへの被分離体の噛み込みが良好に行われな
くなり、被分離体の処理量が低下してしまっていた。さ
らに、分離筒の目詰まりを除去するためには、分離筒が
静止しているので水を噴射するための多数のノズルが必
要であった。
【0006】また、従来、スクリューコンベアと分離筒
とを逆方向に回転させるものもあった。
とを逆方向に回転させるものもあった。
【0007】しかしながら、このようにスクリューコン
ベアと分離筒とを逆方向に回転させる場合、スクリュー
コンベアの回転速度を速くすると、スクリューコンベア
への被分離体の噛み込みは良好に行われるものの、スク
リューコンベアと分離筒の差速が大きいため、被分離体
が圧縮されることなく急速にスクリューコンベアの最下
流端まで移送されてしまい、良好な脱水性を得ることが
できない。一方、スクリューコンベアと分離筒とを逆方
向に回転させる場合にスクリューコンベアの回転速度を
遅くすると、スクリューコンベアへの被分離体の噛み込
みを良好に行うことができず、被分離体の処理量が低下
してしまっていた。
ベアと分離筒とを逆方向に回転させる場合、スクリュー
コンベアの回転速度を速くすると、スクリューコンベア
への被分離体の噛み込みは良好に行われるものの、スク
リューコンベアと分離筒の差速が大きいため、被分離体
が圧縮されることなく急速にスクリューコンベアの最下
流端まで移送されてしまい、良好な脱水性を得ることが
できない。一方、スクリューコンベアと分離筒とを逆方
向に回転させる場合にスクリューコンベアの回転速度を
遅くすると、スクリューコンベアへの被分離体の噛み込
みを良好に行うことができず、被分離体の処理量が低下
してしまっていた。
【0008】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、被分離体の脱水効率ならびに処理効率に優れた
スクリュープレスを提供することを目的とする。
であり、被分離体の脱水効率ならびに処理効率に優れた
スクリュープレスを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため特許請求の範囲の請求項1に記載の本発明のスクリ
ュープレスの特徴は、固体と液体の混合物からなる被分
離体を固体と液体に分離する全体として筒状に形成され
た分離筒と、この分離筒の内部に回転可能に配設され分
離筒の内部に供給された被分離体を分離筒の軸方向に加
圧移送させるスクリューコンベアと、分離筒の少なくと
も被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの回転
方向と同一方向に速度差をもって回転させる分離筒回転
手段とを有する点にある。そして、このような構成を採
用したことにより、分離筒回転手段は、分離筒の少なく
とも被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの回
転方向と同一方向に速度差をもって回転させることがで
き、その結果、スクリューコンベアをある程度高速で回
転することができるためスクリューコンベアへの被分離
体の噛み込みを良好に行うことができるし、また、スク
リューコンベアと分離筒との差速を小さくできるので、
被分離体が十分に圧縮されることになり、被分離体から
液体の液分を効率よく脱水することができる。
ため特許請求の範囲の請求項1に記載の本発明のスクリ
ュープレスの特徴は、固体と液体の混合物からなる被分
離体を固体と液体に分離する全体として筒状に形成され
た分離筒と、この分離筒の内部に回転可能に配設され分
離筒の内部に供給された被分離体を分離筒の軸方向に加
圧移送させるスクリューコンベアと、分離筒の少なくと
も被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの回転
方向と同一方向に速度差をもって回転させる分離筒回転
手段とを有する点にある。そして、このような構成を採
用したことにより、分離筒回転手段は、分離筒の少なく
とも被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの回
転方向と同一方向に速度差をもって回転させることがで
き、その結果、スクリューコンベアをある程度高速で回
転することができるためスクリューコンベアへの被分離
体の噛み込みを良好に行うことができるし、また、スク
リューコンベアと分離筒との差速を小さくできるので、
被分離体が十分に圧縮されることになり、被分離体から
液体の液分を効率よく脱水することができる。
【0010】また、特許請求の範囲の請求項2に記載の
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項1におい
て、スクリューコンベアの回転速度より分離筒の回転速
度を遅くした点にある。そして、このような構成を採用
したことにより、被分離体の脱水効率ならびに処理効率
をより確実に向上させることができる。
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項1におい
て、スクリューコンベアの回転速度より分離筒の回転速
度を遅くした点にある。そして、このような構成を採用
したことにより、被分離体の脱水効率ならびに処理効率
をより確実に向上させることができる。
【0011】また、特許請求の範囲の請求項3に記載の
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項1または請
求項2において、分離筒は、複数のプレートを積層して
なる分離材およびこの分離材の隣位の各2枚のプレート
の相互間に固体と液体の混合物からなる被分離体を固体
と液体に分離させるための間隙を形成し得る間隙形成部
材を具備する点にある。そして、このような構成を採用
したことにより、間隙形成部材は、隣位の各2枚のプレ
ートの相互間に被分離体を分離するための間隙を容易に
形成することができる。
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項1または請
求項2において、分離筒は、複数のプレートを積層して
なる分離材およびこの分離材の隣位の各2枚のプレート
の相互間に固体と液体の混合物からなる被分離体を固体
と液体に分離させるための間隙を形成し得る間隙形成部
材を具備する点にある。そして、このような構成を採用
したことにより、間隙形成部材は、隣位の各2枚のプレ
ートの相互間に被分離体を分離するための間隙を容易に
形成することができる。
【0012】また、特許請求の範囲の請求項4に記載の
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項3におい
て、間隙形成部材が弾性体である点にある。そして、こ
のような構成を採用したことにより、間隙形成部材は、
隣位の各2枚のプレートの相互間に形成する被分離体を
分離するための各間隙をそれぞれ均一にすることができ
る。
本発明のスクリュープレスの特徴は、請求項3におい
て、間隙形成部材が弾性体である点にある。そして、こ
のような構成を採用したことにより、間隙形成部材は、
隣位の各2枚のプレートの相互間に形成する被分離体を
分離するための各間隙をそれぞれ均一にすることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態により説明する。
形態により説明する。
【0014】図1および図2は本発明に係るスクリュー
プレスの実施の形態の一例を示すものであり、図1は要
部の一部切断正面図、図2は図1の要部の骨格を示す平
面図である。
プレスの実施の形態の一例を示すものであり、図1は要
部の一部切断正面図、図2は図1の要部の骨格を示す平
面図である。
【0015】本実施の形態のスクリュープレス1は、余
剰汚泥、凝沈汚泥、浮上分離スカムなどのスラリあるい
は泥奨(スラッジ)と称される固体と液体との混合物を
被分離体Sとし、この被分離体Sから液体の液分Eを脱
水して脱水ケーキと称される固体の塊Kと液体の液分E
とに分離するものである。
剰汚泥、凝沈汚泥、浮上分離スカムなどのスラリあるい
は泥奨(スラッジ)と称される固体と液体との混合物を
被分離体Sとし、この被分離体Sから液体の液分Eを脱
水して脱水ケーキと称される固体の塊Kと液体の液分E
とに分離するものである。
【0016】図1に示すように、本実施の形態のスクリ
ュープレス1は、金属等の剛性のある素材により平面ほ
ぼ矩形形状に形成された架台2を有しており、この架台
2の下部には、スクリュープレス1のレベル調節および
振動吸収を兼ねたレベリングマウントおよびスクリュー
プレス1を移動自在とする車輪(共に図示せず)が所望
の数だけ、適宜な位置、例えば四隅に配設されている。
ュープレス1は、金属等の剛性のある素材により平面ほ
ぼ矩形形状に形成された架台2を有しており、この架台
2の下部には、スクリュープレス1のレベル調節および
振動吸収を兼ねたレベリングマウントおよびスクリュー
プレス1を移動自在とする車輪(共に図示せず)が所望
の数だけ、適宜な位置、例えば四隅に配設されている。
【0017】そして、架台2の上部には、上部が開口と
されたほぼ箱形の着脱自在な主液受け3が取着されてい
る。この主液受け3は、後述する分離筒4の一部を構成
する主分離筒4Aにより脱水(分離)されて主分離筒4
Aの外周面から外部に排出されて落下する液分Eを回収
するためのものであり、架台2の上部の図1において左
右方向に示す長手方向の中央部の大部分にわたって形成
されている。また、主液受け3は、底板の中央部が最も
低くなるように形成されており、この底板の最も低い部
位には、排出ドレン5が配設されている。この排出ドレ
ン5には、図示しないホースまたはパイプの一端が取着
されており、主液受け5に落下した液分Eを図示しない
回収槽などへ送出可能とされている。さらに、架台2の
上面の図1において左方には、主分離筒4Aの内部から
軸方向に排出される脱水ケーキなどと称される固体の塊
Kを図示しないコンベア上に排出する排出シュート6が
配設されており、コンベア上に排出された塊Kは、コン
ベアによって図示しない適宜な収容容器に送出可能とさ
れている。また、架台2の所望の位置には、各種の操作
スイッチ等を有する制御パネル(共に図示せず)が配設
されている。
されたほぼ箱形の着脱自在な主液受け3が取着されてい
る。この主液受け3は、後述する分離筒4の一部を構成
する主分離筒4Aにより脱水(分離)されて主分離筒4
Aの外周面から外部に排出されて落下する液分Eを回収
するためのものであり、架台2の上部の図1において左
右方向に示す長手方向の中央部の大部分にわたって形成
されている。また、主液受け3は、底板の中央部が最も
低くなるように形成されており、この底板の最も低い部
位には、排出ドレン5が配設されている。この排出ドレ
ン5には、図示しないホースまたはパイプの一端が取着
されており、主液受け5に落下した液分Eを図示しない
回収槽などへ送出可能とされている。さらに、架台2の
上面の図1において左方には、主分離筒4Aの内部から
軸方向に排出される脱水ケーキなどと称される固体の塊
Kを図示しないコンベア上に排出する排出シュート6が
配設されており、コンベア上に排出された塊Kは、コン
ベアによって図示しない適宜な収容容器に送出可能とさ
れている。また、架台2の所望の位置には、各種の操作
スイッチ等を有する制御パネル(共に図示せず)が配設
されている。
【0018】前記架台2の上方には、分離筒4の一部を
構成する主分離筒(脱水筒)4Aが配設されている。こ
の主分離筒4Aは、例えば、全体としてほぼ円筒形状に
形成されており、内部に供給された被分離体Sを脱水し
て、被分離体Sを固体の塊Kと、脱水された液体の液分
Eとに分離(固液分離)し得るようになっており、主分
離筒4Aの図1において右方に示す一端(右端)側は、
被分離体Sが供給される供給側ISとされ、主分離筒4
Aの図1において左方に示す他端(左端)側は、脱水さ
れた塊Kが排出される排出側OSとされている。そし
て、主分離筒4Aは、架台2の上部に立設された複数の
支持部材7により架台2の上面と平行に、かつ、図1に
おいて左右方向に示す架台2の長手方向に対して主分離
筒4Aの軸方向が平行に延在するようにして水平に支持
されている。なお、主分離筒4Aの詳しい構成について
は後述する。
構成する主分離筒(脱水筒)4Aが配設されている。こ
の主分離筒4Aは、例えば、全体としてほぼ円筒形状に
形成されており、内部に供給された被分離体Sを脱水し
て、被分離体Sを固体の塊Kと、脱水された液体の液分
Eとに分離(固液分離)し得るようになっており、主分
離筒4Aの図1において右方に示す一端(右端)側は、
被分離体Sが供給される供給側ISとされ、主分離筒4
Aの図1において左方に示す他端(左端)側は、脱水さ
れた塊Kが排出される排出側OSとされている。そし
て、主分離筒4Aは、架台2の上部に立設された複数の
支持部材7により架台2の上面と平行に、かつ、図1に
おいて左右方向に示す架台2の長手方向に対して主分離
筒4Aの軸方向が平行に延在するようにして水平に支持
されている。なお、主分離筒4Aの詳しい構成について
は後述する。
【0019】前記主分離筒4Aの供給側ISの上部に
は、被分離体Sを主分離筒4Aの内部に円滑に供給する
ための供給ホッパを兼ねた副分離筒4Bが配設されてい
る。この副分離筒4Bは、分離筒4の一部を構成するも
のであり、例えば全体としてほぼ角筒状に形成されてお
り、その軸心を主分離筒4Aの軸心に対して直交する図
1において上下方向に示す鉛直に向けて配設されてい
る。なお、副分離筒4Bの詳しい構成については後述す
る。
は、被分離体Sを主分離筒4Aの内部に円滑に供給する
ための供給ホッパを兼ねた副分離筒4Bが配設されてい
る。この副分離筒4Bは、分離筒4の一部を構成するも
のであり、例えば全体としてほぼ角筒状に形成されてお
り、その軸心を主分離筒4Aの軸心に対して直交する図
1において上下方向に示す鉛直に向けて配設されてい
る。なお、副分離筒4Bの詳しい構成については後述す
る。
【0020】すなわち、本実施の形態における分離筒4
は、図1に示すように、架台2の上方に図1において左
右方向に示す水平に配設された主分離筒4Aと、主分離
筒4の供給側ISの上部に図1において上下方向に示す
鉛直に配設された副分離筒4Bとを有している。
は、図1に示すように、架台2の上方に図1において左
右方向に示す水平に配設された主分離筒4Aと、主分離
筒4の供給側ISの上部に図1において上下方向に示す
鉛直に配設された副分離筒4Bとを有している。
【0021】前記主分離筒4Aの内部には、スクリュー
コンベア9が配設されている。このスクリューコンベア
9は、主分離筒4Aの内部に供給された被分離体Sを、
図1において右方から左方に向かって主分離筒4Aの内
部を軸方向に徐々に圧縮して加圧しながら移送(加圧移
送)するためのものである。そして、スクリューコンベ
ア9の両端部には、スクリューコンベア9の外径寸法よ
り小径とされたジャーナル部10R,10Lがそれぞれ
設けられており、各ジャーナル部10R,10Lの長さ
方向の大部分は、主分離筒4Aの軸方向の端面から外部
に突出しており、その先端近傍は、主分離筒4Aの左右
方向両側に配設された軸受け体11R,11Lにより回
転自在に支持されている。さらに、図1において右方に
示すジャーナル部10Rの長手方向ほぼ中央部には、従
動スプロケット12が取着されている。
コンベア9が配設されている。このスクリューコンベア
9は、主分離筒4Aの内部に供給された被分離体Sを、
図1において右方から左方に向かって主分離筒4Aの内
部を軸方向に徐々に圧縮して加圧しながら移送(加圧移
送)するためのものである。そして、スクリューコンベ
ア9の両端部には、スクリューコンベア9の外径寸法よ
り小径とされたジャーナル部10R,10Lがそれぞれ
設けられており、各ジャーナル部10R,10Lの長さ
方向の大部分は、主分離筒4Aの軸方向の端面から外部
に突出しており、その先端近傍は、主分離筒4Aの左右
方向両側に配設された軸受け体11R,11Lにより回
転自在に支持されている。さらに、図1において右方に
示すジャーナル部10Rの長手方向ほぼ中央部には、従
動スプロケット12が取着されている。
【0022】図2に示すように、軸受け体11Rの手前
側(図2下方右方)に位置する架台2の上面には、例え
ば、可変速インダクションモータなどのコンベア駆動モ
ータ13が配設されており、このコンベア駆動モータ1
3の出力軸13aの先端部には、駆動スプロケット14
が取着されている。そして、ジャーナル部10Rに取着
された従動スプロケット12とコンベア駆動モータ13
の出力軸13aの先端部に取着された駆動スプロケット
14とのそれぞれの外周面に接触するようにして無端状
のローラチェーン15が掛け渡されている(図2)。
側(図2下方右方)に位置する架台2の上面には、例え
ば、可変速インダクションモータなどのコンベア駆動モ
ータ13が配設されており、このコンベア駆動モータ1
3の出力軸13aの先端部には、駆動スプロケット14
が取着されている。そして、ジャーナル部10Rに取着
された従動スプロケット12とコンベア駆動モータ13
の出力軸13aの先端部に取着された駆動スプロケット
14とのそれぞれの外周面に接触するようにして無端状
のローラチェーン15が掛け渡されている(図2)。
【0023】つまり、コンベア駆動モータ13の駆動力
は、図2に示すように、駆動スプロケット14、ローラ
チェーン15および従動スプロケット12を介してスク
リューコンベア9に伝達され、主分離筒4Aの内部に供
給された被分離体Sを、図1において右方から左方に移
送しながら徐々に圧縮して加圧するように、例えば、2
〜8rpm程度の回転速度をもってスクリューコンベア
9を所定の方向へ回転させるようになっている。
は、図2に示すように、駆動スプロケット14、ローラ
チェーン15および従動スプロケット12を介してスク
リューコンベア9に伝達され、主分離筒4Aの内部に供
給された被分離体Sを、図1において右方から左方に移
送しながら徐々に圧縮して加圧するように、例えば、2
〜8rpm程度の回転速度をもってスクリューコンベア
9を所定の方向へ回転させるようになっている。
【0024】なお、コンベア駆動モータ13の駆動力を
スクリューコンベア9に伝達する駆動力伝動機構として
は、従来公知の各種の回転伝動機構、例えば、歯車伝
動、ベルト伝動などから選択することができる。
スクリューコンベア9に伝達する駆動力伝動機構として
は、従来公知の各種の回転伝動機構、例えば、歯車伝
動、ベルト伝動などから選択することができる。
【0025】前記主分離筒4Aについて図1から図7に
より詳しく説明する。
より詳しく説明する。
【0026】図3は前部分離部の分離材を構成するプレ
ートを示す平面図であり、図4は前部分離部の要部を副
分離筒を省略して示す一部切断正面図であり、図5は後
部分離部の分離材を構成するプレートを示す平面図であ
り、図6は供給側に位置する固定板近傍を示す左側面図
であり、図7は後部分離部の要部を示す一部切断平面図
である。
ートを示す平面図であり、図4は前部分離部の要部を副
分離筒を省略して示す一部切断正面図であり、図5は後
部分離部の分離材を構成するプレートを示す平面図であ
り、図6は供給側に位置する固定板近傍を示す左側面図
であり、図7は後部分離部の要部を示す一部切断平面図
である。
【0027】前記分離筒4の一部を構成する主分離筒4
Aは、図1において右方に示す被分離体Sの移送方向の
上流側(供給側IS)に位置しその上部に後述する副分
離筒4Bが配設され上部が解放の前部分離部17Aと、
図1において左方に示す被分離体Sの移送方向の下流側
(排出側OS)に位置する後部分離部17Bとに軸方向
に2分割されている。さらに、後部分離部17Bは、前
部分離部17A側に位置する中分離部17Baと、排出
側OSに位置する後分離部17Bbとに軸方向に2区分
されている。つまり、本実施の形態における主分離筒4
Aの分離部17は、前部分離部17Aと後部分離部17
Bとに軸方向に2分割されるとともに、後部分離部17
Bは、中分離部17Baおよび後分離部17Bbとに2
区分されており、全体として総計3つの分離部17A,
17Ba,17Bbを有している。
Aは、図1において右方に示す被分離体Sの移送方向の
上流側(供給側IS)に位置しその上部に後述する副分
離筒4Bが配設され上部が解放の前部分離部17Aと、
図1において左方に示す被分離体Sの移送方向の下流側
(排出側OS)に位置する後部分離部17Bとに軸方向
に2分割されている。さらに、後部分離部17Bは、前
部分離部17A側に位置する中分離部17Baと、排出
側OSに位置する後分離部17Bbとに軸方向に2区分
されている。つまり、本実施の形態における主分離筒4
Aの分離部17は、前部分離部17Aと後部分離部17
Bとに軸方向に2分割されるとともに、後部分離部17
Bは、中分離部17Baおよび後分離部17Bbとに2
区分されており、全体として総計3つの分離部17A,
17Ba,17Bbを有している。
【0028】また、本実施の形態においては、主分離筒
4Aの排出側OSに位置する部位である後部分離部17
Bが後述する分離筒回転手段60によりスクリューコン
ベア9と所定の速度差、例えば、スクリューコンベア9
と後部分離部17Bとの速度比が5:4程度となるよう
に、すなわち、スクリューコンベア9の回転速度より後
部分離部17Bの回転速度が遅くなるようにして、両者
とも同一方向に回転可能に形成されている。
4Aの排出側OSに位置する部位である後部分離部17
Bが後述する分離筒回転手段60によりスクリューコン
ベア9と所定の速度差、例えば、スクリューコンベア9
と後部分離部17Bとの速度比が5:4程度となるよう
に、すなわち、スクリューコンベア9の回転速度より後
部分離部17Bの回転速度が遅くなるようにして、両者
とも同一方向に回転可能に形成されている。
【0029】前記前部分離部17Aは、被分離体Sを低
圧で分離するいわゆる低圧分離ゾーンを形成するための
ものであり、上部が開放のほぼU字形状に形成された複
数のプレート18を積層することにより全体として平面
矩形形状で側面ほぼU字形状のほぼ樋状に形成された分
離材19を有している。この分離材19を構成する各プ
レート18は、金属などの剛性を有する素材により形成
されており、各プレート18には、例えば、図3に示す
ように、板厚方向に貫通するようにして5箇所の取付孔
20が形成されている。この各取付孔20は、図4に示
すように、5本のガイドロッド21(一部のみ図示)の
外周面にそれぞれ軸方向に移動可能に嵌合されている。
また、各ガイドロッド21には、図4に詳示するよう
に、各プレート18の相互に隣位する2枚のプレート1
8の相互間に被分離体Sを分離するための所望の間隙G
Aを形成するための間隙形成部材としての弾性体たる軸
方向に伸縮自在な環状の皿ばね22が移動可能に外嵌さ
れている。なお、間隙形成部材としては、皿ばね22に
限定されるものではなく、軸方向に伸縮可能な各種のも
の、例えば図示しない圧縮コイルばね、ウエーブワッシ
ャ等から選択することができる。
圧で分離するいわゆる低圧分離ゾーンを形成するための
ものであり、上部が開放のほぼU字形状に形成された複
数のプレート18を積層することにより全体として平面
矩形形状で側面ほぼU字形状のほぼ樋状に形成された分
離材19を有している。この分離材19を構成する各プ
レート18は、金属などの剛性を有する素材により形成
されており、各プレート18には、例えば、図3に示す
ように、板厚方向に貫通するようにして5箇所の取付孔
20が形成されている。この各取付孔20は、図4に示
すように、5本のガイドロッド21(一部のみ図示)の
外周面にそれぞれ軸方向に移動可能に嵌合されている。
また、各ガイドロッド21には、図4に詳示するよう
に、各プレート18の相互に隣位する2枚のプレート1
8の相互間に被分離体Sを分離するための所望の間隙G
Aを形成するための間隙形成部材としての弾性体たる軸
方向に伸縮自在な環状の皿ばね22が移動可能に外嵌さ
れている。なお、間隙形成部材としては、皿ばね22に
限定されるものではなく、軸方向に伸縮可能な各種のも
の、例えば図示しない圧縮コイルばね、ウエーブワッシ
ャ等から選択することができる。
【0030】前記各ガイドロッド21は、図1に示すよ
うに、前部分離部17Aの供給側ISに配設された支持
部材7aと、前部分離部17Aの排出側OSに配設され
た支持部材7bとによりそれぞれ架台2の上方に水平に
支持されている。この各ガイドロッド21は、例えば、
各ガイドロッド21を回転させることにより、主分離筒
4Aの軸方向に移動するようにして各支持部材7a,7
bに対して着脱自在に配設されており、各ガイドロッド
21を一方向に回転させることにより、各ガイドロッド
21が図4において矢印Aにて示すように右方に移動し
て、各ガイドロッド21の左端が排出側OSに位置する
支持部材7bの供給側ISに位置する面から離間し、プ
レート18および皿ばね22を前部分離部17Aの排出
側OSから着脱させることができ、これにより、各ガイ
ドロッド21に配設するプレート18および/または皿
ばね22の数を増減したり、プレート18および/また
は皿ばね22を厚さの異なるものと交換したり、数の増
減と交換を組み合わせた操作を行うことにより、間隙G
Aを可変とすることができるようになっている。また、
両支持部材7a,7bの上部には、副分離筒4Bを下方
から支持するためのフランジ部23がそれぞれ形成され
ている。
うに、前部分離部17Aの供給側ISに配設された支持
部材7aと、前部分離部17Aの排出側OSに配設され
た支持部材7bとによりそれぞれ架台2の上方に水平に
支持されている。この各ガイドロッド21は、例えば、
各ガイドロッド21を回転させることにより、主分離筒
4Aの軸方向に移動するようにして各支持部材7a,7
bに対して着脱自在に配設されており、各ガイドロッド
21を一方向に回転させることにより、各ガイドロッド
21が図4において矢印Aにて示すように右方に移動し
て、各ガイドロッド21の左端が排出側OSに位置する
支持部材7bの供給側ISに位置する面から離間し、プ
レート18および皿ばね22を前部分離部17Aの排出
側OSから着脱させることができ、これにより、各ガイ
ドロッド21に配設するプレート18および/または皿
ばね22の数を増減したり、プレート18および/また
は皿ばね22を厚さの異なるものと交換したり、数の増
減と交換を組み合わせた操作を行うことにより、間隙G
Aを可変とすることができるようになっている。また、
両支持部材7a,7bの上部には、副分離筒4Bを下方
から支持するためのフランジ部23がそれぞれ形成され
ている。
【0031】なお、間隙形成部材として皿ばね22のか
わりに単なるワッシャ状のスペーサを用いてもよい。
わりに単なるワッシャ状のスペーサを用いてもよい。
【0032】前記後部分離部17Bは、スクリューコン
ベア9により、供給側ISから排出側OS(図1におい
て左方から右方)に向かって加圧移送され、前部分離部
17Aにより低圧で脱水(分離)された被分離体Sをさ
らに脱水(分離)するためのものであり、前部分離部1
7Aに隣位して位置し被分離体Sを中圧で脱水するいわ
ゆる中圧分離ゾーンを形成する中分離部17Baと、排
出側OSに位置し被分離体Sを高圧で分離するいわゆる
高圧分離ゾーンを形成する後分離部17Bbとに区分さ
れている。
ベア9により、供給側ISから排出側OS(図1におい
て左方から右方)に向かって加圧移送され、前部分離部
17Aにより低圧で脱水(分離)された被分離体Sをさ
らに脱水(分離)するためのものであり、前部分離部1
7Aに隣位して位置し被分離体Sを中圧で脱水するいわ
ゆる中圧分離ゾーンを形成する中分離部17Baと、排
出側OSに位置し被分離体Sを高圧で分離するいわゆる
高圧分離ゾーンを形成する後分離部17Bbとに区分さ
れている。
【0033】前記後部分離部17Bを構成する中分離部
17Baおよび後分離部17Bbは、それぞれ複数の環
状のプレート18Aを積層することにより全体としてほ
ぼ円筒形状に形成された分離材19Aを有している。こ
の分離材19Aを構成する各プレート18Aは、金属な
どの剛性を有する素材により形成されており、各プレー
ト18Aには、例えば、図5に示すように、板厚方向に
貫通するようにして、3箇所の取付孔24が形成されて
いる。この各取付孔24は、主分離筒4Aの軸心たるプ
レート18Aの軸心から等距離位置に等角度分配置され
ている。また、各取付孔24の軸心は、プレート18A
の外周面より径方向外側に位置するようにされている。
17Baおよび後分離部17Bbは、それぞれ複数の環
状のプレート18Aを積層することにより全体としてほ
ぼ円筒形状に形成された分離材19Aを有している。こ
の分離材19Aを構成する各プレート18Aは、金属な
どの剛性を有する素材により形成されており、各プレー
ト18Aには、例えば、図5に示すように、板厚方向に
貫通するようにして、3箇所の取付孔24が形成されて
いる。この各取付孔24は、主分離筒4Aの軸心たるプ
レート18Aの軸心から等距離位置に等角度分配置され
ている。また、各取付孔24の軸心は、プレート18A
の外周面より径方向外側に位置するようにされている。
【0034】前記プレート18Aの各取付孔24は、図
6に示すように、6本の固定ロッド25の外周面に対し
て、相互に隣位する各2枚のプレート18Aの取付孔2
4の位相を60度だけ異ならせて交互に積層するように
して軸方向に移動可能に嵌合されている。そして、各固
定ロッド25には、図7に詳示するように、各プレート
18Aの相互に隣位するプレート18Aの相互間に被分
離体Sを分離するための所望の間隙GBを形成するため
の前記と同様の間隙形成部材としての皿ばね22Aが、
同一位相における隣位の各2枚のプレート18Aの相互
間に外嵌されており、これにより、相互に隣位する各2
枚のプレート18Aが密着可能に形成されている。
6に示すように、6本の固定ロッド25の外周面に対し
て、相互に隣位する各2枚のプレート18Aの取付孔2
4の位相を60度だけ異ならせて交互に積層するように
して軸方向に移動可能に嵌合されている。そして、各固
定ロッド25には、図7に詳示するように、各プレート
18Aの相互に隣位するプレート18Aの相互間に被分
離体Sを分離するための所望の間隙GBを形成するため
の前記と同様の間隙形成部材としての皿ばね22Aが、
同一位相における隣位の各2枚のプレート18Aの相互
間に外嵌されており、これにより、相互に隣位する各2
枚のプレート18Aが密着可能に形成されている。
【0035】すなわち、複数のプレート18Aを積層し
てなる分離材19Aの一つおきの隣位の各2枚のプレー
ト18Aの相互間に皿ばね22Aを配設して分離材19
Aを構成する隣位の各2枚のプレート18Aの相互間に
間隙GBを設けた構成とされている。
てなる分離材19Aの一つおきの隣位の各2枚のプレー
ト18Aの相互間に皿ばね22Aを配設して分離材19
Aを構成する隣位の各2枚のプレート18Aの相互間に
間隙GBを設けた構成とされている。
【0036】そして、皿ばね22Aは、その板厚がプレ
ート18Aの板厚と同一もしくはプレート18Aの板厚
より若干薄くされており、これにより、理論的には、間
隙GBのサイズを相互に隣位するプレート18Aが密着
した0から皿ばね22Aの軸方向への最大伸長状態まで
の範囲で調節できるようになっている。また、後部分離
部17Bの間隙GBは、前部分離部17Aの間隙GAよ
り狭くなるように(GB<GA)形成されている。
ート18Aの板厚と同一もしくはプレート18Aの板厚
より若干薄くされており、これにより、理論的には、間
隙GBのサイズを相互に隣位するプレート18Aが密着
した0から皿ばね22Aの軸方向への最大伸長状態まで
の範囲で調節できるようになっている。また、後部分離
部17Bの間隙GBは、前部分離部17Aの間隙GAよ
り狭くなるように(GB<GA)形成されている。
【0037】前記固定ロッド25の供給側ISに位置す
る前端は、図7に詳示するように、後部分離部17Bの
供給側ISに位置する環状の固定板26aに着脱自在に
取着されており、固定ロッド25の排出側に位置する後
端は、後部分離部17Bの排出側OSに位置する環状の
固定板26に着脱自在に取着されている。そして供給側
ISに位置する、固定板26aは、環状の中間リング6
1を介して前部分離部17Aの排出側OSに位置する支
持部材7bに接続されている。この中間リング61の内
周面および固定板26aの内周面の供給側ISには、摺
動部材62が配設されており、この摺動部材62によ
り、固定板26aは回転自在になっている。また、両固
定板26a,26bの外形寸法は、プレート18Aの最
大外形寸法より大きく形成されている。
る前端は、図7に詳示するように、後部分離部17Bの
供給側ISに位置する環状の固定板26aに着脱自在に
取着されており、固定ロッド25の排出側に位置する後
端は、後部分離部17Bの排出側OSに位置する環状の
固定板26に着脱自在に取着されている。そして供給側
ISに位置する、固定板26aは、環状の中間リング6
1を介して前部分離部17Aの排出側OSに位置する支
持部材7bに接続されている。この中間リング61の内
周面および固定板26aの内周面の供給側ISには、摺
動部材62が配設されており、この摺動部材62によ
り、固定板26aは回転自在になっている。また、両固
定板26a,26bの外形寸法は、プレート18Aの最
大外形寸法より大きく形成されている。
【0038】前記後部分離部17Bの供給側ISに位置
する環状の固定板26aは、図1に示すように、固定板
26aの外周面に当接するように回転自在に等角度分配
置された3個の溝付コロ体63によって回転自在に支持
されている(一部のみ図示)。図1に示すように、この
溝付コロ体63の軸方向中央部の外周面には、固定板2
6aの外周面が嵌合可能な環状の凹溝63aが形成され
ており、この凹溝63aの底に固定板26aの外周面を
当接させることにより、固定板26aの軸方向への位置
決めが行われるようになっている。
する環状の固定板26aは、図1に示すように、固定板
26aの外周面に当接するように回転自在に等角度分配
置された3個の溝付コロ体63によって回転自在に支持
されている(一部のみ図示)。図1に示すように、この
溝付コロ体63の軸方向中央部の外周面には、固定板2
6aの外周面が嵌合可能な環状の凹溝63aが形成され
ており、この凹溝63aの底に固定板26aの外周面を
当接させることにより、固定板26aの軸方向への位置
決めが行われるようになっている。
【0039】前記後部分離部17Bの排出側OSに位置
する環状の固定板26bは、図1に示すように、固定板
26aの外周面に当接するように回転自在に等角度分配
置された3個のコロ体64によって回転自在に支持され
ている(一部のみ図示)。このコロ体64の軸方向の長
さ寸法は、固定板26bの厚さ寸法取り大きく形成され
ており、固定板26bの軸方向への位置の変化に対応す
ることが可能に形成されている。
する環状の固定板26bは、図1に示すように、固定板
26aの外周面に当接するように回転自在に等角度分配
置された3個のコロ体64によって回転自在に支持され
ている(一部のみ図示)。このコロ体64の軸方向の長
さ寸法は、固定板26bの厚さ寸法取り大きく形成され
ており、固定板26bの軸方向への位置の変化に対応す
ることが可能に形成されている。
【0040】前記各固定ロッド25の長手方向のほぼ中
央位置には、図7に詳示するように、後部分離部17B
を中分離部17Baと後分離部17Bbとに区分するた
めの環状の可動板27が配設されている。この可動板2
7は、各固定ロッド25が板厚方向に挿通される6箇所
の挿通孔28を有しており、各固定ロッド25に沿って
軸方向に移動可能とされている。また、各挿通孔28
は、主分離筒4Aの軸心から等距離位置に等角度分配置
されている。さらに、可動板27の外形寸法は、前記両
固定板26a,26bの外形寸法と同一とされている。
央位置には、図7に詳示するように、後部分離部17B
を中分離部17Baと後分離部17Bbとに区分するた
めの環状の可動板27が配設されている。この可動板2
7は、各固定ロッド25が板厚方向に挿通される6箇所
の挿通孔28を有しており、各固定ロッド25に沿って
軸方向に移動可能とされている。また、各挿通孔28
は、主分離筒4Aの軸心から等距離位置に等角度分配置
されている。さらに、可動板27の外形寸法は、前記両
固定板26a,26bの外形寸法と同一とされている。
【0041】前記後部分離部17Bには、図7に詳示す
るように、前記排出側OSに位置する固定板26bおよ
び可動板27の外周近傍を貫通するようにして等角度分
配置された3本の調節ロッド30(一部のみ図示)が配
設されている。この調整ロッド30は、外周面に所望の
雄ねじ31が形成された通しボルトとされており、各固
定ロッド25と平行に延在するようにして配設されてい
る。そして、調整ロッド30の供給側ISに位置する右
端は、供給側ISに位置する固定板26aに形成された
雌ねじ32aに螺合されている。さらに、各調整ロッド
30には、可動板27の位置決めを行うために可動板2
7を挟持するようにして配設された左右1対のナット3
2bおよび排出側OSに位置する固定板26bの位置決
めを行うために固定板26bを挟持するようにして配設
された左右1対のナット32cが配設されている。ま
た、調整ロッド30の排出側OSに位置する左端は、排
出側OSに位置する固定板26bより左方(排出側O
S)に突設されている すなわち、調整ロッド30に配設された左右1対のナッ
ト32bを回転させることにより、図7において両矢印
Bにて示すように、可動板27が軸方向へ移動し、その
結果、各固定板26a,26bの相互間の固定された離
間距離L2に対して、供給側ISに位置する固定板26
aと可動板27との相互間の離間距離L2aと、可動板
27と排出側OSに位置する固定板26bとの相互間の
離間距離L2bとを相対的に変化させて、中分離部17
Baの分離材19Aaを構成する各2枚のプレート18
Aの相互間に皿ばね22Aをもって形成された間隙GB
aおよび後分離部17Bbの分離材19Abを構成する
各2枚のプレート18Aの相互間に皿ばね22Aをもっ
て形成された間隙GBbを軸方向に伸縮する皿ばね22
Aの弾性力により吸収(追従)することができるように
なっている。
るように、前記排出側OSに位置する固定板26bおよ
び可動板27の外周近傍を貫通するようにして等角度分
配置された3本の調節ロッド30(一部のみ図示)が配
設されている。この調整ロッド30は、外周面に所望の
雄ねじ31が形成された通しボルトとされており、各固
定ロッド25と平行に延在するようにして配設されてい
る。そして、調整ロッド30の供給側ISに位置する右
端は、供給側ISに位置する固定板26aに形成された
雌ねじ32aに螺合されている。さらに、各調整ロッド
30には、可動板27の位置決めを行うために可動板2
7を挟持するようにして配設された左右1対のナット3
2bおよび排出側OSに位置する固定板26bの位置決
めを行うために固定板26bを挟持するようにして配設
された左右1対のナット32cが配設されている。ま
た、調整ロッド30の排出側OSに位置する左端は、排
出側OSに位置する固定板26bより左方(排出側O
S)に突設されている すなわち、調整ロッド30に配設された左右1対のナッ
ト32bを回転させることにより、図7において両矢印
Bにて示すように、可動板27が軸方向へ移動し、その
結果、各固定板26a,26bの相互間の固定された離
間距離L2に対して、供給側ISに位置する固定板26
aと可動板27との相互間の離間距離L2aと、可動板
27と排出側OSに位置する固定板26bとの相互間の
離間距離L2bとを相対的に変化させて、中分離部17
Baの分離材19Aaを構成する各2枚のプレート18
Aの相互間に皿ばね22Aをもって形成された間隙GB
aおよび後分離部17Bbの分離材19Abを構成する
各2枚のプレート18Aの相互間に皿ばね22Aをもっ
て形成された間隙GBbを軸方向に伸縮する皿ばね22
Aの弾性力により吸収(追従)することができるように
なっている。
【0042】また、本実施の形態においては、中分離部
17Baの間隙GBaが後分離部17Bbの間隙GBb
より狭くなるように形成されている。
17Baの間隙GBaが後分離部17Bbの間隙GBb
より狭くなるように形成されている。
【0043】したがって、本実施の形態においては、各
間隙GA,GBa,GBbのサイズは、被分離体Sの移
送方向の上流側から下流側に向かって順に狭くなるよう
に(GA>GBa>GBb)形成されている。
間隙GA,GBa,GBbのサイズは、被分離体Sの移
送方向の上流側から下流側に向かって順に狭くなるよう
に(GA>GBa>GBb)形成されている。
【0044】また、排出側OSに位置する固定板26b
の排出側OSの面には、図1および図2ならびに図7に
示すように、筒状の案内リング34が取着されている。
この案内リング34は、主分離筒4Aを通過した塊Kを
スクリューコンベア9の外周面に沿って所定の排出位置
まで案内するためのものである。さらに、案内リング3
4の外周面には、従動スプロケット65が滑りキー(図
示せず)により取着されている。また、図2に示すよう
に、従動スプロケット65の手前側(図2下方左方)に
位置する架台2の上面には、例えば、可変速インダクシ
ョンモータなどの分離筒駆動モータ66が配設されてお
り、この分離筒駆動モータ66の出力軸66aの先端部
には、駆動スプロケット67が取着されている。そし
て、案内リング34の外周面に取着された従動スプロケ
ット65と分離筒駆動モータ66の出力軸66aの先端
部に取着された駆動スプロケット67とのそれぞれの外
周面に接触するようにして無端状のローラチェーン68
が掛け渡されている(図2)。また、従動スプロケット
65は、調整ロッド30の排出側OSに位置する左端部
が貫通されており、従動スプロケット65と調整ロッド
30とは、従動スプロケット65を挟持するようにして
配設された左右1対のナット32bにより取着されると
ともに、左右1対のナット32bを回転させることによ
り、従動スプロケット65の軸方向の位置決めを行うこ
とができるようになっている。
の排出側OSの面には、図1および図2ならびに図7に
示すように、筒状の案内リング34が取着されている。
この案内リング34は、主分離筒4Aを通過した塊Kを
スクリューコンベア9の外周面に沿って所定の排出位置
まで案内するためのものである。さらに、案内リング3
4の外周面には、従動スプロケット65が滑りキー(図
示せず)により取着されている。また、図2に示すよう
に、従動スプロケット65の手前側(図2下方左方)に
位置する架台2の上面には、例えば、可変速インダクシ
ョンモータなどの分離筒駆動モータ66が配設されてお
り、この分離筒駆動モータ66の出力軸66aの先端部
には、駆動スプロケット67が取着されている。そし
て、案内リング34の外周面に取着された従動スプロケ
ット65と分離筒駆動モータ66の出力軸66aの先端
部に取着された駆動スプロケット67とのそれぞれの外
周面に接触するようにして無端状のローラチェーン68
が掛け渡されている(図2)。また、従動スプロケット
65は、調整ロッド30の排出側OSに位置する左端部
が貫通されており、従動スプロケット65と調整ロッド
30とは、従動スプロケット65を挟持するようにして
配設された左右1対のナット32bにより取着されると
ともに、左右1対のナット32bを回転させることによ
り、従動スプロケット65の軸方向の位置決めを行うこ
とができるようになっている。
【0045】すなわち、分離筒駆動モータ67の駆動力
は、図2に示すように、駆動スプロケット67、ローラ
チェーン68、従動スプロケット65および調整ロッド
30を介して後部分離部17Bを構成する両固定板26
a,26bおよび可動板27へ同時に伝達され、後部分
離部17Bを、スクリューコンベア9の回転方向と同一
の回転方向へ回転させるようになっている。この後部分
離部17Bの回転は、スクリューコンベア9の回転速度
に対する速度比が5:4(スクリューコンベア9の回転
を5とした場合に、後部分離部17Bの回転が4、すな
わち、スクリューコンベア9の回転速度より後部分離部
17Bの回転速度が遅い)程度となるようにされてい
る。
は、図2に示すように、駆動スプロケット67、ローラ
チェーン68、従動スプロケット65および調整ロッド
30を介して後部分離部17Bを構成する両固定板26
a,26bおよび可動板27へ同時に伝達され、後部分
離部17Bを、スクリューコンベア9の回転方向と同一
の回転方向へ回転させるようになっている。この後部分
離部17Bの回転は、スクリューコンベア9の回転速度
に対する速度比が5:4(スクリューコンベア9の回転
を5とした場合に、後部分離部17Bの回転が4、すな
わち、スクリューコンベア9の回転速度より後部分離部
17Bの回転速度が遅い)程度となるようにされてい
る。
【0046】前記分離筒駆動モータ67、駆動スプロケ
ット67、ローラチェーン68、従動スプロケット65
および調整ロッド30により、本実施の形態における分
離筒回転手段60が構成されている。
ット67、ローラチェーン68、従動スプロケット65
および調整ロッド30により、本実施の形態における分
離筒回転手段60が構成されている。
【0047】なお、各固定ロッド25には、必要に応じ
て、各固定板26a,26bおよび可動板27とそれぞ
れの固定板26a,26bおよび可動板27に隣位する
プレート18Aとの間にも皿ばね22Aを配設する構成
としてもよい。
て、各固定板26a,26bおよび可動板27とそれぞ
れの固定板26a,26bおよび可動板27に隣位する
プレート18Aとの間にも皿ばね22Aを配設する構成
としてもよい。
【0048】また、各固定ロッド25および調整ロッド
30の数は、必要に応じて増減することができ、本実施
の形態の数に限定されるものではない。
30の数は、必要に応じて増減することができ、本実施
の形態の数に限定されるものではない。
【0049】さらに、本実施の形態における中分離部1
7Baおよび後分離部17Bbには、同一の皿ばね22
Aおよびプレート18Aを配設したが、中分離部17B
aおよび後分離部17Bbにそれぞれ厚さの異なる図示
しないプレートおよび軸方向への伸縮量の異なる図示し
ない皿ばねを単独もしくは組み合わせて配設してもよ
く、特に、本実施の形態の構成に限定されるものではな
い。なお、中分離部17Baおよび後分離部17Bb
に、軸方向への伸縮量の異なる皿ばねをそれぞれ配設す
る場合には、中分離部17Baに配設する皿ばねの軸方
向への伸縮量を、後分離部17Bbに配設する皿ばねの
軸方向への伸縮量より大きくすることが好ましい。
7Baおよび後分離部17Bbには、同一の皿ばね22
Aおよびプレート18Aを配設したが、中分離部17B
aおよび後分離部17Bbにそれぞれ厚さの異なる図示
しないプレートおよび軸方向への伸縮量の異なる図示し
ない皿ばねを単独もしくは組み合わせて配設してもよ
く、特に、本実施の形態の構成に限定されるものではな
い。なお、中分離部17Baおよび後分離部17Bb
に、軸方向への伸縮量の異なる皿ばねをそれぞれ配設す
る場合には、中分離部17Baに配設する皿ばねの軸方
向への伸縮量を、後分離部17Bbに配設する皿ばねの
軸方向への伸縮量より大きくすることが好ましい。
【0050】また、本実施の形態にの後部分離部17B
は、1枚の可動板27により、中分離部17Baと後分
離部17Bbとに2区分したが、可動板27を2枚以上
配設して後部分離部17Bを3区分以上に細分化しても
よい。
は、1枚の可動板27により、中分離部17Baと後分
離部17Bbとに2区分したが、可動板27を2枚以上
配設して後部分離部17Bを3区分以上に細分化しても
よい。
【0051】前記副分離筒4Bについて図2および図8
ならびに図9により詳しく説明する。
ならびに図9により詳しく説明する。
【0052】図8は副分離筒の分離材を構成するプレー
トを示す平面図であり、図9は副分離筒の要部を示す一
部切断拡大図である。
トを示す平面図であり、図9は副分離筒の要部を示す一
部切断拡大図である。
【0053】図1に示すように、本実施の形態における
分離筒4の一部を構成する副分離筒4Bは、被分離体S
を主分離筒4Aの内部に円滑に供給するとともに、被分
離体Sを重力で分離するいわゆる重力分離ゾーンを形成
するものである。この副分離筒4Bは、平面四角枠形状
に形成された複数のプレート35を積層することにより
全体として四角筒形状に形成された分離材36を有して
いる。この分離材36は、前記主分離筒4Aのプレート
18,18Aと同様に、金属などの剛性を有する素材に
より形成されており、図8(a)に示す平面四角枠形状
に形成されたプレート35Aと図8(b)に示す平面四
角枠形状に形成されたプレート35Bとを交互に積層す
ることにより形成されている。そして、図8(a)に示
す一方のプレート35Aには、図8(a)において上下
に示す上辺および下辺のそれぞれの長手方向の両端部の
外周に板厚方向に貫通するようにして総計4箇所の取付
孔37が形成されている。さらに、図8(b)に示す他
方のプレート35Bには、図8(b)において四辺の長
手方向のほぼ中央部の外周に板厚方向に貫通するように
して総計4箇所の取付孔38が形成されている。つま
り、副分離筒4Bの分離材36を構成する各プレート3
5A,35Bは、それぞれの取付孔37,38の位置が
位相を異ならせて配設されている。そして、各プレート
35A,35Bに形成されたそれぞれの取付孔37,3
8は、図9に示すように、8本の摺動ロッド39(一部
のみ図示)の外周面にそれぞれ軸方向に移動可能に嵌合
されている。また、各プレート35A,35Bの内孔
は、前記前部分離部17Aの上部の開口40(図1,図
4)に連通するように形成されている。
分離筒4の一部を構成する副分離筒4Bは、被分離体S
を主分離筒4Aの内部に円滑に供給するとともに、被分
離体Sを重力で分離するいわゆる重力分離ゾーンを形成
するものである。この副分離筒4Bは、平面四角枠形状
に形成された複数のプレート35を積層することにより
全体として四角筒形状に形成された分離材36を有して
いる。この分離材36は、前記主分離筒4Aのプレート
18,18Aと同様に、金属などの剛性を有する素材に
より形成されており、図8(a)に示す平面四角枠形状
に形成されたプレート35Aと図8(b)に示す平面四
角枠形状に形成されたプレート35Bとを交互に積層す
ることにより形成されている。そして、図8(a)に示
す一方のプレート35Aには、図8(a)において上下
に示す上辺および下辺のそれぞれの長手方向の両端部の
外周に板厚方向に貫通するようにして総計4箇所の取付
孔37が形成されている。さらに、図8(b)に示す他
方のプレート35Bには、図8(b)において四辺の長
手方向のほぼ中央部の外周に板厚方向に貫通するように
して総計4箇所の取付孔38が形成されている。つま
り、副分離筒4Bの分離材36を構成する各プレート3
5A,35Bは、それぞれの取付孔37,38の位置が
位相を異ならせて配設されている。そして、各プレート
35A,35Bに形成されたそれぞれの取付孔37,3
8は、図9に示すように、8本の摺動ロッド39(一部
のみ図示)の外周面にそれぞれ軸方向に移動可能に嵌合
されている。また、各プレート35A,35Bの内孔
は、前記前部分離部17Aの上部の開口40(図1,図
4)に連通するように形成されている。
【0054】前記各摺動ロッド39には、図9に示すよ
うに、各プレート35A,35Bの相互に隣位するプレ
ート35A,35B間に被分離体Sを分離するための所
望の間隙GCを形成するために、主分離筒4Aと同様の
間隙形成部材としての皿ばね41が前記後部分離部17
Bと同様に、相互に隣位する同一形状の隣位の各2枚の
プレート35A,35Bの取付孔37,38の相互間、
すなわち、一つおきに隣位する同一形状の各2枚のプレ
ート35の相互間(詳しくはプレート35A,35Aお
よびプレート35B,35Bの相互間)に軸方向に移動
可能に外嵌されている。
うに、各プレート35A,35Bの相互に隣位するプレ
ート35A,35B間に被分離体Sを分離するための所
望の間隙GCを形成するために、主分離筒4Aと同様の
間隙形成部材としての皿ばね41が前記後部分離部17
Bと同様に、相互に隣位する同一形状の隣位の各2枚の
プレート35A,35Bの取付孔37,38の相互間、
すなわち、一つおきに隣位する同一形状の各2枚のプレ
ート35の相互間(詳しくはプレート35A,35Aお
よびプレート35B,35Bの相互間)に軸方向に移動
可能に外嵌されている。
【0055】前記摺動ロッド39の下方に示す主分離筒
4A側に位置する下端は、図1に示すように、前記前部
分離部17Aの軸方向両端部に配設された両支持部材7
a,7bのフランジ部23の上面に取着された固定板と
しての四角枠形状の下支持板42の上面に取着されてお
り、摺動ロッド39の図1において上方に示す主分離筒
4Aに対して離間した上端は、分離材36を介して下支
持板42と対向するようにして配設された固定板として
の上支持板43に嵌合されている。この上支持板43の
ほぼ中央部には、被分離体Sを内部に供給するための供
給口44が形成されている。
4A側に位置する下端は、図1に示すように、前記前部
分離部17Aの軸方向両端部に配設された両支持部材7
a,7bのフランジ部23の上面に取着された固定板と
しての四角枠形状の下支持板42の上面に取着されてお
り、摺動ロッド39の図1において上方に示す主分離筒
4Aに対して離間した上端は、分離材36を介して下支
持板42と対向するようにして配設された固定板として
の上支持板43に嵌合されている。この上支持板43の
ほぼ中央部には、被分離体Sを内部に供給するための供
給口44が形成されている。
【0056】前記摺動ロッド39の上端部には、図9に
示すように、所要の長さに亘って雄ねじが形成されてお
り、その先端は、上支持板43を板厚方向に貫通するよ
うにして上支持板43の上面から突出するようにして配
設されている。そして、摺動ロッド39の上端に形成さ
れた雄ねじには、上支持板43の上面側に位置するよう
にしてナット45が螺合されており、このナット45を
回転させることにより、上支持板43と下支持板42と
の離間距離L3を変化させ、副分離筒4Bのプレート3
5の相互間の間隔GCを軸方向に伸縮する皿ばね41の
弾性力により吸収(追従)することができるようになっ
ている。
示すように、所要の長さに亘って雄ねじが形成されてお
り、その先端は、上支持板43を板厚方向に貫通するよ
うにして上支持板43の上面から突出するようにして配
設されている。そして、摺動ロッド39の上端に形成さ
れた雄ねじには、上支持板43の上面側に位置するよう
にしてナット45が螺合されており、このナット45を
回転させることにより、上支持板43と下支持板42と
の離間距離L3を変化させ、副分離筒4Bのプレート3
5の相互間の間隔GCを軸方向に伸縮する皿ばね41の
弾性力により吸収(追従)することができるようになっ
ている。
【0057】前記摺動ロッド39およびナット45によ
り、一方の固定板たる上支持板43を軸方向に移動させ
る固定板移動手段48が構成されており、固定板たる下
支持板42および上支持板43ならびに固定板移動手段
48により本実施の形態の副分離筒4Bの間隙GCを調
節することができるように構成されている。
り、一方の固定板たる上支持板43を軸方向に移動させ
る固定板移動手段48が構成されており、固定板たる下
支持板42および上支持板43ならびに固定板移動手段
48により本実施の形態の副分離筒4Bの間隙GCを調
節することができるように構成されている。
【0058】なお、本実施の形態においては、副分離筒
4Bの間隙GCが前記前部分離部17Aの間隙GAより
広くなるように(GC>GA)形成されている。
4Bの間隙GCが前記前部分離部17Aの間隙GAより
広くなるように(GC>GA)形成されている。
【0059】すなわち、本実施の形態におけるスクリュ
ープレス1の各間隙GA,GBa,GBb,GCのサイ
ズ(大きさ)は、被分離体Sの移送方向の上流側から下
流側に向かって順に狭くなるように(GC>GA>GB
a>GBb)形成されている。
ープレス1の各間隙GA,GBa,GBb,GCのサイ
ズ(大きさ)は、被分離体Sの移送方向の上流側から下
流側に向かって順に狭くなるように(GC>GA>GB
a>GBb)形成されている。
【0060】なお、各摺動ロッド39には、必要に応じ
て、下支持板42および上支持板43とそれぞれの支持
板42,43に隣位するプレート35との間にも皿ばね
41を配設する構成としてもよい。
て、下支持板42および上支持板43とそれぞれの支持
板42,43に隣位するプレート35との間にも皿ばね
41を配設する構成としてもよい。
【0061】また、図1に示すように、前部分離部17
Aを支持する両支持部材7a,7bのフランジ部23の
上面と、下支持板42の下面との間には、上部が開口と
されたほぼ箱形の着脱自在な副液受け47が取着されて
いる。この副液受け47は、副分離筒4Bにより脱水さ
れて副分離筒4Bの分離材36外周面から外部に排出さ
れて落下する液分Eを回収するためのものである。そし
て、副液受け47の底板の最も低い部位には、図示しな
い排出ドレンが配設されており、この排出ドレンには、
副液受け47に落下した液分Eを主液受け3または図示
しない回収槽などへ送出可能とするための図示しないホ
ースまたはパイプの一端が取着されている。
Aを支持する両支持部材7a,7bのフランジ部23の
上面と、下支持板42の下面との間には、上部が開口と
されたほぼ箱形の着脱自在な副液受け47が取着されて
いる。この副液受け47は、副分離筒4Bにより脱水さ
れて副分離筒4Bの分離材36外周面から外部に排出さ
れて落下する液分Eを回収するためのものである。そし
て、副液受け47の底板の最も低い部位には、図示しな
い排出ドレンが配設されており、この排出ドレンには、
副液受け47に落下した液分Eを主液受け3または図示
しない回収槽などへ送出可能とするための図示しないホ
ースまたはパイプの一端が取着されている。
【0062】つぎに、前述した構成からなる本実施の形
態のスクリュープレス1の作用について説明する。
態のスクリュープレス1の作用について説明する。
【0063】本実施の形態のスクリュープレス1によれ
ば、副分離筒4Bの上支持板43のほぼ中央部に形成し
た供給口44を介して副分離筒4Bの分離材36の内部
に供給され、分離材36の内部に供給された被分離体S
は、副分離筒4Bの分離材36を通過する際に、分離材
36を構成する相互に隣位する各プレート35の相互間
に被分離体Sの種類に応じて調節された間隙GCによる
濃縮分離ゾーンで重力分離されて濃縮される。また、副
分離筒4Bの分離材36により被分離体Sから分離され
た液分Eは、間隙GCを介して分離材36の内部から表
面に向かって通過した後、分離材36の外周面から副液
受け47に落下し、その後、図示しない排出ドレンを介
して主液受け3または図示しない回収槽などへ送出され
るようになっている。ついで、濃縮された被分離体S
は、スクリューコンベア9によって、スクリューコンベ
ア9の表面に沿って、主分離筒4Aの内部を図1におい
て右方から左方に移送されながら徐々に加圧されて(加
圧移動)通過する。
ば、副分離筒4Bの上支持板43のほぼ中央部に形成し
た供給口44を介して副分離筒4Bの分離材36の内部
に供給され、分離材36の内部に供給された被分離体S
は、副分離筒4Bの分離材36を通過する際に、分離材
36を構成する相互に隣位する各プレート35の相互間
に被分離体Sの種類に応じて調節された間隙GCによる
濃縮分離ゾーンで重力分離されて濃縮される。また、副
分離筒4Bの分離材36により被分離体Sから分離され
た液分Eは、間隙GCを介して分離材36の内部から表
面に向かって通過した後、分離材36の外周面から副液
受け47に落下し、その後、図示しない排出ドレンを介
して主液受け3または図示しない回収槽などへ送出され
るようになっている。ついで、濃縮された被分離体S
は、スクリューコンベア9によって、スクリューコンベ
ア9の表面に沿って、主分離筒4Aの内部を図1におい
て右方から左方に移送されながら徐々に加圧されて(加
圧移動)通過する。
【0064】そして、被分離体Sは、供給側ISに位置
する前部分離部17Aの内部を通過する際に徐々に加圧
されるとともに、前部分離部17Aの内部を通過する途
中で、前部分離部17Aの分離材19を構成する相互に
隣位する各プレート18の相互間に被分離体Sの種類に
応じて調節された間隙GAによる低圧分離ゾーンで容積
変化によって液分Eが低圧脱水(低圧加圧分離)され
る。
する前部分離部17Aの内部を通過する際に徐々に加圧
されるとともに、前部分離部17Aの内部を通過する途
中で、前部分離部17Aの分離材19を構成する相互に
隣位する各プレート18の相互間に被分離体Sの種類に
応じて調節された間隙GAによる低圧分離ゾーンで容積
変化によって液分Eが低圧脱水(低圧加圧分離)され
る。
【0065】さらに、低圧脱水された被分離体Sは、排
出側OSに位置するスクリューコンベア9と同一方向に
回転する後部分離部17Bの供給側ISに位置する中分
離部17Baおよび後分離部17Bbの内部を順に通過
する際に、中分離部17Baの分離材19Aを構成する
相互に隣位する各プレート18Aの相互間に被分離体S
の種類に応じて調節された間隙GBaによる中圧分離ゾ
ーンで容積変化によって液分Eが中圧脱水(中圧加圧分
離)され、その後、後分離部17Bbの分離材19Aを
構成する相互に隣位する各プレート18Aの相互間に被
分離体Sの種類に応じて調節された間隙GBbによる高
圧分離ゾーンで容積変化によって液分Eが高圧脱水(高
圧加圧分離)され、脱水ケーキと称される脱水された塊
Kとなって案内リング34により排出位置に導かれた
後、排出シュート6の上面に向かって落下し、その後、
図示しない収容容器に収容される。また、主分離筒4A
により被分離体Sから分離された液分Eは、主分離筒4
Aの内部から表面に向かって通過した後、主分離筒4A
の外周面から架台2の上面に配設された主液受け3に落
下し、その後、排出ドレン5を介して図示しない回収槽
等に送出されるようになっている。
出側OSに位置するスクリューコンベア9と同一方向に
回転する後部分離部17Bの供給側ISに位置する中分
離部17Baおよび後分離部17Bbの内部を順に通過
する際に、中分離部17Baの分離材19Aを構成する
相互に隣位する各プレート18Aの相互間に被分離体S
の種類に応じて調節された間隙GBaによる中圧分離ゾ
ーンで容積変化によって液分Eが中圧脱水(中圧加圧分
離)され、その後、後分離部17Bbの分離材19Aを
構成する相互に隣位する各プレート18Aの相互間に被
分離体Sの種類に応じて調節された間隙GBbによる高
圧分離ゾーンで容積変化によって液分Eが高圧脱水(高
圧加圧分離)され、脱水ケーキと称される脱水された塊
Kとなって案内リング34により排出位置に導かれた
後、排出シュート6の上面に向かって落下し、その後、
図示しない収容容器に収容される。また、主分離筒4A
により被分離体Sから分離された液分Eは、主分離筒4
Aの内部から表面に向かって通過した後、主分離筒4A
の外周面から架台2の上面に配設された主液受け3に落
下し、その後、排出ドレン5を介して図示しない回収槽
等に送出されるようになっている。
【0066】このように構成された本実施の形態のスク
リュープレス1によれば、分離筒回転手段60をもって
分離筒4の少なくとも被分離体Sの排出側OSの一部た
る主分離筒4Aの排出側OSに位置する後部分離部17
Bをスクリュープレス1の回転方向と同一方向に速度差
をもって回転させることにより、従来のスクリュープレ
スによる被分離体Sの脱水効率を大きく越える脱水効率
を確実に得ることができる。
リュープレス1によれば、分離筒回転手段60をもって
分離筒4の少なくとも被分離体Sの排出側OSの一部た
る主分離筒4Aの排出側OSに位置する後部分離部17
Bをスクリュープレス1の回転方向と同一方向に速度差
をもって回転させることにより、従来のスクリュープレ
スによる被分離体Sの脱水効率を大きく越える脱水効率
を確実に得ることができる。
【0067】すなわち、スクリューコンベア9をある程
度高速で回転することができるためスクリューコンベア
9への被分離体Sの噛み込みを良好に行うことができる
し、また、スクリューコンベア9と分離筒4の排出側O
Sに位置する後部分離部17Bとの差速を小さくできる
ので、被分離体Sが十分に圧縮されることになり、被分
離体Sから液体の液分Eを効率よく脱水することができ
る。
度高速で回転することができるためスクリューコンベア
9への被分離体Sの噛み込みを良好に行うことができる
し、また、スクリューコンベア9と分離筒4の排出側O
Sに位置する後部分離部17Bとの差速を小さくできる
ので、被分離体Sが十分に圧縮されることになり、被分
離体Sから液体の液分Eを効率よく脱水することができ
る。
【0068】この本実施の形態のスクリュープレス1に
よる従来のスクリュープレスによる被分離体Sの脱水効
率を大きく越える脱水効率は、本実施の形態の分離筒4
の後部分離部17Bを従来のスクリュープレスに対応さ
せるように固定してスクリューコンベア9を回転させた
場合、および、後部分離部17Bをスクリューコンベア
9の回転方向に対して逆方向に回転させた場合と比較す
る比較実験により確認することができた。
よる従来のスクリュープレスによる被分離体Sの脱水効
率を大きく越える脱水効率は、本実施の形態の分離筒4
の後部分離部17Bを従来のスクリュープレスに対応さ
せるように固定してスクリューコンベア9を回転させた
場合、および、後部分離部17Bをスクリューコンベア
9の回転方向に対して逆方向に回転させた場合と比較す
る比較実験により確認することができた。
【0069】また、本実施の形態のスクリュープレス1
によれば、スクリューコンベア9の回転速度を速くして
被分離体Sの供給量を増加させた場合においても、良好
な脱水効率を保持することができる。
によれば、スクリューコンベア9の回転速度を速くして
被分離体Sの供給量を増加させた場合においても、良好
な脱水効率を保持することができる。
【0070】また、本実施の形態のスクリュープレス1
は、分離筒4を構成する主分離筒4Aおよび副分離筒4
Bの両者により被分離体Sの分離を行うことができると
ともに、被分離体Sを構成する固体の種類や大きさなど
の多種多様の被分離体Sのそれぞれの特性に応じて、被
分離体Sを分離するための主分離筒4Aの各分離材1
9,19Aa,19Abの各間隙GA,GBa,GBb
および副分離筒4Bの分離材36の間隙GCをそれぞれ
単独で調節することができる。
は、分離筒4を構成する主分離筒4Aおよび副分離筒4
Bの両者により被分離体Sの分離を行うことができると
ともに、被分離体Sを構成する固体の種類や大きさなど
の多種多様の被分離体Sのそれぞれの特性に応じて、被
分離体Sを分離するための主分離筒4Aの各分離材1
9,19Aa,19Abの各間隙GA,GBa,GBb
および副分離筒4Bの分離材36の間隙GCをそれぞれ
単独で調節することができる。
【0071】つまり、本実施の形態のスクリュープレス
1における各間隙GC,GA,GBa,GBbは、被分
離体Sの移送方向の上流側から下流側に向かって順に狭
くなるように(GC>GA>GBa>GBb)形成され
るとともに、被分離体Sの種類や特性などに応じて調節
することができる。
1における各間隙GC,GA,GBa,GBbは、被分
離体Sの移送方向の上流側から下流側に向かって順に狭
くなるように(GC>GA>GBa>GBb)形成され
るとともに、被分離体Sの種類や特性などに応じて調節
することができる。
【0072】なお、本実施の形態のスクリュープレス1
における副分離筒4Bの間隙GCおよび主分離筒4Aの
後部分離部17Bの各間隙GBa,GBbの調節は、被
分離体Sに対応させて予め調節しても、あるいは、スク
リュープレス1を稼働させた状態で調節してもよく、使
用状況により選択することができる。
における副分離筒4Bの間隙GCおよび主分離筒4Aの
後部分離部17Bの各間隙GBa,GBbの調節は、被
分離体Sに対応させて予め調節しても、あるいは、スク
リュープレス1を稼働させた状態で調節してもよく、使
用状況により選択することができる。
【0073】さらに、本実施の形態のスクリュープレス
1の副分離筒4Bは、被分離体Sの重力分離に用いられ
ており、分離材36の目詰まりはほとんどなく、この分
離材36の洗浄は容易に行うことができる。また、例え
目詰まりを生じた場合においても、上支持板43と下支
持板42との相互間の離間距離L3を、固定板移動手段
48をもって皿ばね41のばね力と皿ばね41の軸方向
への伸縮量(変形量)を越えるように大きくすることに
より、副分離筒4Bを分解することなく、上支持板43
と下支持板42との相互間に位置する各プレート35お
よび皿ばね41を摺動ロッド39に支持した状態で軸方
向に移動可能なバラバラの状態とすることができるの
で、副分離筒4Bの分離材36が目詰まりを生じた場合
等の洗浄を容易に行うことができ、洗浄の作業性を確実
に向上させるとともに洗浄作業に要する労力と時間とを
確実に低減することができる。
1の副分離筒4Bは、被分離体Sの重力分離に用いられ
ており、分離材36の目詰まりはほとんどなく、この分
離材36の洗浄は容易に行うことができる。また、例え
目詰まりを生じた場合においても、上支持板43と下支
持板42との相互間の離間距離L3を、固定板移動手段
48をもって皿ばね41のばね力と皿ばね41の軸方向
への伸縮量(変形量)を越えるように大きくすることに
より、副分離筒4Bを分解することなく、上支持板43
と下支持板42との相互間に位置する各プレート35お
よび皿ばね41を摺動ロッド39に支持した状態で軸方
向に移動可能なバラバラの状態とすることができるの
で、副分離筒4Bの分離材36が目詰まりを生じた場合
等の洗浄を容易に行うことができ、洗浄の作業性を確実
に向上させるとともに洗浄作業に要する労力と時間とを
確実に低減することができる。
【0074】また、本実施の形態のスクリュープレス1
の主分離筒4Aの前部分離部17Aの分離材19は、被
分離体Sの低圧加圧分離に用いられており、分離材19
の目詰まりはほとんどなく、この分離材36の洗浄は容
易に行うことができる。また、例え目詰まりを生じた場
合においても、分離材19を構成する各プレート18お
よび皿ばね22を容易に着脱してバラバラの状態とする
ことができるので、前部分離部17Aの分離材19が目
詰まりを生じた場合等の洗浄を容易に行うことができ、
洗浄の作業性を確実に向上させるとともに洗浄作業に要
する労力と時間とを確実に低減することができる。
の主分離筒4Aの前部分離部17Aの分離材19は、被
分離体Sの低圧加圧分離に用いられており、分離材19
の目詰まりはほとんどなく、この分離材36の洗浄は容
易に行うことができる。また、例え目詰まりを生じた場
合においても、分離材19を構成する各プレート18お
よび皿ばね22を容易に着脱してバラバラの状態とする
ことができるので、前部分離部17Aの分離材19が目
詰まりを生じた場合等の洗浄を容易に行うことができ、
洗浄の作業性を確実に向上させるとともに洗浄作業に要
する労力と時間とを確実に低減することができる。
【0075】また、本実施の形態のスクリュープレス1
の主分離筒4Aの後部分離部17Bの洗浄は、調節ロッ
ド30に螺合した各ナット32bを回転させて可動板2
7を軸方向に移動させることにより容易に行うことがで
きる。つまり、後部分離部17Bの中分離部17Baの
分離材19Aaを洗浄する際には、可動板27を排出側
OSに移動させ、離間距離L2aを皿ばね22Aのばね
力と皿ばね22Aの軸方向への伸縮量(変形量)を越え
るように大きくすることにより、後部分離部17Bを分
解することなく、固定板26aと可動板27の相互間に
位置する各プレート18Aおよび皿ばね22Aを固定ロ
ッド25に支持した状態で軸方向に移動可能なバラバラ
の状態とすることができるので、後部分離部17Bの中
分離部17Baの分離材19Aaが目詰まりを生じた場
合等の洗浄を容易に行うことができ、洗浄の作業性を確
実に向上させるとともに洗浄作業に要する労力と時間と
を確実に低減することができる。また、後部分離部17
Bの後分離部17Bbの分離材19Abを洗浄する際に
は、可動板27を供給側ISに移動させ、離間距離L2
bを皿ばね22Aのばね力と皿ばね22Aの軸方向への
伸縮量(変形量)を越えるように大きくすることによ
り、後部分離部17Bを分解することなく、固定板26
bと可動板27の相互間に位置する各プレート18Aお
よび皿ばね22Aを固定ロッド25に支持した状態で軸
方向に移動可能なバラバラの状態とすることができるの
で、後部分離部17Bの後分離部17Bbの分離材19
Abが目詰まりを生じた場合等の洗浄を容易に行うこと
ができ、洗浄の作業性を確実に向上させるとともに洗浄
作業に要する労力と時間とを確実に低減することができ
る。さらに、可動板27を移動させた際に、後部分離部
17Bに囲われたスクリューコンベア9の一部を外部に
露出させることができ、スクリューコンベア9の洗浄を
容易に行うこともできる。しかも、後部分離部17Bは
回転されるので、洗浄のために水を噴射するシャワーノ
ズルは少ない数で済む。
の主分離筒4Aの後部分離部17Bの洗浄は、調節ロッ
ド30に螺合した各ナット32bを回転させて可動板2
7を軸方向に移動させることにより容易に行うことがで
きる。つまり、後部分離部17Bの中分離部17Baの
分離材19Aaを洗浄する際には、可動板27を排出側
OSに移動させ、離間距離L2aを皿ばね22Aのばね
力と皿ばね22Aの軸方向への伸縮量(変形量)を越え
るように大きくすることにより、後部分離部17Bを分
解することなく、固定板26aと可動板27の相互間に
位置する各プレート18Aおよび皿ばね22Aを固定ロ
ッド25に支持した状態で軸方向に移動可能なバラバラ
の状態とすることができるので、後部分離部17Bの中
分離部17Baの分離材19Aaが目詰まりを生じた場
合等の洗浄を容易に行うことができ、洗浄の作業性を確
実に向上させるとともに洗浄作業に要する労力と時間と
を確実に低減することができる。また、後部分離部17
Bの後分離部17Bbの分離材19Abを洗浄する際に
は、可動板27を供給側ISに移動させ、離間距離L2
bを皿ばね22Aのばね力と皿ばね22Aの軸方向への
伸縮量(変形量)を越えるように大きくすることによ
り、後部分離部17Bを分解することなく、固定板26
bと可動板27の相互間に位置する各プレート18Aお
よび皿ばね22Aを固定ロッド25に支持した状態で軸
方向に移動可能なバラバラの状態とすることができるの
で、後部分離部17Bの後分離部17Bbの分離材19
Abが目詰まりを生じた場合等の洗浄を容易に行うこと
ができ、洗浄の作業性を確実に向上させるとともに洗浄
作業に要する労力と時間とを確実に低減することができ
る。さらに、可動板27を移動させた際に、後部分離部
17Bに囲われたスクリューコンベア9の一部を外部に
露出させることができ、スクリューコンベア9の洗浄を
容易に行うこともできる。しかも、後部分離部17Bは
回転されるので、洗浄のために水を噴射するシャワーノ
ズルは少ない数で済む。
【0076】したがって、本実施の形態のスクリュープ
レス1においては、従来と異なり、副分離筒4Bの分離
材36および主分離筒4Aの各分離材19,19Aa,
19Abの洗浄を容易に行うことができ、洗浄に要する
多大な労力と時間とを確実に低減することができるとと
もに、各間隙GC,GA,GBa,GBbを調節自在
(可変)とすることができるので、1つの分離材19,
19Aa,19Ab,36を多種多様の被分離体Sに対
して最適化させることができる。
レス1においては、従来と異なり、副分離筒4Bの分離
材36および主分離筒4Aの各分離材19,19Aa,
19Abの洗浄を容易に行うことができ、洗浄に要する
多大な労力と時間とを確実に低減することができるとと
もに、各間隙GC,GA,GBa,GBbを調節自在
(可変)とすることができるので、1つの分離材19,
19Aa,19Ab,36を多種多様の被分離体Sに対
して最適化させることができる。
【0077】また、本実施の形態のスクリュープレス1
においては、副分離筒4Bにおいても被分離体Sの分離
を行うことができるので、被分離体Sに対する分離の効
率を向上させて分離能力をより確実に向上させることが
できる。
においては、副分離筒4Bにおいても被分離体Sの分離
を行うことができるので、被分離体Sに対する分離の効
率を向上させて分離能力をより確実に向上させることが
できる。
【0078】さらに、本実施の形態のスクリュープレス
1においては、従来と異なり、各間隙GC,GA,GB
a,GBbは、被分離体Sの移送方向の上流側から下流
側に向かって順に狭くなるように(GC>GA>GBa
>GBb)形成されているので、被分離体Sを多段階分
離させることができ、被分離体Sに対する分離能力をよ
りさらに確実に向上させることができる。この被分離体
Sを多段階分離させることができるという機能を有する
ことにより、本実施の形態のスクリュープレス1は、ビ
ール工場や製粉工場などで麦などを所定の大きさ毎に選
別する分級を行う場合などの異なる粒径の固体の混合体
からなる被分離体Sを分級するスクリュープレス1とし
て用いることも可能である。なお、本実施の形態のスク
リュープレス1を被分離体Sの分級に用いる場合には、
主液受け3を各分離部17A,17Ba,17Bb毎に
分割して設けるとよい。さらに、各間隙GC,GA,G
Ba,GBbは、必要に応じてGC≧GA≧GBa≧G
Bbとしてもよい。
1においては、従来と異なり、各間隙GC,GA,GB
a,GBbは、被分離体Sの移送方向の上流側から下流
側に向かって順に狭くなるように(GC>GA>GBa
>GBb)形成されているので、被分離体Sを多段階分
離させることができ、被分離体Sに対する分離能力をよ
りさらに確実に向上させることができる。この被分離体
Sを多段階分離させることができるという機能を有する
ことにより、本実施の形態のスクリュープレス1は、ビ
ール工場や製粉工場などで麦などを所定の大きさ毎に選
別する分級を行う場合などの異なる粒径の固体の混合体
からなる被分離体Sを分級するスクリュープレス1とし
て用いることも可能である。なお、本実施の形態のスク
リュープレス1を被分離体Sの分級に用いる場合には、
主液受け3を各分離部17A,17Ba,17Bb毎に
分割して設けるとよい。さらに、各間隙GC,GA,G
Ba,GBbは、必要に応じてGC≧GA≧GBa≧G
Bbとしてもよい。
【0079】また、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものではなく、必要に応じて変更することができ
る。
れるものではなく、必要に応じて変更することができ
る。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスクリュー
プレスによれば、分離筒回転手段をもって分離筒の少な
くとも被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの
回転方向と同一方向に速度差をもって回転させるという
簡単な構成により、脱水効率を容易かつ確実に向上させ
ることができるし、また、スクリューコンベアへの被分
離体の噛み込みを良好に行うことができ被分離体の処理
効率を向上することができるという極めて優れた効果を
奏する。
プレスによれば、分離筒回転手段をもって分離筒の少な
くとも被分離体の排出側の一部をスクリューコンベアの
回転方向と同一方向に速度差をもって回転させるという
簡単な構成により、脱水効率を容易かつ確実に向上させ
ることができるし、また、スクリューコンベアへの被分
離体の噛み込みを良好に行うことができ被分離体の処理
効率を向上することができるという極めて優れた効果を
奏する。
【図1】 本発明に係る分離方法を適用したスクリュー
プレスの実施の形態の一例の全体構成の要部を示す一部
切断正面図
プレスの実施の形態の一例の全体構成の要部を示す一部
切断正面図
【図2】 図1の要部の骨格を示す平面図
【図3】 図1の前部分離部の分離材を構成するプレー
トを示す平面図
トを示す平面図
【図4】 図1の前部分離部の要部を副分離筒を省略し
て示す一部切断正面図
て示す一部切断正面図
【図5】 図1の後部分離部の分離材を構成するプレー
トを示す平面図
トを示す平面図
【図6】 図1の供給側に位置する固定板近傍を示す左
側面図
側面図
【図7】 図1の後部分離部の要部を示す一部切断平面
図
図
【図8】 図1の副分離筒の分離材を構成するプレート
を示す平面図
を示す平面図
【図9】 図1の副分離筒の要部を示す一部切断拡大図
1 スクリュープレス 4 分離筒 4A 主分離筒 4B 副分離筒 9 スクリューコンベア 17A 前部分離部 17B 後部分離部 17Ba (後部分離部の)中分離部 17Bb (後部分離部の)後分離部 18、18A (主分離筒の)プレート 19、19A (主分離筒の)分離材 21 ガイドロッド 22、22A (主分離筒の間隙形成部材としての)皿
ばね 25 固定ロッド 26a,26b 固定板 27 可動板 30 調節ロッド 35 (副分離筒の)プレート 36 (副分離筒の)分離材 39 摺動ロッド 41 (副分離筒の間隙形成部材としての)皿ばね 46 (副分離筒の)間隙調節手段 48 固定板移動手段 60 分離筒回転手段 E 液分 GA (主分離筒の前部分離部のプレート間の)間隙 GB (主分離筒の後部分離部のプレート間の)間隙 GBa (主分離筒の後部分離部の中分離部のプレート
間の)間隙 GBb (主分離筒の後部分離部の後分離部のプレート
間の)間隙 GC (副分離筒のプレート間の)間隙 K 塊 L1 (前部分離部の両支持部材の相互間の)離間距離 L2 (後部分離部の両固定板の相互間の)離間距離 L2a (後部分離部の中分離部の固定板と可動板との
相互間の)離間距離 L2b (後部分離部の後分離部の固定板と可動板との
相互間の)離間距離 L3 (副分離筒の上支持板と下支持板との相互間の)
離間距離 S 被分離体 IS 供給側 OS 排出側
ばね 25 固定ロッド 26a,26b 固定板 27 可動板 30 調節ロッド 35 (副分離筒の)プレート 36 (副分離筒の)分離材 39 摺動ロッド 41 (副分離筒の間隙形成部材としての)皿ばね 46 (副分離筒の)間隙調節手段 48 固定板移動手段 60 分離筒回転手段 E 液分 GA (主分離筒の前部分離部のプレート間の)間隙 GB (主分離筒の後部分離部のプレート間の)間隙 GBa (主分離筒の後部分離部の中分離部のプレート
間の)間隙 GBb (主分離筒の後部分離部の後分離部のプレート
間の)間隙 GC (副分離筒のプレート間の)間隙 K 塊 L1 (前部分離部の両支持部材の相互間の)離間距離 L2 (後部分離部の両固定板の相互間の)離間距離 L2a (後部分離部の中分離部の固定板と可動板との
相互間の)離間距離 L2b (後部分離部の後分離部の固定板と可動板との
相互間の)離間距離 L3 (副分離筒の上支持板と下支持板との相互間の)
離間距離 S 被分離体 IS 供給側 OS 排出側
Claims (4)
- 【請求項1】 固体と液体の混合物からなる被分離体を
固体と液体に分離する全体として筒状に形成された分離
筒と、この分離筒の内部に回転可能に配設され前記分離
筒の内部に供給された前記被分離体を前記分離筒の軸方
向に加圧移送させるスクリューコンベアと、前記分離筒
の少なくとも被分離体の排出側の一部をスクリューコン
ベアの回転方向と同一方向に速度差をもって回転させる
分離筒回転手段とを有することを特徴とするスクリュー
プレス。 - 【請求項2】 前記スクリューコンベアの回転速度より
前記分離筒の回転速度を遅くしたことを特徴とする請求
項1に記載のスクリュープレス。 - 【請求項3】 前記分離筒は、複数のプレートを積層し
てなる分離材およびこの分離材の隣位の各2枚のプレー
トの相互間に固体と液体の混合物からなる被分離体を固
体と液体に分離させるための間隙を形成し得る間隙形成
部材を具備していることを特徴とする請求項1または請
求項2に記載のスクリュープレス。 - 【請求項4】 前記間隙形成部材が弾性体であることを
特徴とする請求項3に記載のスクリュープレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026751A JPH09220695A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | スクリュープレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026751A JPH09220695A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | スクリュープレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220695A true JPH09220695A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12202003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8026751A Pending JPH09220695A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | スクリュープレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220695A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212973A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Asahi Breweries Ltd | 缶プレス装置 |
| JP2010279967A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Marui Kogyo Kk | 脱水機 |
| JP2019037926A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | 誠二 菊池 | 固液分離装置 |
| KR20200034678A (ko) * | 2020-03-11 | 2020-03-31 | 김록희 | 스크류프레스 탈수기 |
| JPWO2021193332A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP8026751A patent/JPH09220695A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212973A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Asahi Breweries Ltd | 缶プレス装置 |
| JP2010279967A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Marui Kogyo Kk | 脱水機 |
| JP2019037926A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | 誠二 菊池 | 固液分離装置 |
| KR20200034678A (ko) * | 2020-03-11 | 2020-03-31 | 김록희 | 스크류프레스 탈수기 |
| JPWO2021193332A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |