JPH09220697A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH09220697A JPH09220697A JP2543396A JP2543396A JPH09220697A JP H09220697 A JPH09220697 A JP H09220697A JP 2543396 A JP2543396 A JP 2543396A JP 2543396 A JP2543396 A JP 2543396A JP H09220697 A JPH09220697 A JP H09220697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pressed
- mold
- pressure sensor
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
ことができ、高い精度で品質管理を行うことができるよ
うにしたプレス装置を提供する。 【解決手段】少なくとも上型1及び下型2を備えてお
り、両型1、2の間に被プレス材3を入れ、これを加圧
成型するプレス装置において、上型1及び下型2のうち
少なくとも一方に圧力センサ4を設け、この圧力センサ
4の受圧面5が被プレス材3に接するように配置した。
Description
特にプレス圧力を検出できるようにした装置に関する。
れているブレーキパッドを製造するに際しては、摩擦材
や金属粉を含有させたレジン(被プレス材)を3分割式
の型に入れ、型に高圧を加える(プレス)ことで内部の
レジンを固化させる方法が採られている。
レーキパッドの品質が左右されることが知られている。
即ち、圧力にバラツキが生じるとブレーキパッドの硬度
や耐摩耗性にもバラツキが生じるため、常に一定の値に
なるように監視する必要がある。
るが、プレスを油圧プレス装置で行う場合には、油圧装
置のピストンと型とを接続するロッド等に圧力センサを
介挿するものがある。また、油圧そのものを検出するこ
とでプレス圧力を算出することも可能である。
を実際の被プレス材への圧力と考え、その値が常に一定
となるよう管理することで品質管理がなされている。
して得られた圧力値はあくまでプレス装置側で発生して
いる圧力であって、実際に被プレス材に印加された圧力
とは食い違いを生ずることがある。特に、多数の型を一
つのプレス装置で駆動する場合では、機構的な問題から
プレス力の分散状態が均一にならない場合があり、夫々
の型によってプレス圧力にバラツキが生ずる虞れがあ
る。
の密度差、プレスの平行度、型歪み等によっても生じて
いる。本発明は前記事項に鑑みてなされたものであり、
実際に被プレス材に印加された圧力を検出することがで
き、高い精度で品質管理を行うことができるようにした
プレス装置を提供することを技術的課題とする。
を解決するために、少なくとも上型1及び下型2を備え
ており、両型1、2の間に被プレス材3を入れ、これを
加圧成形するプレス装置において以下のような構成とし
た。
型1及び下型2のうち少なくとも一方に圧力センサ4を
設け、この圧力センサ4の受圧面5が前記被プレス材3
に接するように配置した。 〔上型1〕上型1は、必ずしも上側に位置する型という
意味ではなく、下型2と組み合わせることにより丁度ピ
ストンとシリンダのように互いの外壁と内壁を密接しつ
つ、上型1の表面(下面)と下型2の表面(上面)とが
当接あるいは近接できるような型を示している。 〔下型2〕下型2は前記上型1と組み合わせて使用され
るが、下型2は必ずしも一体である必要はなく、中型
等、その他複数の型をも含む概念である。要は、上型1
と下型2は最低限必要な構成要素であり、型の分割個数
や形状に何ら限定はない。
は、被プレス材3を単に加圧する工程でもよいし、ある
いは被プレス材3を加熱しつつ加圧する工程でもよい。 〔被プレス材3〕被プレス材3は粉が主体の原材料であ
り、プレス成形後は、例えばブレーキパッドや、クラッ
チプレートとなる。 〔圧力センサ4〕圧力センサ4は、機械式または圧電素
子等によるストレインゲージが用いられ、その受圧面5
は前記上型1あるいは下型2において被プレス材3と接
する面に露出させてある。なお、この圧力センサ4は、
型の中央部に設けることが望ましい。
記上型1あるいは下型2の表面と面一に設定してもよい
し、表面より突出、あるいは後退させて設けてもよい。
前記した構成とすることで、前記被プレス材3に印加さ
れた実際の圧力が検出でき、圧力の過不足を是正するた
めの指針とすることができる。
する場合では、プレス力の分散状態が均一にならない場
合が多いが、プレス装置と型とを接続するロッドの長さ
等を微調整することで均一化を図ることも可能となる。
サ4を複数個設けた。これにより、被プレス材3が大型
の場合でも被プレス材3の圧力分布が正確に検出でき、
プレス装置の調整の指針となる。
ス材3をブレーキパッドの成形材とした。これにより、
高精度のブレーキパッドを得ることができる。
て説明する。
する装置に本発明を適用したものである。基台9上には
下型2が載置されており、この下型2の上に筒状の中型
6が分離可能に設けられている。前記中型6の内面はシ
リンダ状になっており、この中型6へピストン状に形成
した上型1が挿抜自在に内嵌してある。
まれた部分に被プレス材3を入れることとなる。そし
て、上型1の上方にはプレス装置(図示せず)の押圧シ
ャフト7が設けられ、この押圧シャフト7の先端は上型
1の上面に当接するようになっている。前記押圧シャフ
ト7と上型1とは、一体に形成してもよいし、あるいは
結合可能に形成してもよい。
り、この空洞部1aは上型1の下面中央と側面とに開口
している。そして、空洞部1aが上型1の下面に開口す
る部分に圧力センサ4が設けられている。この圧力セン
サ4は、その受圧面5が前記上型1の下面と略面一にな
るように取り付けられている。前記圧力センサ4にはコ
ード8が接続されており、このコード8は図示しない計
測器に接続され圧力値が表示されるようになっている。
ンサ4の受圧面5が、前記被プレス材3に接することと
なる。なお、この圧力センサ4は前記下型2側に設けて
もよい。
に、上型1、下型2及び中型6を組み、内部に予め定量
だけ入れてあった被プレス材3を型内に押し込めた状態
にする。続いて、押圧シャフト7で前記上型1を押圧す
ると、押圧シャフト7の圧力が被プレス材3を圧し固め
る。
4にそのまま伝達され、実際に被プレス材3に印加され
た圧力がコード8から外部に送出される。そして、その
圧力値を読み、正規の圧力でない場合にはプレス装置を
調整する。なお、前記コード8からの出力を自動的に読
み、その値に応じて自動的にプレス装置を調整するよう
構成することも可能である。 〔実施の形態2〕本発明の実施の形態2を図2に基づい
て説明する。
10で複数の型を駆動する例につき述べる。プレス装置
10は油圧式であり、押圧シャフト7を出入り自在に設
けてある。この押圧シャフト7の先端には横桁11が設
けられ、この横桁11にはスクリュー型の押圧シャフト
7が4本貫通して螺入されている。夫々の押圧シャフト
7の下方には前記上型1、下型2、中型6及び圧力セン
サ4が夫々4組設けられている。そして、押圧シャフト
7の下端は夫々の上型1の上面に当接している。
下動させると、これに伴い横桁11及び押圧シャフト7
が下動する。これにより4組の型が同時に作動する。こ
こで、前記圧力センサ4からの信号を計測し、規定の圧
力からの偏差を計測する。偏差がある場合は、これが最
も少なくなるよう前記押圧シャフト7を回して押圧シャ
フト7の高さ(横桁11から押圧シャフト7の下端まで
の長さ)を微調整し、プレス力を平均化する。
び調整を自動化することができるのは勿論である。 〔実施の形態3〕本発明の実施の形態3を図3に基づい
て説明する。この実施の形態は被プレス材3が大型の場
合において特に有効なものである。
は、その部位によって圧力が異なることがある。これは
例えば、型同士の位置精度が悪い場合や、型そのものの
精度が悪い場合でも部位による圧力差が生ずる。
合計4個設けた。その位置は中央に1つ、相互に120
度の角度差を以て3個設けてある。これにより、被プレ
ス材3が大型の場合でも被プレス材3の圧力分布が正確
に検出でき、プレス装置の調整の指針となる。
なくとも一方に圧力センサを設け、この圧力センサの受
圧面が被プレス材に接するように配置したので、実際に
被プレス材に印加された圧力を検出することができる。
レス圧力等を修正することで高い精度で品質管理を行う
ことができる。そして、このように高精度で成形品の管
理を行えるプレス装置を、簡易な構成で安価に提供する
ことができる。
る。
である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも上型及び下型を備えており、両
型の間に被プレス材を入れ、これを加圧成型するプレス
装置において、 前記上型及び下型のうち少なくとも一方に圧力センサを
設け、この圧力センサの受圧面が前記被プレス材に接す
るように配置したことを特徴とするプレス装置。 - 【請求項2】前記圧力センサを複数個設けたことを特徴
とする請求項1記載のプレス装置。 - 【請求項3】前記被プレス材は、ブレーキパッドの成形
材であることを特徴とする請求項1または2に記載のプ
レス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543396A JPH09220697A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2543396A JPH09220697A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220697A true JPH09220697A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12165853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2543396A Pending JPH09220697A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012245562A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 粉末成形装置 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP2543396A patent/JPH09220697A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012245562A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 粉末成形装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5043111A (en) | Process and apparatus for the manfuacture of dimensionally accurate die-formed parts | |
| CN112802776A (zh) | 伺服半导体封装压机智能化压力控制系统及控制方法 | |
| CN108237612A (zh) | 用于确定木质纤维保温板强度的装置和方法 | |
| GB1216397A (en) | Improvements in or relating to tablet forming machines | |
| JPS60222216A (ja) | 可塑性材料のプレス成形の平衡支持装置 | |
| CA3106276C (en) | MEASURING THE MISTAKE OF A THERMOFORMING TOOL | |
| EP1277564A3 (de) | Verfahren zum Verpressen von Pulvermaterial | |
| US4442884A (en) | Process and apparatus for automatic and continuous measurement of the shearing resistance of green sand used in modern molding machines | |
| JPH0655297A (ja) | 粉末成形プレスの加圧制御方法及び装置 | |
| JPS63259003A (ja) | 粉末成形用サイジングプレス | |
| JPS6242025A (ja) | 圧力分布測定装置 | |
| JPS6230080B2 (ja) | ||
| JPWO2003074263A1 (ja) | 粉体等の圧縮成形特性の評価装置及び評価方法 | |
| JPH0229009B2 (ja) | ||
| SU1368678A1 (ru) | Способ измерени давлени на боковые стенки матричного канала и устройство дл его осуществлени | |
| JPS6233020B2 (ja) | ||
| JP3220512B2 (ja) | 光学素子の成形方法および成形装置 | |
| KR20020033645A (ko) | 마찰라이닝의 제조방법 | |
| CN105136657B (zh) | 获取颗粒材料压制力和模壁摩擦力的实验装置及实验方法 | |
| CN222236806U (zh) | 一种布料加工用测量结构 | |
| JP3628055B2 (ja) | 打錠機のスティッキング測定装置 | |
| JP3343020B2 (ja) | プレス変形測定器および測定方法 | |
| JPH01289598A (ja) | 粉末成形機 | |
| JPH10236830A (ja) | 光学素子の成形方法とその装置 | |
| CN117030781A (zh) | 一种凝胶时间测量方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |