JPH09220986A - 自動車天井材のスイッチカバー体 - Google Patents
自動車天井材のスイッチカバー体Info
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- JPH09220986A JPH09220986A JP5389396A JP5389396A JPH09220986A JP H09220986 A JPH09220986 A JP H09220986A JP 5389396 A JP5389396 A JP 5389396A JP 5389396 A JP5389396 A JP 5389396A JP H09220986 A JPH09220986 A JP H09220986A
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井材と一体感があって、高級感があり、し
かも天井材から生じる廃棄物を減らすことができる、経
済的な自動車天井材のスイッチカバー体を提供する。 【解決手段】 スイッチ部品用開口部31形成のために
自動車天井材30から切除されたカット部材34にスイ
ッチ部品Sが固定されるとともに、該カット部材の周縁
に前記開口部の周縁より大なる外周の枠体11が取り付
けられてなる自動車天井材のスイッチカバー体。
かも天井材から生じる廃棄物を減らすことができる、経
済的な自動車天井材のスイッチカバー体を提供する。 【解決手段】 スイッチ部品用開口部31形成のために
自動車天井材30から切除されたカット部材34にスイ
ッチ部品Sが固定されるとともに、該カット部材の周縁
に前記開口部の周縁より大なる外周の枠体11が取り付
けられてなる自動車天井材のスイッチカバー体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車天井材のス
イッチカバー体に関する。
イッチカバー体に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の天井は、車体外板の内側に車内
用の天井材(自動車用天井材)が取り付けられて構成さ
れる。この自動車用天井材としては、熱硬化性樹脂を含
浸させた発泡体シートとガラス繊維マットと表面材およ
び裏面材を積層して熱プレス成形したもの、あるいは、
熱硬化性樹脂シートとガラス繊維マットと表面材および
裏面材を積層して熱プレス成形したもの等が多い。
用の天井材(自動車用天井材)が取り付けられて構成さ
れる。この自動車用天井材としては、熱硬化性樹脂を含
浸させた発泡体シートとガラス繊維マットと表面材およ
び裏面材を積層して熱プレス成形したもの、あるいは、
熱硬化性樹脂シートとガラス繊維マットと表面材および
裏面材を積層して熱プレス成形したもの等が多い。
【0003】また、図6に示すように、自動車天井材5
1の一部にはサンルーフやその他の機器のためのスイッ
チ部品Sが設けられることが多い。前記スイッチ部品S
が設けられる天井材51の部分52には開口部が形成さ
れ、その開口部を塞いでスイッチカバー体53が取り付
けられる。このスイッチカバー体53は、前記スイッチ
部品Sを保持するとともに、前記天井材の開口部を塞い
で開口部付近の美感を向上させるためのものである。
1の一部にはサンルーフやその他の機器のためのスイッ
チ部品Sが設けられることが多い。前記スイッチ部品S
が設けられる天井材51の部分52には開口部が形成さ
れ、その開口部を塞いでスイッチカバー体53が取り付
けられる。このスイッチカバー体53は、前記スイッチ
部品Sを保持するとともに、前記天井材の開口部を塞い
で開口部付近の美感を向上させるためのものである。
【0004】従来、前記スイッチカバー体53は、硬質
プラスチックの射出成形品からなるものや、その表面に
植毛を施したもの、あるいは表面を表皮材で覆って高級
感を高めたもの等がある。
プラスチックの射出成形品からなるものや、その表面に
植毛を施したもの、あるいは表面を表皮材で覆って高級
感を高めたもの等がある。
【0005】しかし、射出成形品からなるスイッチカバ
ー体では、表面がいかにも樹脂然としていて安物感があ
り、一方、表面に植毛を施したスイッチカバー体では植
毛作業が面倒であって、コストも高くなる問題がある。
また、表面を表皮材で覆ったスイッチカバー体にあって
は、その表皮材の接着作業や端末部における表皮材の巻
き込み作業が面倒でコストが高くなる問題のみならず、
表皮材端末の巻き込みにより表皮材に皺を生じて外観が
損なわれる問題や、その皺を無くそうとするとスイッチ
カバー体の形状が制限されて、車内の雰囲気に合ったデ
ザインのスイッチカバー体が得られなくなる問題があ
る。
ー体では、表面がいかにも樹脂然としていて安物感があ
り、一方、表面に植毛を施したスイッチカバー体では植
毛作業が面倒であって、コストも高くなる問題がある。
また、表面を表皮材で覆ったスイッチカバー体にあって
は、その表皮材の接着作業や端末部における表皮材の巻
き込み作業が面倒でコストが高くなる問題のみならず、
表皮材端末の巻き込みにより表皮材に皺を生じて外観が
損なわれる問題や、その皺を無くそうとするとスイッチ
カバー体の形状が制限されて、車内の雰囲気に合ったデ
ザインのスイッチカバー体が得られなくなる問題があ
る。
【0006】さらに、スイッチカバー体は天井材に取り
付けられて天井の一部を構成するため、天井材との間で
一体感のあるものが好ましいにも係わらず、従来のスイ
ッチカバー体は天井材と別の材質からなるため、一体感
に欠ける問題もあった。加えて、前記スイッチ部品用開
口部を形成するために、打抜き等によって天井材から切
除されたカット部材は、廃棄処理されており、材料の無
駄および廃棄物の問題がある。
付けられて天井の一部を構成するため、天井材との間で
一体感のあるものが好ましいにも係わらず、従来のスイ
ッチカバー体は天井材と別の材質からなるため、一体感
に欠ける問題もあった。加えて、前記スイッチ部品用開
口部を形成するために、打抜き等によって天井材から切
除されたカット部材は、廃棄処理されており、材料の無
駄および廃棄物の問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記の点
に鑑みなされたもので、天井材と一体感があって、高級
感があり、しかも天井材から生じる廃棄物を減らすこと
ができる、経済的な自動車天井材のスイッチカバー体を
提供するものである。
に鑑みなされたもので、天井材と一体感があって、高級
感があり、しかも天井材から生じる廃棄物を減らすこと
ができる、経済的な自動車天井材のスイッチカバー体を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車天井
材の所定部に形成されたスイッチ部品用開口部に取り付
けられて該開口部を塞ぐスイッチカバー体において、前
記スイッチ部品用開口部形成のために前記自動車天井材
から切除されたカット部材にスイッチ部品が固定される
とともに、該カット部材の周縁に前記開口部の周縁より
大なる外周の枠体が取り付けられてなることを特徴とす
る自動車天井材のスイッチカバー体に係る。
材の所定部に形成されたスイッチ部品用開口部に取り付
けられて該開口部を塞ぐスイッチカバー体において、前
記スイッチ部品用開口部形成のために前記自動車天井材
から切除されたカット部材にスイッチ部品が固定される
とともに、該カット部材の周縁に前記開口部の周縁より
大なる外周の枠体が取り付けられてなることを特徴とす
る自動車天井材のスイッチカバー体に係る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の自動車用天井材の
スイッチカバー体が取り付けられた天井材の要部を示す
斜視図、図2はその2−2断面図、図3は同実施例のス
イッチカバー体の組み立てを示す斜視図、図4は同実施
例のカット部材およびそのカット部材が切除された天井
材の斜視図、図5は他の例の補強板を示す斜視図であ
る。
を詳細に説明する。図1はこの発明の自動車用天井材の
スイッチカバー体が取り付けられた天井材の要部を示す
斜視図、図2はその2−2断面図、図3は同実施例のス
イッチカバー体の組み立てを示す斜視図、図4は同実施
例のカット部材およびそのカット部材が切除された天井
材の斜視図、図5は他の例の補強板を示す斜視図であ
る。
【0010】図1ないし図3に示されるこの発明の一実
施例のスイッチカバー体10は、サンルーフやその他の
機器のためのスイッチ部品Sを保持し、自動車用天井材
30のスイッチ部品用開口部31に取り付けられて、そ
の開口部31を塞ぐものである。
施例のスイッチカバー体10は、サンルーフやその他の
機器のためのスイッチ部品Sを保持し、自動車用天井材
30のスイッチ部品用開口部31に取り付けられて、そ
の開口部31を塞ぐものである。
【0011】まず、この発明のスイッチカバー体10が
取り付けられる天井材30について説明する。この天井
材30は、車体の内側に取り付けられて車内側の天井を
構成するもので、基材32と表面材33とからなる。
取り付けられる天井材30について説明する。この天井
材30は、車体の内側に取り付けられて車内側の天井を
構成するもので、基材32と表面材33とからなる。
【0012】基材32は、形状保持性の高い種々の材質
からなる。基材32の例として、熱硬化性樹脂液を含浸
させたウレタン発泡体等のような発泡体シートにガラス
繊維マットを積層したものや、フェノール樹脂シートに
ガラス繊維マットを積層した基材用成形部材を、表面材
33と重ねて型内で熱プレス成形し、賦形および形状固
定したものを挙げることができる。
からなる。基材32の例として、熱硬化性樹脂液を含浸
させたウレタン発泡体等のような発泡体シートにガラス
繊維マットを積層したものや、フェノール樹脂シートに
ガラス繊維マットを積層した基材用成形部材を、表面材
33と重ねて型内で熱プレス成形し、賦形および形状固
定したものを挙げることができる。
【0013】表面材33は、天井材30の車内側表面を
構成する部材で、ファブリックやプラスチックシート等
からなり、前記基材32の熱プレス成形等によって基材
32の表面に接着されている。なお、前記基材32に
は、表面材33とは反対側の面に不織布等からなる裏面
材(図示せず)が設けられることもある。
構成する部材で、ファブリックやプラスチックシート等
からなり、前記基材32の熱プレス成形等によって基材
32の表面に接着されている。なお、前記基材32に
は、表面材33とは反対側の面に不織布等からなる裏面
材(図示せず)が設けられることもある。
【0014】前記天井材30のスイッチ部品用開口部3
1は、スイッチ部品Sを配置するためのもので、図4に
示すように、天井材30の所定部が打抜き等によって開
口形状にカットされ、そのカット部材34が除去される
ことにより形成される。このスイッチ部品用開口部31
の周囲には、スイッチカバー体取り付け孔35が所定間
隔で複数形成される。
1は、スイッチ部品Sを配置するためのもので、図4に
示すように、天井材30の所定部が打抜き等によって開
口形状にカットされ、そのカット部材34が除去される
ことにより形成される。このスイッチ部品用開口部31
の周囲には、スイッチカバー体取り付け孔35が所定間
隔で複数形成される。
【0015】一方、この実施例のスイッチカバー体10
は、前記スイッチ部品用開口部31を形成するために天
井材30から切除された前記カット部材34、枠体11
および補強板21とよりなる。
は、前記スイッチ部品用開口部31を形成するために天
井材30から切除された前記カット部材34、枠体11
および補強板21とよりなる。
【0016】前記カット部材34は、表面材33側を車
内側(表面側)、基材32側を車体側(裏側)となるよ
うにして用いられ、その所定部に形成されたスイッチ部
品取り付け孔36にスイッチ部品Sが挿入されて固定さ
れる。この実施例では、スイッチ部品Sの側面に形成さ
れた溝S1が、前記カット部材34のスイッチ部品取り
付け孔36および後記する補強板21のスイッチ部品取
り付け孔23内周縁に嵌合することにより、スイッチ部
品Sがカット部材34に固定される。
内側(表面側)、基材32側を車体側(裏側)となるよ
うにして用いられ、その所定部に形成されたスイッチ部
品取り付け孔36にスイッチ部品Sが挿入されて固定さ
れる。この実施例では、スイッチ部品Sの側面に形成さ
れた溝S1が、前記カット部材34のスイッチ部品取り
付け孔36および後記する補強板21のスイッチ部品取
り付け孔23内周縁に嵌合することにより、スイッチ部
品Sがカット部材34に固定される。
【0017】枠体11は、樹脂製または金属製のもので
前記カット部材34を内側へ収納でき、かつ外周が前記
スイッチ部品用開口部31より大きな枠形状からなる。
この枠体11は、側壁12の車内側端部(下端)に枠体
11内へ突出するフランジ部13が形成され、また側壁
12の車体側端部(上端)に前記天井材30への取り付
け部14が形成されている。
前記カット部材34を内側へ収納でき、かつ外周が前記
スイッチ部品用開口部31より大きな枠形状からなる。
この枠体11は、側壁12の車内側端部(下端)に枠体
11内へ突出するフランジ部13が形成され、また側壁
12の車体側端部(上端)に前記天井材30への取り付
け部14が形成されている。
【0018】前記フランジ部13はカット部材34の表
面材33周縁を隠蔽できるよう、このフランジ部13で
包囲される開口13aの大きさがカット部材34の外形
より小さくされている。この実施例のフランジ部13
は、その内面にカット部材34の位置決め用として内枠
15が、カット部材34の外周と略等しい大きさで立設
されていて、その内枠15にカット部材34が収容され
るようになっている。さらに、その内枠15の車体側端
部(上端)には、補強板21に対する係止片16が立設
されている。なお、前記枠体11に形成された取り付け
部14は、係止片等種々のものとされるが、この実施例
ではボスからなって、そのボス外周に嵌まる係合ワッシ
ャ(キクワッシャ)17と係合するようになっている。
面材33周縁を隠蔽できるよう、このフランジ部13で
包囲される開口13aの大きさがカット部材34の外形
より小さくされている。この実施例のフランジ部13
は、その内面にカット部材34の位置決め用として内枠
15が、カット部材34の外周と略等しい大きさで立設
されていて、その内枠15にカット部材34が収容され
るようになっている。さらに、その内枠15の車体側端
部(上端)には、補強板21に対する係止片16が立設
されている。なお、前記枠体11に形成された取り付け
部14は、係止片等種々のものとされるが、この実施例
ではボスからなって、そのボス外周に嵌まる係合ワッシ
ャ(キクワッシャ)17と係合するようになっている。
【0019】補強板21は、前記カット部材34を枠体
11に固定するとともに、スイッチ部品Sの操作時にカ
ット部材34が押圧変形するのを防ぐためのものであ
る。この実施例では剛性付与のために凹凸部22が形成
された金属板からなり、前記カット部材34のスイッチ
部品取り付け孔36と対応する位置にスイッチ部品取り
付け孔23が形成されるとともに、外周縁に前記枠体1
1の係止片16と係合する係止孔24が形成されてい
る。
11に固定するとともに、スイッチ部品Sの操作時にカ
ット部材34が押圧変形するのを防ぐためのものであ
る。この実施例では剛性付与のために凹凸部22が形成
された金属板からなり、前記カット部材34のスイッチ
部品取り付け孔36と対応する位置にスイッチ部品取り
付け孔23が形成されるとともに、外周縁に前記枠体1
1の係止片16と係合する係止孔24が形成されてい
る。
【0020】前記補強板21はカット部材34の基材3
2側(カット部材裏側)に、スイッチ部品取り付け孔2
3,36の位置を合わせて重ねられ、その両スイッチ部
品取り付け孔23,36にスイッチ部品Sが挿入され
る。そして、スイッチ部品S側面の溝S1が両スイッチ
部品取り付け孔23,36の内周縁に嵌合することによ
り、補強板21およびカット部材34にスイッチ部品S
が取り付けられる。次いで、その状態で前記補強板21
とカット部材34が、カット部材34を車内側(下側)
として前記枠体11内に配置され、補強板21周縁の係
止孔24に枠体11内の係止片16が挿入係止される。
これにより、カット部材34がその周縁で補強板21と
枠体11のフランジ部13とにより挟持されて枠体11
内に固定され、このスイッチカバー体10が形成され
る。
2側(カット部材裏側)に、スイッチ部品取り付け孔2
3,36の位置を合わせて重ねられ、その両スイッチ部
品取り付け孔23,36にスイッチ部品Sが挿入され
る。そして、スイッチ部品S側面の溝S1が両スイッチ
部品取り付け孔23,36の内周縁に嵌合することによ
り、補強板21およびカット部材34にスイッチ部品S
が取り付けられる。次いで、その状態で前記補強板21
とカット部材34が、カット部材34を車内側(下側)
として前記枠体11内に配置され、補強板21周縁の係
止孔24に枠体11内の係止片16が挿入係止される。
これにより、カット部材34がその周縁で補強板21と
枠体11のフランジ部13とにより挟持されて枠体11
内に固定され、このスイッチカバー体10が形成され
る。
【0021】前記構成のスイッチカバー体10は、天井
材30のスッチ部品用開口部31に蓋をするようにして
開口部31周縁の表面材33側(車内側)に配置され、
その開口部31周縁のスイッチカバー体取り付け孔35
に前記枠体11のボス状取り付け部14が挿入される。
そして、係合ワッシャ17が天井材30の基材32側
(車体側)から前記ボス状取り付け部14に嵌められ
て、スイッチカバー体10が天井材30に取り付けられ
る。
材30のスッチ部品用開口部31に蓋をするようにして
開口部31周縁の表面材33側(車内側)に配置され、
その開口部31周縁のスイッチカバー体取り付け孔35
に前記枠体11のボス状取り付け部14が挿入される。
そして、係合ワッシャ17が天井材30の基材32側
(車体側)から前記ボス状取り付け部14に嵌められ
て、スイッチカバー体10が天井材30に取り付けられ
る。
【0022】なお、前記補強板21は金属製に限らず、
硬質塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等の樹脂製からなるも
のであってもよい。図5は、その樹脂製からなる例の補
強板41を示す。この樹脂製の補強板41にあっては、
強度を高めるため格子状のリブ42が裏側(車体側)に
立設されている。符合43はスイッチ部品取り付け孔、
44は前記枠体11の係止片16のための係止孔であ
る。
硬質塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等の樹脂製からなるも
のであってもよい。図5は、その樹脂製からなる例の補
強板41を示す。この樹脂製の補強板41にあっては、
強度を高めるため格子状のリブ42が裏側(車体側)に
立設されている。符合43はスイッチ部品取り付け孔、
44は前記枠体11の係止片16のための係止孔であ
る。
【0023】このようにしてなる前記スイッチカバー体
10にあっては、スイッチ部品用開口部31形成のため
に自動車天井材30から切除されたカット部材34の周
縁に枠体11が取り付けられてなるため、スイッチカバ
ー体10の主要部と天井材30とが部材を共通にしてお
り、スイッチカバー体10と天井材30との一体感が高
い。しかも、前記カット部材34の周縁に枠体11が存
在するため、スイッチカバー体10の高級感がより高ま
る。さらに、カット部材34の周縁に取り付けた枠体1
1によってカット部材34の端部が隠蔽され、カット部
材34端部における表皮材33の巻き込み等が不要なた
め、その巻き込みによる皺を生じることがなく、スイッ
チカバー体10の外観が良好となる。また、前記スイッ
チカバー体10は、従来、天井材30から切除されて廃
棄されていたカット部材34を用いるため、経済的であ
り、しかも廃棄物を低減することができる。
10にあっては、スイッチ部品用開口部31形成のため
に自動車天井材30から切除されたカット部材34の周
縁に枠体11が取り付けられてなるため、スイッチカバ
ー体10の主要部と天井材30とが部材を共通にしてお
り、スイッチカバー体10と天井材30との一体感が高
い。しかも、前記カット部材34の周縁に枠体11が存
在するため、スイッチカバー体10の高級感がより高ま
る。さらに、カット部材34の周縁に取り付けた枠体1
1によってカット部材34の端部が隠蔽され、カット部
材34端部における表皮材33の巻き込み等が不要なた
め、その巻き込みによる皺を生じることがなく、スイッ
チカバー体10の外観が良好となる。また、前記スイッ
チカバー体10は、従来、天井材30から切除されて廃
棄されていたカット部材34を用いるため、経済的であ
り、しかも廃棄物を低減することができる。
【0024】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
自動車天井材のスイッチカバー体は、スイッチ部品用開
口形成部のために天井材から切除されたカット部材の周
縁に枠体が取り付けられてなるため、スイッチカバー体
の主要部と天井材とが部材を共通にしており、スイッチ
カバー体と天井材との一体感が高く、しかも、前記カッ
ト部材の周縁に枠体が存在するため、高級感がより高ま
る効果がある。
自動車天井材のスイッチカバー体は、スイッチ部品用開
口形成部のために天井材から切除されたカット部材の周
縁に枠体が取り付けられてなるため、スイッチカバー体
の主要部と天井材とが部材を共通にしており、スイッチ
カバー体と天井材との一体感が高く、しかも、前記カッ
ト部材の周縁に枠体が存在するため、高級感がより高ま
る効果がある。
【0025】さらに、この発明の自動車天井材のスイッ
チカバー体は、カット部材の周縁に取り付けた枠体によ
ってカット部材の端部が隠蔽され、カット部材端部にお
ける表皮材の巻き込み等が不要なため、その巻き込みに
よる皺を生じることがなく、スイッチカバー体の外観が
良好となる効果がある。また、従来、天井材から切除さ
れて廃棄されていたカット部材を用いるため、経済的で
あり、しかも廃棄物を低減することができる効果もあ
る。
チカバー体は、カット部材の周縁に取り付けた枠体によ
ってカット部材の端部が隠蔽され、カット部材端部にお
ける表皮材の巻き込み等が不要なため、その巻き込みに
よる皺を生じることがなく、スイッチカバー体の外観が
良好となる効果がある。また、従来、天井材から切除さ
れて廃棄されていたカット部材を用いるため、経済的で
あり、しかも廃棄物を低減することができる効果もあ
る。
【図1】この発明の自動車用天井材のスイッチカバー体
が取り付けられた天井材の要部を示す斜視図である。
が取り付けられた天井材の要部を示す斜視図である。
【図2】その2−2断面図である。
【図3】同実施例のスイッチカバー体の組み立てを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】同実施例のカット部材およびそのカット部材が
切除された天井材の斜視図である。
切除された天井材の斜視図である。
【図5】他の例の補強板を示す斜視図である。
【図6】スイッチ部品が取り付けられている自動車の天
井材を示す車内の部分斜視図である。
井材を示す車内の部分斜視図である。
10 スイッチカバー体 11 枠体 13 フランジ部 21 補強板 30 天井材 31 スイッチ部品用開口部 34 カット部材 S スイッチ部品
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車天井材の所定部に形成されたスイ
ッチ部品用開口部に取り付けられて該開口部を塞ぐスイ
ッチカバー体において、 前記スイッチ部品用開口部形成のために前記自動車天井
材から切除されたカット部材にスイッチ部品が固定され
るとともに、該カット部材の周縁に前記開口部の周縁よ
り大なる外周の枠体が取り付けられてなることを特徴と
する自動車天井材のスイッチカバー体。 - 【請求項2】 請求項1において、枠体の車内側端部に
該枠体内に突出するフランジ部が形成され、該フランジ
部によってカット部材の表面周縁が覆われていることを
特徴とする自動車天井材のスイッチカバー体。 - 【請求項3】 請求項1または2において、カット部材
の裏面側に補強板が配置されるとともに、該補強板の縁
が枠体に係止されて補強板と枠体間で前記カット部材の
縁を挟持していることを特徴とする自動車天井材のスイ
ッチカバー体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5389396A JPH09220986A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 自動車天井材のスイッチカバー体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5389396A JPH09220986A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 自動車天井材のスイッチカバー体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220986A true JPH09220986A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12955414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5389396A Pending JPH09220986A (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 自動車天井材のスイッチカバー体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11139222A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-05-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両のスイッチ取付構造 |
| CN111824042A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-10-27 | 上海和光模具有限公司 | 一种顶棚内饰件按钮孔加强结构及其安装装置 |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP5389396A patent/JPH09220986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11139222A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-05-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両のスイッチ取付構造 |
| CN111824042A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-10-27 | 上海和光模具有限公司 | 一种顶棚内饰件按钮孔加强结构及其安装装置 |
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