JPH09221503A - 界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー - Google Patents

界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー

Info

Publication number
JPH09221503A
JPH09221503A JP2362597A JP2362597A JPH09221503A JP H09221503 A JPH09221503 A JP H09221503A JP 2362597 A JP2362597 A JP 2362597A JP 2362597 A JP2362597 A JP 2362597A JP H09221503 A JPH09221503 A JP H09221503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chitosan
biopolymer
acid
surfactant
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2362597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hinrich Dr Moeller
ヒンリッヒ・メラー
Rolf Dr Wachter
ロルフ・ヴァハター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPH09221503A publication Critical patent/JPH09221503A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B37/00Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
    • C08B37/0006Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
    • C08B37/0024Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid beta-D-Glucans; (beta-1,3)-D-Glucans, e.g. paramylon, coriolan, sclerotan, pachyman, callose, scleroglucan, schizophyllan, laminaran, lentinan or curdlan; (beta-1,6)-D-Glucans, e.g. pustulan; (beta-1,4)-D-Glucans; (beta-1,3)(beta-1,4)-D-Glucans, e.g. lichenan; Derivatives thereof
    • C08B37/00272-Acetamido-2-deoxy-beta-glucans; Derivatives thereof
    • C08B37/003Chitin, i.e. 2-acetamido-2-deoxy-(beta-1,4)-D-glucan or N-acetyl-beta-1,4-D-glucosamine; Chitosan, i.e. deacetylated product of chitin or (beta-1,4)-D-glucosamine; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/736Chitin; Chitosan; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/02Preparations for cleaning the hair

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 陰イオン性および非イオン性界面活性剤への
溶解性が改良されたバイオポリマーを提供する。 【解決手段】 本発明のバイオポリマーは、無水ジカル
ボン酸によってキトサンタイプのカチオン性バイオポリ
マーを誘導体化することによって得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キトサンタイプの
カチオン性バイオポリマーを無水ジカルボン酸により誘
導体化することによって得られる、界面活性剤への溶解
性が改良された新しいバイオポリマー、誘導体の製造方
法、および化粧品および/または薬用製剤の製造のため
のそれらの使用に関する。
【0002】
【従来の技術】現代の皮膚手入れ製剤は、皮膚からの水
分の損失を減少または調節するのに作用する基剤を使用
してしばしば製造される。このタイプの化粧品助剤の典
型的な例としては、ヒアルロン酸および、特に海洋産キ
チンから得られるカチオン性バイオポリマーであるキト
サンがある。水分調節剤のほかにも、製剤は、他の成
分、および一般に陰イオン性および/または非イオン性
界面活性剤もしくは乳化剤を含んでよい。このような場
合、界面活性剤とキトサンの相互作用が生じ、他の状態
では透明な製剤に、好ましくない濁りを生じさせ、製品
の市販を困難にする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、アル
カリ条件下でさえ、ポリマーの性質に好ましくない変化
を与えずに、界面活性剤溶液に完全に溶解しうるよう
に、キトサンを誘導体化することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、キトサンを環
状無水ジカルボン酸と反応させることによって得られ
る、界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー
に関する。驚くべきことに、カチオン性バイオポリマー
への環状無水ジカルボン酸の付加によって、アルカリ条
件下でさえ、ポリマーの性能特性に悪影響を与えること
なしに、陰イオン性および非イオン性界面活性剤にバイ
オポリマーを完全に溶解できることが見いだされた。比
較的高濃度溶液を容易に調製しうる、特に有用な溶解性
挙動を有する陰イオン性誘導体は、低分子量のバイオポ
リマーが使用される場合に特に得られる。
【0005】本発明は、キトサンを環状無水ジカルボン
酸と反応させる、界面活性剤への溶解性が改良されたバ
イオポリマーの製造方法にも関する。
【0006】キトサン キトサンは、ヒドロコロイドの群に属するバイオポリマ
ーである。化学的には、分子量の異なる部分脱アセチル
化キチンであり、理想化すると、次のモノマー単位を含
む:
【化1】 生物学的pH値では負に帯電している多くのヒドロコロ
イドとは対照的に、キトサンは、これらの条件下でカチ
オン性のバイオポリマーである。正電荷を帯びたキトサ
ンは、逆の電荷を帯びた表面と相互作用でき、従って髪
手入れ用及び身体手入れ用化粧製剤並びに医薬製剤に使
用される[ウルマン・エンサイクロペディア・オブ・イ
ンダストリアル・ケミストリー(Ullmann's Encyclopedi
a of Industrial Chemistry)、第5版、A6巻、ヴァイ
ンハイム(Weinheim)、フェァラーク・ヘミー(Verlag Ch
emie)、1986年、231〜332頁、参照]。この
主題についてのレビューは、例えばハッピー(HAPPI)
27、57(1990)にベー・ゲッスライン(B.Gessl
ein)らによって、ドラッグ・アンド・コスメッティック
・インダストリー(Drug. Cos. Ind.)148、24(1
991)にオー・スカウクルート(O. Skaugrud)らによ
っておよびザイフェン−エーレ−フェッテ−ヴァクセ(S
eifen-Oele-Fette-Waschse)117、633(199
1)にエー・オンソイェン(E. Onsoyen)らによって発表
されている。
【0007】キトサンは、キチン、好ましくは安価な粗
原料として多量に利用できる甲殻類の殻の残骸から得ら
れる。ハックマン(Hackmann)らによって最初に記載され
た方法では、通常、最初キチンを塩基の添加によって除
タンパクし、次いで鉱酸の添加によって脱塩し、最後に
強塩基の添加によって脱アセチル化し、その分子量は、
広範囲に広がる。このような方法は、例えば、マクロモ
レクラーレ・ヒェミー(Makromol.Chem.)、177
3589(1976)またはFR−A27 01266
から知られる。10,000〜1,200,000、特に
800,000〜1,000,000ダルトンの平均分子
量および75〜95%、特に82〜88%の脱アセチル
化度を有するキトサンは、好ましく使用される。これら
の高分子量バイオポリマーは別にして、過酸化水素によ
って高分子量の同族体を分解することで得られる、同じ
脱アセチル化度の10,000〜100,000、好まし
くは30,000〜60,000の平均分子量を有する低
分子量種も、使用されてよい。
【0008】環状無水ジカルボン酸 本発明にしたがった誘導体化のために使用してよい環状
無水カルボン酸は、2〜12個の炭素原子を有する直鎖
または分枝状、飽和または不飽和、脂肪族または芳香族
ジカルボン酸から好ましく誘導される。典型的な例とし
ては、マレイン酸、コハク酸、シトラコン酸、イタコン
酸、グルタル酸、メチルコハク酸、フタル酸、1,2−
シクロペンタンジカルボン酸および1,2−シクロヘキ
サンジカルボン酸からの無水物がある。無水マレイン酸
および無水コハク酸ならびにそれらの混合物を使用する
ことが好ましい。
【0009】方法 反応には、キトサンを、好ましくは0.1〜5重量%溶
液の形態で、さらに好ましくは0.5〜3重量%溶液の
形態で使用し、例えば、塩酸、酢酸またはグリコール酸
水溶液が適当な溶媒である。キトサン(モノマー単位と
して)と無水ジカルボン酸のモル比は、1:0.05〜
1:1.5、特に1:0.1〜1:0.5でよい。驚くべ
きことには、環状無水物との高い亜当量反応によって、
例えば、1:1反応の生成物のように、かなり類似した
溶解性および相溶性の改良を示す誘導体が得られること
が見いだされた。多くのカチオン中心を有しながら、広
いpH範囲にわたってさらに反応できることにより特徴
づけられるのは、正にこのような低いカルボキシアシル
化度を有するこれらの誘導体である。
【0010】反応は、好ましくは2.0〜6.5のpH
値、特に好ましくは3.0〜5.5のpH値で行われる。
この目的のために、バイオポリマーをアミノ基につき約
1の酸当量で溶解するときに自然に生じるpH値であ
り、3〜4のpHレベルであるpH値で反応を行うこと
は、望ましい。ポリマーを、鉱酸または有機酸、例えば
塩酸、グリコール酸または次の反応で使用される無水物
の酸の水溶液に溶解してよく、ポリマー濃度は、0.5
〜40重量%、好ましくは3〜20重量%である。
【0011】必要ならば、pH値を、アルカリ金属およ
び/またはアルカリ土類金属水酸化物、炭酸塩および/
または炭酸水素塩の水溶液の添加によって調節してよ
い。環状無水物を、好ましくはバルクで使用するが、例
えば、アセトン、テトラヒドロフラン、1,2−ジメト
キシエタン、2−ブタノン、エチレングリコールジメチ
ルエーテル、N−メチルピロリドンなどのような水混和
性溶媒中の溶液として使用してよい。反応を、0〜10
0℃の温度で行ってよく、好ましくは20〜50℃の範
囲の温度で0.5〜3時間にわたって行う。溶媒を使用
するときは、反応終了後、減圧下で溶媒を除去すること
が望ましい。
【0012】
【産業上の利用性】新しいバイオポリマー誘導体は、優
れた水分調節および皮膜形成特性を有し、したがって特
定の製剤に対してバイオポリマー0.1〜5重量%、好
ましくは0.5〜2重量%で存在しうる化粧品および/
または医薬製剤、特に皮膚手入れおよび毛髪手入れ製剤
の製造に適している。
【0013】その製剤は、他の成分と相溶性のある界面
活性剤と含んでよい。典型的な例としては、脂肪アルコ
ールポリグリコールエーテルスルフェート、モノグリセ
リドスルフェート、モノ−および/またはジアルキルス
ルホスクシネート、脂肪酸イセチオネート、脂肪酸サル
コシネート、脂肪酸タウリド、エーテルカルボン酸、ア
ルキルオリゴグルコシド、脂肪酸グルカミド、アルキル
アミドベタインおよび/または植物タンパク質加水分解
物もしくはタンパク質脂肪酸縮合物がある。
【0014】使用してよい他の助剤および添加剤は、
油、乳化剤、過脂剤、安定剤、ワックス、稠度調節剤、
増粘剤、カチオン性ポリマー、シリコーン化合物、生物
由来成分、抗ふけ剤、皮膜形成剤、防腐剤、ヒドロトロ
ープ、可溶化剤、UV吸収剤、染料および香料を含みう
る。
【0015】適当な油としては、例えば、6〜18個の
炭素原子、好ましくは8〜10個の炭素原子を有する脂
肪アルコールからのゲルベアルコール、直鎖C6-20脂肪
酸の直鎖C6-20脂肪アルコールとのエステル、分枝状C
6-13カルボン酸の直鎖C6-20脂肪アルコールとのエステ
ル、直鎖C6-18脂肪酸の分枝状アルコール、特に2−エ
チルヘキサノールとのエステル、直鎖および/または分
枝状脂肪酸の多価アルコール(例えば二量体ジオールま
たは三量体トリオール)および/またはゲルベアルコー
ルとのエステル、C6-10脂肪酸からのトリグリセリド、
植物油、分枝状一級アルコール、置換シクロヘキサン、
ゲルベカーボネート、ジアルキルエーテルおよび/また
は脂肪族またはナフタレン炭化水素がある。
【0016】適当な乳化剤は、例えば次の群の少なくと
も1つからなる非イオン性界面活性剤である: (b1)8〜22個の炭素原子を有する直鎖脂肪アルコ
ール、12〜22個の炭素原子を有する脂肪酸およびア
ルキル基中に8〜15個の炭素原子を有するアルキルフ
ェノールへのエチレンオキシド2〜30モルおよび/ま
たはプロピレンオキシド0〜5モルの付加物; (b2)グリセロールへのエチレンオキシド1〜30モ
ルの付加物のC12/18脂肪酸モノエステルおよびジエス
テル; (b3)6〜22個の炭素原子を有する飽和および不飽
和脂肪酸のグリセロールモノエステルおよびジエステル
ならびにソルビタンモノエステルおよびジエステル、な
らびにそれらのエチレンオキシド付加物; (b4)アルキル基中に8〜22個の炭素原子を有する
アルキルモノ−および−オリゴグリコシドならびにそれ
らのエトキシル化類似体ならびに (b5)ひまし油および/または水素化ひまし油へのエ
チレンオキシド15〜60モルの付加物; (b6)ポリオールエステルおよび、特に例えばポリグ
リセロールポリリシノレートまたはポリグリセロールポ
リ−12−ヒドロキシステアレートのようなポリグリセ
ロールエステル。これらの群の化合物数種からなる混合
物も適している; (b7)ひまし油および/または水素化ひまし油へのエ
チレンオキシド2〜15モルの付加物; (b8)直鎖、分枝状、不飽和または飽和C12/22脂肪
酸、リシノール酸および12−ヒドロキシステアリン酸
とグリセロール、ポリグリセロール、ペンタエリトリト
ール、ジペンタエリトリトール、糖アルコール(例えば
ソルビトール)およびポリグルコシド(例えばセルロー
ス)からの部分エステル; (b9)トリアルキルホスフェート; (b10)羊毛蝋アルコール; (b11)ポリシロキサン/ポリアルキルポリエーテル
コポリマーおよび対応する誘導体; (b12)DE−PS11 65 574によるペンタエ
リトリトール、脂肪酸、クエン酸および脂肪アルコール
の混合エステル、ならびに (b13)ポリアルキレングリコール。
【0017】脂肪アルコール、脂肪酸、アルキルフェノ
ール、脂肪酸のグリセロールモノエステルおよびジエス
テルならびにソルビタンモノエステルおよびジエステル
への、またはひまし油へのエチレンオキシドおよび/ま
たはプロピレンオキシドの付加製品は、既知の商業的に
入手できる製品である。それらは、アルコキシル化の平
均度が、エチレンオキシドおよび/またはプロピレンオ
キシドの量と付加反応を行う基質の比率に対応する同族
体混合物である。グリセロールへのエチレンオキシド付
加物のC12/18脂肪酸モノエステルおよびジエステル
が、DE−PS20 24 051から、化粧品製剤のた
めの再脂剤(Rueckfettungsmittel)として知られてい
る。
【0018】C8/18アルキルモノ−および−オリゴグリ
コシド、それらの製造および界面活性剤としてのそれら
の使用は、例えばUS特許3,839,318、US特許
3,707,535、US特許3,547,828、DE−
OS19 43 689、DE−OS20 36 472お
よびDE−A1 30 01 064ならびにEP−A 0
077 167から既知である。それらは、特に8〜1
8個の炭素原子を有する一級アルコールとのグルコース
またはオリゴ糖の反応によって製造される。グリコシド
ユニットにおいては、環状糖ユニットがグリコシド結合
によって脂肪アルコールと結合しているモノグリセリド
および好ましくは約8までのオリゴマー化度を有するオ
リゴマーグリコシドの両方が適している。オリゴマー化
度は、工業用グレード生成物の典型的な同族体分布に基
づく統計的な平均値である。
【0019】さらに、双イオン性界面活性剤は、乳化剤
として使用されてよい。双イオン性界面活性剤は、分子
中に少なくとも1つの4級アンモニウム基および少なく
とも1つのカルボキシレートならびにスルホネート基を
含有する界面活性化合物である。特に適当な双イオン性
界面活性剤は、N−アルキル−N,N−ジメチルアンモ
ニウムグリシネート(例えば、ココアルキルジメチルア
ンモニウムグリシネート)、N−アシルアミノプロピル
−N,N−ジメチルアンモニウムグリシネート(例え
ば、ココアシルアミノプロピルジメチルアンモニウムグ
リシネート)およびアルキルまたはアシル基中に8〜1
8個の炭素原子を含有する2−アルキル−3−カルボキ
シメチル−3−ヒドロキシエチルイミダゾリンおよびコ
コアシルアミノエチルヒドロキシエチルカルボキシメチ
ルグリシネートのようないわゆるベタインである。ココ
アミドプロピル・ベタイン(Cocoamidopropyl Betain
e)のCTFA名で知られている脂肪酸アミド誘導体は
特に好ましい。両性界面活性剤も適当な乳化剤である。
両性界面活性剤は、C8/18アルキルまたはアシル基に加
えて、分子内に少なくとも1つの遊離アミノ基および少
なくとも1つの−COOHまたは−SO3H基を含有
し、内部塩を形成できる界面活性化合物である。適当な
両性界面活性剤の例としては、アルキル基中に約8〜1
8個の炭素原子を含有するN−アルキルグリシン、N−
アルキルプロピオン酸、N−アルキルアミノ酪酸、N−
アルキルイミノジプロピオン酸、N−ヒドロキシエチル
−N−アルキルアミドプロピルグリシン、N−アルキル
タウリン、N−アルキルサルコシン、2−アルキルアミ
ノプロピオン酸およびアルキルアミノ酢酸がある。特に
好ましい両性界面活性剤は、N−ココアルキルアミノプ
ロピオネート、ココアシルアミノエチルアミノプロピオ
ネートおよびC12/18アシルサルコシンである。両性乳
化剤とは別に、4級化乳化剤も適当であり、これらのエ
ステルクォートタイプ、特にメチル4級化ジ脂肪酸トリ
エタノールアミンエステル塩は、特に好ましい。
【0020】過脂剤は、例えばラノリンおよびレシチン
ならびにポリエトキシル化またはアクリル化ラノリンお
よびレシチン誘導体、ポリオール脂肪酸エステル、モノ
グリセリドおよび脂肪酸アルカノールアミドのような物
質から選択されてよく、脂肪酸アルカノールアミドは泡
安定剤としても作用する。適当な稠度調節剤は、とりわ
け12〜22個、好ましくは16〜18個の炭素原子を
有する脂肪アルコールである。これらの物質をアルキル
オリゴグルコシドおよび/もしくは同じ鎖長の脂肪酸−
N−メチルグルカミドならびに/またはポリグリセロー
ルポリ−12−ヒドロキシステアレートと組み合わせて
使用することは好ましい。適当な増粘剤は、例えばポリ
サッカリド、特にキサンタンガム、グアーグアー(グア
ーガム)、寒天、アルギン酸塩およびチロース、カルボ
キシメチルセルロースおよびヒドロキシエチルセルロー
ス、ならびに比較的高分子量の脂肪酸ポリエチレングリ
コールモノエステルおよびジエステル、ポリアクリレー
ト、ポリビニルアルコールおよびポリビニルピロリド
ン、エトキシル化脂肪酸グリセリドのような界面活性
剤、ペンタエリトリトールまたはトリメチロールプロパ
ンのようなポリオールとの脂肪酸のエステル、狭い範囲
の脂肪アルコールエトキシレートまたはアルキルオリゴ
グルコシドならびに塩化ナトリウムおよび塩化アルミニ
ウムのような電解質である。
【0021】適当なカチオン性ポリマーは、例えば、カ
チオン性セルロース誘導体、カチオン性デンプン、ジア
リルアンモニウム塩およびアクリルアミドのコポリマ
ー、4級化ビニルピロリドン/ビニルイミダゾールポリ
マー、例えばルビクォート(Luviquat、商標)(BAS
F AG、ルートヴィヒハーフェン(Ludwigshafen)、ド
イツ)、ポリグリコールおよびアミンの縮合生成物、4
級化コラーゲンポリペプチド、例えば、ラウリルジモニ
ウム・ヒドロキシプロピル・ヒドロライズド・コラーゲ
ン(Lauryldimonium Hydroxypropyl Hydrolyzed Collage
n)(ラメクォート(Lamequat、商標)L、グリュナウ(Gru
enau)GmbH)、4級化小麦ポリペプチド、ポリエチ
レンイミン、カチオン性シリコーンポリマー、例えば、
アミドメチコーン(Amidomethicone)またはダウ・コー
ニング(Dow Corning)(ダウ・コーニング・コーポレイ
ション(Dow Corning Co.)、アメリカ合衆国)、アジピ
ン酸およびジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレ
ントリアミン(カルタレチン(Cartaretine、商標)サン
ド(Sandoz)AG、スイス)、例えばFR−A2 252
840に記載されるポリアミノポリアミドおよびそれ
らの架橋水溶性ポリマー、カチオン性キチン誘導体、例
えば、要すれば微晶質分布の4級化キトサン、ジハロア
ルキレン(例えば、ジブロモブタン)のビス−ジアルキ
ルアミン(例えば、ビス−ジメチルアミノ−1,3−プ
ロパン)との縮合物、カチオン性グアーガム、例えばジ
ャガー(Jaguar、商標)CBS、ジャガー(商標)C−
17、ジャガー(商標)C−16(セラニーズ(Celanes
e)、アメリカ合衆国)、4級アンモニウム塩ポリマー、
例えばミラポール(Mirapol、商標)A−15、ミラポー
ル(商標)AD−1、ミラポール(商標)AZ−1(ミ
ラノール(Miranol)、アメリカ合衆国)である。
【0022】適当なシリコーン化合物は、例えばジメチ
ルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環
状シリコーンおよびアミノ−、脂肪酸−、アルコール
−、ポリエーテル−、エポキシ−、フッ素−および/ま
たはアルキル−変性シリコーン化合物であり、室温で液
体および樹脂様であってよい。脂肪の典型的な例は、グ
リセリドであり、一方適当なワックスとしては、とりわ
け蜜蝋、パラフィンまたはミクロワックス、要すれば親
水性ワックス、例えばセチルステアリルアルコールとの
組み合わせがある。適当な真珠光沢ワックスは、特にポ
リアルキレングリコールのモノ−およびジ脂肪酸エステ
ル、多塩基カルボン酸またはヒドロキシカルボン酸との
脂肪アルコールの部分グリセリドまたは脂肪アルコール
のエステルである。安定剤として、脂肪酸の金属塩、例
えばステアリン酸マグネシウム、アルミニウムおよび/
または亜鉛を使用してよい。本発明において、生物由来
成分としては、例えばビサボロール(Bisabolol)、アラ
ントイン、フェタントリオール、パンテノール、AHA
酸、植物抽出物およびビタミン錯体がある。抗しわ剤と
して、クリムバゾール(climbazol)、オクトピロックス
(octopirox)および亜鉛ピレチオン(pyrethion)を使用し
てよい。典型的な皮膜形成剤としては、例えばキトサ
ン、微晶質キトサン、4級化キトサン、ポリビニルピロ
リドン、ビニルピロリドン/ビニルアセテートコポリマ
ー、アクリル酸系ポリマー、4級化セルロース誘導体、
コラーゲン、ヒアルロン酸およびそれらの塩ならびに類
似化合物がある。さらに、例えばエタノール、イソプロ
ピルアルコール、プロピレングリコールまたはグルコー
スのようなヒドロトロープを、流動性を改良するのに使
用してよい。適当な防腐剤としては、例えば、フェノキ
シエタノール、ホルムアルデヒド溶液、パラベン、ペン
タンジオールまたはソルビン酸がある。使用される染料
は、ファルプシュトッフコミスィオーン・デァ・ドイチ
ェン・フォルシュングゲマインシャフト(Farbstoffkom
mission derDeutschen Forschungsgemeinschaft)81
〜106頁の「コスメティシュ・フェルベミッテル(Ko
smetische Faerbemittel)」[1984年、ヴァインハイ
ム(Weinheim)在フェァラーク・ヒェミー(Verlag Chem
ie)から出版]に列挙されているような化粧品の目的の
ために認められた及び適した物質のいずれかから選択し
てよい。これらの染料は、通常混合物全体に対して0.
001〜0.1重量%の濃度で使用される。
【0023】助剤及び添加剤の合計量は、製剤の1〜5
0重量%、好ましくは5〜40重量%であってよい。製
剤は、標準的な冷または温方法によって製造されてよ
く、好ましくは転相温度法によって製造される。
【0024】
【実施例】実施例1 水400ml中の炭酸水素ナトリウム4.65gを、3
0℃で、水600mlおよび2N塩酸23.1ml中の
キトサン(ヒダゲン(Hydagen、商標)CMF、分子量
約1,000,000ダルトン、脱アセチル化度82%)
10g(46.2ミリモル)の透明な溶液に撹拌しなが
ら添加し、pH値は、6.1になり、溶液は濁った。2
0mlアセトン中の無水コハク酸5.1g(50.8ミリ
モル)を撹拌しながらゆっくりと混合物に滴下し、pH
値は、6.1〜6.4の範囲に保った。徐々に透明になっ
てきた混合物を、30℃で1.5時間撹拌した。その
後、溶媒を減圧下で除去した。ゲル様粘性透明物質が得
られた。
【0025】実施例2 無水コハク酸の量を半分にしたこと以外は、実施例1と
同じ手順で行った。かすかに濁った粘性ゲル様生成物が
得られ、7以上のpH値で透明になった。
【0026】実施例3 無水コハク酸を無水マレイン酸51ミリモルに置き換え
たこと以外は、実施例1と同じ手順で行った。ゲル様粘
性透明物質が得られた。
【0027】実施例4 無水コハク酸を無水フタル酸51ミリモルに置き換えた
こと以外は、実施例1と同じ手順で行った。ゲル様粘性
透明物質が得られた。
【0028】実施例5 粉末化した無水コハク酸54.8g(548ミリモル)
を、撹拌しながら700ml水中の分解キトサン(ヒダ
ゲン(商標)HCMF、ヘンケル・コマンディットゲゼ
ルシャフト・アウフ・アクチエン(Henkel KGaA)、平
均分子量50,000ダルトン、脱アセチル化度82
%)105g(548ミリモル)およびコハク酸32.4
g(275ミリモル)の透明かつ粘性溶液に、25〜3
0℃の温度で、少量ずつ2時間にわたって撹拌しながら
添加した。室温で20時間撹拌した後、透明かつ粘性の
溶液は、3.6のpH値で得られた。25重量%エーテ
ルスルフェート溶液または20重量%ドデシルグルコシ
ド溶液との混合において濁らない、アルカリ媒体中にさ
え溶解できる溶液が得られ、その溶液のかすかに黄みが
かった色は、出発物質の色に一致する。
【0029】実施例6 無水コハク酸138ミリモルを使用したこと以外は、実
施例5と同じ手順で行った。得られた透明の溶液は、ア
ルカリpH値および陰イオン性界面活性剤に対する挙動
において実施例5の調製物と同様であった。
【0030】実施例7〜10、比較例C1 実施例1〜4の方法にしたがって得られたバイオポリマ
ー0.5g(実施例6〜9)および市販のキトサン0.5
g(比較例C1)を、ヤシ油脂肪アルコール+2EOス
ルフェートナトリウム塩(テキサポン(Texapon、商標)
NSO、ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・ア
ウフ・アクチエン)の25重量%溶液またはココアルキ
ルグルコシド(プランタレン(Plantaren、商標)120
0、ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ
・アクチエン)の20重量%溶液100mlに溶解した。
本発明による無水ジカルボン酸誘導体化バイオポリマー
では、透明溶液が得られ、アルカリpH値でさえ、濁ら
なかった。市販の製品では、両方のpHで濁った溶液が
得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロルフ・ヴァハター ドイツ連邦共和国40595デュッセルドルフ、 クラウスタール−ツェラーフェルダー−シ ュトラーセ48番

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キトサンを環状無水ジカルボン酸と反応
    させることによって得られる、界面活性剤への溶解性が
    改良されたバイオポリマー。
  2. 【請求項2】 キトサンを環状無水ジカルボン酸と反応
    させる、界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリ
    マーの製造方法。
  3. 【請求項3】 10,000〜1,200,000ダルト
    ンの平均分子量および75〜95重量%の脱アセチル化
    度を有するキトサンを使用することを特徴とする請求項
    2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 30,000〜100,000ダルトンの
    平均分子量および75〜95重量%の脱アセチル化度を
    有するキトサンを使用することを特徴とする請求項2に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 800,000〜1,000,000ダル
    トンの平均分子量および75〜95重量%の脱アセチル
    化度を有するキトサンを使用することを特徴とする請求
    項2に記載の方法。
  6. 【請求項6】 2〜12個の炭素原子を有する直鎖また
    は分枝状、飽和または不飽和、脂肪族または芳香族ジカ
    ルボン酸から誘導される環状無水ジカルボン酸を使用す
    ることを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 モノマー単位としてのキトサンと無水ジ
    カルボン酸を、1:0.05〜1:1.5のモル比で使用
    することを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の
    方法。
  8. 【請求項8】 反応を2.0〜6.5のpH値で行うこと
    を特徴とする請求項2〜7のいずれかに記載の方法。
  9. 【請求項9】 化粧品および/または薬用製剤の製造の
    ための請求項1に記載のバイオポリマーの使用。
JP2362597A 1996-02-06 1997-02-06 界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー Pending JPH09221503A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19604180-5 1996-02-06
DE1996104180 DE19604180C2 (de) 1996-02-06 1996-02-06 Verfahren zur Herstellung von Biopolymeren mit verbesserter Tensidlöslichkeit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09221503A true JPH09221503A (ja) 1997-08-26

Family

ID=7784602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2362597A Pending JPH09221503A (ja) 1996-02-06 1997-02-06 界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0789034A3 (ja)
JP (1) JPH09221503A (ja)
DE (1) DE19604180C2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002539144A (ja) * 1999-03-12 2002-11-19 バイオテク エイエスエイ 化粧品調合物
JP2010059598A (ja) * 2002-07-12 2010-03-18 Lenzing Ag セルロース成型体の製造方法
JP2010539271A (ja) * 2007-09-11 2010-12-16 サントル、ナショナール、ド、ラ、ルシェルシュ、シアンティフィク、(セーエヌエルエス) キトサンの官能化に使用できる感熱性((ポリエチレンオキシド)ポリ(プロピレンオキシド))誘導体の製造方法

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NZ335974A (en) 1996-11-28 2000-06-23 Henkel Kgaa Hypocholesteremic agents containing tocopherols and phytostanol (phytosterols)
DE19712978A1 (de) * 1997-03-27 1998-10-01 Henkel Kgaa Chitosanmikrosphären
DE19716070C2 (de) * 1997-04-17 2000-08-24 Cognis Deutschland Gmbh Sonnenschutzmittel
DE19730649C1 (de) 1997-07-17 1998-09-24 Henkel Kgaa Detergensgemische
DE19744745A1 (de) * 1997-10-10 1999-04-15 Henkel Kgaa Anionische Biopolymere
DE19829663A1 (de) * 1998-07-03 1999-10-21 Henkel Kgaa Verfahren zur Herstellung von Chitin- und Chitosanderivate
WO2000004230A1 (de) 1998-07-16 2000-01-27 Cognis Deutschland Gmbh Verwendung von pit-emulsionen
DE19857548C1 (de) * 1998-12-14 2000-08-03 Cognis Deutschland Gmbh O-substituierte Biopolymere, Verfahren zur Herstellung und Verwendung
DE19857547C1 (de) * 1998-12-14 2000-08-03 Cognis Deutschland Gmbh N,O-substituierte Biopolymere, Verfahren zur Herstellung und Verwendung
DE19911040A1 (de) 1999-03-12 2000-09-21 Cognis Deutschland Gmbh Tensidgranulate
US6645947B1 (en) * 1999-05-20 2003-11-11 Chitogenics, Inc. Adhesive N, O-carboxymethylchitosan coatings which inhibit attachment of substrate-dependent cells and proteins
DE59912558D1 (de) 1999-07-02 2005-10-20 Cognis Ip Man Gmbh Mikrokapseln - IV
DE59908424D1 (de) 1999-07-02 2004-03-04 Cognis Iberia Sl Mikrokapseln - I
ES2213948T3 (es) 1999-07-02 2004-09-01 Cognis Iberia, S.L. Microcapsulas ii.
DE10014529A1 (de) 2000-03-23 2001-09-27 Cognis Deutschland Gmbh Desodorierende Zubereitungen mit nanoskaligen Chitosanen und/oder Chitosanderivaten
DE10018812A1 (de) 2000-04-15 2001-10-25 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur Herstellung von nichtionischen Tensidgranulaten
DE10105623A1 (de) 2001-02-08 2002-08-14 Cognis Deutschland Gmbh Verfahren zur antibakteriellen Ausrüstung von Fasern oder Vliesstoffen
DE10208550A1 (de) * 2002-02-27 2003-09-04 Cognis Deutschland Gmbh Transparente kosmetische Zubereitungen
EP2724713A1 (de) 2012-10-26 2014-04-30 Basf Se Klare, transparente Haargele

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3879376A (en) * 1971-05-10 1975-04-22 Oreal Chitosan derivative, method of making the same and cosmetic composition containing the same
DE3140134A1 (de) * 1981-10-09 1983-04-28 Wella Ag, 6100 Darmstadt Saure anionentensid-loesung von chitosan und deren verwendung in kosmetischen mitteln
DE3903797A1 (de) * 1989-02-09 1990-08-16 Hoechst Ag Verfahren zur herstellung von aktivierten chitosanen und deren verwendung bei der herstellung von chitosanderivaten
FI86068C (fi) * 1989-10-20 1992-07-10 Firextra Oy Foerfarande foer framstaellning av kitosan och andra produkter fraon skal av organismer, isynnerhet fraon skal av havsorganismer.
KR970008132B1 (ko) * 1993-02-08 1997-05-21 전동원 생체 임상의학용 키틴 및 키토산 제조방법
JP3200226B2 (ja) * 1993-03-31 2001-08-20 川研ファインケミカル株式会社 洗浄剤組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002539144A (ja) * 1999-03-12 2002-11-19 バイオテク エイエスエイ 化粧品調合物
JP2010059598A (ja) * 2002-07-12 2010-03-18 Lenzing Ag セルロース成型体の製造方法
JP2010539271A (ja) * 2007-09-11 2010-12-16 サントル、ナショナール、ド、ラ、ルシェルシュ、シアンティフィク、(セーエヌエルエス) キトサンの官能化に使用できる感熱性((ポリエチレンオキシド)ポリ(プロピレンオキシド))誘導体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0789034A3 (de) 1998-04-15
EP0789034A2 (de) 1997-08-13
DE19604180A1 (de) 1997-08-07
DE19604180C2 (de) 1997-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09221503A (ja) 界面活性剤への溶解性が改良されたバイオポリマー
JP2820801B2 (ja) カチオン性バイオポリマー
KR20000016367A (ko) 수성 진주빛 농축물
JPH05132411A (ja) 高粘度の界面活性剤水性調製物
EP0664301A1 (en) Chitosan derivatives, preparation process thereof and cosmetic compositions containing same
JPH0667965B2 (ja) 第四級キトサン誘導体をベースとした理容剤、新規第四級ヒドロキシエチル置換キトサン誘導体並びにその製造法
JP4716501B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP4344792B2 (ja) 第四級界面活性剤
JP2002510337A (ja) キトサン微小球
EP3506879B1 (en) Body wash composition comprising a hydrophobic modified cellulose ether
US20110212044A1 (en) Cleanser composition
CA2367875A1 (en) Use of nanoscalar water-soluble .beta.-(1,3) glucans
JP6172507B2 (ja) アシルカルボキシメチルセルロース、及びアシルカルボキシメチルセルロースを含有する化粧料
JPH0680704A (ja) ヒドロキシアルキルキトサン塩、その製造方法及び化粧品組成物
JP2000515174A (ja) 増粘剤としてのヒドロキシカルボン酸エステルの使用
JP2000504752A (ja) 工業用ジ―/トリグリセリド混合物
JP6026192B2 (ja) カルボキシメチルキトサンアセテート化合物、その製造方法及び化粧料
DE19857546A1 (de) N-substituierte Biopolymere
JP2001502678A (ja) 架橋キトサンヒドロゲルから製造するコラーゲン不含有化粧品
DE19857547C1 (de) N,O-substituierte Biopolymere, Verfahren zur Herstellung und Verwendung
AU712218B2 (en) The use of cationic biopolymers for the production of antidandruff formulations
JP2002532528A (ja) 脱臭化粧品製剤
JPH07324014A (ja) カチオン性キトサン誘導体を含有する化粧料用防腐剤
JP3803123B2 (ja) 水溶性部分脱アセチル化キチン及びその製造法
JP2010024207A (ja) 噴霧用容器詰め液状化粧料