JPH0922163A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH0922163A JPH0922163A JP7169677A JP16967795A JPH0922163A JP H0922163 A JPH0922163 A JP H0922163A JP 7169677 A JP7169677 A JP 7169677A JP 16967795 A JP16967795 A JP 16967795A JP H0922163 A JPH0922163 A JP H0922163A
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- Japan
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- photoconductor
- electrophotographic apparatus
- exposure device
- exposure
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前露光装置から発する光を反射する反射部を
交換しても帯電部材の上流側ギャップに対応する感光体
領域が受ける光量を一定とし、白すじや画像不均一等の
画像不良を除去できる。 【解決手段】 帯電部材2の上流側ギャップG1に対応
する感光体の領域を露光するために前露光装置10から
照射される光を反射する反射部11は、電子写真装置の
本体から交換可能であり、露光装置10の光量は、少な
くとも反射部の反射特性に基づいて制御される。
交換しても帯電部材の上流側ギャップに対応する感光体
領域が受ける光量を一定とし、白すじや画像不均一等の
画像不良を除去できる。 【解決手段】 帯電部材2の上流側ギャップG1に対応
する感光体の領域を露光するために前露光装置10から
照射される光を反射する反射部11は、電子写真装置の
本体から交換可能であり、露光装置10の光量は、少な
くとも反射部の反射特性に基づいて制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体と、感光体
を帯電するために感光体に接触する帯電部材と、を有す
る電子写真装置に関する。
を帯電するために感光体に接触する帯電部材と、を有す
る電子写真装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来、電子写真装置の感光体の帯電装置と
して感光体に接触する接触式帯電装置が知られている。
特開平5−341626号公報に示される従来の電子写
真装置を図10を用いて説明する。
して感光体に接触する接触式帯電装置が知られている。
特開平5−341626号公報に示される従来の電子写
真装置を図10を用いて説明する。
【0003】帯電部材としての帯電ローラ2は、中心の
芯金を2cと、その外周に形成した導電層2bと、さら
にその外周に形成した抵抗層2aとからなる。帯電ロー
ラ2は、被帯電体としてのドラム状の感光ドラム1に平
行に配置されるとともに、芯金2cの左右両端部(軸方
向の両端部)を不図示の軸受け部材によって回転自由に
支持されている。帯電ローラ2は、また、押圧手段(不
図示)によって感光ドラム1表面の被帯電面1aに対し
て所定の押圧力をもって圧接され、感光ドラム1の矢印
R1方向の回転に伴って矢印R2方向に従動回転する
(ギヤ等を取り付け、モータから駆動を受け、強制駆動
することも可能である)。
芯金を2cと、その外周に形成した導電層2bと、さら
にその外周に形成した抵抗層2aとからなる。帯電ロー
ラ2は、被帯電体としてのドラム状の感光ドラム1に平
行に配置されるとともに、芯金2cの左右両端部(軸方
向の両端部)を不図示の軸受け部材によって回転自由に
支持されている。帯電ローラ2は、また、押圧手段(不
図示)によって感光ドラム1表面の被帯電面1aに対し
て所定の押圧力をもって圧接され、感光ドラム1の矢印
R1方向の回転に伴って矢印R2方向に従動回転する
(ギヤ等を取り付け、モータから駆動を受け、強制駆動
することも可能である)。
【0004】電源3は、帯電ローラ2に対するバイアス
印加電源である。この電源3と帯電ローラ2の芯金2c
とは、給電用摺動接点3aを介して電気的に接続されて
いて、帯電ローラ2は、電源3により所定のバイアスが
印加される。このバイアスとしては、従来から直流電圧
を印加するものや交流電圧に直流電圧を重畳した電圧を
印加するものなどが提案されている。
印加電源である。この電源3と帯電ローラ2の芯金2c
とは、給電用摺動接点3aを介して電気的に接続されて
いて、帯電ローラ2は、電源3により所定のバイアスが
印加される。このバイアスとしては、従来から直流電圧
を印加するものや交流電圧に直流電圧を重畳した電圧を
印加するものなどが提案されている。
【0005】いま、感光ドラム1が矢印R1方向に回転
駆動されると、帯電ローラ2が矢印R2方向に従動回転
し、このとき、電源3によって帯電ローラ2に所定のバ
イアスが印加され、これにより、感光ドラム1の外周
面、つまり被帯電面1aが所定の極性、電位に帯電処理
される。
駆動されると、帯電ローラ2が矢印R2方向に従動回転
し、このとき、電源3によって帯電ローラ2に所定のバ
イアスが印加され、これにより、感光ドラム1の外周
面、つまり被帯電面1aが所定の極性、電位に帯電処理
される。
【0006】帯電された感光ドラム1は、その後、画像
内容に応じた画像露光5がなされ、静電潜像が形成され
る。静電潜像は、現像器6のトナーによって正規現像で
顕画化され、この顕像されたトナー像は、転写帯電器7
によって転写材Pに転写される。トナー像が転写された
転写材Pは、定着器(不図示)によって、トナー像が固
着された後、装置外部に排出される。一方、転写後の感
光ドラム1は、転写残り現像剤(残留トナー)がクリー
ニング装置9のクリーニングブレード9aによって除去
され、つづいて、次の画像形成に備えて前露光装置10
によって除電され、次の画像形成に備える。
内容に応じた画像露光5がなされ、静電潜像が形成され
る。静電潜像は、現像器6のトナーによって正規現像で
顕画化され、この顕像されたトナー像は、転写帯電器7
によって転写材Pに転写される。トナー像が転写された
転写材Pは、定着器(不図示)によって、トナー像が固
着された後、装置外部に排出される。一方、転写後の感
光ドラム1は、転写残り現像剤(残留トナー)がクリー
ニング装置9のクリーニングブレード9aによって除去
され、つづいて、次の画像形成に備えて前露光装置10
によって除電され、次の画像形成に備える。
【0007】なお、感光ドラム1の被帯電面1aと帯電
ローラ2とが当接する当接部をNとすると、被帯電面1
aの移動方向(矢印R1方向)を基準として、当接部N
の上流側と下流側とには、それぞれ第1ギャップG1、
第2ギャップG2とが形成される。これらのギャップG
1、G2の大きさ、つまり被帯電面1aと帯電ローラ2
との距離についてみると、これら第1ギャップG1と第
2ギャップG2は、前者は当接部Nに向かって漸減する
一方、後者は当接部から遠ざかるにつれて漸増してい
る。
ローラ2とが当接する当接部をNとすると、被帯電面1
aの移動方向(矢印R1方向)を基準として、当接部N
の上流側と下流側とには、それぞれ第1ギャップG1、
第2ギャップG2とが形成される。これらのギャップG
1、G2の大きさ、つまり被帯電面1aと帯電ローラ2
との距離についてみると、これら第1ギャップG1と第
2ギャップG2は、前者は当接部Nに向かって漸減する
一方、後者は当接部から遠ざかるにつれて漸増してい
る。
【0008】ここで、反射部としての反射ミラー11
は、クリーニング装置9のクリーニングブレード9aに
取り付けられており、前露光装置10の光の一部を反射
し、感光ドラム1の被帯電面1aのうちの第1ギャップ
G1を形成する部分を、その全長にわたって照射するよ
うに構成されている。この照射によって第1ギャップG
1の被帯電面1aを除電している。
は、クリーニング装置9のクリーニングブレード9aに
取り付けられており、前露光装置10の光の一部を反射
し、感光ドラム1の被帯電面1aのうちの第1ギャップ
G1を形成する部分を、その全長にわたって照射するよ
うに構成されている。この照射によって第1ギャップG
1の被帯電面1aを除電している。
【0009】なお、反射ミラー11による第1ギャップ
G1に対応する被帯電面1aの除電を行なわない場合、
(特に初期、すなわち、感光ドラムの被帯電面1aがク
リーニングブレード9aによってまだあまり削られてい
ない状態のとき)、ハーフトーン及びベタ黒の画像形成
を行なおうとすると、上流側の第1ギャップG1におい
て感光ドラム1の被帯電面1aはほとんど帯電され、下
流側の第2ギャップG2での帯電ローラから感光ドラム
1の被帯電面1aへの放電量がかなり少なくなり放電が
断続的になる。このため、被帯電面1aには、第2ギャ
ップG2において十分に帯電されない部分が生じてしま
い、被帯電面1aの移動方向に対して直角な方向に白す
じが生起して障害となり、安定した画像の形成を妨げる
おそれがある。
G1に対応する被帯電面1aの除電を行なわない場合、
(特に初期、すなわち、感光ドラムの被帯電面1aがク
リーニングブレード9aによってまだあまり削られてい
ない状態のとき)、ハーフトーン及びベタ黒の画像形成
を行なおうとすると、上流側の第1ギャップG1におい
て感光ドラム1の被帯電面1aはほとんど帯電され、下
流側の第2ギャップG2での帯電ローラから感光ドラム
1の被帯電面1aへの放電量がかなり少なくなり放電が
断続的になる。このため、被帯電面1aには、第2ギャ
ップG2において十分に帯電されない部分が生じてしま
い、被帯電面1aの移動方向に対して直角な方向に白す
じが生起して障害となり、安定した画像の形成を妨げる
おそれがある。
【0010】そこで、前露光装置10の光の一部を反射
ミラー11により反射して、感光ドラム1の被帯電面1
aのうちの第1ギャップG1を形成する部分を除電する
ことで、第2ギャップG2における放電量が多くなり第
2ギャップG2での放電が安定になり白すじ等の画像欠
陥を防止している。
ミラー11により反射して、感光ドラム1の被帯電面1
aのうちの第1ギャップG1を形成する部分を除電する
ことで、第2ギャップG2における放電量が多くなり第
2ギャップG2での放電が安定になり白すじ等の画像欠
陥を防止している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述従来例の
ように、反射ミラー11によって前露光装置10の光の
一部を反射することにより、第1ギャップG1の被帯電
面1aの除電を行なう場合、例えば反射ミラー11がド
ラムユニットと共に電子写真装置から着脱可能であると
反射ミラー11が交換された後、反射ミラー11の反射
特性の違いにより帯電部材による帯電不良が生じること
があった。
ように、反射ミラー11によって前露光装置10の光の
一部を反射することにより、第1ギャップG1の被帯電
面1aの除電を行なう場合、例えば反射ミラー11がド
ラムユニットと共に電子写真装置から着脱可能であると
反射ミラー11が交換された後、反射ミラー11の反射
特性の違いにより帯電部材による帯電不良が生じること
があった。
【0012】特に感光ドラム1の被帯電面1aと帯電ロ
ーラ2の当接部Nの幅が狭いと(例えば、感光ドラム1
あるいは帯電ローラ2の径が小さいと)感光ドラム1の
被帯電面1aと帯電ローラ2の当接部Nに隙間ができや
すくなり、反射ミラー11による反射光量が大きいと、
当接部Nにできた隙間から反射ミラー11による反射光
が第2ギャップG2に入り込み、第2ギャップG2の被
帯電面1aを除電してしまうため、被帯電面1aの帯電
電位が不均一になり、安定した画像形成を妨げるおそれ
があった。また反射ミラー11による反射光量が小さい
と十分な除電が行なわれずに前述したような白すじ状の
画像不良が発生することがあった。
ーラ2の当接部Nの幅が狭いと(例えば、感光ドラム1
あるいは帯電ローラ2の径が小さいと)感光ドラム1の
被帯電面1aと帯電ローラ2の当接部Nに隙間ができや
すくなり、反射ミラー11による反射光量が大きいと、
当接部Nにできた隙間から反射ミラー11による反射光
が第2ギャップG2に入り込み、第2ギャップG2の被
帯電面1aを除電してしまうため、被帯電面1aの帯電
電位が不均一になり、安定した画像形成を妨げるおそれ
があった。また反射ミラー11による反射光量が小さい
と十分な除電が行なわれずに前述したような白すじ状の
画像不良が発生することがあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動可能な感
光体と、この感光体を帯電するために前記感光体に接触
する帯電部材であって、前記感光体と前記帯電部材との
接触位置よりも前記感光体移動方向上流側で前記帯電部
材と前記感光体との距離が減少するギャップを形成する
帯電部材と、前記感光体を露光する露光装置と、前記ギ
ャップに対応する感光体の領域を露光するために前記露
光装置から照射される光を反射する反射部と、を有する
電子写真装置において、前記反射部は、前記電子写真装
置の本体から交換可能であり、前記露光装置の光量は、
少なくとも前記反射部の反射特性に基づいて制御される
ことを特徴とする電子写真装置を要旨とする。
光体と、この感光体を帯電するために前記感光体に接触
する帯電部材であって、前記感光体と前記帯電部材との
接触位置よりも前記感光体移動方向上流側で前記帯電部
材と前記感光体との距離が減少するギャップを形成する
帯電部材と、前記感光体を露光する露光装置と、前記ギ
ャップに対応する感光体の領域を露光するために前記露
光装置から照射される光を反射する反射部と、を有する
電子写真装置において、前記反射部は、前記電子写真装
置の本体から交換可能であり、前記露光装置の光量は、
少なくとも前記反射部の反射特性に基づいて制御される
ことを特徴とする電子写真装置を要旨とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【0015】(実施形態1)図1は、本発明に係る電子
写真装置の画像形成部近傍の概略を示す断面図である。
写真装置の画像形成部近傍の概略を示す断面図である。
【0016】画像形成部には、装置本体(不図示)によ
って回転自在に支持された被帯電体としての円筒状の感
光ドラム1が配設されている。感光ドラム1は、接地さ
れたアルミニウム等の導電性基体層1bと、その外周に
形成された光導電層(被帯電面)1aを基本構成層とす
るドラム型の電子写真感光体である。感光ドラム1全体
は、支軸1dを中心に矢印R1方向に所定の周速度をも
って回転駆動される。光導電層1aは負帯電極性のOP
Cを用いている。
って回転自在に支持された被帯電体としての円筒状の感
光ドラム1が配設されている。感光ドラム1は、接地さ
れたアルミニウム等の導電性基体層1bと、その外周に
形成された光導電層(被帯電面)1aを基本構成層とす
るドラム型の電子写真感光体である。感光ドラム1全体
は、支軸1dを中心に矢印R1方向に所定の周速度をも
って回転駆動される。光導電層1aは負帯電極性のOP
Cを用いている。
【0017】感光ドラム1の上方には帯電部材2が配置
されている。帯電部材2は、感光ドラム1の被帯電面1
aに当接して、これを所定の極性(マイナス)・電位に
一様に一次帯電処理する部材であり、本実施形態ではロ
ーラタイプのものが使用されている(以下「帯電ロー
ラ」という)。帯電ローラ2は、中心の芯金2cと、そ
の外周に形成した導電層2bと、さらにその外周に形成
した高分子材料からなる抵抗層2a2 、2a1 とを備え
ている。帯電ローラ2は、芯金2cの左右方向(芯金2
cの長手方向に沿った方向をいう。以下同様)。両端部
が不図示の軸受け部材によって回転自由に支持されてお
り、感光ドラム1に平行して配設されるとともに、押圧
手段(不図示)によって感光ドラム1の被帯電面1aに
対して所定の押圧力をもって圧接され、感光ドラム1の
矢印R1方向の回転に伴って、矢印R2方向に従動回転
する。帯電ローラ2の芯金2cには、給電用摺動接点3
aが接触していて、この接点3aを介して電源3の直流
バイアス電圧が印加される。これにより、感光ドラム1
の被帯電面1aが所定の極性・電位に接触帯電される。
なお、帯電ローラ2は、上述のように従動回転させても
よいし、感光ドラム1の被帯電面1aの回転方向に対し
て順方向又は逆方向に所定の周速度をもって積極的に回
転駆動するようにしてもよい。さらには、回転させるこ
となく、固定的に配設することも可能である。
されている。帯電部材2は、感光ドラム1の被帯電面1
aに当接して、これを所定の極性(マイナス)・電位に
一様に一次帯電処理する部材であり、本実施形態ではロ
ーラタイプのものが使用されている(以下「帯電ロー
ラ」という)。帯電ローラ2は、中心の芯金2cと、そ
の外周に形成した導電層2bと、さらにその外周に形成
した高分子材料からなる抵抗層2a2 、2a1 とを備え
ている。帯電ローラ2は、芯金2cの左右方向(芯金2
cの長手方向に沿った方向をいう。以下同様)。両端部
が不図示の軸受け部材によって回転自由に支持されてお
り、感光ドラム1に平行して配設されるとともに、押圧
手段(不図示)によって感光ドラム1の被帯電面1aに
対して所定の押圧力をもって圧接され、感光ドラム1の
矢印R1方向の回転に伴って、矢印R2方向に従動回転
する。帯電ローラ2の芯金2cには、給電用摺動接点3
aが接触していて、この接点3aを介して電源3の直流
バイアス電圧が印加される。これにより、感光ドラム1
の被帯電面1aが所定の極性・電位に接触帯電される。
なお、帯電ローラ2は、上述のように従動回転させても
よいし、感光ドラム1の被帯電面1aの回転方向に対し
て順方向又は逆方向に所定の周速度をもって積極的に回
転駆動するようにしてもよい。さらには、回転させるこ
となく、固定的に配設することも可能である。
【0018】ここで、感光ドラム1の被帯電面1aに帯
電ローラ2を当接させたときにできる当接部をNとする
と、当接部Nの上流側と下流側とにはそれぞれ第1ギャ
ップG1と第2ギャップG2とが形成される。感光ドラ
ム1の被帯電面1aと帯電ローラ2の外周面との間に形
成されるこれらのギャップG1、G2は、被帯電面1a
の移動方向(矢印R1方向)を基準として、上流側の第
1キャップG1においては、被帯電面1aと帯電ローラ
2との間の距離が、当接部Nに向けて漸減する一方、下
流側の第2ギャップG2においては、被帯電面1aと帯
電ローラ2との間の距離が当接部Nから遠ざかるにした
がって漸増する。当接部Nは、帯電ローラ2の左右方向
(軸方向)のほぼ全長にわたつて形成されており、した
がって、第1ギャップG1、第2ギャップG2も帯電ロ
ーラ2の全長にわたって形成されている。
電ローラ2を当接させたときにできる当接部をNとする
と、当接部Nの上流側と下流側とにはそれぞれ第1ギャ
ップG1と第2ギャップG2とが形成される。感光ドラ
ム1の被帯電面1aと帯電ローラ2の外周面との間に形
成されるこれらのギャップG1、G2は、被帯電面1a
の移動方向(矢印R1方向)を基準として、上流側の第
1キャップG1においては、被帯電面1aと帯電ローラ
2との間の距離が、当接部Nに向けて漸減する一方、下
流側の第2ギャップG2においては、被帯電面1aと帯
電ローラ2との間の距離が当接部Nから遠ざかるにした
がって漸増する。当接部Nは、帯電ローラ2の左右方向
(軸方向)のほぼ全長にわたつて形成されており、した
がって、第1ギャップG1、第2ギャップG2も帯電ロ
ーラ2の全長にわたって形成されている。
【0019】帯電ローラ2で均一に帯電処理を受けた感
光ドラム1は、次いで露光手段5により目的画像情報の
露光(レーザビーム走査露光、原稿画像のスリット露光
等。本実施例では原稿画像のスリット露光とする)。を
受けることで、被帯電面1aに目的の画像情報に対応し
た静電潜像が形成される。静電潜像は、次いで現像装置
6によりプラスに帯電されたトナーが付着され、正規現
像でトナー像として順次、可視像化されていく。
光ドラム1は、次いで露光手段5により目的画像情報の
露光(レーザビーム走査露光、原稿画像のスリット露光
等。本実施例では原稿画像のスリット露光とする)。を
受けることで、被帯電面1aに目的の画像情報に対応し
た静電潜像が形成される。静電潜像は、次いで現像装置
6によりプラスに帯電されたトナーが付着され、正規現
像でトナー像として順次、可視像化されていく。
【0020】このトナー像は、次いで、転写装置7によ
り、転写材Pに転写される。転写装置7は、回転自在な
転写ローラ7aと、電源7bとを備え、電源7bによっ
て転写材Pの裏面側からトナーと逆極性の帯電を行うこ
とによって、感光ドラム1上のトナー像を順次、転写材
Pの上面に転写する。ここで、転写材Pは、不図示の給
搬送装置から感光ドラム1の回転と同期どりされて適正
なタイミングをもって感光ドラム1と転写装置7との間
の転写部へ搬送されたものである。
り、転写材Pに転写される。転写装置7は、回転自在な
転写ローラ7aと、電源7bとを備え、電源7bによっ
て転写材Pの裏面側からトナーと逆極性の帯電を行うこ
とによって、感光ドラム1上のトナー像を順次、転写材
Pの上面に転写する。ここで、転写材Pは、不図示の給
搬送装置から感光ドラム1の回転と同期どりされて適正
なタイミングをもって感光ドラム1と転写装置7との間
の転写部へ搬送されたものである。
【0021】トナー像の転写を受けた転写材Pは、つづ
いて感光ドラム1から分離されて不図示の定着装置へ搬
送されてトナー像が定着され、その後、装置本体外部に
排出されるか、または、例えば、裏面にも像形成するも
のであれば、転写部への再搬送手段へ搬送される。
いて感光ドラム1から分離されて不図示の定着装置へ搬
送されてトナー像が定着され、その後、装置本体外部に
排出されるか、または、例えば、裏面にも像形成するも
のであれば、転写部への再搬送手段へ搬送される。
【0022】トナー像がなくなった像転写後の感光ドラ
ム1は、クリーニング装置9のクリーニングブレード9
aによって残留トナー等の付着汚染物が除去され、つづ
いて、前露光装置10によって電荷が除去される。
ム1は、クリーニング装置9のクリーニングブレード9
aによって残留トナー等の付着汚染物が除去され、つづ
いて、前露光装置10によって電荷が除去される。
【0023】クリーニング装置9のクリーニングブレー
ド9aには光反射部としての反射ミラー11が取り付け
てある。反射ミラー11は、前露光装置10の照射光の
一部を反射し感光ドラム1の被帯電面1aのうちの第1
ギャップG1を形成する部分を、その全長にわたって照
射するように構成されており、この照射によって第1ギ
ャップG1の被帯電面1aを除電している。又は第1ギ
ャップG1における帯電ローラの放電が阻止される。反
射ミラー11によって反射され第1ギャップG1の被帯
電面1aに照射される光は、被帯電面1aの移動方向
(矢印R1方向)に対して垂直方向について、被帯電面
1aのうち少なくとも画像形成領域において均一である
ことが好ましい。本実施例では、第1ギャップG1の被
帯電面1aでの反射ミラー11によって反射され照射さ
れる光の配光分布を±5%以内に設定する。この光の配
光分布は、所定値に対して±10%以内であることが望
ましい。
ド9aには光反射部としての反射ミラー11が取り付け
てある。反射ミラー11は、前露光装置10の照射光の
一部を反射し感光ドラム1の被帯電面1aのうちの第1
ギャップG1を形成する部分を、その全長にわたって照
射するように構成されており、この照射によって第1ギ
ャップG1の被帯電面1aを除電している。又は第1ギ
ャップG1における帯電ローラの放電が阻止される。反
射ミラー11によって反射され第1ギャップG1の被帯
電面1aに照射される光は、被帯電面1aの移動方向
(矢印R1方向)に対して垂直方向について、被帯電面
1aのうち少なくとも画像形成領域において均一である
ことが好ましい。本実施例では、第1ギャップG1の被
帯電面1aでの反射ミラー11によって反射され照射さ
れる光の配光分布を±5%以内に設定する。この光の配
光分布は、所定値に対して±10%以内であることが望
ましい。
【0024】なお、本実施例の画像形成装置は、感光ド
ラム1と帯電ローラ2とクリーニング装置9は、装置本
体に対し着脱自在に設けられた1個の枠体内に設置され
ている。以後、この枠体をプロセスユニットCというこ
とにし、プロセスユニットCを除く画像形成装置の部分
を装置本体と言うことにする。なお、反射ミラー11も
プロセスユニットCの一部である。
ラム1と帯電ローラ2とクリーニング装置9は、装置本
体に対し着脱自在に設けられた1個の枠体内に設置され
ている。以後、この枠体をプロセスユニットCというこ
とにし、プロセスユニットCを除く画像形成装置の部分
を装置本体と言うことにする。なお、反射ミラー11も
プロセスユニットCの一部である。
【0025】プロセスユニットCは、感光ドラム1に加
えてクリーニング装置9と帯電ローラ2と現像器9のう
ちの少なくとも1つを備えることが望ましい。なお前露
光装置10、電源13、電源3は装置本体に設けられ、
プロセスユニットCを装置本体の所定部に装着すると電
源3と帯電ローラ2とは電気的に接続される。
えてクリーニング装置9と帯電ローラ2と現像器9のう
ちの少なくとも1つを備えることが望ましい。なお前露
光装置10、電源13、電源3は装置本体に設けられ、
プロセスユニットCを装置本体の所定部に装着すると電
源3と帯電ローラ2とは電気的に接続される。
【0026】なお反射ミラー11は、前露光装置10か
ら受ける光の一部を第1ギャップG1に導く。従って、
感光体の領域Wが受ける光よりも第1ギャップG1にお
ける感光体の領域が受ける光の方が光量が小さい。領域
Wにおいては、感光体は十分に強い露光がなされ、ほぼ
0Vに除電される。反射ミラー11を用いることにより
前露光装置10を2つ設けなくて良く、低コスト化にな
る。
ら受ける光の一部を第1ギャップG1に導く。従って、
感光体の領域Wが受ける光よりも第1ギャップG1にお
ける感光体の領域が受ける光の方が光量が小さい。領域
Wにおいては、感光体は十分に強い露光がなされ、ほぼ
0Vに除電される。反射ミラー11を用いることにより
前露光装置10を2つ設けなくて良く、低コスト化にな
る。
【0027】続いて、本実施形態の前露光装置10の光
量の制御について説明する。
量の制御について説明する。
【0028】本実施形態では第1ギャップG1の被帯電
面1aでの光量が0.2〜0.4[lux sec]の
とき、白すじ等の画像欠陥や画像不均一の生じない良好
な画像形成が行なえた。従って、ギャップG1の被帯電
面1aでの光量が0.2〜0.4[lux sec]に
なるように前露光装置10を制御すればよい。また、反
射ミラー11により第1ギャップG1の被帯電面1aに
照射される前露光装置10の光量と帯電ローラ2に14
00Vを印加したときに帯電ローラ2から感光ドラム1
に流れる電流の関係は図2のようになる。図2より、第
1ギャップG1の被帯電面1aでの光量が0.2〜0.
4[lux sec]になるときの帯電ローラ2に14
00Vを印加したときに帯電ローラ2から感光ドラム1
に流れる電流は、26.5〜29.5μAである。そこ
で、本実施形態では、帯電ローラ2に1400Vに印加
したときに帯電ローラ2から感光ドラム1に流れる電流
が27.5〜28.5μAになるように前露光装置10
を制御する。具体的な制御の方法は以下に述べる。
面1aでの光量が0.2〜0.4[lux sec]の
とき、白すじ等の画像欠陥や画像不均一の生じない良好
な画像形成が行なえた。従って、ギャップG1の被帯電
面1aでの光量が0.2〜0.4[lux sec]に
なるように前露光装置10を制御すればよい。また、反
射ミラー11により第1ギャップG1の被帯電面1aに
照射される前露光装置10の光量と帯電ローラ2に14
00Vを印加したときに帯電ローラ2から感光ドラム1
に流れる電流の関係は図2のようになる。図2より、第
1ギャップG1の被帯電面1aでの光量が0.2〜0.
4[lux sec]になるときの帯電ローラ2に14
00Vを印加したときに帯電ローラ2から感光ドラム1
に流れる電流は、26.5〜29.5μAである。そこ
で、本実施形態では、帯電ローラ2に1400Vに印加
したときに帯電ローラ2から感光ドラム1に流れる電流
が27.5〜28.5μAになるように前露光装置10
を制御する。具体的な制御の方法は以下に述べる。
【0029】前露光装置10の光量はPWM制御可能な
電源13によってPWM制御することにより制御でき
る。前露光装置10の点灯DutyAは、装置本体につ
いて予め設定されている前露光装置10の発光特性値B
とプロセスユニットCについて予め設定されている反射
ミラー11の反射特性値Cから求められる。
電源13によってPWM制御することにより制御でき
る。前露光装置10の点灯DutyAは、装置本体につ
いて予め設定されている前露光装置10の発光特性値B
とプロセスユニットCについて予め設定されている反射
ミラー11の反射特性値Cから求められる。
【0030】ここで、発光特性値Bは、前露光装置10
の感光ドラム1の被帯電面1aでの光量が15.0[l
ux sec]になるときの前露光装置10の点灯Du
tyである。また、発光特性値Bは予め測定されてお
り、装置本体の不揮発性メモリーに記憶されている。な
お前露光装置10のランプが消耗して交換を行なうとき
発光特性値が変わる場合があるので交換時に装置本体の
オペレーション部のキーなどを用いてオペレータが発光
特性値を入力するようにするのが好ましい。
の感光ドラム1の被帯電面1aでの光量が15.0[l
ux sec]になるときの前露光装置10の点灯Du
tyである。また、発光特性値Bは予め測定されてお
り、装置本体の不揮発性メモリーに記憶されている。な
お前露光装置10のランプが消耗して交換を行なうとき
発光特性値が変わる場合があるので交換時に装置本体の
オペレーション部のキーなどを用いてオペレータが発光
特性値を入力するようにするのが好ましい。
【0031】次に、反射特性値Cについて説明する。
【0032】反射特性値Cの測定は、装置本体と同じ構
成で発光特性値が既知の値Dである反射特性値測定装置
を用いて行なう。プロセスユニットCを測定装置に装着
し、帯電ローラ2に1400Vを印加したときに帯電ロ
ーラ2から感光ドラム1に流れる電流が27.5〜2
8.5μAになるときの前露光装置の点灯DutyEを
測定する。反射特性値Cは測定装置の発光特性値Dと測
定した点灯DutyEから求まる値である。反射特性値
Cは予め測定されており、プロセスユニットCのもつ不
揮発性メモリーに記憶されている。ここで、測定装置に
おいて前露光装置の点灯DutyEのときの前露光装置
の光量をFとする。なお反射特性値を装置本体が認識す
るためにプロセスユニットCが不揮発性メモリーをもつ
代わりに装置本体のオペレーション部のキーを用いてサ
ービスマンやユーザーのようなオペレータが反射特性値
に対応する値を入力するようにしても良い。
成で発光特性値が既知の値Dである反射特性値測定装置
を用いて行なう。プロセスユニットCを測定装置に装着
し、帯電ローラ2に1400Vを印加したときに帯電ロ
ーラ2から感光ドラム1に流れる電流が27.5〜2
8.5μAになるときの前露光装置の点灯DutyEを
測定する。反射特性値Cは測定装置の発光特性値Dと測
定した点灯DutyEから求まる値である。反射特性値
Cは予め測定されており、プロセスユニットCのもつ不
揮発性メモリーに記憶されている。ここで、測定装置に
おいて前露光装置の点灯DutyEのときの前露光装置
の光量をFとする。なお反射特性値を装置本体が認識す
るためにプロセスユニットCが不揮発性メモリーをもつ
代わりに装置本体のオペレーション部のキーを用いてサ
ービスマンやユーザーのようなオペレータが反射特性値
に対応する値を入力するようにしても良い。
【0033】次に、前露光装置10の点灯DutyAの
求め方について説明する。
求め方について説明する。
【0034】図3に、反射特性値測定装置および発光特
性値Bの装置本体のそれぞれの前露光装置10の点灯D
utyと、前露光装置10の感光ドラム1の被帯電面1
aのうち範囲Wに対応する部分での光量の関係を示す。
曲線が反射特性値測定装置の特性、曲線(b)が装置
本体(発光特性値B)の特性である。図のそれぞれの曲
線を前露光装置10の光量15[lux sec]の近
傍で直線近似すると図4のようになる。直線(a)が反
射特性値測定装置の特性、直線が装置本体(発光特性
値)の特性である。
性値Bの装置本体のそれぞれの前露光装置10の点灯D
utyと、前露光装置10の感光ドラム1の被帯電面1
aのうち範囲Wに対応する部分での光量の関係を示す。
曲線が反射特性値測定装置の特性、曲線(b)が装置
本体(発光特性値B)の特性である。図のそれぞれの曲
線を前露光装置10の光量15[lux sec]の近
傍で直線近似すると図4のようになる。直線(a)が反
射特性値測定装置の特性、直線が装置本体(発光特性
値)の特性である。
【0035】以下、図4を用いて説明する。第1ギャッ
プG1の被帯電面1aでの光量を所望の光量にするため
には、装置本体の前露光装置10の範囲Wでの光量がF
になるように制御すればよい。従って、求める点灯Du
tyAは前露光装置10の光量がFになるときの点灯D
utyである。図4より、 F=15/(D−14)×(E−14) F=15/(B−14)×(A−14) となる。
プG1の被帯電面1aでの光量を所望の光量にするため
には、装置本体の前露光装置10の範囲Wでの光量がF
になるように制御すればよい。従って、求める点灯Du
tyAは前露光装置10の光量がFになるときの点灯D
utyである。図4より、 F=15/(D−14)×(E−14) F=15/(B−14)×(A−14) となる。
【0036】これら2つの式より、点灯DutyAは、 A=(E−14)/(D−14)×(B−14)+14 で与えられる。ここで、反射特性値Cを C=(E−14)/(D−14) にしておけば、点灯DutyAは A=C×(B−14)+14 式(1) となり、発光特性値Bと反射特性値Cから装置本体の前
露光装置10の点灯DutyAが求まる。
露光装置10の点灯DutyAが求まる。
【0037】次に、画像形成時における制御動作につい
て説明する。
て説明する。
【0038】画像形成装置本体のパワーオンとともに、
装置本体の不揮発性メモリーから発光特性値Bを読み込
み、ドラムユニットの不揮発性メモリーから反射特性値
Cを読みこみ、点灯DutyAを前記式(1)より求
め、画像形成時には点灯DutyAで前露光装置10を
点灯させる。
装置本体の不揮発性メモリーから発光特性値Bを読み込
み、ドラムユニットの不揮発性メモリーから反射特性値
Cを読みこみ、点灯DutyAを前記式(1)より求
め、画像形成時には点灯DutyAで前露光装置10を
点灯させる。
【0039】続いて、図1に示す画像形成装置の動作シ
ーケンスについて図5を参照して説明する。
ーケンスについて図5を参照して説明する。
【0040】(a)コピーボタンを押してプリント開始
信号に基づき、それまでスタンバイ状態にあった感光ド
ラム1の回転駆動が開始されて前回転期間が開始され
る。この感光ドラム1の回転開始と同時に前露光装置1
0がONとなり、区間A1において感光ドラム1の被帯
電面1aが1周面以上にわたって除電される。
信号に基づき、それまでスタンバイ状態にあった感光ド
ラム1の回転駆動が開始されて前回転期間が開始され
る。この感光ドラム1の回転開始と同時に前露光装置1
0がONとなり、区間A1において感光ドラム1の被帯
電面1aが1周面以上にわたって除電される。
【0041】ここで、前露光装置10は電源13によっ
て点灯DutyAにPWM制御されている。
て点灯DutyAにPWM制御されている。
【0042】(b)次に帯電ローラ2に対する帯電バイ
アスであるDCバイアスがONとなる。
アスであるDCバイアスがONとなる。
【0043】(c)次に画像露光による1枚目の画像形
成が行なわれる。
成が行なわれる。
【0044】(d)転写材に対する最終枚目のプリント
の画像形成が終了したら感光ドラム1は後回転期間に入
り、この後回転期間の区間A2において、前露光装置1
0によって感光ドラム1の1周面以上の除電露光がなさ
れて除電され、感光ドラム1の回転と前露光装置10が
OFFとなり、装置は次のプリント開始信号の入力まで
スタンバイ状態に入る。
の画像形成が終了したら感光ドラム1は後回転期間に入
り、この後回転期間の区間A2において、前露光装置1
0によって感光ドラム1の1周面以上の除電露光がなさ
れて除電され、感光ドラム1の回転と前露光装置10が
OFFとなり、装置は次のプリント開始信号の入力まで
スタンバイ状態に入る。
【0045】なお、前露光装置10が点灯している間、
前露光装置10の光の一部は反射ミラー11によって反
射され、第1ギャップG1に対応する被帯電面1aに照
射され、第1ギャップG1の被帯電面1aは除電され
る。
前露光装置10の光の一部は反射ミラー11によって反
射され、第1ギャップG1に対応する被帯電面1aに照
射され、第1ギャップG1の被帯電面1aは除電され
る。
【0046】上述の動作シーケンスに示すように、前露
光装置10を点灯DutyAでPWM制御し、前露光装
置10の光の一部を反射ミラー11によって第1ギャッ
プG1の被帯電面1aに照射することによって、この部
分に帯電ローラ2によって帯電された電荷を除去し、第
2ギャップG2における帯電ローラ2による帯電を安定
化させ、なおかつ、反射ミラー11からの反射光の第2
ギャップG2の被帯電面1aの電荷への影響を回避し、
白すじ等の画像欠陥や画像不均一等の画像不良を除去す
ることができた。
光装置10を点灯DutyAでPWM制御し、前露光装
置10の光の一部を反射ミラー11によって第1ギャッ
プG1の被帯電面1aに照射することによって、この部
分に帯電ローラ2によって帯電された電荷を除去し、第
2ギャップG2における帯電ローラ2による帯電を安定
化させ、なおかつ、反射ミラー11からの反射光の第2
ギャップG2の被帯電面1aの電荷への影響を回避し、
白すじ等の画像欠陥や画像不均一等の画像不良を除去す
ることができた。
【0047】(実施形態2)本実施形態の画像形成装置
の構成および画像形成動作は、図1の実施形態1とほぼ
同じであるが、前露光装置10の点灯電源13の出力電
圧を検知する手段を有し、発光特性値Bと反射特性値C
と電源13の出力電圧Vsの値から前露光装置の点灯D
utyAを求めることを特徴とする。
の構成および画像形成動作は、図1の実施形態1とほぼ
同じであるが、前露光装置10の点灯電源13の出力電
圧を検知する手段を有し、発光特性値Bと反射特性値C
と電源13の出力電圧Vsの値から前露光装置の点灯D
utyAを求めることを特徴とする。
【0048】以下、本実施形態の制御について説明す
る。
る。
【0049】発光特性値が43.3の装置本体におい
て、電源13の出力電圧が、22.8V、23.2V、
24.0V、24.8Vおよび25.2Vのときの前露
光装置10の点灯Dutyと前露光装置10の感光ドラ
ム1の被帯電面1aのうち範囲Wに対応する部分での光
量のそれぞれの関係は、図6のようになる。図6のそれ
ぞれの曲線を前露光装置10の範囲Wでの光量15[l
ux sec]の近傍で直線近似すると図7のようにな
る。図7のそれぞれの直線の傾きkと電源13の出力電
圧Vの関係は図8のようになる。図6の曲線のように、
発光特性値が43.3の装置本体において、電源13の
出力電圧Vに対する前露光装置の点灯Dutyと範囲W
での光量の関係を表す直線の傾きk(V)は出力電圧V
の関数 k(V)=2.78−0.263V+0.00706V 式(2) で表すことができる。そして、発光特性値Bの装置本体
において、前露光装置10の点灯電源13の出力電圧が
Vのときの前露光装置の点灯Dutyと範囲Wでの光量
の関係を表す直線の傾きk(B,V)は、 k(B,V)=15/k(24)/(B−14)×k(V) 式(3) で表すことができる。
て、電源13の出力電圧が、22.8V、23.2V、
24.0V、24.8Vおよび25.2Vのときの前露
光装置10の点灯Dutyと前露光装置10の感光ドラ
ム1の被帯電面1aのうち範囲Wに対応する部分での光
量のそれぞれの関係は、図6のようになる。図6のそれ
ぞれの曲線を前露光装置10の範囲Wでの光量15[l
ux sec]の近傍で直線近似すると図7のようにな
る。図7のそれぞれの直線の傾きkと電源13の出力電
圧Vの関係は図8のようになる。図6の曲線のように、
発光特性値が43.3の装置本体において、電源13の
出力電圧Vに対する前露光装置の点灯Dutyと範囲W
での光量の関係を表す直線の傾きk(V)は出力電圧V
の関数 k(V)=2.78−0.263V+0.00706V 式(2) で表すことができる。そして、発光特性値Bの装置本体
において、前露光装置10の点灯電源13の出力電圧が
Vのときの前露光装置の点灯Dutyと範囲Wでの光量
の関係を表す直線の傾きk(B,V)は、 k(B,V)=15/k(24)/(B−14)×k(V) 式(3) で表すことができる。
【0050】本実施形態の発光特性値Bは実施形態1記
載の発光特性値Bとほぼ同様であるが、前露光装置10
の点灯電源の出力電圧が24.0Vであることを特徴と
する。そこで、本実施形態では、発光特性値Bを測定す
る際、前露光装置10の点灯電源として、電源13の代
りに安定に24.0Vを出力できる外部電源を用いる。
載の発光特性値Bとほぼ同様であるが、前露光装置10
の点灯電源の出力電圧が24.0Vであることを特徴と
する。そこで、本実施形態では、発光特性値Bを測定す
る際、前露光装置10の点灯電源として、電源13の代
りに安定に24.0Vを出力できる外部電源を用いる。
【0051】本実施形態の反射特性値Cは実施形態1記
載の反射特性値Cとほぼ同様であるが、反射特性値測定
装置の前露光装置10の点灯電源の出力電圧が24.0
Vであることを特徴とする。そこで、本実施形態では、
反射特性値Cを測定する際、前露光装置10の点灯電源
として、電源13の代りに安定に24.0Vを出力でき
る外部電源を用いる。
載の反射特性値Cとほぼ同様であるが、反射特性値測定
装置の前露光装置10の点灯電源の出力電圧が24.0
Vであることを特徴とする。そこで、本実施形態では、
反射特性値Cを測定する際、前露光装置10の点灯電源
として、電源13の代りに安定に24.0Vを出力でき
る外部電源を用いる。
【0052】前露光装置10の点灯DutyAの求め方
について装置本体の電源13の出力電圧をVsとして説
明する。
について装置本体の電源13の出力電圧をVsとして説
明する。
【0053】図9に、反射特性値測定装置および本実施
例の装置本体(前露光装置10の点灯電源の出力電圧が
Vs)のそれぞれの前露光装置10の点灯Dutyと前
露光装置10の感光ドラム1の被帯電面1aのうち範囲
Wに対応する部分での光量の関係の前露光装置10の光
量15[lux sec]の近傍での直線近似したもの
を示す。直線(a)が反射特性値測定装置の特性、直線
(b)が装置本体(点灯電源電圧Vs)の特性である。
例の装置本体(前露光装置10の点灯電源の出力電圧が
Vs)のそれぞれの前露光装置10の点灯Dutyと前
露光装置10の感光ドラム1の被帯電面1aのうち範囲
Wに対応する部分での光量の関係の前露光装置10の光
量15[lux sec]の近傍での直線近似したもの
を示す。直線(a)が反射特性値測定装置の特性、直線
(b)が装置本体(点灯電源電圧Vs)の特性である。
【0054】以下、図9を用いて説明する。第1ギャッ
プG1の被帯電面1aでの光量を所望の光量にするため
には、装置本体の前露光装置10の範囲Wでの光量がF
になるように制御すればよい。従って、求める点灯Du
tyAは前露光装置10の範囲Wでの光量がFになると
きの点灯Dutyである。図9および式(3)より、以
下の2つの式が導かれる。
プG1の被帯電面1aでの光量を所望の光量にするため
には、装置本体の前露光装置10の範囲Wでの光量がF
になるように制御すればよい。従って、求める点灯Du
tyAは前露光装置10の範囲Wでの光量がFになると
きの点灯Dutyである。図9および式(3)より、以
下の2つの式が導かれる。
【0055】F=15/(D−14)×(E−14) F=15/k(24)/(B−14)×k(Vs)×
(A−14) これら2つの式より、点灯DutyAは、 A=(E−14)/(D−14)×k(24)/k(V
s)×(B−14)+14 で与えられる。ここで反射特性値Cを実施形態1と同
様、 C=(E−14)/(D−14) とすれば、点灯DutyAは A=C×k(24)/k(Vs)×(B−14)+14 式(4) となり、発光特性値B、反射特性値C、電源13の出力
電圧Vsおよび式(2)から装置本体の前露光装置10
の点灯DutyAが求まる。
(A−14) これら2つの式より、点灯DutyAは、 A=(E−14)/(D−14)×k(24)/k(V
s)×(B−14)+14 で与えられる。ここで反射特性値Cを実施形態1と同
様、 C=(E−14)/(D−14) とすれば、点灯DutyAは A=C×k(24)/k(Vs)×(B−14)+14 式(4) となり、発光特性値B、反射特性値C、電源13の出力
電圧Vsおよび式(2)から装置本体の前露光装置10
の点灯DutyAが求まる。
【0056】続いて、本実施形態の画像形成装置の動作
シーケンスについて図5を参照して説明する。
シーケンスについて図5を参照して説明する。
【0057】(a)プリント開始信号に基づき、それま
でスタンバイ状態にあった感光ドラム1の回転駆動が開
始されて前回転期間が開始される。この感光ドラム1の
回転開始と同時に前露光装置10がONとなり、区間A
1において感光ドラム1の被帯電面1aが1周面以上に
わたって除電される。
でスタンバイ状態にあった感光ドラム1の回転駆動が開
始されて前回転期間が開始される。この感光ドラム1の
回転開始と同時に前露光装置10がONとなり、区間A
1において感光ドラム1の被帯電面1aが1周面以上に
わたって除電される。
【0058】ここで、前露光装置10は、最初は点灯D
uty100%で点灯するが、感光ドラムの回転駆動が
安定になると、不図示の電圧検知手段により、前露光装
置10の点灯電源13の出力電圧Vsを検知し、装置本
体の不揮発性メモリーから発光特性値Bを読み込み、ド
ラムユニットの不揮発性メモリーから反射特性値Cを読
み込み、点灯DutyAを式(4)より求め、点灯Du
tyAでPWM制御される。
uty100%で点灯するが、感光ドラムの回転駆動が
安定になると、不図示の電圧検知手段により、前露光装
置10の点灯電源13の出力電圧Vsを検知し、装置本
体の不揮発性メモリーから発光特性値Bを読み込み、ド
ラムユニットの不揮発性メモリーから反射特性値Cを読
み込み、点灯DutyAを式(4)より求め、点灯Du
tyAでPWM制御される。
【0059】(b)次に帯電ローラ2に対する帯電バイ
アスであるDCバイアスがONとなる。
アスであるDCバイアスがONとなる。
【0060】(c)次に画像露光による1枚目の画像形
成が行なわれる。
成が行なわれる。
【0061】(d)最終枚目のプリントの画像形成が終
了したら感光ドラム1は後回転期間に入り、この後回転
期間の区間A2において、前露光装置10によって感光
ドラム1の1周面以上の除電露光がなされて除電され、
感光ドラム1の回転と前露光装置10がOFFとなり、
装置は次のプリント開始信号の入力までスタンバイ状態
に入る。
了したら感光ドラム1は後回転期間に入り、この後回転
期間の区間A2において、前露光装置10によって感光
ドラム1の1周面以上の除電露光がなされて除電され、
感光ドラム1の回転と前露光装置10がOFFとなり、
装置は次のプリント開始信号の入力までスタンバイ状態
に入る。
【0062】このように、本実施形態のように、前露光
装置10の点灯電源13の出力電圧Vsを検知し、出力
電圧Vsを考慮して、前露光装置10の光量が所望の光
量になるための点灯Dutyを決定することにより、電
源13の出力電圧の変動および装置本体ごとのバラツキ
による前露光装置10の光量の所望の光量からのずれを
補正することができる。
装置10の点灯電源13の出力電圧Vsを検知し、出力
電圧Vsを考慮して、前露光装置10の光量が所望の光
量になるための点灯Dutyを決定することにより、電
源13の出力電圧の変動および装置本体ごとのバラツキ
による前露光装置10の光量の所望の光量からのずれを
補正することができる。
【0063】なお、実施形態1および実施形態2では、
前露光装置10の光の一部を第1ギャップG1の被帯電
面1aに照射させるための部材としての反射ミラー11
を用いたが、反射ミラーに限らず、前露光装置10の光
の一部を第1ギャップG1の被帯電面1aに照射させる
ことができる限り、他の任意のものであってもよい。例
えば、前露光装置10の光の一部を拡散させる拡散板
や、前露光装置10からの照射光をクリーニング直後の
被帯電面1aを除電する光と、第1ギャップG1の被帯
電面1aを除電する光とに分割するようなハーフミラー
を用いてもよい。
前露光装置10の光の一部を第1ギャップG1の被帯電
面1aに照射させるための部材としての反射ミラー11
を用いたが、反射ミラーに限らず、前露光装置10の光
の一部を第1ギャップG1の被帯電面1aに照射させる
ことができる限り、他の任意のものであってもよい。例
えば、前露光装置10の光の一部を拡散させる拡散板
や、前露光装置10からの照射光をクリーニング直後の
被帯電面1aを除電する光と、第1ギャップG1の被帯
電面1aを除電する光とに分割するようなハーフミラー
を用いてもよい。
【0064】また、実施形態1および実施形態2では、
前露光装置10の点灯Dutyと前露光装置10の感光
ドラム1の被帯電面における光量の関係を表す曲線を直
線近似して前露光装置10の点灯Dutyを求めたが根
直線近似に限らず、前露光装置10の点灯Dutyと前
露光装置10の感光ドラム1の被帯電面における光量の
関係を表す曲線を旨く近似できる限り、他の任意の近似
であってもよい。また、発光特性値および反射特性値
も、その値により前露光装置10の点灯DutyAを求
めることができる限り、他の任意の値であってもよい。
前露光装置10の点灯Dutyと前露光装置10の感光
ドラム1の被帯電面における光量の関係を表す曲線を直
線近似して前露光装置10の点灯Dutyを求めたが根
直線近似に限らず、前露光装置10の点灯Dutyと前
露光装置10の感光ドラム1の被帯電面における光量の
関係を表す曲線を旨く近似できる限り、他の任意の近似
であってもよい。また、発光特性値および反射特性値
も、その値により前露光装置10の点灯DutyAを求
めることができる限り、他の任意の値であってもよい。
【0065】更に実施形態1および2において、反射ミ
ラー11が感光ドラム1を備えるプロセスユニットに設
けられている場合、プロセスユニット毎に感光ドラム1
の感光特性にばらつきがあることがあるので前露光装置
から発せられる光量は反射特性値の他に前記感光特性に
基づいて制御されるのが好ましい。
ラー11が感光ドラム1を備えるプロセスユニットに設
けられている場合、プロセスユニット毎に感光ドラム1
の感光特性にばらつきがあることがあるので前露光装置
から発せられる光量は反射特性値の他に前記感光特性に
基づいて制御されるのが好ましい。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば反
射部を交換したとしても白すじや画像の不均一等の画像
不良を除去することができる。従って画像品質を向上す
ることができる。
射部を交換したとしても白すじや画像の不均一等の画像
不良を除去することができる。従って画像品質を向上す
ることができる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の構成の概略を示す
断面図。
断面図。
【図2】第1ギャップの被帯電面での光量と、1400
V印加時に帯電ローラから感光ドラムに流れる電流の関
係を表す特性図。
V印加時に帯電ローラから感光ドラムに流れる電流の関
係を表す特性図。
【図3】前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を表す
特性図。
特性図。
【図4】前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を直線
近似した特性図。
近似した特性図。
【図5】画像形成部のシーケンス図。
【図6】前露光装置の点灯電源電圧を変化させたとき
の、前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を表す特性
図。
の、前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を表す特性
図。
【図7】前露光装置の点灯電源電圧を変化させたとき
の、前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を直線近似
した特性図。
の、前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を直線近似
した特性図。
【図8】前露光装置の点灯電源電圧と、前露光装置の点
灯Dutyと光量の関係の直線近似の傾きとの関係を表
す特性図。
灯Dutyと光量の関係の直線近似の傾きとの関係を表
す特性図。
【図9】前露光装置の点灯Dutyと光量の関係を直線
近似した特性図。
近似した特性図。
【図10】従来の画像形成装置の構成の概略を示す断面
図。
図。
1 被帯電体(感光ドラム) 1a 被帯電面 2 帯電部材(帯電ローラ) 10 前露光装置 11 光反射部材(反射ミラー) 13 前露光装置10の光量を制御する電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/08
Claims (14)
- 【請求項1】 移動可能な感光体と、この感光体を帯電
するために前記感光体に接触する帯電部材であって、前
記感光体と前記帯電部材との接触位置よりも前記感光体
移動方向上流側で前記帯電部材と前記感光体との距離が
減少するギャップを形成する帯電部材と、前記感光体を
露光する露光装置と、前記ギャップに対応する感光体の
領域を露光するために前記露光装置から照射される光を
反射する反射部と、を有する電子写真装置において、 前記反射部は、前記電子写真装置の本体から交換可能で
あり、前記露光装置の光量は、少なくとも前記反射部の
反射特性に基づいて制御されることを特徴とする電子写
真装置。 - 【請求項2】 前記電子写真装置は、前記電子写真装置
に対して着脱可能に設けられたプロセスユニットを備
え、前記プロセスユニットは、前記感光体と、前記反射
部と、を有することを特徴とする請求項1の電子写真装
置。 - 【請求項3】 前記露光装置の光量は、少なくとも前記
感光体の感光特性に基づいて制御されることを特徴とす
る請求項2の電子写真装置。 - 【請求項4】 前記プロセスユニットは、前記帯電部
材、又は前記感光体をクリーニングするクリーニング部
材、又は前記感光体をトナーで現像する現像器のうちの
少なくとも1つを備えることを特徴とする請求項2又は
3の電子写真装置。 - 【請求項5】 前記露光装置は、前記電子写真装置から
交換可能に設けられ、前記露光装置の光量は、少なくと
も前記露光装置の発光特性に基づいて制御されることを
特徴とする請求項1乃至4の電子写真装置。 - 【請求項6】 前記露光装置の光量は、前記露光装置に
入力される電圧値に基づいて制御されることを特徴とす
る請求項1乃至5の電子写真装置。 - 【請求項7】 前記露光装置は、前記領域よりも前記感
光体移動方向上流側であって、かつ前記感光体から転写
材へ像転写する転写位置よりも前記感光体移動方向下流
側における感光体の領域を、前記反射部を介さずに露光
することを特徴とする請求項1乃至6の電子写真装置。 - 【請求項8】 前記露光装置によって前記ギャップに対
応する感光体の領域が受ける、前記感光体の移動方向と
垂直方向の、光の分布は、少なくとも前記垂直方向にお
ける画像形成領域において、所定値に対して±10%以
内であることを特徴とする請求項1乃至7の電子写真装
置。 - 【請求項9】 前記帯電部材に所定電圧を印加したとき
前記帯電部材から前記感光体に流れる電流が、所定電流
になるように前記露光装置の光量は制御されることを特
徴とする請求項1乃至8の電子写真装置。 - 【請求項10】 前記露光装置は、PWM制御されるこ
とを特徴とする請求項1乃至9の電子写真装置。 - 【請求項11】 前記電子写真装置は、前記帯電部材か
ら前記感光体に流れる電流を検知する検知手段を有する
ことを特徴とする請求項1乃至10の電子写真装置。 - 【請求項12】 前記検知手段によって検知される電流
に応じて前記感光体の表面電位は制御されることを特徴
とする請求項11の電子写真装置。 - 【請求項13】 前記帯電部材は、ローラ形状であるこ
とを特徴とする請求項1乃至12の電子写真装置。 - 【請求項14】 前記帯電部材に印加される電圧は、直
流電圧であることを特徴とする請求項1乃至13の電子
写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169677A JPH0922163A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169677A JPH0922163A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922163A true JPH0922163A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15890865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169677A Pending JPH0922163A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922163A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132951A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-12 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2016126169A (ja) * | 2014-12-27 | 2016-07-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169677A patent/JPH0922163A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132951A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-12 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2016126169A (ja) * | 2014-12-27 | 2016-07-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020507 |