JPH09221966A - 引戸ユニット - Google Patents

引戸ユニット

Info

Publication number
JPH09221966A
JPH09221966A JP8029736A JP2973696A JPH09221966A JP H09221966 A JPH09221966 A JP H09221966A JP 8029736 A JP8029736 A JP 8029736A JP 2973696 A JP2973696 A JP 2973696A JP H09221966 A JPH09221966 A JP H09221966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
door
sliding
packing
narrow groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8029736A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Yamagishi
富士夫 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Priority to JP8029736A priority Critical patent/JPH09221966A/ja
Publication of JPH09221966A publication Critical patent/JPH09221966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で十分な防音効果等を果たし、引
戸の外観上も問題を生じない引戸ユニットを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 引戸30の左右ではパッキン16,17
が密着し、引戸30の上部では音の通路が戸首32によ
り屈曲されていると共に、戸首32と鴨居キャップ18
とが密着し、引戸30の下部ではアングル部材34の第
2片38により音の通路が屈曲されていると共に、第2
片38と狭溝24とが密着していることにより音の漏出
が無くなる。このため引戸30の周縁部全体が密着して
音の漏出が防止される。しかも構成が簡単であり製造コ
ストが低い。またアングル部材34は、引戸30の下端
面30bに第1片36側にて取り付けられ、取付片36
bも側面30gに取り付けられ、更に第2片38は狭溝
24に挿入されている。このためアングル部材34の存
在はほとんど外観からは判らない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸口を塞ぐ閉位置
と、前記戸口を開放する開位置との間を往復動可能な引
戸を備えた引戸ユニット、あるいは引違い状態に移動す
る2つの引戸を移動経路上に備えた引戸ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】防音引戸において、TS−25,TS−
30クラスの防音性能を持たせるためには、特に、引戸
の上下端での音の漏れを防ぐことが重要である。従来、
この課題を解説するものとして、特殊な防音パッキンを
用いたもの(実開平4−113689号)、遮音用パネ
ルを表面に取り付けたもの(実開平4−87991号)
等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者は特殊な
パッキンであるため高価であると共に、引戸の移動時に
パッキンの摩擦力が大きく作用し、引戸の開閉が困難と
なるとの問題がある。また、後者は、引戸の上下端に遮
音パネルが目立ち、外観上の問題が存在した。
【0004】これらの問題点は、引戸を防音を目的とし
て使用する場合以外に、気密性を目的として使用する場
合も、断熱性を目的として使用する場合も同じである。
本発明は、簡単な構造で十分な防音、気密あるいは断熱
効果(以下、防音効果等と称する。)を果たし、引戸の
外観上も問題を生じない引戸ユニットを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】本発明の
引戸ユニットは、引戸の動線に沿って引戸の移動経路下
面に狭溝を設け、断面略L字状に折り曲げられたアング
ル部材を、引戸の下端面にアングル部材の一片側を密着
させて取り付け、この一片側に直交するアングル部材の
他片側を狭溝に挿入してなることを特徴とする。
【0006】アングル部材は、引戸の下端面に、一片側
にて取り付けられ、この一片に直交する他片は狭溝に挿
入されている。このため、アングル部材の存在は、ほと
んど外観からは判らない。また、アングル部材は狭い溝
である狭溝に挿入されているので、アングル部材の他片
と狭溝内面とにわずかな隙間があっても、音の屈曲が大
きいので、音の漏れは問題ない。実際には、引戸が閉位
置に来ると、戸口あるいは引戸に縦方向に設けられたパ
ッキンが引戸に圧迫される時の反力により、引戸は戸口
から離れる方向に力が加わるが、この反力によりアング
ル部材の他片は、狭溝の内面に接触するので、アングル
部材の他片と狭溝内面とにほとんど隙間はなくなり、十
分な防音効果等が得られる。しかも、構成が簡単であ
り、製造コストが低い。
【0007】また、アングル部材は、通常、鉄等の薄く
ても十分に強度のある材料から構成されているので、こ
のような材料を引戸の下端面に取り付けることにより、
引戸がより頑丈になるとともに、引戸の製造後の左右方
向での反りも防止できる。また、狭溝は薄くて強いアン
グル部材が挿入できるだけの幅の狭いものであり、人間
が上を歩く場合には段差として認識されないことから、
子供や老齢者にとっても極めて安全なものとなる。特
に、狭溝が設けられた引戸の移動経路下面を、床面と同
じ高さに構成すれば、子供や老齢者にとって特に安全性
が高まる。
【0008】また、引戸を円滑に移動させるためには、
例えば、狭溝に平行に戸車用溝を設け、引戸の下端面に
戸車を取り付け、この戸車を戸車用溝内にて転動可能に
配置した構成とすれば良い。また、引戸の上端での防音
効果等を十分にするためには、例えば、引戸の動線に沿
って引戸の移動経路上面に鴨居溝を設け、引戸の上端面
には戸首を形成して、この戸首を鴨居溝に挿入した構成
とすれば良い。この戸首の表面に吸音材を取り付けれ
ば、防音には一層効果的である。
【0009】また、縦方向のパッキンについては、戸口
の周囲に設けられた戸当り面の内、2つの縦方向の戸当
り面にそれぞれパッキンを設け、この2つのパッキンの
内、引戸の開位置から遠い方のパッキンが近い方のパッ
キンよりも、移動経路側に突出して設けられ、パッキン
に対応する引戸の当接面の内、引戸の開位置から近い方
のパッキンに当接する部分が遠い方のパッキンに接触す
る部分よりも戸口側に突出して設けられているように構
成しても良い。このように構成すると、引戸が開位置か
ら閉位置に移動する場合に、引戸の先頭端部が開位置に
近い方のパッキンの横を通過する際に、そのパッキンと
引戸の先頭端部側の当接面との間に大きな摩擦力を生じ
ることがなく、引戸の閉操作が容易となる。しかも、引
戸が閉位置に来た場合には、引戸の開位置から近い方の
パッキンと遠い方のパッキンとの突出状態に適合した位
置に引戸の当接面が来るので、パッキンと当接面との間
で十分な密着が行われる。
【0010】閉位置の引戸を確実に固定し、更に防音効
果等を向上させるために、引戸が閉位置に移動してきた
際に、引戸の先頭端部に当接してそれ以上の移動を阻止
する移動阻止当接面を戸口に設け、この移動阻止当接面
または先頭端部の一方に、移動阻止当接面または先頭端
部の他方に磁着する磁着パッキンを設けても良い。
【0011】また、前記移動阻止当接面に上下方向に戸
じゃくりを設け、前記移動阻止当接面との当接の際に前
記戸じゃくりに挿入される突条部材を前記引戸の先頭端
部に設けた構成としても良い。これは戸じゃくりを形成
している縦枠が規格部品である場合などで、戸じゃくり
の幅が引戸の位置の変更や引戸の幅の変更などに対応し
て変更できにくい場合などに、引戸の先端が戸じゃくり
に挿入されない問題を、引戸の先頭端部に突条部材を設
けて、その突条部材を戸じゃくりに挿入することによ
り、戸じゃくりと引戸の先頭端部との間の隙間を埋める
ことにより密閉させたり、音の通路を屈曲させたりし
て、防音効果等を向上させるものである。この場合、特
に突条部材が吸音性部材であればより、防音効果が高ま
る。
【0012】また、次のように、引違い戸として構成し
ても良い。すなわち、引違い状態に移動する2つの引戸
の動線の間に、動線に沿って移動経路下面に共用狭溝を
設け、断面略L字状に折り曲げられた2本のアングル部
材を、各引戸の下端面に各アングル部材の一片側を密着
させ、かつ一片側に直交する各アングル部材の他片側を
共用狭溝側にして取り付け、他片側を2つとも共用狭溝
に挿入してなる構成である。
【0013】このように構成することにより、一つの狭
溝を利用して2つの引戸を引違い戸として組み合わせて
使用することができる。しかも2枚のアングル部材が挿
入できるだけの幅の狭いものであり、人間が上を歩く場
合には段差として認識されないことから、老齢者にとっ
ても極めて安全なものとなる。
【0014】また、引戸の下端面へのアングル部材の取
り付けに際して、引戸の下端面に段差部を設け、この段
差部にアングル部材の一片側を収納して取り付けてなる
構成とすれば、引戸の下端面とアングル部材との間が屈
曲し、引戸の下端面とアングル部材との間から音等が漏
れにくくなり、より防音効果等に有効である。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、実施の形態1の防音引戸
ユニット2を、引戸を除いて室内側から見た正面図、図
2は引戸の斜視図、図3はアングル部材の斜視図、図4
は引戸を開位置に取り付けた状態を右側から見た部分構
成図、図5は閉位置の引戸の状態を右側から見た部分構
成図、図6は引戸が開位置にある状態説明図、図7は引
戸が閉位置にある状態説明図である。
【0016】防音引戸ユニット2は、室内の壁部Wに設
けられた戸口Eと、その戸口Eに隣接する壁部Wにわた
って設けられ、上枠4、下枠6、左右の縦枠8,10、
中央の方立12および縦枠8の内側に密着されている戸
当り14を備えている。戸口Eの内周は、上枠4および
下枠6の一部と、方立12および戸当り14とにより囲
われている。尚、上枠4は鴨居溝18a、下枠6はVレ
ール26用の溝25を利用してビス止めで戸口Eの内周
に固定され、縦枠8,10は図示していない専用ビス孔
を介して戸口Eの内周に固定されている。
【0017】方立12および戸当り14の前面にはゴム
製のパッキン16,17が設けられている。また、上枠
4の下面側に左右方向に設けられた溝4aには、図4,
5に示すごとく鴨居溝18aを有する鴨居キャップ18
が嵌合されている。下枠6の上面側には左右方向に狭溝
24が形成されている。この狭溝24の室内側に、狭溝
24と平行に溝25が形成され、内部に戸車用溝26a
を有するVレール26がはめ込まれている。尚、鴨居キ
ャップ18とVレール26とが後述する引戸30の移動
経路を決定しているので、狭溝24は引戸30の動線に
沿って、引戸30の移動経路下面に設けられていること
になる。
【0018】図6に示すごとく、戸当り14よりも室内
側の縦枠8には、上下方向に戸じゃくり8aが設けられ
ている。その底面8bには、上下方向に溝8cが設けら
れて、磁着パッキン28が挿入され、その頭部の磁着部
28aを戸じゃくり8a内に突出させている。
【0019】図2に示すごとく、長方形の引戸30の上
端面30aには、全長に渡って戸首32が引戸30の一
方の面である当接面30cに偏らせて形成されている。
また、引戸30の下端面30bには、全長に渡ってアン
グル部材34が取り付けられている。図3に示すごと
く、アングル部材34は断面略L字状であり、縦方向の
中央付近で直角に曲折されて第1片36と第2片38と
を形成している1枚の長尺の鉄板、アルミニウム板等の
高比重遮音材から形成されている。
【0020】第1片36の両端には取付片36a,36
bが直角方向にかつ第2片38とは反対方向に折り曲げ
られた状態で形成されている。引戸30の下端面30b
には、当接面30c側に図8に示すごとく第1片36を
収納できる段差部30dが形成され、引戸30の両側面
30f,30gには取付片36a,36bを収納できる
段差部30eがそれぞれ形成されている。段差部30d
に第1片36を収納し、各段差部30eにこの取付片3
6a,36bを収納することにより、アングル部材34
を引戸30の下端面30bに配置し、取付片36a,3
6bに設けられたビス孔36c,36dからビス37を
螺入することにより、アングル部材34は引戸30の下
端面30bに固定されている。このことにより、引戸3
0の下端面30bの内、当接面30c側からは、第2片
38が下垂している状態となっている。
【0021】また、引戸30の当接面30cには、引戸
30が閉まる場合に後端となる側面30gの近傍に上下
方向に押え部材40が設けられている。押え部材40は
図6,7に示すごとく、断面が長方形の一つの角部に斜
面40aを形成した形状をなしている。この斜面40a
は、引戸30が閉まる場合に先頭となる側面30f(先
頭端部に該当)側に向けられている。
【0022】また、側面30fには、戸じゃくり8a内
に突出している磁着パッキン28に当接する位置に鋼板
42が設けられ、ほぼ中央部分に縦枠8に当接した場合
には戸じゃくり8a内に挿入される合成樹脂製の吸音性
部材からなる突条部材44が取り付けられている。
【0023】更に、引戸30の下端面30bには、側面
30f,30g近傍にそれぞれ戸車46が取り付けられ
る。尚、側面30f,30gには、戸車46の上下調節
のためにドライバー等の治具を戸車46まで挿入するた
めの調節孔46aがそれぞれ設けられている。
【0024】このように形成された引戸30は、図4に
示すごとく、戸首32が鴨居キャップ18の鴨居溝18
a内に配置され、戸車46がVレール26の戸車用溝2
6a内に配置され、アングル部材34の第2片38が狭
溝24内に配置された状態で防音引戸ユニット2に組み
込まれる。
【0025】尚、引戸30を図2に示すごとく完全に組
み立てた状態では、防音引戸ユニット2には組み込めな
いので、アングル部材34については、引戸30に取り
付ける前に、第2片38を狭溝24内に挿入した状態
で、アングル部材34を下枠6に配置しておき、次に引
戸30の戸首32を鴨居キャップ18に入れた状態で、
戸車46をVレール26に入れ、引戸30の下端面30
bに既に狭溝24に配置しているアングル部材34を取
り付けることにより、防音引戸ユニット2に引戸30を
組み込むことができる。尚、引戸30が開位置にある場
合は、狭溝24は第2片38(厚さ約2mm)の両側に
ほぼ各0.5mm〜1mmの余裕がある。戸首32も鴨
居溝18aに対して両側にほぼ各0.5mm〜1mmの
余裕がある。
【0026】このように構成された防音引戸ユニット2
の引戸30を閉じる場合、図6に示す状態から、図の左
側、すなわち開位置側から閉位置側へ引戸30が移動さ
れる。縦枠8に密着されている戸当り14のパッキン1
7は、中央の方立12のパッキン16に比較して、引戸
30の移動経路側へ突出して設けられている。すなわ
ち、開位置から遠い方のパッキン17が、近い方のパッ
キン16よりも引戸30の移動経路側に突出している。
【0027】このとき、最初に引戸30の先頭端部であ
る側面30fの部分が中央の方立12のパッキン16の
前を通過するが、パッキン16は突出量が小さいので当
接面30cはパッキン16に接触しないか、あるいはわ
ずかに接触するのみで大きな摩擦力が生じることがな
い。このため、引戸30はパッキン16の室内側を縦枠
8に向かって円滑に通過する。
【0028】しかし、引戸30が閉位置に来て、先頭端
部である側面30fが縦枠8に当接すると、当接面30
cは突出量の大きいパッキン17に達するので、先頭端
部近傍の当接面30cはパッキン17と密着する。ま
た、開位置に近い方のパッキン16は当接面30cの戸
尻端部側の押え部材40の斜面40aに誘導されて、更
に押え部材40の頂面40bに乗りあげて押え部材40
密着する。すなわち、戸口E側に当接面30cよりも突
出している頂面40bが、戸尻側の当接面の役目を果た
しているので、開位置から遠い方のパッキン17よりも
後退している開位置に近い方のパッキン16に密着でき
る。
【0029】この時、同時に戸じゃくり8a内に側面3
0fに設けられた突条部材44が挿入されると共に、鋼
板42が磁着パッキン28の磁着部28aに磁着する。
更に、引戸30の当接面30cと押え部材40とがパッ
キン16,17を押圧する反力が引戸30自身を室内側
に押す力となり、図5に示すごとく、戸首32が鴨居溝
18aの室内側内面に押し付けられ、更に、戸車46の
遊びにより、アングル部材34の第2片38は狭溝24
の室内側内面に押し付けられる。
【0030】したがって、引戸30の左右ではパッキン
16,17の密着により音の漏出が無くなり、引戸30
の上部では戸首32により音の通路が屈曲されていると
共に、戸首32と鴨居キャップ18との密着により音の
漏出が無くなり、引戸30の下部では第2片38により
音の通路が屈曲されていると共に、第2片38と狭溝2
4との密着により音の漏出が無くなる。このことにより
引戸30の周縁部全体が密着して、音の漏出が防止され
る。しかも、構成が簡単であり、製造コストが低い。
【0031】また、アングル部材34は、引戸30の下
端面30bに、第1片36側にて取り付けられ、取付片
36a,36bも、側面30f,30gに取り付けら
れ、更に第2片38は狭溝24に挿入されている。この
ため、アングル部材34の存在は、ほとんど外観からは
判らない。
【0032】また、アングル部材34は通常、鉄等の十
分に強度のある材料から構成されているので、このよう
な材料を引戸30の下端面30bに取り付けることによ
り、補強材としての役目を果たし、引戸30がより頑丈
になるとともに、引戸30の製造後の左右方向での反り
も抑制できる。更に引戸30の上下方向の反りについて
も、押え部材40が補強材としての役目を果たすことに
より抑制できる。
【0033】また、狭溝24はアングル部材34が挿入
できるだけの幅の狭いものである。例えば3〜5mm程
度の幅で十分であり、人間が上を歩く場合には段差とし
て認識されないことから、子供や老齢者にとっても足を
引っ掛けることがなく極めて安全なものとなる。特に、
狭溝24が設けられた引戸30の移動経路下面、すなわ
ち下枠6の表面が、床面Fと同じ高さに構成すれば、子
供や老齢者にとって更に安全性が高まる。
【0034】また、引戸30の下端面30bに戸車46
を設けて、Vレール26の戸車用溝26a内で転動させ
ているので引戸30を円滑に移動させることができる。
また、磁着パッキン28の存在により、閉位置の引戸3
0を確実に固定し、更に防音効果等を向上させることが
できる。
【0035】更に、移動阻止当接面に該当する縦枠8の
表面に上下方向に戸じゃくり8aを設け、縦枠8との当
接の際に戸じゃくり8aに挿入される吸音性部材からな
る突条部材44を引戸30の側面30fに設けているの
で、縦枠8が規格部品である場合などで、戸じゃくり8
aの幅が引戸30の位置の変更や引戸30の幅の変更な
どに対応して変更できにくい場合などに、引戸30の先
頭端部が戸じゃくり8aに挿入されない問題を、引戸3
0の先頭端部に設けた突条部材44が、戸じゃくり8a
に挿入されることにより、戸じゃくり8aと引戸30の
先頭端部との間の隙間を埋めることにより解決できる。
このことにより音の通路を屈曲させて防音効果等を向上
させることができる。
【0036】[実施の形態2]実施の形態1と異なる点
は、図9に示すごとく、アングル部材が2つのアングル
部材134,135に分割されて取り付けられている点
である。また、引戸130の下端面130bには、図1
0に部分的に示すごとく、段差部133a,133bが
設けられ、引戸130の両側面(先頭端部および戸尻端
部)130f,130gには、段差部133cが下端面
130bから戸車の調節孔146aの間に設けられてい
る。
【0037】下端面130bの段差部133aには、両
アングル部材134,135を下から支えるアングル支
持板131が、アングル支持板131のビス孔131
c,131d,131eからビスを螺入することにより
取り付けられる。尚、アングル支持板131には、切欠
部131a,131bが設けられ、この切欠部131
a,131bは下端面130bに取り付けられている戸
車を避けるためである。
【0038】このとき、アングル支持板131は引戸1
30の下端面130bに片持ち状に支持されているの
で、アングル支持板131と引戸130の下端面130
bとの間には、段差部133bが隙間となって存在す
る。この引戸130を、図11に示すごとく、防音引戸
ユニット102に組み込むと共に、引戸130の左右か
ら、各アングル部材134,135の第2片138,1
39を狭溝124に入れて、各アングル部材134,1
35を引戸130側に移動させて、アングル支持板13
1と引戸130の下端面130bとの間の段差部133
bに、第1片136,137を挿入する。
【0039】第1片136,137が完全に挿入される
と、アングル部材134,135は分割面134a,1
35aにて接触する。同時に、取付片136a,137
aは、段差部133cに収納される。更に同時に、アン
グル支持板131の中央付近に設けた2つの突起部13
1f,131gに対して、第1片136,137の分割
面134a,135a側に設けた固定孔134b,13
5bが係合して分割面134a,135a側を固定す
る。
【0040】この状態で、ビス孔140a,141aか
らビスを引戸130の両側面130f,130gに螺入
して両アングル部材134,135を引戸130に固定
する。このようにして組み立てられた防音引戸ユニット
102は、実施の形態1と同じ効果を果たす。ただし、
実施の形態1と比較して、引戸130の防音引戸ユニッ
ト102への組み込みと同時にアングル部材を引戸13
0に取り付ける必要はなく、引戸130の組み込み後
に、アングル部材134,135を引戸130に取り付
けることが可能である。
【0041】[実施の形態3]実施の形態3は、図12
に示すごとく、前記実施の形態1とは引戸230の上端
面230aに、戸首232よりも室内側に金属製の遮蔽
板251を上方に突出させて設け、上枠204の下面に
設けた狭溝252に挿入している点であり、更に、引戸
230の下端面230bにも、戸車246よりも室内側
に金属製の遮蔽板253を下方に突出させて設け、下枠
206の上面に設けた狭溝254に挿入している点であ
る。
【0042】このことにより、引戸230を閉めた場合
に、屈曲部が増加し、遮蔽板251と狭溝252との密
着および遮蔽板253と狭溝254との密着が生じるの
で、更に高い防音効果を生じる。尚、遮蔽板251およ
び狭溝252と、遮蔽板253および狭溝254とは、
防音効果に応じていずれか一方のみ設けても良い。
【0043】[実施の形態4]本実施の形態4は、図1
3に示すごとく、前記実施の形態1の引戸30と新たな
引戸330と組み合わせて、引違い戸の防音引戸ユニッ
ト302として構成したものである。
【0044】ここで、引戸330が引戸30と異なると
ころは、押え部材40の代りに同じ位置にゴム製のパッ
キン340を配置した点である。引戸330の他の構成
は引戸30と同じである。これらの引戸30,330
は、上枠304の下面の溝304aに取り付けられた鴨
居キャップ318の2本の鴨居溝318a,318bに
それぞれ戸首32,332を挿入され、下枠306の1
つの狭溝324にアングル部材34,334の第2片3
8,338を挿入され、更に、狭溝324の両側に平行
に設けられた溝325,326に取り付けられたVレー
ル328,329の戸車用溝328a,329aにそれ
ぞれ戸車46,346を挿入されている。
【0045】これらの引戸30,330を閉じる際に
は、図14に示すごとく、押え部材40とパッキン34
0とが重なる状態となるので、パッキン340が押え部
材40上に乗りあげて、引戸30,330がパッキン3
40と押え部材40との部分で密着するとともに、その
反力で相互に離れようとする。このため、戸首32は鴨
居溝318aの室内側の内面318cに密着し、戸首3
32は鴨居溝318bの室外側の内面318dに密着す
る。
【0046】また、一方の第2片38は狭溝324の室
内側内面338aに密着し、他方の第2片338は狭溝
324の室外側内面338bに密着する。したがって、
引戸30,330の上部では音の通路が屈曲されている
と共に、戸首32,332と鴨居キャップ318との密
着により音の漏出が無くなり、引戸30,330の下部
では音の通路が屈曲されていると共に、第2片38,3
38と狭溝324との密着により音の漏出が無くなる。
また引戸30,330の重なった部分ではパッキン34
0が押え部材40と密着し音の漏出が無くなる。
【0047】また各引戸30,330の重なり部分とは
反対側の側面30f,330fでは、図示しない左右の
両縦枠では、実施の形態1の縦枠8および戸当り14と
同じ構造により、そのパッキンに密着すると共に、戸じ
ゃくりに対して、突条部材44,344が挿入され、磁
着パッキンに対して鋼板42,342が磁着する。
【0048】このことにより引戸30,330の周縁部
全体が密着して、音の漏出が防止される。したがって、
引違い戸であっても、十分な防音効果を生じる。また、
一本の狭溝324に対して、2つのアングル部材34,
334の第2片38,338が挿入できるので、2枚の
引戸30,330を備えても、1本の狭溝324の形成
で済む。また、第2片38,338自体薄いものであ
り、2枚分の第2片38,338がすれ違うだけの幅を
狭溝324に確保しても、十分に幅の狭く、人間が上を
歩く場合には段差として認識されないことから、子供や
老齢者に対しても極めて安全なものとなる。
【0049】また、引違い戸であるので、引戸30,3
30のいずれを出入口にしても良く、自由度が高くなる
ことによってスペース効率も高くなる。他の効果は実施
の形態1と同じである。 [その他]前記各実施の形態では、引戸30,130,
230側を室内側としたが、引戸30,130,230
を室外側としても良い。
【0050】また、実施の形態1における防音効果を更
に改良するために、戸首32の上面32aに発泡体等の
吸音材を取り付けても良い。他の実施の形態についても
同じである。前記各実施の形態の押え部材40は、硬質
の材料でなく、パッキンそのものを用いても良い。
【0051】前記各実施の形態では、磁着パッキン28
を使用していたが、磁着パッキン28が存在しなくて
も、TS−25クラスの防音性能は十分に発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の防音引戸ユニットであって、
引戸を除いて室内側から見た正面図である。
【図2】 実施の形態1の引戸の斜視図である。
【図3】 実施の形態1のアングル部材の斜視図であ
る。
【図4】 実施の形態1の引戸を開位置に取り付けた状
態を右側から見た防音引戸ユニットの部分構成図であ
る。
【図5】 実施の形態1の閉位置の引戸の状態を右側か
ら見た部分構成図である。
【図6】 実施の形態1の引戸が開位置にある状態説明
図である。
【図7】 実施の形態1の引戸が閉位置にある状態説明
図である。
【図8】 実施の形態1の引戸に対するアングル部材の
取付説明図である。
【図9】 実施の形態2の引戸に対するアングル部材の
取付説明図である。
【図10】 実施の形態2の引戸の段差部の説明図であ
る。
【図11】 実施の形態2の引戸を開位置に取り付けた
状態を右側から見た防音引戸ユニットの部分構成図であ
る。
【図12】 実施の形態3の引戸を開位置に取り付けた
状態を右側から見た防音引戸ユニットの部分構成図であ
る。
【図13】 実施の形態4の引戸の取付状態を右側から
見た防音引戸ユニットの部分構成図である。
【図14】 実施の形態4の引戸の取付状態の斜視図で
ある。
【符号の説明】
2…防音引戸ユニット 4…上枠 4a…溝
6…下枠 8,10…縦枠 8a…戸じゃくり 8b…底
面 8c…溝 12…方立 14…戸当り 16,1
7…パッキン 18…鴨居キャップ 18a…鴨居溝 24…狭溝
25…溝 26…Vレール 26a…戸車用溝 28…磁着パ
ッキン 28a…磁着部 30…引戸 30a…上端面
30b…下端面 30c…当接面 30d,30e…段差部 30f,30g,330f…側面 32,332…戸
首 32a…上面 34,334…アングル部材 36
…第1片 36a,36b…取付片 36c,36d…ビス孔 38,338…第2片 40…押え部材 40a…
斜面 40b…頂面 42,342…鋼板 44,344
…突条部材 46,346…戸車 46a…調節孔 102…防音
引戸ユニット 124…狭溝 130…引戸 130b…下端面 130f,130g…側面 131…アングル支持板 131a,131b…切欠部 131c,131d,1
31e…ビス孔 131f,131g…突起部 133a,133b…段
差部 133a,133b,133c…段差部 134,13
5…アングル部材 134a,135a…分割面 134b,135b…固
定孔 136,137…第1片 136a,137a…取付片 138,139…第2片 140a,141a…ビス孔
146a…調節孔 204…上枠 206…下枠 230…引戸 230a
…上端面 230b…下端面 232…戸首 246…戸車 25
1…遮蔽板 252…狭溝 253…遮蔽板 254…狭溝 302
…防音引戸ユニット 304…上枠 304a…溝 306…下枠 318…
鴨居キャップ 318a,318b…鴨居溝 318c,318d…内
面 324…狭溝 325,326…溝 328,329…Vレール 328a,329a…戸車用溝 330…引戸 332
…戸首 338…第2片 338a…室内側内面 338b…室
外側内面 340…パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 7/16 E06B 7/16 Z // E06B 5/20 5/20

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】戸口を塞ぐ閉位置と、前記戸口を開放する
    開位置との間を往復動可能な引戸を備えた引戸ユニット
    であって、 前記引戸の動線に沿って引戸の移動経路下面に狭溝を設
    け、断面略L字状に折り曲げられたアングル部材を、前
    記引戸の下端面に前記アングル部材の一片側を密着させ
    て取り付け、前記一片側に直交するアングル部材の他片
    側を前記狭溝に挿入してなることを特徴とする引戸ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】前記狭溝に平行に戸車用溝を設け、前記引
    戸の下端面に戸車を取り付け、この戸車を前記戸車用溝
    内にて転動可能に配置してなることを特徴とする請求項
    1記載の引戸ユニット。
  3. 【請求項3】前記引戸の動線に沿って引戸の移動経路上
    面に鴨居溝を設け、前記引戸の上端面には戸首を形成し
    て、この戸首を前記鴨居溝に挿入してなることを特徴と
    する請求項1または2記載の引戸ユニット。
  4. 【請求項4】前記戸口の周囲に設けられた戸当り面の
    内、2つの縦方向の戸当り面にそれぞれパッキンを設
    け、この2つのパッキンの内、前記開位置から遠い方の
    パッキンが近い方のパッキンよりも、前記移動経路側に
    突出して設けられ、前記パッキンに対応する前記引戸の
    当接面の内、前記開位置から近い方のパッキンに当接す
    る部分が前記遠い方のパッキンに接触する部分よりも戸
    口側に突出して設けられていることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれか記載の引戸ユニット。
  5. 【請求項5】前記引戸が前記閉位置に移動してきた際
    に、前記引戸の先頭端部に当接してそれ以上の移動を阻
    止する移動阻止当接面を前記戸口に設け、この移動阻止
    当接面または先頭端部の一方に、移動阻止当接面または
    先頭端部の他方に磁着する磁着パッキンを設けたことを
    特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の引戸ユニッ
    ト。
  6. 【請求項6】前記移動阻止当接面に上下方向に戸じゃく
    りを設け、前記移動阻止当接面との当接の際に前記戸じ
    ゃくりに挿入される突条部材を前記引戸の先頭端部に設
    けたことを特徴とする請求項5記載の引戸ユニット。
  7. 【請求項7】引違い状態に移動する2つの引戸を移動経
    路上に備えた引戸ユニットであって、 前記2つの引戸の動線の間に、前記動線に沿って前記移
    動経路下面に共用狭溝を設け、断面略L字状に折り曲げ
    られた2本のアングル部材を、前記各引戸の下端面に前
    記各アングル部材の一片側を密着させ、かつ前記一片側
    に直交する各アングル部材の他片側を前記共用狭溝側に
    して取り付け、前記他片側を2つとも前記共用狭溝に挿
    入してなることを特徴とする引戸ユニット。
  8. 【請求項8】前記引戸の下端面に段差部を設け、この段
    差部に前記アングル部材の一片側を収納して取り付けて
    なることを特徴とする請求項1〜7のいずれか記載の引
    戸ユニット。
  9. 【請求項9】前記狭溝が設けられた前記引戸の移動経路
    下面が、床面と同じ高さであることを特徴とする請求項
    1〜8のいずれか記載の引戸ユニット。
JP8029736A 1996-02-16 1996-02-16 引戸ユニット Pending JPH09221966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8029736A JPH09221966A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 引戸ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8029736A JPH09221966A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 引戸ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09221966A true JPH09221966A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12284403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8029736A Pending JPH09221966A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 引戸ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09221966A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227503A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kuriki Manufacture Co Ltd アウトセット引き戸装置
JP2002349157A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Misawa Homes Co Ltd 片引戸の設置構造
JP2007120142A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Starting Ind Co Ltd クローザ内蔵型引戸
EP1748142A3 (de) * 2005-07-30 2007-12-26 Firma F. Athmer Dichtungsanordnung für eine Schiebetür
JP2014224408A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 三協立山株式会社 室内建具
CN111441696A (zh) * 2020-05-24 2020-07-24 佛山市西优门窗科技有限公司 一种门窗的下滑导向件
WO2023024489A1 (zh) * 2021-08-25 2023-03-02 国网河南省电力公司电力科学研究院 一种电力设施厂界声环境质量改善用隔声门系统
JP2023137911A (ja) * 2022-03-18 2023-09-29 大建工業株式会社 遮音構造及び建具装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227503A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Kuriki Manufacture Co Ltd アウトセット引き戸装置
JP2002349157A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Misawa Homes Co Ltd 片引戸の設置構造
EP1748142A3 (de) * 2005-07-30 2007-12-26 Firma F. Athmer Dichtungsanordnung für eine Schiebetür
JP2007120142A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Starting Ind Co Ltd クローザ内蔵型引戸
JP2014224408A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 三協立山株式会社 室内建具
CN111441696A (zh) * 2020-05-24 2020-07-24 佛山市西优门窗科技有限公司 一种门窗的下滑导向件
CN111441696B (zh) * 2020-05-24 2024-12-31 佛山市西优门窗科技有限公司 一种门窗的下滑导向件
WO2023024489A1 (zh) * 2021-08-25 2023-03-02 国网河南省电力公司电力科学研究院 一种电力设施厂界声环境质量改善用隔声门系统
JP2023137911A (ja) * 2022-03-18 2023-09-29 大建工業株式会社 遮音構造及び建具装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4901475A (en) Externally mounted latch for slidable sash window
CA1129253A (en) Knock-down expandable reversible door frame
JPH09221966A (ja) 引戸ユニット
US2205614A (en) Closure fastener
US3000437A (en) Sliding multiple door assembly and interior cabinet
US3683451A (en) Unitary guide for sliding panels
US2871524A (en) Sash construction
JPS62290410A (ja) 引出し
JPS6037382A (ja) ドアを蝶番に調節可能に固定するための装置
JP2542975Y2 (ja) 引き戸付き間仕切り壁
US20050235568A1 (en) Anti-rattle device for a pocket door assembly
JP2559744Y2 (ja) 引き戸付き間仕切り壁
ITMI20000711A1 (it) Rotaia di guida per un sistema di porta scorrevole di vetro
JPS6120940Y2 (ja)
JPS6242075Y2 (ja)
JPH06229060A (ja) 間仕切用のエッジ
JP2570239Y2 (ja) 収納家具におけるボードの移動規制装置
JPH0542568U (ja) 引戸用枠
JP2002227503A (ja) アウトセット引き戸装置
JP2559745Y2 (ja) 引き戸付き間仕切り壁
JPH0622076Y2 (ja) 窓枠のカバ−体取付装置
JP3011708U (ja) クローゼットのスキ間防止装置
JP2818372B2 (ja) 障子枠の構造
JPH0988408A (ja) 引き戸装置
KR920006448Y1 (ko) 씽크대의 걸레받이판