JPH09222065A - 動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置 - Google Patents
動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置Info
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- JPH09222065A JPH09222065A JP8052579A JP5257996A JPH09222065A JP H09222065 A JPH09222065 A JP H09222065A JP 8052579 A JP8052579 A JP 8052579A JP 5257996 A JP5257996 A JP 5257996A JP H09222065 A JPH09222065 A JP H09222065A
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- Japan
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- pressure
- pump
- fluid
- load
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガンノズル16からの水20の噴射停止期間で
は、エンジン28の出力を低下させて、動力損失を抑制す
る洗浄装置10において、エンジン28の出力増減のための
エンジン28のスロットル開度の変更操作用のアクチュエ
ータを省略して、簡素化及び小型化を図る。 【解決手段】 圧力封入型アンロード弁60の操作棒82の
軸方向位置よりガンノズル16からの水20の噴射の実施時
及び停止時を検知して、エンジン28の点火時期を切替
え、点火時期の変更によりエンジン28の出力を切替え
る。
は、エンジン28の出力を低下させて、動力損失を抑制す
る洗浄装置10において、エンジン28の出力増減のための
エンジン28のスロットル開度の変更操作用のアクチュエ
ータを省略して、簡素化及び小型化を図る。 【解決手段】 圧力封入型アンロード弁60の操作棒82の
軸方向位置よりガンノズル16からの水20の噴射の実施時
及び停止時を検知して、エンジン28の点火時期を切替
え、点火時期の変更によりエンジン28の出力を切替え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば洗浄装置
等の動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置に
係り、詳しくはポンプを駆動するエンジンの動力損失を
抑制する動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装
置に関するものである。
等の動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置に
係り、詳しくはポンプを駆動するエンジンの動力損失を
抑制する動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公平4−27581号公報は、洗浄装
置において、アンロード弁の弁体位置からロード位置及
びアンロード位置を検出し、ガンノズルからの高圧水の
噴射を停止しているときは、ポンプを駆動するエンジン
のスロットル開度をアクチュエータにより減少させて、
エンジン出力を減少させて、動力損失を抑制する技術を
開示する。
置において、アンロード弁の弁体位置からロード位置及
びアンロード位置を検出し、ガンノズルからの高圧水の
噴射を停止しているときは、ポンプを駆動するエンジン
のスロットル開度をアクチュエータにより減少させて、
エンジン出力を減少させて、動力損失を抑制する技術を
開示する。
【0003】アンロード弁のロード位置及びアンロード
位置の切替に伴う弁体位置の変化量はわずかであり、ま
た、アンロード弁の弁体位置の変位量をワイヤにより気
化器スロットル弁へ伝達する場合、ワイヤを多数の部位
で屈曲させつつ配線する必要があるととともに、スロッ
トル弁には閉方向へ付勢する戻しばねが作用しており、
スロットル弁を操作するためにワイヤを変位するために
必要とされる操作力が増大するという不具合がある。実
公平4−27581号公報の装置は、電気配線でスロッ
トル弁操作用のアクチュエータを制御することになって
いるので、ワイヤによるスロットル弁開度制御の問題を
克服することができる。
位置の切替に伴う弁体位置の変化量はわずかであり、ま
た、アンロード弁の弁体位置の変位量をワイヤにより気
化器スロットル弁へ伝達する場合、ワイヤを多数の部位
で屈曲させつつ配線する必要があるととともに、スロッ
トル弁には閉方向へ付勢する戻しばねが作用しており、
スロットル弁を操作するためにワイヤを変位するために
必要とされる操作力が増大するという不具合がある。実
公平4−27581号公報の装置は、電気配線でスロッ
トル弁操作用のアクチュエータを制御することになって
いるので、ワイヤによるスロットル弁開度制御の問題を
克服することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクチ
ュエータは装置の複雑化及び大型化に繋がる。
ュエータは装置の複雑化及び大型化に繋がる。
【0005】この発明の目的は、このような不具合の原
因となるアクチュエータを省略しつつ、低負荷時と高負
荷時のエンジン出力を切替えて、動力損失を抑制できる
動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置を提供
することである。
因となるアクチュエータを省略しつつ、低負荷時と高負
荷時のエンジン出力を切替えて、動力損失を抑制できる
動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の動力作業装置
(10)は次の(a)〜(c)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動される作業機(26) (b)作業機(26)の負荷を検知する負荷検知手段(84) (c)負荷検知手段(84)の検知に基づいて作業機(26)の
高負荷のときは低負荷のときよりもエンジン(28)の出力
が増大するようにエンジン(28)の点火時期を変更する点
火時期制御手段(132,134)
(10)は次の(a)〜(c)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動される作業機(26) (b)作業機(26)の負荷を検知する負荷検知手段(84) (c)負荷検知手段(84)の検知に基づいて作業機(26)の
高負荷のときは低負荷のときよりもエンジン(28)の出力
が増大するようにエンジン(28)の点火時期を変更する点
火時期制御手段(132,134)
【0007】この動力作業装置(10)では、作業中、作業
機(26)は負荷を増減され、作業機(26)の負荷は負荷検知
手段(84)により検知される。点火時期制御手段(132,13
4)は、負荷検知手段(84)の検知に基づいて、エンジン(2
8)の点火時期を制御し、これにより、エンジン(28)の出
力が増減する。結果、エンジン(28)は、作業機(26)の負
荷が大きいとき及び小さいとき、それぞれ出力を大及び
小とされる。この動力作業装置(10)では、点火時期の変
更によりエンジン(28)の出力を変更するようになってい
るので、スロットル開度を操作する場合のようなアクチ
ュエータを省略でき、動力作業装置(10)の簡素化及び小
型化を図ることができる。
機(26)は負荷を増減され、作業機(26)の負荷は負荷検知
手段(84)により検知される。点火時期制御手段(132,13
4)は、負荷検知手段(84)の検知に基づいて、エンジン(2
8)の点火時期を制御し、これにより、エンジン(28)の出
力が増減する。結果、エンジン(28)は、作業機(26)の負
荷が大きいとき及び小さいとき、それぞれ出力を大及び
小とされる。この動力作業装置(10)では、点火時期の変
更によりエンジン(28)の出力を変更するようになってい
るので、スロットル開度を操作する場合のようなアクチ
ュエータを省略でき、動力作業装置(10)の簡素化及び小
型化を図ることができる。
【0008】この発明の流体圧送装置(10)は次の(a)
〜(d)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動されて流体(20)を圧送す
るポンプ(26) (b)ポンプ(26)から圧送されて来る流体(20)を使用す
る圧送流体使用機器(16) (c)圧送流体使用機器(16)における流体(20)の使用中
及び使用停止中を検知する圧送流体使用検知手段(16) (d)圧送流体使用検知手段(16)の検知に基づいて圧送
流体使用機器(16)における流体(20)の使用中は使用停止
中よりもエンジン(28)の出力が増大するようにエンジン
(28)の点火時期を変更する点火時期制御手段(132,134)
〜(d)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動されて流体(20)を圧送す
るポンプ(26) (b)ポンプ(26)から圧送されて来る流体(20)を使用す
る圧送流体使用機器(16) (c)圧送流体使用機器(16)における流体(20)の使用中
及び使用停止中を検知する圧送流体使用検知手段(16) (d)圧送流体使用検知手段(16)の検知に基づいて圧送
流体使用機器(16)における流体(20)の使用中は使用停止
中よりもエンジン(28)の出力が増大するようにエンジン
(28)の点火時期を変更する点火時期制御手段(132,134)
【0009】この流体圧送装置(10)では、ポンプ(26)
は、圧送流体使用機器(16)における流体(20)の使用中及
び使用停止中、負荷がそれぞれ大及び小となる。圧送流
体使用検知手段(16)は圧送流体使用機器(16)における流
体(20)の使用中及び使用停止中を検知し、点火時期制御
手段(132,134)は、圧送流体使用検知手段(16)の検知に
基づいてエンジン(28)の点火時期を制御して、エンジン
(28)の出力を増減する。結果、エンジン(28)は、圧送流
体使用機器(16)における流体(20)の使用中及び使用停止
中、それぞれ出力を大及び小とされる。この流体圧送装
置(10)では、点火時期の変更によりエンジン(28)の出力
を変更するようになっているので、スロットル開度を操
作する場合のようなアクチュエータを省略でき、流体圧
送装置(10)の簡素化及び小型化を図ることができる。
は、圧送流体使用機器(16)における流体(20)の使用中及
び使用停止中、負荷がそれぞれ大及び小となる。圧送流
体使用検知手段(16)は圧送流体使用機器(16)における流
体(20)の使用中及び使用停止中を検知し、点火時期制御
手段(132,134)は、圧送流体使用検知手段(16)の検知に
基づいてエンジン(28)の点火時期を制御して、エンジン
(28)の出力を増減する。結果、エンジン(28)は、圧送流
体使用機器(16)における流体(20)の使用中及び使用停止
中、それぞれ出力を大及び小とされる。この流体圧送装
置(10)では、点火時期の変更によりエンジン(28)の出力
を変更するようになっているので、スロットル開度を操
作する場合のようなアクチュエータを省略でき、流体圧
送装置(10)の簡素化及び小型化を図ることができる。
【0010】この発明の液体噴射装置(10)は次の(a)
〜(d)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動されて液体(20)を圧送す
るポンプ(26) (b)可撓性管路(14)を介してポンプ(26)から圧送され
て来る液体(20)を噴射するノズル手段(16) (c)ノズル手段(16)における液体(20)の噴射の実施及
び停止を検知する噴射検知手段(84) (d)噴射検知手段(84)の検知に基づいてノズル手段(1
6)からの液体(20)の噴射の実施中は使用停止中よりもエ
ンジン(28)の出力が増大するようにエンジン(28)の点火
時期を変更する点火時期制御手段(132,134)
〜(d)の要素を有している。 (a)エンジン(28)により駆動されて液体(20)を圧送す
るポンプ(26) (b)可撓性管路(14)を介してポンプ(26)から圧送され
て来る液体(20)を噴射するノズル手段(16) (c)ノズル手段(16)における液体(20)の噴射の実施及
び停止を検知する噴射検知手段(84) (d)噴射検知手段(84)の検知に基づいてノズル手段(1
6)からの液体(20)の噴射の実施中は使用停止中よりもエ
ンジン(28)の出力が増大するようにエンジン(28)の点火
時期を変更する点火時期制御手段(132,134)
【0011】この液体噴射装置(10)では、ポンプ(26)
は、ノズル手段(16)からの液体(20)の噴射の実施中及び
使用停止中、負荷がそれぞれ大及び小となる。噴射検知
手段(84)はノズル手段(16)からの液体(20)の噴射の実施
及び停止を検知し、点火時期制御手段(132,134)は、噴
射検知手段(84)の検知に基づいて、エンジン(28)の点火
時期を制御して、エンジン(28)の出力を増減する。結
果、エンジン(28)は、ノズル手段(16)からの液体(20)の
噴射の実施中及び使用停止中、それぞれ出力を大及び小
とされる。この液体噴射装置(10)では、点火時期の変更
によりエンジン(28)の出力を変更するようになっている
ので、スロットル開度を操作する場合のようなアクチュ
エータを省略でき、液体噴射装置(10)の簡素化及び小型
化を図ることができる。
は、ノズル手段(16)からの液体(20)の噴射の実施中及び
使用停止中、負荷がそれぞれ大及び小となる。噴射検知
手段(84)はノズル手段(16)からの液体(20)の噴射の実施
及び停止を検知し、点火時期制御手段(132,134)は、噴
射検知手段(84)の検知に基づいて、エンジン(28)の点火
時期を制御して、エンジン(28)の出力を増減する。結
果、エンジン(28)は、ノズル手段(16)からの液体(20)の
噴射の実施中及び使用停止中、それぞれ出力を大及び小
とされる。この液体噴射装置(10)では、点火時期の変更
によりエンジン(28)の出力を変更するようになっている
ので、スロットル開度を操作する場合のようなアクチュ
エータを省略でき、液体噴射装置(10)の簡素化及び小型
化を図ることができる。
【0012】この発明の液体噴射装置(10)によれば、噴
射検知手段(84)は、ポンプ(26)と可撓性管路(14)との間
に配設されるアンロード弁(60,90)の弁体位置からノズ
ル手段(16)における液体(20)の噴射の実施及び停止を検
知する。
射検知手段(84)は、ポンプ(26)と可撓性管路(14)との間
に配設されるアンロード弁(60,90)の弁体位置からノズ
ル手段(16)における液体(20)の噴射の実施及び停止を検
知する。
【0013】この液体噴射装置(10)では、アンロード弁
(60,90)は、ノズル手段(16)における液体(20)の噴射の
実施及び停止に応じて弁体位置を切替えて、ロード位置
及びアンロード位置に切替わる。したがって、アンロー
ド弁(60,90)の弁体位置からノズル手段(16)における液
体(20)の噴射の実施及び停止を適切に検知できる。
(60,90)は、ノズル手段(16)における液体(20)の噴射の
実施及び停止に応じて弁体位置を切替えて、ロード位置
及びアンロード位置に切替わる。したがって、アンロー
ド弁(60,90)の弁体位置からノズル手段(16)における液
体(20)の噴射の実施及び停止を適切に検知できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図1は洗浄装置10の構成図である。洗浄装置
10は、給水タンク18の近傍に設置される動力ポンプセッ
ト12、及び作業者(図示せず)により携帯されるガンノ
ズル16を備えている。ガンノズル16は、高圧ホース14を
介して動力ポンプセット12から圧送されて来る水20を受
け、トリガの操作により高圧の水20を先端より噴射する
ようになっている。給水タンク18は水20を貯留し、スト
レーナ22は、給水タンク18内の水20に十分に漬けられる
ように、下部に位置して、吸水管24を介して動力ポンプ
セット12の三連高圧往復ポンプ26の吸入口へ連通する。
エンジン28は動力ポンプセット12に三連高圧往復ポンプ
26と共に装備される。エンジン28は、外気をろ過しつつ
エンジン本体30の吸気系へ導入するエアクリーナ32、燃
料タンク38から供給される燃料をエアクリーナ32からの
吸入空気へ混合させてエンジン本体30へ送る気化器34、
及びエンジン本体30から排気ガスを導出されて大気空間
へ放出するマフラ36を備えている。スロットルアーム40
は、気化器34の外部に配設され、気化器34内のスロット
ル弁(図示せず)と一体的に回転する。戻しばね42は、
一端側をスロットルアーム40の端部に掛けられ、スロッ
トルアーム40を介して気化器34内のスロットル弁を閉方
向へ付勢する。スロットルレバー44は作業者により手動
で揺動操作され、スロットルワイヤ46は、スロットルレ
バー44の変位をスロットルアーム40へ伝達し、スロット
ルレバー44の手動操作により気化器34内のスロットル弁
の開度を調整するようになっている。リコイルスタータ
48は、エンジン本体30に取り付けられ、エンジン28の始
動の際に使用される。点火プラグ50は、エンジン本体30
の頂部に装着され、点火コイル装置52からの二次電流に
基づいてエンジン本体30の燃焼室内で火花を発生する。
説明する。図1は洗浄装置10の構成図である。洗浄装置
10は、給水タンク18の近傍に設置される動力ポンプセッ
ト12、及び作業者(図示せず)により携帯されるガンノ
ズル16を備えている。ガンノズル16は、高圧ホース14を
介して動力ポンプセット12から圧送されて来る水20を受
け、トリガの操作により高圧の水20を先端より噴射する
ようになっている。給水タンク18は水20を貯留し、スト
レーナ22は、給水タンク18内の水20に十分に漬けられる
ように、下部に位置して、吸水管24を介して動力ポンプ
セット12の三連高圧往復ポンプ26の吸入口へ連通する。
エンジン28は動力ポンプセット12に三連高圧往復ポンプ
26と共に装備される。エンジン28は、外気をろ過しつつ
エンジン本体30の吸気系へ導入するエアクリーナ32、燃
料タンク38から供給される燃料をエアクリーナ32からの
吸入空気へ混合させてエンジン本体30へ送る気化器34、
及びエンジン本体30から排気ガスを導出されて大気空間
へ放出するマフラ36を備えている。スロットルアーム40
は、気化器34の外部に配設され、気化器34内のスロット
ル弁(図示せず)と一体的に回転する。戻しばね42は、
一端側をスロットルアーム40の端部に掛けられ、スロッ
トルアーム40を介して気化器34内のスロットル弁を閉方
向へ付勢する。スロットルレバー44は作業者により手動
で揺動操作され、スロットルワイヤ46は、スロットルレ
バー44の変位をスロットルアーム40へ伝達し、スロット
ルレバー44の手動操作により気化器34内のスロットル弁
の開度を調整するようになっている。リコイルスタータ
48は、エンジン本体30に取り付けられ、エンジン28の始
動の際に使用される。点火プラグ50は、エンジン本体30
の頂部に装着され、点火コイル装置52からの二次電流に
基づいてエンジン本体30の燃焼室内で火花を発生する。
【0015】図2は図1の圧力封入型アンロード弁60の
詳細な垂直断面図である。図1及び図2において、流入
口64及び流出口66は、中心線を揃えて、ボデー62の両側
部に開口し、また、開放口68はボデー62の下部に開口
し、これら流入口64、流出口66、及び開放口68はボデー
62内で相互に連通している。ボール70は、開放口68の中
心線に沿って変位して、流入口64への開放口68の接続を
制御する。逆止弁72は、流出口66の中心線に沿って変位
して、流入口64から流出口66への一方向の流体の流れを
許容する。ピストン74は開放口68の中心線に沿ってボデ
ー62内を摺動自在であり、ピストン棒76は、ピストン74
に一体的に形成され、ボール70を下端部で保持し、ボー
ル70と一体的に軸方向変位する。連通路78は、逆止弁72
用の弁座に対して流出口66側へ連通し、流出口66の液圧
をピストン74の下面へ伝える。圧縮コイルばね80は、下
端において操作棒82の下端のフランジ部に接触し、ピス
トン74を下方へ付勢する。操作棒82は、上端部を圧力封
入型アンロード弁60の外部へ露出させ、ボール70及びピ
ストン74と一体的に軸方向へ変位する。リミットスイッ
チ84は、操作棒82の上端の上方に位置するように、ブラ
ケット86を介してボデー62に支持され、操作棒82の上端
によりオン、オフ操作される。
詳細な垂直断面図である。図1及び図2において、流入
口64及び流出口66は、中心線を揃えて、ボデー62の両側
部に開口し、また、開放口68はボデー62の下部に開口
し、これら流入口64、流出口66、及び開放口68はボデー
62内で相互に連通している。ボール70は、開放口68の中
心線に沿って変位して、流入口64への開放口68の接続を
制御する。逆止弁72は、流出口66の中心線に沿って変位
して、流入口64から流出口66への一方向の流体の流れを
許容する。ピストン74は開放口68の中心線に沿ってボデ
ー62内を摺動自在であり、ピストン棒76は、ピストン74
に一体的に形成され、ボール70を下端部で保持し、ボー
ル70と一体的に軸方向変位する。連通路78は、逆止弁72
用の弁座に対して流出口66側へ連通し、流出口66の液圧
をピストン74の下面へ伝える。圧縮コイルばね80は、下
端において操作棒82の下端のフランジ部に接触し、ピス
トン74を下方へ付勢する。操作棒82は、上端部を圧力封
入型アンロード弁60の外部へ露出させ、ボール70及びピ
ストン74と一体的に軸方向へ変位する。リミットスイッ
チ84は、操作棒82の上端の上方に位置するように、ブラ
ケット86を介してボデー62に支持され、操作棒82の上端
によりオン、オフ操作される。
【0016】圧力封入型アンロード弁60の作用について
簡単に説明する。なお、流入口64及び流出口66はそれぞ
れ三連高圧往復ポンプ26の吐出口及びガンノズル16へ接
続される。
簡単に説明する。なお、流入口64及び流出口66はそれぞ
れ三連高圧往復ポンプ26の吐出口及びガンノズル16へ接
続される。
【0017】ガンノズル16の開時では、流出口66側の液
圧が流入口64側の液圧に対して低くなるので、逆止弁72
は流出口66側へ変位し、流出口66は流入口64へ連通して
いる。また、このとき、流出口66の液圧は所定値以下で
あるので、ピストン74は圧縮コイルばね80の付勢力によ
り下方へ押圧され、ボール70は弁座に就座し、開放口68
は流入口64への連通を断たれる。これにより、圧力封入
型アンロード弁60はロード位置となり、流入口64の圧送
液は流出口66へ導かれる。
圧が流入口64側の液圧に対して低くなるので、逆止弁72
は流出口66側へ変位し、流出口66は流入口64へ連通して
いる。また、このとき、流出口66の液圧は所定値以下で
あるので、ピストン74は圧縮コイルばね80の付勢力によ
り下方へ押圧され、ボール70は弁座に就座し、開放口68
は流入口64への連通を断たれる。これにより、圧力封入
型アンロード弁60はロード位置となり、流入口64の圧送
液は流出口66へ導かれる。
【0018】ガンノズル16が開から閉へ切替えられる
と、圧力封入型アンロード弁60からガンノズル16への圧
送液が行き場を失うとともに、逆止弁72は流出口66側の
液圧の増大により閉位置になり、流出口66は流入口64へ
の連通を断たれる。また、このとき、流出口66側の大き
な液圧は連通路78を介してピストン74の下面側へ伝わ
り、ピストン74は圧縮コイルばね80の付勢力に抗して上
昇し、ボール70は弁座から離れ、開放口68は流入口64へ
連通する。これにより、圧力封入型アンロード弁60はア
ンロード位置となり、流入口64の圧送液は開放口68へ導
かれる。
と、圧力封入型アンロード弁60からガンノズル16への圧
送液が行き場を失うとともに、逆止弁72は流出口66側の
液圧の増大により閉位置になり、流出口66は流入口64へ
の連通を断たれる。また、このとき、流出口66側の大き
な液圧は連通路78を介してピストン74の下面側へ伝わ
り、ピストン74は圧縮コイルばね80の付勢力に抗して上
昇し、ボール70は弁座から離れ、開放口68は流入口64へ
連通する。これにより、圧力封入型アンロード弁60はア
ンロード位置となり、流入口64の圧送液は開放口68へ導
かれる。
【0019】操作棒82は、ピストン74と一体的に軸方向
変位し、圧力封入型アンロード弁60のロード位置及びア
ンロード位置においてそれぞれ下側位置及び上側位置に
なり、リミットスイッチ84はそれぞれオフ及びオンにな
る。
変位し、圧力封入型アンロード弁60のロード位置及びア
ンロード位置においてそれぞれ下側位置及び上側位置に
なり、リミットスイッチ84はそれぞれオフ及びオンにな
る。
【0020】図3は差圧型アンロード弁90の垂直断面図
である。差圧型アンロード弁90は、圧力封入型アンロー
ド弁60の代わりとして、図1の洗浄装置10に配備可能で
ある。流入口94及び流出口96は中心線を揃えてボデー92
の両側部に開口し、また、開放口98がボデー92の下部に
開口し、これら流入口94、流出口96、及び開放口98はボ
デー92内で相互に連通している。弁体100は、弁棒102の
下端部に取り付けられ、弁棒102と一体的に軸方向へ変
位して、流入口94への開放口98の連通を制御する。ピス
トン104は、相対変位自在に弁棒102に嵌装されつつ、ボ
デー92内を弁棒102の軸方向へ摺動自在になっている。
ノズル106は、流出口96が形成されているベンチュリ108
により抜けを阻止されて、バランス座金107はノズル106
の先端部をベンチュリ108へ押圧する。ボデー92内に内
蔵され、流出口96へ向かって流入口94からの圧送液を噴
射する。連通路110は、ベンチュリ108内へ連通し、ベン
チュリ108の圧力をピストン104の上側空間としてのばね
室116へ伝える。ピストン104は、軸方向上側及び下側か
らそれぞればね室116及び通路室118の液圧を受けるよう
になっており、通路室118は流入口94の液圧と等しい液
圧にある。ばね座112は弁棒102の所定高さに固定され、
圧縮コイルばね114はピストン104とばね座112との間に
縮設されている。
である。差圧型アンロード弁90は、圧力封入型アンロー
ド弁60の代わりとして、図1の洗浄装置10に配備可能で
ある。流入口94及び流出口96は中心線を揃えてボデー92
の両側部に開口し、また、開放口98がボデー92の下部に
開口し、これら流入口94、流出口96、及び開放口98はボ
デー92内で相互に連通している。弁体100は、弁棒102の
下端部に取り付けられ、弁棒102と一体的に軸方向へ変
位して、流入口94への開放口98の連通を制御する。ピス
トン104は、相対変位自在に弁棒102に嵌装されつつ、ボ
デー92内を弁棒102の軸方向へ摺動自在になっている。
ノズル106は、流出口96が形成されているベンチュリ108
により抜けを阻止されて、バランス座金107はノズル106
の先端部をベンチュリ108へ押圧する。ボデー92内に内
蔵され、流出口96へ向かって流入口94からの圧送液を噴
射する。連通路110は、ベンチュリ108内へ連通し、ベン
チュリ108の圧力をピストン104の上側空間としてのばね
室116へ伝える。ピストン104は、軸方向上側及び下側か
らそれぞればね室116及び通路室118の液圧を受けるよう
になっており、通路室118は流入口94の液圧と等しい液
圧にある。ばね座112は弁棒102の所定高さに固定され、
圧縮コイルばね114はピストン104とばね座112との間に
縮設されている。
【0021】差圧型アンロード弁90の作用について簡単
に説明する。なお、流入口94及び流出口96はそれぞれ三
連高圧往復ポンプ26の吐出口及びガンノズル16へ接続さ
れる。
に説明する。なお、流入口94及び流出口96はそれぞれ三
連高圧往復ポンプ26の吐出口及びガンノズル16へ接続さ
れる。
【0022】ガンノズル16の開時では、三連高圧往復ポ
ンプ26からの圧送液が、ノズル106を通過し、ノズル106
の先端よりベンチュリ108へ噴射される。この噴射に伴
い、ベンチュリ108には負圧が生成され、この負圧は連
通路110を介してばね室116へ伝達される。これにより、
ピストン104は通路室118の液圧により上昇し、弁棒102
は、圧縮コイルばね114を介してピストン104の上昇力を
受け、弁体100はその弁座に就座して、開放口98は流入
口94へ連通を断たれ、差圧型アンロード弁90はロード位
置となる。この結果、三連高圧往復ポンプ26からの圧送
液は、流出口96へ導かれ、さらに、ガンノズル16へ圧送
される。
ンプ26からの圧送液が、ノズル106を通過し、ノズル106
の先端よりベンチュリ108へ噴射される。この噴射に伴
い、ベンチュリ108には負圧が生成され、この負圧は連
通路110を介してばね室116へ伝達される。これにより、
ピストン104は通路室118の液圧により上昇し、弁棒102
は、圧縮コイルばね114を介してピストン104の上昇力を
受け、弁体100はその弁座に就座して、開放口98は流入
口94へ連通を断たれ、差圧型アンロード弁90はロード位
置となる。この結果、三連高圧往復ポンプ26からの圧送
液は、流出口96へ導かれ、さらに、ガンノズル16へ圧送
される。
【0023】ガンノズル16の閉時では、流入口94の圧送
液はノズル106を通過せず、ベンチュリ108にはノズル10
6からの液体の噴射により負圧は生成されないので、ば
ね室116は通路室118と同圧になる。これにより、ピスト
ン104は圧縮コイルばね114の付勢力により通路室118側
へ移動し、これに伴い、弁棒102も下降し、弁体100は弁
座から離れ、開放口98は流入口94へ連通し、差圧型アン
ロード弁90はアンロード位置となる。この結果、三連高
圧往復ポンプ26からの圧送液は開放口98へ導かれる。
液はノズル106を通過せず、ベンチュリ108にはノズル10
6からの液体の噴射により負圧は生成されないので、ば
ね室116は通路室118と同圧になる。これにより、ピスト
ン104は圧縮コイルばね114の付勢力により通路室118側
へ移動し、これに伴い、弁棒102も下降し、弁体100は弁
座から離れ、開放口98は流入口94へ連通し、差圧型アン
ロード弁90はアンロード位置となる。この結果、三連高
圧往復ポンプ26からの圧送液は開放口98へ導かれる。
【0024】差圧型アンロード弁90では、ロード位置及
びアンロード位置において弁棒102はそれぞれ下側位置
及び上側位置になり、リミットスイッチ84はそれぞれオ
フ及びオンになる。
びアンロード位置において弁棒102はそれぞれ下側位置
及び上側位置になり、リミットスイッチ84はそれぞれオ
フ及びオンになる。
【0025】図1に戻り、吐出管122は三連高圧往復ポ
ンプ26の吐出口を圧力封入型アンロード弁60の流入口64
へ接続する。パイパスホース124は圧力封入型アンロー
ド弁60の開放口68を吸水管24へ接続する。高圧ホース14
は流出口66をガンノズル16へ接続する。
ンプ26の吐出口を圧力封入型アンロード弁60の流入口64
へ接続する。パイパスホース124は圧力封入型アンロー
ド弁60の開放口68を吸水管24へ接続する。高圧ホース14
は流出口66をガンノズル16へ接続する。
【0026】整流回路126は、エンジン28の運転に伴い
発生する交流を直流へ変換し、バッテリ128は整流回路1
26を介して供給される直流電流により充電される。切替
リレー130は、リミットスイッチ84によりコイル部の通
電を制御され、通電状態に関係して高出力用点火時期制
御装置132及び低出力用点火時期制御装置134を切替え
る。高出力用点火時期制御装置132及び低出力用点火時
期制御装置134は、それらが作動状態になっていると
き、点火コイル装置52の点火時期の圧縮行程上死点前を
それぞれ約25°及び5°とされる。
発生する交流を直流へ変換し、バッテリ128は整流回路1
26を介して供給される直流電流により充電される。切替
リレー130は、リミットスイッチ84によりコイル部の通
電を制御され、通電状態に関係して高出力用点火時期制
御装置132及び低出力用点火時期制御装置134を切替え
る。高出力用点火時期制御装置132及び低出力用点火時
期制御装置134は、それらが作動状態になっていると
き、点火コイル装置52の点火時期の圧縮行程上死点前を
それぞれ約25°及び5°とされる。
【0027】なお、圧力封入型アンロード弁60と図3の
差圧型アンロード弁90とでは、ロード位置及びアンロー
ド位置のときの操作棒82及び弁棒102の鉛直方向位置が
逆であるので、洗浄装置10において、圧力封入型アンロ
ード弁60に代えて差圧型アンロード弁90を採用する場合
には、高出力用点火時期制御装置132及び低出力用点火
時期制御装置134は切替リレー130の2個の出力端子への
接続が圧力封入型アンロード弁60の場合とは逆とされ
る。
差圧型アンロード弁90とでは、ロード位置及びアンロー
ド位置のときの操作棒82及び弁棒102の鉛直方向位置が
逆であるので、洗浄装置10において、圧力封入型アンロ
ード弁60に代えて差圧型アンロード弁90を採用する場合
には、高出力用点火時期制御装置132及び低出力用点火
時期制御装置134は切替リレー130の2個の出力端子への
接続が圧力封入型アンロード弁60の場合とは逆とされ
る。
【0028】図1の洗浄装置10の作用について説明す
る。三連高圧往復ポンプ26は、エンジン28からの回転動
力により駆動され、ストレーナ22及び吸水管24を介して
給水タンク18内の水20を吸入して、吐出管122へ吐出す
る。
る。三連高圧往復ポンプ26は、エンジン28からの回転動
力により駆動され、ストレーナ22及び吸水管24を介して
給水タンク18内の水20を吸入して、吐出管122へ吐出す
る。
【0029】ガンノズル16のトリガへの引き込み力を解
除し、すなわちガンノズル16を閉位置にして、ガンノズ
ル16からの水20の噴射を停止している期間では、圧力封
入型アンロード弁60はアンロード位置にあり、吐出管12
2からの水20はパイパスホース124を介して吸水管24へ戻
され、水20は吸水管24、三連高圧往復ポンプ26、吐出管
122、及びパイパスホース124を循環して、圧力封入型ア
ンロード弁60からガンノズル16への水20の供給は停止さ
れる。一方、圧力封入型アンロード弁60のアンロード位
置では、操作棒82は上側位置にあり、リミットスイッチ
84はオンになり、切替リレー130はコイル部を通電とさ
れる。これにより、低出力用点火時期制御装置134が作
動し、点火コイル装置52はエンジン28を点火時期の圧縮
行程上死点前5°で運転し、エンジン28の出力は減少
し、動力損失の抑制を図る。
除し、すなわちガンノズル16を閉位置にして、ガンノズ
ル16からの水20の噴射を停止している期間では、圧力封
入型アンロード弁60はアンロード位置にあり、吐出管12
2からの水20はパイパスホース124を介して吸水管24へ戻
され、水20は吸水管24、三連高圧往復ポンプ26、吐出管
122、及びパイパスホース124を循環して、圧力封入型ア
ンロード弁60からガンノズル16への水20の供給は停止さ
れる。一方、圧力封入型アンロード弁60のアンロード位
置では、操作棒82は上側位置にあり、リミットスイッチ
84はオンになり、切替リレー130はコイル部を通電とさ
れる。これにより、低出力用点火時期制御装置134が作
動し、点火コイル装置52はエンジン28を点火時期の圧縮
行程上死点前5°で運転し、エンジン28の出力は減少
し、動力損失の抑制を図る。
【0030】ガンノズル16のトリガを引いて、すなわち
ガンノズル16を開位置にして、ガンノズル16から水20を
噴射させている期間では、圧力封入型アンロード弁60は
ロード位置にあり、吐出管122からの水20は高圧ホース1
4を介してガンノズル16へ供給される。一方、圧力封入
型アンロード弁60のロード位置では、操作棒82は下側位
置にあり、リミットスイッチ84はオフになり、切替リレ
ー130はコイル部を非通電とされる。これにより、高出
力用点火時期制御装置132が作動し、点火コイル装置52
はエンジン28を点火時期の圧縮行程上死点前25°で運
転し、エンジン28の出力は増大し、ガンノズル16からの
水20の噴射時のエンジン28の出力を確保する。
ガンノズル16を開位置にして、ガンノズル16から水20を
噴射させている期間では、圧力封入型アンロード弁60は
ロード位置にあり、吐出管122からの水20は高圧ホース1
4を介してガンノズル16へ供給される。一方、圧力封入
型アンロード弁60のロード位置では、操作棒82は下側位
置にあり、リミットスイッチ84はオフになり、切替リレ
ー130はコイル部を非通電とされる。これにより、高出
力用点火時期制御装置132が作動し、点火コイル装置52
はエンジン28を点火時期の圧縮行程上死点前25°で運
転し、エンジン28の出力は増大し、ガンノズル16からの
水20の噴射時のエンジン28の出力を確保する。
【図1】洗浄装置の構成図である。
【図2】図1の圧力封入型アンロード弁の詳細な垂直断
面図である。
面図である。
【図3】差圧型アンロード弁の垂直断面図である。
10 洗浄装置(動力作業装置、流体圧送装置、液体
噴射装置) 14 高圧ホース(可撓性管路) 16 ガンノズル(圧送流体使用検知手段、圧送流体
使用機器、ノズル手段) 20 水(流体、液体) 26 三連高圧往復ポンプ(作業機、ポンプ) 28 エンジン 60 圧力封入型アンロード弁(アンロード弁) 84 リミットスイッチ(負荷検知手段 アンロード
弁) 90 差圧型アンロード弁(アンロード弁) 132 高出力用点火時期制御装置(点火時期制御手
段) 134 低出力用点火時期制御装置(点火時期制御手
段)
噴射装置) 14 高圧ホース(可撓性管路) 16 ガンノズル(圧送流体使用検知手段、圧送流体
使用機器、ノズル手段) 20 水(流体、液体) 26 三連高圧往復ポンプ(作業機、ポンプ) 28 エンジン 60 圧力封入型アンロード弁(アンロード弁) 84 リミットスイッチ(負荷検知手段 アンロード
弁) 90 差圧型アンロード弁(アンロード弁) 132 高出力用点火時期制御装置(点火時期制御手
段) 134 低出力用点火時期制御装置(点火時期制御手
段)
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】図3は差圧型アンロード弁90の垂直断面
図である。差圧型アンロード弁90は、圧力封入型アン
ロード弁60の代わりとして、図1の洗浄装置10に配
備可能である。流入口94及び流出口96は中心線を揃
えてボデー92の両側部に開口し、また、開放口98が
ボデー92の下部に開口し、これら流入口94、流出口
96、及び開放口98はボデー92内で相互に連通して
いる。弁体100は、弁棒102の下端部に取り付けら
れ、弁棒102と一体的に軸方向へ変位して、流入口9
4への開放口98の連通を制御する。ピストン104
は、相対変位自在に弁棒102に嵌装されつつ、ボデー
92内を弁棒102の軸方向へ摺動自在になっている。
ノズル106は、流出口96が形成されているベンチュ
リ108により抜けを阻止されて、バランス座金107
はノズル106の先端部をベンチュリ108へ押圧す
る。ボデー92内に内蔵され、流出口96へ向かって流
入口94からの圧送液を噴射する。連通路110は、ベ
ンチュリ108内へ連通し、ベンチュリ108内の圧力
をピストン104の上側空間としてのばね室116へ伝
える。ピストン104は、軸方向上側及び下側からそれ
ぞればね室116及び通路室118の液圧を受けるよう
になっており、通路室118は流入口94の液圧と等し
い液圧にある。ばね座112は弁棒102の所定高さに
固定され、圧縮コイルばね114はピストン104とば
ね座112との間に縮設されている。
図である。差圧型アンロード弁90は、圧力封入型アン
ロード弁60の代わりとして、図1の洗浄装置10に配
備可能である。流入口94及び流出口96は中心線を揃
えてボデー92の両側部に開口し、また、開放口98が
ボデー92の下部に開口し、これら流入口94、流出口
96、及び開放口98はボデー92内で相互に連通して
いる。弁体100は、弁棒102の下端部に取り付けら
れ、弁棒102と一体的に軸方向へ変位して、流入口9
4への開放口98の連通を制御する。ピストン104
は、相対変位自在に弁棒102に嵌装されつつ、ボデー
92内を弁棒102の軸方向へ摺動自在になっている。
ノズル106は、流出口96が形成されているベンチュ
リ108により抜けを阻止されて、バランス座金107
はノズル106の先端部をベンチュリ108へ押圧す
る。ボデー92内に内蔵され、流出口96へ向かって流
入口94からの圧送液を噴射する。連通路110は、ベ
ンチュリ108内へ連通し、ベンチュリ108内の圧力
をピストン104の上側空間としてのばね室116へ伝
える。ピストン104は、軸方向上側及び下側からそれ
ぞればね室116及び通路室118の液圧を受けるよう
になっており、通路室118は流入口94の液圧と等し
い液圧にある。ばね座112は弁棒102の所定高さに
固定され、圧縮コイルばね114はピストン104とば
ね座112との間に縮設されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】ガンノズル16の開時では、三連高圧往復
ポンプ26からの圧送液が、ノズル106を通過し、ノ
ズル106の先端よりベンチュリ108内へ噴射され
る。この噴射に伴い、ベンチュリ108内には負圧が生
成され、この負圧は連通路110を介してばね室116
へ伝達される。これにより、ピストン104は通路室1
18の液圧により上昇し、弁棒102は、圧縮コイルば
ね114を介してピストン104の上昇力を受け、弁体
100はその弁座に就座して、開放口98は流入口94
へ連通を断たれ、差圧型アンロード弁90はロード位置
となる。この結果、三連高圧往復ポンプ26からの圧送
液は、流出口96へ導かれ、さらに、ガンノズル16へ
圧送される。
ポンプ26からの圧送液が、ノズル106を通過し、ノ
ズル106の先端よりベンチュリ108内へ噴射され
る。この噴射に伴い、ベンチュリ108内には負圧が生
成され、この負圧は連通路110を介してばね室116
へ伝達される。これにより、ピストン104は通路室1
18の液圧により上昇し、弁棒102は、圧縮コイルば
ね114を介してピストン104の上昇力を受け、弁体
100はその弁座に就座して、開放口98は流入口94
へ連通を断たれ、差圧型アンロード弁90はロード位置
となる。この結果、三連高圧往復ポンプ26からの圧送
液は、流出口96へ導かれ、さらに、ガンノズル16へ
圧送される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】ガンノズル16の閉時では、流入口94の
圧送液はノズル106を通過せず、ベンチュリ108内
にはノズル106からの液体の噴射により負圧は生成さ
れないので、ばね室116は通路室118と同圧にな
る。これにより、ピストン104は圧縮コイルばね11
4の付勢力により通路室118側へ移動し、これに伴
い、弁棒102も下降し、弁体100は弁座から離れ、
開放口98は流入口94へ連通し、差圧型アンロード弁
90はアンロード位置となる。この結果、三連高圧往復
ポンプ26からの圧送液は開放口98へ導かれる。
圧送液はノズル106を通過せず、ベンチュリ108内
にはノズル106からの液体の噴射により負圧は生成さ
れないので、ばね室116は通路室118と同圧にな
る。これにより、ピストン104は圧縮コイルばね11
4の付勢力により通路室118側へ移動し、これに伴
い、弁棒102も下降し、弁体100は弁座から離れ、
開放口98は流入口94へ連通し、差圧型アンロード弁
90はアンロード位置となる。この結果、三連高圧往復
ポンプ26からの圧送液は開放口98へ導かれる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】図1に戻り、吐出管122は三連高圧往復
ポンプ26の吐出口を圧力封入型アンロード弁60の流
入口64へ接続する。バイパスホース124は圧力封入
型アンロード弁60の開放口68を吸水管24へ接続す
る。高圧ホース14は流出口66をガンノズル16へ接
続する。
ポンプ26の吐出口を圧力封入型アンロード弁60の流
入口64へ接続する。バイパスホース124は圧力封入
型アンロード弁60の開放口68を吸水管24へ接続す
る。高圧ホース14は流出口66をガンノズル16へ接
続する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】ガンノズル16のトリガへの引き込み力を
解除し、すなわちガンノズル16を閉位置にして、ガン
ノズル16からの水20の噴射を停止している期間で
は、圧力封入型アンロード弁60はアンロード位置にあ
り、吐出管122からの水20はバイパスホース124
を介して吸水管24へ戻され、水20は吸水管24、三
連高圧往復ポンプ26、吐出管122、及びバイパスホ
ース124を循環して、圧力封入型アンロード弁60か
らガンノズル16への水20の供給は停止される。一
方、圧力封入型アンロード弁60のアンロード位置で
は、操作棒82は上側位置にあり、リミットスイッチ8
4はオンになり、切替リレー130はコイル部を通電と
される。これにより、低出力用点火時期制御装置134
が作動し、点火コイル装置52はエンジン28を点火時
期の圧縮行程上死点前5゜で運転し、エンジン28の出
力は減少し、動力損失の抑制を図る。
解除し、すなわちガンノズル16を閉位置にして、ガン
ノズル16からの水20の噴射を停止している期間で
は、圧力封入型アンロード弁60はアンロード位置にあ
り、吐出管122からの水20はバイパスホース124
を介して吸水管24へ戻され、水20は吸水管24、三
連高圧往復ポンプ26、吐出管122、及びバイパスホ
ース124を循環して、圧力封入型アンロード弁60か
らガンノズル16への水20の供給は停止される。一
方、圧力封入型アンロード弁60のアンロード位置で
は、操作棒82は上側位置にあり、リミットスイッチ8
4はオンになり、切替リレー130はコイル部を通電と
される。これにより、低出力用点火時期制御装置134
が作動し、点火コイル装置52はエンジン28を点火時
期の圧縮行程上死点前5゜で運転し、エンジン28の出
力は減少し、動力損失の抑制を図る。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)エンジン(28)により駆動される作
業機(26)、(b)前記作業機(26)の負荷を検知する負荷
検知手段(84)、(c)前記負荷検知手段(84)の検知に基
づいて前記作業機(26)の高負荷のときは低負荷のときよ
りも前記エンジン(28)の出力が増大するように前記エン
ジン(28)の点火時期を変更する点火時期制御手段(132,1
34)、を有していることを特徴とする請求項記載の動力
作業装置。 - 【請求項2】 (a)エンジン(28)により駆動されて流
体(20)を圧送するポンプ(26)、(b)前記ポンプ(26)か
ら圧送されて来る流体(20)を使用する圧送流体使用機器
(16)、(c)前記圧送流体使用機器(16)における流体(2
0)の使用中及び使用停止中を検知する圧送流体使用検知
手段(16)、及び(d)前記圧送流体使用検知手段(16)の
検知に基づいて前記圧送流体使用機器(16)における流体
(20)の使用中は使用停止中よりも前記エンジン(28)の出
力が増大するように前記エンジン(28)の点火時期を変更
する点火時期制御手段(132,134)、を有していることを
特徴とする流体圧送装置。 - 【請求項3】 (a)エンジン(28)により駆動されて液
体(20)を圧送するポンプ(26)、(b)可撓性管路(14)を
介して前記ポンプ(26)から圧送されて来る液体(20)を噴
射するノズル手段(16)、(c)前記ノズル手段(16)にお
ける液体(20)の噴射の実施及び停止を検知する噴射検知
手段(84)、及び(d)前記噴射検知手段(84)の検知に基
づいて前記ノズル手段(16)からの液体(20)の噴射の実施
中は使用停止中よりも前記エンジン(28)の出力が増大す
るように前記エンジン(28)の点火時期を変更する点火時
期制御手段(132,134)、を有していることを特徴とする
液体噴射装置。 - 【請求項4】 前記噴射検知手段(84)は、前記ポンプ(2
6)と前記可撓性管路(14)との間に配設されるアンロード
弁(60,90)の弁体位置から前記ノズル手段(16)における
液体(20)の噴射の実施及び停止を検知することを特徴と
する請求項3記載の液体噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052579A JPH09222065A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052579A JPH09222065A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222065A true JPH09222065A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12918725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052579A Pending JPH09222065A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 動力作業装置、流体圧送装置、及び液体噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09222065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314318B1 (ko) * | 2011-04-04 | 2013-10-02 | 유재병 | 동력펌프의 엔진 출력조절장치 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8052579A patent/JPH09222065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314318B1 (ko) * | 2011-04-04 | 2013-10-02 | 유재병 | 동력펌프의 엔진 출력조절장치 |
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