JPH0922262A - 表示パネル - Google Patents
表示パネルInfo
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- JPH0922262A JPH0922262A JP18976295A JP18976295A JPH0922262A JP H0922262 A JPH0922262 A JP H0922262A JP 18976295 A JP18976295 A JP 18976295A JP 18976295 A JP18976295 A JP 18976295A JP H0922262 A JPH0922262 A JP H0922262A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全で、ネオンサインのように情報を表示で
きるとともに、細部の表現も容易にでき、安価に製作で
きる表示パネルを提供する。 【解決手段】 透明板1と、この透明板1の表面に、表
示する情報に対応させて設けた半透明の表示層2と、透
明板1の表面に、表示層2を覆うように設けた凸レンズ
部3と、透明板1の裏面に、表示層2に対応する部分を
除いて設けた遮光層4とを備える。
きるとともに、細部の表現も容易にでき、安価に製作で
きる表示パネルを提供する。 【解決手段】 透明板1と、この透明板1の表面に、表
示する情報に対応させて設けた半透明の表示層2と、透
明板1の表面に、表示層2を覆うように設けた凸レンズ
部3と、透明板1の裏面に、表示層2に対応する部分を
除いて設けた遮光層4とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報を表示する
看板などに使用する表示パネルに関するものである。
看板などに使用する表示パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報を表示する看板などには、表
示する情報に対応させてネオン管を配設したものが使用
されている。そして、点滅器でネオン管を点滅させた
り、複数のネオン管の点灯順序を変化させたり、複数色
のネオン管の点灯順序を変化させて情報を表示してい
る。
示する情報に対応させてネオン管を配設したものが使用
されている。そして、点滅器でネオン管を点滅させた
り、複数のネオン管の点灯順序を変化させたり、複数色
のネオン管の点灯順序を変化させて情報を表示してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネオン
管は使用中のみならず、看板の製作中にも破損すること
があるので、安全性の上で難点がある。そして、ネオン
管を表示する情報に対応させて湾曲させなければならな
いので、製作が困難で、高価になるなどの不都合があっ
た。
管は使用中のみならず、看板の製作中にも破損すること
があるので、安全性の上で難点がある。そして、ネオン
管を表示する情報に対応させて湾曲させなければならな
いので、製作が困難で、高価になるなどの不都合があっ
た。
【0004】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、安全で、ネオンサインのよ
うに情報を表示できるとともに、細部の表現も容易にで
き、安価に製作できる表示パネルを提供するものであ
る。
するためになされたもので、安全で、ネオンサインのよ
うに情報を表示できるとともに、細部の表現も容易にで
き、安価に製作できる表示パネルを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる表示パ
ネルは、透明板と、この透明板の表面に、表示する情報
に対応させて設けた半透明の表示層と、透明板の表面
に、表示層を覆うように設けた凸レンズ部と、透明板の
裏面に、表示層に対応する部分を除いて設けた遮光層と
を備えるものである。また、他の発明にかかる表示パネ
ルは、透明板と、この透明板の表面に所定幅で直線状に
設けた半透明の表示層、透明板の表面に表示層を覆うよ
うに直線状に設けた凸レンズ部からなる表示ユニット部
と、透明板の裏面に、表示層に対応する部分を除いて設
けた遮光層とを備え、表示ユニット部を表示する情報に
対応させて平行に設けたものである。
ネルは、透明板と、この透明板の表面に、表示する情報
に対応させて設けた半透明の表示層と、透明板の表面
に、表示層を覆うように設けた凸レンズ部と、透明板の
裏面に、表示層に対応する部分を除いて設けた遮光層と
を備えるものである。また、他の発明にかかる表示パネ
ルは、透明板と、この透明板の表面に所定幅で直線状に
設けた半透明の表示層、透明板の表面に表示層を覆うよ
うに直線状に設けた凸レンズ部からなる表示ユニット部
と、透明板の裏面に、表示層に対応する部分を除いて設
けた遮光層とを備え、表示ユニット部を表示する情報に
対応させて平行に設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1はこの発明の第1実施形態の表
示パネルを示す部分断面図である。図1において、1は
透明板を示し、アクリル樹脂で3mmの厚さtに構成さ
れている。2は半透明の表示層を示し、透明板1の表面
に4mmの幅w1 で、表示する情報、例えば文字に対応
させてスクリーン印刷で設けられている。
基づいて説明する。図1はこの発明の第1実施形態の表
示パネルを示す部分断面図である。図1において、1は
透明板を示し、アクリル樹脂で3mmの厚さtに構成さ
れている。2は半透明の表示層を示し、透明板1の表面
に4mmの幅w1 で、表示する情報、例えば文字に対応
させてスクリーン印刷で設けられている。
【0007】3は凸レンズ部を示し、表示層2を覆うよ
うに、透明板1の表面に4mmの高さhで、5mmの幅
w2 にアクリル樹脂で形成されている。4は遮光層を示
し、透明板1の裏面に表示層2に対応する部分、すなわ
ち表示層2が設けられている部分を除いて4mmの幅w
1 で、スクリーン印刷によって設けられている。
うに、透明板1の表面に4mmの高さhで、5mmの幅
w2 にアクリル樹脂で形成されている。4は遮光層を示
し、透明板1の裏面に表示層2に対応する部分、すなわ
ち表示層2が設けられている部分を除いて4mmの幅w
1 で、スクリーン印刷によって設けられている。
【0008】次に、動作について説明する。まず、表示
パネルの裏面側、すなわち遮光層4側に配置された、図
示を省略した光源を点灯させると、光源からの光は、遮
光層4のない部分から透明板1へ入射する。そして、透
明板1に入射した光の大部分は、表示層2を通過して凸
レンズ部3に入射して集光されるので、輝度を増大され
た状態で凸レンズ部3から出射する。また、透明板1に
入射した光の一部は、表示層2との界面で反射された
後、遮光層4との界面で反射されるのを繰り返しながら
透明板1の表面側へ順次出射する。
パネルの裏面側、すなわち遮光層4側に配置された、図
示を省略した光源を点灯させると、光源からの光は、遮
光層4のない部分から透明板1へ入射する。そして、透
明板1に入射した光の大部分は、表示層2を通過して凸
レンズ部3に入射して集光されるので、輝度を増大され
た状態で凸レンズ部3から出射する。また、透明板1に
入射した光の一部は、表示層2との界面で反射された
後、遮光層4との界面で反射されるのを繰り返しながら
透明板1の表面側へ順次出射する。
【0009】上述したように、この発明の第1実施形態
によれば、半透明の表示層2を設けたので、この表示層
2の色と、光源との色の組合せにより、多彩な色で情報
を表示することができる。そして、表示層2の幅w1 を
変化させることにより、情報に変化を持たせて表示する
ことができる。さらに、表示層2を凸レンズ部3で覆っ
たので、表示層2の耐候性が得られ、寿命の長いものと
なる。
によれば、半透明の表示層2を設けたので、この表示層
2の色と、光源との色の組合せにより、多彩な色で情報
を表示することができる。そして、表示層2の幅w1 を
変化させることにより、情報に変化を持たせて表示する
ことができる。さらに、表示層2を凸レンズ部3で覆っ
たので、表示層2の耐候性が得られ、寿命の長いものと
なる。
【0010】また、凸レンズ部3で集光して表示する情
報の輝度を増大させるとともに、表示層2の周辺となる
凸レンズ部3の周辺がソフトな発光となるので、情報を
視認性よく、ネオンサイン的に表示することができる。
そして、単一色の光源を点滅器によって点滅させたり、
複数の色の光源を順次点滅器によって点滅させると、表
示層2の色との組合せにより、昼夜の二面性だけでな
く、夜間においてはストーリー性を持たせて情報を表示
することができる。
報の輝度を増大させるとともに、表示層2の周辺となる
凸レンズ部3の周辺がソフトな発光となるので、情報を
視認性よく、ネオンサイン的に表示することができる。
そして、単一色の光源を点滅器によって点滅させたり、
複数の色の光源を順次点滅器によって点滅させると、表
示層2の色との組合せにより、昼夜の二面性だけでな
く、夜間においてはストーリー性を持たせて情報を表示
することができる。
【0011】さらに、透明板1および凸レンズ部3をア
クリル樹脂で構成し、表示層2および遮光層4をスクリ
ーン印刷によって形成したので、生産性よく均一な表示
パネルを量産できるとともに、安価に製作することがで
きる。また、ネオンサインと比較すると、光源が表示パ
ネルの裏面側に配設されるので、光源が破損した場合、
破損した光源の構成部分が表示パネルによって飛散しな
くなるために安全であるとともに、電力消費も少なく、
経済的である。
クリル樹脂で構成し、表示層2および遮光層4をスクリ
ーン印刷によって形成したので、生産性よく均一な表示
パネルを量産できるとともに、安価に製作することがで
きる。また、ネオンサインと比較すると、光源が表示パ
ネルの裏面側に配設されるので、光源が破損した場合、
破損した光源の構成部分が表示パネルによって飛散しな
くなるために安全であるとともに、電力消費も少なく、
経済的である。
【0012】図2はこの発明の第2実施形態の表示パネ
ルを示す部分断面図であり、図1と同一または相当部分
に同一符号を付して説明を省略する。図2において、5
は半透明の光拡散層を示し、例えば白色半透明とされ、
透明板1の裏面の遮光層4の内周に、2mmの幅w3 で
スクリーン印刷によって設けられている。
ルを示す部分断面図であり、図1と同一または相当部分
に同一符号を付して説明を省略する。図2において、5
は半透明の光拡散層を示し、例えば白色半透明とされ、
透明板1の裏面の遮光層4の内周に、2mmの幅w3 で
スクリーン印刷によって設けられている。
【0013】次に、第1実施形態と異なる動作について
説明する。この第2実施形態においては、光拡散層5を
通過した光が透明板1の内部で拡散し、透明板1の表面
側へ凸レンズ部3の周囲から出射する光が少し多くな
る。
説明する。この第2実施形態においては、光拡散層5を
通過した光が透明板1の内部で拡散し、透明板1の表面
側へ凸レンズ部3の周囲から出射する光が少し多くな
る。
【0014】この第2実施形態においても、第1実施形
態と同一の効果を得ることができる。そして、光拡散層
5を設けたので、表示する情報の周囲を一層ソフトに発
光させることができるため、情報を一層ネオンサイン的
に表示することができる。
態と同一の効果を得ることができる。そして、光拡散層
5を設けたので、表示する情報の周囲を一層ソフトに発
光させることができるため、情報を一層ネオンサイン的
に表示することができる。
【0015】図3はこの発明の第3実施形態の表示パネ
ルを示す斜視図であり、図1および図2と同一または相
当部分に同一符号を付して説明を省略する。図3におい
て、11は「く」の字の輪郭、12は「す」の字の輪
郭、13は「り」の字の輪郭を示し、各輪郭11〜13
は、図1および図2に示す表示層2と凸レンズ部3とで
構成されている。
ルを示す斜視図であり、図1および図2と同一または相
当部分に同一符号を付して説明を省略する。図3におい
て、11は「く」の字の輪郭、12は「す」の字の輪
郭、13は「り」の字の輪郭を示し、各輪郭11〜13
は、図1および図2に示す表示層2と凸レンズ部3とで
構成されている。
【0016】4a、4bおよび4cは遮光層を示し、遮
光層4を構成する一部であり、遮光層4と同様に透明板
1の裏面に設けられ、遮光層4aは「く」の字の輪郭1
1で囲まれた部分、遮光層4bは「す」の字の輪郭12
で囲まれた部分、遮光層4cは「り」の字の輪郭13で
囲まれた部分である。
光層4を構成する一部であり、遮光層4と同様に透明板
1の裏面に設けられ、遮光層4aは「く」の字の輪郭1
1で囲まれた部分、遮光層4bは「す」の字の輪郭12
で囲まれた部分、遮光層4cは「り」の字の輪郭13で
囲まれた部分である。
【0017】この第3実施形態のように表示パネルを構
成すると、第1実施形態と同様な効果を得ることができ
るとともに、所定の幅以上となって表示できない情報で
も、輪郭11〜13のみを表示することによって大きな
情報を表示することができる。そして、「す」の字の筆
を抜いくために細くなる部分12a、「り」の字の「は
ね」の部分13aのような細部をも複雑な曲線により、
自由に、鋭角で、細く表現することができる。
成すると、第1実施形態と同様な効果を得ることができ
るとともに、所定の幅以上となって表示できない情報で
も、輪郭11〜13のみを表示することによって大きな
情報を表示することができる。そして、「す」の字の筆
を抜いくために細くなる部分12a、「り」の字の「は
ね」の部分13aのような細部をも複雑な曲線により、
自由に、鋭角で、細く表現することができる。
【0018】また、遮光層4と遮光層4a〜4cとの透
明板1側の色を異ならせることにより、昼間でも情報を
表示することができる。この場合、遮光層4a〜4cの
色は同一でも、異なってもいてもよい。さらに、第2実
施形態のように光拡散層5を設けることにより、第2実
施例と同一な効果を得ることができる。
明板1側の色を異ならせることにより、昼間でも情報を
表示することができる。この場合、遮光層4a〜4cの
色は同一でも、異なってもいてもよい。さらに、第2実
施形態のように光拡散層5を設けることにより、第2実
施例と同一な効果を得ることができる。
【0019】図4はこの発明の第4実施形態の表示パネ
ルを示す斜視図であり、図1〜図3と同一または相当部
分に同一符号を付して説明を省略する。図4において、
12bは輪郭を示し、「く」の字を書くときに筆を運ぶ
順序によって形成される輪郭ではあるが、最終的に形成
される最外周の輪郭12でない部分に相当する。なお、
この輪郭12bは、輪郭12と同様に、図1および図2
に示す表示層2と凸レンズ部3とで構成されている。
ルを示す斜視図であり、図1〜図3と同一または相当部
分に同一符号を付して説明を省略する。図4において、
12bは輪郭を示し、「く」の字を書くときに筆を運ぶ
順序によって形成される輪郭ではあるが、最終的に形成
される最外周の輪郭12でない部分に相当する。なお、
この輪郭12bは、輪郭12と同様に、図1および図2
に示す表示層2と凸レンズ部3とで構成されている。
【0020】このように輪郭12bを設けると、第1〜
第3実施形態で得られる効果の他、交差部分を表現でき
るので、情報の表示に一層の変化を持たせることができ
る。この場合、全ての輪郭12bを設けたり、最初の輪
郭12bのみを設けたり、最終の輪郭12bのみを設け
たり、後先の輪郭12bを混合させて設けることによ
り、より一層変化を持たせることができる。
第3実施形態で得られる効果の他、交差部分を表現でき
るので、情報の表示に一層の変化を持たせることができ
る。この場合、全ての輪郭12bを設けたり、最初の輪
郭12bのみを設けたり、最終の輪郭12bのみを設け
たり、後先の輪郭12bを混合させて設けることによ
り、より一層変化を持たせることができる。
【0021】図5はこの発明の第5実施形態の表示パネ
ルを示す部分断面図、図6は第5実施形態で文字「く」
を表示する表示パネルの部分平面図である。図5および
図6において、Uは表示ユニット部を示し、図1および
図2に示す表示層2と凸レンズ部3とで構成され、凸レ
ンズ部3と凸レンズ部3との間隔sが1mmとされてい
る。なお、表示層2および凸レンズ部3は、直線状に形
成されている。
ルを示す部分断面図、図6は第5実施形態で文字「く」
を表示する表示パネルの部分平面図である。図5および
図6において、Uは表示ユニット部を示し、図1および
図2に示す表示層2と凸レンズ部3とで構成され、凸レ
ンズ部3と凸レンズ部3との間隔sが1mmとされてい
る。なお、表示層2および凸レンズ部3は、直線状に形
成されている。
【0022】この第5実施形態のように表示パネルを構
成すると、第1実施形態と同一効果を得ることができる
とともに、表示する情報の面積が大きくても、情報の全
面積を同一輝度で発光させて表示することができる。そ
して、第2実施形態のように光拡散層5を設けることに
より、第2実施例と同一な効果を得ることができる。
成すると、第1実施形態と同一効果を得ることができる
とともに、表示する情報の面積が大きくても、情報の全
面積を同一輝度で発光させて表示することができる。そ
して、第2実施形態のように光拡散層5を設けることに
より、第2実施例と同一な効果を得ることができる。
【0023】なお、上記した実施形態では、透明板1を
3mmの厚さtとし、表示層2を4mmの幅w1 とし、
凸レンズ部3を4mmの高さhで、5mmの幅w2 と
し、光拡散層5を2mmの幅w3 として説明したが、透
明板1の厚さtは3mm〜5mm、表示層2の幅w1 は
2mm〜4mm、凸レンズ部3の高さhは2mm〜4m
m、凸レンズ部3の幅w2 は3mm〜15mm、光拡散
層5の幅w3 は0.5mm〜2mmとするのが望まし
い。
3mmの厚さtとし、表示層2を4mmの幅w1 とし、
凸レンズ部3を4mmの高さhで、5mmの幅w2 と
し、光拡散層5を2mmの幅w3 として説明したが、透
明板1の厚さtは3mm〜5mm、表示層2の幅w1 は
2mm〜4mm、凸レンズ部3の高さhは2mm〜4m
m、凸レンズ部3の幅w2 は3mm〜15mm、光拡散
層5の幅w3 は0.5mm〜2mmとするのが望まし
い。
【0024】そして、透明板1および凸レンズ部3をア
クリル樹脂として説明したが、他の合成樹脂で構成して
もよいことは言うまでもない。さらに、表示層2、遮光
層4、4a〜4c、光拡散層5をスクリーン印刷で形成
したが、カッティングシートを貼付したり、塗料を吹き
付けることによって形成してもよい。また、表示ユニッ
ト部Uの間隔Sを1mmとして説明したが、0.5mm
〜4mmであるのが望ましい。そして、表示パネルを看
板に使用する場合について説明したが、銘板などにも使
用できることは言うまでもなく、情報も文字以外の模様
などであってもよい。
クリル樹脂として説明したが、他の合成樹脂で構成して
もよいことは言うまでもない。さらに、表示層2、遮光
層4、4a〜4c、光拡散層5をスクリーン印刷で形成
したが、カッティングシートを貼付したり、塗料を吹き
付けることによって形成してもよい。また、表示ユニッ
ト部Uの間隔Sを1mmとして説明したが、0.5mm
〜4mmであるのが望ましい。そして、表示パネルを看
板に使用する場合について説明したが、銘板などにも使
用できることは言うまでもなく、情報も文字以外の模様
などであってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、透
明板と、この透明板の表面に、表示する情報に対応させ
て設けた半透明の表示層と、透明板の表面に、表示層を
覆うように設けた凸レンズ部と、透明板の裏面に、表示
層に対応する部分を除いて設けた遮光層とで構成したの
で、表示層の色と、光源との色の組合せにより、多彩な
色で情報を表示することができる。
明板と、この透明板の表面に、表示する情報に対応させ
て設けた半透明の表示層と、透明板の表面に、表示層を
覆うように設けた凸レンズ部と、透明板の裏面に、表示
層に対応する部分を除いて設けた遮光層とで構成したの
で、表示層の色と、光源との色の組合せにより、多彩な
色で情報を表示することができる。
【0026】そして、表示層の幅を変化させることによ
り、情報に変化を持たせて表示することができる。さら
に、表示層を凸レンズ部で覆ったので、表示層の耐候性
が得られ、寿命の長いものとなる。また、凸レンズ部で
集光して表示する情報の輝度を増大させるとともに、表
示層の周辺となる凸レンズ部の周辺がソフトな発光とな
るので、情報を視認性よく、ネオンサイン的に表示する
ことができる。
り、情報に変化を持たせて表示することができる。さら
に、表示層を凸レンズ部で覆ったので、表示層の耐候性
が得られ、寿命の長いものとなる。また、凸レンズ部で
集光して表示する情報の輝度を増大させるとともに、表
示層の周辺となる凸レンズ部の周辺がソフトな発光とな
るので、情報を視認性よく、ネオンサイン的に表示する
ことができる。
【0027】そして、単一色の光源を点滅器によって点
滅させたり、複数の色の光源を順次点滅器によって点滅
させると、表示層の色との組合せにより、昼夜の二面性
だけでなく、夜間においてはストーリー性を持たせて情
報を表示することができる。さらに、ネオンサインと比
較すると、光源が表示パネルの裏面側に配設されるの
で、光源が破損した場合、破損した光源の構成部分が表
示パネルによって飛散しなくなるために安全であるとと
もに、電力消費も少なく、経済的である。
滅させたり、複数の色の光源を順次点滅器によって点滅
させると、表示層の色との組合せにより、昼夜の二面性
だけでなく、夜間においてはストーリー性を持たせて情
報を表示することができる。さらに、ネオンサインと比
較すると、光源が表示パネルの裏面側に配設されるの
で、光源が破損した場合、破損した光源の構成部分が表
示パネルによって飛散しなくなるために安全であるとと
もに、電力消費も少なく、経済的である。
【0028】次に、第2の発明によれば、表示層および
凸レンズ部を表示する情報の輪郭に設けたので、所定の
幅以上となって表示できない情報でも、輪郭のみを表示
することによって大きな情報を表示することができる。
そして、情報の細部をも複雑な曲線により、自由に、鋭
角で、細く表現することができる。
凸レンズ部を表示する情報の輪郭に設けたので、所定の
幅以上となって表示できない情報でも、輪郭のみを表示
することによって大きな情報を表示することができる。
そして、情報の細部をも複雑な曲線により、自由に、鋭
角で、細く表現することができる。
【0029】次に、第3の発明によれば、表示層で囲ま
れた遮光層の部分の透明板側の色を、表示層で囲まれな
い遮光層の部分の透明板側の色と異ならせたので、昼間
でも情報を表示することができる。
れた遮光層の部分の透明板側の色を、表示層で囲まれな
い遮光層の部分の透明板側の色と異ならせたので、昼間
でも情報を表示することができる。
【0030】さらに、第4の発明によれば、表示ユニッ
ト部を表示する情報に対応させて平行に設けたので、表
示する情報の面積が大きくても、情報の全面積を同一輝
度で発光させて表示することができる。
ト部を表示する情報に対応させて平行に設けたので、表
示する情報の面積が大きくても、情報の全面積を同一輝
度で発光させて表示することができる。
【0031】また、第5の発明によれば、光拡散層を設
けたので、表示する情報の周囲を一層ソフトに発光させ
ることができるため、情報を一層ネオンサイン的に表示
することができる。
けたので、表示する情報の周囲を一層ソフトに発光させ
ることができるため、情報を一層ネオンサイン的に表示
することができる。
【0032】そして、第6の発明によれば、透明板およ
び凸レンズ部を合成樹脂で構成したので、表示層および
遮光層はスクリーン印刷などによって形成できるため、
生産性よく均一な表示パネルを量産できるとともに、安
価に製作することができる。
び凸レンズ部を合成樹脂で構成したので、表示層および
遮光層はスクリーン印刷などによって形成できるため、
生産性よく均一な表示パネルを量産できるとともに、安
価に製作することができる。
【図1】この発明の第1実施形態の表示パネルを示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図2】この発明の第2実施形態の表示パネルを示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図3】この発明の第3実施形態の表示パネルを示す斜
視図である。
視図である。
【図4】この発明の第4実施形態の表示パネルを示す斜
視図である。
視図である。
【図5】この発明の第5実施形態の表示パネルを示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図6】第5実施形態で文字「く」を表示する表示パネ
ルの部分平面図である。
ルの部分平面図である。
1 透明板 2 表示層 3 凸レンズ部 4 遮光層 4a〜4c 遮光層 5 光拡散層 11〜13 輪郭 12a 部分 12b 輪郭 13a 部分 U 表示ユニット部 t 厚さ w1 〜w3 幅 h 高さ s 間隔
Claims (6)
- 【請求項1】 透明板と、 この透明板の表面に、表示する情報に対応させて設けた
半透明の表示層と、 前記透明板の表面に、前記表示層を覆うように設けた凸
レンズ部と、 前記透明板の裏面に、前記表示層に対応する部分を除い
て設けた遮光層と、 を備える表示パネル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の表示パネルにおいて、 前記表示層および前記凸レンズ部を、表示する情報の輪
郭に設けた、 ことを特徴とする表示パネル。 - 【請求項3】 請求項2に記載の表示パネルにおいて、 前記表示層で囲まれた前記遮光層の部分の前記透明板側
の色を、前記表示層で囲まれない前記遮光層の部分の前
記透明板側の色と異ならせた、 ことを特徴とする表示パネル。 - 【請求項4】 透明板と、 この透明板の表面に所定幅で直線状に設けた半透明の表
示層、前記透明板の表面に前記表示層を覆うように直線
状に設けた凸レンズ部からなる表示ユニット部と、 前記透明板の裏面に、前記表示層に対応する部分を除い
て設けた遮光層とを備え、 前記表示ユニット部を表示する情報に対応させて平行に
設けた、 ことを特徴とする表示パネル。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項に
記載の表示パネルにおいて、 前記透明板の裏面の前記遮光層の内周に、所定幅で半透
明の光拡散層を設けた、 ことを特徴とする表示パネル。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか1項に
記載の表示パネルにおいて、 前記透明板および前記凸レンズ部を、合成樹脂で構成し
た、 ことを特徴とする表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18976295A JPH0922262A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18976295A JPH0922262A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922262A true JPH0922262A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16246762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18976295A Pending JPH0922262A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922262A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113024A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Denso Corp | 指針計器 |
| JP2011203020A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Denso Corp | 表示装置 |
| WO2018061505A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | オムロン株式会社 | 産業用電子機器 |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP18976295A patent/JPH0922262A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109643097A (zh) * | 2016-09-30 | 2019-04-16 | 欧姆龙株式会社 | 工业用电子设备 |
| EP3521951A4 (en) * | 2016-09-30 | 2020-01-15 | Omron Corporation | INDUSTRIAL ELECTRONIC DEVICE |
| US20200187377A1 (en) * | 2016-09-30 | 2020-06-11 | Omron Corporation | Industrial electronic apparatus |
| US10834840B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-11-10 | Omron Corporation | Industrial electronic apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |