JPH09222891A - モータ駆動ベル - Google Patents
モータ駆動ベルInfo
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- JPH09222891A JPH09222891A JP2832296A JP2832296A JPH09222891A JP H09222891 A JPH09222891 A JP H09222891A JP 2832296 A JP2832296 A JP 2832296A JP 2832296 A JP2832296 A JP 2832296A JP H09222891 A JPH09222891 A JP H09222891A
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- motor
- leaf spring
- cam member
- housing
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カム部材の側面と板ばね先端のエッジとの接
触による過負荷及びカム部材の削剥を回避し、消費電力
の低減及び製品寿命の長期化を図ることができるモータ
駆動ベルを提供すること。 【解決手段】 板ばね6の主板部10の先端部に駆動シ
ャフト3へ向かって延出した延出片11を設け、該延出
片11の延出端に球面状の角度を施して球面状延端部1
2を形成する。そして、モータ3の駆動力によりカム部
材4が回転し、側面4aと板ばね6の先端部との接触に
より板ばね6が振動して打棒7がゴング1を打撃する。
このとき、板ばね6がよじれて打棒7が傾くが、球面状
延端部12が球面状に湾曲しているので、エッジが側面
4aに接触せず、過負荷やカム部材4の削剥が防止され
る。
触による過負荷及びカム部材の削剥を回避し、消費電力
の低減及び製品寿命の長期化を図ることができるモータ
駆動ベルを提供すること。 【解決手段】 板ばね6の主板部10の先端部に駆動シ
ャフト3へ向かって延出した延出片11を設け、該延出
片11の延出端に球面状の角度を施して球面状延端部1
2を形成する。そして、モータ3の駆動力によりカム部
材4が回転し、側面4aと板ばね6の先端部との接触に
より板ばね6が振動して打棒7がゴング1を打撃する。
このとき、板ばね6がよじれて打棒7が傾くが、球面状
延端部12が球面状に湾曲しているので、エッジが側面
4aに接触せず、過負荷やカム部材4の削剥が防止され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ駆動される
打棒によりゴングを打撃してベル音を発するモータ駆動
ベルに関する。
打棒によりゴングを打撃してベル音を発するモータ駆動
ベルに関する。
【0002】
【従来の技術】以下に図面を参照して従来のモータ駆動
ベルについて説明する。図8は従来のモータ駆動ベルを
ゴング30の裏側から見た内部構成概略図である。この
図において、31はモータ32を収納したハウジングで
あり、ゴング30の内面に取り付けられている。モータ
32は、所定のスイッチ等を介して電源と接続されてお
り(図示略)、その駆動シャフト32sに取り付けられ
たカム部材33を回転させる。カム部材33は、楕円板
状の部材であり、図示のように駆動シャフト32sに対
して傾いて取り付けられている。
ベルについて説明する。図8は従来のモータ駆動ベルを
ゴング30の裏側から見た内部構成概略図である。この
図において、31はモータ32を収納したハウジングで
あり、ゴング30の内面に取り付けられている。モータ
32は、所定のスイッチ等を介して電源と接続されてお
り(図示略)、その駆動シャフト32sに取り付けられ
たカム部材33を回転させる。カム部材33は、楕円板
状の部材であり、図示のように駆動シャフト32sに対
して傾いて取り付けられている。
【0003】34は板ばねであり、その先端部の延出片
35がカム部材33と接触するようにハウジング31の
所定位置に取り付けられている。図9にこれら板ばね3
4及び延出片35を、図8中鉛直上方から見たときの拡
大図を示す。延出片35は、板ばね34の長手方向と垂
直に駆動シャフト32sへ向かって延出した部位であ
り、カム部材33の側面33aへ向かって凸となった半
円形の輪郭を有している。36はゴング30を打撃する
打棒であり、板ばね34の所定位置に固定されている。
35がカム部材33と接触するようにハウジング31の
所定位置に取り付けられている。図9にこれら板ばね3
4及び延出片35を、図8中鉛直上方から見たときの拡
大図を示す。延出片35は、板ばね34の長手方向と垂
直に駆動シャフト32sへ向かって延出した部位であ
り、カム部材33の側面33aへ向かって凸となった半
円形の輪郭を有している。36はゴング30を打撃する
打棒であり、板ばね34の所定位置に固定されている。
【0004】このような構成において、モータ32を駆
動すると、駆動シャフト32sが回転し、カム部材33
を介して延出片35が推力を受け、板ばね34を押圧す
る力が作用する。これにより、打棒36が往復運動し、
ゴング30を打撃してベル音が発せられる。
動すると、駆動シャフト32sが回転し、カム部材33
を介して延出片35が推力を受け、板ばね34を押圧す
る力が作用する。これにより、打棒36が往復運動し、
ゴング30を打撃してベル音が発せられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記モータ
32が接続される電源に関しては、適度なモータ駆動力
を発生するべく、一定の定格電圧が定められている。し
かし、上述したようなモータ駆動ベルが設置される場所
における電源電圧は不定であり、特に、定格電圧以上で
あることが多い。このため、一般にモータ32へ供給さ
れる電源電圧は定格電圧を越えており、上記モータ駆動
ベルを動作させると、カム部材33の回転が速くなり、
板ばね34へ作用する力が強くなって、板ばね34がよ
じれる傾向が強く発生してくる。
32が接続される電源に関しては、適度なモータ駆動力
を発生するべく、一定の定格電圧が定められている。し
かし、上述したようなモータ駆動ベルが設置される場所
における電源電圧は不定であり、特に、定格電圧以上で
あることが多い。このため、一般にモータ32へ供給さ
れる電源電圧は定格電圧を越えており、上記モータ駆動
ベルを動作させると、カム部材33の回転が速くなり、
板ばね34へ作用する力が強くなって、板ばね34がよ
じれる傾向が強く発生してくる。
【0006】ここで、図10にかかるモータ駆動ベルの
動作中の姿態を図8の矢印Aで示す方向から見たときの
様子を示す。尚、図10においては、便宜上ゴング30
を省略してある。この図に示すように、従来のモータ駆
動ベルでは、打棒36が図中左右方向へ揺れながら上下
方向へ往復運動し、延出片35のエッジ35aが、カム
部材33の側面33aへ刺さるようにして接触するよう
になる。
動作中の姿態を図8の矢印Aで示す方向から見たときの
様子を示す。尚、図10においては、便宜上ゴング30
を省略してある。この図に示すように、従来のモータ駆
動ベルでは、打棒36が図中左右方向へ揺れながら上下
方向へ往復運動し、延出片35のエッジ35aが、カム
部材33の側面33aへ刺さるようにして接触するよう
になる。
【0007】従って、従来のモータ駆動ベルにおいて
は、カム部材の側面と板ばねの延出片のエッジとの接触
によって過負荷が生じる。このため、電流が急激に増加
し、消費電力を増大させるという問題点を有していた。
又、かかる接触によってエッジが側面を削り、カム部材
を劣化、消耗させるという問題点を有していた。
は、カム部材の側面と板ばねの延出片のエッジとの接触
によって過負荷が生じる。このため、電流が急激に増加
し、消費電力を増大させるという問題点を有していた。
又、かかる接触によってエッジが側面を削り、カム部材
を劣化、消耗させるという問題点を有していた。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、カム部材の側面と板ばね先端のエッジとの接触
による過負荷及びカム部材の削剥を回避し、消費電力の
低減及び製品寿命の長期化を図ることができるモータ駆
動ベルを提供することを目的とする。
もので、カム部材の側面と板ばね先端のエッジとの接触
による過負荷及びカム部材の削剥を回避し、消費電力の
低減及び製品寿命の長期化を図ることができるモータ駆
動ベルを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
内面が打撃されることによりベル音を発するゴングと、
前記ゴングの内面に取り付けられたハウジングと、前記
ハウジング外へ駆動シャフトを突出させて前記ハウジン
グ内に収納されたモータと、前記駆動シャフトに対して
傾いて取り付けられ、前記駆動シャフトの回転と共に回
転するカム部材と、前記ハウジングに取り付けられ、先
端部において前記カム部材の側面と接触して押力を受け
て振動する板ばねであって、前記先端部が、前記駆動シ
ャフトへ向かって延出し、かつ、その延出端で球面状に
湾曲した形状に形成されている板ばねと、前記板ばねに
取り付けられ、前記板ばねの振動により前記ゴングを打
撃する打棒とを有することを特徴としている。
内面が打撃されることによりベル音を発するゴングと、
前記ゴングの内面に取り付けられたハウジングと、前記
ハウジング外へ駆動シャフトを突出させて前記ハウジン
グ内に収納されたモータと、前記駆動シャフトに対して
傾いて取り付けられ、前記駆動シャフトの回転と共に回
転するカム部材と、前記ハウジングに取り付けられ、先
端部において前記カム部材の側面と接触して押力を受け
て振動する板ばねであって、前記先端部が、前記駆動シ
ャフトへ向かって延出し、かつ、その延出端で球面状に
湾曲した形状に形成されている板ばねと、前記板ばねに
取り付けられ、前記板ばねの振動により前記ゴングを打
撃する打棒とを有することを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のモ
ータ駆動ベルにおいて、前記ハウジングは、その外周壁
部に突設され、前記駆動シャフトと平行に延設された延
設部と、前記モータの収納位置に前記モータの外周部と
嵌合する嵌合部とを有し、前記板ばねは、前記打棒が取
り付けられた略長方形の主板部と、前記主板部の一端に
おいてその長手方向と垂直に延出した断面半円形状の延
出片と、該延出片の延出端に球面状の角度を施して形成
された延端部と、前記主板部の他端に立設された取付板
とからなり、前記モータが、その外周部が前記嵌合部と
嵌合して前記ハウジング内に収納されていると共に、前
記板ばねが、前記取付板が前記延設部へ差し込まれて前
記ハウジングと一体形成されていることを特徴としてい
る。
ータ駆動ベルにおいて、前記ハウジングは、その外周壁
部に突設され、前記駆動シャフトと平行に延設された延
設部と、前記モータの収納位置に前記モータの外周部と
嵌合する嵌合部とを有し、前記板ばねは、前記打棒が取
り付けられた略長方形の主板部と、前記主板部の一端に
おいてその長手方向と垂直に延出した断面半円形状の延
出片と、該延出片の延出端に球面状の角度を施して形成
された延端部と、前記主板部の他端に立設された取付板
とからなり、前記モータが、その外周部が前記嵌合部と
嵌合して前記ハウジング内に収納されていると共に、前
記板ばねが、前記取付板が前記延設部へ差し込まれて前
記ハウジングと一体形成されていることを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
によるモータ駆動ベルをゴング1の裏側から見た内部構
成斜視図である。
実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態
によるモータ駆動ベルをゴング1の裏側から見た内部構
成斜視図である。
【0012】図において、ゴング1は、円形皿状のゴン
グであり、中央部がほぼ平坦な内面を有する。このゴン
グ1の内面は、中央部から外側部まで曲率が増加してい
き、外側部が中央部に対して鉛直に形成されている。2
はゴング1の内面中央部に取り付けられたハウジングで
あり、枠体2aと、板ばね取付部2bと、打棒ストッパ
ー2cとからなっている。
グであり、中央部がほぼ平坦な内面を有する。このゴン
グ1の内面は、中央部から外側部まで曲率が増加してい
き、外側部が中央部に対して鉛直に形成されている。2
はゴング1の内面中央部に取り付けられたハウジングで
あり、枠体2aと、板ばね取付部2bと、打棒ストッパ
ー2cとからなっている。
【0013】ここに、枠体2aは、モータ3を収納する
略直方体の部位であり、ゴング1の内面中央部への取付
面となる側板部と該側板部に垂設された周壁部とを有
し、図中鉛直上方向(以下、便宜上この方向を上方向と
する)側の周壁部には、モータ3の駆動シャフト3sが
突出する開口部が形成されている。尚、図示の駆動シャ
フト3sには、後述のカム部材4が取り付けられてい
る。又、周壁部の縁部には、略長方形の平板からなるカ
バー5が取り付けられている。
略直方体の部位であり、ゴング1の内面中央部への取付
面となる側板部と該側板部に垂設された周壁部とを有
し、図中鉛直上方向(以下、便宜上この方向を上方向と
する)側の周壁部には、モータ3の駆動シャフト3sが
突出する開口部が形成されている。尚、図示の駆動シャ
フト3sには、後述のカム部材4が取り付けられてい
る。又、周壁部の縁部には、略長方形の平板からなるカ
バー5が取り付けられている。
【0014】図2にこのカバー5を取り外したときの内
部構造を示す。図に示すように、枠体2a内部の所定位
置にモータ3が固定されて収納されており、駆動シャフ
ト3sが前記周壁部の開口部から枠体2aの外部へ突出
するようになっている。ここで、ハウジング2の図中B
−B′面についての断面図を図3(a)に示す。この図
において、2a1は枠体2a内部のモータ収納位置に形
成され、モータ3外周部の略円柱形状に略一致した嵌合
部である。そして、円C内の部分を拡大した図3(b)
に示すように、嵌合部2a1とモータ3の外周部とが嵌
合することによって、枠体2a内部にモータ3が固定さ
れている。
部構造を示す。図に示すように、枠体2a内部の所定位
置にモータ3が固定されて収納されており、駆動シャフ
ト3sが前記周壁部の開口部から枠体2aの外部へ突出
するようになっている。ここで、ハウジング2の図中B
−B′面についての断面図を図3(a)に示す。この図
において、2a1は枠体2a内部のモータ収納位置に形
成され、モータ3外周部の略円柱形状に略一致した嵌合
部である。そして、円C内の部分を拡大した図3(b)
に示すように、嵌合部2a1とモータ3の外周部とが嵌
合することによって、枠体2a内部にモータ3が固定さ
れている。
【0015】一方、板ばね取付部2bは、枠体2aの周
壁部に突設され、駆動シャフト3sと平行に上方向へ延
設されており、その延設端部2b1に板ばね6が取り付
けられている(図1及び図2参照)。又、打棒ストッパ
ー2cは、前記周壁部の開口部縁部に突設され、打棒7
の往復運動を規制するようになっている。尚、モータ3
は、所定のスイッチ等を介して電源と接続されており
(図示略)、駆動シャフト3sに取り付けられたカム部
材4を回転させる。
壁部に突設され、駆動シャフト3sと平行に上方向へ延
設されており、その延設端部2b1に板ばね6が取り付
けられている(図1及び図2参照)。又、打棒ストッパ
ー2cは、前記周壁部の開口部縁部に突設され、打棒7
の往復運動を規制するようになっている。尚、モータ3
は、所定のスイッチ等を介して電源と接続されており
(図示略)、駆動シャフト3sに取り付けられたカム部
材4を回転させる。
【0016】カム部材4は、楕円板状の部材であり、該
部材に駆動シャフト3sが挿入される筒状体部分が立設
されてなるものである。このカム部材4について、図4
左側に駆動シャフト3sと垂直な面での平面図を、同図
右側に駆動シャフト3sと平行な面での側面図を示す。
このように、カム部材4は、駆動シャフト3sに対して
傾いて取り付けられており、駆動シャフト3sに垂直な
平面において円形の輪郭を有している。
部材に駆動シャフト3sが挿入される筒状体部分が立設
されてなるものである。このカム部材4について、図4
左側に駆動シャフト3sと垂直な面での平面図を、同図
右側に駆動シャフト3sと平行な面での側面図を示す。
このように、カム部材4は、駆動シャフト3sに対して
傾いて取り付けられており、駆動シャフト3sに垂直な
平面において円形の輪郭を有している。
【0017】板ばね6は、略長方形状の主板部10を有
し、モータ3の駆動力によって振動する部材であり、図
1及び図2に示すように、その先端部の延出片11に設
けられた球面状延端部12が、カム部材4の側面4aと
接触するように上記延設端部2b1に取り付けられてい
る。以下に、この板ばね6の構成の詳細について、図5
を参照して説明する。
し、モータ3の駆動力によって振動する部材であり、図
1及び図2に示すように、その先端部の延出片11に設
けられた球面状延端部12が、カム部材4の側面4aと
接触するように上記延設端部2b1に取り付けられてい
る。以下に、この板ばね6の構成の詳細について、図5
を参照して説明する。
【0018】図5は板ばね6のみを単独で種々の方向か
ら見たときの構成を示している。この図において、は
上方向から見た平面図、は延設端部2b1側から見た
側面図であり、及びはそれぞれゴング1側及びその
逆側から見た側面図である。
ら見たときの構成を示している。この図において、は
上方向から見た平面図、は延設端部2b1側から見た
側面図であり、及びはそれぞれゴング1側及びその
逆側から見た側面図である。
【0019】平面図において、10aは打棒7の取付
孔である。延出片11は、主板部10の長手方向と垂直
に延出した部位であり、図中D−D′面についての断面
図に示すように、上方向へ凸となった半円形の輪郭を
有している。このような形状により、延出片11は駆動
シャフト3sへ向かって延出し、カム部材4の側面4a
へ向かって凸となることになる。
孔である。延出片11は、主板部10の長手方向と垂直
に延出した部位であり、図中D−D′面についての断面
図に示すように、上方向へ凸となった半円形の輪郭を
有している。このような形状により、延出片11は駆動
シャフト3sへ向かって延出し、カム部材4の側面4a
へ向かって凸となることになる。
【0020】球面状延端部12は、延出片11の延出端
に球面状の角度を施して形成された部位である。ここ
で、は板ばね6を延出片11側から見た側面図であ
る。このように、球面状延端部12は下方向へ向かって
球面状に湾曲し、その湾曲し始める位置において丸みを
帯びた形状となっている。従って、この球面状延端部1
2をゴング1側から見ると手前下方向へ向かって湾曲し
ており(側面図参照)、逆側から見ると遠方において
下方向へ向かって湾曲している(側面図参照)。は
側面図における延出片11及び球面状延端部12の部
分を拡大した図である。
に球面状の角度を施して形成された部位である。ここ
で、は板ばね6を延出片11側から見た側面図であ
る。このように、球面状延端部12は下方向へ向かって
球面状に湾曲し、その湾曲し始める位置において丸みを
帯びた形状となっている。従って、この球面状延端部1
2をゴング1側から見ると手前下方向へ向かって湾曲し
ており(側面図参照)、逆側から見ると遠方において
下方向へ向かって湾曲している(側面図参照)。は
側面図における延出片11及び球面状延端部12の部
分を拡大した図である。
【0021】又、13は板ばね6の延設端部2b1への
取付部分に設けられた取付板であり、主板部10の端部
から下方向へ向かってほぼ垂直に延出している(側面図
〜参照)。板ばね6は、この取付板13が延設端部
2b1へインサートされて取り付けられており、これに
より、ハウジング2と一体となっている(図1及び図2
参照)。
取付部分に設けられた取付板であり、主板部10の端部
から下方向へ向かってほぼ垂直に延出している(側面図
〜参照)。板ばね6は、この取付板13が延設端部
2b1へインサートされて取り付けられており、これに
より、ハウジング2と一体となっている(図1及び図2
参照)。
【0022】打棒7は、略円柱状の部材であり、主板部
10に設けられた上記取付孔10aに取り付けられ、板
ばね6の振動によってゴング1を打撃する。
10に設けられた上記取付孔10aに取り付けられ、板
ばね6の振動によってゴング1を打撃する。
【0023】次に、上記構成によるモータ駆動ベルの動
作について説明する。初めに、モータ3へ供給される電
源電圧が定格電圧にほぼ等しく、適度なモータ駆動力に
よって動作する場合について、図6を参照して説明す
る。
作について説明する。初めに、モータ3へ供給される電
源電圧が定格電圧にほぼ等しく、適度なモータ駆動力に
よって動作する場合について、図6を参照して説明す
る。
【0024】図6(a)〜(d)はモータ3の回転によ
ってゴング1の打撃が行われる部分を延出片11側から
見た模式図であり、ゴング1の打撃を経時的に示してい
る。尚、図において、矢印Eはカム部材4が回転する方
向を、矢印Fは打棒7が往復運動する方向を表してい
る。又、点Pはカム部材4の回転量を分かりやすくする
ため、カム部材4の表面上のある一点に付した点であ
る。
ってゴング1の打撃が行われる部分を延出片11側から
見た模式図であり、ゴング1の打撃を経時的に示してい
る。尚、図において、矢印Eはカム部材4が回転する方
向を、矢印Fは打棒7が往復運動する方向を表してい
る。又、点Pはカム部材4の回転量を分かりやすくする
ため、カム部材4の表面上のある一点に付した点であ
る。
【0025】まず、モータ3の駆動が開始されると、矢
印Eの方向へカム部材4が回転し始める(図6(a)参
照)。そして、図6(b)に示すように、カム部材4の
側面4aが、延出片11の球面状延端部12との境界付
近の位置Qにおいて接触し、これにより、板ばね6が下
向きの力を受け、打棒7が下方向(矢印Fの方向)へ移
動する。尚、図中一点鎖線で示した打棒7等は、それら
の移動前の位置を表している。
印Eの方向へカム部材4が回転し始める(図6(a)参
照)。そして、図6(b)に示すように、カム部材4の
側面4aが、延出片11の球面状延端部12との境界付
近の位置Qにおいて接触し、これにより、板ばね6が下
向きの力を受け、打棒7が下方向(矢印Fの方向)へ移
動する。尚、図中一点鎖線で示した打棒7等は、それら
の移動前の位置を表している。
【0026】次いで、カム部材4が更に回転すると、慣
性により打棒7が更に下方向へ移動し、延出片11及び
球面状延端部12が側面4aから離れる(図6(c)参
照)。このとき、板ばね6がよじれ、図示のように打棒
7、延出片11及び球面状延端部12が鉛直方向から傾
く。
性により打棒7が更に下方向へ移動し、延出片11及び
球面状延端部12が側面4aから離れる(図6(c)参
照)。このとき、板ばね6がよじれ、図示のように打棒
7、延出片11及び球面状延端部12が鉛直方向から傾
く。
【0027】続いて、カム部材4がまた更に回転する
と、板ばね6の弾性力により、図6(d)に示すよう
に、打棒7が上方向へ移動してゴング1を打撃する。
又、上記板ばね6のよじれによる弾性力によって、打棒
7等が図示のように傾く。
と、板ばね6の弾性力により、図6(d)に示すよう
に、打棒7が上方向へ移動してゴング1を打撃する。
又、上記板ばね6のよじれによる弾性力によって、打棒
7等が図示のように傾く。
【0028】以後、同様にカム部材4が回転し、板ばね
6が力を受けて振動して打棒7が往復運動する。これに
より、板ばね6の振動周波数に応じてゴング1が打撃さ
れ、ベル音が発せられる。尚、上述のように板ばね6に
よじれが生ずるが、定格電圧のもとでカム部材4を適切
な速度で回転させている場合には、動作中において特に
不都合は生じない。
6が力を受けて振動して打棒7が往復運動する。これに
より、板ばね6の振動周波数に応じてゴング1が打撃さ
れ、ベル音が発せられる。尚、上述のように板ばね6に
よじれが生ずるが、定格電圧のもとでカム部材4を適切
な速度で回転させている場合には、動作中において特に
不都合は生じない。
【0029】ところが、上述したように、電源電圧は定
格電圧以上であることが多い。以下に、モータ3へ供給
される電源電圧が定格電圧を越え、過度なモータ駆動力
によって動作する場合について、図7を参照して説明す
る。
格電圧以上であることが多い。以下に、モータ3へ供給
される電源電圧が定格電圧を越え、過度なモータ駆動力
によって動作する場合について、図7を参照して説明す
る。
【0030】図7(a)〜(f)は、図6同様、ゴング
1の打撃が行われる部分の模式図であり、ゴング1の打
撃を経時的に示したものであるが、この図ではモータ3
の駆動を開始し、既にベル音が発せられている状態にあ
るときの動作を示している。そして、この場合の電源電
圧は定格電圧を越えているので、カム部材4の回転が速
く、板ばね6へ作用している力が強い。このため、板ば
ね6の振動、打棒7の往復運動は相当に速くなってお
り、板ばね6がよじれる傾向が強くなっている。
1の打撃が行われる部分の模式図であり、ゴング1の打
撃を経時的に示したものであるが、この図ではモータ3
の駆動を開始し、既にベル音が発せられている状態にあ
るときの動作を示している。そして、この場合の電源電
圧は定格電圧を越えているので、カム部材4の回転が速
く、板ばね6へ作用している力が強い。このため、板ば
ね6の振動、打棒7の往復運動は相当に速くなってお
り、板ばね6がよじれる傾向が強くなっている。
【0031】まず、カム部材4が図7(a)に示す状態
から矢印Eの方向へ回転し、図7(b)に示す状態にな
ると、側面4aが延出片11の球面状延端部12との境
界付近の位置Qにおいて接触する。これにより、板ばね
6が下向きの力を受け、打棒7が下方向(矢印Fの方
向)へ移動する。次いで、カム部材4が更に回転する
と、打棒7が更に下方向へ移動し、延出片11及び球面
状延端部12が側面4aから離れて図7(c)に示す状
態となる。このとき、板ばね6はよじれ、図示のように
打棒7が鉛直方向から傾く。
から矢印Eの方向へ回転し、図7(b)に示す状態にな
ると、側面4aが延出片11の球面状延端部12との境
界付近の位置Qにおいて接触する。これにより、板ばね
6が下向きの力を受け、打棒7が下方向(矢印Fの方
向)へ移動する。次いで、カム部材4が更に回転する
と、打棒7が更に下方向へ移動し、延出片11及び球面
状延端部12が側面4aから離れて図7(c)に示す状
態となる。このとき、板ばね6はよじれ、図示のように
打棒7が鉛直方向から傾く。
【0032】ここで、板ばね6の振動は相当に速いの
で、打棒7、延出片11及び球面状延端部12は直ちに
上方向へ移動し始める。このとき同時に、板ばね6のよ
じれによる弾性力によって、打棒7等は図中左側方向へ
傾いていく。そして、カム部材4が更に回転すると、図
7(d)に示すように、球面状延端部12が側面4aに
接触する。
で、打棒7、延出片11及び球面状延端部12は直ちに
上方向へ移動し始める。このとき同時に、板ばね6のよ
じれによる弾性力によって、打棒7等は図中左側方向へ
傾いていく。そして、カム部材4が更に回転すると、図
7(d)に示すように、球面状延端部12が側面4aに
接触する。
【0033】このとき、球面状延端部12は、上述のよ
うに球面状の角度が施されて湾曲しているので、傾いた
状態であっても、そのエッジが側面4aに刺さるように
接触することはない。従って、過負荷が生じるようなこ
とはなく、側面4aを削る症状が現れることもない。
又、接触後は、カム部材4の回転と共に、球面状延端部
12の球面状表面が側面4aに沿って滑り、打棒7等の
傾きが図中右側方向へ規制されて図7(e)に示す状態
となる。
うに球面状の角度が施されて湾曲しているので、傾いた
状態であっても、そのエッジが側面4aに刺さるように
接触することはない。従って、過負荷が生じるようなこ
とはなく、側面4aを削る症状が現れることもない。
又、接触後は、カム部材4の回転と共に、球面状延端部
12の球面状表面が側面4aに沿って滑り、打棒7等の
傾きが図中右側方向へ規制されて図7(e)に示す状態
となる。
【0034】続いて、カム部材4がまた更に回転する
と、図7(f)に示すように、打棒7が上方向へ移動し
てゴング1を打撃する。又、図中右側方向への板ばね6
のよじれによる弾性力によって、打棒7が図示のように
傾く。尚、このときも球面状延端部12が側面4aに接
触しているが、接触面が球面状延端部12の球面状表面
であるので、上記同様に球面状延端部12のエッジは側
面4aに接触しない。
と、図7(f)に示すように、打棒7が上方向へ移動し
てゴング1を打撃する。又、図中右側方向への板ばね6
のよじれによる弾性力によって、打棒7が図示のように
傾く。尚、このときも球面状延端部12が側面4aに接
触しているが、接触面が球面状延端部12の球面状表面
であるので、上記同様に球面状延端部12のエッジは側
面4aに接触しない。
【0035】以後、同様にカム部材4が回転し、板ばね
6が振動して打棒7が往復運動する。これにより、板ば
ね6の振動周波数に応じてゴング1が打撃され、ベル音
が発せられる。このように、上記モータ駆動ベルによれ
ば、電源電圧が定格電圧以上であっても、過負荷が生じ
たり、カム部材4の側面4aを削ったりすることがな
く、打棒7等の左右方向の揺れを抑えつつ、ベル音を発
することができる。
6が振動して打棒7が往復運動する。これにより、板ば
ね6の振動周波数に応じてゴング1が打撃され、ベル音
が発せられる。このように、上記モータ駆動ベルによれ
ば、電源電圧が定格電圧以上であっても、過負荷が生じ
たり、カム部材4の側面4aを削ったりすることがな
く、打棒7等の左右方向の揺れを抑えつつ、ベル音を発
することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ウジングに取り付けられた板ばねの先端部をモータの駆
動シャフトへ向かって延出し、かつ、その延出端で球面
状に湾曲した形状としたので、過度なモータ駆動力によ
って板ばねによじれが生じた場合においても、板ばねの
先端部のエッジがカム部材の側面に接触することはな
い。従って、電源電圧が定格電圧以上の場合であって
も、過負荷が生じることはなく、かつ、カム部材の側面
を削ることもない。これにより、モータへ供給される電
流が安定し、消費電力を低減することができると共に、
カム部材の劣化を回避して製品寿命の長期化を図ること
ができるという効果が得られる。
ウジングに取り付けられた板ばねの先端部をモータの駆
動シャフトへ向かって延出し、かつ、その延出端で球面
状に湾曲した形状としたので、過度なモータ駆動力によ
って板ばねによじれが生じた場合においても、板ばねの
先端部のエッジがカム部材の側面に接触することはな
い。従って、電源電圧が定格電圧以上の場合であって
も、過負荷が生じることはなく、かつ、カム部材の側面
を削ることもない。これにより、モータへ供給される電
流が安定し、消費電力を低減することができると共に、
カム部材の劣化を回避して製品寿命の長期化を図ること
ができるという効果が得られる。
【0037】特に、請求項2記載の発明によれば、ハウ
ジングの外周壁部に延設部を設けると共に、板ばねに取
付板を具備し、該延設部に該取付板を差し込んでハウジ
ングと板ばねとを一体形成し、かつ、ハウジング内に嵌
合部を設け、該嵌合部にモータの外周部を嵌合してモー
タを取り付けることとしたので、生産における工程数を
減らすことができる。これにより、上述のように消費電
力の低減及び製品寿命の長期化を可能とするモータ駆動
ベルを低コストで効率的に生産することができる。
ジングの外周壁部に延設部を設けると共に、板ばねに取
付板を具備し、該延設部に該取付板を差し込んでハウジ
ングと板ばねとを一体形成し、かつ、ハウジング内に嵌
合部を設け、該嵌合部にモータの外周部を嵌合してモー
タを取り付けることとしたので、生産における工程数を
減らすことができる。これにより、上述のように消費電
力の低減及び製品寿命の長期化を可能とするモータ駆動
ベルを低コストで効率的に生産することができる。
【図1】 本発明の一実施形態によるモータ駆動ベルを
ゴング1の裏側から見た内部構成斜視図である。
ゴング1の裏側から見た内部構成斜視図である。
【図2】 同モータ駆動ベルのカバー5を取り外したと
きの内部構造を示す図である。
きの内部構造を示す図である。
【図3】 ハウジング2の図2中B−B′面についての
断面図である。
断面図である。
【図4】 カム部材4の駆動シャフト3sと垂直な面で
の平面図及び駆動シャフト3sと平行な面での側面図で
ある。
の平面図及び駆動シャフト3sと平行な面での側面図で
ある。
【図5】 板ばね6のみを単独で種々の方向から見たと
きの構成を示す図である。
きの構成を示す図である。
【図6】 電源電圧が定格電圧にほぼ等しいときのゴン
グ1の打撃を経時的に示した図である。
グ1の打撃を経時的に示した図である。
【図7】 電源電圧が定格電圧を越えているときのゴン
グ1の打撃を経時的に示した図である。
グ1の打撃を経時的に示した図である。
【図8】 従来のモータ駆動ベルをゴング30の裏側か
ら見た内部構成概略図である。
ら見た内部構成概略図である。
【図9】 板ばね34及び延出片35を鉛直上方から見
たときの拡大図である。
たときの拡大図である。
【図10】 従来のモータ駆動ベルの動作中の様子を示
す図である。
す図である。
1 ゴング 2 ハウジング 2a 枠体 2a1 嵌合部 2b 板ばね取付部 3 モータ 4 カム部材 6 板ばね 7 打棒 10 主板部 11 延出片 12 球面状延端部 13 取付板
Claims (2)
- 【請求項1】 内面が打撃されることによりベル音を発
するゴングと、 前記ゴングの内面に取り付けられたハウジングと、 前記ハウジング外へ駆動シャフトを突出させて前記ハウ
ジング内に収納されたモータと、 前記駆動シャフトに対して傾いて取り付けられ、前記駆
動シャフトの回転と共に回転するカム部材と、 前記ハウジングに取り付けられ、先端部において前記カ
ム部材の側面と接触して押力を受けて振動する板ばねで
あって、前記先端部が、前記駆動シャフトへ向かって延
出し、かつ、その延出端で球面状に湾曲した形状に形成
されている板ばねと、 前記板ばねに取り付けられ、前記板ばねの振動により前
記ゴングを打撃する打棒とを有することを特徴とするモ
ータ駆動ベル。 - 【請求項2】 請求項1記載のモータ駆動ベルにおい
て、 前記ハウジングは、その外周壁部に突設され、前記駆動
シャフトと平行に延設された延設部と、前記モータの収
納位置に前記モータの外周部と嵌合する嵌合部とを有
し、 前記板ばねは、前記打棒が取り付けられた略長方形の主
板部と、前記主板部の一端においてその長手方向と垂直
に延出した断面半円形状の延出片と、該延出片の延出端
に球面状の角度を施して形成された延端部と、前記主板
部の他端に立設された取付板とからなり、 前記モータが、その外周部が前記嵌合部と嵌合して前記
ハウジング内に収納されていると共に、前記板ばねが、
前記取付板が前記延設部へ差し込まれて前記ハウジング
と一体形成されていることを特徴とするモータ駆動ベ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2832296A JP2888789B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | モータ駆動ベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2832296A JP2888789B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | モータ駆動ベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222891A true JPH09222891A (ja) | 1997-08-26 |
| JP2888789B2 JP2888789B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12245385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2832296A Expired - Lifetime JP2888789B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | モータ駆動ベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2888789B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP2832296A patent/JP2888789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2888789B2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990119 |