JPH09222957A - ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 - Google Patents
ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置Info
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- JPH09222957A JPH09222957A JP8029741A JP2974196A JPH09222957A JP H09222957 A JPH09222957 A JP H09222957A JP 8029741 A JP8029741 A JP 8029741A JP 2974196 A JP2974196 A JP 2974196A JP H09222957 A JPH09222957 A JP H09222957A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部装置(又は端末装置)に対する応答性を
向上させるディスクアクセス装置及びビデオオンデマン
ド装置を提供する。 【解決手段】 外部装置の全てが接続状態にある場合に
は、外部装置の総数により決定される周期時間T0をス
ケジューリング装置に出力し、接続状態にある外部装置
の数又はアクセス要求信号の数が総数より少ない場合に
は、周期時間T0より短い周期時間T1をスケジューリ
ング装置に出力する周期時間制御手段を設ける。
向上させるディスクアクセス装置及びビデオオンデマン
ド装置を提供する。 【解決手段】 外部装置の全てが接続状態にある場合に
は、外部装置の総数により決定される周期時間T0をス
ケジューリング装置に出力し、接続状態にある外部装置
の数又はアクセス要求信号の数が総数より少ない場合に
は、周期時間T0より短い周期時間T1をスケジューリ
ング装置に出力する周期時間制御手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者からの要求
に応じて映像情報を提供するビデオオンデマンド装置に
関し、その中でも特に、複数の要求によってディスク装
置からデータを読み出す際に一定周期でスケジューリン
グを行なうディスクアクセス装置に関するものである。
に応じて映像情報を提供するビデオオンデマンド装置に
関し、その中でも特に、複数の要求によってディスク装
置からデータを読み出す際に一定周期でスケジューリン
グを行なうディスクアクセス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の一般的なディスクアクセ
ス装置の構成の一例を示すブロック図である。図におい
て、4つの外部装置1〜4からのアクセス要求は、要求
受付メモリであるFIFOメモリ5に格納される。スケ
ジューリング装置6は、データの読み出しを効率良く行
うためにタイマ7の周期時間ごとにアクセス要求の順序
を最適化し、要求サービスメモリであるFIFOメモリ
8へ書き込む。ディスク装置10からのデータ読み出し
等を行なうための処理を行なうディスク制御装置9は、
FIFOメモリ8に格納された要求順にアクセスを行な
う。これによって、ディスク制御装置9は、4つの外部
装置1〜4からの要求に応じてデータの読み出しを時分
割で行なう。なお、タイマ7が供給する周期時間は、デ
ィスク装置10から、4つの外部装置1〜4全ての要求
に応じたデータの読み出しが完了するまでの時間に設定
されている。
ス装置の構成の一例を示すブロック図である。図におい
て、4つの外部装置1〜4からのアクセス要求は、要求
受付メモリであるFIFOメモリ5に格納される。スケ
ジューリング装置6は、データの読み出しを効率良く行
うためにタイマ7の周期時間ごとにアクセス要求の順序
を最適化し、要求サービスメモリであるFIFOメモリ
8へ書き込む。ディスク装置10からのデータ読み出し
等を行なうための処理を行なうディスク制御装置9は、
FIFOメモリ8に格納された要求順にアクセスを行な
う。これによって、ディスク制御装置9は、4つの外部
装置1〜4からの要求に応じてデータの読み出しを時分
割で行なう。なお、タイマ7が供給する周期時間は、デ
ィスク装置10から、4つの外部装置1〜4全ての要求
に応じたデータの読み出しが完了するまでの時間に設定
されている。
【0003】以上のように構成されたディスクアクセス
装置の動作を図11、図12及び図13を用いて説明す
る。図11は、タイマ7の周期時間によって任意の周期
Nから周期N+1に変化するときの要求の流れを示す図
である。FIFOメモリ5に格納された4つの要求R1
〜R4は、処理される順序がR2→R4→R1→R3と
なるが、通常はディスクアクセスが高速になるようにデ
ィスク上の位置に合わせて順序を入れ換える必要があ
る。そこで、周期Nが終わると同時にスケジューリング
装置6が4つの要求を取り込み、ディスクアクセスが高
速化するように順序を変更したのち、周期N+1には実
際のサービスを行なう順序に並べた要求をFIFOメモ
リ8に格納する。こうして、FIFOメモリ8に格納さ
れた要求順序R1→R2→R3→R4に従ってディスク
装置10(図10)にアクセスを行なう。
装置の動作を図11、図12及び図13を用いて説明す
る。図11は、タイマ7の周期時間によって任意の周期
Nから周期N+1に変化するときの要求の流れを示す図
である。FIFOメモリ5に格納された4つの要求R1
〜R4は、処理される順序がR2→R4→R1→R3と
なるが、通常はディスクアクセスが高速になるようにデ
ィスク上の位置に合わせて順序を入れ換える必要があ
る。そこで、周期Nが終わると同時にスケジューリング
装置6が4つの要求を取り込み、ディスクアクセスが高
速化するように順序を変更したのち、周期N+1には実
際のサービスを行なう順序に並べた要求をFIFOメモ
リ8に格納する。こうして、FIFOメモリ8に格納さ
れた要求順序R1→R2→R3→R4に従ってディスク
装置10(図10)にアクセスを行なう。
【0004】図11では要求の流れを示したが、図12
はタイマ7が供給する周期時間がTPであるときの周期
Nにおける要求とデータの読み出し時間との関係を示す
図である。図11と同様に4つの要求R1〜R4は周期
Nが終わると共に、スケジューリング装置6によってス
ケジューリングの処理を施されるが、このスケジューリ
ング装置6からFIFOメモリ8における処理は高速に
実行され、実際のデータ読み出し時間である周期時間に
比べて無視できるほどの短い処理時間である。従って図
12には表示していない。図12では周期NでFIFO
メモリ5が受け付けた要求を上段に示し、FIFOメモ
リ8によって実際に時分割でデータが読み出されている
様子を下段に示している。図12から、要求が受付られ
てから実際にデータが読み出されるまでの時間は最小で
TP/4、最大で7/4TP(例えば図12の場合のR
4)が必要であり、平均的には周期時間TPだけ必要と
なることがわかる。また、次の要求までにも周期時間T
Pだけ待つ必要がある。
はタイマ7が供給する周期時間がTPであるときの周期
Nにおける要求とデータの読み出し時間との関係を示す
図である。図11と同様に4つの要求R1〜R4は周期
Nが終わると共に、スケジューリング装置6によってス
ケジューリングの処理を施されるが、このスケジューリ
ング装置6からFIFOメモリ8における処理は高速に
実行され、実際のデータ読み出し時間である周期時間に
比べて無視できるほどの短い処理時間である。従って図
12には表示していない。図12では周期NでFIFO
メモリ5が受け付けた要求を上段に示し、FIFOメモ
リ8によって実際に時分割でデータが読み出されている
様子を下段に示している。図12から、要求が受付られ
てから実際にデータが読み出されるまでの時間は最小で
TP/4、最大で7/4TP(例えば図12の場合のR
4)が必要であり、平均的には周期時間TPだけ必要と
なることがわかる。また、次の要求までにも周期時間T
Pだけ待つ必要がある。
【0005】図13は、図12と同様に、要求とデータ
の読み出し時間との関係を示す図であるが、要求が2つ
(R4及びR2)しかない場合を示している。このよう
に要求が2つだけの場合でも周期時間TPによって要求
からデータ読み出しまでの時間が固定されており、各外
部装置からの要求は、周期時間TPごとに行われる。
の読み出し時間との関係を示す図であるが、要求が2つ
(R4及びR2)しかない場合を示している。このよう
に要求が2つだけの場合でも周期時間TPによって要求
からデータ読み出しまでの時間が固定されており、各外
部装置からの要求は、周期時間TPごとに行われる。
【0006】図14は、従来の一般的なビデオオンデマ
ンド装置の構成の一例を示すブロック図である。図にお
いて、映像データを格納している記憶装置100はデー
タ送出装置110に接続されており、データ送出装置1
10から4個のバッファメモリ121〜124を介して
4台の端末装置131〜134がそれぞれ接続されてい
る。要求制御装置240は、各端末装置131〜134
からの配信要求を受け、記憶装置100から各要求に対
応して時分割でデータを読み出し、データ送出装置11
0を制御してバッファメモリ121〜124へデータの
書込みを行なう。
ンド装置の構成の一例を示すブロック図である。図にお
いて、映像データを格納している記憶装置100はデー
タ送出装置110に接続されており、データ送出装置1
10から4個のバッファメモリ121〜124を介して
4台の端末装置131〜134がそれぞれ接続されてい
る。要求制御装置240は、各端末装置131〜134
からの配信要求を受け、記憶装置100から各要求に対
応して時分割でデータを読み出し、データ送出装置11
0を制御してバッファメモリ121〜124へデータの
書込みを行なう。
【0007】以上のように構成された従来のビデオオン
デマンドシステムの動作を図14〜図16を用いて説明
する。図15は、記憶装置100(図14)に格納され
バッファメモリ121〜124(図14)に書き込まれ
るデータと、各端末装置131〜134(図14)にお
いて処理されるデータとの長さの関係を示す図である。
記憶装置100に格納されているデータは、そこから読
み出されてデータ送出装置110を介して各バッファメ
モリ121〜124に書き込まれるまでに1TSの時間
を要する。このデータは各端末装置131〜134で伸
長しながら1TPの時間かかって表示を行なう。このと
き、端末装置数が4であり、データ送出装置110は4
つバッファメモリ121〜124に対して時分割でデー
タを書き込むので、1TP=4TSとなる。そこで、1
TPがこの装置の周期時間となる。
デマンドシステムの動作を図14〜図16を用いて説明
する。図15は、記憶装置100(図14)に格納され
バッファメモリ121〜124(図14)に書き込まれ
るデータと、各端末装置131〜134(図14)にお
いて処理されるデータとの長さの関係を示す図である。
記憶装置100に格納されているデータは、そこから読
み出されてデータ送出装置110を介して各バッファメ
モリ121〜124に書き込まれるまでに1TSの時間
を要する。このデータは各端末装置131〜134で伸
長しながら1TPの時間かかって表示を行なう。このと
き、端末装置数が4であり、データ送出装置110は4
つバッファメモリ121〜124に対して時分割でデー
タを書き込むので、1TP=4TSとなる。そこで、1
TPがこの装置の周期時間となる。
【0008】図16は、周期時間ごとのデータの読み出
しの様子を図の横軸方向を時間として示した図である。
図15に示したように1つの端末装置に対して読み出し
を行うために必要な時間を1TSとし、4つの端末装置
における周期時間を1TPとしている。1TSの間に、
ディスク装置100からバッファメモリ121〜124
のうちどれか1つにデータが書き込まれる。よって、4
TSの間に、4個のバッファメモリ121〜124にデ
ータが書き込まれ、書き込まれたデータはそれぞれに接
続された端末装置で4TS(=1TP)の時間をかけて
表示される。このときの端末装置132の様子を図16
の下段に示している。すなわち、バッファメモリ122
に書き込む領域を2つとり、これを交互に使うことによ
って、端末装置132における表示(斜線部)は途切れ
ることがない。このようなビデオオンデマンド装置は、
特開平2−197914号公報(特公平6−1430
号)に記載されている。このようなビデオオンデマンド
装置では、通常、記憶装置100としてディスク装置が
用いられるため、要求制御装置240としては、先に述
べたようなディスクアクセス装置が用いられている。従
って、端末装置131〜134がデータを要求する時間
間隔は、端末装置数に依存した周期時間1TPに固定さ
れる。
しの様子を図の横軸方向を時間として示した図である。
図15に示したように1つの端末装置に対して読み出し
を行うために必要な時間を1TSとし、4つの端末装置
における周期時間を1TPとしている。1TSの間に、
ディスク装置100からバッファメモリ121〜124
のうちどれか1つにデータが書き込まれる。よって、4
TSの間に、4個のバッファメモリ121〜124にデ
ータが書き込まれ、書き込まれたデータはそれぞれに接
続された端末装置で4TS(=1TP)の時間をかけて
表示される。このときの端末装置132の様子を図16
の下段に示している。すなわち、バッファメモリ122
に書き込む領域を2つとり、これを交互に使うことによ
って、端末装置132における表示(斜線部)は途切れ
ることがない。このようなビデオオンデマンド装置は、
特開平2−197914号公報(特公平6−1430
号)に記載されている。このようなビデオオンデマンド
装置では、通常、記憶装置100としてディスク装置が
用いられるため、要求制御装置240としては、先に述
べたようなディスクアクセス装置が用いられている。従
って、端末装置131〜134がデータを要求する時間
間隔は、端末装置数に依存した周期時間1TPに固定さ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
においては、全ての外部装置1〜4(又は端末装置13
1〜134)からの要求が無いときでも、全外部装置数
(又は全端末装置数)により決定した周期時間が変わる
ことはなく、処理を行わない無駄な時間が多くなるとい
う問題点があった。
においては、全ての外部装置1〜4(又は端末装置13
1〜134)からの要求が無いときでも、全外部装置数
(又は全端末装置数)により決定した周期時間が変わる
ことはなく、処理を行わない無駄な時間が多くなるとい
う問題点があった。
【0010】本発明は上記問題点に鑑み、処理を行なわ
ない無駄な時間を無くして外部装置(又は端末装置)に
対する応答性を向上させるディスクアクセス装置及びビ
デオオンデマンド装置を提供することを目的とする。
ない無駄な時間を無くして外部装置(又は端末装置)に
対する応答性を向上させるディスクアクセス装置及びビ
デオオンデマンド装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクアクセ
ス装置は、外部装置の全てが接続状態にある場合には、
外部装置の総数により決定される周期時間T0をスケジ
ューリング装置に出力し、接続状態にある外部装置の数
又はアクセス要求信号の数が総数より少ない場合には、
周期時間T0より短い周期時間T1をスケジューリング
装置に出力する周期時間制御手段を設ける。こうして、
外部装置からのアクセス要求を受け付ける周期が短縮さ
れ、応答性を向上させることが可能となる。本発明のビ
デオオンデマンド装置は、接続状態にある端末装置の数
又はアクセス要求信号の数に応じて変化させた周期時間
ごとにスケジューリングを行ったアクセス要求信号に従
ってディスク装置を操作するディスクアクセス装置を有
し、このディスクアクセス装置によって映像データを蓄
積した記憶装置からデータを読み出す手段を設ける。端
末装置は読み出されたデータを一定時間かけて伸長しな
がら表示を行なう。こうして、周期時間内の無駄な時間
を排除したデータ読出しが可能となるので、端末装置か
らのアクセス要求を受け付ける周期が短縮され、応答性
を向上させることができる。
ス装置は、外部装置の全てが接続状態にある場合には、
外部装置の総数により決定される周期時間T0をスケジ
ューリング装置に出力し、接続状態にある外部装置の数
又はアクセス要求信号の数が総数より少ない場合には、
周期時間T0より短い周期時間T1をスケジューリング
装置に出力する周期時間制御手段を設ける。こうして、
外部装置からのアクセス要求を受け付ける周期が短縮さ
れ、応答性を向上させることが可能となる。本発明のビ
デオオンデマンド装置は、接続状態にある端末装置の数
又はアクセス要求信号の数に応じて変化させた周期時間
ごとにスケジューリングを行ったアクセス要求信号に従
ってディスク装置を操作するディスクアクセス装置を有
し、このディスクアクセス装置によって映像データを蓄
積した記憶装置からデータを読み出す手段を設ける。端
末装置は読み出されたデータを一定時間かけて伸長しな
がら表示を行なう。こうして、周期時間内の無駄な時間
を排除したデータ読出しが可能となるので、端末装置か
らのアクセス要求を受け付ける周期が短縮され、応答性
を向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のディスクアクセス装置
は、複数の外部装置からのアクセス要求信号を格納する
要求受付メモリと、外部装置が接続状態にあるか否かを
監視し、接続状態にある外部装置の数mを検出する接続
監視装置と、周期時間ごとに要求受付メモリに格納され
たアクセス要求信号を読み込みアクセス順序の入れ替え
を行うスケジューリング装置と、スケジューリング装置
からの出力を格納する要求サービスメモリと、要求サー
ビスメモリに格納されたアクセス要求信号に従ってディ
スク装置を操作するディスク制御装置と、前記数mを入
力とし、外部装置の全てが接続状態にある場合には、外
部装置の総数により決定される周期時間T0をスケジュ
ーリング装置に出力し、前記数mが外部装置の総数より
少ない場合には、周期時間T0より短い周期時間T1を
スケジューリング装置に出力する周期時間制御手段とを
備える。
は、複数の外部装置からのアクセス要求信号を格納する
要求受付メモリと、外部装置が接続状態にあるか否かを
監視し、接続状態にある外部装置の数mを検出する接続
監視装置と、周期時間ごとに要求受付メモリに格納され
たアクセス要求信号を読み込みアクセス順序の入れ替え
を行うスケジューリング装置と、スケジューリング装置
からの出力を格納する要求サービスメモリと、要求サー
ビスメモリに格納されたアクセス要求信号に従ってディ
スク装置を操作するディスク制御装置と、前記数mを入
力とし、外部装置の全てが接続状態にある場合には、外
部装置の総数により決定される周期時間T0をスケジュ
ーリング装置に出力し、前記数mが外部装置の総数より
少ない場合には、周期時間T0より短い周期時間T1を
スケジューリング装置に出力する周期時間制御手段とを
備える。
【0013】また、接続監視装置を設けて接続状態にあ
る外部装置の数を検出する構成に代えて、要求受付メモ
リに格納されたアクセス要求信号の数mを監視し、この
数mが外部装置の総数と同じである場合には、前記外部
装置の総数により決定される周期時間T0を前記スケジ
ューリング装置に出力し、前記数mが前記外部装置の総
数より少ない場合には、前記周期時間T0より短い周期
時間T1を前記スケジューリング装置に出力する周期時
間制御手段を設けても良い。
る外部装置の数を検出する構成に代えて、要求受付メモ
リに格納されたアクセス要求信号の数mを監視し、この
数mが外部装置の総数と同じである場合には、前記外部
装置の総数により決定される周期時間T0を前記スケジ
ューリング装置に出力し、前記数mが前記外部装置の総
数より少ない場合には、前記周期時間T0より短い周期
時間T1を前記スケジューリング装置に出力する周期時
間制御手段を設けても良い。
【0014】前記外部装置の総数をkとすると、前記周
期時間T1は、 T1=(m/k)・T0 の関係を有するように構成しても良い。
期時間T1は、 T1=(m/k)・T0 の関係を有するように構成しても良い。
【0015】本発明のビデオオンデマンド装置は、圧縮
された映像データを伸長して表示し、所望の映像データ
を得るためのアクセス要求信号を出力する複数の端末装
置と、端末装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続
状態にある端末装置の数に応じて変化させた周期時間ご
とにスケジューリングを行ったアクセス要求信号に従っ
てディスク装置を操作するディスクアクセス装置と、デ
ィスクアクセス装置によって制御され、映像データを蓄
積した記憶装置と、端末装置それぞれに接続されたバッ
ファメモリを有し、ディスクアクセス装置によって記憶
装置から読み出された映像データをこれらのバッファメ
モリへ書き込むデータ送出及びバッファ手段とを備え
る。
された映像データを伸長して表示し、所望の映像データ
を得るためのアクセス要求信号を出力する複数の端末装
置と、端末装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続
状態にある端末装置の数に応じて変化させた周期時間ご
とにスケジューリングを行ったアクセス要求信号に従っ
てディスク装置を操作するディスクアクセス装置と、デ
ィスクアクセス装置によって制御され、映像データを蓄
積した記憶装置と、端末装置それぞれに接続されたバッ
ファメモリを有し、ディスクアクセス装置によって記憶
装置から読み出された映像データをこれらのバッファメ
モリへ書き込むデータ送出及びバッファ手段とを備え
る。
【0016】本発明の他のビデオオンデマンド装置は、
上記ビデオオンデマンド装置のディスクアクセス装置に
代えて、端末装置から与えられたアクセス要求信号の数
に応じて変化させた周期時間ごとにスケジューリングを
行ったアクセス要求信号に従ってディスク装置を操作す
るディスクアクセス装置を備える。
上記ビデオオンデマンド装置のディスクアクセス装置に
代えて、端末装置から与えられたアクセス要求信号の数
に応じて変化させた周期時間ごとにスケジューリングを
行ったアクセス要求信号に従ってディスク装置を操作す
るディスクアクセス装置を備える。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。 《実施例1》図1は、実施例1におけるディスクアクセ
ス装置の構成を示すブロック図である。ディスクアクセ
ス装置140は、接続監視装置11と、要求受付メモリ
であるFIFOメモリ5と、スケジューリング装置6
と、要求サービスメモリであるFIFOメモリ8と、デ
ィスク制御装置9と、周期時間を供給するタイマ7と、
周期時間制御手段12とにより構成されていて、外部装
置1〜4及びディスク装置10と接続されている。。接
続監視装置11は、外部装置1〜4が接続状態にあるか
否かを常に監視している。外部装置1〜4からのアクセ
ス要求はFIFOメモリ5に格納される。スケジューリ
ング装置6は周期時間制御手段12によって決定された
周期時間ごとに、FIFOメモリ5に格納された要求を
読み込み、ディスクアクセスが高速になるように各要求
のディスク上のデータ位置に合わせてアクセス順序を入
れ換えた後、FIFOメモリ8に格納する。ディスク制
御装置9はFIFOメモリ8に格納された要求に従って
ディスク装置10を操作し、外部装置1〜4に対してデ
ータの読み出しを時分割で、かつ、周期時間制御手段1
2が供給する周期時間内に行なう。
する。 《実施例1》図1は、実施例1におけるディスクアクセ
ス装置の構成を示すブロック図である。ディスクアクセ
ス装置140は、接続監視装置11と、要求受付メモリ
であるFIFOメモリ5と、スケジューリング装置6
と、要求サービスメモリであるFIFOメモリ8と、デ
ィスク制御装置9と、周期時間を供給するタイマ7と、
周期時間制御手段12とにより構成されていて、外部装
置1〜4及びディスク装置10と接続されている。。接
続監視装置11は、外部装置1〜4が接続状態にあるか
否かを常に監視している。外部装置1〜4からのアクセ
ス要求はFIFOメモリ5に格納される。スケジューリ
ング装置6は周期時間制御手段12によって決定された
周期時間ごとに、FIFOメモリ5に格納された要求を
読み込み、ディスクアクセスが高速になるように各要求
のディスク上のデータ位置に合わせてアクセス順序を入
れ換えた後、FIFOメモリ8に格納する。ディスク制
御装置9はFIFOメモリ8に格納された要求に従って
ディスク装置10を操作し、外部装置1〜4に対してデ
ータの読み出しを時分割で、かつ、周期時間制御手段1
2が供給する周期時間内に行なう。
【0018】周期時間制御手段12には、あらかじめ外
部装置1〜4の全てが接続されている場合の周期時間と
して、全外部装置からの要求が処理可能な時間である周
期時間TPをタイマ7に設定しておく。そして、接続監
視装置11から得た、接続状態にある外部装置の数が外
部装置数の総数4と同じ場合には周期時間TPをそのま
まスケジューリング装置6に出力する。接続状態にある
外部装置数が外部装置の総数よりも少ない場合には周期
時間TPを短縮した値をスケジューリング装置6に出力
する。周期時間TPを短縮した値とは、外部装置の総数
をk、そのうちの接続状態にある外部装置の数(接続
数)をmとすると、(m/k)・TPによって与えられ
る値である。すなわち、接続数が2の場合はTPを1/
2にした値であり、接続数が1の場合はTPを1/4に
した値である。これは、周期時間TPを、4つの外部装
置1〜4からのデータの読み出し時間として設定してい
るため、接続されている外部装置が2つのときには1/
2の時間でデータの読み出しが可能であり、1つのとき
には1/4の時間でデータの読み出しが可能であるため
である。
部装置1〜4の全てが接続されている場合の周期時間と
して、全外部装置からの要求が処理可能な時間である周
期時間TPをタイマ7に設定しておく。そして、接続監
視装置11から得た、接続状態にある外部装置の数が外
部装置数の総数4と同じ場合には周期時間TPをそのま
まスケジューリング装置6に出力する。接続状態にある
外部装置数が外部装置の総数よりも少ない場合には周期
時間TPを短縮した値をスケジューリング装置6に出力
する。周期時間TPを短縮した値とは、外部装置の総数
をk、そのうちの接続状態にある外部装置の数(接続
数)をmとすると、(m/k)・TPによって与えられ
る値である。すなわち、接続数が2の場合はTPを1/
2にした値であり、接続数が1の場合はTPを1/4に
した値である。これは、周期時間TPを、4つの外部装
置1〜4からのデータの読み出し時間として設定してい
るため、接続されている外部装置が2つのときには1/
2の時間でデータの読み出しが可能であり、1つのとき
には1/4の時間でデータの読み出しが可能であるため
である。
【0019】図2は、実施例1において外部装置の接続
数が2の場合の要求の流れを示した図である。図2にお
けるFIFOメモリ5及びFIFOメモリ8におけるR
2及びR4はそれぞれ外部装置2及び4(図1)の要求
を示している。図中のFIFOメモリは最下段のものほ
ど早く受け取った要求であり、先に処理が行われ、次の
要求は上に積まれていくように表記している。従って、
FIFOメモリ8に格納された要求はR2→R4の順に
ディスク装置10(図1)での処理が実行されることに
なる。
数が2の場合の要求の流れを示した図である。図2にお
けるFIFOメモリ5及びFIFOメモリ8におけるR
2及びR4はそれぞれ外部装置2及び4(図1)の要求
を示している。図中のFIFOメモリは最下段のものほ
ど早く受け取った要求であり、先に処理が行われ、次の
要求は上に積まれていくように表記している。従って、
FIFOメモリ8に格納された要求はR2→R4の順に
ディスク装置10(図1)での処理が実行されることに
なる。
【0020】図2において、接続されている外部装置数
は2であるため、周期Nの間にFIFOメモリ5に格納
された要求は2つ(R2及びR4)となる。また、接続
監視装置11から接続数が2である旨の信号を受け取っ
た周期時間制御手段12はタイマ7に初期設定された周
期時間TPの値を1/2にしてスケジューリング装置6
に供給する。そして、周期N+1で、スケジューリング
装置6はFIFOメモリ5の要求を取り込み、ディスク
アクセスが高速になるようにディスク上の位置に合わせ
て順序を入れ換えたのち、FIFOメモリ8に格納す
る。この例ではR4→R2であった要求を、R2→R4
の順に入れ換えている。このように、外部装置2及び4
からの要求は、タイマ7に設定された値TPの1/2の
周期で処理され、接続監視装置11が接続数の変化を検
知するまでその周期時間は変化しない。
は2であるため、周期Nの間にFIFOメモリ5に格納
された要求は2つ(R2及びR4)となる。また、接続
監視装置11から接続数が2である旨の信号を受け取っ
た周期時間制御手段12はタイマ7に初期設定された周
期時間TPの値を1/2にしてスケジューリング装置6
に供給する。そして、周期N+1で、スケジューリング
装置6はFIFOメモリ5の要求を取り込み、ディスク
アクセスが高速になるようにディスク上の位置に合わせ
て順序を入れ換えたのち、FIFOメモリ8に格納す
る。この例ではR4→R2であった要求を、R2→R4
の順に入れ換えている。このように、外部装置2及び4
からの要求は、タイマ7に設定された値TPの1/2の
周期で処理され、接続監視装置11が接続数の変化を検
知するまでその周期時間は変化しない。
【0021】図3は、実施例1において外部装置の接続
数が2の場合の、要求とデータの読み出し時間との関係
を示す図である。周期Nで接続監視装置11が外部装置
1〜4の接続数が2であることを検知し、要求R4及び
R1を処理する様子を、時間軸を横軸に、FIFOメモ
リ5への格納の様子を上段に、FIFOメモリ8に格納
されたデータがディスク制御装置9によって時分割に読
み出されている様子を示している。ここで、図2の場合
と同様に、要求R1及びR4は周期Nが終わり周期N+
1になると共に、スケジューリング装置6とFIFOメ
モリ8とで処理を行なうが、このスケジューリング装置
6の内部でのスケジューリング処理とFIFOメモリ8
への格納は、実際のデータ読み出し時間に比べて無視で
きるほどの極めて短い時間に実行されるため、表記して
いない。
数が2の場合の、要求とデータの読み出し時間との関係
を示す図である。周期Nで接続監視装置11が外部装置
1〜4の接続数が2であることを検知し、要求R4及び
R1を処理する様子を、時間軸を横軸に、FIFOメモ
リ5への格納の様子を上段に、FIFOメモリ8に格納
されたデータがディスク制御装置9によって時分割に読
み出されている様子を示している。ここで、図2の場合
と同様に、要求R1及びR4は周期Nが終わり周期N+
1になると共に、スケジューリング装置6とFIFOメ
モリ8とで処理を行なうが、このスケジューリング装置
6の内部でのスケジューリング処理とFIFOメモリ8
への格納は、実際のデータ読み出し時間に比べて無視で
きるほどの極めて短い時間に実行されるため、表記して
いない。
【0022】図3では周期Nのときに接続監視装置11
が外部装置の接続数が2であることを検知したため、周
期時間制御手段12は周期N+1からの周期時間をタイ
マ7に初期設定された値TPの1/2に変更している。
そのため、例えば周期N+1で受け付けられた要求が実
行されるまでの時間は常にTP以下であり、外部装置4
からの要求間隔はTP/2となる。さらに、周期N+1
以降では、データ読み出し時間に無駄が無くなっている
ことがわかる。
が外部装置の接続数が2であることを検知したため、周
期時間制御手段12は周期N+1からの周期時間をタイ
マ7に初期設定された値TPの1/2に変更している。
そのため、例えば周期N+1で受け付けられた要求が実
行されるまでの時間は常にTP以下であり、外部装置4
からの要求間隔はTP/2となる。さらに、周期N+1
以降では、データ読み出し時間に無駄が無くなっている
ことがわかる。
【0023】《実施例2》次に第2の実施例について説
明する。図4は、本発明の実施例2におけるディスクア
クセス装置の構成を示すブロック図である。ディスクア
クセス装置140は、要求受付メモリであるFIFOメ
モリ5と、スケジューリング装置6と、要求サービスメ
モリであるFIFOメモリ8と、ディスク制御装置9
と、周期時間を供給するタイマ7と、周期時間制御手段
13とにより構成されていて、外部装置1〜4及びディ
スク装置10と接続されている。外部装置1〜4、FI
FOメモリ5、スケジューリング装置6、タイマ7、F
IFOメモリ8、ディスク制御装置9、ディスク装置1
0については、実施例1と同様の動作を行なう。周期時
間制御手段13は、FIFOメモリ5に格納される要求
数を常に監視し、要求数が外部装置数の総数4と同じ場
合には周期時間TPをそのままスケジューリング装置6
に出力し、要求数が外部装置の総数よりも少ない場合に
は周期時間TPを短縮した値をスケジューリング装置6
に出力する。この周期時間TPを短縮した値とは、実施
例1の場合と同様に、要求数が2の場合はTPを1/2
にした値であり、要求数が1の場合にはTPを1/4に
した値にする。
明する。図4は、本発明の実施例2におけるディスクア
クセス装置の構成を示すブロック図である。ディスクア
クセス装置140は、要求受付メモリであるFIFOメ
モリ5と、スケジューリング装置6と、要求サービスメ
モリであるFIFOメモリ8と、ディスク制御装置9
と、周期時間を供給するタイマ7と、周期時間制御手段
13とにより構成されていて、外部装置1〜4及びディ
スク装置10と接続されている。外部装置1〜4、FI
FOメモリ5、スケジューリング装置6、タイマ7、F
IFOメモリ8、ディスク制御装置9、ディスク装置1
0については、実施例1と同様の動作を行なう。周期時
間制御手段13は、FIFOメモリ5に格納される要求
数を常に監視し、要求数が外部装置数の総数4と同じ場
合には周期時間TPをそのままスケジューリング装置6
に出力し、要求数が外部装置の総数よりも少ない場合に
は周期時間TPを短縮した値をスケジューリング装置6
に出力する。この周期時間TPを短縮した値とは、実施
例1の場合と同様に、要求数が2の場合はTPを1/2
にした値であり、要求数が1の場合にはTPを1/4に
した値にする。
【0024】図5は、実施例2において外部装置1〜4
からの要求数が2の場合の要求の流れを示した図であ
る。図5におけるFIFOメモリ5及びFIFOメモリ
8におけるR1及びR4はそれぞれ外部装置1及び外部
装置4からの要求を示している。図中のFIFOメモリ
については実施例1と同様であり、FIFOメモリ8に
格納された要求は、R1→R4の順にディスク装置10
(図4)での処理が実行されることになる。図5におい
て、外部装置からの要求数は2であり、周期Nの間にF
IFOメモリ5に格納された要求は2つとなる。このF
IFOメモリ5を監視していた周期時間制御手段13
は、要求数が2であることを検知し、タイマ7に初期設
定されたTPの値を1/2にしてスケジューリング装置
6に供給する。そして、周期N+1においてスケジュー
リング装置6はFIFOメモリ5の要求を取り込み、デ
ィスクアクセスが高速になるようにディスク上の位置に
合わせて順序を入れ換えたのち、FIFOメモリ8に格
納する。この例ではR4→R1であった要求を、R1→
R4の順に入れ換えている。このようにして、外部装置
からの要求は、タイマ7に設定された値TPの1/2の
周期で処理され、周期時間制御手段13が周期内の要求
数の変化を検知するまでその周期時間は変化しない。
からの要求数が2の場合の要求の流れを示した図であ
る。図5におけるFIFOメモリ5及びFIFOメモリ
8におけるR1及びR4はそれぞれ外部装置1及び外部
装置4からの要求を示している。図中のFIFOメモリ
については実施例1と同様であり、FIFOメモリ8に
格納された要求は、R1→R4の順にディスク装置10
(図4)での処理が実行されることになる。図5におい
て、外部装置からの要求数は2であり、周期Nの間にF
IFOメモリ5に格納された要求は2つとなる。このF
IFOメモリ5を監視していた周期時間制御手段13
は、要求数が2であることを検知し、タイマ7に初期設
定されたTPの値を1/2にしてスケジューリング装置
6に供給する。そして、周期N+1においてスケジュー
リング装置6はFIFOメモリ5の要求を取り込み、デ
ィスクアクセスが高速になるようにディスク上の位置に
合わせて順序を入れ換えたのち、FIFOメモリ8に格
納する。この例ではR4→R1であった要求を、R1→
R4の順に入れ換えている。このようにして、外部装置
からの要求は、タイマ7に設定された値TPの1/2の
周期で処理され、周期時間制御手段13が周期内の要求
数の変化を検知するまでその周期時間は変化しない。
【0025】図3は、実施例1において外部装置の接続
数が2の場合の要求とデータの読み出し時間との関係を
示す図であるが、図3中の要求R2をR1とすれば、本
発明の実施例2において周期時間内の要求数が2である
場合の要求とデータの読み出し時間の関係となる。周期
Nにおいて要求数が2であることを検知した周期時間制
御手段13が、周期N+1からの周期時間をタイマ7に
初期設定された値TPの1/2に変更する。そのため、
例えば周期N+1において受付けられた要求が実行され
るまでの時間がTP以下であり、外部装置4からの要求
間隔はTP/2となる。さらに、周期N+1以降では、
データ読み出し時間に無駄が無くなっていることがわか
る。これらの動作は実施例1と同様である。このよう
に、実施例2は、周期時間制御手段13が周期時間を短
縮する際の動作の基準のみが実施例1と異なっている。
数が2の場合の要求とデータの読み出し時間との関係を
示す図であるが、図3中の要求R2をR1とすれば、本
発明の実施例2において周期時間内の要求数が2である
場合の要求とデータの読み出し時間の関係となる。周期
Nにおいて要求数が2であることを検知した周期時間制
御手段13が、周期N+1からの周期時間をタイマ7に
初期設定された値TPの1/2に変更する。そのため、
例えば周期N+1において受付けられた要求が実行され
るまでの時間がTP以下であり、外部装置4からの要求
間隔はTP/2となる。さらに、周期N+1以降では、
データ読み出し時間に無駄が無くなっていることがわか
る。これらの動作は実施例1と同様である。このよう
に、実施例2は、周期時間制御手段13が周期時間を短
縮する際の動作の基準のみが実施例1と異なっている。
【0026】《実施例3》次に第3の実施例について説
明する。図6は、ビデオオンデマンド装置の構成を示す
ブロック図である。当該装置は、ディスクアクセス装置
140と、ディスク装置100と、データ送出装置11
0と、バッファメモリ121〜124と、端末装置13
1〜134とにより構成されている。ディスクアクセス
装置140の内部構成は図1に示す実施例1のディスク
アクセス装置140と実質的に同じであり、各構成要素
には同一符号を付している。要求受付メモリ5は図1の
FIFOメモリ5に、要求サービスメモリ8は図1のF
IFOメモリ8に、それぞれ相当する。これら各要素の
動作は実施例1において述べたとおりである。また、端
末装置131〜134は図1の外部装置1〜4に、ディ
スク装置100は図1のディスク装置10にそれぞれ相
当する。
明する。図6は、ビデオオンデマンド装置の構成を示す
ブロック図である。当該装置は、ディスクアクセス装置
140と、ディスク装置100と、データ送出装置11
0と、バッファメモリ121〜124と、端末装置13
1〜134とにより構成されている。ディスクアクセス
装置140の内部構成は図1に示す実施例1のディスク
アクセス装置140と実質的に同じであり、各構成要素
には同一符号を付している。要求受付メモリ5は図1の
FIFOメモリ5に、要求サービスメモリ8は図1のF
IFOメモリ8に、それぞれ相当する。これら各要素の
動作は実施例1において述べたとおりである。また、端
末装置131〜134は図1の外部装置1〜4に、ディ
スク装置100は図1のディスク装置10にそれぞれ相
当する。
【0027】次に、ビデオオンデマンド装置の動作につ
いて説明する。まず、端末装置131〜134はディス
クアクセス装置140に対して配信要求を出す。ディス
ク装置100には圧縮された映像データが格納されてお
り、ディスクアクセス装置140によって読み出された
データは、データ送出装置110を介して、各端末装置
131〜134ごとに接続されているバッファメモリ1
21〜124に書き込まれる。端末装置131〜134
はこれらのバッファメモリ121〜124のデータを一
定時間かけて伸長しながら表示を行なう。
いて説明する。まず、端末装置131〜134はディス
クアクセス装置140に対して配信要求を出す。ディス
ク装置100には圧縮された映像データが格納されてお
り、ディスクアクセス装置140によって読み出された
データは、データ送出装置110を介して、各端末装置
131〜134ごとに接続されているバッファメモリ1
21〜124に書き込まれる。端末装置131〜134
はこれらのバッファメモリ121〜124のデータを一
定時間かけて伸長しながら表示を行なう。
【0028】ディスク装置100に格納されているデー
タは圧縮された映像データであり、通常の周期時間TP
である場合には図15に示すようなデータ長になる。す
なわち、ディスク装置100から読み出し、データ送出
装置110を介して各バッファメモリ121〜124に
書き込まれるまでに1TSの時間を要する。このデータ
は各端末装置131〜134で伸長しながら1TPの時
間かかって表示を行なう。図6の場合、端末装置数が4
であり、データ送出装置110は4つバッファメモリに
対して時分割でデータを書き込むので、1TP=4TS
となる。そこで、1TPがこの装置の周期時間となる。
タは圧縮された映像データであり、通常の周期時間TP
である場合には図15に示すようなデータ長になる。す
なわち、ディスク装置100から読み出し、データ送出
装置110を介して各バッファメモリ121〜124に
書き込まれるまでに1TSの時間を要する。このデータ
は各端末装置131〜134で伸長しながら1TPの時
間かかって表示を行なう。図6の場合、端末装置数が4
であり、データ送出装置110は4つバッファメモリに
対して時分割でデータを書き込むので、1TP=4TS
となる。そこで、1TPがこの装置の周期時間となる。
【0029】図7は実施例3において、接続端末数が2
の場合、ディスク装置100から読み出されバッファメ
モリ121〜124のうちの2つに書き込まれるデータ
と、端末装置において処理されるデータとの時間的な長
さの関係を示す図である。この場合、実施例1において
述べたように、ディスクアクセス装置140における周
期時間はTP/2に変化しているため、バッファメモリ
への書き込み時間も端末装置での再生時間も、図15に
示したもの(図7の破線に相当)に比べてそれぞれ1/
2となり、読み出すデータ量も1/2となる。
の場合、ディスク装置100から読み出されバッファメ
モリ121〜124のうちの2つに書き込まれるデータ
と、端末装置において処理されるデータとの時間的な長
さの関係を示す図である。この場合、実施例1において
述べたように、ディスクアクセス装置140における周
期時間はTP/2に変化しているため、バッファメモリ
への書き込み時間も端末装置での再生時間も、図15に
示したもの(図7の破線に相当)に比べてそれぞれ1/
2となり、読み出すデータ量も1/2となる。
【0030】図8は、実施例3における周期時間ごとの
データの読み出しの様子を図の横軸方向を時間にして示
したものであり、実施例1における図3と同様に、周期
Nで接続端末数が2となり、周期N+1以降の周期が、
TP/2となっている。図8の上段はディスクアクセス
装置140がディスク装置100から時分割でデータを
書き込むタイミングを示しており、図中の領域131及
び132はそれぞれ端末装置131及び132に対す
る、バッファメモリ121及び122への書き込みを示
している。また、下段はバッファメモリ122へのデー
タの書き込みと、伸長しながら表示を行なうデータ端末
装置132での表示との様子を示している。
データの読み出しの様子を図の横軸方向を時間にして示
したものであり、実施例1における図3と同様に、周期
Nで接続端末数が2となり、周期N+1以降の周期が、
TP/2となっている。図8の上段はディスクアクセス
装置140がディスク装置100から時分割でデータを
書き込むタイミングを示しており、図中の領域131及
び132はそれぞれ端末装置131及び132に対す
る、バッファメモリ121及び122への書き込みを示
している。また、下段はバッファメモリ122へのデー
タの書き込みと、伸長しながら表示を行なうデータ端末
装置132での表示との様子を示している。
【0031】図8によれば、周期時間がTPである周期
Nでは、図15において示したように1TSかかって書
き込まれたデータが、4TS、すなわち1TPかかって
再生されている。周期時間がTP/2となった周期N+
1以降では、読み出しデータ量を1/2にすることによ
って、図7に示すように書き込み時間をTS/2とする
ことで、再生時間もTP/2となる。バッファメモリ1
22に書き込む領域を2つとり、これを交互に使うこと
によって、本実施例3において、各端末装置における表
示は途切れることはない。図8より、端末装置131及
び132からの配信要求はTP/2ごとに実行が可能と
なっていることがわかる。さらに各端末装置に割り当て
られたデータ書き込みの時間は周期時間をTP/2に短
縮しても、周期時間がTPであるときと同様の1TSで
ある。従って、図7や図8に示したようにバッファメモ
リ122への書き込み時間をTS/2とせず、1TSと
することで、各端末装置における単位時間あたりの再生
用データを2倍にすることも可能であり、バッファメモ
リの量をそのままにして2倍速再生を行うことが可能と
なる。
Nでは、図15において示したように1TSかかって書
き込まれたデータが、4TS、すなわち1TPかかって
再生されている。周期時間がTP/2となった周期N+
1以降では、読み出しデータ量を1/2にすることによ
って、図7に示すように書き込み時間をTS/2とする
ことで、再生時間もTP/2となる。バッファメモリ1
22に書き込む領域を2つとり、これを交互に使うこと
によって、本実施例3において、各端末装置における表
示は途切れることはない。図8より、端末装置131及
び132からの配信要求はTP/2ごとに実行が可能と
なっていることがわかる。さらに各端末装置に割り当て
られたデータ書き込みの時間は周期時間をTP/2に短
縮しても、周期時間がTPであるときと同様の1TSで
ある。従って、図7や図8に示したようにバッファメモ
リ122への書き込み時間をTS/2とせず、1TSと
することで、各端末装置における単位時間あたりの再生
用データを2倍にすることも可能であり、バッファメモ
リの量をそのままにして2倍速再生を行うことが可能と
なる。
【0032】《実施例4》次に第4の実施例について説
明する。図9は、本発明の実施例4におけるビデオオン
デマンド装置の構成を示すブロック図である。当該装置
は、ディスクアクセス装置140と、ディスク装置10
0と、データ送出装置110と、バッファメモリ121
〜124と、端末装置131〜134とにより構成され
ている。ディスクアクセス装置140の内部構成は図4
に示す実施例2のディスクアクセス装置140と実質的
に同じであり、各構成要素には同一符号を付している。
要求受付メモリ5は図4のFIFOメモリ5に、要求サ
ービスメモリ8は図4のFIFOメモリ8に、それぞれ
相当する。これら各要素の動作は実施例2において述べ
たとおりである。ディスクアクセス装置140以外の部
分は実施例3の構成と同様である。
明する。図9は、本発明の実施例4におけるビデオオン
デマンド装置の構成を示すブロック図である。当該装置
は、ディスクアクセス装置140と、ディスク装置10
0と、データ送出装置110と、バッファメモリ121
〜124と、端末装置131〜134とにより構成され
ている。ディスクアクセス装置140の内部構成は図4
に示す実施例2のディスクアクセス装置140と実質的
に同じであり、各構成要素には同一符号を付している。
要求受付メモリ5は図4のFIFOメモリ5に、要求サ
ービスメモリ8は図4のFIFOメモリ8に、それぞれ
相当する。これら各要素の動作は実施例2において述べ
たとおりである。ディスクアクセス装置140以外の部
分は実施例3の構成と同様である。
【0033】ディスク装置100に格納されているデー
タ、バッファメモリ121〜124に書き込まれるデー
タ、及び、各端末装置131〜134において伸長しな
がら表示を行なう時間、についても実施例3と同様であ
るが、周期時間制御手段13が周期時間を短縮する際の
動作の基準のみが異なる。これは実施例2で述べたとお
りである。周期時間ごとのデータの読み出しに関して
は、実施例3において図8を用いて説明したものと同様
であり、本実施例4においても、各端末装置における表
示は途切れることはない。また、実施例3と同様に、各
端末装置における単位時間あたりの再生用データを2倍
にすることも可能であり、バッファメモリの量をそのま
まにして2倍速再生を行うことが可能となる。
タ、バッファメモリ121〜124に書き込まれるデー
タ、及び、各端末装置131〜134において伸長しな
がら表示を行なう時間、についても実施例3と同様であ
るが、周期時間制御手段13が周期時間を短縮する際の
動作の基準のみが異なる。これは実施例2で述べたとお
りである。周期時間ごとのデータの読み出しに関して
は、実施例3において図8を用いて説明したものと同様
であり、本実施例4においても、各端末装置における表
示は途切れることはない。また、実施例3と同様に、各
端末装置における単位時間あたりの再生用データを2倍
にすることも可能であり、バッファメモリの量をそのま
まにして2倍速再生を行うことが可能となる。
【0034】実施例1〜4において、外部装置1〜4
(又は端末装置131〜134)の数は4個としたが、
これは一例である。この数が増加するほど、応答性の向
上効果は相対的に大きくなる。特に数十となった場合な
どはその効果は著しい。実施例1〜4において、要求受
付メモリ5及び要求サービスメモリ8はFIFOメモリ
で構成したが、これに限るものではなく、要求内容の順
序を正しく格納できるものであれば良い。また、要求受
付メモリ5及び要求サービスメモリ8を物理的に同一メ
モリとし、領域を分けて使用しても良い。実施例1〜4
において、スケジューリング装置6はディスクアクセス
が高速になるように各要求のディスク上のデータ位置に
合わせてアクセス順序を入れ換えるものとしたが、ディ
スク装置10(100)から周期時間内に全要求のデー
タ読み出しを完了するようであれば、アクセス順序の入
れ替えの必要はなく、この場合は、設定された周期時間
ごとに要求受付メモリ5に格納された要求を収集し、要
求サービスメモリ8へその要求を渡すだけで良い。
(又は端末装置131〜134)の数は4個としたが、
これは一例である。この数が増加するほど、応答性の向
上効果は相対的に大きくなる。特に数十となった場合な
どはその効果は著しい。実施例1〜4において、要求受
付メモリ5及び要求サービスメモリ8はFIFOメモリ
で構成したが、これに限るものではなく、要求内容の順
序を正しく格納できるものであれば良い。また、要求受
付メモリ5及び要求サービスメモリ8を物理的に同一メ
モリとし、領域を分けて使用しても良い。実施例1〜4
において、スケジューリング装置6はディスクアクセス
が高速になるように各要求のディスク上のデータ位置に
合わせてアクセス順序を入れ換えるものとしたが、ディ
スク装置10(100)から周期時間内に全要求のデー
タ読み出しを完了するようであれば、アクセス順序の入
れ替えの必要はなく、この場合は、設定された周期時間
ごとに要求受付メモリ5に格納された要求を収集し、要
求サービスメモリ8へその要求を渡すだけで良い。
【0035】
【発明の効果】本発明は以下に記載されるような効果を
奏する。
奏する。
【0036】本発明のディスクアクセス装置は、接続状
態にある外部装置の数を検出する接続監視装置を設け
て、外部装置の全てが接続状態にある場合には外部装置
の総数により決定される周期時間T0をスケジューリン
グ装置に出力し、接続状態にある外部装置の数が総数よ
り少ない場合には周期時間T0より短い周期時間T1を
スケジューリング装置に出力する周期時間制御手段を設
けたので、外部装置の接続状態に応じてスケジューリン
グ装置の動作周期時間を短縮することができる。従っ
て、外部装置からの要求を受け付ける周期が短縮され、
応答性を向上させることが可能となる。外部装置(及び
端末装置)が電話線などの交換網を介して接続されてい
る場合には、接続監視装置を交換機によって実現するこ
とができるので、きわめて容易に提供できる構成であ
る。
態にある外部装置の数を検出する接続監視装置を設け
て、外部装置の全てが接続状態にある場合には外部装置
の総数により決定される周期時間T0をスケジューリン
グ装置に出力し、接続状態にある外部装置の数が総数よ
り少ない場合には周期時間T0より短い周期時間T1を
スケジューリング装置に出力する周期時間制御手段を設
けたので、外部装置の接続状態に応じてスケジューリン
グ装置の動作周期時間を短縮することができる。従っ
て、外部装置からの要求を受け付ける周期が短縮され、
応答性を向上させることが可能となる。外部装置(及び
端末装置)が電話線などの交換網を介して接続されてい
る場合には、接続監視装置を交換機によって実現するこ
とができるので、きわめて容易に提供できる構成であ
る。
【0037】また、他の構成によるディスクアクセス装
置は、外部装置から与えられ要求受付メモリに格納され
たアクセス要求信号の数を監視し、外部装置の総数と同
じである場合にはその総数により決定される周期時間T
0をスケジューリング装置に出力し、前記数が外部装置
の総数より少ない場合には、前記周期時間T0より短い
周期時間T1をスケジューリング装置に出力する周期時
間制御手段を設けたので、外部装置の接続状態に応じて
スケジューリング装置の動作周期時間を短縮することが
できる。従って、外部装置からの要求を受け付ける周期
が短縮され、応答性を向上させることが可能となる。
置は、外部装置から与えられ要求受付メモリに格納され
たアクセス要求信号の数を監視し、外部装置の総数と同
じである場合にはその総数により決定される周期時間T
0をスケジューリング装置に出力し、前記数が外部装置
の総数より少ない場合には、前記周期時間T0より短い
周期時間T1をスケジューリング装置に出力する周期時
間制御手段を設けたので、外部装置の接続状態に応じて
スケジューリング装置の動作周期時間を短縮することが
できる。従って、外部装置からの要求を受け付ける周期
が短縮され、応答性を向上させることが可能となる。
【0038】本発明のビデオオンデマンド装置は、端末
装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続状態にある
端末装置の数に応じて変化させた周期時間ごとにスケジ
ューリングを行ったアクセス要求信号に従ってディスク
装置を操作するディスクアクセス装置を有し、このディ
スクアクセス装置によって記憶装置から映像データを読
み出し、端末装置によって映像データを伸張して表示す
るように構成したので、端末装置の接続状態に応じてス
ケジューリングの動作周期時間を短縮することができ
る。従って、端末装置からの要求を受け付ける周期が短
縮され、応答性を向上させることが可能となる。また、
このような構成を有していることにより、周期時間を短
縮しても、バッファメモリへの書き込み時間を短縮しな
いようにすれば、端末装置における単位時間あたりの再
生用データを2倍等にすることも可能であり、バッファ
メモリの量を増加させずに、端末装置おいて2倍速再生
等が可能となる。
装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続状態にある
端末装置の数に応じて変化させた周期時間ごとにスケジ
ューリングを行ったアクセス要求信号に従ってディスク
装置を操作するディスクアクセス装置を有し、このディ
スクアクセス装置によって記憶装置から映像データを読
み出し、端末装置によって映像データを伸張して表示す
るように構成したので、端末装置の接続状態に応じてス
ケジューリングの動作周期時間を短縮することができ
る。従って、端末装置からの要求を受け付ける周期が短
縮され、応答性を向上させることが可能となる。また、
このような構成を有していることにより、周期時間を短
縮しても、バッファメモリへの書き込み時間を短縮しな
いようにすれば、端末装置における単位時間あたりの再
生用データを2倍等にすることも可能であり、バッファ
メモリの量を増加させずに、端末装置おいて2倍速再生
等が可能となる。
【0039】他の構成のビデオオンデマンド装置は、上
記ビデオオンデマンド装置のディスクアクセス装置に代
えて、端末装置から与えられたアクセス要求信号の数に
応じて変化させた周期時間ごとにスケジューリングを行
ったアクセス要求信号に従ってディスク装置を操作する
ディスクアクセス装置を設けたので、上記ビデオオンデ
マンド装置と同様の効果を奏する。
記ビデオオンデマンド装置のディスクアクセス装置に代
えて、端末装置から与えられたアクセス要求信号の数に
応じて変化させた周期時間ごとにスケジューリングを行
ったアクセス要求信号に従ってディスク装置を操作する
ディスクアクセス装置を設けたので、上記ビデオオンデ
マンド装置と同様の効果を奏する。
【図1】本発明の実施例1におけるディスクアクセス装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】実施例1において、外部装置の接続数が2の場
合の要求の流れを示した図である。
合の要求の流れを示した図である。
【図3】実施例1において、外部装置の接続数が2の場
合の要求とデータの読み出し時間との関係を示す図であ
る。
合の要求とデータの読み出し時間との関係を示す図であ
る。
【図4】実施例2におけるディスクアクセス装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】実施例2において、外部装置からの要求数が2
の場合の要求の流れを示した図である。
の場合の要求の流れを示した図である。
【図6】実施例3におけるビデオオンデマンド装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】実施例3において、接続されている端末装置数
が2の場合のバッファメモリに格納されるデータと端末
装置に表示されるデータとの時間の長さの関係を示した
図である。
が2の場合のバッファメモリに格納されるデータと端末
装置に表示されるデータとの時間の長さの関係を示した
図である。
【図8】実施例3における周期時間ごとのデータの読み
出しの様子を示した図である。
出しの様子を示した図である。
【図9】実施例4におけるビデオオンデマンド装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】従来のディスクアクセス装置を示すブロック
図である。
図である。
【図11】従来のディスクアクセス装置における要求の
流れを示した図である。
流れを示した図である。
【図12】従来のディスクアクセス装置において、要求
とデータの読み出し時間との関係を示す図である。
とデータの読み出し時間との関係を示す図である。
【図13】従来のディスクアクセス装置において、要求
数が2の場合の要求とデータの読み出し時間との関係を
示す図である。
数が2の場合の要求とデータの読み出し時間との関係を
示す図である。
【図14】従来のビデオオンデマンド装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図15】従来のビデオオンデマンド装置における、バ
ッファメモリに格納されるデータと端末装置に表示され
るデータとの時間の長さの関係を示した図である。
ッファメモリに格納されるデータと端末装置に表示され
るデータとの時間の長さの関係を示した図である。
【図16】従来のビデオオンデマンド装置における、周
期時間ごとのデータの読み出しの様子を示した図であ
る。
期時間ごとのデータの読み出しの様子を示した図であ
る。
1〜4 外部装置 5 FIFOメモリ(要求受付メモリ) 6 スケジューリング装置 7 タイマ 8 FIFOメモリ(要求サービスメモリ) 9 ディスク制御装置 10 ディスク装置 11 接続監視装置 12、13 周期時間制御手段 100 ディスク装置 110 データ送出装置 121〜124 バッファメモリ 131〜134 端末装置
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の外部装置からのアクセス要求信号
を格納する要求受付メモリと、 前記外部装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続状
態にある外部装置の数mを検出する接続監視装置と、 周期時間ごとに前記要求受付メモリに格納されたアクセ
ス要求信号を読み込みアクセス順序の入れ替えを行うス
ケジューリング装置と、 前記スケジューリング装置からの出力を格納する要求サ
ービスメモリと、 前記要求サービスメモリに格納されたアクセス要求信号
に従ってディスク装置を操作するディスク制御装置と、 前記数mを入力とし、前記外部装置の全てが接続状態に
ある場合には、前記外部装置の総数により決定される周
期時間T0を前記スケジューリング装置に出力し、前記
数mが前記外部装置の総数より少ない場合には、前記周
期時間T0より短い周期時間T1を前記スケジューリン
グ装置に出力する周期時間制御手段と、 を備えたディスクアクセス装置。 - 【請求項2】 複数の外部装置からのアクセス要求信号
を格納する要求受付メモリと、 周期時間ごとに前記要求受付メモリに格納されたアクセ
ス要求信号を読み込みアクセス順序の入れ替えを行うス
ケジューリング装置と、 前記スケジューリング装置からの出力を格納する要求サ
ービスメモリと、 前記要求サービスメモリに格納されたアクセス要求信号
に従ってディスク装置を操作するディスク制御装置と、 前記要求受付メモリに格納されたアクセス要求信号の数
mを監視し、前記外部装置の総数と同じである場合に
は、前記外部装置の総数により決定される周期時間T0
を前記スケジューリング装置に出力し、前記数mが前記
外部装置の総数より少ない場合には、前記周期時間T0
より短い周期時間T1を前記スケジューリング装置に出
力する周期時間制御手段と、 を備えたディスクアクセス装置。 - 【請求項3】 前記外部装置の総数をkとすると、前記
周期時間T1は、 T1=(m/k)・T0 の関係を有することを特徴とする請求項1又は2のディ
スクアクセス装置。 - 【請求項4】 圧縮された映像データを伸長して表示
し、所望の映像データを得るためのアクセス要求信号を
出力する複数の端末装置と、 前記端末装置が接続状態にあるか否かを監視し、接続状
態にある端末装置の数に応じて変化させた周期時間ごと
にスケジューリングを行ったアクセス要求信号に従って
ディスク装置を操作するディスクアクセス装置と、 前記ディスクアクセス装置によって制御され、映像デー
タを蓄積した記憶装置と、 前記端末装置それぞれに接続されたバッファメモリを有
し、前記ディスクアクセス装置によって前記記憶装置か
ら読み出された映像データをこれらのバッファメモリへ
書き込むデータ送出及びバッファ手段と、 を備えたビデオオンデマンド装置。 - 【請求項5】 圧縮された映像データを伸長して表示
し、所望の映像データを得るためのアクセス要求信号を
出力する複数の端末装置と、 前記端末装置から与えられたアクセス要求信号の数に応
じて変化させた周期時間ごとにスケジューリングを行っ
たアクセス要求信号に従ってディスク装置を操作するデ
ィスクアクセス装置と、 前記ディスクアクセス装置によって制御され、映像デー
タを蓄積した記憶装置と、 前記端末装置それぞれに接続されたバッファメモリを有
し、前記ディスクアクセス装置によって前記記憶装置か
ら読み出された映像データをこれらのバッファメモリへ
書き込むデータ送出及びバッファ手段と、 を備えたビデオオンデマンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029741A JPH09222957A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8029741A JPH09222957A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222957A true JPH09222957A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12284537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8029741A Pending JPH09222957A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ディスクアクセス装置及びビデオオンデマンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09222957A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5304830A (en) * | 1992-02-27 | 1994-04-19 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit device for BI-CMOS configuration free from noises on power voltage lines |
| WO2004081784A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データの転送制御方法 |
| JP2016066914A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | Kddi株式会社 | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8029741A patent/JPH09222957A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5304830A (en) * | 1992-02-27 | 1994-04-19 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit device for BI-CMOS configuration free from noises on power voltage lines |
| WO2004081784A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データの転送制御方法 |
| JP2016066914A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | Kddi株式会社 | 放送受信機、携帯端末、リモート視聴システム及びリモート視聴方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040223 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050405 |