JPH09223206A - パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータInfo
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- JPH09223206A JPH09223206A JP32546996A JP32546996A JPH09223206A JP H09223206 A JPH09223206 A JP H09223206A JP 32546996 A JP32546996 A JP 32546996A JP 32546996 A JP32546996 A JP 32546996A JP H09223206 A JPH09223206 A JP H09223206A
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- card
- electronic currency
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- personal computer
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 電子通貨が収納されるICカードとの間で各
種のインタフェースを行う。 【解決手段】 PCカード部330を、パーソナルコン
ピュータのカードスロットに挿入し、ICカード挿入口
331に、ICカード10を挿入する。ICカード10
は、電子通貨、履歴、個人情報等のデータが格納されて
おり、PCカードリーダ/ライタ33は、パーソナルコ
ンピュータとICカード10との間のインタフェースを
行い、パーソナルコンピュータでICカード内のデータ
の読み取り、データの書き込み更新を行う。パーソナル
コンピュータのICカード10内のデータの処理は、履
歴、個人情報等のデータ処理で、電子通貨では、それを
読み出して残高を照会できる。パーソナルコンピュータ
自身が通信機能を持つ場合、通信回線で接続される他の
パーソナルコンピュータ、銀行端末、流通業者の端末等
にセットされるICカードとの間で電子通貨のやり取り
を行える。
種のインタフェースを行う。 【解決手段】 PCカード部330を、パーソナルコン
ピュータのカードスロットに挿入し、ICカード挿入口
331に、ICカード10を挿入する。ICカード10
は、電子通貨、履歴、個人情報等のデータが格納されて
おり、PCカードリーダ/ライタ33は、パーソナルコ
ンピュータとICカード10との間のインタフェースを
行い、パーソナルコンピュータでICカード内のデータ
の読み取り、データの書き込み更新を行う。パーソナル
コンピュータのICカード10内のデータの処理は、履
歴、個人情報等のデータ処理で、電子通貨では、それを
読み出して残高を照会できる。パーソナルコンピュータ
自身が通信機能を持つ場合、通信回線で接続される他の
パーソナルコンピュータ、銀行端末、流通業者の端末等
にセットされるICカードとの間で電子通貨のやり取り
を行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子通貨システム
に使用する電子通貨カードと、メモリーカードスロット
及び磁気あるいは光デイスクカセット等の記録媒体を利
用した記憶装置の前記記録媒体のメモリスッロット(挿
入口)を備えたパーソナルコンピュータとの間のインタ
フェースを行う電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該
リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータに係
り、特に、電子通貨を収納した電子通貨カードを使用し
て、この電子通貨カード内のデータの処理、他の電子通
貨カードとの間で電子通貨による決済をパーソナルコン
ピュータに行わせる電子通貨システムにおいて、パーソ
ナルコンピュータの前記メモリスロットに接続して電子
通貨カードとのインタフェースを行わせるために使用し
て好適なパーソナルコンピュータに使用するための電子
通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを
備えたパーソナルコンピュータに関する。
に使用する電子通貨カードと、メモリーカードスロット
及び磁気あるいは光デイスクカセット等の記録媒体を利
用した記憶装置の前記記録媒体のメモリスッロット(挿
入口)を備えたパーソナルコンピュータとの間のインタ
フェースを行う電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該
リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータに係
り、特に、電子通貨を収納した電子通貨カードを使用し
て、この電子通貨カード内のデータの処理、他の電子通
貨カードとの間で電子通貨による決済をパーソナルコン
ピュータに行わせる電子通貨システムにおいて、パーソ
ナルコンピュータの前記メモリスロットに接続して電子
通貨カードとのインタフェースを行わせるために使用し
て好適なパーソナルコンピュータに使用するための電子
通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを
備えたパーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子通貨を収納した電子通貨カー
ド、例えばICカード相互間の通信により、電子通貨の
やりとりを行う電子通貨システムが提案されている。こ
のシステムに使用するICカードは、その内部に通信機
能を有するマイクロプロセッサと、処理プログラム及び
電子通貨の残額を格納するEEPROM等によるメモリ
とを備えて構成される。そして、ICカードは、銀行、
商店、個人の住宅等に備えられる端末を通信回線を介し
て任意に接続可能に構成される電子通貨システムを介し
て、また、専用の端末を使用することにより、他のIC
カードとの間で、電子通貨の出し入れが可能である。
ド、例えばICカード相互間の通信により、電子通貨の
やりとりを行う電子通貨システムが提案されている。こ
のシステムに使用するICカードは、その内部に通信機
能を有するマイクロプロセッサと、処理プログラム及び
電子通貨の残額を格納するEEPROM等によるメモリ
とを備えて構成される。そして、ICカードは、銀行、
商店、個人の住宅等に備えられる端末を通信回線を介し
て任意に接続可能に構成される電子通貨システムを介し
て、また、専用の端末を使用することにより、他のIC
カードとの間で、電子通貨の出し入れが可能である。
【0003】一方、パーソナルコンピュータにおいて
は、機能の拡張を図るために規格化された拡張基板、例
えば、メモリーカードを装着できるようなメモリーカー
ドスロットを備えたパーソナルコンピュータが普及して
いる。また、特開平6―131508号公報、特開平7
―295682号公報等において、前記メモリーカード
スロットに装着してICカードとのインターフエイスを
行うICカード情報処理装置やICメモリカードユニッ
トが開示されている。
は、機能の拡張を図るために規格化された拡張基板、例
えば、メモリーカードを装着できるようなメモリーカー
ドスロットを備えたパーソナルコンピュータが普及して
いる。また、特開平6―131508号公報、特開平7
―295682号公報等において、前記メモリーカード
スロットに装着してICカードとのインターフエイスを
行うICカード情報処理装置やICメモリカードユニッ
トが開示されている。
【0004】また、特開平2ー276081号公報に
は、内蔵されたメモリ及び装置のプロセッサとEDP装
置との何れか設けられている読出し/書込みヘッドとの
間のデータ交換を可能とするような方法で設計されたイ
ンターフエイスを持つプロッセサーを有するEDP装置
のための差し込み可能な装置が提案されている。
は、内蔵されたメモリ及び装置のプロセッサとEDP装
置との何れか設けられている読出し/書込みヘッドとの
間のデータ交換を可能とするような方法で設計されたイ
ンターフエイスを持つプロッセサーを有するEDP装置
のための差し込み可能な装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述で提案されている
電子通貨システムは、未だ、システムを構成する各機器
が何のような機能、形態を備えるべきかが定められてお
らず、開発途上にあるものである。
電子通貨システムは、未だ、システムを構成する各機器
が何のような機能、形態を備えるべきかが定められてお
らず、開発途上にあるものである。
【0006】また、前記ICカード情報処理装置やIC
メモリカードユニットにおいては、電子通貨システムに
不可欠な外部からの不正アクセスや不正操作に対する安
全性が配慮されていない。
メモリカードユニットにおいては、電子通貨システムに
不可欠な外部からの不正アクセスや不正操作に対する安
全性が配慮されていない。
【0007】本発明の目的は、前述した電子通貨システ
ムにおいて、他の電子通貨カードとの間で電子通貨によ
る決済に際しパーソナルコンピュータと電子通貨カード
との間のインタフェースを行わせるために使用して好適
なパーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カ
ード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えた
パーソナルコンピュータを提供することにある。
ムにおいて、他の電子通貨カードとの間で電子通貨によ
る決済に際しパーソナルコンピュータと電子通貨カード
との間のインタフェースを行わせるために使用して好適
なパーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カ
ード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えた
パーソナルコンピュータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、少なくともディジタル情報の書き込み、読み出しが
可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと共に使用さ
れるパーソナルコンピュータの電子通貨カード用リーダ
/ライタにおいて、前記カードリーダ/ライタに、電子
通貨カードに読み書きするための制御部を内蔵すること
により達成される。
は、少なくともディジタル情報の書き込み、読み出しが
可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと共に使用さ
れるパーソナルコンピュータの電子通貨カード用リーダ
/ライタにおいて、前記カードリーダ/ライタに、電子
通貨カードに読み書きするための制御部を内蔵すること
により達成される。
【0009】また、前記目的は、少なくともディジタル
情報の書き込み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した
電子通貨カードと共に使用されるパーソナルコンピュー
タの電子通貨カード用リーダ/ライタにおいて、電子通
貨カード内のディジタル情報の読み出し、書き込みを行
うリード・ライト手段と、該リード・ライト手段から読
み出された情報に基づいて、電子通貨カード内の電子通
貨を取り扱うプログラムが格納されていることを検出す
る手段と、該検出手段の出力に基づいて動作し、電子通
貨カード内の電子通貨プログラムにアクセスする電子通
貨処理手段と、該電子通貨処理手段と外部のディジタル
情報との入出力を行うデータ入出力手段とにより構成す
ることにより、あるいは、前記各手段を1チップのコン
トロールLSIに内蔵させることにより達成される。
情報の書き込み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した
電子通貨カードと共に使用されるパーソナルコンピュー
タの電子通貨カード用リーダ/ライタにおいて、電子通
貨カード内のディジタル情報の読み出し、書き込みを行
うリード・ライト手段と、該リード・ライト手段から読
み出された情報に基づいて、電子通貨カード内の電子通
貨を取り扱うプログラムが格納されていることを検出す
る手段と、該検出手段の出力に基づいて動作し、電子通
貨カード内の電子通貨プログラムにアクセスする電子通
貨処理手段と、該電子通貨処理手段と外部のディジタル
情報との入出力を行うデータ入出力手段とにより構成す
ることにより、あるいは、前記各手段を1チップのコン
トロールLSIに内蔵させることにより達成される。
【0010】また、前記目的は、電子通貨システムに使
用する電子通貨カードと、メモリースロットを備えたパ
ーソナルコンピュータとの間のインタフェースを行う電
子通貨カード用リーダ/ライタであって、前記メモリー
スロットの入出力手段に接続される入出力機構部と、電
子通貨カードを挿入するカード挿入口と、前記カード挿
入口に挿入される電子通貨カードと電気的に接続するコ
ネクタ部と、電子通貨カードに読み書きするための制御
部とを有することにより達成される。
用する電子通貨カードと、メモリースロットを備えたパ
ーソナルコンピュータとの間のインタフェースを行う電
子通貨カード用リーダ/ライタであって、前記メモリー
スロットの入出力手段に接続される入出力機構部と、電
子通貨カードを挿入するカード挿入口と、前記カード挿
入口に挿入される電子通貨カードと電気的に接続するコ
ネクタ部と、電子通貨カードに読み書きするための制御
部とを有することにより達成される。
【0011】また、前記目的は、少なくともディジタル
情報の書き込み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した
電子通貨カードと、メモリースロットを備えたパーソナ
ルコンピュータとの間のインタフェースを行う電子通貨
カード用リーダ/ライタであって、電子通貨カード内の
ディジタル情報の読み出し、書き込みを行うリード・ラ
イト手段と、該リード・ライト手段から読み出された情
報に基づいて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプロ
グラムが格納されていることを検出する手段と、該検出
手段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子
通貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該
電子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を
行うデータ入出力手段と、前記メモリースロットの入出
力手段に接続される入出力機構部と電子通貨カードを挿
入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される
電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備
えることにより、あるいは、前記各手段を1チップのコ
ントロールLSIに内蔵させることにより達成される。
情報の書き込み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した
電子通貨カードと、メモリースロットを備えたパーソナ
ルコンピュータとの間のインタフェースを行う電子通貨
カード用リーダ/ライタであって、電子通貨カード内の
ディジタル情報の読み出し、書き込みを行うリード・ラ
イト手段と、該リード・ライト手段から読み出された情
報に基づいて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプロ
グラムが格納されていることを検出する手段と、該検出
手段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子
通貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該
電子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を
行うデータ入出力手段と、前記メモリースロットの入出
力手段に接続される入出力機構部と電子通貨カードを挿
入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される
電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備
えることにより、あるいは、前記各手段を1チップのコ
ントロールLSIに内蔵させることにより達成される。
【0012】また、前記目的は、制御部とデイスプレイ
部と入力部と記憶部とメモリースロットとを備えたパー
ソナルコンピュータであって、前記メモリースロットに
取付けられて、少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
前記パーソナルコンピュータとの間のインタフェースを
行う電子通貨カード用リーダ/ライタを備え、前記電子
通貨カード用リーダ/ライタが、前記メモリースロット
の入出力手段に接続される入出力機構部と、電子通貨カ
ードを挿入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿
入される電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ
部と、電子通貨カードに読み書きするための制御部を有
することにより達成される。
部と入力部と記憶部とメモリースロットとを備えたパー
ソナルコンピュータであって、前記メモリースロットに
取付けられて、少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
前記パーソナルコンピュータとの間のインタフェースを
行う電子通貨カード用リーダ/ライタを備え、前記電子
通貨カード用リーダ/ライタが、前記メモリースロット
の入出力手段に接続される入出力機構部と、電子通貨カ
ードを挿入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿
入される電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ
部と、電子通貨カードに読み書きするための制御部を有
することにより達成される。
【0013】また、前記目的は、制御部とデイスプレイ
部と入力部と記憶部とメモリースロットとを備えたパー
ソナルコンピュータであって、前記メモリースロットに
取付けられて、少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
前記パーソナルコンピュータとの間のインタフェースを
行う電子通貨カード用リーダ/ライタを備え、前記電子
通貨カード用リーダ/ライタを、電子通貨カード内のデ
ィジタル情報の読み出し、書き込みを行うリード・ライ
ト手段と、該リード・ライト手段から読み出された情報
に基づいて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプログ
ラムが格納されていることを検出する手段と、該検出手
段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通
貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電
子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行
うデータ入出力手段と、前記メモリースロットの入出力
手段に接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿
入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される
電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備
えて構成し、前記パーソナルコンピュタの制御部が、記
憶部に記憶される電子通貨サブプログラムを読み込んで
前記電子通貨処理手段にアクセスすることにより達成さ
れる。
部と入力部と記憶部とメモリースロットとを備えたパー
ソナルコンピュータであって、前記メモリースロットに
取付けられて、少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
前記パーソナルコンピュータとの間のインタフェースを
行う電子通貨カード用リーダ/ライタを備え、前記電子
通貨カード用リーダ/ライタを、電子通貨カード内のデ
ィジタル情報の読み出し、書き込みを行うリード・ライ
ト手段と、該リード・ライト手段から読み出された情報
に基づいて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプログ
ラムが格納されていることを検出する手段と、該検出手
段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通
貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電
子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行
うデータ入出力手段と、前記メモリースロットの入出力
手段に接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿
入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される
電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備
えて構成し、前記パーソナルコンピュタの制御部が、記
憶部に記憶される電子通貨サブプログラムを読み込んで
前記電子通貨処理手段にアクセスすることにより達成さ
れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子通貨シス
テムにおけるパーソナルコンピュータのメモリーカード
スロットに装着可能なリーダ/ライタ(以下PCカード
リーダ/ライタという)の実施形態を図面により詳細に
説明する。
テムにおけるパーソナルコンピュータのメモリーカード
スロットに装着可能なリーダ/ライタ(以下PCカード
リーダ/ライタという)の実施形態を図面により詳細に
説明する。
【0015】図1は本発明によるPCカード型リーダ/
ライタが適用される電子通貨システムの構成を示すブロ
ック図であり、まず、図1を参照して、電子通貨システ
ムの構成を説明する。図1において、1は銀行営業店シ
ステム、2は流通システム、3はエンドユーザシステ
ム、4は自動販売機システム、5は銀行計算機センタ、
6は電子通貨発行組織、7は公衆通信網、10はICカ
ード、11は外付けICカードリーダ/ライタ、12は
窓口端末、13は内部通信回線、14は現金自動預入支
払機、15は電子金庫、16は電子通貨トランザクショ
ン制御端末、17はリレーコンピュータ、21は電子通
貨用POS端末、22はPOS端末、23はストアコン
トローラー、24はセンタ装置、25は情報制御システ
ム、26はワークステーション、31は電子財布、32
はパーソナルコンピュータ、33はPCカードカードリ
ーダ/ライタ、34はICカード電話機、41は内蔵型
ICカードリーダ/ライタ、42は自動販売機、51は
勘定系システムホスト、52は外接系システム、53は
外接系制御端末である。
ライタが適用される電子通貨システムの構成を示すブロ
ック図であり、まず、図1を参照して、電子通貨システ
ムの構成を説明する。図1において、1は銀行営業店シ
ステム、2は流通システム、3はエンドユーザシステ
ム、4は自動販売機システム、5は銀行計算機センタ、
6は電子通貨発行組織、7は公衆通信網、10はICカ
ード、11は外付けICカードリーダ/ライタ、12は
窓口端末、13は内部通信回線、14は現金自動預入支
払機、15は電子金庫、16は電子通貨トランザクショ
ン制御端末、17はリレーコンピュータ、21は電子通
貨用POS端末、22はPOS端末、23はストアコン
トローラー、24はセンタ装置、25は情報制御システ
ム、26はワークステーション、31は電子財布、32
はパーソナルコンピュータ、33はPCカードカードリ
ーダ/ライタ、34はICカード電話機、41は内蔵型
ICカードリーダ/ライタ、42は自動販売機、51は
勘定系システムホスト、52は外接系システム、53は
外接系制御端末である。
【0016】図1に示す電子通貨システムは、公衆通信
網7に、銀行営業店システム1、百貨店、スーパーマー
ケット等の大型商店に設けられる流通システム2、エン
ドユーザシステム3としてのパーソナルコンピュータ3
2、ICカード電話機34が接続されて構成され、ま
た、通信網7に接続されないシステムとして自動販売機
システム4等を備えて構成されている。図示例では、代
表的なシステムがそれぞれ1システムずつ示されている
が、多数のシステムが公衆通信網7に接続されて構成す
ることができる。また、銀行営業店システムは、専用回
線等により銀行計算機センタ5に接続され、銀行計算機
センタ5には、電子通貨発行組織6が接続されている。
網7に、銀行営業店システム1、百貨店、スーパーマー
ケット等の大型商店に設けられる流通システム2、エン
ドユーザシステム3としてのパーソナルコンピュータ3
2、ICカード電話機34が接続されて構成され、ま
た、通信網7に接続されないシステムとして自動販売機
システム4等を備えて構成されている。図示例では、代
表的なシステムがそれぞれ1システムずつ示されている
が、多数のシステムが公衆通信網7に接続されて構成す
ることができる。また、銀行営業店システムは、専用回
線等により銀行計算機センタ5に接続され、銀行計算機
センタ5には、電子通貨発行組織6が接続されている。
【0017】ICカード10は、その内部に通信機能を
有するマイクロプロセッサと、処理プログラム及び電子
通貨の残額を格納するEEPROM等によるメモリとを
備えて構成され、エンドユーザである個人が所持すると
共に、電子通貨システムに参加する銀行、商店、自動販
売機等により所持される。
有するマイクロプロセッサと、処理プログラム及び電子
通貨の残額を格納するEEPROM等によるメモリとを
備えて構成され、エンドユーザである個人が所持すると
共に、電子通貨システムに参加する銀行、商店、自動販
売機等により所持される。
【0018】銀行営業店システム1は、公知のように、
窓口端末12、現金自動預入支払機14が内部通信回線
13を介して接続され、さらに、リレーコンピュータ1
7を介して銀行計算機センタに接続されて構成されてい
るが、電子通貨決済のために、窓口端末12にICカー
ドリーダ/ライタ11が設けられ、現金自動預入支払機
14には、ICカードリーダ/ライタが内蔵され、ま
た、電子通貨トランザクション制御端末16を介して電
子金庫15が接続されて構成される。
窓口端末12、現金自動預入支払機14が内部通信回線
13を介して接続され、さらに、リレーコンピュータ1
7を介して銀行計算機センタに接続されて構成されてい
るが、電子通貨決済のために、窓口端末12にICカー
ドリーダ/ライタ11が設けられ、現金自動預入支払機
14には、ICカードリーダ/ライタが内蔵され、ま
た、電子通貨トランザクション制御端末16を介して電
子金庫15が接続されて構成される。
【0019】銀行計算機センタ5は、勘定系システムホ
スト51と、外接系システム52とにより構成され、外
接系システム52は、外接系制御端末53、リレーコン
ピュータ17、電子金庫15が備えられて構成されてい
る。
スト51と、外接系システム52とにより構成され、外
接系システム52は、外接系制御端末53、リレーコン
ピュータ17、電子金庫15が備えられて構成されてい
る。
【0020】流通システム2は、通常、POS端末が、
内部通信回線13、ストアコントローラー23を介して
センタ装置24に接続されて構成されるが、電子通貨決
済のために、通常のPOS端末22には外付けのICカ
ードリーダ/ライタ11が設けられ、あるいは、電子通
貨用POS端末21を使用して構成される。また、セン
タ装置24は、情報制御システム25、ワークステーシ
ョン26、電子金庫15を備えて構成される。
内部通信回線13、ストアコントローラー23を介して
センタ装置24に接続されて構成されるが、電子通貨決
済のために、通常のPOS端末22には外付けのICカ
ードリーダ/ライタ11が設けられ、あるいは、電子通
貨用POS端末21を使用して構成される。また、セン
タ装置24は、情報制御システム25、ワークステーシ
ョン26、電子金庫15を備えて構成される。
【0021】エンドユーザシステム3は、主に個人ユー
ザシステムであり、簡単にはICカード内の電子通貨の
残高を表示することのできる電子財布31だけでよい。
この電子財布31には、電卓等の機能を加えることも可
能である。また、パーソナルコンピュータ32は、個人
が所有するものに、電子通貨決済のために、PC型カー
ドリーダ/ライタ33を設けて、公衆通信網7と接続可
能に構成される。また、通常の電話機に電子通貨を収納
するICカード10に対する処理機能を備えたICカー
ド電話機34を使用することもできる。
ザシステムであり、簡単にはICカード内の電子通貨の
残高を表示することのできる電子財布31だけでよい。
この電子財布31には、電卓等の機能を加えることも可
能である。また、パーソナルコンピュータ32は、個人
が所有するものに、電子通貨決済のために、PC型カー
ドリーダ/ライタ33を設けて、公衆通信網7と接続可
能に構成される。また、通常の電話機に電子通貨を収納
するICカード10に対する処理機能を備えたICカー
ド電話機34を使用することもできる。
【0022】前述のエンドユーザーシステム3における
パーソナルコンピュータ32、ICカード電話装置34
は、その内部に2枚のICカードに対する2組のカード
リーダ/ライタを設けることにより、2枚のICカード
相互間で電子通貨のやり取りを行うことができる。これ
により、例えば、ご主人のICカード内の電子通貨を、
奥様のICカードに移す等の、通常の現金を取り扱う場
合と同様な処理を行わせることができる。
パーソナルコンピュータ32、ICカード電話装置34
は、その内部に2枚のICカードに対する2組のカード
リーダ/ライタを設けることにより、2枚のICカード
相互間で電子通貨のやり取りを行うことができる。これ
により、例えば、ご主人のICカード内の電子通貨を、
奥様のICカードに移す等の、通常の現金を取り扱う場
合と同様な処理を行わせることができる。
【0023】自動販売機システム4は、内蔵型のICカ
ードリーダ/ライタ41が設けられた自動販売機42に
より構成される。
ードリーダ/ライタ41が設けられた自動販売機42に
より構成される。
【0024】次に、前述したように構成される本発明が
適用される電子通貨システムの利用方法を説明する。
適用される電子通貨システムの利用方法を説明する。
【0025】システムに参加する銀行、商店、自動販売
機、個人等には、電子通貨発行組織6からICカード1
0が配布され、また、銀行は、通常に流通している現金
と交換に電子通貨を受け取り、外接系システム52内に
設けられる電子金庫15内に格納する。この電子金庫1
5は、その内部に多数のICカード10を格納してお
り、各カード10には、電子通貨発行組織から受け取っ
た電子通貨が分配されて収納される。外接系システム5
2における電子金庫15内のICカードに収納される電
子通貨は、各銀行営業店に設置されている銀行営業店シ
ステム1における電子金庫15内のICカード10に分
配される。
機、個人等には、電子通貨発行組織6からICカード1
0が配布され、また、銀行は、通常に流通している現金
と交換に電子通貨を受け取り、外接系システム52内に
設けられる電子金庫15内に格納する。この電子金庫1
5は、その内部に多数のICカード10を格納してお
り、各カード10には、電子通貨発行組織から受け取っ
た電子通貨が分配されて収納される。外接系システム5
2における電子金庫15内のICカードに収納される電
子通貨は、各銀行営業店に設置されている銀行営業店シ
ステム1における電子金庫15内のICカード10に分
配される。
【0026】電子通貨システムに参加するエンドユーザ
ーとしての個人は、配布されたICカード10を所持
し、銀行営業店システム1の窓口端末12、現金自動預
入支払機14により、銀行に持つ自己の口座の預金を電
子通貨に交換して引き下して、自己のICカード10内
に収納する。また、所有するPCカード型リーダ/ライ
タ33を有するパーソナルコンピュータ32、または、
ICカード電話機34を、公衆通信網7を介して銀行営
業店システム1に接続して、前述の場合と同様に、銀行
に持つ自己の口座の預金を電子通貨に交換して引き出
し、自己のICカード10内に収納することができる。
ーとしての個人は、配布されたICカード10を所持
し、銀行営業店システム1の窓口端末12、現金自動預
入支払機14により、銀行に持つ自己の口座の預金を電
子通貨に交換して引き下して、自己のICカード10内
に収納する。また、所有するPCカード型リーダ/ライ
タ33を有するパーソナルコンピュータ32、または、
ICカード電話機34を、公衆通信網7を介して銀行営
業店システム1に接続して、前述の場合と同様に、銀行
に持つ自己の口座の預金を電子通貨に交換して引き出
し、自己のICカード10内に収納することができる。
【0027】前述の電子通貨の引き出しの際、個人の所
持するICカードは、自カード内に有する通信機能によ
り、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パーソナ
ルコンピュータ32、または、ICカード電話機34の
リーダ/ライタを介して、銀行営業店システム1内の電
子金庫15内のICカードと接続される。そして、電子
通貨トランザクション制御端末16の制御の下に、銀行
営業店システム1内の電子金庫15内のICカード10
に収納されている電子通貨が、個人の所持するICカー
ド10内に収納される。このとき、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード10に収納されてい
る電子通貨の残高は、個人の所持するICカード10内
に収納した分だけ減額される。また、個人の口座からの
預金の引き下しは、従来から行われていたと同様に行わ
れる。
持するICカードは、自カード内に有する通信機能によ
り、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パーソナ
ルコンピュータ32、または、ICカード電話機34の
リーダ/ライタを介して、銀行営業店システム1内の電
子金庫15内のICカードと接続される。そして、電子
通貨トランザクション制御端末16の制御の下に、銀行
営業店システム1内の電子金庫15内のICカード10
に収納されている電子通貨が、個人の所持するICカー
ド10内に収納される。このとき、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード10に収納されてい
る電子通貨の残高は、個人の所持するICカード10内
に収納した分だけ減額される。また、個人の口座からの
預金の引き下しは、従来から行われていたと同様に行わ
れる。
【0028】前述では、個人が所持するICカードに、
その個人の銀行口座の預金を引き降ろして収納するとし
て説明したが、現金を銀行の窓口または、電子通貨発行
組織の窓口に持っていき、そこでICカードに収納して
もらうこともできる。
その個人の銀行口座の預金を引き降ろして収納するとし
て説明したが、現金を銀行の窓口または、電子通貨発行
組織の窓口に持っていき、そこでICカードに収納して
もらうこともできる。
【0029】また、ICカード内の電子通貨は、前述と
は逆に、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パー
ソナルコンピュータ32を介して、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード内に返却し、同時に
自己の口座に預入することができる。
は逆に、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パー
ソナルコンピュータ32を介して、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード内に返却し、同時に
自己の口座に預入することができる。
【0030】前述のようにして、電子通貨を自己のIC
カード10内に収納したユーザは、各種商店等におい
て、そのICカードを現金と同様に使用して商品の買物
を行い、また、各種のサービスを受けることが可能であ
る。
カード10内に収納したユーザは、各種商店等におい
て、そのICカードを現金と同様に使用して商品の買物
を行い、また、各種のサービスを受けることが可能であ
る。
【0031】いま、電子通貨を自己のICカード10内
に収納したユーザが、商店で買物を行い、支払のためP
OS端末のカウンタに買い上げた商品を持ち込んだもの
とする。扱い者は、通常の取引の場合と同様に、バーコ
ード等を読み込ませることにより、商品の売値をPOS
端末21または22から入力し、その合計を演算させて
顧客に請求する。
に収納したユーザが、商店で買物を行い、支払のためP
OS端末のカウンタに買い上げた商品を持ち込んだもの
とする。扱い者は、通常の取引の場合と同様に、バーコ
ード等を読み込ませることにより、商品の売値をPOS
端末21または22から入力し、その合計を演算させて
顧客に請求する。
【0032】顧客が現金の代りに電子通貨が収納された
ICカードにより支払いを行う場合、顧客は、そのIC
カードを、電子通貨用POS端末12のカード挿入孔、
または、通常のPOS端末22に接続されたICカード
リーダ/ライタ11に挿入する。これにより、顧客のI
Cカードとその商店のセンタ装置24に設置されている
電子金庫15内のICカードの1枚とが、内部通信回線
13、ワークステーション26とを介して接続され、顧
客のICカード内の電子通貨がセンタ装置24に設置さ
れている電子金庫15内のICカードの1枚に移され、
POS端末からレシートが出力されて、買物による支払
の処理が終了する。この場合、顧客のICカード内の電
子通貨は、買物に使用された分だけ減額され、商店のI
Cカードの電子通貨に加算される。
ICカードにより支払いを行う場合、顧客は、そのIC
カードを、電子通貨用POS端末12のカード挿入孔、
または、通常のPOS端末22に接続されたICカード
リーダ/ライタ11に挿入する。これにより、顧客のI
Cカードとその商店のセンタ装置24に設置されている
電子金庫15内のICカードの1枚とが、内部通信回線
13、ワークステーション26とを介して接続され、顧
客のICカード内の電子通貨がセンタ装置24に設置さ
れている電子金庫15内のICカードの1枚に移され、
POS端末からレシートが出力されて、買物による支払
の処理が終了する。この場合、顧客のICカード内の電
子通貨は、買物に使用された分だけ減額され、商店のI
Cカードの電子通貨に加算される。
【0033】前述では、多数のPOS端末と、センタ装
置24に多数のICカードを格納した電子金庫を備える
流通システムにおいて、商品の取引代金を支払うものと
して説明を行ったが、個人商店等で、1台の入金機のみ
を備えるようなシステムの場合、入金機に顧客のICカ
ードのためのICカードリーダ/ライタを設け、また、
入金機の内部に、その商店が所持するICカードを持た
せることにより、この商店が所持するICカードと、I
Cカードリーダ/ライタを介して接続される顧客のIC
カードとの間で、電子通貨による支払を行うことができ
る。そして、商店が所持するICカード内の電子通貨
は、前述したように、銀行の口座に入金することがで
き、あるいは、銀行の窓口で現金化することもできる。
置24に多数のICカードを格納した電子金庫を備える
流通システムにおいて、商品の取引代金を支払うものと
して説明を行ったが、個人商店等で、1台の入金機のみ
を備えるようなシステムの場合、入金機に顧客のICカ
ードのためのICカードリーダ/ライタを設け、また、
入金機の内部に、その商店が所持するICカードを持た
せることにより、この商店が所持するICカードと、I
Cカードリーダ/ライタを介して接続される顧客のIC
カードとの間で、電子通貨による支払を行うことができ
る。そして、商店が所持するICカード内の電子通貨
は、前述したように、銀行の口座に入金することがで
き、あるいは、銀行の窓口で現金化することもできる。
【0034】さらに、前述したPOS端末を有する流通
システムにおいて、システムの構築方法として、各PO
S端末にICカードを持たせ、顧客のICカードとの間
の金銭授受を、一旦、このPOS端末内のICカードと
顧客のICカードとの間で行い、必要に応じて、POS
端末からセンタ装置24の電子金庫15内のICカード
に移すようにすることができる。
システムにおいて、システムの構築方法として、各PO
S端末にICカードを持たせ、顧客のICカードとの間
の金銭授受を、一旦、このPOS端末内のICカードと
顧客のICカードとの間で行い、必要に応じて、POS
端末からセンタ装置24の電子金庫15内のICカード
に移すようにすることができる。
【0035】また、自動販売機42等が電子通貨システ
ムに参加する場合、自動販売機42に内蔵型のICカー
ドリーダ/ライタ41を設けると共に、自動販売機自身
にICカードを備え、顧客がICカードリーダ/ライタ
41に挿入したICカードとの間で金銭の授受を行うよ
うにすればよい。
ムに参加する場合、自動販売機42に内蔵型のICカー
ドリーダ/ライタ41を設けると共に、自動販売機自身
にICカードを備え、顧客がICカードリーダ/ライタ
41に挿入したICカードとの間で金銭の授受を行うよ
うにすればよい。
【0036】次に、前述のように使用される電子通貨シ
ステムに使用される本発明のPCカードリーダ/ライタ
の実施形態を図面により説明する。
ステムに使用される本発明のPCカードリーダ/ライタ
の実施形態を図面により説明する。
【0037】図2は本発明の第1の実施形態によるPC
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図である。図2
において、330はPCカード部、331はICカード
挿入口であり、他の符号は図1の場合と同一である。
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図である。図2
において、330はPCカード部、331はICカード
挿入口であり、他の符号は図1の場合と同一である。
【0038】本発明の第1の実施形態によるPCカード
リーダ/ライタ33は、図2に示すように、PCカード
部330とICカード挿入口331とを備えて構成さ
れ、PCカード部330を、図示しないパーソナルコン
ピュータ等の情報機器(以下、単にパーソナルコンピュ
ータという)のカードスロットに挿入し、ICカード挿
入口331に、図1により説明した電子通貨が収納され
るICカード10を挿入して使用される。ICカード1
0は、電子通貨、履歴、個人情報等のデータが格納され
ており、PCカードリーダ/ライタ33は、パーソナル
コンピュータとICカード10との間のインタフェース
を行い、パーソナルコンピュータによるこれらのICカ
ード10内のデータの読み取り、あるいは、データの書
き込み更新を行うために使用される。
リーダ/ライタ33は、図2に示すように、PCカード
部330とICカード挿入口331とを備えて構成さ
れ、PCカード部330を、図示しないパーソナルコン
ピュータ等の情報機器(以下、単にパーソナルコンピュ
ータという)のカードスロットに挿入し、ICカード挿
入口331に、図1により説明した電子通貨が収納され
るICカード10を挿入して使用される。ICカード1
0は、電子通貨、履歴、個人情報等のデータが格納され
ており、PCカードリーダ/ライタ33は、パーソナル
コンピュータとICカード10との間のインタフェース
を行い、パーソナルコンピュータによるこれらのICカ
ード10内のデータの読み取り、あるいは、データの書
き込み更新を行うために使用される。
【0039】この場合、パーソナルコンピュータの中で
行われるICカード10内のデータの処理は、履歴、個
人情報等のデータに関する処理であり、電子通貨に対し
ては、それを読み出して残高を照会することができる。
また、パーソナルコンピュータ自身が通信機能を持つ場
合、通信回線を介して接続される他のパーソナルコンピ
ュータ、銀行端末、流通業者の端末等にセットされるI
Cカード10との間で電子通貨のやり取りを行うことが
できる。さらに、後述するように、1台のパーソナルコ
ンピュータに2組のPCカードリーダ/ライタ33を接
続し、それらにICカード10を挿入した場合には、そ
れらの2枚のICカード10相互間で電子通貨のやり取
りを行うことができる。
行われるICカード10内のデータの処理は、履歴、個
人情報等のデータに関する処理であり、電子通貨に対し
ては、それを読み出して残高を照会することができる。
また、パーソナルコンピュータ自身が通信機能を持つ場
合、通信回線を介して接続される他のパーソナルコンピ
ュータ、銀行端末、流通業者の端末等にセットされるI
Cカード10との間で電子通貨のやり取りを行うことが
できる。さらに、後述するように、1台のパーソナルコ
ンピュータに2組のPCカードリーダ/ライタ33を接
続し、それらにICカード10を挿入した場合には、そ
れらの2枚のICカード10相互間で電子通貨のやり取
りを行うことができる。
【0040】図3は本発明の第2の実施形態によるPC
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図、図4は第2
の実施形態によるPCカードリーダ/ライタのパーソナ
ルコンピュータへの挿入状態を説明する図である。図
3、図4において、321はPCカードスロット、33
2モデム部、333はモジュラージャックであり、他の
符号は図1、図2の場合と同一である。
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図、図4は第2
の実施形態によるPCカードリーダ/ライタのパーソナ
ルコンピュータへの挿入状態を説明する図である。図
3、図4において、321はPCカードスロット、33
2モデム部、333はモジュラージャックであり、他の
符号は図1、図2の場合と同一である。
【0041】本発明の第2の実施形態によるPCカード
リーダ/ライタ33は、図2により説明したPCカード
リーダ/ライタにモジュラージャック333を有するモ
デム部332を設けて、PCカードリーダ/ライタ自身
に通信機能を持たせたものであり、通信機能を備えない
パーソナルコンピュータと共に使用する場合に有効であ
る。そして、この第2の実施形態によるPCカードリー
ダ/ライタ33は、モジュラージャック333に電話回
線等の通信回線を接続して使用することができる点を除
いて、図2により説明したPCカードリーダ/ライタと
同一の機能を実行することができる。
リーダ/ライタ33は、図2により説明したPCカード
リーダ/ライタにモジュラージャック333を有するモ
デム部332を設けて、PCカードリーダ/ライタ自身
に通信機能を持たせたものであり、通信機能を備えない
パーソナルコンピュータと共に使用する場合に有効であ
る。そして、この第2の実施形態によるPCカードリー
ダ/ライタ33は、モジュラージャック333に電話回
線等の通信回線を接続して使用することができる点を除
いて、図2により説明したPCカードリーダ/ライタと
同一の機能を実行することができる。
【0042】図4に示すPCカードリーダ/ライタのパ
ーソナルコンピュータへの挿入状態を説明する図は、前
述した図3のPCカードリーダ/ライタのPCカード部
330のモデム部332への取り付け位置を、モデム部
332の側面中央と側面下部とにオフセットさせたもの
とし、これらのPCカードリーダ/ライタ33のPCカ
ード部330をパーソナルコンピュータの機能の拡張を
図るために規格化された拡張基板、例えば、メモリーカ
ードを装着できるようなPCカードスロット321に挿
入した状態を示している。そして、パーソナルコンピュ
ータ32側には、上下方向に2組のPCカードスロット
321が設けられているものとする。
ーソナルコンピュータへの挿入状態を説明する図は、前
述した図3のPCカードリーダ/ライタのPCカード部
330のモデム部332への取り付け位置を、モデム部
332の側面中央と側面下部とにオフセットさせたもの
とし、これらのPCカードリーダ/ライタ33のPCカ
ード部330をパーソナルコンピュータの機能の拡張を
図るために規格化された拡張基板、例えば、メモリーカ
ードを装着できるようなPCカードスロット321に挿
入した状態を示している。そして、パーソナルコンピュ
ータ32側には、上下方向に2組のPCカードスロット
321が設けられているものとする。
【0043】図4(a)に示す例においては、モデム部
332の側面中央にオフセットさせてPCカード部33
0が取り付けられており、この場合、PCカードスロッ
ト321の1つを使用してPCカードリーダ/ライタを
パーソナルコンピュータへに挿入すると、他のPCカー
ドスロット321は使用不能となる。しかし、図4
(b)に示すように、モデム部332の側面下部にオフ
セットさせてPCカード部330を取り付けると、この
PCカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュータの
上段のPCカードスロット321に挿入した場合、下段
のPCカードスロット321には、他のPCカードを挿
入することができる。
332の側面中央にオフセットさせてPCカード部33
0が取り付けられており、この場合、PCカードスロッ
ト321の1つを使用してPCカードリーダ/ライタを
パーソナルコンピュータへに挿入すると、他のPCカー
ドスロット321は使用不能となる。しかし、図4
(b)に示すように、モデム部332の側面下部にオフ
セットさせてPCカード部330を取り付けると、この
PCカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュータの
上段のPCカードスロット321に挿入した場合、下段
のPCカードスロット321には、他のPCカードを挿
入することができる。
【0044】この下段に挿入するPCカードとして、図
2により説明した形式のPCカードリーダ/ライタとす
ることができ、これにより、1台のパーソナルコンピュ
ータに2枚のICカードを接続することができる。この
ように、2枚のICカードをパーソナルコンピュータに
接続した場合、パーソナルコンピュータは、前述したよ
うに、それらの2枚のICカード相互間で電子通貨のや
り取りを行うことができる。
2により説明した形式のPCカードリーダ/ライタとす
ることができ、これにより、1台のパーソナルコンピュ
ータに2枚のICカードを接続することができる。この
ように、2枚のICカードをパーソナルコンピュータに
接続した場合、パーソナルコンピュータは、前述したよ
うに、それらの2枚のICカード相互間で電子通貨のや
り取りを行うことができる。
【0045】次に、本発明によるPC型カードリーダ/
ライタの内部の機能構成について図面を参照して説明す
る。
ライタの内部の機能構成について図面を参照して説明す
る。
【0046】図5は本発明の一実施形態による電子財布
機能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示す
ブロック図と、ICカードリーダ/ライタを利用できる
パーソナルコンピュータとの接続状況を説明する図であ
る。この実施形態は、PCMCIA(PC Memory Card I
nternational Association)タイプのインタフェース回
路を備えたものである。図5において、330はICカ
ードリーダ/ライタの本体部(PCカード部)、330
4はローディング/アンローディング回路、3305は
コネクタ、3306はICカード活性化制御回路、33
07はクロック発生回路、3308はリーダ/ライタ回
路、3309はリーダ/ライタ制御回路、3310はR
OM、3311はデータ波形成形&抽出回路、3312
はI/Oポート、3313はメインプログラムROM、
3314はRAM、3315はCPU、3316はIC
カードチェックデータ格納部、3317はPCMCIA
規格に準拠したインターフェース回路、3318は電源
発生回路、320はコンピュータ本体、321はPCM
CIAインターフェーススロット(PCカードスロッ
ト)、322はキーボード、323はディスプレイであ
る。
機能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示す
ブロック図と、ICカードリーダ/ライタを利用できる
パーソナルコンピュータとの接続状況を説明する図であ
る。この実施形態は、PCMCIA(PC Memory Card I
nternational Association)タイプのインタフェース回
路を備えたものである。図5において、330はICカ
ードリーダ/ライタの本体部(PCカード部)、330
4はローディング/アンローディング回路、3305は
コネクタ、3306はICカード活性化制御回路、33
07はクロック発生回路、3308はリーダ/ライタ回
路、3309はリーダ/ライタ制御回路、3310はR
OM、3311はデータ波形成形&抽出回路、3312
はI/Oポート、3313はメインプログラムROM、
3314はRAM、3315はCPU、3316はIC
カードチェックデータ格納部、3317はPCMCIA
規格に準拠したインターフェース回路、3318は電源
発生回路、320はコンピュータ本体、321はPCM
CIAインターフェーススロット(PCカードスロッ
ト)、322はキーボード、323はディスプレイであ
る。
【0047】本発明の実施形態によるPCカードリーダ
/ライタ33は、本体部330内に、ICカード10を
ICカードリーダ/ライタ本体に取り込むためのICカ
ード挿入口331、ICカード10を駆動するためのロ
ーディング/アンローディング回路3304、ICカー
ド10とのコネクタ3305、ICカード10に電源と
クロック信号とを供給してICカード10を活性化する
ための活性化制御回路3306、クロック発生回路33
07、ICカード10からデータを読み込み、また、書
き込みを行うリーダ/ライタ回路3308、リーダ/ラ
イタ3308の動作を制御するためのリーダ/ライタ制
御回路3309、ISO規格に準拠したICカードの基
本動作をCPU3315が制御するためのプログラムが
格納されているROM3310、ICカード10から読
み出されたデータの波形成形及びデータ抽出を行うため
のデータ波形成形&抽出回路3311、リーダ/ライタ
回路3308とCPU3315とのデータ入出力のため
のI/Oポート3312、CPU3315がICカード
10に格納された電子通貨を処理するための電子財布処
理メインプログラムが格納されているROM3313、
CPU3315がデータ処理するために利用するRAM
3314、CPU3315、ICカード10に格納され
ている情報が電子通貨情報であるか否かチェックするた
めのIDデータが格納されているICカードチェックデ
ータ格納部3316、ICカードリーダ/ライタの本体
とパーソナルコンピュータとがデータのやり取りをする
ためのPCMCIA規格に準拠したインターフェース回
路3317、PCMCIA規格に準拠したコネクタを通
して供給される電力を各回路に供給するための電源発生
回路3318を備えて構成される。
/ライタ33は、本体部330内に、ICカード10を
ICカードリーダ/ライタ本体に取り込むためのICカ
ード挿入口331、ICカード10を駆動するためのロ
ーディング/アンローディング回路3304、ICカー
ド10とのコネクタ3305、ICカード10に電源と
クロック信号とを供給してICカード10を活性化する
ための活性化制御回路3306、クロック発生回路33
07、ICカード10からデータを読み込み、また、書
き込みを行うリーダ/ライタ回路3308、リーダ/ラ
イタ3308の動作を制御するためのリーダ/ライタ制
御回路3309、ISO規格に準拠したICカードの基
本動作をCPU3315が制御するためのプログラムが
格納されているROM3310、ICカード10から読
み出されたデータの波形成形及びデータ抽出を行うため
のデータ波形成形&抽出回路3311、リーダ/ライタ
回路3308とCPU3315とのデータ入出力のため
のI/Oポート3312、CPU3315がICカード
10に格納された電子通貨を処理するための電子財布処
理メインプログラムが格納されているROM3313、
CPU3315がデータ処理するために利用するRAM
3314、CPU3315、ICカード10に格納され
ている情報が電子通貨情報であるか否かチェックするた
めのIDデータが格納されているICカードチェックデ
ータ格納部3316、ICカードリーダ/ライタの本体
とパーソナルコンピュータとがデータのやり取りをする
ためのPCMCIA規格に準拠したインターフェース回
路3317、PCMCIA規格に準拠したコネクタを通
して供給される電力を各回路に供給するための電源発生
回路3318を備えて構成される。
【0048】前述の実施形態において、CPU3315
の動作プログラムは、2つのROM3310、3313
に分けて格納される。そして、ROM3310には、I
Cカード10の基本動作を制御するためのプログラムが
格納され、ROM3313には、暗号化やマネー移動処
理等の電子通貨を処理するための電子財布処理メインプ
ログラムがを格納している。これにより、ROM331
3に格納されたプログラムを変更するだけで各種のシス
テム、例えば、銀行ごと独自性を出したプログラムや、
同様な証券会社のシステム、あるいはクレジット会社の
システムに容易に変更することができる。
の動作プログラムは、2つのROM3310、3313
に分けて格納される。そして、ROM3310には、I
Cカード10の基本動作を制御するためのプログラムが
格納され、ROM3313には、暗号化やマネー移動処
理等の電子通貨を処理するための電子財布処理メインプ
ログラムがを格納している。これにより、ROM331
3に格納されたプログラムを変更するだけで各種のシス
テム、例えば、銀行ごと独自性を出したプログラムや、
同様な証券会社のシステム、あるいはクレジット会社の
システムに容易に変更することができる。
【0049】なお、図5に示す実施形態は、ROMをR
OM3310とROM3313との2つに分けて設ける
として図示しているが、例えば、1つのROM内に前記
ROM3310とROM3313とを形成し、これらの
ROMに前述のプログラムを分けて格納するようにして
もよく、この場合にも、前述と同様な効果を得ることが
できる。
OM3310とROM3313との2つに分けて設ける
として図示しているが、例えば、1つのROM内に前記
ROM3310とROM3313とを形成し、これらの
ROMに前述のプログラムを分けて格納するようにして
もよく、この場合にも、前述と同様な効果を得ることが
できる。
【0050】一方、パーソナルコンピュータ32は、デ
ィスプレイ323と、PCMCIAインターフェースス
ロット(PCカードスロット)321を有するコンピュ
ータ本体320と、キーボード322とにより構成され
ている。
ィスプレイ323と、PCMCIAインターフェースス
ロット(PCカードスロット)321を有するコンピュ
ータ本体320と、キーボード322とにより構成され
ている。
【0051】次に、図10を参照してICカードリーダ
/ライタとパーソナルコンピュータの動作フローを説明
する。図10においては、パーソナルコンピュータ32
のPCカードスロット321に本発明の実施形態による
ICカードリーダ/ライタの本体部330が装着されて
いるものとする。
/ライタとパーソナルコンピュータの動作フローを説明
する。図10においては、パーソナルコンピュータ32
のPCカードスロット321に本発明の実施形態による
ICカードリーダ/ライタの本体部330が装着されて
いるものとする。
【0052】ICカード10をICカードリーダ/ライ
タの本体330のICカード挿入口331に挿入するこ
とにより、CPU3315は、ICカードの活性化を行
う(ステップ1100)。このICカードの活性化のス
テップ1100では、ICカードが差し込まれた(ステ
ップ1000)ことにより、ローディング/アンローデ
ィング回路3304の働きにより、ICカード10が自
動的にローディング(ステップ1110)され、コネク
タ3305とICカード10のコンタクト部とが接触さ
せられる(ステップ1120)。
タの本体330のICカード挿入口331に挿入するこ
とにより、CPU3315は、ICカードの活性化を行
う(ステップ1100)。このICカードの活性化のス
テップ1100では、ICカードが差し込まれた(ステ
ップ1000)ことにより、ローディング/アンローデ
ィング回路3304の働きにより、ICカード10が自
動的にローディング(ステップ1110)され、コネク
タ3305とICカード10のコンタクト部とが接触さ
せられる(ステップ1120)。
【0053】CPU3315は、これを認識し、ICカ
ード10を活性化する制御回路3306に指示を与えて
ICカード10に電源を供給(ステップ1130)し、
クロック及びリセット信号を供給(ステップ1140)
して、ICカードを活性化して動作可能状態にさせる。
この際ICカード10は、前記リセット信号を受けるこ
とで受付信号を戻す動作を行う。
ード10を活性化する制御回路3306に指示を与えて
ICカード10に電源を供給(ステップ1130)し、
クロック及びリセット信号を供給(ステップ1140)
して、ICカードを活性化して動作可能状態にさせる。
この際ICカード10は、前記リセット信号を受けるこ
とで受付信号を戻す動作を行う。
【0054】CPU3315は、その後(ICカード1
0からの前記受付信号を受けて)、ISO規格に準じた
動作手順に従ってIDデータの読み出し(ステップ12
00)を行う。このステップ1200では、ICカード
10に格納されている情報種別を示すIDデータをIC
カード10からコネクタ3305、リーダ/ライタ33
08等を通して読み出す。これらの動作は、ROM33
10に格納されているプログラムによりISO規格に準
じて行われる。ROM3310に格納されているプログ
ラムは、例えば、ICカードとのデータ入出力フォーマ
ットをICカードのプロトコルにあわせるためのフォー
マット交換(ステップ1210)、ICカードの活性化
手順(ステップ1220)、ICカードとのデータのリ
ード/ライト手順(ステップ1230)等である。
0からの前記受付信号を受けて)、ISO規格に準じた
動作手順に従ってIDデータの読み出し(ステップ12
00)を行う。このステップ1200では、ICカード
10に格納されている情報種別を示すIDデータをIC
カード10からコネクタ3305、リーダ/ライタ33
08等を通して読み出す。これらの動作は、ROM33
10に格納されているプログラムによりISO規格に準
じて行われる。ROM3310に格納されているプログ
ラムは、例えば、ICカードとのデータ入出力フォーマ
ットをICカードのプロトコルにあわせるためのフォー
マット交換(ステップ1210)、ICカードの活性化
手順(ステップ1220)、ICカードとのデータのリ
ード/ライト手順(ステップ1230)等である。
【0055】次に、CPU3315は、電子通貨情報の
格納確認(ステップ1300)を実行する。このステッ
プ1300では、前述でICカード10から読み出され
たIDデータと、ICカードチェックデータ格納部33
16の内容とを比較し(ステップ1310)、ICカー
ド10に電子通貨情報が格納されているかどうかをチェ
ック(ステップ1320)する。ICカード10に電子
通貨情報が格納されていることが確認されると、本発明
の実施形態によるICカードリーダ/ライタ33は、R
OM3313に格納されている電子財布処理メインプロ
グラムが動作可能となる(ステップ1400)。また、
電子通貨情報が格納されていないことが確認されると、
ICカードリーダ/ライタ33は、電子財布処理メイン
プログラムが動作不可能となる(ステップ1410)。
格納確認(ステップ1300)を実行する。このステッ
プ1300では、前述でICカード10から読み出され
たIDデータと、ICカードチェックデータ格納部33
16の内容とを比較し(ステップ1310)、ICカー
ド10に電子通貨情報が格納されているかどうかをチェ
ック(ステップ1320)する。ICカード10に電子
通貨情報が格納されていることが確認されると、本発明
の実施形態によるICカードリーダ/ライタ33は、R
OM3313に格納されている電子財布処理メインプロ
グラムが動作可能となる(ステップ1400)。また、
電子通貨情報が格納されていないことが確認されると、
ICカードリーダ/ライタ33は、電子財布処理メイン
プログラムが動作不可能となる(ステップ1410)。
【0056】なお、前述した動作は、パーソナルコンピ
ュータ32の動作にかかわらず、ICカードリーダ/ラ
イタ33が自動的に行うようになっている。
ュータ32の動作にかかわらず、ICカードリーダ/ラ
イタ33が自動的に行うようになっている。
【0057】一方、パーソナルコンピュータ32は、電
子財布処理サブプログラムを読み出し(ステップ200
0)て、ICカード10とのやり取りが必要になると、
ICカードリーダ/ライタ33にPCMCIAインター
フェース3317を通して、ICカード10へのアクセ
ス要求を出す(2100)。この要求にしたがって、I
Cカードリーダ/ライタ33は、まず、ICカード10
から先に読み出したIDデータをパーソナルコンピュー
タ32に送出し(ステップ1500)、また、電子通貨
情報が格納されている場合にはその旨をパーソナルコン
ピュータ32に送出する(ステップ1600)。
子財布処理サブプログラムを読み出し(ステップ200
0)て、ICカード10とのやり取りが必要になると、
ICカードリーダ/ライタ33にPCMCIAインター
フェース3317を通して、ICカード10へのアクセ
ス要求を出す(2100)。この要求にしたがって、I
Cカードリーダ/ライタ33は、まず、ICカード10
から先に読み出したIDデータをパーソナルコンピュー
タ32に送出し(ステップ1500)、また、電子通貨
情報が格納されている場合にはその旨をパーソナルコン
ピュータ32に送出する(ステップ1600)。
【0058】なお、図3により説明したようにモデム部
332を設ける場合、CPU3315に、通信用のイン
タフェース回路とモデム回路を接続して構成すればよ
い。
332を設ける場合、CPU3315に、通信用のイン
タフェース回路とモデム回路を接続して構成すればよ
い。
【0059】図6は電子財布用ICカード10の具体的
な構成例を示すブロック図であり、ここで、電子財布用
ICカード10について説明する。図6において、10
3は外部とのコンタクト部、104はCPU、105は
EEPROM、106はROMである。
な構成例を示すブロック図であり、ここで、電子財布用
ICカード10について説明する。図6において、10
3は外部とのコンタクト部、104はCPU、105は
EEPROM、106はROMである。
【0060】電子財布用の電子通貨が収納されたICカ
ード10は、外部との間で、信号、電源、クロック、リ
セット信号等をやり取りする外部とのコンタクト部10
3と、ICカード10の動作を制御するCPU104
と、CPU104のためのプログラムが格納されている
ROM106と、電子通貨等のデータを保持するための
書き換え可能なEEPROM105等のメモリとを備え
て構成されている。
ード10は、外部との間で、信号、電源、クロック、リ
セット信号等をやり取りする外部とのコンタクト部10
3と、ICカード10の動作を制御するCPU104
と、CPU104のためのプログラムが格納されている
ROM106と、電子通貨等のデータを保持するための
書き換え可能なEEPROM105等のメモリとを備え
て構成されている。
【0061】前述において、CPU104は、ISO規
格に準じてデータを入出力するためのプロトコル制御、
ROM106に格納されている電子財布用のプログラム
に準じて暗号化等の処理を行う。また、電子財布として
使用するための金額情報、使用した履歴情報などがEE
PROM105に格納される。なお、CPU104は、
ICカードリーダ/ライタから電源、クロック及びリセ
ット信号が供給されることにより活性化して動作可能と
なり、以後、電源とクロックとの供給を受けてCPU3
315の指示に対応して前記処理を実行する。
格に準じてデータを入出力するためのプロトコル制御、
ROM106に格納されている電子財布用のプログラム
に準じて暗号化等の処理を行う。また、電子財布として
使用するための金額情報、使用した履歴情報などがEE
PROM105に格納される。なお、CPU104は、
ICカードリーダ/ライタから電源、クロック及びリセ
ット信号が供給されることにより活性化して動作可能と
なり、以後、電源とクロックとの供給を受けてCPU3
315の指示に対応して前記処理を実行する。
【0062】図7は前述した本発明の実施形態によるカ
ードリーダ/ライタ33が接続されるパーソナルコンピ
ュータ本体320の構成を示すブロック図であり、以
下、これについて説明する。図7において、324はC
PU、235はRAM、326はディスプレイドライ
バ、327は電源供給回路、328はPCMCIAイン
ターフェース、329はハードディスクメモリであり、
他の符号は図5の場合と同一である。
ードリーダ/ライタ33が接続されるパーソナルコンピ
ュータ本体320の構成を示すブロック図であり、以
下、これについて説明する。図7において、324はC
PU、235はRAM、326はディスプレイドライ
バ、327は電源供給回路、328はPCMCIAイン
ターフェース、329はハードディスクメモリであり、
他の符号は図5の場合と同一である。
【0063】パーソナルコンピュータ32は、図7に示
すように本体部320内に、ハードディスクメモリ32
9と、CPU324と、PCMCIAインターフェース
328と、RAM325と、ディスプレイドライバ32
6と、電源供給回路327とを備えて構成されている。
そして、ハードディスクメモリ329には、ワープロソ
フト、ドローソフト、表計算ソフト等と共に、ICカー
ド10内に格納されている電子通貨通貨情報をアクセス
するための電子財布用サブプログラムが格納されてい
る。
すように本体部320内に、ハードディスクメモリ32
9と、CPU324と、PCMCIAインターフェース
328と、RAM325と、ディスプレイドライバ32
6と、電源供給回路327とを備えて構成されている。
そして、ハードディスクメモリ329には、ワープロソ
フト、ドローソフト、表計算ソフト等と共に、ICカー
ド10内に格納されている電子通貨通貨情報をアクセス
するための電子財布用サブプログラムが格納されてい
る。
【0064】前述のように構成される本発明の実施形態
によるカードリーダ/ライタの基本的な電子財布動作
は、前記ICカードリーダ/ライタ33の本体330に
格納されているROM3313内の電子財布用のメイン
プログラムによりICカード10内の電子通貨にアクセ
スすることにより行われる。
によるカードリーダ/ライタの基本的な電子財布動作
は、前記ICカードリーダ/ライタ33の本体330に
格納されているROM3313内の電子財布用のメイン
プログラムによりICカード10内の電子通貨にアクセ
スすることにより行われる。
【0065】このようにすることのメリットは、一般的
に、プログラムソースにアクセスが容易なパーソナルコ
ンピュータに、ICカード10内の電子通貨情報をアク
セスする機能を搭載するよりも、専用デバイスにこれら
の機能を封じ込めることにより、外部からの不正アクセ
スや不正操作に対する安全性を高めることができること
にある。そこで、パーソナルコンピュータ32内に設け
るサブプログラムは、ICカードリーダ/ライタ33に
マネーの移動先、移動金額等の補助情報を与えるのみの
機能だけに限定している。
に、プログラムソースにアクセスが容易なパーソナルコ
ンピュータに、ICカード10内の電子通貨情報をアク
セスする機能を搭載するよりも、専用デバイスにこれら
の機能を封じ込めることにより、外部からの不正アクセ
スや不正操作に対する安全性を高めることができること
にある。そこで、パーソナルコンピュータ32内に設け
るサブプログラムは、ICカードリーダ/ライタ33に
マネーの移動先、移動金額等の補助情報を与えるのみの
機能だけに限定している。
【0066】次に、図11及び図12を参照して、本発
明に係るICカード/リーダを使用したパーソナルコン
ピュータ32での電子通貨の転送(送金)処理の動作を
説明する。図11はパーソナルコンピュタ32と他のパ
ーソナルコンピュタとの間での転送表示画面を説明する
装置構成図、図12はその動作を説明するフローチャー
トである。図11に示す状態は、パーソナルコンピュー
タ32のOSソフトを立ち上げハードデイスクメモリ3
29内に格納された電子財布用サブプログラムを立ち上
げた状態を示している。
明に係るICカード/リーダを使用したパーソナルコン
ピュータ32での電子通貨の転送(送金)処理の動作を
説明する。図11はパーソナルコンピュタ32と他のパ
ーソナルコンピュタとの間での転送表示画面を説明する
装置構成図、図12はその動作を説明するフローチャー
トである。図11に示す状態は、パーソナルコンピュー
タ32のOSソフトを立ち上げハードデイスクメモリ3
29内に格納された電子財布用サブプログラムを立ち上
げた状態を示している。
【0067】CPU324は、電子財布用サブプログラ
ムを立ち上げると、図11に示すデイスプレイ323の
表示エリア2600と操作エリア2700とによるホー
ムスクリーンに図示する表示内容を表示する(ステップ
1710)。
ムを立ち上げると、図11に示すデイスプレイ323の
表示エリア2600と操作エリア2700とによるホー
ムスクリーンに図示する表示内容を表示する(ステップ
1710)。
【0068】なお、この実施形態は、操作エリア270
0の操作キーを、マウス322aにより制御されるカー
ソルにより操作し、その操作確認と動作状態とを表示エ
リア2600に表示させるようにしている。もちろん、
この発明に係るパーソナルコンピュタ32は、マウス3
22aの代わりにキーボード322を介して操作指示を
行ってもよく、また、タッチパネル付のデイスプレイ3
23を備えて、前記操作エリア2700の各操作キーを
指でタッチするようにしてもよい。また、操作エリア2
700を表示画面に表示させることなくキーボード32
2により操作するようにしてもよい。
0の操作キーを、マウス322aにより制御されるカー
ソルにより操作し、その操作確認と動作状態とを表示エ
リア2600に表示させるようにしている。もちろん、
この発明に係るパーソナルコンピュタ32は、マウス3
22aの代わりにキーボード322を介して操作指示を
行ってもよく、また、タッチパネル付のデイスプレイ3
23を備えて、前記操作エリア2700の各操作キーを
指でタッチするようにしてもよい。また、操作エリア2
700を表示画面に表示させることなくキーボード32
2により操作するようにしてもよい。
【0069】前述の表示エリア2600は、パーソナル
コンピュータのICカード10が支払い側か受取り側か
を表示するエリア2610と、日付エリア2620と、
現在の操作状況を示す操作表示エリア2630と、パー
ソナルコンピュータに接続される複数のICカード10
の選択状況を示すカード選択エリア2640とを備えて
いる。また、操作エリア2700は、電話番号や金額を
入力するテンキー2710と、パーソナルコンピュータ
に接続される複数のICカードを選択するカード選択キ
ー2720と、ICカード10内の通貨を選択する通貨
選択キー2730と、転送処理を開始する転送キー27
40と、ICカード10の残高確認を指示する残高キー
2750と、ICカードのロック状態を確認または操作
指示するロックキー2760と、ICカードの履歴を指
示する履歴キー2770と、パーソナルコンピュタ32
を音声電話機能またはデータ通信機能または電話回線O
FFを切り替える電話/通信キー2780と、決定を指
示するOKキー2901と、実行または入力内容をキャ
ンセルするキャンセルキー2902と、一対の画面スク
ロールキー2903とを備えている。
コンピュータのICカード10が支払い側か受取り側か
を表示するエリア2610と、日付エリア2620と、
現在の操作状況を示す操作表示エリア2630と、パー
ソナルコンピュータに接続される複数のICカード10
の選択状況を示すカード選択エリア2640とを備えて
いる。また、操作エリア2700は、電話番号や金額を
入力するテンキー2710と、パーソナルコンピュータ
に接続される複数のICカードを選択するカード選択キ
ー2720と、ICカード10内の通貨を選択する通貨
選択キー2730と、転送処理を開始する転送キー27
40と、ICカード10の残高確認を指示する残高キー
2750と、ICカードのロック状態を確認または操作
指示するロックキー2760と、ICカードの履歴を指
示する履歴キー2770と、パーソナルコンピュタ32
を音声電話機能またはデータ通信機能または電話回線O
FFを切り替える電話/通信キー2780と、決定を指
示するOKキー2901と、実行または入力内容をキャ
ンセルするキャンセルキー2902と、一対の画面スク
ロールキー2903とを備えている。
【0070】図示パーソナルコンピュタ32は、操作エ
リア2700内に設けられた操作キーを介してICカー
ドリーダ/ライタのCPU3315に操作指示を出し
て、該CPU3315の制御に基づいて、ICカード1
0のCPU104を間接的に操作指示することができ
る。
リア2700内に設けられた操作キーを介してICカー
ドリーダ/ライタのCPU3315に操作指示を出し
て、該CPU3315の制御に基づいて、ICカード1
0のCPU104を間接的に操作指示することができ
る。
【0071】図12において、先ず、パーソナルコンピ
ュタ32のCPU324は、電子財布用サブプログラム
を立ち上げると、ICカードリーダ/ライタへのアクセ
ス要求を出す(ステップ1720)と共に、図11に示
す表示エリア2600と操作エリア2700とが表示さ
れるホームスクリーンの表示画面をデイスプレイ323
に表示する(ステップ1730)。
ュタ32のCPU324は、電子財布用サブプログラム
を立ち上げると、ICカードリーダ/ライタへのアクセ
ス要求を出す(ステップ1720)と共に、図11に示
す表示エリア2600と操作エリア2700とが表示さ
れるホームスクリーンの表示画面をデイスプレイ323
に表示する(ステップ1730)。
【0072】一方、ICカードリーダ/ライタは、事前
にパソナルコンピュタ32のPCカードスッロット32
1に装着され、かつ、ICカード10を装着して図10
と同様な動作で電子財布処理メインプログラムが動作可
能な状態としておく。
にパソナルコンピュタ32のPCカードスッロット32
1に装着され、かつ、ICカード10を装着して図10
と同様な動作で電子財布処理メインプログラムが動作可
能な状態としておく。
【0073】ICカードリーダ/ライタは、アクセス要
求を受けると、ICカード10のIDデータと電子通貨
情報の格納の有無とをパーソナルコンピュータ32に送
出する。
求を受けると、ICカード10のIDデータと電子通貨
情報の格納の有無とをパーソナルコンピュータ32に送
出する。
【0074】パーソナルコンピュタ32は、前記情報で
あるICカード10のIDデータと電子通貨情報の格納
の有無とを取り込んで動作可能となり、カード選択の指
示確認(ステップ1740)、通貨選択の指示確認(ス
テップ1750)、残高の確認/表示(ステップ176
0)の操作指示が可能となる。ICカード10間の電子
通貨の出し入れに係わる転送処理(ステップ1800)
は、ICカード10のロック状態をアンロックの状態に
しないと、その手続きができないようになっている。こ
のため、前記操作は、操作エリア2700のロックキー
2760を押下することによりロック状態を確認するこ
とができる。
あるICカード10のIDデータと電子通貨情報の格納
の有無とを取り込んで動作可能となり、カード選択の指
示確認(ステップ1740)、通貨選択の指示確認(ス
テップ1750)、残高の確認/表示(ステップ176
0)の操作指示が可能となる。ICカード10間の電子
通貨の出し入れに係わる転送処理(ステップ1800)
は、ICカード10のロック状態をアンロックの状態に
しないと、その手続きができないようになっている。こ
のため、前記操作は、操作エリア2700のロックキー
2760を押下することによりロック状態を確認するこ
とができる。
【0075】パーソナルコンピュタ32のCPU324
は、ICカードリーダ/ライタからの情報に基づいて、
ICカード10がアンロック状態であれば転送処理(ス
テップ1800)の手続きを受付け、ロック状態であれ
ば、暗証番号入力の画面を表示して、暗証番号を受付け
る。CPU324は、暗証番号を受け付けると、ICカ
ードリーダ/ライタのCPU3315に受け付けた暗証
番号の照会を行い、該CPU3315の入力した暗証番
号とICカード10内に登録されている暗証番号との比
較判断(ステップ1795)に基づいてCPU3315
の許可が得られれば転送処理(ステップ1800)の手
続きを受付ける。
は、ICカードリーダ/ライタからの情報に基づいて、
ICカード10がアンロック状態であれば転送処理(ス
テップ1800)の手続きを受付け、ロック状態であれ
ば、暗証番号入力の画面を表示して、暗証番号を受付け
る。CPU324は、暗証番号を受け付けると、ICカ
ードリーダ/ライタのCPU3315に受け付けた暗証
番号の照会を行い、該CPU3315の入力した暗証番
号とICカード10内に登録されている暗証番号との比
較判断(ステップ1795)に基づいてCPU3315
の許可が得られれば転送処理(ステップ1800)の手
続きを受付ける。
【0076】次に、前述のステップ1800の転送処理
を、電話回線を利用してパーソナルコンピュータ32に
接続されたICカード10と他のICカード10との電
子通貨の出し入れ動作をれいとして説明する。
を、電話回線を利用してパーソナルコンピュータ32に
接続されたICカード10と他のICカード10との電
子通貨の出し入れ動作をれいとして説明する。
【0077】まず、電話/通信キー2780を押下して
相手のパーソナルコンピュタ32または本パーソナルコ
ンピュータ32と同様な機能を備えたICカード電話機
を呼び出して音声通話を可能にする。図示パーソナルコ
ンピュタ32は、図示しない通常の電話機または送受話
器とブランチに接続され、前記電話通信キー2780で
切り替えられるようになっている。もちろん音声電話機
をパーソナルコンピュタ32に備えてもよい。
相手のパーソナルコンピュタ32または本パーソナルコ
ンピュータ32と同様な機能を備えたICカード電話機
を呼び出して音声通話を可能にする。図示パーソナルコ
ンピュタ32は、図示しない通常の電話機または送受話
器とブランチに接続され、前記電話通信キー2780で
切り替えられるようになっている。もちろん音声電話機
をパーソナルコンピュタ32に備えてもよい。
【0078】次に、前記電話機で相手と受取り側と支払
い側を打ち合わせて決定した後、その打ち合わせにした
がって、支払い側と受取り側との選択(ステップ182
0)、金額入力/表示(ステップ1830)、転送先入
力/表示(ステップ1840)、入力内容の確認(ステ
ップ1850)の各操作/動作を行う。その後、電話/
通信キー2780を押下して音声通話をデータ通信に切
り替えて転送キー2740を押下することにより転送処
理(ステップ1855)が実行され、電話回線の切断
(ステップ1860)を行って転送処理を終了(ステッ
プ1900)する。なお、電話/通信キー2780を支
払い側と受取り側の選択(ステップ1820)の処理の
前に行ってもよい。
い側を打ち合わせて決定した後、その打ち合わせにした
がって、支払い側と受取り側との選択(ステップ182
0)、金額入力/表示(ステップ1830)、転送先入
力/表示(ステップ1840)、入力内容の確認(ステ
ップ1850)の各操作/動作を行う。その後、電話/
通信キー2780を押下して音声通話をデータ通信に切
り替えて転送キー2740を押下することにより転送処
理(ステップ1855)が実行され、電話回線の切断
(ステップ1860)を行って転送処理を終了(ステッ
プ1900)する。なお、電話/通信キー2780を支
払い側と受取り側の選択(ステップ1820)の処理の
前に行ってもよい。
【0079】また、前述した実施形態は、パーソナルコ
ンピュータ32が音声電話機と接続されたとして説明し
たが、前述の実施形態は、音声電話機に特定したもので
なく、相手との意志疎通が得られる他の手段、例えば、
表示画面上に交信メールを表示して相手との意志疎通を
図るようにしてもよい。また、銀行から電子通貨を引き
出す場合、パーソナルコンピュタ32から銀行のホスト
コンピュタに直接アクセスして入出金を自動的に行うよ
うにすることもできる。
ンピュータ32が音声電話機と接続されたとして説明し
たが、前述の実施形態は、音声電話機に特定したもので
なく、相手との意志疎通が得られる他の手段、例えば、
表示画面上に交信メールを表示して相手との意志疎通を
図るようにしてもよい。また、銀行から電子通貨を引き
出す場合、パーソナルコンピュタ32から銀行のホスト
コンピュタに直接アクセスして入出金を自動的に行うよ
うにすることもできる。
【0080】前述した動作の説明は、電話回線を介して
接続されるICカード10相互間における電子通貨の出
し入れとして説明したが、図4で説明したように2個の
ICカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュタ32
に接続することにより、2個のICカード相互間の電子
通貨の出し入れを前述の場合と同様に行うことができ
る。
接続されるICカード10相互間における電子通貨の出
し入れとして説明したが、図4で説明したように2個の
ICカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュタ32
に接続することにより、2個のICカード相互間の電子
通貨の出し入れを前述の場合と同様に行うことができ
る。
【0081】図8は本発明の他の実施形態による電子財
布機能を内蔵したPCMCIAタイプのICカードリー
ダ/ライタの構成を示すブロック図であり、図5に示し
たPCMCIAタイプのICカードリーダ/ライタと同
一の機能を有するもので、図の符号は図5の場合と同一
である。
布機能を内蔵したPCMCIAタイプのICカードリー
ダ/ライタの構成を示すブロック図であり、図5に示し
たPCMCIAタイプのICカードリーダ/ライタと同
一の機能を有するもので、図の符号は図5の場合と同一
である。
【0082】図8に示すPCMCIAタイプのICカー
ドリーダ/ライタは、前述したICカード内の電子マネ
ー情報にアクセスする機能を専用デバイスに封じ込める
ことにより、外部からの不正アクセスや不正操作に対す
る安全性を高めることを更に推し進めたものである。
ドリーダ/ライタは、前述したICカード内の電子マネ
ー情報にアクセスする機能を専用デバイスに封じ込める
ことにより、外部からの不正アクセスや不正操作に対す
る安全性を高めることを更に推し進めたものである。
【0083】すなわち、図8に示す実施形態は、ICカ
ード10に電源とクロックとを供給してICカード10
を活性化するための制御回路3306、クロック発生回
路3307、ICカード10からデータを読み込んだり
書き込んだりするためのリーダ/ライタ回路3308、
リーダ/ライタ3308の動作を制御するためのリーダ
/ライタ制御回路3309、ISO規格に準拠したIC
カードの基本動作をCPU3315が制御するためのプ
ログラムが格納されているROM3310、ICカード
10から読み出されたデータの波形成形及びデータ抽出
を行うためのデータ波形成形&抽出回路3311、リー
ダ/ライタ回路3308とCPU3315との間のデー
タ入出力のためのI/Oポート3312、CPU331
5がICカード10に格納された電子通貨を処理するた
めの電子財布処理メインプログラムが格納されているR
OM3313、CPU3315がデータ処理するために
利用するRAM3314、ICカード10に格納されて
いる情報が電子通貨情報であるかどうかをチェックする
ためのIDデータが格納されているICカードチェック
データ格納部3316、CPU3315を、1チップに
集積化した電子財布機能対応1チップコントロールLS
I331として構成したものである。
ード10に電源とクロックとを供給してICカード10
を活性化するための制御回路3306、クロック発生回
路3307、ICカード10からデータを読み込んだり
書き込んだりするためのリーダ/ライタ回路3308、
リーダ/ライタ3308の動作を制御するためのリーダ
/ライタ制御回路3309、ISO規格に準拠したIC
カードの基本動作をCPU3315が制御するためのプ
ログラムが格納されているROM3310、ICカード
10から読み出されたデータの波形成形及びデータ抽出
を行うためのデータ波形成形&抽出回路3311、リー
ダ/ライタ回路3308とCPU3315との間のデー
タ入出力のためのI/Oポート3312、CPU331
5がICカード10に格納された電子通貨を処理するた
めの電子財布処理メインプログラムが格納されているR
OM3313、CPU3315がデータ処理するために
利用するRAM3314、ICカード10に格納されて
いる情報が電子通貨情報であるかどうかをチェックする
ためのIDデータが格納されているICカードチェック
データ格納部3316、CPU3315を、1チップに
集積化した電子財布機能対応1チップコントロールLS
I331として構成したものである。
【0084】図8に示す本発明の実施形態は、これによ
り、安全性をより高めることが可能となる。なお、前述
した1チップLSIにPCMCIA規格インターフェー
ス回路などの他の回路を含めてもよいことは明らかであ
る。
り、安全性をより高めることが可能となる。なお、前述
した1チップLSIにPCMCIA規格インターフェー
ス回路などの他の回路を含めてもよいことは明らかであ
る。
【0085】図9は本発明のさらに他の実施形態による
電子財布機能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構
成を示すブロック図である。この実施形態はRS232
C規格に準じたインタフェースを備えてパーソナルコン
ピュータに接続されるものである。図9において、33
17’はRS232C規格データインターフェース回路
であり、他の符号は図5の場合と同一である。
電子財布機能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構
成を示すブロック図である。この実施形態はRS232
C規格に準じたインタフェースを備えてパーソナルコン
ピュータに接続されるものである。図9において、33
17’はRS232C規格データインターフェース回路
であり、他の符号は図5の場合と同一である。
【0086】図9に示す本発明の実施形態は、RS23
2C規格に準じた外部とのデータインターフェース回路
3317’を備えて構成される点でのみ図5により説明
したものと相違し、図5のものと同一の機能を有し、同
様な処理を行うことができるものである。
2C規格に準じた外部とのデータインターフェース回路
3317’を備えて構成される点でのみ図5により説明
したものと相違し、図5のものと同一の機能を有し、同
様な処理を行うことができるものである。
【0087】なお、図9に示した本発明の実施形態の場
合も、図8により説明した場合と同様に、1チップコン
トロールLSIの中に内蔵の機能を構成してもよい。
合も、図8により説明した場合と同様に、1チップコン
トロールLSIの中に内蔵の機能を構成してもよい。
【0088】図13、図14は、本発明の第3、第4の
実施形態による磁気デイスクカセット型カードリーダ/
ライタとパーソナルコンピュタの外観を示す斜視図であ
る。これらの実施形態は、3.5インチに規格化された
磁気デイスクカセットに準じたインタフェースを備えて
パーソナルコンピュータに接続されるものである。
実施形態による磁気デイスクカセット型カードリーダ/
ライタとパーソナルコンピュタの外観を示す斜視図であ
る。これらの実施形態は、3.5インチに規格化された
磁気デイスクカセットに準じたインタフェースを備えて
パーソナルコンピュータに接続されるものである。
【0089】図13において、パーソナルコンピュタ5
000は、図7で説明したと同様な図示しないCPU3
24、RAM235、ディスプレイドライバ326、電
源供給回路327、ハードディスクメモリ329等を備
えると共に、デイスプレイ323と、補助記憶装置とし
てCDROM装置5100と、3.5インチに規格化さ
れた磁気デイスクカセット装置5200を1つの筐体内
に納めた一体型のパーソナルコンピュタである。510
1はCDの引出テーブル、5102はCDのイジェクト
ボタン、5201は磁気デイスクカセットの挿入口、5
202は磁気デイスクカセットのイジェクトボタン、5
300は磁気デイスクカセット型のカードリーダ/ライ
タ、10はICカードである。
000は、図7で説明したと同様な図示しないCPU3
24、RAM235、ディスプレイドライバ326、電
源供給回路327、ハードディスクメモリ329等を備
えると共に、デイスプレイ323と、補助記憶装置とし
てCDROM装置5100と、3.5インチに規格化さ
れた磁気デイスクカセット装置5200を1つの筐体内
に納めた一体型のパーソナルコンピュタである。510
1はCDの引出テーブル、5102はCDのイジェクト
ボタン、5201は磁気デイスクカセットの挿入口、5
202は磁気デイスクカセットのイジェクトボタン、5
300は磁気デイスクカセット型のカードリーダ/ライ
タ、10はICカードである。
【0090】カードリーダ/ライタ5300は、図5に
より説明したPCMCIA規格のインターフエイス33
17を有し、電源発生部3318に変えて磁気デイスク
カセット規格に対応したインターフエイスと薄型電池と
を採用した以外、図5と同様な構成を備えている。前記
インターフエイスは、電気信号を磁気信号に変換する変
換回路と、該変換回路で変換された磁気信号を入出力す
るコイルを備えた読み書きヘッド5310とにより構成
される。
より説明したPCMCIA規格のインターフエイス33
17を有し、電源発生部3318に変えて磁気デイスク
カセット規格に対応したインターフエイスと薄型電池と
を採用した以外、図5と同様な構成を備えている。前記
インターフエイスは、電気信号を磁気信号に変換する変
換回路と、該変換回路で変換された磁気信号を入出力す
るコイルを備えた読み書きヘッド5310とにより構成
される。
【0091】また、カードリーダ/ライタ5300の外
観は、規格化された磁気デイスクカセットと同じ外観を
備えると共に、磁気デイスクカセット装置5200に装
着した際に、該磁気デイスクカセット装置5200の図
示しない読み書きヘッドと対応する位置、すなわち、図
面上、カードリーダ/ライタ5300の上面前部に前記
読み書きヘッド5310が設けられ、さらに、ICカー
ド挿入口331を後方(図面上)に備えている。図示実
施形態は、ICカード挿入口331を大きく切り欠いた
形状とすることでICカードの抜き差しを容易にしてい
る。また、カードリーダ/ライタ5300の底面には、
磁気デイスクカセット装置5200の磁気デイスクカセ
ットのデイスク回転機構を逃げるため図示しない凹部が
備えられている。
観は、規格化された磁気デイスクカセットと同じ外観を
備えると共に、磁気デイスクカセット装置5200に装
着した際に、該磁気デイスクカセット装置5200の図
示しない読み書きヘッドと対応する位置、すなわち、図
面上、カードリーダ/ライタ5300の上面前部に前記
読み書きヘッド5310が設けられ、さらに、ICカー
ド挿入口331を後方(図面上)に備えている。図示実
施形態は、ICカード挿入口331を大きく切り欠いた
形状とすることでICカードの抜き差しを容易にしてい
る。また、カードリーダ/ライタ5300の底面には、
磁気デイスクカセット装置5200の磁気デイスクカセ
ットのデイスク回転機構を逃げるため図示しない凹部が
備えられている。
【0092】次に、第4の実施形態による磁気デイスク
カセット型カードリーダ/ライタを示した図14を参照
して、磁気デイスクカセット型のカードリーダ/ライタ
を詳細に説明する。
カセット型カードリーダ/ライタを示した図14を参照
して、磁気デイスクカセット型のカードリーダ/ライタ
を詳細に説明する。
【0093】第4の実施形態に係るカードリーダ/ライ
タ5301は、読み書きヘッド5310をカバーするシ
ャッタ5320(磁気デイスクカセットのシャッタ機構
と同様)以外が前記カードリーダ/ライタ5300と同
様な構成を有している。
タ5301は、読み書きヘッド5310をカバーするシ
ャッタ5320(磁気デイスクカセットのシャッタ機構
と同様)以外が前記カードリーダ/ライタ5300と同
様な構成を有している。
【0094】カードリーダ/ライタ5301は、ICカ
ード10をICカード挿入口331に装着して磁気デイ
スクカセットの挿入口5201に装着される。図示実施
形態は、ICカード10の出し入れの操作性を向上する
ために、ICカード10の挿入方向とICカード10の
長手方向とが一致するように装着するようにしている
が、ICカード10をその挿入方向とICカード10の
短手方向とが一致するように装着することにより、IC
カード10の後端部がカードリーダ/ライタ5301か
ら露出することを防ぐことができると共に、カードリー
ダ/ライタ5301の実装効率を向上させてコンパクト
にすることができる。
ード10をICカード挿入口331に装着して磁気デイ
スクカセットの挿入口5201に装着される。図示実施
形態は、ICカード10の出し入れの操作性を向上する
ために、ICカード10の挿入方向とICカード10の
長手方向とが一致するように装着するようにしている
が、ICカード10をその挿入方向とICカード10の
短手方向とが一致するように装着することにより、IC
カード10の後端部がカードリーダ/ライタ5301か
ら露出することを防ぐことができると共に、カードリー
ダ/ライタ5301の実装効率を向上させてコンパクト
にすることができる。
【0095】カードリーダ/ライタ5301は、磁気デ
イスクカセットの挿入口5201に挿入されると、通常
の磁気デイスクカセットと同様な機構によりシャッタ5
320が開いて読み書きヘッド5310が露出して、磁
気デイスクカセット装置5200内に装着される。図1
4の下方の図は、シャッタ5320を開いて読み書きヘ
ッド5310を露出させたカードリーダ/ライタ530
1の外観を示しおり、前記シャッタ5320は、通常の
磁気デイスクカセットと同様な開口窓5321を備えて
おり、シャッタ5320をスライド移動させることによ
り、前記開口窓5321が中央に移動して読み書きヘッ
ド5310を露出させる。
イスクカセットの挿入口5201に挿入されると、通常
の磁気デイスクカセットと同様な機構によりシャッタ5
320が開いて読み書きヘッド5310が露出して、磁
気デイスクカセット装置5200内に装着される。図1
4の下方の図は、シャッタ5320を開いて読み書きヘ
ッド5310を露出させたカードリーダ/ライタ530
1の外観を示しおり、前記シャッタ5320は、通常の
磁気デイスクカセットと同様な開口窓5321を備えて
おり、シャッタ5320をスライド移動させることによ
り、前記開口窓5321が中央に移動して読み書きヘッ
ド5310を露出させる。
【0096】さて、パーソナルコンピュタ5000は、
ハードデイスクメモリ329内に格納された電子財布サ
ブプログラムにおいて、電子通貨情報のアクセスを磁気
デイスクカセット装置5200に行うようにプログラム
されている。該アクセスにより磁気デイスクカセット装
置5200が作動すると、カードリーダ/ライタ530
1は、読み書きヘッド5310を介して磁気デイスクカ
セット装置5200に所定の位置での読み書きを行う信
号を送出する。これにより、ICカード10とカードリ
ーダ/ライタ5301の電気信号は、前記変換回路によ
り磁気信号に変換され、該磁気信号は、読み書きヘッド
5310と磁気デイスクカセット装置5200の読み書
きヘッドとが近接配置されるためにパーソナルコンピュ
タ5000に接続することができる。パーソナルコンピ
ュタ5000からの信号は、この逆の方向に行われる。
ハードデイスクメモリ329内に格納された電子財布サ
ブプログラムにおいて、電子通貨情報のアクセスを磁気
デイスクカセット装置5200に行うようにプログラム
されている。該アクセスにより磁気デイスクカセット装
置5200が作動すると、カードリーダ/ライタ530
1は、読み書きヘッド5310を介して磁気デイスクカ
セット装置5200に所定の位置での読み書きを行う信
号を送出する。これにより、ICカード10とカードリ
ーダ/ライタ5301の電気信号は、前記変換回路によ
り磁気信号に変換され、該磁気信号は、読み書きヘッド
5310と磁気デイスクカセット装置5200の読み書
きヘッドとが近接配置されるためにパーソナルコンピュ
タ5000に接続することができる。パーソナルコンピ
ュタ5000からの信号は、この逆の方向に行われる。
【0097】なお、前述した実施形態は、磁気デイスク
カセットに準じたインタフェースのを備えるとして説明
したが、光デイスクカセットや他の同様な装置に準じた
インタフェース、例えば、特開平2ー276081号等
により開示されている公知の技術を利用することもでき
る。
カセットに準じたインタフェースのを備えるとして説明
したが、光デイスクカセットや他の同様な装置に準じた
インタフェース、例えば、特開平2ー276081号等
により開示されている公知の技術を利用することもでき
る。
【0098】前述した本発明の実施形態によれば、電子
通貨システムの中でパーソナルコンピュータを用いて、
ICカード10内のデータの処理を行う場合、他のIC
カードとの間で電子通貨による決済を行わせる場合等
に、パーソナルコンピュータとICカードとの間のイン
タフェースを行わせるために使用して好適で、かつ、I
Cカード内のメモリに記録された電子通貨、履歴、個人
情報等のデータをパーソナルコンピュータ等の機器で読
み取り、あるいは、データの書き込み更新を行うために
使用することが可能である。
通貨システムの中でパーソナルコンピュータを用いて、
ICカード10内のデータの処理を行う場合、他のIC
カードとの間で電子通貨による決済を行わせる場合等
に、パーソナルコンピュータとICカードとの間のイン
タフェースを行わせるために使用して好適で、かつ、I
Cカード内のメモリに記録された電子通貨、履歴、個人
情報等のデータをパーソナルコンピュータ等の機器で読
み取り、あるいは、データの書き込み更新を行うために
使用することが可能である。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子通貨システムの中でパーソナルコンピュータを用い
て、他の電子通貨カードとの間で電子通貨による決済を
行わせる場合に、パーソナルコンピュータと電子通貨カ
ードとの間のインタフェースを行わせるために使用して
好適な電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー
及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュー
タを提供することができ、また、電子通貨カード内のメ
モリに記録された電子通貨、履歴、個人情報等のデータ
をパーソナルコンピュータ等の機器で読み取り、あるい
は、データの書き込み更新を行うために使用することが
可能な電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー
及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュー
タを提供することができる。
子通貨システムの中でパーソナルコンピュータを用い
て、他の電子通貨カードとの間で電子通貨による決済を
行わせる場合に、パーソナルコンピュータと電子通貨カ
ードとの間のインタフェースを行わせるために使用して
好適な電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー
及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュー
タを提供することができ、また、電子通貨カード内のメ
モリに記録された電子通貨、履歴、個人情報等のデータ
をパーソナルコンピュータ等の機器で読み取り、あるい
は、データの書き込み更新を行うために使用することが
可能な電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー
及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュー
タを提供することができる。
【図1】本発明によるPC型カードリーダ/ライタが適
用される電子通貨システムの構成を示すブロック図であ
る。
用される電子通貨システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施形態によるPCカードリー
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施形態によるPCカードリー
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
【図4】第2の実施形態によるPCカードリーダ/ライ
タのパーソナルコンピュータへの挿入状態を説明する図
である。
タのパーソナルコンピュータへの挿入状態を説明する図
である。
【図5】本発明の一実施形態による電子財布機能を内蔵
したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック図
と、ICカードリーダ/ライタを利用できるパーソナル
コンピュータとの接続状況を説明する図である。
したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック図
と、ICカードリーダ/ライタを利用できるパーソナル
コンピュータとの接続状況を説明する図である。
【図6】電子財布用ICカード10の具体的な構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図7】前述した本発明の実施形態によるカードリーダ
/ライタ33が接続されるパーソナルコンピュータ本体
の構成を示すブロック図である。
/ライタ33が接続されるパーソナルコンピュータ本体
の構成を示すブロック図である。
【図8】本発明の他の実施形態による電子財布機能を内
蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック
図である。
蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック
図である。
【図9】本発明のさらに他の実施形態による電子財布機
能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示すブ
ロック図である。
能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示すブ
ロック図である。
【図10】本発明の一実施形態による電子財布機能を内
蔵したICカードリーダ/ライタとパーソナルコンピュ
ータの処理動作を説明するフローチャートである。
蔵したICカードリーダ/ライタとパーソナルコンピュ
ータの処理動作を説明するフローチャートである。
【図11】本発明の一実施形態による電子財布機能を内
蔵したICカードリーダ/ライタを装着したパーソナル
コンピュタと他のパーソナルコンピュタとの間での転送
表示画面を説明する装置構成図である。
蔵したICカードリーダ/ライタを装着したパーソナル
コンピュタと他のパーソナルコンピュタとの間での転送
表示画面を説明する装置構成図である。
【図12】本発明の一実施形態による電子財布機能を内
蔵したICカードリーダ/ライタを装着したパーソナル
コンピュタと他のパーソナルコンピュタとの間での転送
動作を説明するフローチャートである。
蔵したICカードリーダ/ライタを装着したパーソナル
コンピュタと他のパーソナルコンピュタとの間での転送
動作を説明するフローチャートである。
【図13】本発明の第3の実施形態による磁気デイスク
カセット型カードリーダ/ライタとパーソナルコンピュ
タとの外観を示す斜視図である。
カセット型カードリーダ/ライタとパーソナルコンピュ
タとの外観を示す斜視図である。
【図14】本発明の第4の実施形態による磁気デイスク
カセット型カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図で
ある。
カセット型カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図で
ある。
1 銀行営業店システム 2 流通システム 3 エンドユーザシステム 4 自動販売機システム 5 銀行計算機センタ 6 電子通貨発行組織 7 公衆通信網 10 ICカード 11 外付けICカードリーダ/ライタ 12 窓口端末 13 内部通信回線 14 現金自動預入支払機 15 電子金庫 16 電子通貨トランザクション制御端末 17 リレーコンピュータ 21 電子通貨用POS端末 22 POS端末 23 ストアコントローラー 24 センタ装置 25 情報制御システム 26 ワークステーション 31 電子財布 32 パーソナルコンピュータ 33 PCカード型カードリーダ/ライタ 41 内蔵型ICカードリーダ/ライタ 42 自動販売機 51 勘定系システムホスト 52 外接系システム 53 外接系制御端末 103 外部とのコンタクト部 104 CPU 105 EEPROM 106 ROM 320 コンピュータ本体 321 PCMCIAインターフェーススロット(PC
カードスロット) 322 キーボード 323 ディスプレイ 324 CPU 235 RAM 326 ディスプレイドライバ 327 電源供給回路 328 PCMCIAインターフェース 329 ハードディスクメモリ 330 PCカード部(ICカードリーダ/ライタの本
体部) 331 ICカード挿入口 332 モデム部 333 モジュラージャック 3303 ICカード挿入口 3304 ローディング/アンローディング回路 3305 コネクタ 3306 ICカード活性化制御回路 3307 クロック発生回路 3308 リーダ/ライタ回路 3309 リーダ/ライタ制御回路 3310 ROM 3311 データ波形成形&抽出回路 3312 I/Oポート 3313 メインプログラムROM 3314 RAM 3315 CPU 3316 ICカードチェックデータ格納部 3317 PCMCIA規格に準拠したインターフェー
ス回路 3318 電源発生回路 5000 パーソナルコンピュタ 5100 CDROM装置 5200 磁気デイスクカセット装置 5300 磁気気デイスクカセット型のカードリーダ/
ライタ 5310 読み書きヘッド
カードスロット) 322 キーボード 323 ディスプレイ 324 CPU 235 RAM 326 ディスプレイドライバ 327 電源供給回路 328 PCMCIAインターフェース 329 ハードディスクメモリ 330 PCカード部(ICカードリーダ/ライタの本
体部) 331 ICカード挿入口 332 モデム部 333 モジュラージャック 3303 ICカード挿入口 3304 ローディング/アンローディング回路 3305 コネクタ 3306 ICカード活性化制御回路 3307 クロック発生回路 3308 リーダ/ライタ回路 3309 リーダ/ライタ制御回路 3310 ROM 3311 データ波形成形&抽出回路 3312 I/Oポート 3313 メインプログラムROM 3314 RAM 3315 CPU 3316 ICカードチェックデータ格納部 3317 PCMCIA規格に準拠したインターフェー
ス回路 3318 電源発生回路 5000 パーソナルコンピュタ 5100 CDROM装置 5200 磁気デイスクカセット装置 5300 磁気気デイスクカセット型のカードリーダ/
ライタ 5310 読み書きヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G07G 1/12 321 G07F 7/08 G (72)発明者 伊藤 滋行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 北川 央樹 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 大沢 隆男 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内
Claims (21)
- 【請求項1】 少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
共に使用されるパーソナルコンピュータの電子通貨カー
ド用リーダ/ライタにおいて、前記カードリーダ/ライ
タに、電子通貨カードに読み書きするための制御部を内
蔵したことを特徴とする電子通貨カード用リーダ/ライ
タ。 - 【請求項2】 少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
共に使用されるパーソナルコンピュータの電子通貨カー
ド用リーダ/ライタにおいて、電子通貨カード内のディ
ジタル情報を読み出し、書き込みを行うリード・ライト
手段と、該リード・ライト手段から読み出された情報に
基づき、電子通貨カード内の電子通貨を取り扱うプログ
ラムが格納されていることを検出する手段と、該検出手
段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通
貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電
子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行
うデータ入出力手段とにより構成されることを特徴とす
る電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項3】 少なくともディジタル情報の書き込み、
読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カードと
共に使用されるパーソナルコンピュータの電子通貨カー
ド用リーダ/ライタにおいて、電子通貨カード内のディ
ジタル情報を読み出し、書き込みを行うリード・ライト
手段と、該リード・ライト手段から読み出された情報に
基づき、電子通貨カード内の電子通貨を取り扱うプログ
ラムが格納されていることを検出する手段と、該検出手
段の出力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通
貨プログラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電
子通貨処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行
うデータ入出力手段とを備え、前記各手段を1チップの
コントロールLSIに内蔵させことをとにより構成され
ることを特徴とする電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項4】 前記入出力手段を、ディジタル情報を送
出する情報機器に組み込むための機構を備えることを特
徴とする請求項1、2または3記載記載の電子通貨カー
ド用リーダ/ライタ。 - 【請求項5】 前記情報機器に組み込むための機構は、
PCカードをメモリーカードスロットに接続するコネク
タ部であることを特徴とする請求項4記載の電子通貨カ
ード用リーダ/ライタ。 - 【請求項6】 前記情報機器に組み込むための機構は、
磁気デイスクカセット装置に接続する電気信号と磁気信
号の変換回路部と磁気ヘッドとであることを特徴とする
請求項4記載の電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項7】 前記情報機器が、モデムまたはパーソナ
ルコンピュータであることを特徴とする請求項4、5ま
たは6記載の電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項8】 前記モデムまたはパーソナルコンピュー
タが、通信回線を介して電子通貨が収納される電子通貨
カードを備える機器と接続された場合、電子通貨カード
相互で電子通貨のやり取りを行うことが可能であること
を特徴とする請求項7記載の電子通貨カード用リーダ/
ライタ。 - 【請求項9】 電子通貨システムに使用する電子通貨カ
ードと、メモリースロットとを備えたパーソナルコンピ
ュータとの間のインタフェースを行う電子通貨カード用
リーダ/ライタであって、前記メモリースロットの入出
力手段に接続される入出力機構部と、電子通貨カードを
挿入するカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入され
る電子通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部と、
電子通貨カードに読み書きするための制御部とを有する
ことを特徴とする電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項10】 少なくともディジタル情報の書き込
み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カー
ドと、メモリースロットとを備えたパーソナルコンピュ
ータとの間のインタフェースを行う電子通貨カード用リ
ーダ/ライタであって、電子通貨カード内のディジタル
情報を読み出し、書き込みを行うリード・ライト手段
と、該リード・ライト手段から読み出された情報に基づ
いて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプログラムが
格納されていることを検出する手段と、該検出手段の出
力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通貨プロ
グラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電子通貨
処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行うデー
タ入出力手段と、前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿入する
カード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される電子通
貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備えてい
ることを特徴とする電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項11】 少なくともディジタル情報の書き込
み、読み出しが可能な集積回路を内蔵した電子通貨カー
ドと、メモリースロットとを備えたパーソナルコンピュ
ータとの間のインタフェースを行う電子通貨カード用リ
ーダ/ライタであって、電子通貨カード内のディジタル
情報の読み出し、書き込みを行うリード・ライト手段
と、該リード・ライト手段から読み出された情報に基づ
いて、ICカード内の電子通貨を取り扱うプログラムが
格納されていることを検出する手段と、該検出手段の出
力に基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通貨プロ
グラムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電子通貨
処理手段と外部のディジタル情報との入出力を行うデー
タ入出力手段と、前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿入する
カード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される電子通
貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備えて構
成され、前記各手段を1チップのコントロールLSIに
内蔵させたことを特徴とする電子通貨カード用リーダ/
ライタ。 - 【請求項12】 前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部は、PCカードをメモリーカー
ドスロットに接続するコネクタ部であることを特徴とす
る請求項9、10または11記載の電子通貨カード用リ
ーダ/ライタ。 - 【請求項13】 前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部は、磁気デイスクカセット装置
に接続される電気信号と磁気信号の変換回路部と磁気ヘ
ッドとであることを特徴とする請求項9、10または1
1記載の電子通貨カード用リーダ/ライタ。 - 【請求項14】 通信手段を備えていることを特徴とす
る請求項9〜11記載の電子通貨カード用リーダ/ライ
タ。 - 【請求項15】 制御部とデイスプレイ部と入力部と記
憶部とメモリースロットとを備えたパーソナルコンピュ
ータであって、前記メモリースロットに取付けられて、
少なくともディジタル情報の書き込み、読み出しが可能
な集積回路を内蔵した電子通貨カードと前記パーソナル
コンピュータとの間のインタフェースを行う電子通貨カ
ード用リーダ/ライタとを備え、前記電子通貨カード用
リーダ/ライタは、前記メモリースロットの入出力手段
に接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿入す
るカード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される電子
通貨カードと電気的に接続されるコネクタ部と、電子通
貨カードに読み書きするための制御部とを有することを
特徴とするパーソナルコンピュタ。 - 【請求項16】 制御部とデイスプレイ部と入力部と記
憶部とメモリースロットとを備えたパーソナルコンピュ
ータであって、前記メモリースロットに取付けられて、
少なくともディジタル情報の書き込み、読み出しが可能
な集積回路を内蔵した電子通貨カードと前記パーソナル
コンピュータとの間のインタフェースを行う電子通貨カ
ード用リーダ/ライタを備え、前記電子通貨カード用リ
ーダ/ライタは、電子通貨カード内のディジタル情報の
読み出し、書き込みを行うリード・ライト手段と、該リ
ード・ライト手段から読み出された情報に基づいて、電
子通貨カード内の電子通貨を取り扱うプログラムが格納
されていることを検出する手段と、該検出手段の出力に
基づいて動作し、電子通貨カード内の電子通貨プログラ
ムにアクセスする電子通貨処理手段と、該電子通貨処理
手段と外部との官でディジタル情報の入出力を行うデー
タ入出力手段と、前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部と、電子通貨カードを挿入する
カード挿入口と、前記カード挿入口に挿入される電子通
貨カードと電気的に接続されるコネクタ部とを備え、前
記パーソナルコンピュタの制御部は、記憶部に記憶され
る電子通貨サブプログラムを読み込んで前記電子通貨処
理手段にアクセスすることを特徴とするパーソナルコン
ピュタ。 - 【請求項17】 前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部は、PCカードをメモリーカー
ドスロットに接続するコネクタ部であることを特徴とす
る請求項15または16記載のパーソナルコンピュタ。 - 【請求項18】 前記メモリースロットの入出力手段に
接続される入出力機構部は、磁気デイスクカセット装置
に接続される電気信号と磁気信号の変換回路部と磁気ヘ
ッドとであることを特徴とする請求項15または16記
載のパーソナルコンピュタ。 - 【請求項19】 通信手段を備えていることを特徴とす
る請求項15または16記載のパーソナルコンピュー
タ。 - 【請求項20】 前記メモリースロットは、モデムを内
蔵した電子通貨カード用リーダ/ライタと電子通貨カー
ド用リーダ/ライタを上下に挿入可能なように上下に2
個設けられ、前記モデムを内蔵した電子通貨カード用リ
ーダ/ライタは、下方をフラットとするように上部側に
片寄ってモデムを設けたことを特徴とする請求項19の
パーソナルコンピュタ。 - 【請求項21】 電子通貨カードの基本動作の制御プロ
グラムを格納する記憶手段と、電子通貨カードの暗号化
やマネー移動処理の電子通貨を処理するための電子財布
処理メインプログラムを格納する記憶手段とを備えたこ
とを特徴とする請求項2または3記載の電子通貨カード
用リーダ/ライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32546996A JPH09223206A (ja) | 1995-12-08 | 1996-12-05 | パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-320659 | 1995-12-08 | ||
| JP32065995 | 1995-12-08 | ||
| JP32546996A JPH09223206A (ja) | 1995-12-08 | 1996-12-05 | パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223206A true JPH09223206A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=26570164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32546996A Pending JPH09223206A (ja) | 1995-12-08 | 1996-12-05 | パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09223206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001260580A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Hitachi Ltd | Icチップを搭載する紙幣及び有価証券類並びにその不正利用防止方法 |
| US6525932B1 (en) | 1999-08-18 | 2003-02-25 | Fujitsu Limited | Expansion unit and electronic apparatus |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP32546996A patent/JPH09223206A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6525932B1 (en) | 1999-08-18 | 2003-02-25 | Fujitsu Limited | Expansion unit and electronic apparatus |
| JP2001260580A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Hitachi Ltd | Icチップを搭載する紙幣及び有価証券類並びにその不正利用防止方法 |
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