JPH09218928A - Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法 - Google Patents

Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法

Info

Publication number
JPH09218928A
JPH09218928A JP32546696A JP32546696A JPH09218928A JP H09218928 A JPH09218928 A JP H09218928A JP 32546696 A JP32546696 A JP 32546696A JP 32546696 A JP32546696 A JP 32546696A JP H09218928 A JPH09218928 A JP H09218928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
writer
card reader
reader
electronic currency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32546696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Oki
雅之 大木
Atsuhiko Urushibara
篤彦 漆原
Jun Furuya
純 古谷
Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Hisaki Kitagawa
央樹 北川
Takao Osawa
隆男 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP32546696A priority Critical patent/JPH09218928A/ja
Publication of JPH09218928A publication Critical patent/JPH09218928A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作、保守及びICカードの挿入容易なIC
カードリーダ/ライタ及びその操作方法。 【解決手段】 本体部110にICカード挿入口111
と動作表示部112とが設けられて構成されており、ま
た、本体部110が上蓋部116と下側部117とによ
り構成されている。そして、ICカード挿入口111が
設けられる側で、上蓋部116と下側部117とがずれ
て段差部118が形成されており、さらに、ICカード
挿入口111の部分でこの段差部118より凹んだ棚部
119が形成されている。そして、本体部110の上蓋
部116と下側部117とは、分離可能にされている。
さらに、ICカードの挿入口と反対側でICカードリー
ダ/ライタの厚みが増すように、上蓋部116の表面が
ICカードの挿入口と反対方向に反り上がるように湾曲
されて構成され、表示部115が湾曲して構成された傾
斜部に位置するように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子通貨システム
に使用するICカードと従来からある各種機器、例え
ば、POS端末、銀行の窓口装置等との間のインタフェ
ースを行うICカードリーダ/ライタ及びその操作方法
に係り、特に、電子通貨を収納したICカードを使用し
て、他のICカードとの間で電子通貨による決済を行わ
せる場合に、従来からある機器とICカードとのインタ
フェースを行わせるために使用して好適なICカードリ
ーダ/ライタ及びその操作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子通貨を収納したICカード相
互間の通信により、電子通貨のやりとりを行う電子通貨
システムが提案されている。このシステムに使用するI
Cカードは、その内部に通信機能を有するマイクロプロ
セッサと、処理プログラム及び電子通貨の残額を格納す
るEEPROM等によるメモリとを備えて構成される。
そして、ICカードは、銀行、商店、個人の住宅等に備
えられる端末を通信回線を介して任意に接続可能に構成
される電子通貨システムを介して、また、専用の端末を
使用することにより、他のICカードとの間で、電子通
貨の出し入れが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述で提案されている
電子通貨システムは、未だ、システムを構成する各機器
が何のような機能、形態を備えるべきかが定められてお
らず、開発途上にあるものである。
【0004】本発明の目的は、前述した電子通貨システ
ムにおいて、他のICカードとの間で電子通貨による決
済を従来からある各種の機器に行わせる場合に、これら
の機器、例えば、パーソナルコンピュータ、電話機、P
OS端末、情報・通信機器等とICカードとの間のイン
タフェースを行い、ICカード内のデータの処理を行わ
せるために使用して好適なICカードリーダ/ライタ及
びその操作方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、少なくともディジタル情報の書き込み、読み出しが
可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収納したICカー
ドと他の情報機器、例えば、銀行の窓口端末、POS端
末、パーソナルコンピュータ、電話機等との間のインタ
フェースを行うために使用されるICカードリーダ/ラ
イタにおいて、本体部にICカード挿入口を備え、本体
部を上蓋部と下側部とにより分離可能に構成し、前記I
Cカード挿入口が設けられる側で、上蓋部と下側部とが
ずれて段差部を形成し、さらに、ICカード挿入口の部
分で前記段差部より凹んだ棚部を形成することにより達
成される。
【0006】また、前記目的は、上蓋部の表面にテンキ
ー、ファンクションキーによるキーボードと表示部とを
備え、また、ICカードの挿入口と反対側でICカード
リーダ/ライタの厚みが増すように、上蓋部の表面をI
Cカードの挿入口と反対方向に反り上がるように湾曲し
て構成し、表示部を前記湾曲して構成された傾斜部に位
置するように設けることにより達成される。
【0007】また、前記目的は、ICカードリーダ/ラ
イタの上面にテンキー及びファンクションキーを有する
キーボードと表示部とが設けることにより達成される。
【0008】また、前記目的は、本体部にICカード挿
入口を備え、本体部が上蓋部と下側部とにより分離可能
に構成され、ICカード挿入口が設けられる側で、上蓋
部と下側部とがずれて段差部が形成され、さらに、IC
カード挿入口の部分で段差部より凹んだ棚部が形成され
ており、上蓋部の表面にテンキー及びファンクションキ
ーを有するキーボードと表示部とを備え、ファンクショ
ンキーとしてICカードに収納された電子通貨の残高を
表示させるためのキーまたは電子通貨を収納したICカ
ードがロック状態にあるか否かを確認するためのキーを
設けることにより達成される。
【0009】また、前記目的は、利用者によりICカー
ドリーダ/ライタのカード挿入口にICカードが挿入さ
れるステップと、利用者によりICカードに収納されて
いる電子通貨の残高表示が指示されるステップと、IC
カードに収納されている電子通貨の残高が表示されるス
テップとを有するICカードリーダ/ライタの操作方法
により達成される。
【0010】また、前記目的は、利用者によりICカー
ドリーダ/ライタのカード挿入口にICカードが挿入さ
れるステップと、利用者によりICカードがロック状態
にあるか否かの表示が指示されるステップと、ICカー
ドがロック状態にあるか否かが表示されるステップとを
有するICカードリーダ/ライタの操作方法により達成
される。
【0011】また、前記目的は、利用者によりICカー
ドリーダ/ライタのカード挿入口にICカードが挿入さ
れるステップと、利用者によりICカードとの間で電子
通貨の取引をする相手のICカードが特定されるステッ
プと、利用者により電子通貨の取引金額が入力されるス
テップと、取引金額が表示されるステップとを有するI
Cカードリーダ/ライタの操作方法により達成される。
【0012】また、前記目的は、利用者によりICカー
ドリーダ/ライタのカード挿入口にICカードが挿入さ
れるステップと、利用者によりICカードに収納されて
いる複数種類の電子通貨の中から所望の種類の通貨が選
択されるステップと、選択された所望の通貨の種類が表
示されるステップとを有するICカードリーダ/ライタ
の操作方法により達成される。
【0013】さらに、前記目的は、利用者によりICカ
ードリーダ/ライタのカード挿入口にICカードが挿入
されるステップと、利用者によりICカードの履歴の表
示が指示されるステップと、ICカードの履歴が表示さ
れるステップとを有するICカードリーダ/ライタの操
作方法により達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子通貨シス
テムにおけるICカードリーダ/ライタの実施形態を図
面により詳細に説明する。
【0015】図1は本発明によるICカードリーダ/ラ
イタが適用される電子通貨システムの構成を示すブロッ
ク図であり、まず、図1を参照して、電子通貨システム
の構成を説明する。図1において、1は銀行営業店シス
テム、2は流通システム、3はエンドユーザシステム、
4は自動販売機システム、5は銀行計算機センタ、6は
電子通貨発行組織、7は公衆通信網、10はICカー
ド、11は外付けICカードリーダ/ライタ、12は窓
口端末、13は内部通信回線、14は現金自動預入支払
機、15は電子金庫、16は電子通貨トランザクション
制御端末、17はリレーコンピュータ、21は電子通貨
用POS端末、22はPOS端末、23はストアコント
ローラー、24はセンタ装置、25は情報制御システ
ム、26はワークステーション、31は電子財布、32
はパーソナルコンピュータ、33はPCカード型カード
リーダ/ライタ、34はICカード電話機、41は内蔵
型ICカードリーダ/ライタ、42は自動販売機、51
は勘定系システムホスト、52は外接系システム、53
は外接系制御端末である。
【0016】図1に示す電子通貨システムは、公衆通信
網7に、銀行営業店システム1、百貨店、スーパーマー
ケット等の大型商店に設けられる流通システム2、エン
ドユーザシステム3としてのパーソナルコンピュータ3
2、ICカード電話機34が接続されて構成され、ま
た、通信網7に接続されないシステムとして自動販売機
システム4等を備えて構成されている。図示例では、代
表的なシステムがそれぞれ1システムずつ示されている
が、多数のシステムが公衆通信網7に接続されて構成す
ることができる。また、銀行営業店システムは、専用回
線等により銀行計算機センタ5に接続され、銀行計算機
センタ5には、電子通貨発行組織6が接続されている。
【0017】ICカード10は、その内部に通信機能を
有するマイクロプロセッサと、処理プログラム及び電子
通貨の残額を格納するEEPROM等によるメモリとを
備えて構成され、エンドユーザである個人が所持すると
共に、電子通貨システムに参加する銀行、商店、自動販
売機等により所持される。
【0018】銀行営業店システム1は、公知のように、
窓口端末12、現金自動預入支払機14が内部通信回線
13を介して接続され、さらに、リレーコンピュータ1
7を介して銀行計算機センタに接続されて構成されてい
るが、電子通貨決済のために、窓口端末12にICカー
ドリーダ/ライタ11が設けられ、現金自動預入支払機
14には、ICカードリーダ/ライタが内蔵され、ま
た、電子通貨トランザクション制御端末16を介して電
子金庫15が接続されて構成される。
【0019】銀行計算機センタ5は、勘定系システムホ
スト51と、外接系システム52とにより構成され、外
接系システム52は、外接系制御端末53、リレーコン
ピュータ17、電子金庫15が備えられて構成されてい
る。
【0020】流通システム2は、通常、POS端末が、
内部通信回線13、ストアコントローラー23を介して
センタ装置24に接続されて構成されるが、電子通貨決
済のために、通常のPOS端末22には外付けのICカ
ードリーダ/ライタ11が設けられ、あるいは、電子通
貨用POS端末21を使用して構成される。また、セン
タ装置24は、情報制御システム25、ワークステーシ
ョン26、電子金庫17を備えて構成される。
【0021】エンドユーザシステム3は、主に個人ユー
ザシステムであり、簡単にはICカード内の電子通貨の
残高を表示することのできる電子財布31だけでよい。
この電子財布31には、電卓等の機能を加えることも可
能である。また、パーソナルコンピュータ32は、個人
が所有するものに、電子通貨決済のために、PC型カー
ドリーダ/ライタ33を設けて、公衆通信網7と接続可
能に構成される。また、通常の電話機に電子通貨を収納
するICカード10に対する処理機能を備えたICカー
ド電話機34を使用することもできる。
【0022】前述のエンドユーザーシステム3における
パーソナルコンピュータ32、ICカード電話装置34
は、その内部に2枚のICカードに対する2組のカード
リーダ/ライタを設けることにより、2枚のICカード
相互間で電子通貨のやり取りを行うことができる。これ
により、例えば、ご主人のICカード内の電子通貨を、
奥様のICカードに移す等の、通常の現金を取り扱う場
合と同様な処理を行わせることができる。
【0023】自動販売機システム4は、内蔵型のICカ
ードリーダ/ライタ41が設けられた自動販売機42に
より構成される。
【0024】次に、前述したように構成される本発明が
適用される電子通貨システムの利用方法を説明する。
【0025】システムに参加する銀行、商店、自動販売
機、個人等には、電子通貨発行組織6からICカード1
0が配布され、また、銀行は、通常に流通している現金
と交換に電子通貨を受け取り、外接系システム52内に
設けられる電子金庫15内に格納する。この電子金庫1
5は、その内部に多数のICカード10を格納してお
り、各カード10には、電子通貨発行組織から受け取っ
た電子通貨が分配されて収納される。外接系システム5
2における電子金庫15内のICカードに収納される電
子通貨は、各銀行営業店に設置されている銀行営業店シ
ステム1における電子金庫15内のICカード10に分
配される。
【0026】電子通貨システムに参加するエンドユーザ
ーとしての個人は、配布されたICカード10を所持
し、銀行営業店システム1の窓口端末12、現金自動預
入支払機14により、銀行に持つ自己の口座の預金を電
子通貨に交換して引き下して、自己のICカード10内
に収納する。また、所有するPCカード型リーダ/ライ
タ33を有するパーソナルコンピュータ32、または、
ICカード電話機34を、公衆通信網7を介して銀行営
業店システム1に接続して、前述の場合と同様に、銀行
に持つ自己の口座の預金を電子通貨に交換して引き出
し、自己のICカード10内に収納することができる。
【0027】前述の電子通貨の引き出しの際、個人の所
持するICカードは、自カード内に有する通信機能によ
り、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パーソナ
ルコンピュータ32、または、ICカード電話機34の
リーダ/ライタを介して、銀行営業店システム1内の電
子金庫15内のICカードと接続される。そして、電子
通貨トランザクション制御端末16の制御の下に、銀行
営業店システム1内の電子金庫15内のICカード10
に収納されている電子通貨が、個人の所持するICカー
ド10内に収納される。このとき、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード10に収納されてい
る電子通貨の残高は、個人の所持するICカード10内
に収納した分だけ減額される。また、個人の口座からの
預金の引き下しは、従来から行われていたと同様に行わ
れる。
【0028】前述では、個人が所持するICカードに、
その個人の銀行口座の預金を引き降ろして収納するとし
て説明したが、現金を銀行の窓口または、電子通貨発行
組織の窓口に持っていき、そこでICカードに収納して
もらうこともできる。
【0029】また、ICカード内の電子通貨は、前述と
は逆に、窓口端末12、現金自動預入支払機14、パー
ソナルコンピュータ32を介して、銀行営業店システム
1内の電子金庫15内のICカード内に返却し、同時に
自己の口座に預入することができる。
【0030】前述のようにして、電子通貨を自己のIC
カード10内に収納したユーザは、各種商店等におい
て、そのICカードを現金と同様に使用して商品の買物
を行い、また、各種のサービスを受けることが可能であ
る。
【0031】いま、電子通貨を自己のICカード10内
に収納したユーザが、商店で買物を行い、支払のためP
OS端末のカウンタに買い上げた商品を持ち込んだもの
とする。扱い者は、通常の取引の場合と同様に、バーコ
ード等を読み込ませることにより、商品の売値をPOS
端末21または22から入力し、その合計を演算させて
顧客に請求する。
【0032】顧客が現金の代りに電子通貨が収納された
ICカードにより支払いを行う場合、顧客は、そのIC
カードを、電子通貨用POS端末12のカード挿入孔、
または、通常のPOS端末22に接続されたICカード
リーダ/ライタ11に挿入する。これにより、顧客のI
Cカードとその商店のセンタ装置24に設置されている
電子金庫15内のICカードの1枚とが、内部通信回線
13、ワークステーション26とを介して接続され、顧
客のICカード内の電子通貨がセンタ装置24に設置さ
れている電子金庫15内のICカードの1枚に移され、
POS端末からレシートが出力されて、買物による支払
の処理が終了する。この場合、顧客のICカード内の電
子通貨は、買物に使用された分だけ減額され、商店のI
Cカードの電子通貨に加算される。
【0033】前述では、多数のPOS端末と、センタ装
置24に多数のICカードを格納した電子金庫を備える
流通システムにおいて、商品の取引代金を支払うものと
して説明を行ったが、個人商店等で、1台の入金機のみ
を備えるようなシステムの場合、入金機に顧客のICカ
ードのためのICカードリーダ/ライタを設け、また、
入金機の内部に、その商店が所持するICカードを持た
せることにより、この商店が所持するICカードと、I
Cカードリーダ/ライタを介して接続される顧客のIC
カードとの間で、電子通貨による支払を行うことができ
る。そして、商店が所持するICカード内の電子通貨
は、前述したように、銀行の口座に入金することがで
き、あるいは、銀行の窓口で現金化することもできる。
【0034】さらに、前述したPOS端末を有する流通
システムにおいて、システムの構築方法として、各PO
S端末にICカードを持たせ、顧客のICカードとの間
の金銭授受を、一旦、このPOS端末内のICカードと
顧客のICカードとの間で行い、必要に応じて、POS
端末からセンタ装置24の電子金庫15内のICカード
に移すようにすることができる。
【0035】また、自動販売機42等が電子通貨システ
ムに参加する場合、自動販売機42に内蔵型のICカー
ドリーダ/ライタ41を設けると共に、自動販売機自身
にICカードを備え、顧客がICカードリーダ/ライタ
41に挿入したICカードとの間で金銭の授受を行うよ
うにすればよい。
【0036】次に、前述のように使用される電子通貨シ
ステムに使用される本発明のICカードリーダ/ライタ
の実施形態を図面により説明する。
【0037】図2は本発明の第1の実施形態によるIC
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図である。図2
において、110は本体部、111はICカード挿入
口、112は動作表示部、116は上蓋部、117は下
側部、118は段差部、119は棚部であり、他の符号
は図1の場合と同一である。
【0038】本発明の第1の実施形態によるICカード
リーダ/ライタ11は、図2に示すように、本体部11
0にICカード挿入口111と動作表示部112とが設
けられて構成されており、また、本体部110が上蓋部
116と下側部117とにより構成されている。そし
て、ICカード挿入口111が設けられる側で、上蓋部
116と下側部117とがずれて段差部118が形成さ
れており、さらに、ICカード挿入口111の部分でこ
の段差部118より凹んだ棚部119が形成されてい
る。そして、本体部110の上蓋部116と下側部11
7とは、下側部117の底面からビス等により結合され
ており、上蓋部116を下側部117から外すことがで
きる。
【0039】前述の構成を備えることにより、ICカー
ド10をICカード挿入口111に挿入する場合、IC
カード10を棚部119に沿って挿入すればよいので、
ICカードを落下させるようなことを防止して、容易に
かつ確実に挿入することができる。また、目の不自由な
人がICカードを挿入しようとする際にも、ICカード
挿入口の付近を手で触れるだけで、棚部119を識別し
て確実にICカードの挿入を行うことができる。
【0040】さらに、本体部110が、上蓋部116と
下側部117とにより構成され、分離可能とされている
ので、上蓋部116を下側部117から分離することに
より、本体内部に格納される機能回路等を露出させるこ
とができるので、機能回路等の保守を容易に行うことが
可能である。
【0041】そして、本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタは、図1に示すように、銀行営業店シ
ステムにおける窓口端末12に接続し、あるいは、流通
システムのPOS端末22等に接続して使用される。ま
た、パーソナルコンピュータ、通常の電話機に接続して
使用することもできる。
【0042】そして、図示ICカードリーダ/ライタ1
1は、図示しない接続線等により、銀行営業店システム
における窓口端末12、流通システムのPOS端末22
に接続し、あるいは、パーソナルコンピュータ等の情報
機器、通常の電話機に接続し、ICカード挿入口111
に、図1により説明した電子通貨が収納されるICカー
ド10を挿入して使用される。ICカード10は、電子
通貨、履歴、個人情報等のデータが格納されており、I
Cカードリーダ/ライタ11は、接続された機器とIC
カード10との間のインタフェースを行う。
【0043】銀行営業店システムの窓口端末12に接続
された場合、銀行利用者が、自分の持つ電子通貨が収納
されているICカード10をそのICカード挿入口11
1に挿入して窓口扱い者に処理を依頼することにより、
預金口座とICカード内の電子通貨との間の入出金、現
金とICカード内の電子通貨との間の換金、ICカード
内の電子通貨による他の人の口座への振込み等の処理を
行うことができる。
【0044】また、流通システムのPOS端末22に接
続された場合、自分の持つ電子通貨が収納されているI
Cカード10をそのICカード挿入口111に挿入し
て、ICカード10内の電子通貨により買物の支払いを
行うことができる。また、通常の電話機に接続された場
合、その通信機能により接続された相手側の機器にセッ
トされたICカードとの間で電子通貨のやり取りを行う
ことができ、相手装置が銀行営業店システムである場
合、前述した銀行での処理と同様な処理を行うことがで
きる。
【0045】さらに、パーソナルコンピュータに接続さ
れた場合、パーソナルコンピュータの中で、ICカード
10内に格納されている履歴、個人情報等のデータに関
する処理を行わせることができ、電子通貨に対しては、
それを読み出して残高を照会することができる。また、
パーソナルコンピュータ自身が通信機能を持つ場合、通
信回線を介して接続される他のパーソナルコンピュー
タ、銀行端末、流通業者の端末等にセットされるICカ
ードとの間で電子通貨のやり取りを行うことができる。
さらに、1台のパーソナルコンピュータに2つのICカ
ードリーダ/ライタ11を接続し、それらにICカード
を挿入した場合には、それらの2枚のICカード相互間
で電子通貨のやり取りを行うことができる。
【0046】図3は本発明の第2の実施形態によるIC
カードリーダ/ライタの外観を示す斜視図である。図3
において、113はテンキー、114はファンクション
キー、115は表示部であり、他の符号は図2の場合と
同一である。
【0047】本発明の第2の実施形態によるICカード
リーダ/ライタ11は、図2により説明したICカード
リーダ/ライタにテンキー113、ファンクションキー
114、表示部115を設けたものである。
【0048】そして、この本発明第2の実施形態は、I
Cカードの挿入口と反対側でICカードリーダ/ライタ
の厚みが増すように、上蓋部116の表面がICカード
の挿入口と反対方向に反り上がるように湾曲されて構成
され、表示部115が湾曲して構成された傾斜部に位置
するように設けられており、それ以外は、図2の場合と
同様に構成されている。これにより、本発明の第2の実
施形態は、図2の場合と同様な効果を奏することができ
ると共に、ICカードを挿入する側から表示部の表示を
見易いものとすることができる。
【0049】図3に示すICカードリーダ/ライタは、
テンキー113、ファンクションキー114、表示部1
15を備えて構成されているので、これらを使用して、
ICカードのロック解除、残額表示、POS端末に接続
された場合の支払い請求額の表示等を行うことができ
る。
【0050】すなわち、電子通貨を収納するICカード
10は、通常の通貨と同等なものとして使用することが
できるものであるが、ICカード自身は、個人、商店等
により所持されるものであり、紛失した場合に、他人に
使用される恐れがある。このようなことを防止するため
に、そのICカードに対して、所有する個人または、商
店等が暗証番号を与えておくことにより不正使用ができ
ないようにロックしておくことができる。そして、IC
カードを使用する場合、特に、電子通貨による支払いの
ために使用する場合、何らかの方法で、暗証番号を入力
して、ICカード内の電子通貨に対する処理を可能する
ロック解除を行う必要がある。
【0051】本発明の第2の実施形態は、このようなロ
ック解除のために使用することができ、以下、この場合
の使用方法を説明する。
【0052】まず、ICカードをICカード挿入口11
1に挿入する。ICカードリーダ/ライタ内の内部回路
は、ICカードの状態をチェックして、例えば、「ロッ
クがかかっています」等のガイドが表示部115に表示
する。次に、使用者は、ファンクションキー114内の
ロック/アンロックキーを押す。これにより、表示部1
15には、例えば、「暗証番号を入力して下さい」のガ
イドが表示される。利用者がこのガイドに従って暗証番
号を入力すれば、内部回路は、ICカードのロックを外
し、「ロックが解除されました」等の表示を行い、ロッ
ク解除が行われる。
【0053】次に、このICカードリーダ/ライタが、
POS端末22に接続されて使用される場合の例を説明
する。なお、この場合、ICカードのロックは予め解除
されているものとする。
【0054】スーパーマーケット等で、顧客が購入すべ
き商品をPOSカウンタに持ち込むと、店員は、POS
端末22より商品のバーコードを読み込ませる等によ
り、買い上げられた商品の合計の請求額を、ICカード
リーダ/ライタの表示部115に表示する。顧客は、自
分のICカードをICカード挿入口111に挿入する。
これにより、ICカードリーダ/ライタの内部回路とP
OS端末とは、挿入されているICカードから請求額相
当の電子通貨を引き出して、POS端末内の店用のIC
カードに転送する処理を行う。これにより、商品売買に
おける支払いが終了し、顧客は、排出されたICカード
と商品を受け取ることができる。
【0055】次に、このICカードリーダ/ライタを使
用してICカード内の電子通貨の残額を照会する例を説
明する。
【0056】ICカードをICカード挿入口111に挿
入し、ファンクションキー114内のバランスキーを押
す。ICカードリーダ/ライタ内の内部回路は、これに
より、ICカード内の電子通貨の残高を読み出して、表
示部115に表示する。なお、この残高の表示は、バラ
ンスキーが押されている間だけ行われる。
【0057】前述では、テンキー113、ファンクショ
ンキー114、表示部115を使用した各種の機能につ
いて説明したが、図3に示すICカードリーダ/ライタ
も、図2により説明したものと同様に使用することがで
きる。
【0058】次に、本発明によるICカードリーダ/ラ
イタの内部の機能構成について図面を参照して説明す
る。
【0059】図4は本発明の一実施形態による電子財布
機能を内蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示す
ブロック図である。図4において、1104はローディ
ング/アンローディング回路、1105はコネクタ、1
106はICカード活性化制御回路、1107はクロッ
ク発生回路、1108はリーダ/ライタ回路、1109
はリーダ/ライタ制御回路、1110はROM、111
1はデータ波形成形&抽出回路、1112はI/Oポー
ト、1113はメインプログラムROM、1114はR
AM、1115はCPU、1116はICカードチェッ
クデータ格納部、1117はRS232C規格に準拠し
たインターフェース回路、1118は電源発生回路であ
る。
【0060】図4に示す本発明の実施形態は、図1によ
り説明したように、各種の情報機器にメタルライン等に
より外付けで接続されて使用されるものであり、このた
め、RS232Cタイプのインタフェース回路を備えて
構成される。そして、本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタ11は、本体部110内に、ICカー
ド10をICカードリーダ/ライタ本体に取り込むため
のICカード挿入口111、ICカード10を駆動する
ためのローディング/アンローディング回路1104、
ICカード10とのコネクタ1105、ICカード10
に電源とクロック信号とを供給してICカード10を活
性化するための活性化制御回路1106、クロック発生
回路1107、ICカード10からデータを読み込み、
また、書き込みを行うリーダ/ライタ回路1108、リ
ーダ/ライタ1108の動作を制御するためのリーダ/
ライタ制御回路1109、ISO規格に準拠したICカ
ードの基本動作をCPU1115が制御するためのプロ
グラムが格納されているROM1110、ICカード1
0から読み出されたデータの波形成形及びデータ抽出を
行うためのデータ波形成形&抽出回路1111、リーダ
/ライタ回路1108とCPU1115とのデータ入出
力のためのI/Oポート1112、CPU1115がI
Cカード10に格納された電子通貨を処理するための電
子財布処理メインプログラムが格納されているROM1
113、CPU1115がデータ処理するために利用す
るRAM1114、CPU1115、ICカード10に
格納されている情報が電子通貨情報であるか否かチェッ
クするためのIDデータが格納されているICカードチ
ェックデータ格納部1116、ICカードリーダ/ライ
タの本体とパーソナルコンピュータとがデータのやり取
りをするためのRS232C規格に準拠したインターフ
ェース回路1117、RS232C規格に準拠したコネ
クタを通して供給される電力を各回路に供給するための
電源発生回路1118を備えて構成される。
【0061】いま、本発明の実施形態によるICカード
リーダ/ライタ11を他の機器、例えば、銀行営業店の
窓口端末12、既存のPOS端末22等に接続し、IC
カード10を本発明の実施形態によるICカードリーダ
/ライタの本体110のICカード挿入口111に差し
込むと、ローディング/アンローディング回路1104
の働きにより、ICカード10が自動的にローディング
され、コネクタ1105とICカード10のコンタクト
部とが接触する。CPU1115は、これを認識し、I
Cカード10を活性化する制御回路1106に指示を与
えてICカード10に電源、クロックを供給して活性化
させる。
【0062】CPU1115は、その後、ICカード1
0に格納されている情報種別を示すIDデータをICカ
ード10からコネクタ1105、リーダ/ライタ110
8等を通して読み出す。これらの動作は、ROM111
0に格納されているプログラムによりISO規格に準じ
て行われる。ROM1110に格納されているプログラ
ムは、例えば、ICカードとのデータ入出力フォーマッ
トをICカードのプロトコルにあわせるためのフォーマ
ット交換、ICカードの活性化手順、ICカードとのデ
ータのリード/ライト手順等である。
【0063】CPU1115は、前述でICカード10
から読み出されたIDデータと、ICカードチェックデ
ータ格納部1116の内容とを比較し、ICカード10
に電子通貨情報が格納されているかどうかをチェックす
る。ICカード10に電子通貨情報が格納されているこ
とが確認されると、本発明の実施形態によるICカード
リーダ/ライタ11は、ROM1113に格納されてい
る電子財布処理メインプログラムが動作可能となる。
【0064】なお、前述した動作は、接続されている他
の機器の動作にかかわらず、ICカードリーダ/ライタ
11が自動的に行うようになっている。
【0065】一方、接続されている他の機器は、ICカ
ード10とのやり取りが必要になると、ICカードリー
ダ/ライタ11にRS232Cインターフェース111
7を通して、ICカード10へのアクセス要求を出す。
この要求にしたがって、ICカードリーダ/ライタ11
は、まず、ICカード10から先に読み出したIDデー
タをパーソナルコンピュータ32に送出し、また、電子
通貨情報が格納されている場合にはその旨を他の機器に
送出する。
【0066】図5は電子財布用ICカード10の具体的
な構成例を示すブロック図であり、ここで、電子財布用
ICカード10について説明する。図5において、10
3は外部とのコンタクト部、104はCPU、105は
EEPROM、106はROMである。
【0067】電子財布用の電子通貨が収納されたICカ
ード10は、外部との間で、信号、電源、クロック、リ
セット信号等をやり取りする外部とのコンタクト部10
3と、ICカード10の動作を制御するCPU104
と、CPU104のためのプログラムが格納されている
ROM106と、電子通貨等のデータを保持するための
書き換え可能なEEPROM105等のメモリとを備え
て構成されている。
【0068】前述において、CPU104は、ISO規
格に準じてデータを入出力するためのプロトコル制御、
ROM106に格納されている電子財布用のプログラム
に準じて暗号化等の処理を行う。また、電子財布として
使用するための金額情報、使用した履歴情報などがEE
PROM105に格納される。
【0069】前述のように構成される本発明の実施形態
によるICカードリーダ/ライタの基本的な電子財布動
作は、前記ICカードリーダ/ライタ11の本体110
に格納されているROM1113内の電子財布用のメイ
ンプログラムによりICカード10内の電子通貨にアク
セスすることにより行われる。
【0070】このようにすることのメリットは、一般的
に、本発明の実施形態によるICカードリーダ/ライタ
に接続される機器のように、プログラムソースにアクセ
スが容易な機器に、ICカード10内の電子通貨情報を
アクセスする機能を搭載するよりも、専用デバイスであ
るICカードリーダ/ライタにこれらの機能を封じ込め
ることにより、外部からの不正アクセスや不正操作に対
する安全性を高めることができることにある。そこで、
本発明の実施形態によるICカードリーダ/ライタに接
続される機器である銀行の窓口端末12、既存のPOS
端末22、パーソナルコンピュータ32内に設けるプロ
グラムは、ICカードリーダ/ライタ11にマネーの移
動先、移動金額等の補助情報を与えるのみの機能だけに
限定している。
【0071】図6は本発明の他の実施形態による電子財
布機能を内蔵したRS232CタイプのICカードリー
ダ/ライタの構成を示すブロック図であり、図4に示し
たRS232CタイプのICカードリーダ/ライタと同
一の機能を有するもので、図の符号は図4の場合と同一
である。
【0072】図6に示すRS232CタイプのICカー
ドリーダ/ライタは、前述したICカード内の電子マネ
ー情報にアクセスする機能を専用デバイスに封じ込める
ことにより、外部からの不正アクセスや不正操作に対す
る安全性を高めることを更に推し進めたものである。
【0073】すなわち、図6に示す実施形態は、ICカ
ード10に電源とクロックとを供給してICカード10
を活性化するための制御回路1106、クロック発生回
路1107、ICカード10からデータを読み込んだり
書き込んだりするためのリーダ/ライタ回路1108、
リーダ/ライタ1108の動作を制御するためのリーダ
/ライタ制御回路1109、ISO規格に準拠したIC
カードの基本動作をCPU1115が制御するためのプ
ログラムが格納されているROM1110、ICカード
10から読み出されたデータの波形成形及びデータ抽出
を行うためのデータ波形成形&抽出回路1111、リー
ダ/ライタ回路1108とCPU1115との間のデー
タ入出力のためのI/Oポート1112、CPU111
5がICカード10に格納された電子通貨を処理するた
めの電子財布処理メインプログラムが格納されているR
OM1113、CPU1115がデータ処理するために
利用するRAM1114、ICカード10に格納されて
いる情報が電子通貨情報であるかどうかをチェックする
ためのIDデータが格納されているICカードチェック
データ格納部1116、CPU1115を、1チップに
集積化した電子財布機能対応1チップコントロールLS
I111として構成したものである。
【0074】図6に示す本発明の実施形態は、これによ
り、安全性をより高めることが可能となる。なお、前述
した1チップLSIにRS232C規格インターフェー
ス回路などの他の回路を含めてもよいことは明らかであ
る。
【0075】なお、前述した本発明の実施形態によりI
Cカードリーダ/ライタの機能構成の説明では、図3に
より説明したように、テンキー113、ファンクション
キー114等のキーボード、表示部115を備える場
合、CPU1115にキーボードを接続し、また、CP
U1115にディスプレイドライバを接続し、このディ
スプレイドライバに表示部115を接続して構成すれば
よい。
【0076】前述した本発明の実施形態の説明におい
て、図2、図3により、2種類のICカードリーダ/ラ
イタの外観について説明したが、本発明は、さらに、種
々の形状をとることができる。以下、これらについて説
明する。
【0077】図7〜図9は本発明の他の実施形態による
ICカードリーダ/ライタの外観を示す斜視図である。
【0078】図7に示すICカードリーダ/ライタは、
図2により説明したものに対して、本体部110の上蓋
部6の上面にもう1つのICカード挿入口111’を設
けて構成したものであり、2つのICカード挿入口11
1、111’は、それぞれ単独で使用してもよく、ま
た、両方にICカードを挿入して使用することができ
る。この場合、一方のICカード10を電子通貨による
取り引きのために、他方のICカード10を履歴情報を
管理して家計簿等の代わりに使用するようにすることが
できる。また、図7に示すICカードリーダ/ライタを
単独に使用する場合、2枚のICカード相互間で電子通
貨の出し入れを行うことができる。
【0079】図7に示したICカードリーダ/ライタ
は、本体部110の上蓋部6の上面にもう1つのICカ
ード挿入口111’を設けたとしているが、本発明は、
本体部110の上蓋部116の両側面のいずれかにもう
1つのICカード挿入口111’を設けるようにするこ
とができる。この場合にも、前述の場合と同様に使用す
ることができる。
【0080】図8に示すICカードリーダ/ライタは、
本体部110の上蓋部116の上面全体に液晶表示素子
による表示部115’を設け、この表示部115’に情
報内容の表示を行うと共に、ソフトキーによるテンキ
ー、ファンクションキーを表示して前記表示部115’
をタッチパネルとして使用するようにしたものである。
このような構成とすることにより、ICカードリーダ/
ライタをより使い易いものとすることができる。
【0081】図9に示すICカードリーダ/ライタは、
図3により説明したICカードリーダ/ライタのテンキ
ー113、ファンクションキー114によるキーボード
113’を本体部110に対して着脱可能に構成したも
のである。そして、キーボード113’を取り外されて
使用する場合、キーボード113’と本体部110との
間は、赤外線または電波等により接続される。そして、
使用者は、手元にそのキーボード113’を持って、I
Cカード10のロック解除のための暗証番号等の入力を
他の人に見られることなく行うことができる。
【0082】前述した本発明の実施形態によれば、他の
ICカードとの間で電子通貨による決済を従来からある
各種の機器に行わせる場合に、これらの機器、例えば、
パソコン、電話機、POS端末、情報・通信機器等とI
Cカードとの間のインタフェースを行い、ICカード内
のデータの処理を行わせるために使用して好適なICカ
ードリーダ/ライタを提供することができる。
【0083】また、ICカード挿入口111が棚部を持
って形成されているので、ICカードの挿入する際、I
Cカードを落下させるようなことを防止して、容易にか
つ確実に挿入することができる。また、目の不自由な人
がICカードを挿入しようとする際にも、ICカード挿
入口の付近を手で触れるだけで、棚部を識別して確実に
ICカードの挿入を行うことができる。
【0084】さらに、本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタは、本体部が、上蓋部と下側部とによ
り構成され、分離可能とされているので、上蓋部を下側
部から分離することにより、本体内部に格納される機能
回路等の保守を容易に行うことが可能である。また、I
Cカードの挿入口と反対側でICカードリーダ/ライタ
の厚みが増すように上蓋部の表面が湾曲されて構成さ
れ、表示部が湾曲して構成された傾斜部に位置するよう
に設けられているので、ICカードを挿入する側からの
表示を見易いものとすることができる。
【0085】図10は本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタの操作手順を示すフローチャート、図
11はICカードリーダ/ライタの操作キー配列の例を
示す図である。図10に示す例は、図3、図8または図
9に示したような表示部及び操作キーを有するICカー
ドリーダ/ライタをPOS端末に接続して電子通貨を送
金する際の操作手順及び表示部への表示内容の例を示し
たものである。
【0086】図11に示す操作キーは、左側にテンキー
を有し、右側にファンクションキーを有して構成され
る。ファンクションキーのうち「C」は、Clearボタン
であり、表示されている事項を消去したり、入力を取り
消したりするときに使用するボタンである。「E」は、
Enterボタンであり、確認あるいは実行を意味するボタ
ンである。「B」は、Balanceボタンであり、残高を確
認するときに用いるボタンである。「L」は、Lock/
Unlockボタンであり、ICカードのロック状態を確認
したり、状態を変更するときに用いるボタンである。
【0087】まず、顧客がICカード10をICカード
挿入口111から挿入する。残高確認をする場合にはB
alanceボタンを押す。これにより、表示部115または
115’に例えば表示例121に示すように残高が表示
される。次に、ICカードのロック状態を確認する場合
には一旦Clearボタンを押して残高表示を消去してから
Lock/Unlockボタンを押す。ロック状態にある場合に
は例えば表示例123のように表示され、暗証番号の入
力が要求される。ここで、テンキーにより暗証番号を入
力してEnterボタンを押すとICカードリーダ/ライタ
内で暗証番号の照合が行われ、合致した場合にはICカ
ードのロックが解除されて例えば表示例125のように
表示され、アンロック状態となる。
【0088】次に、POS端末が操作される。店員が商
品のバーコード等から転送すべき金額を入力すると、P
OS端末のデイスプレイにその金額が表示される。この
金額は、ICカードリーダ/ライタの表示部115また
は115’にも表示される。顧客が表示された金額を確
認し、例えばEnterボタンを押すと、顧客のカード、す
なわち、ICカードリーダ/ライタに挿入したICカー
ドからPOS端末のカードへ電子通貨が転送される。こ
の後、レシートが印刷されると共にICカードリーダ/
ライタから顧客のICカードが排出される。
【0089】前述のようなファンクションキーを備える
ことにより、ICカード内の残高確認やロック状態の確
認等を簡単な操作で容易に行うことができる。
【0090】図12は本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタをパーソナルコンピュータに接続して
電子通貨の送金等を行う際に、パーソナルコンピュータ
の表示画面に表示される操作画面の例を示す図である。
図12において、131はパーソナルコンピュータの表
示画面上に表示される表示エリア、132は電子通貨を
送金する場合の送金元のカードを示す表示、133は送
金先のカードを示す表示、134は現在の日時の表示、
135は現在行われている操作の表示である。図12に
示した例では、カードの選択操作を行っていることが表
示されており、送金先のカードを示す133が黒くマー
クされていることから、送金先のカードを選択している
ことが判る。
【0091】また、136はパーソナルコンピュータの
表示画面上に表示された操作エリアであり、この操作エ
リア136は、数値を入力する場合等に用いられるテン
キー137、送金元カードあるいは送金先カードを選択
する場合等に用いられるカード選択ボタン138、IC
カードの中に複数種類の通貨が格納されている場合にそ
の中から1種類を選ぶ際に用いられる通貨選択ボタン1
39、電子通貨を他のカード等に送金する場合に用いら
れる転送ボタン140、カードに格納されている電子通
貨の残高を確認する際に用いられる残高ボタン141、
ICカードがロックされているか否かを確認する際に用
いられるロックボタン142、そのICカードを用いて
電子通貨のやり取りをした過去の記録、すなわち、履歴
を確認する際に用いられる履歴ボタン143、公衆回線
網等を介して相手と通信を行う際に用いられる電話/通
信ボタン144、表示内容等の確認や実行を指示する際
に用いられるOKボタン145、入力事項の消去や操作
の取消をする際に用いられるキャンセルボタン146、
カードの選択を送金先カードから送金元カードに切り替
える場合や、数値入力時のカーソル移動等に用いられる
左移動ボタン147、カードの選択を送金元カードから
送金先カードに切り替える場合や、数値入力時のカーソ
ル移動等に用いられる右移動ボタン148を含んで構成
される。
【0092】前述のように、パーソナルコンピュータの
表示画面に表示エリア及び操作エリアを設けることによ
り、利用者は、この2つのエリアを見れば電子通貨の取
引等の操作を行うことができる。従って、パーソナルコ
ンピュータを使い慣れない人にも容易に操作が可能であ
る。また、操作エリアに表示されたボタンを利用して操
作を行うことができるので、キーボードを使いなれない
人にも容易に操作することができる。操作エリアに表示
されたボタンは、マウスを使ってクリックするようにし
てもよいし、パーソナルコンピュータの表示画面にタッ
チパネルを用いて指やペンで触れるようにしてもよい。
【0093】前述したの例では、パーソナルコンピュー
タの表示画面に表示エリアと操作エリアを表示する例を
示したが、本発明は、図8に示したようなICカードリ
ーダ/ライタの上面の液晶表示部に表示することも可能
であり、また、操作エリアに示されたボタンをICカー
ドリーダ/ライタの上面に設け、表示エリアに表示され
る内容をICカードリーダ/ライタの上面に設けられた
表示部に表示することも可能である。さらに、本発明
は、ICカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュー
タ以外の情報機器であって、表示部を有する機器にに接
続して使用することもでき、その場合、表示エリア及び
操作エリアをその情報機器の表示部に表示してもよい。
【0094】図13〜図17は本発明の実施形態による
ICカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュータに
接続して電子通貨の送金、通貨(金種)の切り替えまた
は履歴の確認を行う際の操作手順を示すフローチャート
であり、以下、図12を参照しながらそれぞれの操作手
順につき説明する。
【0095】図13及び図14は本発明の実施形態によ
るICカードリーダ/ライタをパーソナルコンピュータ
に接続し、公衆回線網を介して接続されたICカードと
の間で電子通貨の送金を行う際の操作手順及び表示内容
の例を説明するフローチャート図である。
【0096】まず、カード挿入口111にICカードを
挿入する。これにより、ICカードリーダ/ライタは、
カードのローデイングを行い、電子財布処理メインプロ
グラムが動作可能な状態となってパーソナルコンピュー
タの電子財布処理アプリケーションが起動される。この
とき、表示エリア131には表示例151に示すように
現在の日時が表示される。
【0097】次に、電話/通信ボタン144を押すと表
示例152に示すような表示がなされて相手先の電話番
号等の入力が指示される。相手先の電話番号が入力され
ると表示例153に示すように入力した内容が表示エリ
アに表示される。番号を確認してOKボタン145を押
すと相手先との通信が開始される。
【0098】次に、送金元カードと送金先カードとを特
定する。このため、カード選択ボタン138を押すと、
送金元カードを示す表示132の部分の色が変わり、送
金元カードの選択を行うことを表す。さらに、カード選
択ボタン138を押すと送金元カードの表示が表示例1
56に示すように順次変わっていく。図13に示す例
は、カード挿入口が2箇所あるICカードリーダ/ライ
タをパーソナルコンピュータに接続した例を示したの
で、下方のカード挿入口から挿入したカードを示す“C
ARD↓”及び上方のカード挿入口から挿入したカード
を示す“CARD↑”の両方が示されているが、カード
挿入口が1箇所のICカードリーダ/ライタを用いる場
合には両方を表示する必要はない。また、カード挿入口
が2箇所あるICカードリーダ/ライタを用いる場合で
も、ICカードがいずれか一方の挿入口にのみ挿入され
ている場合には挿入されているカードを示す表示だけを
行うようにしてもよい。なお、“REMOTE”は、通
信中の相手先のカードを示す表示である。送信元カード
に下方のカード挿入口に挿入したカードを選択すると、
表示例155に示すように表示される。
【0099】次に、送信先カードを選択する。このため
に右移動ボタン148を押すと、送信先カードを示す表
示133の部分の色が変わり、送信先カードを選択する
ことを示す。表示例155の状態では、送信先カードが
下方のカード挿入口に挿入されたカードになっているの
で、カード選択ボタン138を2回押すと表示例156
に従って送信先カードが“REMOTE”すなわち通信
相手先のカードに切り替わり、表示例157に示すよう
に表示される。ここで、OKボタン145を押すと、送
信元“CARD↓”及び送信先“REMOTE”のカー
ド選択が完了する。
【0100】次に、テンキー137等を用いて送金金額
を入力すると入力内容が表示例158に示すように表示
される。送金金額入力後、OKボタン145を押すと送
金金額が確定する。その後、表示内容を確認して転送ボ
タン140を押すと、特定した送金元カードから特定し
た送金先カードへの特定の金額の転送が開始され、表示
例159に示すように表示される。転送が完了すると、
表示例160に示すように表示される。OKボタンを押
すと表示例161に示すような表示になり、さらに送金
操作を続けることができる。
【0101】前述したような操作手順によれば、カード
の選択や取引金額の入力を行う度にOKボタンを押すと
いう確認操作があるので、誤操作を防止することができ
る。
【0102】図15は本発明の実施形態によるカード挿
入口を2箇所有するICカードリーダ/ライタをパーソ
ナルコンピュータに接続して2箇所の挿入口に挿入した
2枚のカード間で電子通貨のやり取りを行う場合の操作
手順及び表示内容を説明するフローチャートである。
【0103】まず、2箇所のカード挿入口にそれぞれI
Cカードを挿入する。その後、パーソナルコンピュータ
の電子財布処理アプリケーションが起動されるところま
では図13の場合と同様である。また、この後の動作
は、図13及び図14に示した操作手順のうち、相手先
との通信接続が完了した以降のものと同様である。すな
わち、送信元及び送信先のカードを選択し、送金金額を
入力して電子通貨の転送を実行する。このとき、相手と
の通信を行わないので、送信元あるいは送信先カードに
“REMOTE”が選択されることはない。従って、カ
ードの選択方法は、164に示した“CARD↓”、
“CARD↑”、“REMOTE”の3種類を順次表示
する方法の他、相手先との通信接続がない場合には“C
ARD↓”と“CARD↑”とを交互に表示して選択さ
せるようにする方法も可能である。
【0104】前述した例では、カード挿入口を2箇所有
するICカードリーダ・ライタを用いるものとしたが、
本発明は、カード挿入口を3箇所以上有するICカード
リーダライタを用いることも可能であるし、複数のIC
カードリーダ/ライタをパーソナルコンピュータに接続
することもできる。この場合、ICカードリーダ/ライ
タに挿入された複数のカードの中から送信元カードと送
信先カードとをそれぞれ選択して取引金額を入力し、転
送処理を行えばよい。
【0105】図16は本発明の実施形態によるICカー
ドリーダ/ライタをパーソナルコンピュータに接続し
て、ICカードに複数種類の通貨が格納されている場合
に、取り扱う通貨の切り替えを行う際の操作手順及び表
示内容を説明するフローチャートである。ICカードに
は、複数種類の通貨を格納することができるので、今ま
で取り扱っていた通貨とは別の種類の通貨をやり取りし
たい場合等には、取り扱い通貨を切り替える必要があ
る。
【0106】まず、ICカードをカード挿入口から挿入
し、パーソナルコンピュータの電子財布処理アプリケー
ションを起動する。ここまでの処理は、図13または図
15の場合と同様である。通貨選択ボタン139を押す
と最後に取り扱った種類の通貨の残高が表示例171に
示すように表示される。表示例171では、通貨の種類
は円で残高は¥3600である。
【0107】次に、右移動ボタン148を押すと、別の
種類の通貨の残高が表示例172に示すように表示され
る。表示例172に示した例では、通貨の種類はドルで
残高は200ドルである。さらに、右移動ボタン148
を押すと、さらに別の種類の通貨の残高が表示される。
表示例173に示した例では、通貨の種類はポンドで残
高は200ポンドである。
【0108】前述のように、所望の種類の通貨の残高が
表示されるまで右移動ボタン148を押し、所望の種類
の通貨が表示されたらOKボタン145を押すと通貨の
切り替えが完了し、表示例174に示すような表示にな
る。このような操作手順によれば、通貨選択ボタンと移
動ボタンとを用いて容易に通貨の切り替えを行うことが
できる。
【0109】図17は本発明の実施形態であるICカー
ドリーダ/ライタに挿入されたICカードの履歴、すな
わち、そのICカードを用いて行われた取引の記録を確
認する場合の操作手順及び表示内容を説明するフローチ
ャートである。図17に示すフローにおいて、カードを
挿入してパーソナルコンピュータの電子財布処理アプリ
ケーションが起動されるまでの処理は、図13、図15
または図16の場合と同様である。
【0110】履歴ボタン143を押すと表示例176に
示すように表示される。この表示例は、最後に行われた
取引の日付と取引金額とを表示しており、表示例176
に示した例では、1996年3月4日に¥203の収入
があったことが表示されている。
【0111】次に、右移動ボタン148を押すと、表示
例176に表示された取引の1回前に行われた取引の日
付と取引金額とが表示例177のように表示される。表
示例177に示した例では、1996年2月20日に¥
1013の支出があっとことを表示している。さらに、
右移動ボタン148を押すと、さらにその1回前に行わ
れた取引の日付と取引金額が表示例178のように表示
される。表示例178に示した例では、1996年1月
6日に¥5060の収入があったことを表示している。
【0112】前述したように右移動ボタンを押す度に過
去の取引記録を確認することができる。履歴、すなわ
ち、取引記録の表示は、前述したように最も新しいもの
から過去のものにさかのぼる順で表示してもよいし、過
去のものから最近の取引に向かう順に表示してもよい。
また、前述した例では、一度に1回分の取引を表示して
いるが、一度に複数の取引記録を表示するようにするこ
とも可能である。また、利用者が何回分の取引記録を表
示するかを指定できるようにしてもよい。
【0113】また、前述した例では、取引記録として取
引の日付と取引金額とを表示するとして説明したが、別
の項目を表示したり、より多くの項目を表示するように
してもよい。他の表示項目として、取引時刻、取引相
手、取引目的等を表示することができる。
【0114】所望の履歴を確認した後、OKボタン14
5を押すと履歴確認操作が終了し、表示例179に示す
ような表示となる。このように、履歴ボタンと移動ボタ
ンとによりICカードの履歴を確認することができるの
で、利用者は、所望のときに容易に履歴を確認すること
ができる。
【0115】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、他
のICカードとの間で電子通貨による決済を従来からあ
る各種の機器に行わせる場合に、これらの機器、例え
ば、パソコン、電話機、POS端末、情報・通信機器等
とICカードとの間のインタフェースを行い、ICカー
ド内のデータの処理を行わせるために使用して好適なI
Cカードリーダ/ライタ及びその操作方法を提供するこ
とができる。
【0116】そして、ICカードの挿入する際、ICカ
ードを落下させるようなことを防止して、容易にかつ確
実に挿入することができ、また、目の不自由な人がIC
カードを挿入しようとする際にも、ICカード挿入口の
付近を手で触れるだけで、ICカード挿入口の位置を識
別して確実にICカードの挿入を行うことができる。
【0117】また、本発明によれば、本体内部に格納さ
れる機能回路等の保守を容易に行うことができ、ICカ
ードを挿入する側からの表示を見易いものとすることが
できる。
【0118】さらに、本発明によれば、ICカードリー
ダ/ライタの上面や他の情報機器に表示される操作エリ
アにファンクションキーを備えることにより、残高確認
やロック状態の確認等の電子通貨の取り扱いに必要な操
作を簡単な操作で容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICカードリーダ/ライタが適用
される電子通貨システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施形態によるICカードリー
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施形態によるICカードリー
ダ/ライタの外観を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態による電子財布機能を内蔵
したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック図
である。
【図5】電子財布用ICカードの具体的な構成例を示す
ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施形態による電子財布機能を内
蔵したICカードリーダ/ライタの構成を示すブロック
図である。
【図7】本発明の他の実施形態によるICカードリーダ
/ライタの外観を示す斜視図である。
【図8】本発明の他の実施形態によるICカードリーダ
/ライタの外観を示す斜視図である。
【図9】本発明の他の実施形態によるICカードリーダ
/ライタの外観を示す斜視図である。
【図10】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタの操作手順を説明するフローチャートである。
【図11】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタの操作キー配列の例を示す図である。
【図12】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタをパーソナルコンピュータに接続して電子通貨の
送金等を行う際にパーソナルコンピュータの表示画面に
表示される操作画面の例を示す図である。
【図13】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタをパーソナルコンピュータに接続し、公衆回線網
を介して接続されたICカードとの間で電子通貨の送金
を行う際の操作手順及び表示内容の例を説明する図であ
る(その1)。
【図14】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタをパーソナルコンピュータに接続し、公衆回線網
を介して接続されたICカードとの間で電子通貨の送金
を行う際の操作手順及び表示内容の例を説明する図であ
る(その2)。
【図15】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタの2箇所の挿入口に挿入した2枚のカード間で電
子通貨のやり取りを行う場合の操作手順及び表示内容を
説明する図である。
【図16】本発明の実施形態によるICカードリーダ/
ライタをパーソナルコンピュータに接続し、ICカード
に複数種類の通貨が格納されている場合に、取り扱う通
貨の切り替えを行う際の操作手順及び表示内容を説明す
る図である。
【図17】本発明の実施形態であるICカードリーダ/
ライタに挿入されたICカードの履歴を確認する場合の
操作手順及び表示内容を説明する図である。
【符号の説明】
1 銀行営業店システム 2 流通システム 3 エンドユーザシステム 4 自動販売機システム 5 銀行計算機センタ 6 電子通貨発行組織 7 公衆通信網 10 ICカード 11 外付けICカードリーダ/ライタ 12 窓口端末 13 内部通信回線 14 現金自動預入支払機 15 電子金庫 16 電子通貨トランザクション制御端末 17 リレーコンピュータ 21 電子通貨用POS端末 22 POS端末 23 ストアコントローラー 24 センタ装置 25 情報制御システム 26 ワークステーション 31 電子財布 32 パソコン 11 ICカード型カードリーダ/ライタ 41 内蔵型ICカードリーダ/ライタ 42 自動販売機 51 勘定系システムホスト 52 外接系システム 53 外接系制御端末 103 外部とのコンタクト部 104 CPU 105 EEPROM 106 ROM 110 本体部 111 ICカード挿入口 112 動作表示部 113 テンキー 114 ファンクションキー 115 表示部 116 上蓋部 117 下側部 121 残高の表示 123 ロック状態の表示 125 アンロック状態の表示 131 表示エリア 132 送金元カードの表示 133 送金先カードの表示 134 現在日時の表示 135 操作の表示 136 操作エリア 137 テンキー 138 カード選択ボタン 139 通貨選択ボタン 140 転送ボタン 141 残高ボタン 142 ロックボタン 143 履歴ボタン 144 電話/通信ボタン 145 OKボタン 146 キャンセルボタン 147 左移動ボタン 148 右移動ボタン 151 表示例(現在の日時) 152 表示例(通信相手先番号入力要求) 153 表示例(入力内容の表示) 154 表示例(通信中) 155 表示例(送金元カード選択) 156 カード選択方法 157 表示例(送金先カード選択) 158 表示例(送金金額入力) 159 表示例(転送中) 160 表示例(転送完了) 161 表示例(送金操作準備状態) 162 表示例(現在の日時) 163 表示例(送金元カード選択) 164 表示例(カード選択方法) 165 表示例(送金先カード選択) 166 表示例(金額入力) 167 表示例(転送中) 168 表示例(転送完了) 169 表示例(送金操作準備状態) 170 表示例(現在の日時) 171 表示例(通貨選択) 172 表示例(通貨切り替え) 173 表示例(通貨切り替え) 174 表示例(通貨決定) 175 表示例(現在の日時) 176 表示例(履歴表示) 177 表示例(履歴切り替え) 178 表示例(履歴切り替え) 179 表示例(履歴表示終了) 1104 ローディング/アンローディング回路 1105 コネクタ 1106 ICカード活性化制御回路 1107 クロック発生回路 1108 リーダ/ライタ回路 1109 リーダ/ライタ制御回路 1110 ROM 1111 データ波形成形&抽出回路 1112 I/Oポート 1113 メインプログラムROM 1114 RAM 1115 CPU 1116 ICカードチェックデータ格納部 1117 RS232C規格に準拠したインターフェー
ス回路 1118 電源発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 滋行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 北川 央樹 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 大沢 隆男 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともディジタル情報の書き込み、
    読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収納し
    たICカードと他の情報機器との間のインタフェースを
    行うために使用されるICカードリーダ/ライタにおい
    て、本体部にICカード挿入口を備え、本体部が上蓋部
    と下側部とにより分離可能に構成され、前記ICカード
    挿入口が設けられる側で、上蓋部と下側部とがずれて段
    差部が形成され、さらに、ICカード挿入口の部分で前
    記段差部より凹んだ棚部が形成されていることを特徴と
    するICカードリーダ/ライタ。
  2. 【請求項2】 前記ICカード挿入口が、前記本体部の
    上面、前面、両側面のいずれかに設けられることを特徴
    とする請求項1記載のICカードリーダ/ライタ。
  3. 【請求項3】 ICカードの挿入口と反対側でICカー
    ドリーダ/ライタの厚みが増すように、上蓋部の表面が
    ICカードの挿入口と反対方向に反り上がるように湾曲
    されて構成され、前記上蓋部に設けられた表示部が前記
    湾曲して構成された傾斜部に位置するように設けられて
    いることを特徴とする請求項1または2記載のICカー
    ドリーダ/ライタ。
  4. 【請求項4】 少なくともディジタル情報の書き込み、
    読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収納し
    たICカードと他の情報機器との間のインタフェースを
    行うために使用されるICカードリーダ/ライタにおい
    て、前記ICカードリーダ/ライタの上面にテンキー及
    びファンクションキーを有するキーボードと表示部とが
    設けられることを特徴とするICカードリーダ/ライ
    タ。
  5. 【請求項5】 テンキー及びファンクションキーを有す
    る前記キーボードは前記ICカードリーダ/ライタの上
    面に備えられた液晶表示部にソフトキーで表示されたキ
    ーボードであり、前記表示部は前記液晶表示部内にあっ
    て、前記液晶表示部をタッチパネルとして使用すること
    を特徴とする請求項4記載のICカードリーダ/ライ
    タ。
  6. 【請求項6】 前記ファンクションキーとして前記IC
    カードに収納された電子通貨の残高を表示させるための
    キーを有することを特徴とする請求項4または5記載の
    ICカードリーダ/ライタ。
  7. 【請求項7】 前記ファンクションキーとして電子通貨
    を収納した前記ICカードがロック状態にあるか否かを
    確認するためのキーを有することを特徴とする請求項4
    乃至6のいずれかに記載のICカードリーダ/ライタ。
  8. 【請求項8】 前記テンキー及びファンクションキーを
    有するキーボードが、本体部に対して着脱可能に構成さ
    れ、キーボードが取り外されて使用される場合、本体部
    との間が赤外線または電波により接続されることを特徴
    とする請求項4乃至7のいずれかに記載のICカードリ
    ーダ/ライタ。
  9. 【請求項9】 少なくともディジタル情報の書き込み、
    読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収納し
    たICカードと他の情報機器との間のインタフェースを
    行うために使用されるICカードリーダ/ライタにおい
    て、本体部にICカード挿入口を備え、本体部が上蓋部
    と下側部とにより分離可能に構成され、前記ICカード
    挿入口が設けられる側で、上蓋部と下側部とがずれて段
    差部が形成され、さらに、ICカード挿入口の部分で前
    記段差部より凹んだ棚部が形成されており、前記上蓋部
    の表面にテンキー及びファンクションキーを有するキー
    ボードと表示部とを備え、前記ファンクションキーとし
    て前記ICカードに収納された電子通貨の残高を表示さ
    せるためのキーまたは電子通貨を収納した前記ICカー
    ドがロック状態にあるか否かを確認するためのキーを有
    することを特徴とするICカードリーダ/ライタ。
  10. 【請求項10】 テンキー及びファンクションキーを有
    する前記キーボードは前記ICカードリーダ/ライタの
    上蓋部の表面に備えられた液晶表示部にソフトキーで表
    示されたキーボードであり、前記表示部は前記液晶表示
    部内にあって、前記液晶表示部をタッチパネルとして使
    用することを特徴とする請求項9記載のICカードリー
    ダ/ライタ。
  11. 【請求項11】 テンキー及びファンクションキーを有
    する前記キーボードが、本体部に対して着脱可能に構成
    され、キーボードが取り外されて使用される場合、本体
    部との間が赤外線または電波により接続されることを特
    徴とする請求項9または10記載のICカードリーダ/
    ライタ。
  12. 【請求項12】 少なくともディジタル情報の書き込
    み、読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収
    納したICカードと他の情報機器との間のインタフェー
    スを行うために使用されるICカードリーダ/ライタの
    操作方法において、利用者により前記ICカードリーダ
    /ライタのカード挿入口にICカードが挿入されるステ
    ップと、利用者により前記ICカードに収納されている
    電子通貨の残高表示が指示されるステップと、前記IC
    カードに収納されている電子通貨の残高が表示されるス
    テップとを有することを特徴とするICカードリーダ/
    ライタの操作方法。
  13. 【請求項13】 前記ICカードリーダ/ライタの上面
    部に設けられた残高を表示させるためのファンクション
    キーを用いて残高表示が指示されることを特徴とする請
    求項12記載のICカードリーダ/ライタの操作方法。
  14. 【請求項14】 少なくともディジタル情報の書き込
    み、読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収
    納したICカードと他の情報機器との間のインタフェー
    スを行うために使用されるICカードリーダ/ライタの
    操作方法において、利用者により前記ICカードリーダ
    /ライタのカード挿入口にICカードが挿入されるステ
    ップと、利用者により前記ICカードがロック状態にあ
    るか否かの表示が指示されるステップと、前記ICカー
    ドがロック状態にあるか否かが表示されるステップとを
    有することを特徴とするICカードリーダ/ライタの操
    作方法。
  15. 【請求項15】 前記ICカードリーダ/ライタの上面
    部に設けられた前記ICカードのロック状態を表示させ
    るためのファンクションキーを用いて前記ICカードが
    ロック状態にあるか否かの表示が指示されることを特徴
    とする請求項14記載のICカードリーダ/ライタの操
    作方法。
  16. 【請求項16】 前記ICカードがロック状態にある旨
    の表示がされた場合に、ロックを解除するための暗証番
    号の入力が指示されるステップと、利用者により暗証番
    号が入力されるステップとを有することを特徴とする請
    求項14または15記載のICカードリーダ/ライタの
    操作方法。
  17. 【請求項17】 少なくともディジタル情報の書き込
    み、読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収
    納したICカードと他の情報機器との間のインタフェー
    スを行うために使用されるICカードリーダ/ライタの
    操作方法において、利用者により前記ICカードリーダ
    /ライタのカード挿入口にICカードが挿入されるステ
    ップと、利用者により前記ICカードとの間で電子通貨
    の取引をする相手のICカードが特定されるステップ
    と、利用者により電子通貨の取引金額が入力されるステ
    ップと、前記取引金額が表示されるステップとを有する
    ことを特徴とするICカードリーダ/ライタの操作方
    法。
  18. 【請求項18】 利用者により前記ICカード間におけ
    る電子通貨の取引が指示されるステップをさらに有する
    ことを特徴とする請求項17記載のICカードリーダ/
    ライタの操作方法。
  19. 【請求項19】 利用者により前記ICカードリーダ/
    ライタに挿入された前記ICカードと前記相手のICカ
    ードとは公衆回線網を介して接続されていることを特徴
    とする請求項17または18記載のICカードリーダ/
    ライタの操作方法。
  20. 【請求項20】 前記相手のICカードは前記ICカー
    ドリーダライタに挿入されたもう1枚のカードであるこ
    とを特徴とする請求項17または18記載のICカード
    リーダ/ライタの操作方法。
  21. 【請求項21】少なくともディジタル情報の書き込み、
    読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収納し
    たICカードと他の情報機器との間のインタフェースを
    行うために使用されるICカードリーダ/ライタの操作
    方法において、利用者により前記ICカードリーダ/ラ
    イタのカード挿入口にICカードが挿入されるステップ
    と、利用者により前記ICカードに収納されている複数
    種類の電子通貨の中から所望の種類の通貨が選択される
    ステップと、選択された前記所望の通貨の種類が表示さ
    れるステップとを有することを特徴とするICカードリ
    ーダ/ライタの操作方法。
  22. 【請求項22】 少なくともディジタル情報の書き込
    み、読み出しが可能な集積回路を内蔵し、電子通貨を収
    納したICカードと他の情報機器との間のインタフェー
    スを行うために使用されるICカードリーダ/ライタの
    操作方法において、利用者により前記ICカードリーダ
    /ライタのカード挿入口にICカードが挿入されるステ
    ップと、利用者により前記ICカードの履歴の表示が指
    示されるステップと、前記ICカードの履歴が表示され
    るステップとを有することを特徴とするICカードリー
    ダ/ライタの操作方法。
JP32546696A 1995-12-08 1996-12-05 Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法 Pending JPH09218928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32546696A JPH09218928A (ja) 1995-12-08 1996-12-05 Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32063295 1995-12-08
JP7-320632 1995-12-08
JP32546696A JPH09218928A (ja) 1995-12-08 1996-12-05 Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09218928A true JPH09218928A (ja) 1997-08-19

Family

ID=26570158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32546696A Pending JPH09218928A (ja) 1995-12-08 1996-12-05 Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09218928A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002083272A (ja) * 2000-09-06 2002-03-22 Hitachi Maxell Ltd Icカードのリーダ・ライタ
JP3363454B2 (ja) * 1996-09-13 2003-01-08 沖電気工業株式会社 電子取引システム
JP2009020751A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2011048486A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Toshiba Tec Corp 小型決済端末
JP2012252729A (ja) * 2012-09-27 2012-12-20 Toshiba Tec Corp 小型決済端末
JP2013145558A (ja) * 2013-02-08 2013-07-25 Canon Inc 無線通信装置及びその制御方法、プログラム
JP2019194858A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 マルブフ・コンセイユ・エ・ルシェルシュ 安全なデータ交換を実行するための方法およびシステム
JP2020515980A (ja) * 2017-04-05 2020-05-28 ティービーシーエーソフト,インコーポレイテッド 通信事業者による電話番号を介したデジタル財産送金

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3363454B2 (ja) * 1996-09-13 2003-01-08 沖電気工業株式会社 電子取引システム
JP2002083272A (ja) * 2000-09-06 2002-03-22 Hitachi Maxell Ltd Icカードのリーダ・ライタ
JP2009020751A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2011048486A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Toshiba Tec Corp 小型決済端末
JP2012252729A (ja) * 2012-09-27 2012-12-20 Toshiba Tec Corp 小型決済端末
JP2013145558A (ja) * 2013-02-08 2013-07-25 Canon Inc 無線通信装置及びその制御方法、プログラム
JP2020515980A (ja) * 2017-04-05 2020-05-28 ティービーシーエーソフト,インコーポレイテッド 通信事業者による電話番号を介したデジタル財産送金
JP2019194858A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 マルブフ・コンセイユ・エ・ルシェルシュ 安全なデータ交換を実行するための方法およびシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2192017C (en) Ic card reader/writer and method of operation thereof
CA2192016C (en) Method of handling electronic money in automatic cash handling machine
US5945652A (en) Electronic wallet and method for operating the same
JPH09237299A (ja) 電子財布
US20020194129A1 (en) IC card reader/writer
JP3589765B2 (ja) 電子通貨用カード電話機及びその操作方法
JP2011248417A (ja) 料金代行収納システム及び料金代行収納方法
JPH09218928A (ja) Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法
EP0793206A2 (en) IC card reader/writer and operation method thereof
JP3580974B2 (ja) 電子財布及びその操作方法
JPH09237300A (ja) 電子財布
EP0793204A2 (en) Reader/writer for electronic money storing devices and method of operation of the same
JP2000172796A (ja) 電子財布及びその操作方法
JP2001023002A (ja) 現金自動受払いシステム
GB2319104A (en) IC card reader/writer
JPH10198772A (ja) Icカードリーダ/ライタ
JP3866773B2 (ja) Icカード読取書込端末システム
JP5181442B2 (ja) 自動取引装置および取引システム
EP0778551A2 (en) Reader/writer for electronic money card for use in personal computer and personal computer including the same
US6412691B1 (en) Electronic transaction apparatus
JPH09223206A (ja) パーソナルコンピュータに使用するための電子通貨カード用リーダ/ライタ及び該リーダー/ライタを備えたパーソナルコンピュータ
JPH09307660A (ja) Icカードリーダ/ライタ及びその操作方法
JP3686740B2 (ja) 現金自動取り扱い装置における電子貨幣の取り扱い方法及び現金自動取り扱い装置
JPWO1998015929A1 (ja) Icカード読み取り書き込み機
JP2002279531A (ja) 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理方法およびコンピュータプログラム