JPH09223257A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JPH09223257A JPH09223257A JP8032102A JP3210296A JPH09223257A JP H09223257 A JPH09223257 A JP H09223257A JP 8032102 A JP8032102 A JP 8032102A JP 3210296 A JP3210296 A JP 3210296A JP H09223257 A JPH09223257 A JP H09223257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passbook
- light
- transaction
- unit
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多様化した通帳に記入された印字情報を確実
かつ高精度に読み取ることができる自動取引装置を提供
する。 【解決手段】 所定の取引処理を行うために、複数頁か
らなる通帳を受け入れる受入部と、この受入部に受け入
れられた通帳の口座に対して、所定の取引を実行する取
引手段と、単一波長光を発生させる複数の光源を有し、
これらの単一波長光を前記受入部にて受け入れられた通
帳に照射することにより、この通帳の頁の中の情報を検
知する検知手段と、検知手段からの検知結果に基づき取
引手段にて実行された取引の内容を示す情報を前記通帳
に印字する印字手段と、を具備する。
かつ高精度に読み取ることができる自動取引装置を提供
する。 【解決手段】 所定の取引処理を行うために、複数頁か
らなる通帳を受け入れる受入部と、この受入部に受け入
れられた通帳の口座に対して、所定の取引を実行する取
引手段と、単一波長光を発生させる複数の光源を有し、
これらの単一波長光を前記受入部にて受け入れられた通
帳に照射することにより、この通帳の頁の中の情報を検
知する検知手段と、検知手段からの検知結果に基づき取
引手段にて実行された取引の内容を示す情報を前記通帳
に印字する印字手段と、を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通帳やカードから
読み取った情報および利用者の入力情報に基づき帳票類
に印字して発行する帳票取扱装置に関する。
読み取った情報および利用者の入力情報に基づき帳票類
に印字して発行する帳票取扱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、銀行などの金融機関において、現
金自動支払機や現金自動預出金機などの現金自動取引装
置(以下、ATMという)の普及は目覚ましく、銀行営
業店業務の70%近くをATMで処理するまでに至って
いる。金融機関に設置されているATMや窓口端末で処
理される通帳は、定期預金や貯蓄型預金などの金融商品
の増加に伴い、1冊の通帳にそれらの情報を分けて記入
するために、中紙のバックグラウンドとして印刷されて
いる色が多様化してきている。
金自動支払機や現金自動預出金機などの現金自動取引装
置(以下、ATMという)の普及は目覚ましく、銀行営
業店業務の70%近くをATMで処理するまでに至って
いる。金融機関に設置されているATMや窓口端末で処
理される通帳は、定期預金や貯蓄型預金などの金融商品
の増加に伴い、1冊の通帳にそれらの情報を分けて記入
するために、中紙のバックグラウンドとして印刷されて
いる色が多様化してきている。
【0003】例えば図4に示すように、通帳Pにおいて
前部頁は定期預金頁31であり、バックグラウンド色は
青系、中央頁は普通預金頁32で赤系、後部頁は自動積
み立て頁33で緑系となっている。
前部頁は定期預金頁31であり、バックグラウンド色は
青系、中央頁は普通預金頁32で赤系、後部頁は自動積
み立て頁33で緑系となっている。
【0004】また、ATMや窓口端末での取引の増加に
伴い、その印字処理装置におけるインクリボンの長寿命
化が求められており、そのインク成分も染料系や顔料系
など多様化している。
伴い、その印字処理装置におけるインクリボンの長寿命
化が求められており、そのインク成分も染料系や顔料系
など多様化している。
【0005】これらの多様化に対して、通帳のページマ
ーク読取や印字済行検知の手段として、過去には白色光
を光源としていたが、光源の長寿命化、光量安定化の見
地から、最近ではLEDに代表される赤色光、赤外光な
どの単一波長の光源を備える光学系を用いるようになっ
てきている。
ーク読取や印字済行検知の手段として、過去には白色光
を光源としていたが、光源の長寿命化、光量安定化の見
地から、最近ではLEDに代表される赤色光、赤外光な
どの単一波長の光源を備える光学系を用いるようになっ
てきている。
【0006】ここで、図5に示すように通帳Pを開く
と、見開きの頁を表すページマーク23が左上隅に印刷
されており、その印字エリア22には取引データに関す
る印字済み行21が印字されている。
と、見開きの頁を表すページマーク23が左上隅に印刷
されており、その印字エリア22には取引データに関す
る印字済み行21が印字されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように最近の通帳はバックグラウンドの色が多様化する
とともに印字用のインク成分も多様化してきており、通
帳から印字情報を読取る場合に従来の単一波長の光源で
はこれらに充分に対応することができなくなってきてい
る。
ように最近の通帳はバックグラウンドの色が多様化する
とともに印字用のインク成分も多様化してきており、通
帳から印字情報を読取る場合に従来の単一波長の光源で
はこれらに充分に対応することができなくなってきてい
る。
【0008】例えば、赤外光では、バックグラウンドの
色にかかわりなく、安定した読取り結果を得られるが、
その通帳に記録される取引データが染料系のインクで印
字された場合は、その印字済み行検知が困難になる。
色にかかわりなく、安定した読取り結果を得られるが、
その通帳に記録される取引データが染料系のインクで印
字された場合は、その印字済み行検知が困難になる。
【0009】一方、赤色光では、印字用インクが染料系
でも顔料系でもインク成分にかかわりなく印字済み行検
知は安定し、前ページからのインクが裏うつりしている
場合であっても精度よく印字済み行検知できるが、青色
系や緑色系のバックグラウンドに対しては読み取り動作
が不安定になり、誤検知しやすい。
でも顔料系でもインク成分にかかわりなく印字済み行検
知は安定し、前ページからのインクが裏うつりしている
場合であっても精度よく印字済み行検知できるが、青色
系や緑色系のバックグラウンドに対しては読み取り動作
が不安定になり、誤検知しやすい。
【0010】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであって、通帳のバックグラウンドの色やインク
成分の多様化に対して、安定したページマークの読取り
や印字済み行検知ができる帳票取扱装置を提供すること
を目的とする。
たものであって、通帳のバックグラウンドの色やインク
成分の多様化に対して、安定したページマークの読取り
や印字済み行検知ができる帳票取扱装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動取引装
置は、利用者の所有する通帳に記入及び記録されている
口座情報に基づいてこの通帳の所有者に対して所定の取
引処理を実行する自動取引装置において、所定の取引処
理を行うために、複数頁からなる通帳を受け入れる受入
部と、この受入部に受け入れられた通帳の口座に対し
て、所定の取引を実行する取引手段と、単一波長光を発
生させる複数の光源を有し、これらの単一波長光を前記
受入部にて受け入れられた通帳に照射することにより、
この通帳の頁の中の情報を検知する検知手段と、前記検
知手段からの検知結果に基づき、前記取引手段にて実行
された取引の内容を示す情報を前記通帳に印字する印字
手段と、を具備することを特徴とする。
置は、利用者の所有する通帳に記入及び記録されている
口座情報に基づいてこの通帳の所有者に対して所定の取
引処理を実行する自動取引装置において、所定の取引処
理を行うために、複数頁からなる通帳を受け入れる受入
部と、この受入部に受け入れられた通帳の口座に対し
て、所定の取引を実行する取引手段と、単一波長光を発
生させる複数の光源を有し、これらの単一波長光を前記
受入部にて受け入れられた通帳に照射することにより、
この通帳の頁の中の情報を検知する検知手段と、前記検
知手段からの検知結果に基づき、前記取引手段にて実行
された取引の内容を示す情報を前記通帳に印字する印字
手段と、を具備することを特徴とする。
【0012】上記複数の光源は、単一波長の赤色光を発
する第1の発光ダイオードと、単一波長の赤外光を発す
る第2の発光ダイオードと、を備えることが望ましい。
また複数の光源は、単一波長の赤色光及び単一波長の赤
外光をともに発する複合発光ダイオードであってもよ
い。さらに、複数の光源は、単一波長の赤色光を発する
複数の発光ダイオードが配列された第1のアレイ部と、
単一波長の赤外光を発する複数の発光ダイオードが配列
された第2のアレイ部と、を備えることが好ましい。
する第1の発光ダイオードと、単一波長の赤外光を発す
る第2の発光ダイオードと、を備えることが望ましい。
また複数の光源は、単一波長の赤色光及び単一波長の赤
外光をともに発する複合発光ダイオードであってもよ
い。さらに、複数の光源は、単一波長の赤色光を発する
複数の発光ダイオードが配列された第1のアレイ部と、
単一波長の赤外光を発する複数の発光ダイオードが配列
された第2のアレイ部と、を備えることが好ましい。
【0013】第1の発光ダイオードから単一波長の赤色
光を通帳に照射すると、赤色光は顔料系インクに限らず
染料系インクからも良好に反射されるので、インク成分
にかかわりなく印字済み行検知は安定して行なわれる。
なお、検知面に前頁からのインクが裏うつりしている場
合であっても、単一波長の赤色光を用いると安定かつ精
度よく印字済み行を検知できる。
光を通帳に照射すると、赤色光は顔料系インクに限らず
染料系インクからも良好に反射されるので、インク成分
にかかわりなく印字済み行検知は安定して行なわれる。
なお、検知面に前頁からのインクが裏うつりしている場
合であっても、単一波長の赤色光を用いると安定かつ精
度よく印字済み行を検知できる。
【0014】一方、第2の発光ダイオードから単一波長
の赤外光を通帳に照射すると、赤外光はインクに含まれ
る炭素に対して低感度であるので、バックグラウンドの
色にかかわりなく安定した読取り結果を得られる。
の赤外光を通帳に照射すると、赤外光はインクに含まれ
る炭素に対して低感度であるので、バックグラウンドの
色にかかわりなく安定した読取り結果を得られる。
【0015】このように本発明の装置では印字用インク
の多様化及びバックグラウンドの多様化の両方に十分に
対処することができ、通帳の頁マークの読取り及び印字
済み行の検知が安定かつ確実になる。
の多様化及びバックグラウンドの多様化の両方に十分に
対処することができ、通帳の頁マークの読取り及び印字
済み行の検知が安定かつ確実になる。
【0016】さらに、上記読取手段は、光源から通帳に
照射した光のうち通帳から反射される反射光を受光し、
その光量を所定レベルの電圧信号に変換するセンサと、
このセンサにおいて各タイミングごとに反射光量が検出
されるように前記センサを時間制御するセンサI/F回
路と、前記センサから送られてくる各タイミングごとの
検出光量を2値化した電圧信号に変換する2値化回路
と、この2値化回路からの2値化変換電圧信号を一時保
存するメモリと、このメモリから2値化変換電圧信号を
順次呼び出し、これを所定のスライスレベルを用いて白
黒判定し、この白黒判定信号に基づきスライスレベルを
越える部分を除去して整形した波形の信号を画面に表示
する手段と、を備えることが望ましい。
照射した光のうち通帳から反射される反射光を受光し、
その光量を所定レベルの電圧信号に変換するセンサと、
このセンサにおいて各タイミングごとに反射光量が検出
されるように前記センサを時間制御するセンサI/F回
路と、前記センサから送られてくる各タイミングごとの
検出光量を2値化した電圧信号に変換する2値化回路
と、この2値化回路からの2値化変換電圧信号を一時保
存するメモリと、このメモリから2値化変換電圧信号を
順次呼び出し、これを所定のスライスレベルを用いて白
黒判定し、この白黒判定信号に基づきスライスレベルを
越える部分を除去して整形した波形の信号を画面に表示
する手段と、を備えることが望ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しながら
本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1
は、金融機関の営業店に設置され、預金の受払いをセル
フサービス的に実行する自動取引装置(ATM)を示す
外観斜視図である。ATM1の前面側は操作面として用
いられるようになっている。ATM1は略水平な面、略
垂直な面、および水平面と垂直面との間に上向き傾斜し
て設けられた面の3つの操作面を備えている。
本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1
は、金融機関の営業店に設置され、預金の受払いをセル
フサービス的に実行する自動取引装置(ATM)を示す
外観斜視図である。ATM1の前面側は操作面として用
いられるようになっている。ATM1は略水平な面、略
垂直な面、および水平面と垂直面との間に上向き傾斜し
て設けられた面の3つの操作面を備えている。
【0018】ATM1の本体内部には取引を実行するた
めの各種モジュールが実装されている。各種モジュール
のうち紙幣入出金部2では入金紙幣の受取り計数、収
納、および指定金額の支払いを実行するようになってい
る。紙幣は操作面に設けられた出入口3を介して出し入
れされるようになっている。各種モジュールのうち硬貨
入出金部4では硬貨の受け払いを実行するようになって
いる。硬貨は操作面に設けられた出入口5を介して出し
入れされるようになっている。
めの各種モジュールが実装されている。各種モジュール
のうち紙幣入出金部2では入金紙幣の受取り計数、収
納、および指定金額の支払いを実行するようになってい
る。紙幣は操作面に設けられた出入口3を介して出し入
れされるようになっている。各種モジュールのうち硬貨
入出金部4では硬貨の受け払いを実行するようになって
いる。硬貨は操作面に設けられた出入口5を介して出し
入れされるようになっている。
【0019】通帳プリンタ6はATM1の上部に設けら
れ、受け入れた通帳の磁気ストライプから口座番号等を
読み取り、この口座に対応する取引の記録を印字する機
能を持っている。通帳は操作面に設けられた出入口7を
介して出し入れされるようになっている。
れ、受け入れた通帳の磁気ストライプから口座番号等を
読み取り、この口座に対応する取引の記録を印字する機
能を持っている。通帳は操作面に設けられた出入口7を
介して出し入れされるようになっている。
【0020】カードリーダ/レシート部8は、受け入れ
た磁気カードから口座番号を読み取り、これに対応する
暗唱番号とのマッチングを行い、本人確認をしたり、通
帳を持参しない利用者に対して、取引の記録をレシート
として印字発行する機能を持つものである。カードは操
作面に設けられた出入口9を介して出し入れされるよう
になっている。
た磁気カードから口座番号を読み取り、これに対応する
暗唱番号とのマッチングを行い、本人確認をしたり、通
帳を持参しない利用者に対して、取引の記録をレシート
として印字発行する機能を持つものである。カードは操
作面に設けられた出入口9を介して出し入れされるよう
になっている。
【0021】主制御部10は電源(図示せず)及び接客
制御部(図示せず)を周辺に備えている。主制御部10
のCPUは遠隔するホストコンピュータとオンラインで
データを交換しうるように接続されている。主制御部1
0のメモリには各種の取引を実行制御するためのプログ
ラムが収納されている。主制御部のCPUは入力信号に
応じてプログラムを選択し、それに従って情報の授受、
演算、記憶、伝送等を実行するようになっている。主制
御部CPUは接客制御部を介してタッチパネル11及び
図示しないハンドセット、ビデオカメラ、音声案内部、
並びに係員呼出しボタンに接続されている。さらに、主
制御部10の出力側は上記の紙幣入出金部2,硬貨入出
金部4,通帳プリンタ6,カード/レシート部8に接続
され、これらの機構の動作をそれぞれ制御しうるように
なっている。
制御部(図示せず)を周辺に備えている。主制御部10
のCPUは遠隔するホストコンピュータとオンラインで
データを交換しうるように接続されている。主制御部1
0のメモリには各種の取引を実行制御するためのプログ
ラムが収納されている。主制御部のCPUは入力信号に
応じてプログラムを選択し、それに従って情報の授受、
演算、記憶、伝送等を実行するようになっている。主制
御部CPUは接客制御部を介してタッチパネル11及び
図示しないハンドセット、ビデオカメラ、音声案内部、
並びに係員呼出しボタンに接続されている。さらに、主
制御部10の出力側は上記の紙幣入出金部2,硬貨入出
金部4,通帳プリンタ6,カード/レシート部8に接続
され、これらの機構の動作をそれぞれ制御しうるように
なっている。
【0022】また利用者の操作面には、その表面に接触
することにより入力ができるタッチパネル11が設けら
れている。タッチパネル11はカラー液晶表示装置12
を備えている。液晶表示装置12はタッチパネル11の
下面に対向して設けられている。この液晶表示装置12
は、取引のステップに応じて、必要な案内文言と、キー
ボードと、を表示するものであり、このキーボードに対
向するタッチパネル11に指を触れることによって当該
キー入力が実現できるようになっている。
することにより入力ができるタッチパネル11が設けら
れている。タッチパネル11はカラー液晶表示装置12
を備えている。液晶表示装置12はタッチパネル11の
下面に対向して設けられている。この液晶表示装置12
は、取引のステップに応じて、必要な案内文言と、キー
ボードと、を表示するものであり、このキーボードに対
向するタッチパネル11に指を触れることによって当該
キー入力が実現できるようになっている。
【0023】ハンドセットは、利用者と遠隔する係員と
の音声による通信を行うための送話器と受話器とを備え
ている。ビデオカメラ装置はCCD撮像素子等から構成
される小型のカメラを備えている。音声案内装置は小型
のスピーカを備えている。係員呼出し用ボタンは係員控
室のブザー及びランプに接続されている。
の音声による通信を行うための送話器と受話器とを備え
ている。ビデオカメラ装置はCCD撮像素子等から構成
される小型のカメラを備えている。音声案内装置は小型
のスピーカを備えている。係員呼出し用ボタンは係員控
室のブザー及びランプに接続されている。
【0024】図2は、本発明の中心の構成要素である通
帳プリンタユニット6の内部を透視して示す図である。
通帳プリンタユニット6はATM1の本体に連結されて
おり、出入口7を介してATM1から通帳P又は単票Q
が通帳プリンタユニット6内に搬入搬出されるようにな
っている。出入口7には光学検知器104が設けられ、
通帳P又は単票Qが検知されると、電磁ソレノイド(図
示せず)によりシャッタゲート103が開けられ、次い
で、ステッピングモータ106で駆動される一群の搬送
ローラ105a,105bにより搬送路の下流側へ搬送
されるようになっている。
帳プリンタユニット6の内部を透視して示す図である。
通帳プリンタユニット6はATM1の本体に連結されて
おり、出入口7を介してATM1から通帳P又は単票Q
が通帳プリンタユニット6内に搬入搬出されるようにな
っている。出入口7には光学検知器104が設けられ、
通帳P又は単票Qが検知されると、電磁ソレノイド(図
示せず)によりシャッタゲート103が開けられ、次い
で、ステッピングモータ106で駆動される一群の搬送
ローラ105a,105bにより搬送路の下流側へ搬送
されるようになっている。
【0025】オートターンページ(ATP)部107は
自動頁めくり用ローラ107aを有しており、通帳P又
は単票Qを搬送する場合は、図示しないモータによりA
TP部ローラ107aは搬送方向に回転されるようにな
っている。
自動頁めくり用ローラ107aを有しており、通帳P又
は単票Qを搬送する場合は、図示しないモータによりA
TP部ローラ107aは搬送方向に回転されるようにな
っている。
【0026】搬入された通帳Pは、搬送路途中で表紙及
び裏表紙に貼付された磁気ストライプの記録情報が磁気
ヘッド108により読みとられ、口座番号等の顧客情報
が正しければ受け入れられ、読取情報が正しくない場合
や読取り不良の場合は出入口7を介して返却されるよう
になっている。
び裏表紙に貼付された磁気ストライプの記録情報が磁気
ヘッド108により読みとられ、口座番号等の顧客情報
が正しければ受け入れられ、読取情報が正しくない場合
や読取り不良の場合は出入口7を介して返却されるよう
になっている。
【0027】正しく受け入れられた通帳Pは、更に下流
側の光学式のラインファインド(LF)109により、
開かれた通帳Pの頁マークや印字済み等が読み取られる
ようになっている。このLF109からの印字情報に基
づき印字部110にて通帳未記入分の付込み印字及び当
該取引印字がなされるようになっている。
側の光学式のラインファインド(LF)109により、
開かれた通帳Pの頁マークや印字済み等が読み取られる
ようになっている。このLF109からの印字情報に基
づき印字部110にて通帳未記入分の付込み印字及び当
該取引印字がなされるようになっている。
【0028】印字頁がいっぱいなると、当該通帳PはA
TP部107まで戻されて頁めくりされ、正しい頁めく
りがなされたか否かをLF109で検査されるようにな
っている。このとき、頁めくりがなされていなければ、
ATP部107で再度頁めくりを行い、めくり過ぎのと
きはATP部107にて逆方向に頁めくりし、正しくめ
くられたことが確認できた段階で印字部110で未記入
分が記帳されるようになっている。
TP部107まで戻されて頁めくりされ、正しい頁めく
りがなされたか否かをLF109で検査されるようにな
っている。このとき、頁めくりがなされていなければ、
ATP部107で再度頁めくりを行い、めくり過ぎのと
きはATP部107にて逆方向に頁めくりし、正しくめ
くられたことが確認できた段階で印字部110で未記入
分が記帳されるようになっている。
【0029】通帳Pの最終頁の最終行まで印字され、余
白が無くなった場合は、第1又は第2の発行部111,
112から新たな通帳P1,P2のいずれかが発行され
る。複数の通帳発行部111,112,113が設けら
れているのは、銀行により異なるが、普通預金用、総合
口座用、振込専用といった多種類の通帳に対応するため
である。
白が無くなった場合は、第1又は第2の発行部111,
112から新たな通帳P1,P2のいずれかが発行され
る。複数の通帳発行部111,112,113が設けら
れているのは、銀行により異なるが、普通預金用、総合
口座用、振込専用といった多種類の通帳に対応するため
である。
【0030】例えば、新たな通帳P1が繰り出しローラ
115aにより1冊だけ発行されると、表紙印字(口座
番号、氏名等)がなされ、必要に応じて表紙めくりがさ
れる。その後、通帳P1には未記入分の印字が行われ、
出入口7を介して顧客に発行される。なお、新通帳発行
時においては、印字済み通帳Pは、通帳退避部116に
一旦退避し、返却時に出入口7を介して新通帳P1と連
続して顧客に返却されるようになっている。
115aにより1冊だけ発行されると、表紙印字(口座
番号、氏名等)がなされ、必要に応じて表紙めくりがさ
れる。その後、通帳P1には未記入分の印字が行われ、
出入口7を介して顧客に発行される。なお、新通帳発行
時においては、印字済み通帳Pは、通帳退避部116に
一旦退避し、返却時に出入口7を介して新通帳P1と連
続して顧客に返却されるようになっている。
【0031】一方、通帳取引以外の取引時には単票Qが
使用される。本実施例では、単票Qは第3又は第4の発
行部113,114から発行されるようになっている。
第4の発行部114から単票Qが発行される場合は、単
票Qは繰りだしローラ115aにより取り出され、下流
に向かって搬送され、印字部110で印字された後に放
出される。また、銀行など、特に、証券会社における自
動機においては、一般または個人向けに多量のメッセー
ジを伝達する必要が生じることがある。このとき、単票
Qを使用して行うが、1枚の単票Qでは容量が不足する
場合が多いので、印字した複数枚の単票Qを収納庫11
7に収納する。
使用される。本実施例では、単票Qは第3又は第4の発
行部113,114から発行されるようになっている。
第4の発行部114から単票Qが発行される場合は、単
票Qは繰りだしローラ115aにより取り出され、下流
に向かって搬送され、印字部110で印字された後に放
出される。また、銀行など、特に、証券会社における自
動機においては、一般または個人向けに多量のメッセー
ジを伝達する必要が生じることがある。このとき、単票
Qを使用して行うが、1枚の単票Qでは容量が不足する
場合が多いので、印字した複数枚の単票Qを収納庫11
7に収納する。
【0032】更に、第3の発行部113の単票が空にな
った場合、もしくは何らかの不具合によって発行不可能
になった場合には、自動的に第4の発行部114に切り
替えることにより、取引不可能な状態になることを防い
でいる。ここで、第3の発行部113については、AT
M後面から、ATMの取引を停止させること無く媒体を
補充することが可能である。
った場合、もしくは何らかの不具合によって発行不可能
になった場合には、自動的に第4の発行部114に切り
替えることにより、取引不可能な状態になることを防い
でいる。ここで、第3の発行部113については、AT
M後面から、ATMの取引を停止させること無く媒体を
補充することが可能である。
【0033】また、装置1は自動機であるために、放出
される単票Qまたは通帳Pを取り忘れる場合が生じる
が、機械を停止させることなく、これを回収することが
できるようになっている。通帳P及び単票Qともに取り
忘れた場合(放出後のタイマー監視による)出入口10
2より更に奥に搬送し、ゲート118を動作させ、回収
搬送路119を通って、回収部120に回収集積され
る。なお、符号121は電源装置、符号122は印字用
インクリボンを示す。
される単票Qまたは通帳Pを取り忘れる場合が生じる
が、機械を停止させることなく、これを回収することが
できるようになっている。通帳P及び単票Qともに取り
忘れた場合(放出後のタイマー監視による)出入口10
2より更に奥に搬送し、ゲート118を動作させ、回収
搬送路119を通って、回収部120に回収集積され
る。なお、符号121は電源装置、符号122は印字用
インクリボンを示す。
【0034】次に、図3を参照しながらLF109の制
御回路について説明する。センサ40は原稿Pからの反
射光を検出しうる位置に配置され、検出光量を電圧信号
に変換しうる機能を有している。センサI/F回路45
はセンサ40を駆動するタイミング作成等を行なう機能
を有している。また、2値化回路47は変換電圧信号を
CPU50が設定したスライスレベル49にてセンサ出
力の白黒判定を実行する機能を有している。この白黒判
定されたデータはメモリ48にいったん保存されるよう
になっている。CPU50はメモリ48に一時保存され
たデータを呼び出し、これに基づき印字行の検出を行な
うようになっている。
御回路について説明する。センサ40は原稿Pからの反
射光を検出しうる位置に配置され、検出光量を電圧信号
に変換しうる機能を有している。センサI/F回路45
はセンサ40を駆動するタイミング作成等を行なう機能
を有している。また、2値化回路47は変換電圧信号を
CPU50が設定したスライスレベル49にてセンサ出
力の白黒判定を実行する機能を有している。この白黒判
定されたデータはメモリ48にいったん保存されるよう
になっている。CPU50はメモリ48に一時保存され
たデータを呼び出し、これに基づき印字行の検出を行な
うようになっている。
【0035】このような制御回路の動作について説明す
る。光源42から原稿Pに向けて所定波長の光を出射
し、原稿Pの表面からの反射光を受光するとセンサ40
はその光量を所定レベルの電圧信号に変換し、2値化回
路47に送る。このとき、センサ40はセンサI/F回
路45により時間制御されているので、各タイミングご
とに反射光量が検出される。
る。光源42から原稿Pに向けて所定波長の光を出射
し、原稿Pの表面からの反射光を受光するとセンサ40
はその光量を所定レベルの電圧信号に変換し、2値化回
路47に送る。このとき、センサ40はセンサI/F回
路45により時間制御されているので、各タイミングご
とに反射光量が検出される。
【0036】2値化回路47では変換電圧信号をスライ
スレベル49により白黒判定し、その結果をメモリ48
に一時保存する。白黒判定されたデータはCPU50に
より順次呼び出され、ページマークの読み取りや印字済
み行検知処理が行われる。
スレベル49により白黒判定し、その結果をメモリ48
に一時保存する。白黒判定されたデータはCPU50に
より順次呼び出され、ページマークの読み取りや印字済
み行検知処理が行われる。
【0037】また、読取波形をディスプレイに表示する
場合は、アナログ/デジタル変換回路46にて電圧信号
を電圧レベルデータに変換し、その結果をメモリ48に
一時保存する。
場合は、アナログ/デジタル変換回路46にて電圧信号
を電圧レベルデータに変換し、その結果をメモリ48に
一時保存する。
【0038】この電圧レベルデータはCPU50によっ
て順次呼び出され、液晶表示装置12に送られ、画面表
示される。例えば、図7に示すように、各電圧レベルa
V,bV,cVのデータは折れ線グラフとして液晶表示
装置12のディスプレイ上に表示される。
て順次呼び出され、液晶表示装置12に送られ、画面表
示される。例えば、図7に示すように、各電圧レベルa
V,bV,cVのデータは折れ線グラフとして液晶表示
装置12のディスプレイ上に表示される。
【0039】本実施形態では光源42から出射する検知
光を二色化することにより、単色光のみで読取り動作し
たときの欠点が互いに補われる。例えば、赤色単色の場
合には暖色系のものを原稿Pに照射すると、その大部分
が反射されないため、赤外単色の場合に比べてセンサ4
0からの出力レベルが小さくなってしまうという欠点が
ある。一方、赤外単色の場合には染料系のインクで印字
されたものにこれを照射すると、その一部が反射されて
しまい、赤色単色の場合に比べてセンサ40からの出力
レベルは大きくなってしまうという欠点がある。
光を二色化することにより、単色光のみで読取り動作し
たときの欠点が互いに補われる。例えば、赤色単色の場
合には暖色系のものを原稿Pに照射すると、その大部分
が反射されないため、赤外単色の場合に比べてセンサ4
0からの出力レベルが小さくなってしまうという欠点が
ある。一方、赤外単色の場合には染料系のインクで印字
されたものにこれを照射すると、その一部が反射されて
しまい、赤色単色の場合に比べてセンサ40からの出力
レベルは大きくなってしまうという欠点がある。
【0040】これに対して赤色と赤外の二色化により暖
色系のものを照射した場合は、赤外の反射光にてセンサ
40からの出力レベルが小さくなってしまう量を抑える
ことができるとともに、染料系のインクにて印字された
ものを照射した場合は、赤色の反射光がほとんど無いこ
とによりセンサ40からの出力レベルが大きくなってし
まう量を抑えることができる。その結果、通帳Pの地紋
(ドロップアウトカラー)から染料系インクで印字され
た文字を判別しやすくなる。
色系のものを照射した場合は、赤外の反射光にてセンサ
40からの出力レベルが小さくなってしまう量を抑える
ことができるとともに、染料系のインクにて印字された
ものを照射した場合は、赤色の反射光がほとんど無いこ
とによりセンサ40からの出力レベルが大きくなってし
まう量を抑えることができる。その結果、通帳Pの地紋
(ドロップアウトカラー)から染料系インクで印字され
た文字を判別しやすくなる。
【0041】なお、本実施形態ではLF109の光源4
2として赤外と赤色の2色のLEDを用いた場合につい
て説明したが、本発明はこれのみに限られず緑色LED
や青色LEDなど他の2色のLEDを組み合わせてもよ
いし、また3色以上を組み合わせてもよい。とくに、赤
色LEDと緑色LEDの2色を組合わせた光源は有望視
されている。
2として赤外と赤色の2色のLEDを用いた場合につい
て説明したが、本発明はこれのみに限られず緑色LED
や青色LEDなど他の2色のLEDを組み合わせてもよ
いし、また3色以上を組み合わせてもよい。とくに、赤
色LEDと緑色LEDの2色を組合わせた光源は有望視
されている。
【0042】次に、図6を参照しながらLF109につ
いてさらに説明する。まず、通帳Pの頁マーク23や印
字済み行21を検知するための視野範囲24を読み取り
うる位置にLF109を配置する。通帳Pを搬送方向に
搬送し、LF109の下に通過させることにより、頁マ
ーク23、及び印字済み行21が検知される。
いてさらに説明する。まず、通帳Pの頁マーク23や印
字済み行21を検知するための視野範囲24を読み取り
うる位置にLF109を配置する。通帳Pを搬送方向に
搬送し、LF109の下に通過させることにより、頁マ
ーク23、及び印字済み行21が検知される。
【0043】図8はLF109を通帳搬送路の側方から
見て模式的に示す内部透視図である。光源42として発
光ダイオード(LED)を用いる。LED42で通帳P
に光を照射し、通帳Pからの反射光をレンズ41を通し
てCCD40に受光させ、これを電気信号に変換するこ
とにより頁マーク23の読取りや印字済み行21の検知
が行われるようになっている。
見て模式的に示す内部透視図である。光源42として発
光ダイオード(LED)を用いる。LED42で通帳P
に光を照射し、通帳Pからの反射光をレンズ41を通し
てCCD40に受光させ、これを電気信号に変換するこ
とにより頁マーク23の読取りや印字済み行21の検知
が行われるようになっている。
【0044】次に、図9〜図11を参照しながらLF1
09の光源42の種々の実施形態についてそれぞれ説明
する。これらの実施形態の光源42はそれぞれ多色化さ
れている。
09の光源42の種々の実施形態についてそれぞれ説明
する。これらの実施形態の光源42はそれぞれ多色化さ
れている。
【0045】図9に示す光源42は、第1のLEDアレ
イ42a及び第2のLEDアレイ42bからなる2列の
LEDアレイを備えている。第1のLEDアレイ42a
には複数個の赤色LEDチップが配列され、第2のLE
Dアレイ42bには複数個の赤外LEDチップが配列さ
れている。第1及び第2のLEDアレイ42a,42b
は、原稿(通帳)Pに向けて所定角度に、例えば原稿面
に対して30°〜80°の入射角度で光が照射されるよ
うにそれぞれ配置されている。
イ42a及び第2のLEDアレイ42bからなる2列の
LEDアレイを備えている。第1のLEDアレイ42a
には複数個の赤色LEDチップが配列され、第2のLE
Dアレイ42bには複数個の赤外LEDチップが配列さ
れている。第1及び第2のLEDアレイ42a,42b
は、原稿(通帳)Pに向けて所定角度に、例えば原稿面
に対して30°〜80°の入射角度で光が照射されるよ
うにそれぞれ配置されている。
【0046】図10に示す光源42は、複合LEDアレ
イ42cからなる単列のLEDアレイを備えている。複
合LEDアレイ42cには複数個の複合LEDチップが
配列されている。各複合LEDチップからは赤色及び赤
外の2つの単一波長光を複合化した光が出射されるよう
になっている。
イ42cからなる単列のLEDアレイを備えている。複
合LEDアレイ42cには複数個の複合LEDチップが
配列されている。各複合LEDチップからは赤色及び赤
外の2つの単一波長光を複合化した光が出射されるよう
になっている。
【0047】図11に示す光源42は、赤色LEDチッ
プ43aと赤外LEDチップ43bとが1つおきに配列
された単列のLEDアレイを備えている。以上の実施例
においてはLF109の光源42として赤外と赤色の2
色のLEDを用いた場合について説明したが、本発明は
これのみに限られず緑色LEDや青色LEDなど他の2
色のLEDを組み合わせてもよいし、また3色以上を組
み合わせることも可能である。
プ43aと赤外LEDチップ43bとが1つおきに配列
された単列のLEDアレイを備えている。以上の実施例
においてはLF109の光源42として赤外と赤色の2
色のLEDを用いた場合について説明したが、本発明は
これのみに限られず緑色LEDや青色LEDなど他の2
色のLEDを組み合わせてもよいし、また3色以上を組
み合わせることも可能である。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、多様化した通帳に記入
された印字情報を確実かつ高精度に読み取る自動取引装
置を提供することができる。とくに、光学的読取手段の
光源から複数の単一波長光を通帳に向けて照射するの
で、通帳のバックグラウンドの色や印字用インクの成分
に拘りなく、安定した頁マークの読み取りおよび印字済
み行検知を行うことができ、通帳取引きが安全かつ確実
になる。
された印字情報を確実かつ高精度に読み取る自動取引装
置を提供することができる。とくに、光学的読取手段の
光源から複数の単一波長光を通帳に向けて照射するの
で、通帳のバックグラウンドの色や印字用インクの成分
に拘りなく、安定した頁マークの読み取りおよび印字済
み行検知を行うことができ、通帳取引きが安全かつ確実
になる。
【図1】ATMの一部を切り欠いてその内部を部分的に
示す外観斜視図。
示す外観斜視図。
【図2】本発明の実施形態に係る帳票取扱装置を示す構
成ブロック図。
成ブロック図。
【図3】本発明の実施形態に係る帳票取扱装置を示す回
路ブロック図。
路ブロック図。
【図4】通帳を示す斜視図。
【図5】開いた通帳の内側頁を示す平面図。
【図6】通帳の読み取り領域を示す斜視図。
【図7】各電圧レベルデータを折れ線グラフとして画面
表示した例を示すグラフ図。
表示した例を示すグラフ図。
【図8】光学読取器と通帳を示す図。
【図9】光学読取器を示す図。
【図10】他の実施例の光学読取器を示す図。
【図11】他の実施例の光学読取器を示す図である。
1…自動取引装置、 2…紙幣入金/出金装置、 3…
紙幣出入り口、4…硬貨入金/出金装置、 5…硬貨出
入り口、 6…通帳プリンタ、7…通帳出入口、 8…
カードリーダ/レシートプリンタ 9…カード/レシート出入口、 10…主制御部、 1
1…タッチパネル、12…液晶表示装置、 13…係員
呼出ボタン、P…通帳、 Q…単票、21…印字済行、
22…印字エリア、 23…頁マーク、 24…視野
範囲、31…定期預金頁、 32…普通預金頁、 33
…自動積立頁、35…磁気ストライプ、40…CCD、
41…レンズ、42…LED、 42a…赤色LE
D、 42b…赤外LED、42c…複合LED、 4
3a…赤色LEDチップ、45…センサI/F回路、
46…A/D変換回路、 47…2値化回路、48…メ
モリ、 49…スライスレベル、 50…CPU、10
3…シャッタゲート、 104…光学検知器、 105
a…搬送ローラ、105b…搬送ローラ、 106…ス
テッピングモータ、107…ATPローラ、 108…
磁気ヘッド、 109…LF、110…印字部、 11
1…第1発行部、 112…第2発行部、113…第3
発行部、 114…第4発行部、 115…繰り出しロ
ーラ、115a…繰り出しローラ、 116…通帳退避
部、 117…収納庫、118…ゲート。
紙幣出入り口、4…硬貨入金/出金装置、 5…硬貨出
入り口、 6…通帳プリンタ、7…通帳出入口、 8…
カードリーダ/レシートプリンタ 9…カード/レシート出入口、 10…主制御部、 1
1…タッチパネル、12…液晶表示装置、 13…係員
呼出ボタン、P…通帳、 Q…単票、21…印字済行、
22…印字エリア、 23…頁マーク、 24…視野
範囲、31…定期預金頁、 32…普通預金頁、 33
…自動積立頁、35…磁気ストライプ、40…CCD、
41…レンズ、42…LED、 42a…赤色LE
D、 42b…赤外LED、42c…複合LED、 4
3a…赤色LEDチップ、45…センサI/F回路、
46…A/D変換回路、 47…2値化回路、48…メ
モリ、 49…スライスレベル、 50…CPU、10
3…シャッタゲート、 104…光学検知器、 105
a…搬送ローラ、105b…搬送ローラ、 106…ス
テッピングモータ、107…ATPローラ、 108…
磁気ヘッド、 109…LF、110…印字部、 11
1…第1発行部、 112…第2発行部、113…第3
発行部、 114…第4発行部、 115…繰り出しロ
ーラ、115a…繰り出しローラ、 116…通帳退避
部、 117…収納庫、118…ゲート。
Claims (6)
- 【請求項1】 利用者の所有する通帳に記入及び記録さ
れている口座情報に基づいてこの通帳の所有者に対して
所定の取引処理を実行する自動取引装置において、 所定の取引処理を行うために、複数頁からなる通帳を受
け入れる受入部と、 この受入部に受け入れられた通帳の口座に対して、所定
の取引を実行する取引手段と、 単一波長光を発生させる複数の光源を有し、これらの単
一波長光を前記受入部にて受け入れられた通帳に照射す
ることにより、この通帳の頁の中の情報を検知する検知
手段と、 前記検知手段からの検知結果に基づき、前記取引手段に
て実行された取引の内容を示す情報を前記通帳に印字す
る印字手段と、を具備することを特徴とする自動取引装
置。 - 【請求項2】 前記検知手段は、前記通帳の頁に付され
ている頁マークを検知する第1の検知部と、前記頁に印
字されている取引の内容を示す情報の印字済み行の検知
を行なう第2の検知部と、を備えることを特徴とする請
求項1記載の自動取引装置。 - 【請求項3】 前記検知手段は、単一波長の第1の色の
光を発生する第1の光源と、単一波長の第2の色の光を
発生する第2の光源と、を有することを特徴とする請求
項1記載の自動取引装置。 - 【請求項4】 前記検知手段は、単一波長の第1の色の
光を発生する複数の発光ダイオードが配列された第1の
アレイ部と、単一波長の第2の色の光を発生する複数の
発光ダイオードが配列された第2のアレイ部と、を備え
ることを特徴とする請求項1記載の自動取引装置。 - 【請求項5】 前記検知手段から送られてくる各タイミ
ングごとの検出光量に応じた電圧信号を電圧レベルデー
タに変換するアナログ/デジタル変換回路と、 この電
圧レベルデータを一時保管するメモリと、 このメモリから電圧レベルデータを順次呼び出し、画面
に表示する手段と、を備えることを特徴とする請求項1
記載の自動取引装置。 - 【請求項6】 前記検知手段から送られてくる各タイミ
ングごとの検出光量に応じた電圧信号を所定のスライス
レベルを用いて白黒判定する2値化回路と、 この2値化回路からの白黒判定データを一時保存するメ
モリと、を備え、このメモリから白黒判定を順次呼び出
し、読取り処理を行うことを特徴とする請求項1記載の
自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032102A JPH09223257A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032102A JPH09223257A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223257A true JPH09223257A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12349544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8032102A Abandoned JPH09223257A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09223257A (ja) |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8032102A patent/JPH09223257A/ja not_active Abandoned
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7909244B2 (en) | Methods of operating an image-based self-service check depositing terminal to provide enhanced check images and an apparatus therefor | |
| JP2021084357A (ja) | 媒体取扱装置および自動取引装置 | |
| JPH09223257A (ja) | 自動取引装置 | |
| KR950011843B1 (ko) | 현금 및 수표의 자동 지급 장치와 입금 및 출금 장치 | |
| KR980010885A (ko) | 지로 장표 무인 자동 수납 장치와 시스템 | |
| JP2000322631A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP2020138550A (ja) | プリンタ、記録媒体および販売データ処理装置 | |
| JPH0236985B2 (ja) | ||
| JP4599922B2 (ja) | 証券処理装置およびプログラム | |
| JP3431539B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3276975B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPS62128361A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH05181892A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPS5838440Y2 (ja) | 自動取引用通帳処理装置 | |
| JPS615373A (ja) | 自動取引システム | |
| JPS58166492A (ja) | 自動証書類発行装置 | |
| JPH1058730A (ja) | プリンタと自動取引装置 | |
| JPS5850069A (ja) | 通帳取扱装置 | |
| JPH01183775A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPS60114964A (ja) | 自動取引装置 | |
| KR20000002820A (ko) | 지폐번호관리시스템 및 방법 | |
| JP2002008105A (ja) | 帳票類取扱装置 | |
| JPH0236986B2 (ja) | ||
| JPS60114963A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0212378A (ja) | 自動取引装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060428 |