JPH09223258A - 自動振込装置 - Google Patents
自動振込装置Info
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- JPH09223258A JPH09223258A JP8030441A JP3044196A JPH09223258A JP H09223258 A JPH09223258 A JP H09223258A JP 8030441 A JP8030441 A JP 8030441A JP 3044196 A JP3044196 A JP 3044196A JP H09223258 A JPH09223258 A JP H09223258A
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- customer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 振込取引処理時間を短縮できる自動振込装置
を提供する。 【解決手段】 振込カードに記憶された振込先が1件の
みであり(STEP30のY)、過去の振込金額が全て
一致すると(STEP60のY)、表示装置に前回の取
引情報が確認画面として表示される。顧客がこの表示内
容と同じ振込をするため確認のキー入力をすると、装置
は振込カードから読み込んだ取引情報に基づいて振込取
引処理を実施する。したがって、同一振込先に同一金額
を振込んでいる顧客は、1回のキー操作で振込を完了す
ることができる。また、本発明は、過去の振込金額が全
て一致でないとき(STEP60のN)でも、顧客のキ
ー操作数を少なくすることができる。
を提供する。 【解決手段】 振込カードに記憶された振込先が1件の
みであり(STEP30のY)、過去の振込金額が全て
一致すると(STEP60のY)、表示装置に前回の取
引情報が確認画面として表示される。顧客がこの表示内
容と同じ振込をするため確認のキー入力をすると、装置
は振込カードから読み込んだ取引情報に基づいて振込取
引処理を実施する。したがって、同一振込先に同一金額
を振込んでいる顧客は、1回のキー操作で振込を完了す
ることができる。また、本発明は、過去の振込金額が全
て一致でないとき(STEP60のN)でも、顧客のキ
ー操作数を少なくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融関連企業等に
設置される自動振込装置に関するものである。特に、本
発明は、記録部を有する振込カードを使用して振込取引
処理を行う自動振込装置に関するものである。
設置される自動振込装置に関するものである。特に、本
発明は、記録部を有する振込カードを使用して振込取引
処理を行う自動振込装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動振込装置においては、顧客が
初めて振込を行う場合は、振込先人氏名、振込先人口座
番号、振込先人電話番号、振込金額等の項目を入力す
る。この入力は、例えば、タッチパネルの入力部に配置
された入力キーを操作することにより入力される。自動
振込装置は、これらの入力項目に従って振込取引処理を
実施する。
初めて振込を行う場合は、振込先人氏名、振込先人口座
番号、振込先人電話番号、振込金額等の項目を入力す
る。この入力は、例えば、タッチパネルの入力部に配置
された入力キーを操作することにより入力される。自動
振込装置は、これらの入力項目に従って振込取引処理を
実施する。
【0003】そして、今回入力した振込先人に対して今
後も振込む予定がある場合には、振込取引処理を簡略化
することを目的として、上記の各項目を記録した振込カ
ードが発行される。次回以降の振込時にこの振込カード
を自動振込装置に挿入すると、過去の取引情報として振
込先人氏名、振込先人口座番号、振込先人電話番号が振
込カードから読み取られる。
後も振込む予定がある場合には、振込取引処理を簡略化
することを目的として、上記の各項目を記録した振込カ
ードが発行される。次回以降の振込時にこの振込カード
を自動振込装置に挿入すると、過去の取引情報として振
込先人氏名、振込先人口座番号、振込先人電話番号が振
込カードから読み取られる。
【0004】自動振込装置は、読み込んだ情報から振込
先を表示装置に表示し、顧客は表示された振込先の中か
ら所望の振込先を選択するか、新たな振込先を入力キー
を操作して入力する。次いで、表示装置には、振込金額
を入力するための画面が表示され、顧客は振込金額を入
力キーを操作して入力する。自動振込装置は、入力され
た振込先及び振込金額と、振込カードから読み取ったデ
ータに基づいて振込処理を実施する。したがって、顧客
は、振込をするたびに全項目の入力操作を行う必要がな
くなり、簡単な操作で振込を実施することができる。
先を表示装置に表示し、顧客は表示された振込先の中か
ら所望の振込先を選択するか、新たな振込先を入力キー
を操作して入力する。次いで、表示装置には、振込金額
を入力するための画面が表示され、顧客は振込金額を入
力キーを操作して入力する。自動振込装置は、入力され
た振込先及び振込金額と、振込カードから読み取ったデ
ータに基づいて振込処理を実施する。したがって、顧客
は、振込をするたびに全項目の入力操作を行う必要がな
くなり、簡単な操作で振込を実施することができる。
【0005】また、自動振込装置は、振込カードに更新
した取引情報を書き込んで、顧客に返却する。
した取引情報を書き込んで、顧客に返却する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の自動振込装置に
おいて使用される振込カードは、複数の振込先の記憶を
可能としている。しかしながら、振込カードを利用する
顧客の大半は、振込先として1件しか登録していないの
が現状である。しかも、このような振込先を1件しか登
録していない顧客の取引処理として最も多いのは、仕送
り等のように、毎月固定した振込先に固定した金額を振
込むといった取引処理である。
おいて使用される振込カードは、複数の振込先の記憶を
可能としている。しかしながら、振込カードを利用する
顧客の大半は、振込先として1件しか登録していないの
が現状である。しかも、このような振込先を1件しか登
録していない顧客の取引処理として最も多いのは、仕送
り等のように、毎月固定した振込先に固定した金額を振
込むといった取引処理である。
【0007】このような現実の使用形態を踏まえると次
の問題点が生じる。すなわち、顧客にしてみると、毎回
同じ振込先に同じ金額を振込んでいるのに、振込の都
度、振込先を選択し、振込金額を指定するのは面倒であ
る。また、取引処理時間の浪費であり、自動振込装置の
利用の混雑の原因となる。本発明は、振込取引処理時間
を短縮できる自動振込装置を提供することを目的とする
ものである。
の問題点が生じる。すなわち、顧客にしてみると、毎回
同じ振込先に同じ金額を振込んでいるのに、振込の都
度、振込先を選択し、振込金額を指定するのは面倒であ
る。また、取引処理時間の浪費であり、自動振込装置の
利用の混雑の原因となる。本発明は、振込取引処理時間
を短縮できる自動振込装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためなされたものである。本発明の自動振込装置に
おいては、複数の振込先及び振込金額を含む過去の取引
情報を記憶可能な振込カードが使用される。振込カード
が自動振込装置に挿入されると、振込カードから振込先
及び取引金額を含む過去の取引情報が読み取られる。毎
回同一振込先に同一金額を振込んでいる顧客の持つ振込
カードには、振込先が1件のみ記憶され、過去の取引情
報には、毎回同一金額が記憶される。この振込カードを
顧客が装置に挿入すると、表示部に、過去の取引と同様
の取引の可否選択を促すために、前回の振込取引の内容
を表示する確認画面が表示される。
するためなされたものである。本発明の自動振込装置に
おいては、複数の振込先及び振込金額を含む過去の取引
情報を記憶可能な振込カードが使用される。振込カード
が自動振込装置に挿入されると、振込カードから振込先
及び取引金額を含む過去の取引情報が読み取られる。毎
回同一振込先に同一金額を振込んでいる顧客の持つ振込
カードには、振込先が1件のみ記憶され、過去の取引情
報には、毎回同一金額が記憶される。この振込カードを
顧客が装置に挿入すると、表示部に、過去の取引と同様
の取引の可否選択を促すために、前回の振込取引の内容
を表示する確認画面が表示される。
【0009】顧客は、画面に表示された取引内容と同様
の振込を行う場合は、操作部で確認の操作をする。自動
振込装置は、確認信号が入力されると、読み取った過去
の取引情報を利用して取引処理を実行する。したがっ
て、顧客が振込先を選択したり、振込金額を指定する操
作を行わなくとも、振込取引処理が実施される。なお、
顧客が前回までの振込内容と異なる振込をしようとする
ときは、操作部で変更の操作をする。すると、自動振込
装置は、従来の技術による振込処理を開始し、表示部に
は、従来技術による開始画面が表示される。
の振込を行う場合は、操作部で確認の操作をする。自動
振込装置は、確認信号が入力されると、読み取った過去
の取引情報を利用して取引処理を実行する。したがっ
て、顧客が振込先を選択したり、振込金額を指定する操
作を行わなくとも、振込取引処理が実施される。なお、
顧客が前回までの振込内容と異なる振込をしようとする
ときは、操作部で変更の操作をする。すると、自動振込
装置は、従来の技術による振込処理を開始し、表示部に
は、従来技術による開始画面が表示される。
【0010】以上説明した本発明の自動振込装置によれ
ば、大多数の顧客にとっては、振込先を選択したり、振
込金額を指定する操作が不要となり、煩雑さから解放さ
れる。また、無駄な操作が不要となるため、1回の振込
処理に要する時間が短縮され、自動振込装置の混雑解消
に寄与ができる。また、本発明は、上記の自動振込装置
において、記録媒体から読み取った過去の振込先が1件
のみであるが、過去の取引金額が全く同一ではない場合
においても、振込取引処理に要する時間を短縮すること
ができる。
ば、大多数の顧客にとっては、振込先を選択したり、振
込金額を指定する操作が不要となり、煩雑さから解放さ
れる。また、無駄な操作が不要となるため、1回の振込
処理に要する時間が短縮され、自動振込装置の混雑解消
に寄与ができる。また、本発明は、上記の自動振込装置
において、記録媒体から読み取った過去の振込先が1件
のみであるが、過去の取引金額が全く同一ではない場合
においても、振込取引処理に要する時間を短縮すること
ができる。
【0011】自動振込装置は、振込カードから読み取っ
た過去の振込先が1件のみであるが、過去の取引金額が
全く同一ではない場合、前回の取引と同様の取引を選択
するか否かを問うための選択画面を表示部に表示する。
顧客は、画面に表示された取引内容と同様の振込を行う
場合は、操作部で選択に同意する操作をする。自動振込
装置は、選択同意信号が入力されると、前回の振込取引
の内容を表示する前確認画面を表示する。以後は、既に
説明した処理が行われる。一方、選択不同意信号が入力
されたときは、振込金額の指定処理を行うための振込金
額入力画面が表示される。顧客が操作部から振込金額を
入力すると、自動振込装置は、その振込金額と振込カー
ドから読み取った過去の取引情報を利用して取引処理を
実行する。
た過去の振込先が1件のみであるが、過去の取引金額が
全く同一ではない場合、前回の取引と同様の取引を選択
するか否かを問うための選択画面を表示部に表示する。
顧客は、画面に表示された取引内容と同様の振込を行う
場合は、操作部で選択に同意する操作をする。自動振込
装置は、選択同意信号が入力されると、前回の振込取引
の内容を表示する前確認画面を表示する。以後は、既に
説明した処理が行われる。一方、選択不同意信号が入力
されたときは、振込金額の指定処理を行うための振込金
額入力画面が表示される。顧客が操作部から振込金額を
入力すると、自動振込装置は、その振込金額と振込カー
ドから読み取った過去の取引情報を利用して取引処理を
実行する。
【0012】したがって、過去の振込金額が一定してい
ない場合でも、振込先が1件のみの場合は、振込先を選
択する操作が不用となり、大多数の顧客にとっては、操
作の煩雑さから解放される。また、1回の振込処理に要
する時間が短縮され、自動振込装置の利用の混雑解消に
寄与できる。
ない場合でも、振込先が1件のみの場合は、振込先を選
択する操作が不用となり、大多数の顧客にとっては、操
作の煩雑さから解放される。また、1回の振込処理に要
する時間が短縮され、自動振込装置の利用の混雑解消に
寄与できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図を用いて説明する。図1は、自動振込装置の構成
を示す機能ブロック図である。図1において、100は
CPUで、データ処理演算・制御を行う。101はRO
Mで、CPU100の処理に必要な基本プログラムを格
納している。102は読取ユニットで、顧客が挿入した
振込カードを搬送し、振込カードに設けられた記録媒体
から過去取引処理内容データを読み取るための装置ユニ
ットである。
て、図を用いて説明する。図1は、自動振込装置の構成
を示す機能ブロック図である。図1において、100は
CPUで、データ処理演算・制御を行う。101はRO
Mで、CPU100の処理に必要な基本プログラムを格
納している。102は読取ユニットで、顧客が挿入した
振込カードを搬送し、振込カードに設けられた記録媒体
から過去取引処理内容データを読み取るための装置ユニ
ットである。
【0014】103はRAMで、読取ユニット102に
より読み取られた過去の取引処理内容データを一時的に
格納しておくものである。104は書込ユニットで、R
AM103上で更新された取引処理内容データを、振込
カードの記録媒体に書き込み、顧客に振込カードを返却
するための装置ユニットである。105は操作ユニット
で、顧客によって操作されたキー情報を解析し、その結
果をデータ処理演算・制御部100に通知するための装
置ユニットである。106は表示ユニットで、顧客操作
ガイダンス及び取引処理内容確認画面を作成し、表示装
置に表示するための装置ユニットである。
より読み取られた過去の取引処理内容データを一時的に
格納しておくものである。104は書込ユニットで、R
AM103上で更新された取引処理内容データを、振込
カードの記録媒体に書き込み、顧客に振込カードを返却
するための装置ユニットである。105は操作ユニット
で、顧客によって操作されたキー情報を解析し、その結
果をデータ処理演算・制御部100に通知するための装
置ユニットである。106は表示ユニットで、顧客操作
ガイダンス及び取引処理内容確認画面を作成し、表示装
置に表示するための装置ユニットである。
【0015】本例においては、表示ユニット106によ
る表示を行う表示装置のタッチパネル上に顧客によって
操作される入力キーが設置され、この入力キーによるキ
ー情報を操作ユニット105が解析する。なお、タッチ
パネル上に入力キーを設置する代わりに、キーボードを
設置することもできる。120はその他の各種ユニット
を一まとめに表示したものである。この各種ユニット1
20は自動振込装置が動作する際に必要不可欠なもので
あるが、本例の説明においては不要であるので、それぞ
れについての説明は省略する。
る表示を行う表示装置のタッチパネル上に顧客によって
操作される入力キーが設置され、この入力キーによるキ
ー情報を操作ユニット105が解析する。なお、タッチ
パネル上に入力キーを設置する代わりに、キーボードを
設置することもできる。120はその他の各種ユニット
を一まとめに表示したものである。この各種ユニット1
20は自動振込装置が動作する際に必要不可欠なもので
あるが、本例の説明においては不要であるので、それぞ
れについての説明は省略する。
【0016】次に、図1の自動振込装置の動作を、図2
〜図4のフローチャートに基づいて説明する。STEP
10で顧客により振込カードが自動振込装置に挿入され
る。ここで、振込カードの外観の1例を図5に示す。図
において、(a)は振込カード301の表面外観であ
り、(b)は振込カードの裏面外観である。各面にはそ
れぞれに必要な印刷がされている。303は記録媒体と
してのMSテープ(以下、「MS」という。)である。
なお、振込カードとしては、ICカードのようなその他
の記録媒体を採用したカードも使用可能である。
〜図4のフローチャートに基づいて説明する。STEP
10で顧客により振込カードが自動振込装置に挿入され
る。ここで、振込カードの外観の1例を図5に示す。図
において、(a)は振込カード301の表面外観であ
り、(b)は振込カードの裏面外観である。各面にはそ
れぞれに必要な印刷がされている。303は記録媒体と
してのMSテープ(以下、「MS」という。)である。
なお、振込カードとしては、ICカードのようなその他
の記録媒体を採用したカードも使用可能である。
【0017】STEP20で、読取ユニット102が振
込カードの挿入を検知し、振込カードの搬送を開始し、
MS読取部においてMSに記憶されたデータを読み取
り、読み取ったデータをCPU100に転送する。ST
EP30で、データを受け取ったCPU100は、振込
先件数データをチェックし、2件以上の振込先があれ
ば、STEP300へ移行して従来技術による振込処理
を実施する。振込先件数が1件のみであれば、STEP
40へ移行して受け取ったデータをRAM103に格納
する。
込カードの挿入を検知し、振込カードの搬送を開始し、
MS読取部においてMSに記憶されたデータを読み取
り、読み取ったデータをCPU100に転送する。ST
EP30で、データを受け取ったCPU100は、振込
先件数データをチェックし、2件以上の振込先があれ
ば、STEP300へ移行して従来技術による振込処理
を実施する。振込先件数が1件のみであれば、STEP
40へ移行して受け取ったデータをRAM103に格納
する。
【0018】図6にRAM103のデータ格納例を示
す。401は振込先データ格納領域であり、402は振
込人データ格納領域であり、403は過去取引内容デー
タ格納領域である。過去取引内容データ格納領域403
には、前回振込金額データ領域410と、前々回の振込
金額を格納する前回−1振込金額データ領域411と、
更にその前の振込金額を格納する前回−2振込金額デー
タ領域412が設けられる。また、413は今回振込金
額データ領域である。
す。401は振込先データ格納領域であり、402は振
込人データ格納領域であり、403は過去取引内容デー
タ格納領域である。過去取引内容データ格納領域403
には、前回振込金額データ領域410と、前々回の振込
金額を格納する前回−1振込金額データ領域411と、
更にその前の振込金額を格納する前回−2振込金額デー
タ領域412が設けられる。また、413は今回振込金
額データ領域である。
【0019】なお、図6の例では、過去取引内容として
過去3回分のデータを保存しているが、この保存回数は
記録媒体の容量等に応じて任意に決めることができる。
例えば、MS303の記憶量の許す限りの設定も可能で
ある。STEP50で、CPU100は、RAM103
上の領域410〜412に格納された前回、前回−1、
前回−2振込金額データを比較する。この結果、過去3
回の金額データが全て同じであれば、STEP60から
STEP70へ進み、それ以外、つまり一つでも異なる
金額があればSTEP60からSTEP140へ進む。
過去3回分のデータを保存しているが、この保存回数は
記録媒体の容量等に応じて任意に決めることができる。
例えば、MS303の記憶量の許す限りの設定も可能で
ある。STEP50で、CPU100は、RAM103
上の領域410〜412に格納された前回、前回−1、
前回−2振込金額データを比較する。この結果、過去3
回の金額データが全て同じであれば、STEP60から
STEP70へ進み、それ以外、つまり一つでも異なる
金額があればSTEP60からSTEP140へ進む。
【0020】STEP70で、CPU100は、RAM
103に格納されている各データ格納領域401〜40
3からデータを取り出し、表示ユニット106に転送す
る。データを受け取った表示ユニット106は、確認画
面フォーマットを作成し、過去の取引と同様の取引の可
否選択を促すために、表示装置に確認画面を表示する。
103に格納されている各データ格納領域401〜40
3からデータを取り出し、表示ユニット106に転送す
る。データを受け取った表示ユニット106は、確認画
面フォーマットを作成し、過去の取引と同様の取引の可
否選択を促すために、表示装置に確認画面を表示する。
【0021】図7に、確認画面の例を示す。確認画面に
おいては、前回の振込取引処理における、振込先、振込
人、振込金額が表示される。また、顧客選択用キーとし
て、確認キー501と変更キー502が表示される。S
TEP80で、顧客は図5の確認画面により取引内容を
確認し、良ければ確認キー501にタッチし、変更した
ければ変更キー502にタッチする。このタッチを検知
した操作ユニット105は、確認又は変更データをCP
U100に転送し、確認を認識したときはSTEP90
からSTEP100へ移行し、変更を認識したときはS
TEP90からSTEP180へ移行する。
おいては、前回の振込取引処理における、振込先、振込
人、振込金額が表示される。また、顧客選択用キーとし
て、確認キー501と変更キー502が表示される。S
TEP80で、顧客は図5の確認画面により取引内容を
確認し、良ければ確認キー501にタッチし、変更した
ければ変更キー502にタッチする。このタッチを検知
した操作ユニット105は、確認又は変更データをCP
U100に転送し、確認を認識したときはSTEP90
からSTEP100へ移行し、変更を認識したときはS
TEP90からSTEP180へ移行する。
【0022】STEP100で、確認データを受けたC
PU100は、各ユニット120を制御し振込処理を行
う。そして、今回振込取引した金額データを、図6のR
AM103の今回振込金額データ領域413に格納す
る。STEP120で、振込処理を終了したCPU10
0は、RAM103の過去取引内容格納領域403のデ
ータを更新する。
PU100は、各ユニット120を制御し振込処理を行
う。そして、今回振込取引した金額データを、図6のR
AM103の今回振込金額データ領域413に格納す
る。STEP120で、振込処理を終了したCPU10
0は、RAM103の過去取引内容格納領域403のデ
ータを更新する。
【0023】図8にデータ更新の例を示す。図におい
て、(a)は更新前のデータを示し、(b)は更新後の
データを示している。最初に、前回−1振込金額デー
タ領域411のデータを前回−2振込金額データ領域に
移し、次に、前回振込金額データ領域410のデータ
を前回−1振込金額データ領域に移し、今回振込金額
データ領域413から前回振込金額データ領域410へ
移して、過去取引内容格納領域413のデータ更新がな
される。この更新が終了した時点で今回振込金額デー
タ領域413がクリアされる。
て、(a)は更新前のデータを示し、(b)は更新後の
データを示している。最初に、前回−1振込金額デー
タ領域411のデータを前回−2振込金額データ領域に
移し、次に、前回振込金額データ領域410のデータ
を前回−1振込金額データ領域に移し、今回振込金額
データ領域413から前回振込金額データ領域410へ
移して、過去取引内容格納領域413のデータ更新がな
される。この更新が終了した時点で今回振込金額デー
タ領域413がクリアされる。
【0024】STEP120で、CPU100はRAM
103上の更新済みのデータを書込ユニット104に転
送する。データを転送された書込ユニット104は振込
カードのMS303にデータを書き込み、STEP13
0で、書込ユニット104は、振込カードを自動振込装
置から排出し、振込カードを顧客に返却して振込処理を
終了する。
103上の更新済みのデータを書込ユニット104に転
送する。データを転送された書込ユニット104は振込
カードのMS303にデータを書き込み、STEP13
0で、書込ユニット104は、振込カードを自動振込装
置から排出し、振込カードを顧客に返却して振込処理を
終了する。
【0025】STEP140(上述のSTEP50にお
いて、過去3回の振込金額データを比較した結果、1回
でも異なった振込金額データがあった場合)で、CPU
100より表示ユニット106に対して、前回同様取引
選択画面表示を行う指示を行う。表示ユニット106は
選択画面フォーマットを作成し、表示部に選択画面を表
示する。
いて、過去3回の振込金額データを比較した結果、1回
でも異なった振込金額データがあった場合)で、CPU
100より表示ユニット106に対して、前回同様取引
選択画面表示を行う指示を行う。表示ユニット106は
選択画面フォーマットを作成し、表示部に選択画面を表
示する。
【0026】図9に、選択画面の例を示す。顧客選択用
キーとして、不同意キー701と同意キー702が表示
される。STEP160で、顧客は表示された選択画面
を見て、前回同様取引で良い場合には、同意キー702
にタッチし、良くない場合には不同意キー701にタッ
チする。顧客によるキータッチを検知した操作ユニット
105は、認識したデータをCPU100に転送し、同
意認識の場合はSTEP170から前述のSTEP70
に移行し、図7の確認画面による取引処理を実施する。
不同意認識の場合にはSTEP170からSTEP18
0に移行する。
キーとして、不同意キー701と同意キー702が表示
される。STEP160で、顧客は表示された選択画面
を見て、前回同様取引で良い場合には、同意キー702
にタッチし、良くない場合には不同意キー701にタッ
チする。顧客によるキータッチを検知した操作ユニット
105は、認識したデータをCPU100に転送し、同
意認識の場合はSTEP170から前述のSTEP70
に移行し、図7の確認画面による取引処理を実施する。
不同意認識の場合にはSTEP170からSTEP18
0に移行する。
【0027】STEP180で、CPU100により表
示ユニット106に対して振込金額入力画面表示が指示
される。指示を受けた表示ユニット106は振込金額入
力画面フォーマットを作成し、表示装置に画面を表示す
る。図10に振込金額入力画面の1例を示す。801は
金額入力キーであり、802は入力金額確認表示であ
り、803は顧客選択用キーとしての確認キーであり、
804は変更キーである。
示ユニット106に対して振込金額入力画面表示が指示
される。指示を受けた表示ユニット106は振込金額入
力画面フォーマットを作成し、表示装置に画面を表示す
る。図10に振込金額入力画面の1例を示す。801は
金額入力キーであり、802は入力金額確認表示であ
り、803は顧客選択用キーとしての確認キーであり、
804は変更キーである。
【0028】STEP190で、顧客は金額入力キー8
01にタッチすることにより希望の金額を入力する。顧
客によるキータッチを検知した操作ユニット105は、
金額認識データをCPU100を介して表示ユニット1
06に転送することにより、入力された金額を入力金額
確認表示802に表示する。STEP200で、金額入
力が終了した顧客は、入力金額確認表示802により金
額を確認し、良ければ確認キー803にタッチし、変更
したい場合は変更キー804にタッチする。顧客による
キータッチを検知した操作ユニット105は、検知した
データをCPU100に転送する。変更認識の場合に
は、前述のSTEP180に戻って再度金額入力処理に
移行し、確認認識の場合には、STEP210へ移行す
る。
01にタッチすることにより希望の金額を入力する。顧
客によるキータッチを検知した操作ユニット105は、
金額認識データをCPU100を介して表示ユニット1
06に転送することにより、入力された金額を入力金額
確認表示802に表示する。STEP200で、金額入
力が終了した顧客は、入力金額確認表示802により金
額を確認し、良ければ確認キー803にタッチし、変更
したい場合は変更キー804にタッチする。顧客による
キータッチを検知した操作ユニット105は、検知した
データをCPU100に転送する。変更認識の場合に
は、前述のSTEP180に戻って再度金額入力処理に
移行し、確認認識の場合には、STEP210へ移行す
る。
【0029】STEP210で、確認認識データを受け
たCPU100は、次に金額データを操作ユニット10
5より受け取り、そのデータを図6のRAM103上に
設けた今回振込金額データ領域413に格納する。ST
EP220で、CPU100は、RAM103に格納さ
れている振込先データ格納領域401、振込人データ格
納領域402、今回振込金額データ領域413の各デー
タを取り出し、表示ユニット106にデータを転送す
る。データを受け取った表示ユニット106は、確認画
面フォーマットを作成し、表示装置に確認画面を表示す
る。
たCPU100は、次に金額データを操作ユニット10
5より受け取り、そのデータを図6のRAM103上に
設けた今回振込金額データ領域413に格納する。ST
EP220で、CPU100は、RAM103に格納さ
れている振込先データ格納領域401、振込人データ格
納領域402、今回振込金額データ領域413の各デー
タを取り出し、表示ユニット106にデータを転送す
る。データを受け取った表示ユニット106は、確認画
面フォーマットを作成し、表示装置に確認画面を表示す
る。
【0030】図11に確認画面の1例を示す。901は
顧客選択用としての確認キーで、902は取消キーであ
る。この画面は前述の図7の画面とほぼ同じであるが、
確認でないときには取消キーを操作する点が異なってい
る。STEP230で、顧客は表示された確認画面によ
り取引内容を確認し、良ければ確認キー901にタッチ
し、良くなければ取消キー902にタッチする。顧客に
よるキータッチを検知した操作ユニット105は、確認
認識時はSTEP240を経由して前述のSTEP10
0へ移行し、振込取引処理を実施する。取消認識時は前
述のSTEP130へ移行して、処理を中断する。
顧客選択用としての確認キーで、902は取消キーであ
る。この画面は前述の図7の画面とほぼ同じであるが、
確認でないときには取消キーを操作する点が異なってい
る。STEP230で、顧客は表示された確認画面によ
り取引内容を確認し、良ければ確認キー901にタッチ
し、良くなければ取消キー902にタッチする。顧客に
よるキータッチを検知した操作ユニット105は、確認
認識時はSTEP240を経由して前述のSTEP10
0へ移行し、振込取引処理を実施する。取消認識時は前
述のSTEP130へ移行して、処理を中断する。
【0031】以上説明してきた自動振込装置により、振
込取引処理時間の短縮及び、顧客の精神的不満を解消す
ることができる。ここで、従来の装置における処理時間
と、本発明の装置における処理時間の差異を、図を用い
て明らかにする。図12は、過去の振込先が1件のみ
で、過去の取引金額が全て同額である場合における、本
発明の装置と従来の装置との比較である。この図から明
らかなように、本発明の装置によれば、過去の取引と同
様の振込を行う場合、1回のキー操作で振込処理が実施
できる。そして、共通の振込処理に到達するまでの処理
時間で、1件につき13秒の短縮になる。
込取引処理時間の短縮及び、顧客の精神的不満を解消す
ることができる。ここで、従来の装置における処理時間
と、本発明の装置における処理時間の差異を、図を用い
て明らかにする。図12は、過去の振込先が1件のみ
で、過去の取引金額が全て同額である場合における、本
発明の装置と従来の装置との比較である。この図から明
らかなように、本発明の装置によれば、過去の取引と同
様の振込を行う場合、1回のキー操作で振込処理が実施
できる。そして、共通の振込処理に到達するまでの処理
時間で、1件につき13秒の短縮になる。
【0032】図13は、過去の振込先が1件のみで、過
去の取引金額が全く同額ではない場合における、本発明
の装置と従来の装置との比較である。この図から明らか
なように、本発明の装置によれば、前回の取引と同様の
振込を行う場合、2回のキー操作で振込処理が実施でき
る。そして、共通の振込処理に到達するまでの処理時間
で、1件につき9秒の短縮になっている。
去の取引金額が全く同額ではない場合における、本発明
の装置と従来の装置との比較である。この図から明らか
なように、本発明の装置によれば、前回の取引と同様の
振込を行う場合、2回のキー操作で振込処理が実施でき
る。そして、共通の振込処理に到達するまでの処理時間
で、1件につき9秒の短縮になっている。
【0033】このことにより、例えば、自動振込装置の
前に顧客5人の待ち行列ができていた場合、5番目の顧
客の待ち時間は、図12の例で約1分、図13の例で約
30秒短縮されることとなる。また、後ろに4人並ばれ
た1番目の顧客の、速くしなければという精神的負担
を、処理時間を短縮することにより軽減することができ
る。
前に顧客5人の待ち行列ができていた場合、5番目の顧
客の待ち時間は、図12の例で約1分、図13の例で約
30秒短縮されることとなる。また、後ろに4人並ばれ
た1番目の顧客の、速くしなければという精神的負担
を、処理時間を短縮することにより軽減することができ
る。
【図1】本発明の自動振込装置の1例を示す機能ブロッ
ク図。
ク図。
【図2】図1の自動振込装置の動作を説明するフローチ
ャート(その1)。
ャート(その1)。
【図3】図1の自動振込装置の動作を説明するフローチ
ャート(その2)。
ャート(その2)。
【図4】図1の自動振込装置の動作を説明するフローチ
ャート(その3)。
ャート(その3)。
【図5】本発明の自動振込装置において使用する振込カ
ードの1例を示す図。
ードの1例を示す図。
【図6】図1におけるRAMのデータ格納例を示す図。
【図7】本発明の自動振込装置における確認画面の例を
示す図。
示す図。
【図8】図6のRAMのデータの更新動作を説明する
図。
図。
【図9】本発明の自動振込装置における選択画面の例を
示す図。
示す図。
【図10】本発明の自動振込装置における振込金額入力
画面の例を示す図。
画面の例を示す図。
【図11】本発明の自動振込装置における第2の確認画
面の例を示す図。
面の例を示す図。
【図12】本発明と従来技術の差異を説明するための図
(その1)。
(その1)。
【図13】本発明と従来技術の差異を説明するための図
(その1)。
(その1)。
100…CPU 101…ROM 102…読取ユニット 103…RAM 104…書込ユニット 105…操作ユニット 106…表示ユニット 120…各種ユニット 301…振込カード 303…MS 401…振込先データ格納領域 402…振込人データ格納領域 403…過去取引内容格納領域 410…前回振込金額データ領域 411…前回−1振込金額データ領域 412…前回−2振込金額データ領域 413…今回振込金額データ領域 501,803…確認キー 502,804…変更キー 701…不同意キー 702…同意キー 801…金額入力キー 802…入力金額確認表示 901…確認キー 902…取消キー
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の振込先及び振込金額を含む過去の
取引情報を記憶可能な振込カードを用いて振込処理を行
い、顧客に対する表示を行う表示部と、顧客により操作
される操作部を具備する自動振込装置であって、前記振
込カードから振込先及び取引金額を含む過去の取引情報
を読み取る手段と、読み取った振込先が1件のみであ
り、かつ、取引金額が全て同額である場合に、過去の取
引と同様の取引の可否選択を促すために、前回の振込取
引の内容を表す確認画面を前記表示部に表示する手段
と、前記確認画面に対して前記操作部から過去の取引と
同様の取引を行うことを確認する信号が入力されたと
き、前記過去の取引情報を利用して取引処理を実施する
手段とを具備することを特徴とする自動振込装置。 - 【請求項2】 前記振込カードから読み取った振込先が
1件のみであるが、取引金額が全く同一ではない場合
に、前回の取引と同様の取引を選択するか否かを問うた
めの、選択画面を前記表示部に表示する手段と、前記選
択画面に対して前記操作部から前回の取引と同様の取引
を選択する信号が入力されたときは、前記確認画面を表
示させる手段を動作させ、前回の取引と同様の取引を選
択しない信号が入力されたときは、振込金額の指定処理
を行うための振込金額入力画面を前記表示部に表示する
手段と、前記振込金額入力画面に対して前記操作手段か
ら振込金額が入力されると、その振込金額と前記過去の
取引情報を利用して取引処理を実施する手段とを具備す
ることを特徴とする請求項1に記載の自動振込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030441A JPH09223258A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 自動振込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030441A JPH09223258A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 自動振込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223258A true JPH09223258A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12304027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8030441A Withdrawn JPH09223258A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 自動振込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09223258A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008242547A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置 |
| JP2009205194A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置及び自動取引装置の確認画面表示方法 |
| JP2017010148A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | グローリー株式会社 | 有価媒体処理装置、有価媒体処理システムおよび有価媒体処理方法 |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP8030441A patent/JPH09223258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008242547A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置 |
| JP2009205194A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置及び自動取引装置の確認画面表示方法 |
| JP2017010148A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | グローリー株式会社 | 有価媒体処理装置、有価媒体処理システムおよび有価媒体処理方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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